国民年金基金21
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国民年金基金の加入者と受給者の合計は100万人弱にもなる。
これは日本人口の約1%に相当する。
しかし、数年前から責任準備金が2割超も不足したままである。
民間の厚生年金基金であれば、責任準備金が不足したらすぐに解散する規則になっている。
しかし、国民年金基金は解散せずに、新しい加入者を集める宣伝を続けている。
しかも、加入者が責任準備金が2割超も不足していることに気付いて
解約を申請しても、国民年金基金は解約をさせてくれません。クーリングオフができないのです。
国民年金基金
http://www.npfa.or.jp/
基金の財政
https://i.imgur.com/uefsj9O.png
https://i.imgur.com/bmREPhR.jpg
年齢構成
https://i.imgur.com/uhsLTqe.png
破綻時
https://i.imgur.com/JZccaYb.jpg
※前スレ
国民年金基金19
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/manage/1508248707/
国民年金基金20
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/manage/1511431240/ >>159
それじゃ公的年金控除の枠を使いきれなくて勿体ない >>161
小規模共済を何歳から何歳まで掛けるの?
小規模共済の受け取りは退職一時金にするの? >>163
小規模共済は60歳から毎月1000円
65歳から73歳までは満額を夫婦で掛けようと思っている
退職一時金は2人で1300万程度だろうか。
最後に残ったどちらかの介護施設の費用にするつもり >>164
なるほど、よく考えてますね。
年収120万円にしておけば個人事業税もかからないから
それがベストな逃げ切りかも知れないです。
白色申告にしているの? >>165
法人なりしているので青色申告だけど
これから教会けんぽ、交際費、必要経費、給与所得控除、免税事業者など使い
節税を徐々に詰めていこうと考えている。 >>166
なるほど。
でも、60歳を過ぎて高齢のために収入がゼロだったら、どうするの?
それでも、小規模共済への掛け金(月7万円×2人×12カ月)を捻出できる? >>167
現在58歳だけど年間1000万程度は稼いでいる
今後徐々に収入は少なくなっていくと思うけど
小規模共済への掛け金程度は預貯金からでも払えるから
活用するつもり 法人なりしてるなら国民年金基金加入してないんやん。部外者はされよ >>168
今まではフリーランスで稼いでおいて
60歳から個人事業主になって小規模共済に月1000円を掛け始めるということ?
でも、どうして60歳から65歳までは月1000円しか掛けないの? >>170
今までは法人だったけど一人法人なので国民年金基金に加入していたけど
色々と厳しくなったので去年の9月から厚生年金に加入したんだ。
60歳から65歳まで1000円しか掛けないのは加入年数稼ぐためだけど
満額掛けないのは特に意味はないよ。
お金が余ればもっとかけるかもね >>172
法人は国民年金基金に入れないよ
妄想部外者は去れ
というか氏ね 自営業者(個人事業主)は、国民年金第1号被保険者だから、基金に加入できるのでは?
国民年金第1号被保険者
自営業者、農業者、学生、アルバイト、無職など
自営業者
自営業とは、会社員として毎月給与をもらうのではなく、独立して自分で行っている事業のことです。
自分で事業を行う場合には、株式会社などの会社を作る場合と、会社を作らずに個人で事業を行う場合がありますが、
自営業は「会社を作らずに個人でやっている事業のこと」を言います。
別名、個人事業とも言います。自営業をやっている人は自営業者、または個人事業主とも言います。 >>175
個人事業主と法人は別の扱いだよ
一人しかいない法人も法人は法人
法人であれば被用者の数に関係なく厚生年金に強制加入 >>175
つまり、一人法人であっても国民年金基金には入れない
厚生年金に強制加入
法人成りする前まで国民年金基金に入ってたとすれば強制脱退 自営業(個人事業)であれば、会社(法人)ではないから、国民年金基金に加入できるよね?
売上1000万円くらいだと、わざわざ法人にしないと思います。
■法人
法務局での登記が必要となります。
おおよそ25万円〜30万円がかかって、また、登記が終わるまで1週間から2週間かかります。
登記完了後は、登記簿謄本と開業届等一式を税務署・県・市へそれぞれ、提出する事になります。
■個人事業
最低必要な金額は、法律などで特に決められていません。
従いまして、これから起業される方の手持ち資金が少ない場合、個人事業はもってこいの制度です。
また、お役所への手続きは税務署・県へ開業届等一式を提出すれば、スタートすることは可能です。
時間がかからず、費用がかからないのが、『個人事業』の特徴と言えるでしょう。 国民年金基金とイデコの両方を合わせて、月68000円が上限なの?
両方やるなら、比率は1:1くらいがいいかな? >>178
自営業であれば加入できるけど法人になったらできないよ
法人であれば従業員が自分ひとりだとしても厚生年金に強制加入だよ >>183
法人に加入勧誘の電話を掛けてきたのは年金基金だし
法人に調査の電話をしてきて電話を先に切ったのは以前の年金事務所
58歳で厚生年金に加入目的が協会けんぽに加入して
年寄だらけの国保から逃げるためだよ
良い時に強制加入のお知らせが届いたので渡りに船と年金事務所に行ったよ
70歳まで厚生年金は掛けれるしな 58歳でもう始めているけど
半分リタイヤが楽しくてたまらない 昔は緩かったから法人でも国民年金で基金の人もいたんだろうけど
マイナンバーで紐付いたから過去の扱いどうなるのかは興味あるね 没収とかねーよwどこの新興国だよww
多分バレた時点で加入停止だろね。んで掛けた金は雑所得扱いで返金されるか、もしかしたら将来年金として貰えるかとかじゃね?現実的な線で考えると。 厚生年金と重複して基金に入れる期間がないから、将来に重複して年金として貰えるはずがない。 >>195
何言っているのか分からない。
基金の予定年金のお知らせは厚生年金加入した連絡をすると来るし
厚生年金の引き落としの領収書は毎月届くしな
夫婦合わせて100歳時には年間1000万度お支給だもんな >>196
何言っているのか分からない。
>厚生年金の引き落としの領収書は毎月届くしな
給与天引きだから、給与明細でしか分からないものだよ。領収書なんて来ない。 こんな確信犯のやつは没収でよくね?
準備金に貢献してくれ >>197
一人法人だから
年金事務所から銀行引き落としの領収書が届くんだよ
年金事務所の公的な印鑑が押されている奴な 後ついでに言っておくけど
一人法人だから給料天引きという概念は無いよ >>200
一人法人なのに、厚生年金と国民年金基金に同時加入してたら、世界中から馬鹿扱いされるよ。 一人法人だとしたら、不正受給を狙った容疑で逮捕されてもおかしくない
過失ではなくて確信犯だから 準備金不足が2割あることを加味したらマイナスの可能性が高い 1人法人で給料が毎月8万8千円未満なら厚生年金入らなくて済むんじゃないの?
残りの利益は法人に残しておけば良いよね。
その場合は国民年金+国民年金基金、イデコかな。 例えば仕事が複数で個人事業主+1人法人なんて場合も有るよね。
俺は高利回り組だから法人は給料月8万8千円未満にして59歳末まで国民年金基金に加入。
60歳から法人の給料上げて協会けんぽ+厚生年金で70歳まで加入なんて事も出来るのかね? 本当はすぐにでも協会けんぽだけ加入したいんだけど
厚生年金とセットになってるから無理みたいだ。 国民年金基金は掛け金で節税できる。
また65歳以降の受給時にも何も課税されない。
低利回りだけど、無学な自営業者には最強だ。 小規模共済なんて掛け金は事業所得で有る必要はないし
所得控除も個人年金の雑所得からも可能
よく制度の仕組みを考えれば色々と節税は可能だよ
あ・た・ま使えよ 2、30年後の税制がどうなってるかも判らないのに何言ってんだw >>212
法人は毎月8万円の給料だが個人事業は年間1000万円所得が有るよ。 >>214
公的年金は168万円までは控除される。夫婦二人で336万円までは控除される。 公的年金控除は1人168万円まで。
夫婦二人で336万円までは公的年金控除される。 公的年金控除は1人168万円まで。
夫婦二人で336万円までは公的年金控除される。 公的年金控除は1人168万円まで。
夫婦二人で336万円までは公的年金控除される。 基礎控除+公的年金控除で336万か
小規模共済の168万プラスすれば504万
それに個人年金の必要経費部分の控除を加えれば600万近いな 基礎控除+公的年金控除で336万か
小規模共済の168万プラスすれば504万
それに個人年金の必要経費部分の控除を加えれば600万近いな >>233
夫婦で基礎控除+公的年金控除で336万か
それに小規模共済掛金の168万の控除をプラスすれば504万
それに個人年金の必要経費部分(保険料として支払った部分)
の控除を加えれば600万近いな 公的年金控除は1人168万円まで。
夫婦二人で336万円までは公的年金控除される。 法人…つまり給与の会社員でも国民年金基金に加入できるのか
知らなかったわ >>238
給与所得者として年末調整する時に国民年金基金の掛け金の控除証明つけて
出したけど普通に認められるよ。 >>240
それは不正受給だから、前科がつく上に、追徴金を課せられるよ。 ここは脱税指南したり犯罪自慢したりちょっと異常な人多いね 平成29年度現在において
受給者は、高い利回り3.00%ー5.50%の140万人もいるのに対して
加入者は、低い利回り1.50%−1.75%の 43万人しかいない。
現在の加入者は1人で3.2人の高齢者を支えている形になる。 >>1
>>650-999
次スレのテンプレにしてください。
平成29年度現在において
受給者は、高い利回り3.00%ー5.50%の140万人もいるのに対して
加入者は、低い利回り1.50%−1.75%の 43万人しかいない。
現在の加入者は1人で3.2人の受給者(高齢者)を支えている形になる。
そのため、責任準備金が2割(9320億円)も不足している。
一体、どうするの?
年度別の新規加入数と予定利率の関係
http://upup.bz/j/my53483SSzYtZP71pbjqy6Y.jpg >>244
利息下げます!とアナウンスすれば、駆け込み需要がある事が読み取れる。
3年に一回位のペースで0.1%ずつ利回り減らしていこう。 >>209
役員報酬が0円の場合だけ社会保険に加入しなくて済む。 で、法人でも一人法人でかつ給料が低ければ国民年金基金に入れるの?入れないの? >>256
法人でも国民年金基金側はその情報を知らないから
入ろうと思えば入れる。
加入後に資格審査は全くない
>>254
税務署の提出書類には社会保険料の支払い¥0円で出しているので
税務署はとっくに知っているよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています