図書館限定! 今日借りて来た本! 4冊目!
『Dの殺人事件、まことに恐ろしきは』歌野晶午
『黒い犬と逃げた銀行強盗 見習い探偵ジュナの冒険』エラリー・クイーン
『その先は想像しろ』エルヴェ・コメール 『裁く眼』我孫子武丸
『一つ屋根の下の探偵たち』森川智喜 『リモート・コントロール』ハリー・カーマイケル
『運のいい日』バリー・ライガ 『怪談のテープ起こし』三津田信三
『亡霊ふたり』詠坂雄二
『或る豪邸主の死』J.J.コニントン 『人ノ町』詠坂雄二
『兄の殺人者』D・M・ディヴァイン 『ネロ・ウルフの事件簿 ようこそ、死のパーティーへ』レックス・スタウト 『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人
『拾った女』チャールズ・ウィルフォード 『約束』ロバート・クレイス
『そして医師も死す』D・M・ディヴァイン 『細い線〔新訳版〕』エドワード・アタイヤ ハヤカワ・ミステリ文庫
『噂のレコード原盤の秘密』フランク・グルーバー 『バベルノトウ 名探偵三途川理 vs 赤毛そして天使』森川智喜
『チェットと消えたゾウの謎 (名犬チェットと探偵バーニー3) 』スペンサー・クイン
『白骨 上 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト 『編集者を殺せ』レックス・スタウト
『白骨 下 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト 『虹を待つ彼女』逸木裕
『ドローン探偵と世界の終わりの館』早坂吝 『赤い拇指紋』オースチン・フリーマン 創元推理文庫 『黒い蘭 ネロ・ウルフの事件簿』レックス・スタウト
『ネロ・ウルフの事件簿 アーチ・グッドウィン少佐編』レックス・スタウト 地元の図書館がいい加減で
シリーズ作品の1作目しか置いてなかったり
4作シリーズの3作目だけなかったりとかストレス溜まる蔵書なので
あまり利用していない 『百年祭の殺人』マックス・アフォード
『オシリスの眼』R・オースティン・フリーマン ちくま文庫
『アンジェリーナ・フルードの謎』オースティン・フリーマン
『制裁』アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム ハヤカワ・ミステリ文庫 『帝都大捜査網』岡田秀文
『散り行く花』伽古屋圭市 『闇と静謐』マックス・アフォード
『紙片は告発する』D・M・ディヴァイン 『名探偵は噓をつかない』阿津川辰海
『T島事件 絶海の孤島でなぜ六人は死亡したのか』詠坂雄二 『アルファベット・ハウス 上』ユッシ・エーズラ・オールスン ハヤカワ・ミステリ文庫
『アルファベット・ハウス 下』ユッシ・エーズラ・オールスン ハヤカワ・ミステリ文庫
『殺しのディナーにご招待』E・C・R・ロラック 「この闇と光」 服部まゆみ
「「ほうかご探偵隊」 倉知淳
神のロジック 人間のマジック」 西澤保彦
「スタイルズの怪事件」 アガサ・クリスティ 『ブルーローズは眠らない』市川憂人
ラノベを借りた 『囲碁殺人事件』竹本健治 講談社文庫
『あなたのための誘拐』知念実希人
『烏丸ルヴォワール』円居挽 講談社文庫
唾棄すべきド三流ラノベ作家共のラノベを借りた 『今出川ルヴォワール』円居挽 講談社文庫
『夜間病棟』ミニオン・G・エバハート
糞ラノベと海外ミステリを借りた 『捕まえたもん勝ち!2 量子人間からの手紙』加藤元浩
『少女 上 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト
『少女 下 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト 『僕はお父さんを訴えます』友井羊 宝島社文庫
『三人の名探偵のための事件』レオ•ブルース 扶桑社文庫 『希望が死んだ夜に』天祢涼
『誰が死んでも同じこと』円居挽 『大鎌殺人と収穫の秋 中年警部クルフティンガー』フォルカー・クルプフル&ミハイル・コブル
『暗殺者の飛躍 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の飛躍 下』マーク・グリーニー ネレ・ノイハウス『深い疵』『白雪姫には死んでもらう』『悪女は自殺しない』 『さよならドビュッシー』中山七里
『いつまでもショパン』中山七里
『バベル消滅』飛鳥部勝則
『堕天使拷問刑』飛鳥部勝則
『大年神が彷徨う島』藤木 稟 『タラント氏の事件簿[完全版]』C・デイリー・キング ここで永遠と題名を挙げているのは、出版文化のことを考えていないクズ。
俺はちゃんとアマゾンの中古を買っているぞ。 『そして夜は甦る ハヤカワ・ポケット・ミステリ』原ォ
『雪と毒杯』エリス・ピーターズ 「天啓の殺意」中町信
「隠岐伝説殺人事件(上)(下)」内田康夫
「白い家の殺人」歌野晶午 樋口 有介「ぼくと、ぼくらの夏」
小島 正樹「武家屋敷の殺人」
石崎 幸二「首鳴き鬼の島」
三津田 信三「水魑の如き沈むもの」
三津田 信三「首無の如き祟るもの」 『黒い睡蓮』ミシェル・ビュッシ
『湖の男』アーナルデュル・インドリダソン
『失踪』ドン・ウィンズロウ
『13・67』陳 浩基
『ゴーストマン 時限紙幣』ロジャー・ホッブズ
『ゴーストマン 消滅遊戯』ロジャー・ホッブズ 連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」
コリン・デクスター「ウッドストック行最終バス」 「行きずりの街」志水辰夫
「後妻業」黒川博行
「陰の季節」横山秀夫
「盤上の向日葵」柚月裕子
「ダナエ」藤原伊織 『犯罪心理捜査官セバスチャン 上』 M・ヨート&H・ローセンフェルト
『犯罪心理捜査官セバスチャン 下』 M・ヨート&H・ローセンフェルト
『ネメシス 復讐の女神 上』ジョー・ネスボ
『ネメシス 復讐の女神 下』ジョー・ネスボ 竹本 健治『囲碁殺人事件』
小島 正樹『扼殺のロンド』『龍の寺の晒し首』
大倉 崇裕『福家警部補の再訪』『福家警部補の報告』 有栖川 有栖「江神二郎の洞察」
黒川 博行「二度のお別れ」
樋口 有介「海泡」
近藤 史恵「ヴァン・ショーをあなたに」
山口 雅也「生ける屍の死」
夢野 久作「少女地獄」 「火の粉」雫井脩介
「満願」米澤穂信
「クラインの壺」岡嶋二人 『探偵はひとりぼっち』東直己
『探偵は吹雪の果てに』東直己
『黄金の石橋』内田康夫
『土曜はカフェ・チボリで』内山純
『探偵・竹花 女神』藤田宜永 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』ダグラス・アダムス
『長く暗い魂のティータイム (ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所)』ダグラス・アダムス 今日借りてきた本
「風少女」樋口有介
「千年ジュリエット」初野晴
「七回死んだ男」西澤保彦
「笑う警官」佐々木譲
「ミステリなふたり」太田忠司
「白い家の殺人」歌野晶午 『語り屋カタリの推理講戯』円居挽
ラノベ作家の本を借りた 今日借りてきた本
「私の大好きな探偵」仁木悦子
「猫は知っていた」仁木悦子
「上海香炉の謎」太田忠司
「奥鬼怒密室村の惨劇」梶 龍雄 スレ違いを承知で書き込むが、図書館から借りた本に付箋を貼るバカがいるらしいとニュースで知った。お前の所有物じゃないっての!
このスレにはそんな民度低い事するやついないだろうな? 『宮野村子探偵小説選T』
『宮野村子探偵小説選U』 今日借りてきた本
「ゆっくり雨太郎捕物控[一]土壇場の言葉」多岐川 恭
「ゆっくり雨太郎捕物控[二]生霊騒ぎ」多岐川 恭 『閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室』木元哉多
『アリバイ』ハリー・カーマイケル 『罪びとの手』天祢涼
『ホワイトコテージの殺人』マージェリー・アリンガム 『探偵AIのリアル・ディープラーニング』早坂吝
『エラリー・クイーンの冒険【新訳版】』エラリー・クイーン 『ピーター卿の事件簿【新版】』ドロシー・L・セイヤーズ 『星空の16進数』逸木裕
『秒速11.2キロの熱情』直原冬明
『沖縄オバァの小さな偽証 さえこ照ラス』友井羊 『アリバイ崩し承ります』大山誠一郎
『メーラーデーモンの戦慄』早坂吝 『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』木元哉多 『グラスバードは還らない』市川憂人
『悪魔パズル』パトリック・クェンティン 「おやすみラフマニノフ」中山 七里
「クリスマスのフロスト」R・D・ウィングフィールド
「QJKJQ」佐藤究 『鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース』島田荘司
『虚像のアラベスク』深水黎一郎
『第四の扉』ポール・アルテ ハヤカワ・ミステリ文庫
ゴ【ッド】ミステリー作家島田荘司の本を借りた