藤原宰太郎のせいで古典が読めません2
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そのトリックって、宰太郎オリジナル?
こないだCSで見たアニメ「名探偵コナン」でも、全く同じトリックを使ってたなw
あと、竹の伸びる速さを使った竹林での死体隠蔽トリックもそのまんま使ってた。 >>357
カミカミカミって藤原先生の本に載ってたっけ?
手元にある「犯人当てクイズ」なる本にまさにこれが出ているんだが、
著者は全然違う人なんだ。 >>364-365
ボートの話は自分も他で見た記憶がある。
竹林のトリックは地中に埋めた品物が出てくる、という形で使われてたのを見た。
たぶん元ネタの作品があるんじゃないかな。
>>366
人物のイラストが白目むいててちょっと怖い感じの本?
同じ本にバイク事故の偽装を見破る話(跳ね飛ばされる方向が違う)とか
目と耳が不自由でしゃべることもできない人間がメッセージを届けるって話がある?
だったら自分もそれで読んだな。 ボートの元ネタは[MELL欄]。文春から出た『ホシは誰だ?』というアンソロジーに入ってる。 >>368
> 『ホシは誰だ?』
なんか俺、その本持ってるかも
あれ、宰太郎じゃなくて、もっと売れてる作家の競作だよね?
使われてるトリックもオリジナルばかりで、贅沢な一冊だった "MAIL"を"MELL"と書き間違える癖から犯人が特定されるのってなんだっけ 犯人当てクイズってあったなぁ
今みると凄い題名だ…w こないだゴルゴ13を読んでたら、直接人間を狙撃するのではないけど、塩の弾丸を
使うってのがあったわ、一応射出は出来るみたいだなw ブーメランで隣人の首を切って殺すなんて本当に出来んのか?投げ釣りと同じ位 違和感あるわw >>374
昭和59年発行、と書いてある。
結構古いね。
もっとも、藤原先生の「探偵ゲーム」は初版昭和43年だからなー 犯人当てクイズって昔実家にあったなぁ
あの犯人を追えとかもあった
涙が出るほど懐かしい あの事件を追え!は実録じゃなかったか
三億円事件とか国電三河島駅事故とかの それ知ってる。
浅沼委員長とか吉展ちゃんとかね…
犯人の顔写真入りで小学生ながらに
日本社会の現実に恐怖を覚えた。 暗い夜道で片方ずつライトつけた車二台で併走して、一台の車に見せかけるっていうのは
強引だけど一応できなくはないのかな。
その逆で、二台のバイクに張りぼての車体をかぶせて車に見せかけるっていうのもあった。
オリジナルではなくて、某有名作家の短編に出てくるトリックなんだけど
これはさすがに強引すぎないかと思ったな。 それ系のネタだと、夜の山道だかに巨大な鏡を立てておいて、対抗車と間違わせて事故らせるってのもあったよね。 >>390
どういうこと?
鏡に映った自分のライトを対向車だと思って
ハンドルを切り損ねて、っていうこと?
普通に停止したらどうすんのよ それはあくまで結果オーライ
自分が停車しても対向車(と思われる相手)がそのまま突っ込んできたら
大破必至だから
ドライバーは避けようとして多分ハンドル切る でも山道にそんな巨大な鏡を設置しちゃって、もし違う車が来てもすぐにどけられないよねw
そういう時は「ドッキリカメラでした」って看板持って出て行くんだろうか… >>390
巨大なミラーじゃなく
ただのカーブミラーでそれやってたのがあった
カゲマンの山根あおおにその他が描いてた小学○年生の付録の
ミニ漫画冊子であったな
サウナにつららとか、靴下に小銭詰めて鈍器とかもあった むかしやってた週間ストーリーランドって番組でやってたトリックだが、
大量の五十円玉にほどいた針金ハンガーを通して一本の棒状にして相手を撲殺、
その後ばらした五十円玉を使って自動販売機でビールを買い、
(殺害現場は浴場の隣の脱衣場だった)
ビールは中身を流しに捨てて缶は捨てる。
謎の凶器と、凶器消失トリックなんだが、細かいところで無理ありすぎだろといいたい代物だった。 砂漠に撲殺死体があって横に靴下が落ちてるネタは多用してたね。
どうも砂入れた靴下で殺すまで殴れるとは思えんが… 俺は試しに靴下に小銭入れてみたことあるけど、靴下ってゴム入りだから結構
伸びるんだよな、振り回すと結構伸び縮みして、頭に当てるのにはちょっと
したコツがいるなと思った、練習が必要だな、とw そうね、そもそも靴下って短いし無理だよね。
靴のかかとでぶん殴った方が効果あると思うw >>395
それ元ネタはマジカル頭脳パワーじゃないか?
推理クイズのコーナーで初出のネタだったはず。 うわっ! マジカルミステリー劇場!
なつかしすぎる! >>399
>>395だけど、マジカル頭脳パワーの方は知りませんでした。
同じ日本テレビだから、ネタを使い回したんでしょうね。
ちなみに週間ストーリーランドでは「女警部・神宮寺葉子」というタイトルのシリーズでした。 確かに元ネタはマジカル頭脳パワーのミステリー劇場
新保博久『推理劇場 マジカル探偵の挑戦』にも載っている ストーリーランドは一般公募って体裁じゃなかったのかなあ
いくつか既存の作品のパクリがあったのは気づいたけど
あとマジカルミステリー劇場はライターの新保博久が作家やってて
法月の一の悲劇のネタ流用したとか何かの解説で言ってたな >>399
俺の記憶では、その回は、岡本夏生が犯人役で出演していたはず。 穴あき硬貨に紐通して殴るって、元ネタは山田風太郎なんだけどね。 藤原作品の良いところって、解答みて「なるほど〜」と素直に腑に落ちないところだと思う。
子どもながらに「それインチキ〜」と思ってたね… 愛鳥家なら自殺前に鳥を逃がすはずとか、巨大鳥が飛来して誘拐したとかもあったね >>404
うん、岡本犯人役ってことで温泉を舞台にしたネタを考えろと言われたらしいw
山田風太郎も書いてたのか。確かに日本人なら思いつく話だな。
現在穴あき硬貨が使われてる国ってほとんどないらしいから、外国人に出したら全滅するかも。 >>408
外国人観光客が珍しがって土産に持って帰るらしいね。<穴あき硬貨 そういや、死んだ親父が使ってた金庫に、昔のデカい50円玉をひもで束ねたものが入ってたな・・・ 昔は穴無かったんだっけ>50円
あれ?5円だったか? 穴なしだったのは50円だね。5円玉は字体違いだけで最初っから今のデザイン。
5円玉にアラビア数字がどこにも書いてないからって、昔の珍しい古銭だ、とか言って外国人に売りつけちゃいかんぞ。 山風が使ったのは、白銅貨時代の五円玉
>>407 鳥逃がすのはクイーンが元ネタ 海外編:
「犯人はこの穴あき硬貨で被害者を撲殺したのです!」
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/54/Yap_Stone_Money.jpg 宰太郎の長編って読んでみたいな〜まさかパクリじゃないよね笑 Wikipadiaで『藤原宰太郎』の項目を見てみたら…
悪意あり過ぎだろww 早大露文科が生んだ2人の偉人のうちの1人ですゾ、ちなみにもう一人は・・・東海林さだおw でも宰太郎作品熟知しておる
あんだけ詳細に記述してもらえる人も少ないのに 「世界の名探偵50人」ってうちにもあったな、多分5歳上の兄が買ったんだと
思うが、例の壮大なネタバレページは・・・破られてて無かった (^^) >>421
良い兄じゃないか
某新本格の短篇でそういうネタあったよな オレ的には藤原作品って文章というよりイラストの方に色々な思い出があるよ
何でだろうね?視覚印象が強いのかな ある意味逆に俺的にはスゲー下手なイラストのほうを覚えてる
名探偵やら世界の偉人やらの似顔絵が雑誌のイラスト投稿コーナーレベル
へたうまと見せかけて実際下手っていう >>403
あれは既存の作品を紹介してもOKだったんだよ >>426
そうなのか
著作権踏みにじりまくりだったんだな 下手なイラストといえば、昔読んだ藤原作品の挿絵で、
@みんな頭が異常に小さくて手足が長すぎて12頭身位ある
Aなぜか外人っぽい人物像
B鳥居が異常に細長くて30m位の高さがある
っていう作風があったのを覚えてるw あと挿絵だとやたらと陰を使うイラストレーターもいたよ。顔半分が陰とか奇妙なのが多かった笑 挿し絵が不気味だと本文が稚拙でも雰囲気出るからね… 金田一少年の盗作問題を叩いておきながら、自分は推理クイズ本で占星術殺人事件のネタバレしてた人がいたって聞いたんだけどこの人かね? >>427
一応既存の作品の場合はエンドロールに作品名が載る。
漫画作品の場合、原作絵じゃなくてストーリーランドの絵でやるからパクリっぽく見えるんだよな。
えんどコイチの死に神くんの時は、あの絵でなおかつ最後のオチも変えてたからエンドロール見るまで気づかなかった。
藤子Fの絶滅の島はさすがに気づいたけど。 古本屋に探偵ゲームがあったらパラ見したらカバー裏見返しに生島、佐野、戸川の賛辞が
夜寝るのを忘れて楽しんだだの、長年編集長しててもこんなにトリックがあるのを知らなかっただの
大人の事情があるにせよねえ…… >>433
アダルトな事情と言うと、アッーーな事情?(///∇//) 頭をもっとつかいたまえ、頭は帽子をかぶるためにあるのではないよ 昔は当たり前に差別用語をバンバン使ってたって事。
「つんぼの名探偵、ドルリー・レーン」とかなw でも清張とか正統派はそんな単語も使わずにちゃんと表現出来てるよ
素地が乏しいんだろう >>439
詳しくは憶えてないが、事件現場を見たトリック博士が一発で謎解きをする。
だが友人の山下警部は全然気がつかない。で、↑のセリフが出てくる
又は捜査に行き詰まった山下警部が博士を訪ねて来て事件の概要を話す→博士が一発で謎解き…のパターンだったかも
どちらにせよ「目の前に証拠があるのに気付きかないとは。まったく君は(ry」の流れなのは確か ありがとう
トリック博士を見れば良いわけね
さすがに改訂版には載ってないだろうな
トリックの内容は不明? うん。
そこまでは憶えてなくて申し訳ない
本はまだ家にあるんで、時間見つけて探してみる なんでそこまでして知りたいんだろう…
そしてそんなに知りたいなら自分も探す努力しろよw ブロンド美人のスッチーが、金の密輸の運び屋なんだけど、どんなに荷物をあらためても、ブツが出てこない。
さて、彼女はどうやって金を運んでいた?
ただし、女性特有のポケットではないよ。
これの意味がわからず、母に聞いた素直な消防時代の私。 子供の読む本にそういうのを描く方載せる方双方が下劣と思う 藤原本だったかどうか記憶にないが、警察捜査の紹介コラムかなんかで
女性の変死体が見つかった場合、強姦されているかどうかが捜査に重要だとかなんとか
そんでもって、検死の際の隠語で、女性器外縁部の傷を時計に見立てて「3時方向に
擦過傷あり」などと記入するとかなんとか
これも今じゃ載せられんな 著者はダメでも出版社がチェックしろよな 有害図書になるよ(笑) 間抜けな弟子かw
確か、そいつに殺されるタレントの名は・・・山本太郎(笑) >>448のクイズの方は漠然と記憶にあるが
答えの方は全く記憶にない。(微妙に納得できなかった後味だけ覚えている)
答えは何だったんだろう?[メール欄]?? 船だったら、バラストやキールに偽装するってのはおなじみの手だが、飛行機には
そんなのないしなぁ・・・
多分、飛行機搭乗員だけノーチェックの荷物に紛れ込ませてたとかじゃない?w 車のボディを盗んだ純金で作っていたという壮大なネタもあったよね F1などの自動車レースでは、車体の重量調整にバラストを使う。
自動車レースは世界中を周るので、密輸に利用できるなw >>458
448です。
「金をほそーく加工して作った金髪のカツラを被って運んでいた」
でした。重そう。 途中送信しちゃいました。
皆様のおっしゃるような、金属探知機とかをどうするかは書かれていなかったなあ。
「金はやわらかいから、そんな加工が出来るんだぜ(ドヤっ)」
みたいな、サイタローさんの豆知識?(金1gで何メートル伸びるとか)披露な感じの解説があっただけ。 >>466
つまり、せいぜい100gの金を密輸するために、数十万円単位の加工賃を
使っているということですかね。
金箔が金のグラム数よりも、はるかに高い加工技術料が必要な事からの
類推で、髪の毛なみの細さにするには大金が必要だろうと推測。
それをウィッグに加工する費用も。
しかも実際にやろうとすると、たぶん100gも無理、10g程度と予想。
普通に考えると、ちゃんと正規の手続きで輸入した方が安くつく。 >>465
えー、マジで(笑)
髪の毛って10万本くらいあるんだけど、一本1グラムとしても
10万グラム、って事は・・・首の骨が折れるね、多分 (^^;) >>461
赤ん坊の死体にドラッグを隠して運んだという話は実際にあったらしい。
あまりにおとなしいので客室乗務員が不審に思って声をかけて、そこから発覚したとか。 >>469
都市伝説にある話だな。
現実にあった事件が元で、都市伝説になった可能性はあるけど、
『これは実際にあった話なんだ…』の種類の都市伝説だと予想。 金を液体にして運ぶってのもあったなあ
溶かす→瓶詰め→元に戻す…結構な手間だな >>448
クイズが違うはず。
ポケット云々のクイズは、こんな感じ。
女子学生二人が風呂に入り、一人が先に上がって別の人が入ったら中で絞殺死体となっていた。
しかし女子学生はタオル一つ持たず裸であがってきたので、ひもは一切持っていなかったことは別の人が確認している。
排水溝に流したわけではないし、風呂場には何もない。凶器はなんだろう。ただし、女性特有のポケットに隠したのではないよ。
イラスト(上半身ヌードの死体)付きじゃないとわかりにくい。多分ワニの豆本のどれか。 >>472
答えはなんだろ?
髪の毛で絞め殺したのかな? サイタロウの長編が近所の図書館にあったので借りてみたが、表現が所々差別的で好感が持てん
ダラダラしてて締まりがない感じ 458です。
>>448さんと情報くださった皆さん、ありがとうございました。
なにしろ消防の図書館で読んだものですから、「思い出せなくて
気になるから…」と借りることもできず。
しかしクイズ以上に謎なのが、なぜ小学校の開架に整備してあったかということ。
『推理小説は理論的思考がつきますから、学習能力の高いうちに是非!!』という
煽りでもついていたのでしょうか。
(ちなみに地方(田舎)でして、"早稲田卒の教師が母校を懐かしんで肩入れ
した"という可能性もあまり考えられません) アダルティな内容を精査せず、乱歩の少年探偵団もののノリで入れちゃったか、司書が
悪乗りしちゃったかw みんなは藤原先生の顔は知ってるのかな?なんかの作品に主人公として本人ぽく似顔絵が出ていたはず >>479
アパート住まいか何かの独身中年男性で、なぜか警察が頼ってくるみたいな?
子供向けにしちゃ子供があこがれるような探偵像じゃ全然ないような。 黒縁の眼鏡をかけて、タバコをふかしている写真しか見たことない。
かなりデカ顔。 やもめの独り暮らし、生卵を飲む、夜昼逆転の生活、コーヒーが好きとか… >>470
それ確かウミガメのスープスレで見た記憶がある。
出題者は実際にあった事件と書いてて、ソースにしたサイトも出てた。
かなり詳細に書かれていたので都市伝説ではないと思う。 >>482
なんだろう、その「無駄にハードボイルド気取ってる」感はw >>483
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC
『犯罪に関する都市伝説』
>悪魔の密輸
>赤ん坊の腹を切り、中に麻薬を詰め込んで密輸する、というもの。
>『ワシントン・ポスト』がこの噂を事実だと誤認して1985年3月25日に新聞に掲載し、3月30日に訂正した。
都市伝説として流されている事と、元となる事実がない創作された話という事は一応別だけど、
メジャーな都市伝説として流れていることだけは間違いない。 サイタロウは単なる田舎者でしょ 早稲田出身をかなり誇りにしてる馬鹿 あんまり品性は高くないと思う
言い過ぎか(笑) 昔の早稲田は無試験でね、地方の素封家の息子とかが良く入学してたって話だ(苦笑)
高校の校長がその時代の早稲田出身でその素晴らしさを喧伝するもんだから、俺も含めて
早稲田に入ったのが何人かいたが、授業内容は全く大した事無く、こりゃ騙されたかな?って
思っちゃったのはここだけの秘密だ (^^;) 長編に出てくる久我恭介って主人公の人物設定が明らかに失態と思うよ
藤原先生そのものにしたみたいだけどね… 早稲田の森殺人事件っていう長編読んでるけどはっきりいって酷いな。
景色の描写とかが全くといってなく、会話中心のみでダラダラと進むだけだから読み辛い。
全体に抑揚が無いので全然進まないのが現実。
よくこんなの刊行したなって感じです。 >>488
でも、土曜ワイド劇場で植木等主演でドラマ化されてるんだぜ
しかもシリーズだったはず サイタロウ=植木か
その駄作のドラマ化見たかったなぁ >>490
何か部屋が風船だらけになってるやつちらっと見た気がする。
キャプだったかもしれんけど。
>>484
>>482の描写だけだと単に自堕落な中年男ってだけにもw
ただそれでもひとかどの人物に見られたいってところが
中年過ぎの願望って感じなんだよなあ。 まあ一応ベストセラー作家だからプライドはあるだろうw
おまけに早稲田卒だしw
早稲田は東大と同じ偏差値なんだとかいうのもよく出てたよなw 早大卒でコーヒー好きってとこだけはオイラと一緒だな、ちなみに、ロッキーのまねして
生卵を呑んだら気持ち悪くなって以来やってない、生卵ってすごく消化が悪いん
だよね、俺あんまり胃が強くないからな・・・(^^;) 他の長編にも目を通したが、どれもこれも内容が重複しててダラダラしてるので
みんな3分の1程度読んだとこでリタイアする…無駄な字数稼ぎって感じ
彼はクイズ出題者で作家じゃないよね じゃあ大人しく短編だけ読んどけよ。
時間の無駄なんだから…笑 彼のライフワークのトリック百科事典とかいうのは完成したのかね? ミステリの評価に使う、新しい言葉
この作品はシムラ? それともシムラない?
これは流行る! 評価というより、オリジナルかパクリかの判定って感じかね >>503
すまん、勢いで書き込んだので、間違いに気づかなかった
しかし、一世一代のトリックがトイレでツマルっていうのも、可笑しいよね
まあ、最近のミステリはあまり記憶に残るトリックってないから、
多少しょぼくても、これで良いのかもしれないけど 「殺し屋のマヌケな弟子」は、オチが落語みたいなと思った。
って言うか、パクッてるかもw >>507
あれをシリーズ化してりゃ、ドーバー警部ものみたいなコメディミステリーの
新たな地平を切り開けたかも知れない・・・まあ、そんな訳ねぇか (^^;) 弟子入り以外にもそういう告白体の作品ってあったよね?いずれも稚拙体だけど 妻が邪魔になったので、いっそ殺す事にした…みたいなのがあった記憶 おれか?おれは殺人コンサルタントだ。今日の客にはたまげたね… 推理トリック入門って読んだけどなかなか良かったよ
絵は不気味だったけどね笑 毒殺したら相手が中和剤飲んでて毒がきかなかったなんてインチキだよな。毒の種類を予想するなんてできんだろ… その宰太郎の早稲田自慢の指摘面白いね。難易度が東大レベルになったとか言って間接的に自賛してんだね。
いい年してそういう母校自慢とかって俗っぽ過ぎ…近所のオヤジみたい笑
ちなみに当方早大卒 早大露文科の生んだ二大偉人だな、もう一人は東海林さだおだ (^^;) あの時代にロシア語やるなんて思想的におかしいと思う。 長編早稲田の杜を読んだがダラダラしてて全く受け付けなかった。ありゃヒドイよ。 >>518
大学がどうこう言うやつは、その大半が社会人としては二流以下なんだよね。
小中高大、そのどれもが、社会でいい立ち位置を確保するための準備段階でしかないのに
大学が人生の最高到達地点だから、そこを自慢せざるを得ない。
出身高校や中学を自慢する奴も同様。
起業して成功できたわけでもない、エリートコースに乗ったわけでもない、
それどころかたかが年収4桁すら破れないような人間の心の拠り所が○○大卒という過去の栄光。 宰太郎は一応、成功者だろ
問題は、その成功が他人の褌の上に成り立っているということだが 同じ早大卒の大巨人、江戸川乱歩の様にはなれなかったな・・・(^^;) 高学歴のエリート4桁はこんなとこきて書き込みはしねえよな… 最近古本屋にも宰太郎作品無いね
もはや古典になったんだろうか… 親父が購入した「世界の名探偵50人」を俺が読み、そのうち息子も読むだろう。
小説ではないが、ある意味「古典」と言っていいんじゃないかな?
あ、もちろん、例のページは俺が破り捨てて、裏のページのチャーリー・張は
別紙に印刷し直して差し替えてあるよw >>536
同じだ。
高校生の時文庫で買ったんだけど、その後父の古本の中から新書版が出てきて驚いた。
早くに亡くなったから顔も覚えてないのに、似るところは似るんだなと。
子供がいないので受け継がせることはできないけど、甥や姪が読むかも。 藤原作品って一話一話に場面設定があるから、それを想像するだけで飽きないのよね。子供は好きになるはずだ。 子供の想像力を高めるようなトリックと挿絵も良かったね。殺人ネタでも死体とかに概ね抵抗は無かったな笑 >>536
兄貴に「●●ページ読んでみろ、すっげぇ面白いぞw」って言われて、真っ先にそのページを
読もうとめくったら例のネタバラシのページでビビったなw 古本屋で、にちぶん文庫の殺人トリックを暴け3というのを見つけ購入
なかなかの秀作
平成8年刊行
百円だった
彼のなかではかなり遅い時期の作品、長野五輪の表記とかあり。 宰太郎先生は2000年位まで刊行してたはず。彼の作品は、やっぱり挿絵とセットになって一つの作品になってると思う。 殺人鬼の恐るべき犯行っていう挿絵が今でもトラウマになってる…
山小屋の前でタバコくわえて薪割りしてるやつ
あと母親が吸血鬼のも 吸血鬼のはわりと後の本だったっけ?
確かに怖かったなあ。
あんな姿見てしまったらそりゃ誤解するわ。 ライオンの微笑みも絵のインパクトがあったね
トリック的にはかなり無理矢理な感じだが >>547
あれはずばりブラウン神父かなんかのパクリだろ。 >>545-546
どっちもワニの豆本が最初だった記憶有り
「謎の怪事件」か「名探偵に挑戦」か
消えた駅員の絵も怖かった
>>547-548
メル欄 消えた駅員って機関車の話?そんな強烈な絵だったっけ? 似た感じで、犯人が暖炉に身を投げたという結末の話も怖かった。
絵柄はわりとさらっとしてるんだけど、炎を見つめる犯人の表情がね。 では藤原作品で強烈なイラストといえば、皆さんの中では何でしょう? 多分>>552さんと同じエピなんだけど、本がちがうのかなあ。
仲の悪い兄弟がいて、兄が首を切られた死体で見つかり、弟は行方不明って話。
首がごろん、睡眠薬と燃え盛る暖炉(焼却炉だったかも)
真相共々怖かったです。 リフトのストック殺人とか自転車ローラースケートって必ず出るよね 煙突の雪系も多いね。
藤原作品は惰性で読んで童心に帰れるのが好き。 スキーに行った容疑者のバックに、褐色の雪兎が跳ねてるのも、よく見た 竜舌爛をはじめ、花系も多いよね
でもその草花の知識がないから推理しようがない(笑) 早稲田出身のミステリ界のガン=藤原宰太郎
東大出身のミステリ界のガン=若桜木虔
どっちもいらねぇ >>554
552だけど、そうそう兄弟の話でした。
確か兄を殺した後に密室を作るんだけど、
そのトリックがかなり奇想天外じゃなかった?
問題編の絵が怖くて開けなくなってしまった記憶があるので、
それが生首シーンかな。
炎を見つめる犯人は解答編。
大きな屋敷で、地下にごみ焼却炉があったような気がする。 俺はそれ未見だけど、何か、「ズームドルフ事件」と「刺青殺人事件」をごっちゃに
したような話だなw 世界の偉人は名探偵を買って読んだが、冒頭の挨拶含め文章の雰囲気が、どこかいつもの宰太郎と違うんだよね…
まさかゴーストって有り得る?パクリにゴーストって凄いな笑 ってことは文体がダラダラしてなくてしっかりしてるんだな? 「金田一少年」を読むと、ときおり藤原宰太郎を思い出す 偉人は偏頭痛の持ち主が多いと得意の偏見で決めつけたうえで、「え?あなたは偏頭痛持ちじゃない?それはお気の毒様…」てな一文があった。 でも設問ごとに場面が変わるのは色々想像できて楽しかった覚えがあるな。野外ミステリーみたいなのが良かったね。 将棋の駒の動き方から、犯人を当てるって凄いよね。誤認だったらどうすんだろ? 将棋ネタだと、死体が駒を持ってて、駒はホームベースの形だから、犯人はキャッチャーだってのもあった。かなり飛躍してると思った。 よくあるのが設問の最後に、ただし…は…ではないよ、っていうのがよくあったな。女性特有のポケットとかその一例。 そんなんでいちいちムカついてたら宰太郎作品は読めないよ 諸君 女性特有のポケットって・・・ママに聞いちゃった子供とかいるんじゃないの (^^;) >>583
このスレにいた気がする>親に聞いちゃった
犯人や被害者が特異体質とか特殊技能持ってる、ってオチは子供ながらに驚いたな
そんな無茶な…とポカーンだった 囚人の仮装パーティネタも絵的に鮮明に覚えてるな
当時は仮装パーティの意味が分からなかった それにしてもWikiの藤原宰太郎の説明は酷すぎるよ諸君
ちゃんと書き直してくれたまえ 潮の干満を利用してのトリックもかなり好きで多用してたよね ハンググライダーもよく出てきたよね。子供ながらにそんな簡単に準備も着地もできるのか?と不信だったが。街中で本当に乗れるのかよ? >>586
ネタバラシはガチで酷いねw
小学5年の時あの本のあのページを見てしまったが、その時は推理小説に興味無くて
斜め読みしただけで内容は覚えてなかったから助かったが。 >>584
そういえば、素手でグラスを持ってたのに指紋が残ってないという話で
指先に透明マニキュアを塗ってたというのはなるほどだったけど、
生まれつき指紋がない人間だったってのは唖然としたわ。
実際いるらしいし、薬品を使っててそうなることもあるようだけど
さすがにクイズの答えとしては無茶があるだろと。 砂漠で狐を殺して、胃を取り出してそこに水を入れて飲みながら歩くって、絶対臭いし腐るしそんなの無理と思う それ初耳だが、そもそも砂漠に狐がいるものかどうか
そこからして疑問 いるよ、フェネックの事だろう。
あの世代だと、砂漠の狐=ロンメル、だろうがね (^^;) マスター・キートンっていう漫画で、小動物の内蔵を水筒にする回があったような
砂漠の真ん中で、水がないってんで、血を飲んで水分補給したりとか うろ覚えだけど、
チベットだかネパールだかの遊牧民は動物の内臓を水筒代りにしたり、
ミルクを内臓にいれてヨーグルト作ったりするとかは聞いたことあるな。
狐の胃袋程度では大した量の水は入りそうもないけど。 チーズが凝固するのも
元は動物の内臓にある凝固酵素のせいだった 野外ミステリーに挑戦は面白いね。みな発想は良いが、現実性が低くて突っ込み処満載だ笑 サイタロウ作品では野外と旅行系が好きだね。密室系は飽きる。 あろひろしの漫画で、砂漠をさ迷う男が手持ちの水が尽きて、あとわずかの水があれば町にたどり着けそうだが、と意を決して行動。
最後のコマで男の前で医者が、
「よく、ご自分で糖尿だとわかりましたな」
と感心する、というネタを思い出した。 糖尿ネタも頻出だったね。小便とかナイフの柄に蟻がたかるやつ…だがそんなに砂糖みたいに甘いのか?疑問笑 あとガキの時ア然としたのは、逃げる犯人の足に警官が発砲したら命中したのになぜかそのまま逃げられた…なぜか?ってのがあった。 一晩で砦が砂に沈んだってオチもあったな
そんな跡形もなく消えないだろw 友達のお母さんが義足だったんだが、硬質プラスチック製みたいな感じだったぞ、ピストルの弾が
当たったら粉々に砕けるだろw 昔読んだ記憶で、密室殺人で首が切れて棚の上に置いてあった事件で、そのトリックは屋根をジャッキアップして開けたとかいうのがあった。じゃあ密室じゃないじゃんみたいな…涙 >>612
そのトリックはたぶん某名作ミステリ小説のパクリだな
宰太郎オリジナルじゃない それは、宰太郎のじゃない他の人の推理クイズ本でも見かけたなw そんなのインチキだよ(笑)後で窓ガラスを入れた、綿貫とか天井裏から入れたとか酷すぎだよね 答、偽足だったのだ
そもそも偽足で警官が追いつけないほど速く走れるのか?と純粋に疑問に感じた でも足にも防弾プロテクタを付けてたのだ!とかも平気で言いそうね
キリがねえよ笑 >>617
競技用の義足なら、ありえないことはないだろうけども
実際、パラリンピックとかで走ってる人なんかだと、並の健常者よりはるかに速いし まああれは、「膝下が軽いと速く走れる」という最新理論の応用そのものだからな、普通の義足じゃ
到底無理w あと、貨物列車のうち一輌を消すトリックもよく見たなあ
実際あんなのできんのか??? >>621
「ギルバート・マレル卿の絵」っていう名作なんだよ、あれは そりゃみんな知ってるだろうが、あんな現実性の低い話を量産し続けた藤原君のセンスがすきだな 確か貨車を紐でつないで引っ張る設定だったよね おもちゃじゃあるまいし紐じゃ無理だよね あのトリックは、確か乱歩が少年ものに流用していたね。 海沿いに走る貨車を海からクレーンで吊るっていうのがあったが、まだそっちの方が信憑性がある。物凄い高さのクレーンが必要だろうけどね…笑 当時の鉄道事情を考えれば有りかなと思う
「天空の魔人」は好きだ ま、走行中の車輌を切り離すなんて手動じゃ簡単には出来ないよ。凄い推進力と重量だからね… 他にも無茶なトリックや回答があれば面白いので教えてください。 既出だが、トリックよりも証拠から犯人の名前を推理するパターンは凄い飛躍のが多い 投げ釣りでオモリを当てるトリックにはア然とした。どんな確率なんだよ? 山で遭難したら、針に鼻の脂を付けて水たまりにそっと浮かして磁石にするっていうのもよく出てきたけど、どう考えても浮かない気がするんだがどうか? 腕時計がありゃ、短針と太陽の位置を照らし合わせたら簡単に方角がわかるけどねw 目覚まし時計のプラスチックに穴あけて、そこへ整髪料だか流し込んで止める…ってのもあったな
団探偵は大概ムチャな事やってた >>635
漫画の釣りキチ三平にもそういうのがあったけど、案外できるかもよw 藤原作品には団五郎とダン探偵って2つ出てくるが同一人物なのかね?
畑漢俊っていう中国人ネタもよく出てきた… あじさいの花の色が違うところに凶器が埋まっているのは元ネタあるよね
海外小説で花と警官とかそんな名前の そういうパクリを挿絵が新鮮にカバーしてるのが好きだったよ 藤原作品のイラストは重要だよね。イラストでネタを覚えてると言っても過言じゃないし… 藤原作品はこのままいけば全て絶版になってしまうんだろうか…
残念極まりないな >>589
亀レスだけど「カリオストロの城」では塔の窓から、
「キャッツ・アイ」や「砂の薔薇」でも街中のビルから飛び出したり着地するシーンがあった。
どの作者もきっちり調べて描くタイプだし、不可能ではないんじゃないかな。 Qある日、将棋の名人が殺され手には角の駒を握っていた。以下容疑者が浮かんだが果たして犯人は誰か?
1玉野金太郎
2馬田銀次
3天童歩
4飛田桂一郎
5香山将太
6七目進
7棋田竜王 答えは多分、6なんだろうけど、これで捕まったらあんまりだw 7だろ、名人が死んでこれで俺が名実共に棋界の第一人者になれるぞ、って事よ、DMっぽい
角の駒は全く無関係だw 解答…犯人は全員である。名人に勝てない腹いせに全員が共謀したのだ!
ていうかこんな推理無理だっつーの笑 Qある日、オセロの名人が殺され手には駒を握っていた。以下容疑者が浮かんだが果たして犯人は誰か?
1白田明
2黒川愛
3浦江返州
4緑板線次
5角尾取造
6尾瀬路太郎 >>654を踏まえると、犯人は全員?
いや、さすがに二度同じ答えはないか…… オセロの場合、正式には「石」なので
>>650の続きの設問と見れば角将を握っていたと考えるべき
したがって答えは5 将棋ネタの他にも天気マークや各月の呼び名で当てるネタもあったね… 殺された被害者の手元のカレンダーがめくられて5月になっていた。
犯人は、
1 秘書の吉田さつき
2 姪の山野よし子
3 甥の山野廉久
4 旧友の金洲満
5 愛人の波津夏子
のうちの誰? 答えは1のさつき……と見せかけて、5の波津夏子
夏子はグラビアアイドルで、5月の写真には彼女の水着姿が使われていた
――っていうのはどうだろう
なんか宰太郎の他の問題と、ごっちゃになっている気もするが ある天気予報士が殺され、指で丸に縦線の入った記号が残されいた。さて犯人は?
@雪野虹助
A曇田晴夫
B氷川きよし
C竜雷太
Dユンピョウ
もう無茶苦茶な名前… 1は皐月、2はMay、3は連休、4は→金週→ゴールデンウィークで、
そんなまぎらわしいメッセージを残すわけないから、これは犯人の偽装。
メッセージに当てはまらない5が偽装した犯人とか考えてたんだけど。
設定や前後関係抜きに解けるのがクイズとはいえ、やっぱりデータ不足でしたね。 > 1は皐月、2はMay、3は連休、4は→金週→ゴールデンウィーク
あー、そういうことか。1しか気づかなかったわ
>>665はわからんな
もう、ここまでくると、なんでもアリな感じがしてしまって >>665
I(私)とHe(彼)でKnow Man(男を知った) http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://contest.japias.jp/tqj2008/100350/text3.html&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E3%81%8A%E5%A4%A9%E6%B0%97%E8%A8%98%E5%8F%B7 登山家は左手に時計をしないとか、大木の下にはテントは張らないとか、本当に決め付けちゃって良いのかね?笑 天気が崩れそうな時には大木の下にテントを張らない、
っていうのは本当じゃない?
木の下で雨宿りしてたら雷が落ちて即死、
ってケースは実際にあった気がする。 うちから50m離れた裏山の木に落雷した時は、空気を引き裂く「バリバリバリッ」って
ものすごい音だったな、次の日見に行ったら真っ黒焦げだった。 【再読込βによる変更/削除レス】
対象スレッド: 藤原宰太郎のせいで古典が読めません2
673 名前:名無しのオプ[] 投稿日:2014/05/23(金) 07:45:03.38 ID:k+y53Us9
藤原作品って事実上全て絶版なんだろうか?だとしたら至極残念なこと。 この人、今はどうしてるのかな?
本の印税で、優雅な老後を過ごしているんだろうか? 昨今の小中学生は何をとっかかりにミステリを読んでるんだろ
俺の小学生の頃は推理クイズ本とか色々あったけど 千葉県市川市が主な拠点の詐欺グループ大手飛車取(オレオレ詐欺もやってた)の元締めが、実はなんと東証一部の株式会社リブセンス なんだかんだ言いつつも長命なスレだ。
今年もよろしく。
宰太郎じゃなかったかもしれないけど、
車を運転していた女性がラジオでの警告を聞けなかったために
事故を起こして死亡したっていう話があったのを思い出した。
なぜか、というと耳が不自由だったから。
(読唇術ができるので日常会話には不自由しなかった)
しかし今考えると、カーラジオの音がよく聞こえないような聴力で
そもそも免許が取れるものなんだろうか?
あるいは耳が悪くなる前に免許を取ってた?
けどどっちにしても無理があるような。 トレーラーの影でスポーツカーに乗る紫外線気にする女泥棒
リュウグウノツカイが打ち上げられたから風呂に水張る 「暁の死線」 1954年版早川書房は「所蔵・あり」「禁帯出」。1969年東京創元社版を借りようと
図書館にいったところ、「貸出中」だった。
かわいらしい「じどう図書」コーナーで、「ここの本、大人でも借りられますか?」と聞いたところ、
「借りられます。書庫にありますので少々お待ちください」
閉架資料ですか! そうきたか!
このスレッドのみなさんのおかげで、「ジュニア版・世界の名作推理全集13 犯人をあげろ
ウィリアム・アイリシッシュ作 藤原宰太郎訳」を再読できました。 重度のPTSDの描写が
「戦争で恐ろしい目にあったせいで、気が変になってしまったのだった」
とあって、この温かみのある どこか格調高い文章は、だれか別人の
筆によるものではないか、と一瞬疑ってしまったのは内緒だ。 >>683
遅レスだけど、笑ってしまった
人を殺したけど、関東大震災のドサクサでバレなかったってのも、この人だっけ 宰太郎、元気かな?
御年83才で、とっくに平均寿命を超えてるw 宰太郎死去のときは、新聞の訃報欄に載るかな?
推理クイズの草分的存在だから、扱いは小さくても、載る可能性大だな。 こないだ島田荘司がトリックをパクられた話をどこかの記事で見たんだが、
この人の「ツマル」も仲間由紀恵のドラマでパクられてたよな
藤原宰太郎、渾身かつ一世一代の大トリックをパクるなんて、フジも酷いもんだ この人のクイズ本、電子書籍化しないかねぇ
文庫本で買う気はしないが、場所をとらない電書なら、読みたいんだが 古本市で昔のワニの本でのクイズ本を見た
しかしこの手の本ってレアだから一冊1500円という価格が付いていてあきらめた
そこまでは出せないよ 「世界の名探偵」とかいうので壮大なネタバレしてたなw
うちにもその本あったけど、子供の時ざっと流し見しただけだったから全然記憶
になく、被害に遭わなくて済んだ(笑) スペシャリストの3話に「女か虎か」が出てきて、久しぶりに藤原氏のことを思い出した。 「おれか?おれは〜な殺し屋だ」って書きだしはこの人だっけ? >>680
ちょっとずれるけどガソリンスタンドで灯油をガソリンと間違って売ってしまったという話を思い出した
スタンドの店員が気が付いて町内に放送をかけたが一向に名乗り出ない
その間違って買った客が店員の顔をじっと見詰めていたと聞いた刑事がひらめく
読唇術を使った聾唖者と判断、近所の該当者を割り出して一件落着という話 この人の小説って面白い?
最近、電子書籍で探してたら、いくつかヒットしたんで、
買おうかどうか迷ってるんだけど 小説?
やめたほうがいい。古本屋で100円で買うか図書館で借りるのをすすめる >>696
レスありがとう
なんか、この人の小説の感想って、クイズ本と違って全然ないんだよね
Amazonとか読書メーターとか、調べてはみたんだけども
ちょっと、古本屋で立ち読みでもして、様子を見ることにします 僕は子供のころ河太郎にヤられた
「密室の行者」「二瓶のソース」等々の短編はそれでも枚数が少ないぶん読んだんだが…
『アクロイド』『オリエント急行』『ユダの窓』等等々はいまだに読んでません… この人、かなりの高齢だけどまだご存命なんだな。
訃報に接したら、この糞馬鹿野郎に乾杯!したいねw 無料放送で観ているホームドラマチャンネル「瀬戸内ミステリー海流」(90年)に、原作者である藤原宰太郎が映った。
忘れただけかもしれないが、こんな顔なのか…と思ってしまった。 >>702
黒くて縁の太い眼鏡をかけていて、白髪のほとんどない顔がやや左を向いていた。
一瞬だし、特徴がないから普通の顔に見えたけど、(眼鏡の影響)で若かりし頃の宮崎駿が思い浮かんだ。 この人の小説は、風景描写がなくて、あっても読み手がそこに居るような想像を掻き立てられない駄文
で、同じような下らない会話がダラダラダラダラ続くだけで、5分の1位読んだとこでもう拷問状態になって最後まで読了出来んw 要は、作家というより模倣家
でもあれだけクイズとして出版してるんだからカリスマだよね クイズといっても、ほとんどがパクりだけどな
唯一(かどうかは知らんが)、完全オリジナルにして至高のトリックが「ツマル」だし ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ この人もう85なんだな。
そろそろ訃報が届きそうw >>96
俺は子供の頃、50m離れた奴の顔面に雪玉をぶつけた事があるから(実話)、出来る
能力があるやつがやろうと思えば出来るのかもな(笑) そりゃまぐれもあるだろうが96は
距離じゃなく音の問題なんだろ?
マシンでやるんだから
でも、釣り竿でオモリを当てるのとは次元が違うわw 時代劇風なのもあったね
ちょんまげと坊主のどちらが犯人かみたいな 正解 この弟子は自動車免許を持っていなかったのだ
これでまたオレは一人で探偵をするしかない、とほほほほ 論創から探偵小説選が出るんだね
ビックリ!
著者インタビューもあるとか 正解 その日は4月バカであったのだ
っていうのもあった気がする
すげえ直訳だよなw それって、口の中が馬鹿になったのである、の間違いじゃないか?
どっちにせよ解答としては稚拙体だが 発行できないサイタロウが書きそうなセリフをあげて下さい
君、そんなメクラ滅法な捜査をしてては知恵遅れと言われるよ、まさに開きメクラだな等 女性特有のポケットに隠したのではない
(本当下品w) Wikipediaの情報が確かなら、現在86歳だし、隠居してるんだろう
作家活動がしたくても、今どきの出版不況のおり、彼の本を出版しようとする会社がどれだけいるものか
ただ、過去の推理クイズ本を電子書籍化してくれたら、ぜったい買うのだが
kindleなら個人でも出せるし、宰太郎の子供とか孫とかが、出版してくれないかなあ
したら『謎の犯行現場』の一巻とか読んでみたいな >>733 >>734
>>719に書いてあるけど論創から本が出る
(今年1月に収録したインタビューあり)
脳梗塞を患って断筆したそうだ マジか
でも、五月上旬発売と書いてるのに、もう上旬終わっちまうぞ >>736
論創社のサイトに25日頃発売と出てますよ
収録作も分かるよ あのダラダラ締まりのない長編駄文を読むのは苦痛だよw
短編は良いけど 風景描写もなく意味ない稚拙な会話が延々と続く感じで、むしろ拷問に近い ダメダメだなそりゃ
作家として創造は出来ない模倣のみか なぜか早大卒にかなりの誇りを持ってて、
随所にそれを自慢する表記がある
人格レベルではかなり下賤で野暮な人物
地方出身なんだろうな 論創の買って読んだ方いますか?
正直な評価としてどうなんでしょうか? 早大文学部露文科出の二大巨匠、咲いたろうと東海林さだおw >>745
今調べたら4000円もするのかよ・・・
100冊も売れねぇだろw たぶん個人で買うより、図書館に入る数のが多いだろうな ざっと目次眺めてみたが、全く読む価値無しだなこりゃ(笑)
一応、近所の図書館にリクエストを出してみるかな。 立ち読みしたがどーだかな?ってレベル
ハードカバーで出すほどの実力実績あるのか?と思った
何よりも馬鹿高い この人の実績?って、ネタバレの嵐で少年読者の恨みを買ったくらい
しか無いよなw
クイズと言ってもオリジナルばかりではなく、古今東西の名作からの
パクりネタも相当数あったから。 とりあえず『密室の行者』と『二瓶のソース』のネタバレは憶えてる 「ユダの窓」や「黒死荘」、「茶の葉」、ダールの「おとなしい凶器」、題名忘れたが
鳥に宝石を盗ませるやつなど、壮大にネタバレ、いまだに許せん(笑) オリジナルといえば隕石衝突くらいなもんだろ
極限的にリアリティの低い トイレの便座の上げ下げで男か女か分かるってのは、宰太郎オリジナルなの?
漫画の金田一少年でパクってたがw ツマルは日本語圏しか通じないよね
パクリようにも海外に原典があるはずもない サイタロウ、やっぱりあんたは偉大だよ!
泣けてきた 「ツマル」と「下痢の効用」のみ、宰太郎オリジナル(笑) やっぱり一頁短篇の奇才だよ
季節や風景が一頁に詰まってて
好きだったなあ
何度も読み返した記憶が 「下痢の功名」で検索したが、出てくるのはペットの犬の下痢の話ばかりと言うねw
宰太郎関連の記事は一切無く、もはやこの世から忘れ去られた存在だな(笑) 当たり前だぜよw
下痢の功名なんて、知ってる人は30人くらい
海外には居ないw 一応、乱歩等に並んで、早稲田出身の推理小説家の一人に
列挙して良いのかな?この人はw アイザック・アシモフの短編集で『黒後家蜘蛛の会』っていうのがあるが、
宰太郎もこういう小説を書けば良かったんじゃなかろうか?
まあ『黒後家』は設定が秀逸なので、真似しきれないだろうけど 藤原宰太郎のせいで古典が読めません(笑)
超久しぶりに「世界の名探偵50人」を読んだが、壮大にネタバレしてて
笑ってしまった、あれ、良いのかよw
読んだ人の中には殺意を覚えた人もいたのではww
自分は小学の時に読んだが、クイズの所だけしか読んでなかったから
何とか助かったよ(笑) そういう王道を歩んだサイタロウ先生が先駆的に偉大だったってことだよね まあネタバレで楽しめなくなるなら再読否定だからな
初見の楽しみを奪う罪は重いが 作品名は出さなくても、クイズやコラムの中でトリックのネタバラシを
してるというのは結構あったな、カーの密室トリックとか。
まあそれは、ズラズラ10数個も列挙して完全にネタばらしするよりは
まだマシか(笑) 他の作品の解説の中で、作品名を明らかにした上で、あるシリーズものの最後に明かされる秘密を、
「この秘密を先に知っても、この作品の魅力が損なわれることはないと確信して」
と、手前勝手な理由でばらした作家がいた。
さすがに後の版では削除されたらしいが。 まあ、あんな本誰も買わんでしょw、値段も値段だし。
図書館にあったら読んでみるか、という程度のものだからな(笑) この人の長編は本当に読むのが苦痛
素人よりタチが悪い
間延びダラダラ 小説書いてるの知らなかったな、完全に、「余計な事するクイズのおじさん」と
ばかり思ってたわ〜(笑) 今日発売のマンガに『三毛猫ホームズ』のネタバレがされてたのだが、
特に腹が立ったりしなかったのはなぜだろう
宰太郎のそれとどう違うのか……うーむ 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 >>788
まず、宰太郎は壮大にネタバラし過ぎて、それが
許せないという事、それに加えて、「女性特有の
ポケットではないよ」とか「頭は帽子の為だけ
にあるんじゃない」とか、言い様がいちいちウザい
から神経に触るんだろうねw 要は知性とか品性が欠けてるんだよ
引き込もって本ばっか読んでたから
社会性というかそういうものが人格
に欠落してるんだよ
言い過ぎか なんか買ったとは言いにくい雰囲気やな
シリーズで集めてるから仕方ないんや
当然読んでないし読む予定もない ファンの人は、香典代わりにぜひ買ってください(笑) 長編第一作目の「密室の四重奏」を光文社に紹介したの鮎川先生だって!
解説まで書いてあげてる! カルテットかあ
ダラダラだけど誰かネタバレ頼む
ここくらいしか復讐できないだろ、ネタバレされる悔しさを実現するのは またハンググライダーで山から飛ぶとか
現実性の乏しいトリックか?
用意した時点でバレるだろw ハンググライダーなんて断崖絶壁とか専用の高原なら飛べるけど、尾道の裏山から飛んで四国まで行くとか到底無理だろ
海まで届く前に、本土側にすぐ落下するわ
仮に飛べても市街地の上空にそんなのが居たらすぐ通報されるわw
これサイタロウばりの他人ネタ否定ねw 密室の死重奏ってグライダーネタだったっけ?
あまりにも変鉄が無いんで題名聞いても全然思い出せない笑
だって内容が全部一緒なんだもん
思い出せん笑 久我恭介?
夜昼逆転の生活で、毎朝生卵とコーヒーを飲むやもめ暮らしとか言うんだっけ?
あ、ライフワークでトリック大百科執筆中なんだよな確かw この人はただ単にヴァンダインのパチもんだっただけの人。
いや、ヴァンダインのように傑作を一つも書いてない、推理作家とは
到底呼べないような実績しか無いこの人は、ただのヴァンダイン
気取りの変な人に過ぎなかった(笑) 答 その日は関東大震災の日であった
↑
渾身の名作 探偵小説を書いてたのは知らなかったな、まあ知ってても
読まなかっただろうし、今後読む事も無いだろうけど(笑) >>806
何その、気を隠すなら森に隠せ、的な
ベタな答え(笑) 長編描くには実力が無さすぎだね。
パクリで三行クイズ描くのが精一杯でしょう。
作家ではなくただの好事家だよね。 文才は絶無だな、中学生の文芸部員よりねぇわ
所詮ガキ相手の駄クイズが関の山の人だ(笑) 写真の推理クイズ本を出してる人だな
イラストもあるが、そのほとんどが劇画チックなリアルな絵
あれは推理クイズ本としてはなかなか良かった
宰太郎と並べるのは失礼 富岡寿一
犯人当てクイズ
ってのもあったね
凄いそのままの題名で好き それ知ってる
巻頭にゴルゴみたいなマンガが載ってなかったっけ?良い時代だったね 高くて買う気にはならない、どうせ中身も新味に薄くて大した
事無さそうだしw ブックオフで漫画の金田一少年を買って読んだら、宰太郎考案(なのかな?)の
トリックがパクられていたぞ、トイレの便座を上げてて、男の女装がバレる
というやつw 久しぶりにBOOK・OFFの100円で買い集めたサイタロウ作品読み漁ろうっとw
それなりに楽しいんだよね だいぶ昔の本だけど、畔上道雄の「推理小説を科学する」もネタバレの
オンパレードだったが、あの本はそこそこ読み込んだミステリファン向けの
本だったからまあ良かったんだけど、この人のはビギナー、子供向けの本で
おおっぴらにやっちゃってるからね、罪深いよねw 午後1時のことを13時といったから、犯人は鉄道関係者とか
そういうの、今じゃ通じないよな あと下痢だからって現場のトイレで糞しちゃうとかね
絶対しないよなw 盗んだ純金で車のボディを作って検問突破とか絶対無理だろw 純金なんかでボディを造ったら、重すぎてマトモに走らんだろうねw 死体が牡蠣をもっていたから犯人はゲイバーのホストとかも今はダメだろうな 犯人はグニャグニャ人間だったのだ
よって狭い通風口か脱出できたのだ!
↑
屁理屈だよ 大人になってある程度の数推理小説を読むようになって分かったが、推理クイズの
元ネタなんかも、宰太郎氏オリジナルのものというのはさほど無く、あんまり知ら
れていないような海外の古いミステリー等からネタを頂戴しているんだろうな。
何せこの人は、ヴァンダインばりに古今東西のミステリーを何千冊も読んでる人
だから、知識だけは物凄いもんがあるのは確か。
まあ、乱歩や横溝ですら若い時には同じような事をやってたりする訳だし、日本
ミステリー界の悪しき風習とも言えるのかも知れないけど。 >>832
ホームズの「まだらの紐」かよ、トホホだな(苦笑) サイタロウシリーズは読みやすいのと、一問一問その世界にトリップさせてくれる魔法があって好きだったな。読んでて全く飽きなかった。 多摩湖山荘殺人事件を読んだが、ダラダラの駄文で5分で撃沈した。
刺激のない会話がずっと続いて風景描写とか全然ないのよ。
〜と怪訝な顔をする、みたいな表現ばっかだし。ありゃ素人よりヒドイ。 あと、やたらめったらに登場人物が出てくる 。人数で流れを誤魔化す戦法があからさまで非常に読みづらかった。
出版社も短編の便宜として謝礼出版みたいに対応したとしか思えないw 多摩湖最後まで我慢して超斜め読みしたが
本当苦痛で徒労で辛かったああ
表現が全体的に稚拙で知性がなく、早稲田や東大が自慢気に出てきて、最後も慌てぎみで全く明解じゃなかった
長編の意味全く無しだわこれw >>837
それなんとなく分かるわ。
設定も初めからまどっこいでしょ?
誰々の後妻の再婚相手の従姉妹の義理の兄が、
みたいなw
不自然で想像つかないんだよな。 人間関係をわざと複雑にして目眩ましか
家系図でも書いてくれないと分からんね 多摩湖山荘って、そんなヤバイの?
なんか、そういわれると逆に、怖いものみたさで買いそうになる >>841
多摩湖、早稲田、首無し、全て同じよ
記念に買っても良いと思うよ
清張の短編一作分にも到底届かない😩 だってこの人って昭和50年代(80年代)全盛の人でしょ? 皆さんあらためてサイタロウ先生の偉業を語りましょう!
まずツマルから! 今は悠々の印税生活なのかな、ちょっと羨ましいかなw 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 ワニの豆本だっけ?
懐かしいな
kkベストセラーズ 超久しぶりにこのスレ見たw
8年前の俺のレスも残ってたな。
なんだかんだ言って皆 好きだろ?俺にミステリーの面白さを教えてくれたのは藤原御大である事は間違いない でも、壮大にネタばらしして、名作の真犯人を列挙したりするのは
ヒドいだろw
自分は、家にあったのを小学生の時にチラ見した程度で内容は覚え
てなかったたから実害はなかったが、それにしてもヒドい(笑) 実家に14冊置いてあった。もう30年以上経つが。そのうちまとめて売りに出すかな。
廣済堂
『謎の犯行現場』
『秘密の探偵術』
『乗り物トリック』
『謎の犯行現場2』
KKベストセラーズ(ワニの豆本)
『どっきり推理魔』
『ホームズ対ルパン』
光文社文庫
『密室の死重奏』
『無人島の首なし死体』
『早稲田の森殺人事件』
『おもしろ推理パズル 名探偵世界一周』
『おもしろ推理パズル Part2』
『おもしろ推理パズル Part3』
『おもしろ推理パズル Part4』
『おもしろ推理パズル Part5 密室トリック大全集』 隕石ネタ読んでわらった
そんな人が投げた石ころみたいにはいかないだろ
おまけに頭は焦げてるらしいしw 間違いなく頭は吹っ飛ぶのが正解
焦がす時間などない! ここを見て懐かしくなって、何冊か未読のクイズ本を買ってきたわ。
ネタの使い回しが多いのかどれも見覚えのあるようなものばかりで
ほぼ全問正解したわww >>861
良いねえ
年甲斐もなくそういうことやるの賛成
ちなみに琴線に触れたのも教えされたし まあ、変なのばっかりだったけど、足の悪い女が旦那におぶってもらってる
時に背中を刺して刺殺、その後アリバイ作りの為に死体の上の乗ったまま
ミニテレビで野球中継を見ながら1時間も共犯者を待つ、っていう、カーの
「僧院の殺人」をひねったようなトリックがあったが、そんな悠長な事を
してたら、絶対第三者に見られるだろうよ、と(笑) 大ミステリー作家が自殺する時に、「このトリックを破ったら君を世界一の
探偵と認める」と遺言したトリックが何と、ピストルに鰹節をつないだ糸を
付けて、それに飼い猫をジャレさせて引き金を引かせるという、何とも
チープなトリック (^^;
そんなの、脳味噌湧いてるってレベルだろう、そんな、小3レベルのチープな
トリックしか思い浮かばないようなミステリー作家は自殺して当然(笑) 最近ブックオフとかのぞいても藤原作品全然置いてないね
数年前に片っ端に探したときは結構あって30冊くらい集められたんだけどね
いずれも100円でした 俺はブクオフオンラインで未読のを何冊か買ったが、まあ重複ネタの
多い事よ(苦笑) 挿絵の雰囲気が本毎に違うので
それでの好き嫌いも出るよね
不気味系のタッチが好き サイタロウ先生全盛の頃は良い時代だった
今は昔の昭和の良き時代 >>871
ダメでしょうよ
時間の無駄
ひどい駄長文なだけ
個人的には好きです 日本映画専門ch『湖畔の別荘、殺しのパズル』で、顔を拝見した。
イメージと違ったな。 どう違ってた?
俺は写真だけで、動いたり話してる姿は知らないけど 数年前に脳梗塞に中って療養中だから、近影はないと思うが。 江戸川乱歩の随筆がネタバレ大行進なんだけど、さすがに翻訳されるかどうかもわからなかった作品を熱意を込めて紹介した大乱歩は責められない。
宰太郎、河太郎とは志しが違うからなぁ★ >藤原遊子
同じページの下の方に父娘って書いてあるやん あー、でもこれくらいの内容で値段なら、
前に出た小説の全集よりは買う気になるかも知れない
いや、ステマじゃなしにね
本当はクイズ本の方が読みたいけど 元旦→元旦那
つまり、尾平満彦が犯人。
日本映画専門ch『瀬戸内ミステリー海流』は、90年本放送とは思えない位、古臭い雰囲気だ。
太川陽介はあまり変わらないな。 >>879 の著者紹介みたら、「2019年5月21日、87歳で死去」って書いてあるな
全然知らなかったので、ビックリした
ご冥福をお祈りします 宰太郎さん、亡くなられてたのか。
遅ればせながら、ご冥福をお祈りいたします。
>>880
藤原遊子って光文社の「新・本格推理」シリーズで何度か採用されてて、
でもそのトリックの微妙さから、本格推理スレで「この人、実は藤原宰太郎
の別名義なんじゃないの?」って言われてたけど、まさか本当に親子だった
とは。 今回のゴーンの逃亡劇みると
サイタロウ作品の
楽器団のコントラバスケース
での脱出を思い出した
もう40年前の読本よ >>887
娘の名前をペンネームに使う父親・・・これはこれで凄いw 人の褌で相撲を取った楽な人生だったと思うが、人知れぬ苦労はやはりあったんだろうか? >>885
その当時、訃報でなかったよな?
隠しておくような大物でもないんだから、公表すればよかったのにね 俺の中でこの人と五島勉は、昭和の象徴
でも、好き嫌いでいったら宰太郎氏の方が断然好き
トイレツマルなんて、心がホッコリする お亡くなりになったと見せかけて、藤原遊子名でご健在だったりしてw >>888
まんま横溝正史の「蝶々殺人事件」じゃないかよww 最近、スマホで「3分間ミステリー」系とでもいうのか
画像を見て推理するというゲームアプリの存在を知って、遊んでる
広告がしつこいけど、結構おもしろい
この人のファンなら楽しめるんじゃないかな 477 名無しさん@実況は禁止ですよ (スフッ Sdba-f7Wy [49.104.42.146]) [sage] 2023/07/04(火) 21:50:48.76 ID:S6pTCsR4d
でびちゃんも、サロメさんも
この手の噂はとっくに周知してるだろうから、何か大きなイベントの時のネタ用としてお互い温めて温存してると思うわw
二人とも賢いから、よりエンタメ精神に今からワクワクが止まらないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています