藤原宰太郎のせいで古典が読めません2
マジか
でも、五月上旬発売と書いてるのに、もう上旬終わっちまうぞ >>736
論創社のサイトに25日頃発売と出てますよ
収録作も分かるよ あのダラダラ締まりのない長編駄文を読むのは苦痛だよw
短編は良いけど 風景描写もなく意味ない稚拙な会話が延々と続く感じで、むしろ拷問に近い ダメダメだなそりゃ
作家として創造は出来ない模倣のみか なぜか早大卒にかなりの誇りを持ってて、
随所にそれを自慢する表記がある
人格レベルではかなり下賤で野暮な人物
地方出身なんだろうな 論創の買って読んだ方いますか?
正直な評価としてどうなんでしょうか? 早大文学部露文科出の二大巨匠、咲いたろうと東海林さだおw >>745
今調べたら4000円もするのかよ・・・
100冊も売れねぇだろw たぶん個人で買うより、図書館に入る数のが多いだろうな ざっと目次眺めてみたが、全く読む価値無しだなこりゃ(笑)
一応、近所の図書館にリクエストを出してみるかな。 立ち読みしたがどーだかな?ってレベル
ハードカバーで出すほどの実力実績あるのか?と思った
何よりも馬鹿高い この人の実績?って、ネタバレの嵐で少年読者の恨みを買ったくらい
しか無いよなw
クイズと言ってもオリジナルばかりではなく、古今東西の名作からの
パクりネタも相当数あったから。 とりあえず『密室の行者』と『二瓶のソース』のネタバレは憶えてる 「ユダの窓」や「黒死荘」、「茶の葉」、ダールの「おとなしい凶器」、題名忘れたが
鳥に宝石を盗ませるやつなど、壮大にネタバレ、いまだに許せん(笑) オリジナルといえば隕石衝突くらいなもんだろ
極限的にリアリティの低い トイレの便座の上げ下げで男か女か分かるってのは、宰太郎オリジナルなの?
漫画の金田一少年でパクってたがw ツマルは日本語圏しか通じないよね
パクリようにも海外に原典があるはずもない サイタロウ、やっぱりあんたは偉大だよ!
泣けてきた 「ツマル」と「下痢の効用」のみ、宰太郎オリジナル(笑) やっぱり一頁短篇の奇才だよ
季節や風景が一頁に詰まってて
好きだったなあ
何度も読み返した記憶が 「下痢の功名」で検索したが、出てくるのはペットの犬の下痢の話ばかりと言うねw
宰太郎関連の記事は一切無く、もはやこの世から忘れ去られた存在だな(笑) 当たり前だぜよw
下痢の功名なんて、知ってる人は30人くらい
海外には居ないw 一応、乱歩等に並んで、早稲田出身の推理小説家の一人に
列挙して良いのかな?この人はw アイザック・アシモフの短編集で『黒後家蜘蛛の会』っていうのがあるが、
宰太郎もこういう小説を書けば良かったんじゃなかろうか?
まあ『黒後家』は設定が秀逸なので、真似しきれないだろうけど 藤原宰太郎のせいで古典が読めません(笑)
超久しぶりに「世界の名探偵50人」を読んだが、壮大にネタバレしてて
笑ってしまった、あれ、良いのかよw
読んだ人の中には殺意を覚えた人もいたのではww
自分は小学の時に読んだが、クイズの所だけしか読んでなかったから
何とか助かったよ(笑) そういう王道を歩んだサイタロウ先生が先駆的に偉大だったってことだよね まあネタバレで楽しめなくなるなら再読否定だからな
初見の楽しみを奪う罪は重いが 作品名は出さなくても、クイズやコラムの中でトリックのネタバラシを
してるというのは結構あったな、カーの密室トリックとか。
まあそれは、ズラズラ10数個も列挙して完全にネタばらしするよりは
まだマシか(笑) 他の作品の解説の中で、作品名を明らかにした上で、あるシリーズものの最後に明かされる秘密を、
「この秘密を先に知っても、この作品の魅力が損なわれることはないと確信して」
と、手前勝手な理由でばらした作家がいた。
さすがに後の版では削除されたらしいが。 まあ、あんな本誰も買わんでしょw、値段も値段だし。
図書館にあったら読んでみるか、という程度のものだからな(笑) この人の長編は本当に読むのが苦痛
素人よりタチが悪い
間延びダラダラ 小説書いてるの知らなかったな、完全に、「余計な事するクイズのおじさん」と
ばかり思ってたわ〜(笑) 今日発売のマンガに『三毛猫ホームズ』のネタバレがされてたのだが、
特に腹が立ったりしなかったのはなぜだろう
宰太郎のそれとどう違うのか……うーむ 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 >>788
まず、宰太郎は壮大にネタバラし過ぎて、それが
許せないという事、それに加えて、「女性特有の
ポケットではないよ」とか「頭は帽子の為だけ
にあるんじゃない」とか、言い様がいちいちウザい
から神経に触るんだろうねw 要は知性とか品性が欠けてるんだよ
引き込もって本ばっか読んでたから
社会性というかそういうものが人格
に欠落してるんだよ
言い過ぎか なんか買ったとは言いにくい雰囲気やな
シリーズで集めてるから仕方ないんや
当然読んでないし読む予定もない ファンの人は、香典代わりにぜひ買ってください(笑) 長編第一作目の「密室の四重奏」を光文社に紹介したの鮎川先生だって!
解説まで書いてあげてる! カルテットかあ
ダラダラだけど誰かネタバレ頼む
ここくらいしか復讐できないだろ、ネタバレされる悔しさを実現するのは またハンググライダーで山から飛ぶとか
現実性の乏しいトリックか?
用意した時点でバレるだろw ハンググライダーなんて断崖絶壁とか専用の高原なら飛べるけど、尾道の裏山から飛んで四国まで行くとか到底無理だろ
海まで届く前に、本土側にすぐ落下するわ
仮に飛べても市街地の上空にそんなのが居たらすぐ通報されるわw
これサイタロウばりの他人ネタ否定ねw 密室の死重奏ってグライダーネタだったっけ?
あまりにも変鉄が無いんで題名聞いても全然思い出せない笑
だって内容が全部一緒なんだもん
思い出せん笑 久我恭介?
夜昼逆転の生活で、毎朝生卵とコーヒーを飲むやもめ暮らしとか言うんだっけ?
あ、ライフワークでトリック大百科執筆中なんだよな確かw この人はただ単にヴァンダインのパチもんだっただけの人。
いや、ヴァンダインのように傑作を一つも書いてない、推理作家とは
到底呼べないような実績しか無いこの人は、ただのヴァンダイン
気取りの変な人に過ぎなかった(笑) 答 その日は関東大震災の日であった
↑
渾身の名作 探偵小説を書いてたのは知らなかったな、まあ知ってても
読まなかっただろうし、今後読む事も無いだろうけど(笑) >>806
何その、気を隠すなら森に隠せ、的な
ベタな答え(笑) 長編描くには実力が無さすぎだね。
パクリで三行クイズ描くのが精一杯でしょう。
作家ではなくただの好事家だよね。 文才は絶無だな、中学生の文芸部員よりねぇわ
所詮ガキ相手の駄クイズが関の山の人だ(笑) 写真の推理クイズ本を出してる人だな
イラストもあるが、そのほとんどが劇画チックなリアルな絵
あれは推理クイズ本としてはなかなか良かった
宰太郎と並べるのは失礼 富岡寿一
犯人当てクイズ
ってのもあったね
凄いそのままの題名で好き それ知ってる
巻頭にゴルゴみたいなマンガが載ってなかったっけ?良い時代だったね 高くて買う気にはならない、どうせ中身も新味に薄くて大した
事無さそうだしw ブックオフで漫画の金田一少年を買って読んだら、宰太郎考案(なのかな?)の
トリックがパクられていたぞ、トイレの便座を上げてて、男の女装がバレる
というやつw 久しぶりにBOOK・OFFの100円で買い集めたサイタロウ作品読み漁ろうっとw
それなりに楽しいんだよね だいぶ昔の本だけど、畔上道雄の「推理小説を科学する」もネタバレの
オンパレードだったが、あの本はそこそこ読み込んだミステリファン向けの
本だったからまあ良かったんだけど、この人のはビギナー、子供向けの本で
おおっぴらにやっちゃってるからね、罪深いよねw 午後1時のことを13時といったから、犯人は鉄道関係者とか
そういうの、今じゃ通じないよな あと下痢だからって現場のトイレで糞しちゃうとかね
絶対しないよなw 盗んだ純金で車のボディを作って検問突破とか絶対無理だろw 純金なんかでボディを造ったら、重すぎてマトモに走らんだろうねw 死体が牡蠣をもっていたから犯人はゲイバーのホストとかも今はダメだろうな 犯人はグニャグニャ人間だったのだ
よって狭い通風口か脱出できたのだ!
↑
屁理屈だよ 大人になってある程度の数推理小説を読むようになって分かったが、推理クイズの
元ネタなんかも、宰太郎氏オリジナルのものというのはさほど無く、あんまり知ら
れていないような海外の古いミステリー等からネタを頂戴しているんだろうな。
何せこの人は、ヴァンダインばりに古今東西のミステリーを何千冊も読んでる人
だから、知識だけは物凄いもんがあるのは確か。
まあ、乱歩や横溝ですら若い時には同じような事をやってたりする訳だし、日本
ミステリー界の悪しき風習とも言えるのかも知れないけど。 >>832
ホームズの「まだらの紐」かよ、トホホだな(苦笑) サイタロウシリーズは読みやすいのと、一問一問その世界にトリップさせてくれる魔法があって好きだったな。読んでて全く飽きなかった。 多摩湖山荘殺人事件を読んだが、ダラダラの駄文で5分で撃沈した。
刺激のない会話がずっと続いて風景描写とか全然ないのよ。
〜と怪訝な顔をする、みたいな表現ばっかだし。ありゃ素人よりヒドイ。 あと、やたらめったらに登場人物が出てくる 。人数で流れを誤魔化す戦法があからさまで非常に読みづらかった。
出版社も短編の便宜として謝礼出版みたいに対応したとしか思えないw 多摩湖最後まで我慢して超斜め読みしたが
本当苦痛で徒労で辛かったああ
表現が全体的に稚拙で知性がなく、早稲田や東大が自慢気に出てきて、最後も慌てぎみで全く明解じゃなかった
長編の意味全く無しだわこれw >>837
それなんとなく分かるわ。
設定も初めからまどっこいでしょ?
誰々の後妻の再婚相手の従姉妹の義理の兄が、
みたいなw
不自然で想像つかないんだよな。 人間関係をわざと複雑にして目眩ましか
家系図でも書いてくれないと分からんね 多摩湖山荘って、そんなヤバイの?
なんか、そういわれると逆に、怖いものみたさで買いそうになる >>841
多摩湖、早稲田、首無し、全て同じよ
記念に買っても良いと思うよ
清張の短編一作分にも到底届かない😩 だってこの人って昭和50年代(80年代)全盛の人でしょ? 皆さんあらためてサイタロウ先生の偉業を語りましょう!
まずツマルから! 今は悠々の印税生活なのかな、ちょっと羨ましいかなw 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 ワニの豆本だっけ?
懐かしいな
kkベストセラーズ 超久しぶりにこのスレ見たw
8年前の俺のレスも残ってたな。
なんだかんだ言って皆 好きだろ?俺にミステリーの面白さを教えてくれたのは藤原御大である事は間違いない でも、壮大にネタばらしして、名作の真犯人を列挙したりするのは
ヒドいだろw
自分は、家にあったのを小学生の時にチラ見した程度で内容は覚え
てなかったたから実害はなかったが、それにしてもヒドい(笑) 実家に14冊置いてあった。もう30年以上経つが。そのうちまとめて売りに出すかな。
廣済堂
『謎の犯行現場』
『秘密の探偵術』
『乗り物トリック』
『謎の犯行現場2』
KKベストセラーズ(ワニの豆本)
『どっきり推理魔』
『ホームズ対ルパン』
光文社文庫
『密室の死重奏』
『無人島の首なし死体』
『早稲田の森殺人事件』
『おもしろ推理パズル 名探偵世界一周』
『おもしろ推理パズル Part2』
『おもしろ推理パズル Part3』
『おもしろ推理パズル Part4』
『おもしろ推理パズル Part5 密室トリック大全集』 隕石ネタ読んでわらった
そんな人が投げた石ころみたいにはいかないだろ
おまけに頭は焦げてるらしいしw 間違いなく頭は吹っ飛ぶのが正解
焦がす時間などない! ここを見て懐かしくなって、何冊か未読のクイズ本を買ってきたわ。
ネタの使い回しが多いのかどれも見覚えのあるようなものばかりで
ほぼ全問正解したわww >>861
良いねえ
年甲斐もなくそういうことやるの賛成
ちなみに琴線に触れたのも教えされたし まあ、変なのばっかりだったけど、足の悪い女が旦那におぶってもらってる
時に背中を刺して刺殺、その後アリバイ作りの為に死体の上の乗ったまま
ミニテレビで野球中継を見ながら1時間も共犯者を待つ、っていう、カーの
「僧院の殺人」をひねったようなトリックがあったが、そんな悠長な事を
してたら、絶対第三者に見られるだろうよ、と(笑) 大ミステリー作家が自殺する時に、「このトリックを破ったら君を世界一の
探偵と認める」と遺言したトリックが何と、ピストルに鰹節をつないだ糸を
付けて、それに飼い猫をジャレさせて引き金を引かせるという、何とも
チープなトリック (^^;
そんなの、脳味噌湧いてるってレベルだろう、そんな、小3レベルのチープな
トリックしか思い浮かばないようなミステリー作家は自殺して当然(笑) 最近ブックオフとかのぞいても藤原作品全然置いてないね
数年前に片っ端に探したときは結構あって30冊くらい集められたんだけどね
いずれも100円でした 俺はブクオフオンラインで未読のを何冊か買ったが、まあ重複ネタの
多い事よ(苦笑) 挿絵の雰囲気が本毎に違うので
それでの好き嫌いも出るよね
不気味系のタッチが好き サイタロウ先生全盛の頃は良い時代だった
今は昔の昭和の良き時代 >>871
ダメでしょうよ
時間の無駄
ひどい駄長文なだけ
個人的には好きです 日本映画専門ch『湖畔の別荘、殺しのパズル』で、顔を拝見した。
イメージと違ったな。 どう違ってた?
俺は写真だけで、動いたり話してる姿は知らないけど 数年前に脳梗塞に中って療養中だから、近影はないと思うが。 江戸川乱歩の随筆がネタバレ大行進なんだけど、さすがに翻訳されるかどうかもわからなかった作品を熱意を込めて紹介した大乱歩は責められない。
宰太郎、河太郎とは志しが違うからなぁ★ >藤原遊子
同じページの下の方に父娘って書いてあるやん あー、でもこれくらいの内容で値段なら、
前に出た小説の全集よりは買う気になるかも知れない
いや、ステマじゃなしにね
本当はクイズ本の方が読みたいけど 元旦→元旦那
つまり、尾平満彦が犯人。
日本映画専門ch『瀬戸内ミステリー海流』は、90年本放送とは思えない位、古臭い雰囲気だ。
太川陽介はあまり変わらないな。 >>879 の著者紹介みたら、「2019年5月21日、87歳で死去」って書いてあるな
全然知らなかったので、ビックリした
ご冥福をお祈りします 宰太郎さん、亡くなられてたのか。
遅ればせながら、ご冥福をお祈りいたします。
>>880
藤原遊子って光文社の「新・本格推理」シリーズで何度か採用されてて、
でもそのトリックの微妙さから、本格推理スレで「この人、実は藤原宰太郎
の別名義なんじゃないの?」って言われてたけど、まさか本当に親子だった
とは。 今回のゴーンの逃亡劇みると
サイタロウ作品の
楽器団のコントラバスケース
での脱出を思い出した
もう40年前の読本よ >>887
娘の名前をペンネームに使う父親・・・これはこれで凄いw 人の褌で相撲を取った楽な人生だったと思うが、人知れぬ苦労はやはりあったんだろうか? >>885
その当時、訃報でなかったよな?
隠しておくような大物でもないんだから、公表すればよかったのにね 俺の中でこの人と五島勉は、昭和の象徴
でも、好き嫌いでいったら宰太郎氏の方が断然好き
トイレツマルなんて、心がホッコリする お亡くなりになったと見せかけて、藤原遊子名でご健在だったりしてw >>888
まんま横溝正史の「蝶々殺人事件」じゃないかよww 最近、スマホで「3分間ミステリー」系とでもいうのか
画像を見て推理するというゲームアプリの存在を知って、遊んでる
広告がしつこいけど、結構おもしろい
この人のファンなら楽しめるんじゃないかな 477 名無しさん@実況は禁止ですよ (スフッ Sdba-f7Wy [49.104.42.146]) [sage] 2023/07/04(火) 21:50:48.76 ID:S6pTCsR4d
でびちゃんも、サロメさんも
この手の噂はとっくに周知してるだろうから、何か大きなイベントの時のネタ用としてお互い温めて温存してると思うわw
二人とも賢いから、よりエンタメ精神に今からワクワクが止まらないw