【ブラウン神父】G.K.チェスタトン2【木曜の男】
ちくま文庫、このペースで全五冊出るのに何年かかるんだろ
続きを読みたい人は創元に流れちゃうんじゃないか ちくまがぐずぐずしてる間にハヤカワ文庫からも出ちゃう
タイトルは「ブラウン神父の無垢なる事件簿」翻訳は田口俊樹 創元増刷で問題ない
今のハヤカワやちくまでは、チェスタトン翻訳は無理筋な感が たまに昔の創元文庫を読むと、字の小ささと印刷のかすれ具合にびびる。
昔は、よくこんなの読んでたなと思う。 著作集の復刊は文庫でやればよかったのに単行本でやるからなあ・・・
宗教色が強過ぎるうえに評論だから、自己啓発本みたいだ 過った道に陥りそうな人に手を差し伸べる、という流れのはずが、だんだん強者に対する偏見混じりの僻みのようになっていく・・・
イギリスでカトリック迫害ってあったっけ?ああ、あったか・・・ >>248
今の大きな文字はなんか気持ち悪いんだよね
古い本読み直すと落ち着く ハヤカワ版はタイトルを「〜事件簿」で統一するのかな 夢にうなされるのがえびに変わるなんて珍しいことで、たいがいはその逆なんです。 ブラウン神父ものは、創元より新潮のが読みやすい
木曜はチェスタトンの逆説満開といった感じで、誰が翻訳しても読みにくいだろうな〜 「木曜の男」、面白いけどなかなか先に進めない
自分の遅読ぶりに愕然とするわ
「詩人と狂人たち」も早く読みたいんだけどな チェスタートンはじっくり読んでなんぼだと思うから、それでええんちゃう 犬のお告げ、なんじゃ、こりゃ、これはダメだがや。
この家なら壁越しに刺し殺せる、なんて現場、見たら誰でもわかるだろ。
こんなんが密室トリックなんて言っちゃダメだがや。 木曜の男、サイムの最期の問いかけに対する日曜の応えが全て?パヤオさんの
「お前にサンが救えるか?」
を連想しました
カソリックよりも汎神論ぽい感じがします 異端者の群れ、懐厳しいけど入手した
カソリックに改宗したとはいえ、ラテニッシュ型の人ではないですね>チェスタトン
正統追求したら支持すべき教義がカソリックになっちゃった的な 詩人と狂人たちは無駄なロマンスがなけれはブラウン神父ものより好きだな
チェスタトンらしさが凄い
“童心(純知)”はともかく、他はガブリエル・ゲイルもので書いた方が真髄に近くなったのではないか
四人の申し分無き重罪人は、ちくまの訳が悪過ぎる
創元で出しておいて欲しかった 私感では、チェスタトンはそれほどガチガチのカソリック信者というわけではない様に思う
むしろ、正統思想を正統化するためにカソリックを利用している感がある
ただし、ガチ保守ではありますけど 春秋社の全集はチェスタトンらしい古風なブリティッシュユーモアを楽しめる
本文が2段組みならもっと読みやすいんだけど、内容密度はともかく、質量はそんなにないからな・・・
どうせ新訂版を出すなら文庫化すればよかったのに ブラウン神父もの、どうして新潮文庫は醜聞だけ無いんだろ
橋口訳?橋本訳?は神父の特徴や全体の雰囲気をよく捉えた名訳なのにね
創元の福田・中村訳はマッチョ文というか、ある時期の東大文体で、センスが無い 膨大なる針小(春秋社)、読み終えた。話があちらこちら飛ぶけど、小作品を兼ねた随筆集が入っていて、一番読みやすいかな
子供の心で大人の文章、しかもイギリス式の雲を掴むような言い回し満載、疲りた〜
次はどうしよう、異端者の群れに戻るか、正統とは何かから改めて入るか・・・ しかし前スレに比べて人少な過ぎ
自分のレスばかりだ ブラウン神父譚、ちくまにしてもハヤカワにしても第五集までちゃんと出すか信用できないし
出したとしてもほどなく絶版になりそうな気しかしない ちくまには無理
四人の申し分なき重罪人(西崎憲訳)をチラ見した結論かな
プロローグがすでにおかしい
“最初の男”と“暖炉の前の大男”しかでてきていないのに、
“それがピニオン氏を当惑させたマリラック伯爵の四人の友人だった。”
だよ。。。
最初の2、3ページ、本編で語り手か主役になるであろう四人を紹介する場面なのに、いきなりこれでは・・・
いったい、訳している人間も校正?する人間も、誰一人おかしいと思わなかったのだろうか
読んでいて何か読みづらいとか、人物のイメージが掴みにくいとか、普通は気が付くだろうに そんなこともあり、ちくま文庫の新訳には、どれもあまり期待していない !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html >>267
http://gutenberg.net.au/ebooks03/0300781h.html
訳は知らんが原文を読む限り、“それがピニオン氏を当惑させたマリラック伯爵の
四人の友人だった。” で問題ないな 試験問題のように訳しても翻訳にはならないよ
文芸翻訳はお入試英語の文法構文テストではない というか、読解の試験でさえ、この訳では普通に間違いとされるじゃないか・・・ これ、中学英語レベルの間違いですよ
この一文だけでなくね そんなに間違いだらけなのなら国書の旧版を探した方がいいのかな
グーテンベルグの英文では冒頭に四人ともでているのに、翻訳では二人しか
いないというのは、いくらなんでもひどすぎるだろう
そこはさすがに>>267がおかしいんじゃないの 邦訳を読んでいておかしいと思わなかった人は、日本語が幼児レベル
原文と照らし合わせて訳者が何を間違えたのかわからない人は、中学で勉強しなかった人
267で指摘した部分に関しては、グーテンベルグ原文をみる限り、チェスタトンの文章に何一つおかしなところはない 「ピントン氏を困惑させていたのはマリラックの四人の友人たちだった」でOK? ちくま文庫の「四人の申し分なき重罪人」は国書からのものをそのまま文庫化したものではないのかな?
だとしたら、ちくまからの新訳ブラウンはまた別のはなし、ということになりそうだけれど。 The Napoleon of Notting Hill (penguin modern classics)
に超戦中・・・ チェスタトンスレにくると落ち着く
279と280、なかなか読み終わらないけどじわじわ楽しい
ショウの評伝は上記にくらべると読みやすい
異端だの無神論者だの、英語でなかなか触れる機会がなかったけどねえ
良い辞書ないかな 他人の自伝というのは読むのも訳すのも大変なことで、うっかりして波長が合うとプロでも共鳴過剰という罠に陥る
今読んでいる春秋社の自伝にもところどころ、チェスタトンを押し退けて吉田健一が顔を出しているのでは?と感じる部分がある 286に若干の修正
吉田健一は希有なほど「読みとる」という感性にすぐれており、また原文の多彩な語彙表現を日本語で再構築するための日本語表現力も豊かである。
一つ難があるとすれば、それはチェスタトンに限らずジャーナリストあがりの英語圏作家が好んで挟み込む、多量の修辞句の「つなげ方」にある。
難であって誤りではない。巧くつなぐことが出来ないからといってブツ切りに訳すよりはマシではある。 とはいえ、進むにつれて読みにくくなる
いったん停止 「マンアライヴ」を買ったのだが
読み始めてしばらくたってわけがわからなくなり
なんじゃこりゃと思って検索してみたら……
下調べ不足で大後悔……金返してくれ ミステリブームにのって21世紀に翻訳されたものは概してあまり質がよくない
ブラウン神父ものも含めて 原書で読め!
この翻訳家の翻訳が下手とか上手いとか言ってるお前らって何故、原書で読まないの? 何!なんかつけて息巻いてるんだよw
英語ができないからに決まってるだろ
翻訳がうまい下手は英語が正確にわかってるかどうかじゃなく、
日本語として読みやすいかどうかで判断してる 金の十字架 結局誰が犯人なの? 探偵?
面白いし理屈っぽい言い回し大好きなんだけどしっかり落としてくれないと気持ち悪い 黒人蔑視が無ければなあ
読むたびに不快になる
推理小説としては好きなのに 久しぶりに読みなおそうと思うけど
早川、ちくま、創元で
読みやすい訳って、昔かある創元版なのかな? >>295
気持ちはわかるが、現代のモラルをあてはめてもしょうがない >>292=アホ発見!必死!!だな
>>296原書で読め! 恩田陸が嫌いな訳だが この人の作品は通じるものがあるな
大風呂敷を広げてモヤっとした読了感しか与えないのは嫌だな どうしてスレに関係ない名前をわざわざ引っ張り出して
ついでにsageるような、読む人まで気分を悪くするやり方しか
できないんだろうか
こっちはモヤモヤどころかはっきり嫌な気分になるわ >>303
と言われても旧約はヘブライ語だからなあ >>304の日本語はちょっとおかしい。もしくは>>304の頭がおかしい。
何が言いたいのか、もう少し詳しく書いて御覧 コイネー
アレクサンドロス大王の帝国とその後継であるヘレニズム諸国で公用語として使用されたギリシア語。
コイネーは「共通の」という意味で、古代ギリシア語のアッティカ方言およびイオニア方言を基盤としており、
あとはググッて こりゃどうも
新約がコイネーギリシャ語で書かれている事は
クイズ番組でやってたが詳しい事は知らなかった >>307はググれカス!ってやつだな
>>308はコピペしただけなのを得意げに話すやたつだな >>310
やたつくん
何もしてないのに、批判だけだからキミはやたつくんなんだよ >>311 >>312 って、精一杯頑張っても出来ることは他人の揚げ足取り。
>>311 >>312は無能過ぎてかわいそうだな 313は揚げ足取るのは好きだが取られるのは嫌い
なぜか無能過ぎるからさ >>314は鸚鵡返ししか出来ないアホ
得意気に鸚鵡返しをするアホ=>>314発見! ところで、見えない男 だっけ、
あれって、ブラウン神父以外の、フランボウとかあそこに居た何人かが犯人に気づかなかったってだけで
警察が来て調べたら誰が犯人かすぐわかるよね
あのトリックあほらしいでんな >>315
アホか
アホアホいうおまえが言い返されるのは当然じゃ
鸚鵡返しじゃないの
レベルを合わせてやってるだけなの
この恩知らずが! >>310の前まではまともなレスなのに、310でだいなしになったな じゃあ、本来のブラウン神父の話の内容にについて議論しよう。
見えない男 だっけ、
あれって、(ブラウン神父以外の)フランボウとかあそこに居た何人かが犯人に気づかなかったってだけで
警察が来て調べたら誰が犯人かすぐわかるよね
あのトリックあほらしいでっせ
皆さんはどう思いますか >>320 だよね。フランボウってブラウンの味方になってからバカになったよね かないさだしね
ほのべしね
すぎうらしね
伊藤しねごみくす
金井さだは犯罪者人殺し
金井さだしねこいつはセンター通いきちがいしね
こいつの母親は人殺し 杉浦しねおんだしね
無能上等警官しね
武田久美子しね
しねしねしね
日本x人しね
東京人しね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
金井さだしね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ほのべは仕事中のみものすらのめないゴミ社蓄しね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! いっせしね
てめえらの思い通りにはいかねえからな
伊藤しね
監視やろう
おんだしね
すぎうらしね 創元の新装版、Chestertonの日本語表記をチェスタートンにしてほしかった
去年出たハヤカワ版はチェスタートンになってたけど、
一番ブラウン神父シリーズが流通してる創元がやれば一気にチェスタートン表記が普及するずだから それよりもKeithをケイスと表記するほうが問題かと思う ハヤカワ版は訳文が読みやすいし、ブラウン神父がフランボーにも敬語を使ってるのが良かったな
ブラウン神父は誰に対しても敬語で喋るイメージだったので、俺的にはピッタリだった
「無垢なる事件簿」というタイトルはちとアレだが 新訳もみたけどやっぱりホームズとかと比べて読みづらいシリーズ ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 >>335
『知恵』が好みに合うわけだ
が、一番出来がいいのが『童心』なのは動かんよ
ホームズは『冒険』が一番なのと同じで、初速の凄さ 純智
無知
童心
無心
無垢
しかし同じ本でこれだけ邦題が異なるのも珍しいな >>339
ブラウン神父の童貞がいちばん正しいんですのよ
実際、神父だから童貞なわけだしね
おまえらキモヲタモテナイくんたちにもぴったりの題名だわね 新訳の担当が村上春樹さんだったら
「ファーザー・ブラウンのイノセンス」なんてタイトルになりそう >>341
ああ、間違いなくそうなるなw各話のタイトルも
ブルー・クロス
シークレット・ガーデン
フライング・スターズ
インビジブル・マン
イズレイル・ガウのオナー
プリンス・サラディンの罪
神のハンマー
折れた剣のサイン
とかになる。