森雅裕
第三回もうアップしてるのか
読んだが説明だらけだな。メインターゲットの刀剣愛好家にとっては面白いのかもしれないが まさか、新作が読めるとは思ってなかった。
なんでもいいから、とにかく書き続けてくれ。
そして、願わくば、鮎村尋深シリーズの続きが読んでみたい。 オペラのミステリは今後も深水黎一郎が書いてくれそうだから、いいや。>尋深 一気に読んだけど、なんか…
衰えたね、というのが最初の感想かな。
会話のほとんどが毒舌というか文句ばっかりで見苦しいし、
私生活切り売りみたいだし、なんか、森の真似した同人、って感じ。
娘ネタまで出すとは思わんかった。
あれ読む限りでは大○刀匠にはまだ世話になってるってことか >>25
娘がいるってことは嫁がいたのか。
あんな森高萌え(当時)のキモ男のくせにw そういやwikipediaには中森明菜、森高千里、坂井泉水萌えについての記述はあるが
サーキット・メモリーの梨羽五月香が石川ひとみだってのは載ってないな 今日で九月終わり
という事は明日にも小説の更新あるかな?
楽しみだ
と思ってたらもう更新していた 旧型Macユーザーの森はジョブズ死去に何か感慨はあるのか? 電話を使っていてもエジソンやベルに関心は無く
フライドチキンを食べていてもカーネルサンダースに関心のない人の方が多いだろう 今日は森雅裕先生誕生日ですね 投稿者:府川一則 投稿日:2004年 4月18日(日)20時18分39秒
森雅裕先生のお嬢さんも出ている宝塚大劇場の雪組公演に行ってきました。
今年は宝塚歌劇九十周年記念なので、ロケット(ラインダンス)が二回あり、羽根の衣裳も赤燕尾の衣裳も可愛かったです。
>>31
iPhoneユーザにはジョブス信者みたいなのが多いじゃん
macユーザとは別かもしれないけど >>33
逆だろ。
iPhoneはドサだって使ってるし。
むしろ信者はマカーの方。
で、おれは信者だから。 森ファン歴長いけど娘さんがいたなんて全く知らなかったな。
小説内の仮名で検索したらgoogleの「もしかして検索」で
2chの宝塚ジェンヌの本名スレが出てくる名前に転送されるし、マジ?
>>32の雪組じゃなかったけど…… 相変わらず「誰と闘ってんねんお前は!?」状態なのか ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1327005662/ 「感傷戦士」「漂泊戦士」みたいなのまた書いてくれないかな。
新刊で買うからさ。 歩くと星がこわれる読んでるんだが、主人公のストーカーぶりにちょっと引いてる 今ならストーカーになってしまうのかな。
携帯もなくて連絡を取る手段が限られてたし、あの頃の恋人同士なら程度に差はあってもみんなそんな感じだったんじゃないかな。
自分が星がこわれるを読んだのは高校生の時。あまり違和感はなかったよ。 読了。
前半ダラダラしすぎ。
そして最後まで主人公に感情移入できんかった。
女の方も薄情だとは思うが、振られたのに謝らなきゃ殴るとしつこく追い回したり、
未練がましく電話かけまくったりする主人公の幼稚なストーカーぶりが上回ってる。
「泥試合は絶対に避けたかったのに!」ってお前が1人で泥まみれになってるだけだろ、と。
で、折角最後のデートまでこぎ着けて綺麗に別れるかと思いきや、
その後バッタリ会った時にすぐ背を向けたのが気に入らないつって
また殴ると追い回すとかキモすぎる。
熱血漢とかじゃなく普段は斜に構えてる癖に女に対してだけそうなるから余計に異常さが際立つ。
気遣いがないとかどの口で抜かすのかと。
で後半舞台も変わりホッとしたのも束の間、ナチ擁護で更に萎えることに。
別に絶対悪だとは言わんが、戦争だからで片付けられるほど一般的な組織じゃないだろ。
ホロコーストをスルーした挙げ句ユダヤ過激派を持ち出してどっちもどっちって子供騙しにもならんわ。
楽屋落ち的な部分は面白かったけど。
編集者や江口の批判とか。
ただ友人を指して「他人を批判することで安心する」と性懲りもなくおまいうなセリフをほざいているが。 「感情移入」なんてむづかしいことを試みないで、ふつうに物語として楽しめよ。 草薙剣降臨の二話が童子切り転生五話と全く同じなんだがupミスかな マンハッタン英雄未満読んでるが即物的というか素っ気ないというか……トンデモ設定な分余計に違和感が 「草薙剣降臨」の第六回が第五回にリンクされてる。sixth で読めた。 デビューから読んでるけど、一時期見なくなったなと思ってたら作者の気性難とは…
音彦さんの活躍をもっと読みたいんだけどな 草薙剣降臨の連載が途絶えてないから多分生きてるだろう 昔、この人の推理小説常習犯を読んで
宇山って人も表向きはいい人そうに見えて実は腹黒だったのかと思ったが
よく考えたら具体的にどう酷いことをされたか書いてなかった気がするし
この人以外に宇山さんのことを悪く言ってる人を聞いたことがないだけでなく
行く先々でこの人がトラブルを起こしてると聞いて色々察した 「気がする」を根拠に誹謗か?
なにがあったか書いてるし、それで充分クソだとわかる。 http://sp.kodansha.co.jp/fukuden/top/kekka.html
> モーツァルトは子守歌を歌わない 9
> 椿姫を見ませんか 6
> ベートーヴェンな憂鬱症 4
> 流星刀の女たち 4
> 椿姫を見ませんか 1
リクエストはあったんだな。 推理小説常習犯が講談社プラスアルファ文庫から出てたり
関係は多少改善されたんかね >>68
でも新本格連中はじめ辻も篠田も宇山に感謝しているし、普通に考えて森にだけひどいことするってのは考えにくい 編集者(特にエンタメ担当)は売れてない新人にひどい態度を取る奴が少なくないんだよ
大御所や売れてる作家にぺこぺこしてる反動なのかもしれんが 刀剣もの一作目読み始めたが専門知識の羅列でつまんね
いつ面白くなんの? どうせつまんないだろうから読んでないけど、
彼の刀剣知識はかなりアヤシイよ。
例えば彼は、
昔の刀を製作した月は二月八月が多いから、刀の焼き入れには真冬と真夏が適している、と主張している。
しかし、昔は旧暦だから、二月は今の三月〜四月で、八月は今の九月〜十月だ。
つまり春と秋が適していたわけだ。
ま、旧暦なんか刀剣知識以前に常識の範疇だけどね。 中森明菜といい、矢田亜希子といい、坂井泉水といい、こいつがファンだった女性タレントはろくな目に遭ってないな。 森高と石川ひとみを入れても、判明してるうちの6割やんけw。 森さんが『推理小説常習犯』で「罵倒された」と恨みをぶちまけていた佐野洋先生が亡くなったな。
過去スレでは、罵倒云々は森さんが話を盛ってるんじゃないかという説も出ていたが。 うろ覚えだが。佐野さんが『モーツァルト殺人事件』とかタイトルを間違って
記して論評してたので、 >>89-90
森さんは『推理小説常習犯』で「タイトルを間違えた上に罵倒された」と書いていた。
誰かが「推理日記」で「モーツァルトは子守歌を歌わない」に言及してある箇所を確認したら、タイトルの誤記はなかった、って事だったんじゃないかな。
あと、「推理日記」での指摘は、罵倒というほどじゃないよ、とも。
タイトルに関しては、「誤記の有無をチェックするなら、単行本じゃなくて、連載誌初出の方がいいだろ」って突っ込まれていた。 佐野洋先生の名前が出てたんで、そっちのスレも見に行って思い出したんだけど、
創元が森さんの作品を出そうとしたんだけど、トラブルで流れた、的な話が大昔に出てなかったかな? ありそうな話だ。『トスカのキス』の限定出版に尽力した子とも、トラブルで決裂してるくらいだから。
まだWeb関連で、森さんと接触をとっているファンっているのかな。以前は会員制交流サイトもあったみたいだけど。 もっと書いてほしかったんだけどね、商業ベースじゃもう無理か。
編集者もなにも付けずに、ボリュームのある話を(そこそこ)破綻させずに書ききれるのは、やはり才能があるからだと思う。
主人公がワンパターンになりがちなのはしょうがないかね。 そういえば刀剣杉田のページがリニューアルされてたな
前のいかにも「ホームページ」って感じの手作り感も良かったんだがw >>94
そもそも、『推理小説常習犯』を出した(=森さんと編集者とが過去どんなトラブルになったかある程度把握している)ワニと決裂した時点でなあ。
その後も、森みかんちゃんともトラブっているわけで。
彼女の親御さんがブログに困り果てているのを書いていらしたのを、大昔のこのスレで知って呆れた。
まあ、森さんの言い分は公にされたわけではないけれど、当時のスレ内の雰囲気は、みかんちゃんに同情的だった記憶。 過去ログでは、森会掲示板での自演説とか出てて、相当きな臭い御仁のようだ。 過去ログでは、森会掲示板での自演説とか出てて、相当きな臭い御仁のようだ。 過去スレに貼ってあった会員制サイト(みかん嬢が手を引いた後に出来たところ)に飛んだら、まだnot foundではなかった。
ただ、アクティブかどうかはわからないし、そこと森氏が未だに繋がっているかどうかも不明。 >>73
ttp://www.geocities.jp/y_ayatsuji/step2/rep/bookcafe01-a.html
多少話を盛ってる部分もあるだろうが、売れる前どころか売り出す前から綾辻や有栖川には腰が低かったようだ。
森雅裕とはよっぽど相性が悪かったのだろう。
森と相性のいい人間が存在するのかミステリーだが。 >>104
はっきり言って〓〓。なのになんで素敵な思い出話になるのかというと、
新人で文章が書けない=編集者が直す、その結果見違える
→ 新人作家よろこび編集者を神のようにありがたがる=関係がうまくいく
新人で文章が書ける=それでも編集者が鼻高々に意見する
→ 当然直さないので揉め、余計なことをと揉める=関係がうまくいかない 編集者の自慢話に多くの新人はありがたがって相づちを打つ
=関係がうまくいく
編集者の自慢話に「ああそうですか。ところで」と受け流す新人もいる
=関係がうまくいかない
編集者の態度に失礼だと思いつつもしかたがないと我慢する
→ 我慢している様子を編集者が感じ取る=関係がうまくいかない >>104
長くて全部読む気になれないよ
誰か要点だけ教えて ヨイショしてくれないと気分を害する者同士が組んだ末に起こった喜劇
宇山と森はまさしくそれ 編集者の分際をわきまえないやつに担当された悲劇だろ 編集者の分際ねえ……。奴隷じゃあるまいし。
てか、そういう了見が今の惨状を招いたんだろう。 奴隷はよけいな仕事をしない。
作家にべんちゃら言われ慣れて自分を見失った天狗が、分をわきまえず
的外れな意見して勝手に「飼い犬にてを噛まれた干してやる」と暴れただけ。
発注者が希望通りの結果を得られなかったのなら、どの部分がどうだめなのかを
説明すればいいだけ。それもできずに誰それならちがうんだけどねえ、などと
悔し紛れの捨て台詞を言うだけ。
書くことと直すことの間にはどうにも越えられない壁がある。
所詮は直すことしかできない立場を弁えてないバカに当たった不幸は
了簡云々とは無関係。 本人降臨?
未だにこんだけ擁護してくれる信者がいるとは思えないしなぁ なんで本人がこんな金にもならないところでところで書くんだよ。
擁護とか信者とかじゃねえだろ。
バカな編集者のせいで俺が読めたかもしれないものが書かれなかったんだよ。
失われたものの大きさもわからんのか。 一方の言い分を鵜呑みにしてそこまで断言できるのは本人か信者かしかいない >読めたかもしれないもの
>失われたもの
そんな新作情報あったんだ。
刀剣なんたらで連載されてるのとは違うのかな? 編集者がちゃんとしてたら作家続けてて、人殺してパズラーみたいなのじゃない
ものとかいろいろ書いてたはず。
作家なんだから。
もったいない話だ。
ってことじゃないの? 森センセは何も悪くない!
ぜんぶ編集者が悪いんだ!
編集者がちゃんとしてたらミステリーみたいな低俗なものから脱却して文学大作をものしていたはずなんだ!
こうですか >>116や>>117の言ってるような事が当たってるならば、そもそも森さんが乱歩賞だの横溝賞だのに応募した事自体が間違いだったんでしょ。