森雅裕
昨日ふと思い出して、「ベートーベンな憂鬱症」を書棚から引っ張り出した。
何十年ぶりだろう、やっぱり面白くて一気読み「子守歌」の方も読んで徹夜
で、検索したら作家・・・こんなことになってたのか
これだけの才に恵まれた人がコンビニバイトってさ
誰彼かまわず噛みつくベートーベンって作家本人かい >>249
ありがとう。後でゆっくり読ませてもらいます。
上に貼られてるブログみるに、エキセントリックなんて生易しいものでなく
最近よくきく人格なんちゃらを疑っていた所。てか、ほんとにいたのか。
一介の読者に作者の人柄は関係なし、発表される作品が全て
と考えているけれど、これは嫌われるというより逃げられる。そんな怖さがある。 >>249の過去ログを久々に読み返したが、色々きな臭かったんだなこの人。
かめやっここと五條瑛とも何ぞあったみたいだし、本人臭い無理筋な擁護レスが時々あったり。 かめやっこがネットで書評してた頃に森氏のお気に召さないような事を書いてて
ワニから出た本のどれかのたぶん後書きに、森氏が不満を書いていた記憶はある。 無料でもうしわけないから電子書籍で売ってくれたらいいのに。 図書館のリサイクルで化粧槍とんぼ切りをゲット
やっぱり面白いわ 森氏はコンビニ人間読んだのかな?
エッセイとかだけ読むと純粋だけど不器用で生きづらい人なんだな…などと
思ってしまうが実態はそんなもんじゃないんだよね
異論はあるだろうが、コンビニ人間に出てくる白羽という男、
人を平気で攻撃するくせに自分が攻撃することには耐えられなくて
被害者意識満々のところはちょっと森氏に通じるモノがある >>263
>自分が攻撃すること
自分が攻撃されること、な。 >>263
比較的近い距離にいて、そんなもんじゃない実態を知ってる人も多分このスレにいると思うけど、そのあたりの口は皆さん堅いよね。
一番ぶっちゃけて語られていたのは、多分森みかんちゃんの親御さんのブログかな。 219のリンク先がそれ?
過去スレ消えてるからうろ覚えだが、たしかイベントのチケット販売?で
ファンの女子大生ともめて抗議ハンストしたことがなかったっけ
リンク先にはハンストのことは出てないから別の案件かな >>266-267
リンク先ブログの本文だけじゃなくてコメント欄も見ような。
直接的な言い方じゃなくて、ある森作品(自費出版の奴だが)の大まかなあらすじを知っていれば、御大が当時ハンストしてた事がわかるように書いてあるよ。 森作品は結構読んでいるつもりだが自費出版まで追いかけてないよう
でもちょっと調べた
さすがに自分を被害者に、相手女性を悪辣キャラに仕立てた小説を書いたとかでは
ないようだが…ひくわ
こうなると高砂〜の内容も全然違った意味合いを帯びてくる この人は天才かもしれないけど、近くにいると大怪我をする天才だね。
遠くから眺めているに限る。
もちろん助け船も出さない。 >>265
口が固いつうか,普通の人間は人の悪口なんかべらべらしゃべらんよ つーか、思い出すのも苦痛なんだろう。
森に係わるのは災難。 >>274
そのあたりは、>>210のブログ主のコメントの
>時間を巻き戻して、Aさんと出会った頃の家人に、適度な距離を保つことの大切さを教えに行きたいです。
が言い尽くしてるよな。 森自身も距離の取り方をコントロール
できない人だったからねえ >>276
「だった」じゃなくて、今もそうじゃないの?
一生直らないだろう。 コンビニ人間、コンビニで文芸書初のサイン会だって
なら文芸書以外では過去にサイン会があったのかという事が気になるが
コンビニ人間の優れているところは、作者は確実に主人公(ガチの精神障害者)側の
人間なんだが、その反対側である定型の思考というものをちゃんと
理解して表現できているところ
そうでなきゃ主人公の妹みたいなキャラは書けない
森作品でもモーツァルトにチェルニーがいるがああいう
狷介な意識高い系主人公につっこみ役があるのって森作品では他になかったんじゃ
となるとデビュー作が一番バランス感覚をもっていてあとはひねくれる一方か >>278
以前、森作品を何冊か読んだという知人から、
「キャラの傾向が、全盛期の田中芳樹キャラから、自分の事も笑いのネタに出来る余裕を大幅に削除したみたい」
とわかるようなわからないような感想を聞いたのを思い出した。
そういえばガイエ芳樹も劣化が激しくて切ないorz。 経歴だけなら美大受験予備校の講師とか小説家志望のための講師とかなれる
刺客はあるが、教師というのも基本は客商売だからな
美大めざすような自意識の強い若者や意固地なワナビに根気よく教えて
力を伸ばしてやるなんて所が想像できない >>280
『推理小説常習犯』が一応ワナビ向けとも言える内容で、方法論の記述箇所に関しては良書と言ってもいいんだけど、……うーむ。 美術や小説の講師の仕事はすでに他人からアドバイスされたり
自分で思いついたりしてるけど自分自身で「自分には無理」と判断して
見送っているのかもな あの人に「講師」の話を持ってくるヒト、いる?
面倒を起こした人物に対する「紹介者責任」を問われるのは必至なのに。 1-1にせよ1-多数にせよ、じかに講師と生徒が接触するスタイルは危険すぎる。
通信教育的なやり方ならまだなんとかなるかもしれないけどね。
つーか、なんでとうに還暦すぎたおっさんの身の振り方を考えているんだろう。 高砂コンビニ奮闘記、ストーリーをつけて阿部寛主演で映画化しないかな 阿部寛はNHKの「坂の上の雲」の印象が強すぎて、
ドラマ終盤に、ポン刀ならぬ軍用サーベル振り回してコンビニ事務所で森センセイ大暴れという画が脳裏に。 ベートーヴェンて弟の「息子を頼む」という言葉を真に受けすぎて
弟嫁と泥沼裁判を繰り広げて甥っ子を取り上げ、過干渉で自殺未遂に追い込んだんだっけ
どうみても森作品に書かれたような超然とした人柄じゃないよなあ >>288
ベートーベンのその思い込みの強さはどなたかに似てなくもない。 『推理小説常習犯』の中で、書けなくなった中井英夫の晩年の様子について言及していたけど、
その時期の中井の生活を支えたのが講談社文庫版『虚無への供物』の印税であり、
文庫化を実現させたのは『常習犯』で死ねとまで言われた宇山氏であったという皮肉。
ちなみに宇山氏、一旦別企業に就職していたにも関わらず『虚無への供物』を文庫化したいがために講談社に入り直したらしい。
森氏、その事は知らなかったのかな。 280の
>>刺客はある
で吹いた。講師にしたら正に刺客を招き入れたようなものだわ >>292
だからなにをされても我慢しろってこと?バカじゃねえの。 >>294
>なにをされても我慢しろ
って言っても、ほとんど森サンの被害妄想に近いんだが。 森がエピソードを知ってたら宇山ディスりを控えるとでも思ってるのかな
純粋な人だねぇ… 中井英夫と宇山氏の話は知ってるんで、『推理小説常習犯』を読んでて中井英夫のくだりにはちょっと笑った。
確かあの本の後書きには、
「自分にひどい仕打ちをした編集者でも他の作家に対しては良き編集者である可能性までは否定しない」
的な事が書いてあったから、もし宇山氏が良き編集者として接し続けた中井英夫の事を知っていたら、
皮肉として中井の晩年を支えた『虚無への供物』の件まで書いてた方が面白かったかも。 > 確かあの本の後書きには、
> 「自分にひどい仕打ちをした編集者でも他の作家に対しては良き編集者である可能性までは否定しない」
> 的な事が書いてあったから、(以下略)
言い訳臭くて嫌らしい後書だね もはやご存命かどうかが危ぶまれるな。
現状だと、新聞に死亡記事が掲載されるとも思い難く。 次回でおもいっきりひねってくるのかなあ。一ヶ月が待ち遠しいq 明けまして、そろそろ 愛の妙薬もう少し が読みたいでさぁ >>302
過去ログを見ると、それには相応の時間がかかりそうな。
その前に、そもそも執筆できる環境…… >>304
実はモノになってない(実際に書かれたわけではない)説もあるんですがそれは
>395: 名無しのオプ [sage] 2008/02/07(木) 10:56:04 ID:GNQH23Y+
>俺は愛の妙薬は元々存在していないのではないかと思っている。
この本に関する情報が皆無というのは、幾ら何でもおかし過ぎないか?
>無論構想はある(あった)のだと思う。
>だが、豪華装丁の自費出版本は存在しない。
>従って、出すか出さないかではなく
>書くか書かないか、書けるか書けないかの問題ではないかと思う。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1109506936/395- スレを読み返していたら、>>116と>>121がやらかしてる事が
『モーツァルトは子守唄を歌わない 』で佐野洋に指摘されていた視点の混乱とよく似ていて(´・ω・`) 他人の文章を説明してあげたわけじゃないよ。
あんなにわかりやすく書いてあげても読めないの?どうしようもないバカなの?
って書いたんだよ。 当時問題にされたのが内容面じゃなくて書き方だった事がまだわかってないのか(呆) >>308
何だと思ったら、編集者がクソだから森氏が潰れたって息巻いてた人か。
だったら>>308さんがどこぞの出版社に勤めて森氏に書いてもらったらいいんだよ。
何、もう既に別業種の企業で働いてるってか?
このスレでよく知られてる宇山氏も新卒の際は商社かなんかに就職してたけど、『虚無への供物』を文庫化したいばかりに講談社に入り直してるんだぜ。
おまはんも頑張れ。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまいて、自民の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 ツイッターで森雅裕森雅裕って騒いでる奴がウザい
全部中古入手で作者には一銭も払ってないくせに
ファン代表みたいに振る舞うならみかんちゃんくらいのことしてみろ | | | | | | |
| | し レ | | |
| | ∩___∩ |J |
|J |ノ\ 、_ヽし |
し / ●゛ ●| し>>315
|U (_●_) ミ
彡、 |∪| |
`/ ∩ノ⊃ ヽ
( \ ノ_ノ | |
ヽ “ / | |
\/ ̄ ̄ ̄ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>315
みかんちゃんがどんな目にあったかわかった上で言ってるのかな? でも古野は宇山さん好きだから、最初から罵倒しあって対談になんねーなこれ 古野持ち出すくらいなら、いっそ東野圭吾との対談は…… https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00050008-yom-soci
隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社
よし、このタイミングで
便乗して「流星刀の女たち」の続編はムリだろうから電子書籍化を。 骨喰丸が笑う日の五回目、title が「第四回」になってる。 >>322
ここ数日世間を騒がせてる、宮司姉弟の日本刀殺傷事件みて、このスレを思い出した。
寒さが厳しくなってきたけど、森センセー元気かなあ・・ 古野まほろがやらかしたのが5ちゃんでも話題になってるけど、
作家なんて人格破綻者が結構多いという書き込みに例として森氏の名前が挙がっていて(´・ω・`) まほろの件は、近年希にみる痛さだな。
学歴とか偏差値とか持ち出さなきゃ反撃できないのかよって。 とはいえ森さんも今なら大炎上必至な暴言を森会掲示板に書き込んでたりみかんちゃんとトラブったりはしてるという。 大掃除の一環でモーツァルト〜の漫画版見つけて読んだけどやっぱ面白いわ
このベートーヴェンとチェルニー(とシレーネやシューベルト)の設定でもっと何冊も続編読みたかったなあ
作家の人格と作品は別と割り切ってる読者だけど
作家の人格やそれによるゴタゴタが作品の存否にまで影響を及ぼすレベルになると色々残念だわ >>331
残念ながら『モーツァルト』の頃のバランス感覚は、多分ある時期以降の森雅裕という作家からは失われていたんじゃないかな。 スカイツリーに吉原義人氏の打った天鉄刀が展示してあるよ 森先生に、大河内常平『九十九本の妖刀』を読んでもらって感想を尋ねてみたいものだ まあ落ちるでしょ
でもUさんはもういないからワンチャン? >>340
そもそも『トスカのキス』も確か横溝賞に応募して最終選考には残らなかった作品だったよね。
曲がりなりにも商業出版出来ていた頃と比べて、筆力や技量は維持できるものなんだろうか。
それにしても、なぜ森みかんちゃんは『トスカのキス』を読む事が出来たんだろうと当時から不思議だ。
読者賞という枠のあった嘗てのサントリーミステリー大賞ならともかく、横溝賞だからなあ。 刀剣杉田じゃなくてよかったね
まあ柴田の方で出してる冊子に寄稿したこともあるみたいだけど 森さんに講談社の編集者から殺人犯が出た感想を聞きたい >>345
森氏は「文芸編集者よりは漫画編集者の方がまとも」という意味の事を常習犯で書いていたと思うが、
件の編集者って確か進撃の巨人担当してた人なんだよねえ……。 >>345
殺人犯がクビにならず休職中というのは納得できないだろうな メルカリでCDタイプのいつまでも折にふれてを初めて見た
存在したんだな >>350
実在が疑問視されてるのは私家版の『愛の妙薬もう少し』なんだっけ >>349
森先生は「推定無罪」の原則を熟知しているから
判決が確定していない今、納得も何もない。 今話題の津原泰水って、社交性のある森雅裕て感じなのかなと思った。 >>354
同列に語られるのが失礼にあたるのはどっちだと思ってんの? >>355
そんなこと聞かなきゃわからないの?
津原ごときが森雅裕より上と思ってる人間がこの過疎スレに
いると考えてるバカなの? >>356
少なくとも商業作家としては津原の方が上だわな
未だに本出して食ってんだし、騒動起こしても味方してくれる同業者や編集者がわんさといる >>358
その論理だと、津原が百田に負けているんですけどw >>359
うん、商業作家としては負けてるよ。
利益としてはまだキャリアの長い津原が上の可能性もあるけど、だとしてもいずれ抜かれるだろう。
俺が津原信者だとでも思ったのかな?
残念でした。 >>360
別に360がだれかの信者であろうとなかろうと、どうでもいいから残念じゃない。
ただ森雅裕を「商業作家」の範疇に入れて誰かと同じ俎上に載せる人がいるとは
夢にも思わなかった。 私たちは森を「商業作家」として語るということはないという
コンセンサスができてると思っただけ。 それは津原を実売数で貶めようとした
見城と同じ過ち。文章を彫琢し、小説を書くのと売れる売れないは別の価値観だから。 >>361
出来てねーよそんなの。ここは別に信者スレじゃないし、過去スレから批判も何度も出てるだろ。
つーか、商業作家の範疇も何も、商業デビューだろそもそも。そっからトラブル起こして干されたんだろうが。はなから商業作家じゃなかったみたいな言い方すんな。きもちわりーな。 >>362
気持ち悪くさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 そもそも森氏と津原氏とでは、時代や背景、トラブルの内容が全く違うのでなあ。
仮に森氏が干される事なく今でも新刊が出続けている状態にあって、今回の津原氏と同じような騒動になっていたら、案外津原氏と同じようなフォローがあったのかもしれない。
と書いてはみたものの、前提条件に物凄く無理があるのであった。 津原氏の『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版、早川の塩澤氏の体を張った宣伝もあいまってか売れ行きは良いらしい。
もし仮に、森氏がまだ干される前の時代が今みたいにSNSによる発信が盛んだったとしたら、森氏の状況も今とはまた違ったものになっていたかもね。 う〜ん、しかしなあ。
知る限りにおいて、森さんの言動にはあんまり正当性が感じられないからなあ。
逆に大炎上して……その話題性で売れたかなあ? 今のご時世だと、もし顔本か青鳥で森さんが例えば>>194みたいな内容の書き込みをしたとすれば、大炎上のあげく下手するとアカ凍結されちゃうかも。
あと、サイモン・ヴィーゼンタール・センターあたりからも抗議が来かねない書き込みもしちゃいそうで。 どうも、この人の絶望的な人間関係の酷さや
感傷的な文章を読んでると発達障害を疑ってしまう。
感傷的な部分や思い込みの強さが上手く物語と合致すると良い作品になるんだろうけど
現実の社会生活とは噛み合わないだろうね。
昔のADHDや発達障害は変わった人とか天然とか言われてたけど
ある年代から上は隠れ発達障害が多いから。 過去スレを見ていて、森さんが一時期出入りしていた掲示板のあった金沢大ミス研のサイトがnot found 状態になっていた。
まあ20年近く前の話だからなあ、下手するとサークル自体もなくなってそう。 高砂コンビニ奮闘記を、どこぞで文庫化してくれないものか 出版10周年か
あのときはコンビニの求人に応募殺到って話だったけど
今は違うんだろうね 「コンビニ」は出てすぐに書店で買ったが、文庫になったらなったで巻末解説の内容や加筆修正の有無次第で買うかもしれない。 実家の私物を整理していて出てきた『モーツァルト』の初版本を久々に読んで思ったのだが、
森さんはもしかして“サリーとアン”問題に正解できないタイプの人なんではないだろうか。 みかんちゃんの親御さんのブログが繋がらなくなってたわ。
あれから10年以上たってるものな…… 刀剣杉田のサイトでの連載小説を書籍化するような話は無いのかと思ったけど、これまでのあれこれを思い返すに新たなトラブルの火種にもなりそうよね……。 作品を殺すのは誰か|とある読者
https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870
森氏のことではないけれど世の中には似たような作家さんがいるのだなあと >>382
その作家はかめやっここと五條暎ではないかという推測コメントを目にした。
かつてかめやっこ氏の作品評価に森氏が不満をもらしていたのが思い出される。 >>382
同じことを書き込もうと思ってスレを開いたら、既に……w おれは、森さんの事かと思ったぜ……。細部の事実は違うけど。 この筆者はこの記事しかエントリーしてないから
作家(とそのとりまき)に読ませるためにわざわざ公開したんだろうねえ
まあ、なんだかな 森センセー、魔夜峰央さんがイラスト手掛けていたことはどう思っていたのかな。
『マンハッタン英雄未満』くらいまでカヴァー描いてたし、とくに嫌ではなかったんだろうな。
自分が知らないだけでどこかで文句言ってたのかもしれんけど。 魔夜さんのファンだよ森さんは
文庫版のパタリロのどれかで解説書いてるくらい >>388
あ、そうなんですか。ありがとうございます、知りませんでした。
モーツァルトの文庫のカヴァーとか、じゃあ森センセーの希望だったのかな。 Eテレで年間通しでやっていた「ベートーベン250プロジェクト」、森氏は何を思って見ていたのだろう >>393
オークション出てるね。
10万オーバーとか無理… 150部限定 トスカのキス
200部限定 雙 -sou- 2点セット
11万越えってさあ… >>395
ヤフオク民、誰も手出してないよね
それより落札済だけど絶版本25冊セット10500えんは痺れたな。あれなら15000円出しても欲しかった。 >>396
でも売れたみたいよ…値下がりしたとはいえ10万以上で トスカのキス、これまでも、これからも読めないと思って、
深水黎一郎の芸術探偵シリーズを読んで済ませている。 遅レスだが
(え?なんでそんな当たり前のこと聞くの?
サリーは自分の箱にビー玉入れてんじゃん
もしかしてサリーはアンのことを日常的に疑っていて
アンの箱の方を探す可能性を考えろってこと?
実際、アンはサリーのものを盗んでいるわけで、
描かれていない日常の中でそういう疑いを
サリーはアンに対して持っていてもおかしくはない・・・)
「アンの箱かな?」
サリーとアン問題に答えられない人爆誕 急に上がっていたので、時節柄良からぬ知らせかもしれないと
思い、ドキドキしてしまった。ご健勝であられることを
祈ってます。 『高砂コンビニ奮闘記 悪衣悪食を恥じず(2010年)』から早12年
生きてるのか? 森さんも来年で70か。
本当に今どうやって暮らしているんだろう…… 刀剣杉田
https://www.token-net.com/
8月より森雅裕の 小説『雙』(津田越前守助廣物語)の連載が始まりました。
2022年08月05日
連載小説 第一回「雙」掲載
2022年8月5日の時点では生存してる >>405
おお、ありがとう! お元気だったか。
連載が読めるのはありがたいが、生計を考えれば、
電子書籍みたいな媒体で1話500円くらいで販売すれば
結構ファンが買いそうな気がするが、どうなんだろう。 9月2日に第二回「雙」が掲載されてる
月1更新みたいだけれど連載が続いているうちはご健在ということだね
衝突して喧嘩別れしないことを祈るばかり 雙て、例のみかんちゃんの第二弾やっけ
これはありがたい >>409
無料公開はありがたいけど、やっぱり内容的にも、縦書きの文庫本で読みたいかなあ。
横書きだと違和感が。
せんせもそろそろ古稀か。もう単行本では新作読めないのかな。 今年も10日に第六回が無事掲載、順調に更新されてる
連載小説が書けるって事は物心共に一応落ち着いた状況なのだろう
長くかかったけどようやく自分に合った居場所を確保したのかな
森さんの時代物好きなのでこの調子でマイペースでうまくいってほしい うまくいってるのに結局ケンカ別れするのが森センセーだからなぁ 某作家スレで
「○○(作家名)は第2の森雅裕か?」
「いや第2の津原泰水だろ」
というやり取りを見かけて、このスレの>>353-363の流れを思い出したわ。あれから4年も経つんだね。
津原泰水が亡くなって一年近く経つけど、ツイッターで作家仲間たちが津原の生前のあれこれについて
「ほんまにあのおっさんはもう×××××で参ったわーw」
等とぼやきながらも悼んでいたのが忘れられない。 また「つはらごとき」なんてイキった事を言っちゃう人が来るよ……(´・ω・`) 乱歩賞同期の東野、紫綬褒章受章
さらに開く二人の差…… ――千年後。
東野圭吾の小説は紙もデータも消失して何も残っていないが、
森雅裕の打った刀剣は、刀剣博物館の片隅にひっそり無銘の一品として飾られていた。 紙でもデータでも残っていないのがすべての小説家の作品か東野氏を含む一部の作者のものだけかにもよるが
そのような時代に刀剣博物館がはたして存在もしくは存続しているものであろうか…… 千年後にあの世の森先生が、自らの刀剣が現存しているのを知って一言。
「カタナだけに、東野に勝ったな」 >>418
【審議中】
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`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu >>418
【審議中】
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( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu 今野敏の隠蔽捜査シリーズの新作、
大衆小説の大人気作家と、純文学くずれの元小説家(現在警備員バイト)が
主要キャラで出てくるんだが、なぜかこのスレを思い出してしまった。 260: 名無しのオプ [sage] 2024/04/26(金) 13:13:51.26 ID:NPajPgkr
>> 252
高原英里のトークイベント(屍人荘よりだいぶ前)で、
いわゆるゾンビと、山口の記憶あるいは自我を保った、そしていずれ失うであろう恐怖におびえる
『生ける屍の死』のリヴィングデッドの違いをすごく評価していた
私の感想は>> 1に集約されるけれど、ミステリ業界から山口に賛同、援軍がまったくなかったのは意外だったなあ
たまに論争が起きると、いつのまにか人格攻撃になってしまい、辟易することもあるが、そういう事例とは違ったしね
これがトリックにまつわることだったら、「それは先例がある。一読者ならともかく、ミステリ作家を志すなら勉強が足りない」となったのだろうか?
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1531703165/260 261: 名無しのオプ [sage] 2024/04/28(日) 08:37:55.52 ID:CvobTeWw
>賛同、援軍がまったくなかったのは意外
まあ森雅裕なんかと同じで
人格がアレすぎたからじゃないかなあ……
262: 名無しのオプ [sage] 2024/04/29(月) 05:54:04.77 ID:Iycz9V+Z
>> 261
そのうち暴露本書いたりコンビニ店員になるのか
263: 名無しのオプ [] 2024/04/29(月) 13:50:59.67 ID:Kq1ytzBr
そんなコンビニには行きたくない……
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1531703165/261-263