森雅裕
>>89-90
森さんは『推理小説常習犯』で「タイトルを間違えた上に罵倒された」と書いていた。
誰かが「推理日記」で「モーツァルトは子守歌を歌わない」に言及してある箇所を確認したら、タイトルの誤記はなかった、って事だったんじゃないかな。
あと、「推理日記」での指摘は、罵倒というほどじゃないよ、とも。
タイトルに関しては、「誤記の有無をチェックするなら、単行本じゃなくて、連載誌初出の方がいいだろ」って突っ込まれていた。 佐野洋先生の名前が出てたんで、そっちのスレも見に行って思い出したんだけど、
創元が森さんの作品を出そうとしたんだけど、トラブルで流れた、的な話が大昔に出てなかったかな? ありそうな話だ。『トスカのキス』の限定出版に尽力した子とも、トラブルで決裂してるくらいだから。
まだWeb関連で、森さんと接触をとっているファンっているのかな。以前は会員制交流サイトもあったみたいだけど。 もっと書いてほしかったんだけどね、商業ベースじゃもう無理か。
編集者もなにも付けずに、ボリュームのある話を(そこそこ)破綻させずに書ききれるのは、やはり才能があるからだと思う。
主人公がワンパターンになりがちなのはしょうがないかね。 そういえば刀剣杉田のページがリニューアルされてたな
前のいかにも「ホームページ」って感じの手作り感も良かったんだがw >>94
そもそも、『推理小説常習犯』を出した(=森さんと編集者とが過去どんなトラブルになったかある程度把握している)ワニと決裂した時点でなあ。
その後も、森みかんちゃんともトラブっているわけで。
彼女の親御さんがブログに困り果てているのを書いていらしたのを、大昔のこのスレで知って呆れた。
まあ、森さんの言い分は公にされたわけではないけれど、当時のスレ内の雰囲気は、みかんちゃんに同情的だった記憶。 過去ログでは、森会掲示板での自演説とか出てて、相当きな臭い御仁のようだ。 過去ログでは、森会掲示板での自演説とか出てて、相当きな臭い御仁のようだ。 過去スレに貼ってあった会員制サイト(みかん嬢が手を引いた後に出来たところ)に飛んだら、まだnot foundではなかった。
ただ、アクティブかどうかはわからないし、そこと森氏が未だに繋がっているかどうかも不明。 >>73
ttp://www.geocities.jp/y_ayatsuji/step2/rep/bookcafe01-a.html
多少話を盛ってる部分もあるだろうが、売れる前どころか売り出す前から綾辻や有栖川には腰が低かったようだ。
森雅裕とはよっぽど相性が悪かったのだろう。
森と相性のいい人間が存在するのかミステリーだが。 >>104
はっきり言って〓〓。なのになんで素敵な思い出話になるのかというと、
新人で文章が書けない=編集者が直す、その結果見違える
→ 新人作家よろこび編集者を神のようにありがたがる=関係がうまくいく
新人で文章が書ける=それでも編集者が鼻高々に意見する
→ 当然直さないので揉め、余計なことをと揉める=関係がうまくいかない 編集者の自慢話に多くの新人はありがたがって相づちを打つ
=関係がうまくいく
編集者の自慢話に「ああそうですか。ところで」と受け流す新人もいる
=関係がうまくいかない
編集者の態度に失礼だと思いつつもしかたがないと我慢する
→ 我慢している様子を編集者が感じ取る=関係がうまくいかない >>104
長くて全部読む気になれないよ
誰か要点だけ教えて ヨイショしてくれないと気分を害する者同士が組んだ末に起こった喜劇
宇山と森はまさしくそれ 編集者の分際をわきまえないやつに担当された悲劇だろ 編集者の分際ねえ……。奴隷じゃあるまいし。
てか、そういう了見が今の惨状を招いたんだろう。 奴隷はよけいな仕事をしない。
作家にべんちゃら言われ慣れて自分を見失った天狗が、分をわきまえず
的外れな意見して勝手に「飼い犬にてを噛まれた干してやる」と暴れただけ。
発注者が希望通りの結果を得られなかったのなら、どの部分がどうだめなのかを
説明すればいいだけ。それもできずに誰それならちがうんだけどねえ、などと
悔し紛れの捨て台詞を言うだけ。
書くことと直すことの間にはどうにも越えられない壁がある。
所詮は直すことしかできない立場を弁えてないバカに当たった不幸は
了簡云々とは無関係。 本人降臨?
未だにこんだけ擁護してくれる信者がいるとは思えないしなぁ なんで本人がこんな金にもならないところでところで書くんだよ。
擁護とか信者とかじゃねえだろ。
バカな編集者のせいで俺が読めたかもしれないものが書かれなかったんだよ。
失われたものの大きさもわからんのか。 一方の言い分を鵜呑みにしてそこまで断言できるのは本人か信者かしかいない >読めたかもしれないもの
>失われたもの
そんな新作情報あったんだ。
刀剣なんたらで連載されてるのとは違うのかな? 編集者がちゃんとしてたら作家続けてて、人殺してパズラーみたいなのじゃない
ものとかいろいろ書いてたはず。
作家なんだから。
もったいない話だ。
ってことじゃないの? 森センセは何も悪くない!
ぜんぶ編集者が悪いんだ!
編集者がちゃんとしてたらミステリーみたいな低俗なものから脱却して文学大作をものしていたはずなんだ!
こうですか >>116や>>117の言ってるような事が当たってるならば、そもそも森さんが乱歩賞だの横溝賞だのに応募した事自体が間違いだったんでしょ。 116はそうかもなと思えるが、117はヨタでしょ。 >>116
>>113は自分で書いたことなのに、なんで結びが「ってことじゃないの?」なんすか?
ID切り替えミスったんすか? あんなにわかりやすい日本語でも説明が必要なの?
やれやれだな。
と親切に書き足して教えてあげたわけだけど、
>>120 みたいないっそうのバカのためにこうして重ねて説明する義理は
……さすがにないと思うよ。人がよすぎ。 >なんで結びが「ってことじゃないの?」なんすか?
の説明になってない件
しかも
>と親切に書き足して教えてあげたわけだけど、
と本人だと認めているのに、
>人がよすぎ。
ここでまた他人の振りで締めくくろうとする手際と往生際の悪さw >>121
書き足して説明した部分に関してはおかしいところはありませんよ
ただ、IDが一緒なのに結びが「ってことじゃないの?」と人ごとなのが変だなあと思いまして
IDが違ったなら、親切な別の方が説明されたのだと納得できたのですが
まあ、この過疎スレでIDが被るという奇跡が起こったのかもしれませんねー 筒井康隆の文壇小説・大いなる助走の銀座のクラブだかのシーンで
作者を投影したような売れっ子作家が売れなかった時代の編集者の冷たさを述べ立てて編集者をイジメてたよね
あれがすべてじゃないだろうけど売れてない作家に編集者が冷淡で無礼な一つの例にはなると思う 森さんの場合、トラブルで絶縁(された)状態に陥ったのは、決して講談社だけじゃない点を考えると、100%宇山さんが悪いとは言えないだろう。
なんたって、『常習犯』の版元とすら袂を分かっているわけで、『常習犯』の内容を鵜呑みには到底出来ないと思うんだが。 >>124
でも森と宇山の関係には当てはまらないよね
売れなくなったから仲悪くなった訳じゃないから
>>125
苦境を救ってくれた女子大生すら追い込むような真似するんだもんな 「常習犯」を素直に読めば、森さんの側にも凄く問題があったと
思うけどな。
天才ゆえの人格障害みたいな感じがするけど……。
森さんを制御できる編集者が居なかったんだね。
で、編集者は売れない作家には冷淡だよ。
でも、ごく少数、売れなくても辛抱強く付き合ってくれる編集者も
いる。 >>126
ここの過去スレで、おそらく森みかんちゃんの動いてくれた件の事だろうが、自費出版に関して
「(森さんが)よほど人が良かったか金に困っていたかだったのにつけ込んだようなもんだろう」
と言い放った奴がいたのを思い出したわ。 >>126
>売れなくなったから仲悪くなった訳じゃないから
誰も売れなくなったから仲悪くなったなんて書いてないだろ
(森に売れた時期なんかなかったし)
売れてない作家に編集者が冷淡で無礼と>>124は書いている
編集者を弁護したいがための意図的な曲解かな?
あと森の書いている宇山と>>104のリンクの宇山は同一人物なのか? 腐っても乱歩賞作家だし初期はそれなりに売れてただろ
だからコンスタントに本出てたんだし >>129
>あと森の書いている宇山と>>104のリンクの宇山は同一人物なのか?
ネタとか皮肉とかで書いてるのならマジレスするのも野暮ではあるが一応。
・そもそも「宇山」姓が、それほどありふれたものではない。
・『常習犯』に書かれていた、『いつ折り』の私家版を作った経緯の中で言及されていた、“CDをイメージした装丁のミステリー”は、「ROMMY」であると思われる。担当は宇山氏。
・新本格系作家と森さん、双方が宇山氏について書く時、独特の「おう」という笑い方をしている共通点。
まだ同一人物と思われる根拠はあるかもしれないけど、とりあえずこんだけ思いついたわ。 ・五月香ロケーションに同姓同名のキャラクターが出ている
Wikipediaに載ってることだけれどw
「自由なれど孤独に」を書くきっかけになったワーグナー好きの編集者ってのも
宇山氏だっけ? >>131
>“CDをイメージした装丁のミステリー”は、「ROMMY」
そうなの?
山口雅也の『ミステリーズ』だと思いこんでた。 『ROMMY』と『ミステリーズ』どっちかだろうね。
ただ、『ミステリーズ』は、むしろアナログレコードのA面とB面を意識したような構成だ、と後書きにあったような記憶もある(うろ覚え)。
『ミステリーズ』は1994年9月刊行で、『ROMMY』は1995年7月。『いつまでも折にふれて』は1995年(何月かは不明)。
タイミング的には、『ミステリーズ』の可能性の方が高そうではあるんだな。 『ミステリーズ』と『ROMMY』、どっちも読んでいてどっちも好きだったなあ。
『常習犯』て、『いつまでも折にふれて』の出たいきさつの下りを読んだ時に、
送られてきた作品自体に、森さんがどんな感想を持ったのかちょっとだけ気になったのを覚えている。 >>135
送られてきた本がどっちであるにせよ、森氏がまともに目を通したとは思えない。
読者として、山口雅也や歌野晶午の作品を好む森氏であったならば、宇山氏との関係もあそこまで悪くはならなかったような。 戦前の文豪みたいに、作家がワガママで大いばり出来る時代だったら
よかったのにね。
とは言っても、戦前だって食えなかったり干された作家は山ほどいたわけだが。 >>137
昔の作家の競争は熾烈だぞ
雑誌にレギュラーで載れる人数は限られてるから
流行作家でも突然注文が激減して一線から退かされる
エンタメ系の文庫はあまりなかったから過去の作品はどんどん消えてゆく
ファンに依存して自費出版してもらえるなんて天国のような時代じゃないか もうかなり前だが、復刊ドットコムで企画が立ち上がっていたような記憶があるが、結局どうなったんだっけ。
確か『トスカのキス』と似たような時期だったと思うんだけど。 >>138
だけどな、ちょっと前の方が、本自体売れてたんだよな。
文庫で初版3万とか当然だったし。
今は一極集中で、村上春樹とか東野圭吾とか百田とか、売れる人はドーンと
売れるが、そうじゃないと全然売れない。中間層が凄く薄くなってしまったんだよ。 森さんと東野さん、乱歩賞当時高く評価されている、逆に弱点というかうまくいっていない点が、見事に真逆だった印象がある。 『モーツァルトは子守歌を歌わない』と『放課後』の刊行当時は、『モーツァルト』の方が評判がよかったような印象。
『放課後』は動機に無理があるとか結末が後味悪いとかいう、否定的な声も挙がっていた記憶があるよ。
ちなみに、前述の『放課後』の欠点として挙がっていた要素を、むしろ「そうでなければかえっておかしくなる」と肯定していたのは、『推理日記』での佐野洋。 モーツァルトを主人公にした映画「アマデウス」の日本公開と同じ年で
狙ったのにしろ偶然にしろすごいなあと思っていた
一方「放課後」は会社を辞めてやむなく教師に転職した主人公の話
女子高生たちがキャピキャピするわけでもなく地味でリアル
当然マスコミがもてはやしたのは森氏で売れっ子作家になるのは
どう考えても彼の方のように思われた 森さんは「売れなくて掌返された」みたいな恨み言を言っているけど、
東野圭吾だって、長い事初版止まりの状態が続いたり、協会賞を何度もとり損ねたり
結構苦労はしてると思うんだ。
>>142じゃないけど、どこで差がついてしまったんだろうとしみじみ思う。 種明かし小説の大家は宇山の求めに応じて無茶な設定・無理なトリックもの書いてるから >>147
>種明かし小説の大家は宇山の求めに応じて無茶な設定・無理なトリックもの書いてるから
から、何なの?そういう作品を書いてたから東野さんは売れなかったと? | | | | | | |
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し / ●゛ ●| し>>147
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 東野圭吾の『どちらかが彼女を殺した』と『私が彼を殺した』は種明かし無しなんだけどな、と言ってみる。 時々来る擁護さん(達かもしれないけど)、何というか、「本人乙」するのも憚られるくらい、物言いがアレなのは何故だ。 >>102のブログ、ずいぶん長いこと更新されてないな。
ブログ主の方の心労の故かとつい心配になるよ。
みかんちゃんももう社会人になってる頃か。元気でいてくれるといいな。 人格障害の人間と出会って被害にあったらとにかく逃げろとは良く聞くが
その一例になってしまった感じだな 『常習犯』に“梶龍雄さんがかつて自分の事を「純粋な人だ」と擁護してくれた”とあった。
あの本が出た頃は、森さんの言い分の少なくとも半分以上は信用していたし、梶龍雄が好きだったせいもあって、頑張って欲しいな、と思っていたのに……。
どうしてこうなった。 『高砂コンビニ奮闘記』を読んだけど、
『トスカのキス』の限定版出版当時のトラブった事情って書かれてないんだな。
森さんサイドの言い分がわかるかと思ったのに。 >>156
『高砂』は、会員制ブログの文章を加筆修正の上で使ってあると書いてあった気がするが、そのせいもあるのかも。 コンビニ本、倉阪鬼一郎の『活字狂想曲』くらい弾けていたらあるいは後続があったかもしれないのに >>158
昔、小谷野敦が同じようなことをブログで言ってたな。
あと、
「もちろん森氏に、人々から嫌われるようになった理由の自覚はあるのだろうから、
それをきちんと書いてくれたら、面白いものになる気がするのである。」
とか書いてあって笑った。
それはどうだろう。 『ベートーベンな憂鬱症』書いたあたりまでの森さんならば、『活字狂想曲』的なノリで、『高砂コンビニ奮闘記』を書いていたような気がする。
不器用なベートーベン先生に、チェルニーというツッコミ役を組ませていたのは、当時森さんが持ち合わせていたであろうバランス感覚の賜物だよな。 まあ、森さんが『高砂コンビニ奮闘記』書いたのは50代後半だからなあ。
倉阪の20〜30代の間に書かれた『活字狂想曲』と同列に語るというのも、微妙ではある。 このスレを読んで、思わず『活字狂想曲』を購入してしまった俺参上w
何故森雅裕スレでという気がひしひしと押し寄せてくるな。 常習犯に
「今どき名探偵が変装をはぎ取りながら真犯人を指摘するとか通用しない」
って書いてあったけど
コナン金田一を老若男女楽しんでるの見ると意外にそうでもないんじゃないかって気がする
小説でもやり方次第でなんとかなるんじゃね? メル欄であげた作品が、そんな感じだったが、活字作品ではあまりうまくいかない気がする。 土屋アンナ〜穂のかの光文社絡みの件
森氏の見解を聞いてみたいものだw 橋本紡さんは、どっちかといえば島田荘司でしょう。
二十年ぐらい前、被害妄想に悩まされ、ひたすら妄言を吐き出していたころ
の島荘。
まあ、島田荘司ぐらいのカリスマ性があればそれなりに香ばしくても
なんとか格好つくけど、橋本さんや森さんは…… そういやDQNラノベ作家番付で客員として紹介され
DQNミステリ作家番付があれば間違い無く横綱とコメントされてたなw 客員wwwwww
森さん、ラノベに分類される作品ってあったっけ?と思いつつ、引き合いに出される事自体には納得できてしまう。 五月香ロケーションとかはそれっぽいカバーと挿絵つければ何とかなりそう エッセイにおまけで毎回短編が付くのかな?
楽しみである。 母里真左大の「話」にもっていくまでがうまいんだよな。仕掛けが。
しかしてっきりももクロちゃんたちだと…… ましかし三つ子の魂かなあとも思う。 母里真左大=もりまさひろと読めるから誤爆ではないだろう
何の意味かは知らないが けっきょくさ、人間性がどうだのとほんとうは知りもしないことで作家の悪口しか
言わない連中は肝心の作品をまるで読まないんだよな。
もちろん読む能力すらないことを棚に上げて読まないと粋がることは忘れずにね。 >>172
森のエッセイをやっと(半分だけ)読んだが森がAKB48の日産コンサートに行ったという記述がある
それからすると「森なら、アクロバットの要素もありマニアックなももクロのファンになりそうだが」
「かつて森は中森明菜ファンだったが三つ子の魂百までか」
という意味だと思われる そうなんだ、テレビないからなあ。
コロッケ以上にに手間がかかるのに、うらやましい杏さん。 森さん・・・
ttp://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-cec2.html はじめまして。AKB板でそこそこ有名な,コテハンの大西秀宜と申します。
『モーツァルトは子守唄を歌わない』にて第31回江戸川乱歩賞を受賞しました,森雅裕
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%9B%85%E8%A3%95
より,陰湿な名誉毀損を受けました。
そのことは,昨日2014/1/9に,こちらのサイトで知りました。
元AKB恐怖の実話ストーカー被害全容
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1389228914/l50
95 :名無しさん@実況は禁止です:2014/01/09(木) 21:17:36.22 ID:YVcSD4mY0
大西が小説のネタにされてる件
ttp://www.token-net.com/novels/the_fifth-4-html.html
登場人物の”美々成”が,ワタシをモデルとしたことは自明です。
当該小説は,ワタシが掲載元の刀剣杉田に対して下記文面にて抗議したところ,速攻で削除されました。
刀剣杉田に対して,下記内容で抗議文を書きました。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-a4e0.html (つづき)
下記からも,第五回分が削除されているのが見て取れます。
http://www.token-net.com/novels
私は,刀剣杉田及び森雅裕より誠意ある対応がなければ,名誉毀損にて訴えます。
本日警察にも行ったところ,必ずしも個人特定しているわけではないと,刑事事件としての受理はされませんでしたが,
民事事件として訴えるなかで,個人特定が容易と立証して,刑事事件に持っていく可能性はあります。というか,そうしたいと思います。
江戸川乱歩賞受賞作家もこの程度かと,がっかりしております。 >>185-186
これからはこのコテハンを名乗るように
つ【篠山半太2号】