そろそろ殺人事件が解決しそうな館にありがちなこと
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>>158
ここにくるのやめるわ。
現実社会だったら、コイツとは二度と口をきかねぇなぁというヤツ(このスレではお前)が
張りついてるスレには近づかないことにしてるんでね。
それじゃあな、サヨナラ 探偵とは事あるごとに対立関係にあった人物が、
とどのつまり見立て殺人の犠牲者となり、川に浮かぶ。
ただ探偵も一目置く人物だったので、犯人のヒントを残してた。 男だとばかり思っていた語り手が
女であることが唐突にあからさまになる >>160
>>154みたいなつまんないネタしか書けないようなのが勝手にブチ切れて自分でケツまくってくれたんだからいいじゃないw 失神した主人公に代わって和田京平がレフェリーを務める 古くからいる使用人が、何気ない会話の流れからごく普通っぽい
(一見事件とは関係のなさそうな)思い出話を始める。 女が突然「貴方はアフガニスタンへ行ってましたね?」と言い出し驚く 残りページが少なくなってきたのでダーツかサイコロで犯人を決める 目立たなかった招待客の一人が、館の主の血縁者であることが判明する。 「犯人は貴方だ!」と言いつつ立ち上がった探偵が突然吐血して倒れる。 「ハンニンハ、アナタダ!」
殺人事件対応型セキュリティ付きの館 東京にいる顔なじみ刑事からの連絡で
怪しげだった謎の男が実は一ヶ月前に死んでいたということが分かる 家具と壁の隙間(または家具の下)に物を落としてしまい
拾おうとして、偶然、古いメモや日記を見つける。 探偵とワトソン役が一緒に歩いていて、探偵だけが立ち止まる 誤解したワトスンがホームズに強烈な右ストレートをお見舞いする 間一髪手首をとらえたホームズは見事なバリツの技で
ワトスンの体を宙に舞わせる 「探検」と称して館の中を走り回っていた子供たちが
いつの間にか見慣れないものを手にしている。 「おい!お前、今なんて言った?」
「え?○○がどうしたの?」
「サンキュー、お前のおかげで謎が解けた!」
「ちょ、ちょっとーどこ行くのよ、急に・・」 なかなか解決策を見いだせない探偵が、業を煮やして
「一番ギャラが高い女優さん、誰でしたっけ?」
と禁じ手を使い始める 解決寸前かと思われたが、探偵がヴァカンスに入り迷走する。 警察も召使も夏休みに突入したので残った人達が解決しようと頑張る いきなり立ち上がった探偵が、皆で散々調べ尽くして
何もなかったはずの部屋に駆け込んでいく。 >>197
生き残っているのは
登場人物30人→探偵と犯人と山村紅葉
登場人物20人→探偵と犯人
登場人物10人→探偵か犯人
登場人物5人→探偵か犯人だが、瀕死の状態 >>201
それもう城じゃねぇか
探偵が何故か明かりもつけずに夜窓際に佇む
独り言だか相棒に語るだかしているが、肝心なところが棒線になっていて何を言ってるかわからない
そしてヒーローの技名を待つ悪者のように空気をよんだタイミングで起こる稲光 館の主人の娘に「もっと早くにあなたと出会っていれば…」と、言われてしまう。 ゴゴゴ…
娘「まさか、お父様の書斎にこんな秘密の地下室があったなんて…」
探偵「ここに事件の謎を解くヒントがあるはずです。さっ、行ってみましょう」
的なシーン 解決を望んでいたはずの館の住人が急に非協力的になる。 探偵が「ある事を調べるため」に山奥の館から一旦東京に戻る。
何を調べに行ったかは、旧知の仲の警部も助手も知らない。 探偵が不在の間に、最も怪しかった人物と何かを目撃したと思われる人物が
当然のように殺されしまう >>122
アレは疲れるよな
ひょんなことから見つけた秘密の抜け穴を探索中、探偵があからさまなヒントになる品を何故か拾う >>214
それは、冤罪だ。
二十面相は殺人は、しない。 探偵が「犯人は君だ!」と叫んで郵便ポストに突進する。 実は二十面相を名乗ってたのは遠藤平吉じゃなくて大曾根竜次だった 「紙に犯人の名前を書き記し、御主人の書斎にある大量の本のうちの一つに挟んでおきました
「その本はですね…ヒントは…あれ、どれに挟んだんだっけ」
かくして登場人物総出で、書斎での大量の本との格闘が始まった。 蔵書の中から『ネクロノミコン』が出てきて大騒ぎになる 惜しくも犯人の前に敗れ去った探偵が置手紙を残し修業の旅に出る それから数年後、悠々自適で過ごしていた犯人の身辺で怪事件が続発
「や、奴(探偵)の仕業だ! あいつが帰って来たんだ!」 NHK「8日午後、○○市で、川の様子を見に行ったまま行方が
わからなくなっていた60歳の男性が、川で死亡しているのが見つかり、
警察では誤って転落したものとみて調べています」 犯人が告白を始め出すと同時に、寿司・蕎麦の出前や佐川急便が頻繁にやってくる。 爺さんの遺していたのが、東スポ玉門占いの莫大な量の切り抜きだとわかり、がっかりする一同だったが、
眼鏡オタク青年の「待ってください! 吉永小百合の玉門占いには数億円のプレミアがついていたはずです!」
の言葉に色めきたつ 館の娘「大丈夫よ、心配しないで。私の命が狙われる理由なんかないんだから…」 明智「ふっふっふ、小林君 もういいよ、出てきたまえ。」
と、浮浪児の格好をした小林少年が天井の隅から這い降りてくる。 捜査会議が難渋しているとどこからか付け文した風車が飛んできて柱に刺さる 鈴をつけた青くて丸い狸か太った猫のような謎の生物が
腹部のポケットから思わせぶりになにやら取り出そうとする 見るからに悪役が「バイバイキーン!」と言って去っていく 枕元に立った平家武者が「口惜しやぁ〜」と泣いている 壁に掛けてある先代の当主の写真の入った額縁が落っこちる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています