そろそろ殺人事件が解決しそうな館にありがちなこと
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
探偵「というわけで犯人は腕が三本あったわけです」
助手「先生、事件の解決がそれでは出版できませんよ」
探偵「何を言ってる。われわれだって胴体ひとつに頭がふたつだろ」 >>802
思い付きを書いたつもり。でも筒井康隆とか読んで記憶の奥底にあったものかもしれないし
わかんないなー やがてスクスクと育ち、新しい惨劇の舞台へと成長する。 「謎は全て解けた!」
『まだ終わりじゃないぞよ、 もうちょっとだけ続くんじゃ』 探偵「この本をご覧ください。ハングル文字です。わかりますか?」
住職「いや皆目見当がつきませぬな」
探偵「翻訳すると、『仏像お宝マップ 朝日新聞社編』となります」
住職「えっ!もしかすると仏像窃盗犯がわかったのですか?」
探偵「はいおそらくは。犯人は取材と称して再びここへやってきます」
ピンポーン♪
高知新聞「こんにちはー、本日はお招きありがとうごじゃいます!」 探偵「え!?お招きって・・・住職、あんたまさか・・・グル?」
住職「ククク、ようやく気がついたニカ?」 王子が見るも無残な醜さだったのでヒロインが失神、失禁する。 名探偵暖炉の前でキミですね
名刑事崖に駆けつけそこまでだ
迷刑事よーしわかったあいつだな
名検事商店街で主婦の勘
科捜研割烹着では止めてくれ 田舎旅館の従業員は若くて可愛い坂口良子でなくてはいけない 犯人
うひひ、ようやくひとりになった。これで最期だ。
↓
凶器を振り上げる
↓
名探偵
そこまでだ!!!
その後ろには登場人物の皆さんが 各人の眼から怪光線が飛び出る 探偵の運命は伝書鳩に託された。 電気が回復する
閉ざされていた町までの道が回復する
誤解が解け、それまでわだかまっていた人間関係が修復されそうになった…とたん、
第二の悲劇が 執事ジョン・セバスチャンが持ち歌『彼女はミステリー』を歌いだす。 真夜中に メイドから玉の輿にのった未亡人が館の実権を掌握した 椿元子爵と三島東太郎が不適切な関係になった どうしよう・・・・ 女房の隠し子と関係ができたから
自殺したのですね解ります いかにも疑わしい人物が自殺し、パソコンで書かれた遺書が見つかる >>835
カムフラージュで結婚した妻と愛人が揉めだします 悪魔のフルートに対抗せんと探偵がホラ貝を吹き鳴らす 探偵 「大丈夫です 敵PAシステムのコネクタに塩水ふりかけときましたからね」
警部 「そうか 何だか浜茶屋みたいな磯臭い香りがするね?」
技術者「福島発電所の汚染排水で何を遊んでるんですかっ!?」 探偵が「真犯人は別にいる」といい、読者は「やっぱり」と思ったが、
一人称の語り手は、片山祐輔だった 「卑怯者め!」と、ヴァン・ダインの亡霊が、彼の枕元で罵るのだった。
そして濃茶の尼は、「八つ墓明神はお怒りじゃあ〜」とわめき散らすのだった。 積極的犯罪防止する為に
何か怪しい感じのやつはブチ込んじゃう 中堅刑事には妻との別れ話があり、ときどき携帯でヒソヒソ話をしている 山さん「今日配属になった宮崎刑事だ」
宮崎 「みなさんよろしく」
ボス. 「よし今日からお前はロリコンだ」 山さん「ボス、今日日、宮崎と言えばロリコンよりシャブ中です」
ボス「さすがに刑事のアダ名がシャブ中はまずいだろう」 係長が山さんに向かって、「あんたドアの外で立ち聞きするのが特技だよな?」と言った。 殺人事件が解決しそうな館から解決が遠のいていってるのは気のせいか 童謡の歌詞のとおりに刑事達が死んでいく
そして誰もいなくなる (終) 校庭から出土したタイムカプセルの中に真相を記したメッセージレターが
「あ〜 なるほどね〜」と あの日15才の俺が、タイムカプセルに入れたメッセージレターが
見つかってしまった。探偵が俺を見ている。
「あーなるほどねー」探偵が言った。「ロリコンの嫌疑は晴れましたよ、
宮崎刑事。これはマミー刑事に宛てたファンレターなのでしょう?」 とり乱した山村刑事が東京大学の施設に逃げ込みアジテートをぶる
↓ ↓
「いいか高橋!お前はなあ!!!
的なものを そこへ美女を連れた謎の男が現れ、「お約束通りお迎えに参りました。さあ、今こそ魔界転生の時!」
その後…… ボス「山さん、正輝は聖子と上手くやってるのかな?」 乱暴専門刑事が意外に名推理することも有るから
(シナリオにより)
油断してみているとアゴが落ちる 読者からのクレームが絶え間なく届き作者が悲観的になる 「俺を殺したのは読者だ」と遺書を残して作者が自殺する そろそろ解決しちゃうから今生の名残でお色気をはさんでおく。 非常に怪しかった人物が、別な微罪の犯人であることが判明する 館の主人の妻(か女主人)が心労で寝込で起きてこない 今までは目立たないようにされていた矛盾した記述が、あからさまに書かれるようになる 探偵「犯人はあなたです。T野さん」
T野「何を馬鹿な。悪いのは日本人と決まってる」
探偵「ジェノサイドは読みました。ちなみに私はネトウヨです」
T野「あれは良い本だ。ホモ要素は不足しているが」
探偵「ただの容疑者、確保」 しまった!このままでは××が危ない! とか言い出して××のところへ急行し、なんとか命を助ける 「不気味」か「白痴」で作品内でまともな大人として扱われてこなかった
肉体労働専門の使用人の男が英雄的な行動を見せて人格の高潔さを示す。
それによってその使用人が主犯ではないことと、
彼が仕えている女性が重大な秘密を隠していることがほぼ確定する。 犯人ではありえないギャグ専門の登場人物がうっかりミスでドタバタを演じるのを
みた探偵役がひらめいて「こんな簡単なことになんで今まで気がつかなかったんだ」と叫ぶ それまで三人称だったのに、とつぜん犯人らしき一人称の語りの断章が短く挿入される 館の外の連続殺人事件の犯人が捕まり、
館の中の事件とは無関係だったことが確定する あやしい行動があったとある登場人物の特殊な性癖が明らかにされ、
それを隠すためにこそこそしていただけだったことがわかる 事件周辺に出没していた正体不明の怪しげな人物を捕まえてみると
担当刑事とは別の部署(公安とか二課とか)の刑事と判明する 「私は必ず戻ります
空に○○が輝く時」
的な置手紙が残されている 座敷牢の扉がいつの間にか壊されていて、中に誰もいなくなっている。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。