冒険小説・エスピオナージュ総合スレ その2
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「スパイたちの遺産」、やはり「寒い国」を読み直してから読めばよかった。
昔読んだけど、全然覚えてないや。 ル・カレの「ナイト・マネジャー」、Dlifeでやるんだな。 バスク独立派「ETA」解散発表
https://this.kiji.is/364417250721088609?c=39550187727945729
もちろん素晴らしいことなんだけど、冒険小説でお馴染みの老舗が解散と考えると寂しくも有り ラドラムの「メービウスの環」がロック様製作で映画化。
主演は、ジョン・シナ。
http://eiga.com/news/20180508/7/
こりゃびっくり。 ラドラムもだがクライブ・カッスラーも映画向きの話多いのに映像化には然程縁ないな。 タイタニックが轟沈したからじゃなかろか、カッスラー あと、「サハラー死の砂漠を脱出せよ」もあったな(´・ω・`) いまなら、「大統領誘拐の謎を追え」あたりが良いんじゃないかとも思うが。 ジョン・ル・カレ伝
初めて明かされる、スパイ小説の巨匠の人生の全貌。決定版伝記。
刊行日: 2018/05/25 --------3,240 円(税込)
かつてMI5、MI6のスパイだったル・カレの波乱に満ちた生涯! 全米批評家協会賞受賞の伝記作家は、近親者、友人への度重なるインタビューを敢行し、さらにはル・カレ自身の膨大な個人アーカイブの資料をひも解きながら、秘密主義の巨匠の真の姿に迫っていく。 文って韓国の大統領?
いつ文が参加するんだよ
つまんねー野郎だなw シンガポールから帰国する金正恩を乗せた旅客機
国籍不明の戦闘機の攻撃により墜落炎上
と、ならんか うわっ
超下らねえ
本読んでるくせに想像力も何もねえ
氏んどけよ >>969
お前が死んでろよボケ。
どうせなら新幹線で殺されてりゃ良かったのに実に残念だw
今からでも遅くないから本当に死ね。 面白いよ。英国流ユーモア(黒い笑い風味の)が好きなら特に。 ずっと探していた、デス・マーチャント『憂国騎士団の陰謀』をたまたま寄ったブックオフで見つけた。やっと全巻揃った。この頃のヒーロー物は散逸すると集め直すのに手間がかかる。 俺はトニー・ケンリックの「上海サプライズ」とかを探してるが全く見つからない
もちろん108円でだけど
一回読んで売っちゃったんだけどねw やっとお待ちかねのマークグリーニー暗殺者シリーズ
8月発刊楽しみだ グリーニーの一作目が合わなかったから以降は読んでないんだが、明らかに人気あるのを見ると自分に自信がなくなってくる AKBやジャニーズがオリコン上位を独占しても自信がなくなるタイプだな 一作目が合わないなら二作目以降も合わないと思うよ。
上手くはなってるけど基本的なコンセプトは変わってないし。 最初のはしっくりこなかったけど2作目はすごく楽しめた。つか2作目が一番好き。 >>978
音楽の場合はそれでも、ライブ中心に人気のバンドなんかが各方面に振り分けて存在するけど、
グリーニーの場合はもうグリーニーしか強調されないのが大きな問題だ
とくに「1作目からどぞ♪」とか言ってる書評家は一切信用しないことにしている グレイマンシリーズは下手だったよ
水準並みではあったが、傑作でもない
クランシーと組んでから成長したのか、プロットの粗さや(作者が楽という意味での)ご都合主義がちょっと目立たなくなった >>983
スナップ・ショット読んでないんだよな〜
クィネルはクリーシィシリーズの印象が強過ぎて困る スターリン葬送狂想曲見てきた
コメディと見せかけて権力闘争ガッツリである意味すごくこのスレ向け ロバート・B. パーカーのスペンサー・シリーズが100円で溢れてて
読んでみたい気持ちはあるんだが
昔2〜3冊読んだ感じでは
人物造形はなかなかだがストーリーはイマイチ(っていうかかなり下)と思ったんだが
全部そんな感じなんだろうか?
全部読んでる人いませんか?w >>984
でも下手は下手なりにまぁ最近では面白い作家さんだとはおもった。ここで芽を摘むんじゃなくてもうちっと温かい目で成長を見守りたいところではある
>>985
スティーブン・ハンターもスワガー・サーガよりも単発もののほうが面白い感はある。真夜中のデッドリミットとかクルドの暗殺者とかは今読んでもグッとくるもんはある >>988
おれも最初の一冊で挫折した
いくら大御所の名作だからって万人受けするとは限らんしなぁ、好きでする読書なんだし、面白いと思った人を読み続ければいいんじゃね 被ってる住民も多いだろうがハードボイルドスレの方がパーカー読んでる人いるんじゃない
数年前の新刊紹介スレではよくパーカーの作品読んでる人いたんだけどな 北氷洋―The North Water―
イアン・マグワイア/著 、高見浩/訳 発売日:2018/09/01
19世紀半ば、英国。北極海を目指し捕鯨船ヴォランティア号が出港した。乗組員は、アヘン中毒の船医サムナー、
かつて航海で大勢の船員を犠牲にした船長ブラウンリー、そして凶暴な銛打ちのドラックスら曲者揃い。
やがて船内で猟奇殺人が起きるが、それは過酷な運命の序章に過ぎなかった――。想像を超える展開と圧倒的な筆力で、人間の本性と自然の脅威を描き尽くすサバイバル・サスペンス
北氷洋 The North Water』は、2016年のブッカー賞の候補作となり、ニューヨーク・タイムズの2016年度ベスト・フィクション5冊のうちの1冊に選ばれる 「北氷洋」買って来たぞ! ジェフリー・アーチャーと同じくらい平置きなってた、新潮の翻訳部門としては期待の一作なんだろか マーク・グリーニーが新刊出してたんでIYHしてきたんだが、ここんとこトム・クランシーのアレであんまり調子が良くないみたいだから買ってから3日、まだ読む気が竹刀 >>995
良いと思います。立ててくれるならどうもありがとう。 このスレッドは1000を超えました。
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