☆40歳デビューの美人作家☆・柚月裕子 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
美人だけど、硬派で正義感漂う作品に感銘を受けたよ。
『このミス大賞』の「臨床真理 上下」「検事の本懐」など
秀逸な作品も多い。
是非一読を勧める。 「西條先生、僕を手術して」
西條を見る航の目には、生きる希望が滲んでいた。
「航くんが、悲しくなる必要なんかないよ」
雨宮が言う。雨宮はその場にしゃがみ、航と目の高さを合わせた。
(略)
雨宮は、航の両腕を手で掴んだ。
「みんな、航くんに元気になってほしいって思っている。お父さんもお母さんも、西條先生も私も。航くんの心臓が人工弁かなにかなんて関係ない。生きていてくれるだけで、いいの」
生きていてくれるだけでいい、それは幼かった西條が、両親を失ったときに抱いた思いだった。どんな姿でも生きていてほしい、と思う気持ちは、愛しい者に誰もが抱く願いだろう。その願いは、かつてもいまも、これからもかわらずに続く。ー「ミカエルの鼓動」柚月裕子
いい場面ではありますが、名前はどうでしょう。 東日本大震災からの暴力団の組織犯罪、ウィルス問題、自殺者増加の最中。 僕は手術はしませんよ。三島の悲劇への欲望、みたいな言葉もでしたけど、昔からの、米国との戦争第二次世界対戦からのシステムが現代でも続いていて、縮小はしたと思いますけど、サイバー空間でもなのかしれないが、安易なあおりなど受けるわけありません 今の君は巨人軍でなく個人軍。個人ではいけないんです 「合理的にあり得ない」が柚月裕子にしては軽めだなあ、と思った 今更ながらの暴虎、読了。
出所後の沖が少しも魅力的でない。
20年たったのに、頭の中も考え方も若い頃のままなのは流石に萎える。 新刊読んでる、警察署の金庫から消えた9千万円を追う話
落ち着く先は分からんが、今のところ面白い 狐狼の血がすごく面白かったので何冊か文庫本買ってまずウツボカズラ読んでみた
…アレ?なに?って感じでした 月下のサクラ読了した、途中までは面白いんだ
でも終盤からなあ〜んだ映画でよくあるなこんな結末
って感じで やっと暴虎読み終わった
前2作と比較するとやはり登場人物がイマイチ
沖ちゃんの溢れ出る小物臭がヒドかった ようやく映画を観たけど、今回の脚本が薄っぺらくて泣いた。やはり第2弾は劣化するな…。 2作目より3作目の方が面白いよ。
10月に新刊出るみたいね。
ミカエルの鼓動 柚月裕子の小説
舌打ちをくれがち
片手でコートの前を合わせがち
組事務所の広さを教室に例えがち 推理作家協会賞の贈呈式での講評スピーチ見たけど、
美人ってほどではないな
まあ、年相応だな
声は若々しかったけど 孤狼の血2にクラブのママ役でちらっと出てたな
セリフもちょっとあった だいぶ浮いてたけどあれ作者だったんだなあ
たいていヤクザ映画のママ役はうまい人が演るから違和感すごかった 天海祐希が上水流涼子をフジテレビで演じるといううわさ 合理的にあり得ない2読んだ
相変わらず薄目のミステリー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています