☆40歳デビューの美人作家☆・柚月裕子 [転載禁止]©2ch.net
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美人だけど、硬派で正義感漂う作品に感銘を受けたよ。
『このミス大賞』の「臨床真理 上下」「検事の本懐」など
秀逸な作品も多い。
是非一読を勧める。 沖がカリスマ性あったり頭いい設定がよかった
ただのアホなんだもん 2作目で終わってよかったんよ
3作目は正直駄作
がっかり 連投わるいが
虎読みました
つまらないとはいいません
でもがっかりしました 昭和57年新型ランクルは60系の丸目…今でも見かける名車 こいつも、所轄に捜査課を置いちゃうんだよな
孤狼の血なんか主人公の所属が所轄の捜査二課だったのを
映画では刑事二課に修正されているのに
原作を校正することなく
続編の暴虎の牙も捜査二課のままだった そんな細けえことどーでもいいんだよ
気になって1ページも読み進めないってか? >>264
女流の人は理解してない人多いよな、法医昆虫学の川瀬七緒くらいになるとそれどころじゃない
所轄で事件が起きると捜査一課が入って帳場が立つことは理解してるんだろうけど、帳場で
一体何を捜査してるのか理解出来てない、主人公が法医昆虫学者だから、彼女をどう活躍させるか
が重要なんだけど、あまりに帳場の捜査が彼女が入るまで無能すぎて話にならない 一般常識を誤解してるならともかく
鬼の首を獲ったように得意がられてもね
誰もそんなこと気にしちゃいない 暴虎はbad boys臭はんぱなくて駄作
まだ狂犬の方が読める
柚月さんなら盤上の向日葵は中々いいもんだと思ったな
一応柚月作品全部目通してるけど、鼻につく言い回し多いな 暴虎Amazonの評価めちゃくちゃいいね
なんでやろ 狂犬ので日岡が事務員のおばちゃんと入れ替わるくだりで、どくしにページを巡れさせて
没入させていく手法
うめえなあ
と思ったというか、感心した 「西條先生、僕を手術して」
西條を見る航の目には、生きる希望が滲んでいた。
「航くんが、悲しくなる必要なんかないよ」
雨宮が言う。雨宮はその場にしゃがみ、航と目の高さを合わせた。
(略)
雨宮は、航の両腕を手で掴んだ。
「みんな、航くんに元気になってほしいって思っている。お父さんもお母さんも、西條先生も私も。航くんの心臓が人工弁かなにかなんて関係ない。生きていてくれるだけで、いいの」
生きていてくれるだけでいい、それは幼かった西條が、両親を失ったときに抱いた思いだった。どんな姿でも生きていてほしい、と思う気持ちは、愛しい者に誰もが抱く願いだろう。その願いは、かつてもいまも、これからもかわらずに続く。ー「ミカエルの鼓動」柚月裕子
いい場面ではありますが、名前はどうでしょう。 東日本大震災からの暴力団の組織犯罪、ウィルス問題、自殺者増加の最中。 僕は手術はしませんよ。三島の悲劇への欲望、みたいな言葉もでしたけど、昔からの、米国との戦争第二次世界対戦からのシステムが現代でも続いていて、縮小はしたと思いますけど、サイバー空間でもなのかしれないが、安易なあおりなど受けるわけありません 今の君は巨人軍でなく個人軍。個人ではいけないんです 「合理的にあり得ない」が柚月裕子にしては軽めだなあ、と思った 今更ながらの暴虎、読了。
出所後の沖が少しも魅力的でない。
20年たったのに、頭の中も考え方も若い頃のままなのは流石に萎える。 新刊読んでる、警察署の金庫から消えた9千万円を追う話
落ち着く先は分からんが、今のところ面白い 狐狼の血がすごく面白かったので何冊か文庫本買ってまずウツボカズラ読んでみた
…アレ?なに?って感じでした 月下のサクラ読了した、途中までは面白いんだ
でも終盤からなあ〜んだ映画でよくあるなこんな結末
って感じで やっと暴虎読み終わった
前2作と比較するとやはり登場人物がイマイチ
沖ちゃんの溢れ出る小物臭がヒドかった ようやく映画を観たけど、今回の脚本が薄っぺらくて泣いた。やはり第2弾は劣化するな…。 2作目より3作目の方が面白いよ。
10月に新刊出るみたいね。
ミカエルの鼓動 柚月裕子の小説
舌打ちをくれがち
片手でコートの前を合わせがち
組事務所の広さを教室に例えがち 推理作家協会賞の贈呈式での講評スピーチ見たけど、
美人ってほどではないな
まあ、年相応だな
声は若々しかったけど 孤狼の血2にクラブのママ役でちらっと出てたな
セリフもちょっとあった だいぶ浮いてたけどあれ作者だったんだなあ
たいていヤクザ映画のママ役はうまい人が演るから違和感すごかった 天海祐希が上水流涼子をフジテレビで演じるといううわさ 合理的にあり得ない2読んだ
相変わらず薄目のミステリー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています