澤村伊智 Part1
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学校、最後毛穴開いた笑
結局コイツら呪われてるんじゃんて、、
その辺の説明せずに状況だけ見せて余韻を暗くさせるって上手いね
でも基本作者、キャラの年齢相応の立ち振る舞いとか無視だね
美晴が殆どコナンだよ
身体子供で頭大人みたいな wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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\ 、'、v三ツ /
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近、「ぼぎわん」と「ずうのめ」を読んだ
比嘉姉妹があんまり強くないのが、ホラーらしい ししりば読み終えての疑問なんだけど
序盤に出てきた敏くんの浮気相手の生霊はししりばに関係の無いただの生霊だったってことでいいのかな?
消えた理由も敏くんの謝罪でってことでいいんだろうか…?
ししりばが倒した(?)感じにも見えるけど、それならなぜ半年も放置したのか分からない
お坊さんがビニール袋を「物理破損」と訂正したのも引っかかる
あと、橋口くんの妹が死んだことにされていたけどそんなことをして橋口家に何か得はあるの? ししりばはぶっちゃけ出来がよくない
ヴィジットネタを二回やるし、異なる時間を同時進行させるのもとっちらかった印象 予言 クローズドサークルってのが魔眼と丸かぶりなのがなんか気の毒 >>109
の、ロングインタビュー記事が載ってる本を見つけた
今度読んでみる 今更だけど、謎の館へ〜のわたしのミステリーパレスは感動さえ覚えるわ。自分でもたまに妄想はするけど発言まではしない考えなんだが、ずばり文章で書かれるとドキッとするわ。あのストーリーは凡人じゃ出てこないというか凄いの一言 >>112
知らなかったからアマゾンで検索してみたら、
レビューに、ずうのめのリング押しおっさんが書評を書いていたら、
こんな感じになるんだろうなっていう文章が有って笑った。 とりあえずこの内容でこの値段は高いよ
文庫落ちをおすすめします 予言の島
途中まで面白く読めたんだけど
う〜ん....。 ミステリーって聞いたから食指が動いたんだが
ダメそうなのか ミステリーっていえばミステリーだけどわりといつもの感じではある
犯人は誰かみたいな推理要素はない 多分予言の島買うよりはひとんちのが楽しめると思う
装丁も凝ってるし jノベルの連作短編、最初はイミフだったけど段々ピース揃ってきておもしろい
早く本にしてほしいなー ぼぎわんとずうのめが面白かったのだけど、
ししりば・ひとんち・予言のなかで一冊買うとしたらどれがおすすめ? ひとんちの闇の花園は酷かったわ
途中まではかなり面白くて、どう落とすのかと思ったら、そのまんまかいって
シャマランの【サイン】を見た時の近視感があった
今んとこ澤村のワースト1位だ 予言の島さ、trickシリーズみたいなコメディならよかったのに
最後驚かせるためだけの仕掛けにしかなってない
ロートレック荘みたいな全編に渡るフーダニットならまだしもな 16時15分からずうのめ読み出して読了
読むの遅いから7時間かかった
ぼぎわんより面白かった
昔リングを一気読みした時のこと思い出したわ
あれも読み出したら止まらなかったなー 人間描写、情景描写が細かくて奥深さがある。その辺のミステリー作家なんて話にもならないくらい素晴らしいと思う。
タブーの部分なんかもズバッと書くし、一般論ではこうなるのかなぁ?なんて予想を反して裏の裏を考えてる辺り流石としか言いようがない。ここまで凄い作家はあまりあったことがないな。 シュマシラ、好奇心からタブーに引き寄せられていく過程がゾクゾクした
オチが妖怪動物園とかなんだかなぁって感じで残念だったが ずうのめ人形の作中の作者って自分の実体験を小説にして投稿するのは良いとして
なんで実名出しまくったんやろ 妖怪の名前がズラリと書かれてるとこはゾクゾクしたな
あれだけの妖怪収集出来る園長何者なんだ 予言の島にはちょっとガッカリした。実際澤村さんが書いてないんじゃないかってくらい全く書けてない。人物も展開も単純というかつまらない。今度はガツンとくる作品をおねがいします。 予言の島読み終わった
たしかに微妙だね。読むの時間かかったわ…
これもう一度読み返すと良いんだろうけど、その気にならん ずうのめ人形怖くて面白かったんだけど、トレマーズかよと思った 新刊は感動系だな。涙脆い人は確実に泣ける。ミステリーかといえば全くミステリーではなく、そっち系目当てなら当てが外れてがっかりとなる。UFOのやつが一番好きかな。 昨日、映画観て思ったのだが………
琴子なら伽耶子や貞子に勝てるかな? この作者イラつく女書くの上手いな
香奈しかり里穂しかり ファミリーランド読んだ
どれもじんわり嫌な気分になった、誉めてます ファミリーランド、時々誰の本読んでるんだっけ?と思うほど作風が変わった気がする ワンランクアップというか。
とても面白かった 次も楽しみ 作者の拡声器である馬鹿女の逆ギレと玉無しオカマ野郎の糞しょうもない愚痴を延々と読まされるぼぎわん(笑) ファミリーランドって、タイトルの元ネタが
ヒット曲なのね ぼぎわん、ずうのめ、などらきと読み進めてるが
作者のエディプスコンプレックス拗らせてる感がすごい CS日テレプラスの松原タニシの番組にゲスト出演するみたいね
どんな人なんだろうか 予言の島読後
だから喫茶店で4人席で待ち 敬語をはさんでいたのか などらきの悲鳴でクソアマ里穂が再登場して
新入りの癖にしゃしゃり出てて相変わらず最悪な性根丸出しだった
素直にドン引きするまともな千草が主観視点でよかった ファミリーランド、面白かった
この人の文章は読みやすい 美晴いいキャラしてるのに殺されたのが憎い
もっと三姉妹のやりとりが見たかった
あれ四姉妹だっけ? この人って既婚女性とか育児板とかから得た着想をえたものを小説にしてる感じだね >>168
三姉妹で1番好きだわ人間くさくて
成長したら琴子に匹敵するくらいの霊能者になってたかもね
それをあんな陰湿女サダコのせいで 全部は読んでないけどこの人の話は歪んだ家族の形に集約するんだね
予言の島は違う系統かと思ったけど結局そういう話だったし相当歪んだ家庭で育ったのかな ししりばは要するに友達んち行ったら色々ヤバかったって話を死ぬほど大げさに書いた作品らしい 映画から入ってぼぎわん、ずうのめ読了
読みやすいのがいいね
西武沿い民としてもささやかな好感 ↑ししりばも面白いよ。一気に読もう。
比嘉姉妹シリーズの長編は、ラストが戦いになるから、どうしても漫画チックなんだけど、確実にいる怪しいものと人間の怖さと両方あって面白い。
そんなにホラーを読んでいるわけじゃないので、「お前浅いな」と言われる程度のコメントしか出来ないけど。 ぼぎわんがアマのアンリミ対象になってたから初めて読んだけどすげえ面白かった
シリーズ買おうという気になったから一巻アンリミにした効果ありましたよ角川さん
この作者のは予言の島が初読みだったんだけど
割と早めにネタに気づいちゃってあまり楽しめなかったからぼぎわんは嬉しい驚きだった
後々レギュラーとまではいわんけどサブキャラとして使えそうなレベルの人物でもあっさり退場するのは勿体ないけど 元々趣味の集まりで発表した作品だから設定があんな感じなのは仕方ない
タバコで霊を払ったり刃物や水、鏡というアイテム、姉妹の設定は
コンスタンティンの匂いがする 映画『来る』を観た流れから、ずうのめ、ししりば、などらき、と読み進めたけど素直に面白かった。
土着的な話に現代の闇な部分がねっとり絡んだ様な話の展開は好き。
久しぶりに腰を据えて読んだ長編ってのもあるかもしれないけど、平仮名4文字の怪異シリーズは比嘉姉妹抜きとしても新しい長編に期待してしまうなぁ。 『予言の島』でどーしても気になったのが拳銃を撃った時に薬莢が落ちるシーンがある。
橘の銃はニューナンブだったはずだからリボルバー・・・
あの状況で排莢したとは考えにくいし・・・
細かいところが気になってしまった。 などらき読んだ
婆ちゃんがいとこの家の場所を聞いた時点でハテナだったけど
最後にそういうことかとぞーっとした 今ししりば読んでるんだが果歩の馬鹿女丸出しムーブにイラつきが止まらねえ
ずうのめの里穂といいクソ女描くの巧すぎだろ 読み終わったがイラつき具合が果歩もといアホ>>>ししりばだわ
次シリーズあるなら可哀想な赤ちゃんの魂を琴子か真琴が浄化してやってくれ
果歩は食中毒か何かで死んどけ 比嘉姉妹シリーズ、雑誌掲載の短編が今4本あるんだな
そろそろ書き下ろし足して1冊出せそうね 地味に岩田君死んだのショックなんだが
あとあと野崎の助手的ポジションに収まるのかと思ってた 注意 軽くネタバレレス
家父長制をモチーフにしたホラーですね。男性にも読みやすいと思うのでぜひ読んでほしいです。
伝承を古来の社会制度に結びつけて膨らましたということで、怪談のセオリーに則った作りです。
レビューでは最後のおはらい?みたいなところが不評のようで。
個人的にはクライマックスはおはらいのところじゃなくてその少し前、
秀樹の親族になにが起きていたかを詳らかにすることで怪異の正体は日本旧来の家父長制だった、
ってのが読者に提示されるところだったと思うんですね。
その後のおはらいのところが妙にちゃちくさかったのは
読者へのメッセージとしてあえてそうしているんじゃないかな、という読み方もできますね。
そういえばあれですね。
たとえ寝たきりでも壮年男性が一喝したらすごすご帰宅したのに
女子供、子供には容赦なくグイグイくる物の怪、
まさに家父長制の象徴とも読める。 この作者は比嘉姉妹を主軸に長期連載しないといけない
これがヒット作なんだから、これを封印すると消えていくよ ぼぎわん = (洒落怖+フェミニズム+綾波レイorミサカ・アッカーマン+寺生まれのTさん「破っ!!」)÷4 予言の島読了
いまいちだった(´・ω・`)
本当に怖いのは人間とか、叙述トリックとかいらないんで、
ストレートのオカルト・民俗学ホラー頼みますわ >>121
これ
小理屈とか京極の真似はいらない
ファンが読みたいのは、寺生まれのTさん「破っ!!」なんだよね >>130
トリックもいらないけどね
そういう作品はいくらでもあるし
京極とかさ
ドラマならトリック以外でも不可能犯罪捜査官キイナとか
本当に怖いのは幽霊でなく人間だ
コールドリーディングや脳科学でオカルトを解明
他にも、量子力学でオカルトや宗教を理論武装とかね
もういいんじゃない?
「そういうの」が大量生産されたのがオウム以後だよ
予言の島でも言っていたけど
100%オカルトで良いんだよ
そこに民俗学を和えて、強いお姉さんが「破っ!!」すりゃいいんだわ(≧∇≦)b
難しく考えるな
意識高く行くと、シュッとしたゴミを大量生産することになる
京極みたいにね