【罪人と】貴志祐介 その45【染着(予)】
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イケイケリアカー♪イケイケ台車♪ナイスボーイの憎い奴♪
フレフレリアカー♪フレフレ台車♪モダンボーイの洒落た奴♪
ガラガラ台車♪向かうぞ山奥♪目指すは完全犯罪だ♪
ゆけ!うんこよ!!見つかるまでの時間を稼げ!!!
青い!?あ、あああ……(驚愕の表情で震える)青の炎バンザーイ!!!! 今日の休載、おそらく貴志は綿密にプロットを練っているためだと推測される
手塚不律vs悪鬼吉村vs藤倉怜央&特殊部隊という三つ巴の攻防の中で、悪鬼を狙う業魔亜唯子や、不律を始末したい春彦&龍司&マコちゃん&双子の即席連合軍が東京に集結することは確定
更に、目的は不明だがおそらく殺戮衝動を制御できる悪鬼だと思われるキズナや彼に復讐を誓っている天馬も参戦する可能性がある
春彦とマコちゃんを失った怜央が「他の魔王子との連携で手塚不律は何とかする」と言っていたように、実際不律を警戒していた魔王子・真王女も招集されているかもしれない
そして5日後には、Human Leagueから世界最強トップ3の能力者であるグリシン、雷光、ジャックが日本を攻めにやってくる
最早誰が誰と戦うのか想像の及ばない大混戦になると予想される
思えば複雑な戦闘になりそうな新世界よりの後半やダークゾーンでさえ、基本的にマンツーマンでの戦闘描写に落ち着いていたので貴志自身取り組んだことがない分野なのではないだろうか
来月の更新に期待である 罪人の選択、メ欄がよくわからんのだが何か読み飛ばしてるかな? そりゃ別の缶詰だからな
食糧難に備えてるのに一缶しか作らないわけないだろ 缶詰は複数あったんだろうな。自家製とはいえ一個だけってこたぁないだろう
保存用にいくつかは作ったんじゃないか
しかしこう、ボツリヌス菌が繁殖してるって、どうしてわかったんだろうな
開封前なんだからさ >>175
別の缶詰かなとは思ったんだけど、娘は洞窟にあった焼酎と缶詰を検査したと言ってるからその場合勝負に使われた開封済みの缶詰を検査しただろうし変化は起きてないんじゃないかと思ったんだよね
18年前に使われたものと同一とも言ってるし(これは言葉の綾とも取れるけど) >>159
俺もそういうやりとり好きだけど、あくまで作品が面白くなったり深くなるような案ってのが前提で
今回の赤い雨に関しては現実的な退屈極まりない案なのが問題なんだと思う
エンタメ小説でそんな展開にされてもって思ってしまう >>179
ヤマトで乗組員が結構死んでるのに、最終回で「全員欠けることなく戻りました!」
って報告するのとかおかしいよな。って君もクラスで話しただろ? >>178
缶詰は防空壕に複数あった 佐久間が空けたものは律儀に持って帰って捨てるなりした
満子が検査したのは残っていた未開封のもの
ちょっと強引だけどこう考えるしか無いかな >>181
おっこの台車節
今日もキレッキレですね〜 >>182
ちなみにヤマトは再放送では見た
なぜならヤマトの時間はハイジを見てたからな
当時はテレビはリアルタイム、裏番組なんか存在も知らなかった
>>184
おう 頑張ってるぞ >>185
大体の年齢層分かっちゃうなそれw
他の貴志作品については何か面白いアイデアとかしっくりこなかった部分ないか?
あんたの意見すげー好きだよ おう、俺が84歳だと見抜くとはなかなかのもんだ
会社でな。残業しながら見てたんだよ。白黒だったなぁ。
テレビまんがそのものは総天然色だったんだよな。 >>187
思ってた以上に高齢だった……
>>170で少なくとも1940年代に物心はついてたと仮定して60代くらいかと昨日の時点で当たりはつけていたのだよ 戦争にゃあ行ってねぇしな。ケツの蒼い洟垂れ小僧よ! >>190
>>170で出てる1940年代とか>>181のヤマトとかナチュラルに発した感あるし多分マジだと思う リヤカーなんかが漫画に出てきたのは昭和30年代くらいまでだなぁ
40年代も暗い四畳半漫画があったから、少しはあったろうけど
かなり減ってたと思うぞ。うちにもあったけど、近所でリヤカーがあったのはうちだけだ
それもすぐ処分して自動車になったしな。そうそうモータリゼーションよ
モータリゼーションのおかげでリヤカーがなくなったのよ >>180
11月予定の「染着」が「新世界より」並みの長編だけど連載のままだったら微妙なのが難 これ未来編だけのSFなら面白かった
新世界よりをSFにした感じなら爆売れなのに
なんで過去編も出したんだ?
フグと酒の毒二択くそつまらん >>196
それすげえ分かる
他3作品の時代に対して浮いてるし話も1番つまらん ああ、と吉村は呻いた。この恍惚とした感覚。
あのとき、 俺は完全に悪鬼と化しかけていた。それを押しとどめたのは、 サビーナだったのだ。
だが、もうサビーナはいない。
やつらは、彼女を殺したことを後悔することになるだろう。
今日で、東京は壊滅する。
これ最高にかっこよくないか ええっ!悪鬼一人で東京が壊滅?そ、それはなんて話しだい? >>199
マスオさんかな
新世界ゼロ年っていう新世界よりのスピンオフ?前日譚だよ
小説現代って雑誌で8年以上連載してて2年前辺りからネット連載してるよ
http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/39.html
日本で最初に出た悪鬼が秋葉原を襲撃するエピソードが2012年9月〜2013年まで雑誌の方でやってたけどそれがめちゃくちゃ面白かったな >>200
なんだって!全然気づかなかったよ!
それはまだ単行本にはなってないのかい? >>201
ストーリーがまだまだ続きそうだから今のペースだと単行本は最低でも4年以上は待ちそうだと見立ててるね俺は…… まじかよあと四年も生きている保証のある人なんて世界に一人もいないよ 池田犬作の迷言 ★脱会信者は自殺するまで追いこめ!
( 別冊宝島 「 日本を動かす巨大組織の裏側 」 60ページ。 公明党の福井県会議員、田賀一誠の証言 呪文を読んだけど、狂気太郎って人のなんとかっていう小説を思い出した 生まれつき魔女みたいな外観なら、それが当たり前で
現代の日本で「可愛い」とされてる外観を見せられても
それが可愛いと感じられるものかな
今の地球でも国が違えば美醜の感覚違うしさ
国によっちゃあ首が長いとか唇でかいのが美人なんだろ え、普通に自分たちが環境に合わせて遺伝子操作されている事をみんな把握しているんじゃないの?
で、元々の人間の顔がどんななのかも知ってるのでは いやそれはおかしい。我々がたかが何十年か前の日本人の服装や髪型、お化粧を見ても
違和感を感じるわけでしょ。知識としてはサザエさんなどで知ってるのにさ。
ましてや何世代にもわたってああいう外観なわけじゃない。
ということは百年単位でずーっと魔女みたいな外観が当たり前なんでしょ。
ということは江戸時代とか戦国時代の人が自分たちの先祖で、違う惑星では
江戸時代の外観のままの同族が生活しているとしても違和感を感じることことあれ
そっちが本当。とは思えまい。 黒人だって白い肌にコンプレックス持つことだってあるしおかしくはないんじゃない? ファッションという価値観が自分と相容れないからでしょ
肉体そのものが爛れてたり垂れ下がったりするのは病気を連想させて本能的に忌避感抱くと思う 十年前の日本の若者の服装やファッション、メイクだって今見たら「えーうそーおかぴー」
ってなるんだから、百年単位で昔ならもう別次元だろう。 だから、自分たちの外観が当たり前ではない事くらいは一般常識として教えてもらっているんじゃないの?
知らんけど 呪文みたいな超科学力を持った宇宙人や未来の人類が辺境の星の呪術や神の力に圧倒される話って類型が存在するのかな? 未開部族ならいざ知れず、ヤハウェの存在も知っているし、自分たちの立場だって把握してるんだから、遺伝子操作のない上級階層がどんな造形なのかも常識として知っててもおかしくないだろう いやいや、何をそんな議論してるんだか
96ページ目の「わたしたちが、こんな……顔にさせられたことも?」って会話からの下りでそこんとこ全部分かるよな 元の造形を知ってようが、住民からしたら何世代も周りも自分も今の見た目なんだから美醜感覚は今の自分達が基準になるんじゃないかって話だろ あの星って多分情報技術に関しては超高速じゃないだけで外宇宙と同等のものを持ってるんじゃないの?
南アフリカの人間がインターネットでyoutube見てるような感じで >>216
僕たちだって「実は正しい日本語だとこうなんです」「えー」ってなるじゃん
でも「まあ通じるからいいか」ってことだろ。
それに正装って七五三とか結婚式とかのあの服装だろ。
あんなの明らかに変じゃん。今、正月とか成人式。職業以外で着物着用してる
男女いないだろ。 「人間は元々こういう見た目だった」って原始人の写真見せられても美しいとは思わんしな 厳密に言えば恐竜がいた時代はネズミみたいな生き物だったんだろ
それがどうにかして北京原人とかネアンデルタール人みたいになって
どういうわけか今の人間みたいに。今の人間ってアフリカで誕生したってことだから
当時のアフリカの気候とか不明だけど
もしかしたら最初の人類は黒人だったのかもな
それがなんでか「遠くに行こう」と思い立ってメリケンとか南極とかニポンに
なんで移動しようと思ったかな 今の地球で移動し続けるのってモンゴルの遊牧民くらいだろ
大体定住してるじゃん てかなんで過去と比べてんの?
現在同時に存在してる人同士で比べてるんだろ
>>219,221が世界観的には近い感覚なんじゃねぇの 日本とアメリカみたいに従属関係にあれば主であるアメリカ風に憧れるとかはあると思うけど
日本人でアメリカ以外の国に憧れる風潮はあんまりないでしょ
韓流ブームはあったけど、チマチョゴリを着てる日本人見たことないアルよ 同時に存在してるったって周りにいる訳じゃないじゃん
動画とか写真でしか見れないんだから言うなれば映画とかのキャラクターみたいな存在だし実感湧かないだろ そういう風にタミが感じる世界観なんだから、それを前提として考察しろよwww
「こいつがこんな事を思うのはおかしい」という主張はあくまでお前の持ってる価値観の中での話だろ
アスペルガー傾向だぞ >>227
微妙に的外れだな
80年接触が無いんだから現世代の住民にとっては過去だろうが現在だろうが同じでしょ
写真や情報で見た目を知ってても実物を目にすることが無いってのが話の争点だよ >>230
作者がそういう世界観にしたんだからそうなんだ とか言ってたら何の考察も出来なくない?
それに俺1人が言ってるならともかく何人もそう考えてるのにアスペと切り捨てるのはただの思考停止では この人カッコいい、カワイイとかの周りの会話やテレビとかで幼い頃のうちに美醜感覚が決まっていく(だから時代によって差異がある)
あんな星だし、恨みつらみ込めて「我々はこういう醜い顔に遺伝子改造された。」みたいな教育をずっとされてるのかもしれない
そのせいで自分達の見た目を忌み嫌ってるとかそんな感じなんじゃね 僕はどうも年寄りだからかくだたまさき君がどうしてハンサムなのか理解できないんだ
おじさんの時代だと佐田啓二はハンサムだと思うんだけど ・神社の神官が恒星間飛行のペイロードとか、他の植民惑星に悪魔崇拝が広がってることを知ってること
・「この惑星の住人に超光速通信の料金が払えるはずがないし、通常の通信で事件の一報を伝える電波は、宇宙の遥か遠方を旅しており、ここで受信するまで、まだ数年かかる。」の一文
・96ページのタミの自分の顔に対する述懐とそれに対する黎明の弁明への否定
以上から、まほろばの住人は>>221が挙げたように数年間の遅れはあれど惑星外の情報は仕入れることができ、それによって自分の顔が醜いと感じていると思われる
って感じで俺は考察したんだが、>>230の気持ちはよく分かるわ
何故小説の中からの根拠を何も挙げずにただ自論述べてるだけなんだ…… ちょうこうそくつうしんってお金かかるのかねぇ
そこらの普通の人には無理でも惑星単位ならそれなりに払えないもんかな その理論だと自分たちの信仰が異常だということも知ってなきゃいけないはずだが >惑星外の情報は仕入れることができ、それによって自分の顔が醜いと感じていると思われる
タミはインターステラのことも知らず、自分たちの信仰についても一切疑問を抱いていないのに、見た目に関してだけ自分達は醜いと認識してるってのがよくわからない >>241
教育水準が低いから子供のタミにはまだ教えられてないだけだろ
忌部老人はインターステラ知っててヤハウェも会話で挙げてるからそこんとこ普通に分かると思うんだけど
君読んでないでしょw
諸悪根源神信仰も通常の通信でまだ伝わってないほど最近ってだけで他の植民惑星の悪魔崇拝については知ってたし >>242
タミ視点の話をしてるのに何を言ってるんだ 大人たちが認識してることなんて百も承知だわ
「子供のタミにはまだ教えられてない」ってどこに書かれてる?それなのに見た目に関してだけは教育されたと?
小説内から根拠出せって自分で言った割に結局都合よく自論述べてるだけじゃん そもそもこの人の短編でそんな真面目に議論しても仕方ない気が…… そんな細部まで設定練ってないでしょ
罪人の選択の缶詰の件も微妙に矛盾してるしそっちの方が気になるわ 議論でスレが伸びるのはいいと思うよ
小説家のスレでそういうのあんまり見ないし
コンテンツが生きてる証拠 議論自体は読むの好きだけどね
最初のうちはよかったけど、アスペルガーだとか読んでないだろとか煽る人が出始めてるのがいただけない >>243
神官が知ってるインターステラをタミが知らない=タミはまだ教えられてない
これ以外に解釈ないだろ?作中の描写ってきちんとした根拠から判断してるんだが
約80年交易がない惑星に生まれたタミが自分の顔を醜いと思っていることから惑星外の人間の顔については知る機会があったって考察したんだよ俺は
作中の世界観・描写から自分の考えを述べるのが考察
何の根拠も無しに考え述べてるのが自論なんだよ 言葉が喋れるし会社の人間とも会話が成立しているから
ある種共通の文化や教育が行き渡ってるんだろうな
それにしても美醜の観念は日常的に触れてるものから影響されると思うんだ
ちょっと前までガングロなんていうのがいたけどその前後にはあれなかったわけだしさ
今でも渋谷でチームメイトとかいうのが靴を強盗してるんだろ?
怖い怖い >>248
台車君だろ
これ場を和ませようとしてんのか素でやってんのか分からんな >>247
金城と会って初めて認識したと考える方が自然だろ インターステラと自分たちの見た目の話は切っても切れないんだし、片方だけ知る機会があったってのは強引すぎるな
そもそも「惑星外の人間の顔を知る=自分の顔が醜いと思う」という考えが飛躍してるし何の根拠も無いじゃん そもそもこの話の始まりは作品の描写自体が不自然って話なのに「作中でそうだったからそうなんだ」とか言われても一生平行線だよ
誤植を指摘して「いや小説内にそう書いてあるんだからそれが正しい」とか言われてるような気分だわ >>250
タミが自分の顔について述べた時に初めて顔を気にしてたことに黎明がはっと気付いた描写あるんだから初対面時点で元々知っててリアクションもしなかったと考える方が自然だと俺は思うけど、そこまで遡って根拠がないって言われたらもう何も言えん
あと作品の不自然さって住人達の異様な文化であって別に描写に不自然さ出してる訳では無いから議論はできるぞ まあ作品の描写から「俺はこう思う」「いやこうに違いない」って解釈の違い挙げても平行線になるだけだし、違う根拠が元の意見とか聞きたいわ
元々そのためにわざわざ考察を書いたんだ 何人か書いてるがヒト社会の美的感覚は自分の周囲の環境を基に構築されていく これを否定されたらもうどうしようもないが
生まれ育った環境で自分も周りも全員魔女のような見た目で生きてきたのに、他の星の全然見た目の違う人間の顔を見せられて「うわ、自分たちの見た目醜い」と感じる理由は何だって話 その理由は描写されてない
それを「タミがそう思ったからそう」とか「そういう世界観だから」とか言われても議論にならんよ >>210から始まってる話なのにどんどん論点ズレてる
他の星人の外見を知ってるだのに根拠はいらんし寧ろ知ってる前提
例えば日本人が好む顔とどっかのジャングルの原住民が好む顔は全然違うのに、この小説では星跨いでても美醜の感覚が同じなの?ってのが疑問だったり不自然と感じたりするんじゃないの >>250の序盤は"「金城と会って初めて認識したと考える方が自然だろ」"って惑星外の人間を見る→自らの醜さを知る派の考えだったのに、
後半から"「惑星外の人間の顔を知る=自分の顔が醜いと思う」という考えが飛躍してるし"とか考え方ブレブレじゃんこの人
ただ人の意見考えを否定したいだけなんじゃねー? >>256
まあそれは薄々感じてたけどもうどうでもいいや
>>255で言ってるように作品の矛盾点や疑問点について語ったり考えたりことに楽しさを見出す人がいる
そこに貴志作品内がどうだとかは全く関係がない
しかし俺みたいに作中の描写から根拠上げて考察するのが楽しい人もいる
最初にそれに気付かなかった俺が傲慢なのだろう
イデオロギーの違いによる争いとはこうして生まれるんだろうな(適当) >>256
何でそうなるのか全くわからない
つっかかりたいならせめて全レス読んでからにしてくれ >>257
つまりそういうことだな
思想の違う存在同士が対峙するとどうなるのか
……そういうことなのか? 俺の言ってることは最初から>>254なんだけどね
そこをスルーする辺りずーっと的外れな話に付き合わされてたってことだったんだな >>258
楽しいとかじゃなくて君らの論点がズレてるって言いたかっただけやぞ >>254
外部から入ってくる情報も含めて環境なんだよなぁ >>264
そうだよ それを含めて日本人と外国人の美的感覚は違うわけじゃん
まほろばで「他の惑星の人の容貌は美しい、この星の住民は醜い」みたいな情報が入ってくるなら納得できるけど、ただ写真やらで見ただけで美的感覚がひっくり返るのかっていうね >>265
お前もういいよしつこい
そう思うならそうでいいよもう
明確な答えなんてないのに、よく自説だけブルドーザーできるよな
まさに上でも言われてるように相互のコミュニケーションできないアスペ 一々そんな煽りレスしたらずっと終わらないわ
暴言吐くのは1番みっともない この手の輩は議論したいだけだからなー
大学の映研に腐るほどいたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています