【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 8
思いつく言葉で探しましたがたどり着けませんでした
よろしくお願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2020〜2021
【その他覚えている事】
人間と幽霊が協力して殺人事件を解決する?
2人とも女性。
幽霊は新聞記者か雑誌の編集者で、ある事件について調べていて男に殺され森に埋められる(失踪扱い)
人間は新聞記者か雑誌の編集者で、会社では幽霊の後釜ポジション。
幽霊は後輩が自分が調べていた事件に気付くよう誘導する。
人間は幽霊の姿は見えないがかすかに声が聞こえる。
いっぽうで人間の声は幽霊には聞こえないので人間はスマホで伝えたい文章を打つ。
警察官にも実は幽霊が見える人がいる。 >>176
ひょっとしてだが『少女探偵夜明』(作:北村想 絵:とり・みき)シリーズ?
・『黒の女王との戦い』(これのみ表紙の違う旧版が存在、旧だと夜明の髪色が不明)
・『魔少年[Χ](カイ)』
・『薔薇姫』
の3冊があって、いずれも主人公の眼鏡っ子の「夜明」という少女(赤毛)が表紙。
ただこれ、推理物というよりSF。(現代劇だが超科学やサイキックを用いた展開) >>179
幽霊が出るミステリを検索しまくって解決しました
「もう、聞こえない」著者は誉田哲也でした
あらすじ、自分が読んだ本と同じものとは思えないくらい…
この本で間違いないのですが自分は幽霊と人間のやり取りばかり覚えていて
ネットの感想を読んで話の流れを思い出した始末です
本のタイトルを考えてくださった方がいましたら、ありがとうございました
2週間くらい悩んでいたからわかって嬉しい 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが女性のような気がします
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前に読んだ気がします
【掲載雑誌・レーベル】文庫に入っている短編でした
【その他覚えている事】
ミステリーと言っていいのかどうかわかりませんが
夫の帰宅を遅らせるために、夫の利用する鉄道の線路に
妻が時々自転車を置いて事故や遅延をを起こしたりする話
うろ覚えなのですが、花の名前に関連する題名だったかもしれません
色々ググってみたのですが出ませんでした
よろしくお願いします >>177
>>180
回答ありがとう
探していたのは180さんの少女探偵夜明シリーズでした
表紙を見たらすぐ思い出せましたが中身は相変わらず思い出せず…
たぶん探偵というワードが頭の中にぼんやり残って、ミステリものだと記憶していたんだと思います
ありがとうございました! タイトル不明、シリーズ名も不明です
よろしくお願いします
【タイトル】不明、でもシリーズ化されている
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2007年くらいに既刊シリーズ全て読んだ記憶
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
内容は、偏屈な漢方薬局で働く薬剤師の主人公(ホームズ的役割)とその友人(語り手、ワトソン役っぽい)
殺人事件はたいてい神社仏閣の周りで起きる
古い言い伝えや文化がキーになっている
作者は日本の歴史や民俗学的に詳しいんだろうなぁって印象
漢方薬なんかも出てきたかも
シリーズ化されています
これだけしか覚えてないんですが誰かわかる人いませんか?
もう一度読んでみたい >>184
高田崇史『QEDシリーズ』はどうでしょう? >>185
これです!ありがとうございました!
とりあえず平将門公のをポチりました 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】この1年以内(発行は多分もっと前)
【掲載雑誌・レーベル】不明 図書館で借りた
【その他覚えている事】
その小説の中で松本清張氏の「ゼロの焦点」のラストが引用?されていた。
沖合に揺れる小舟のシーンで外国の人の詩?みたいなのを、主人公が考察?してる。
これを読んで「ゼロの焦点」を読み返したんだけど、肝心のきっかけとなった本の記憶が
抜け落ちてしまった・・・
ご存じの方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 >>187
余計なお世話かもしれないけど、この一年以内でその記憶の欠落は脳神経外科で診察されてみてはいかがでしょうか?
読書している場合ではないですね >>188
ほんと、おっしゃる通りで自分でもちょっとやばいんじゃ…と思ってます
「ゼロの焦点」の印象が強すぎて(これも言い訳ですが)
ご忠告ありがとうございます >>189
私の地元の図書館では職員の方に聞けば過去に貸し出した図書を教えてくれます
図書館の記録をあたってみては? >>187
「乱鴉の島」(有栖川有栖)ではないでしょうか?
登場人物の中にエドガ・アラン・ポーの研究者がいて、ポーの詩「アナベル・リー」の話が出てきます。
その場面に「松本清張の『ゼロの焦点』はあの詩で終わるんです」という台詞があります。 いつの話してるんだよ
履歴サービス使えるとこ増えただろ 図書館で読んだ本の記録を残すかどうかは選択出来る
パソコンから設定が必要だけど >>190
>>191
早速図書館で「乱鴉の島」手に取ってみました。
まさしくそのものずばりのセリフがありました。おかげさまでスッキリしました。
ありがとうございました。 >>195
乱鴉の島読んだことあるのに全然思い出せなかったwww
解決してよかった! 同じく
言われてみればそんなのあったかもなあくらい 公立図書館の貸出履歴は、一度返却されたら残さないのがデフォルトで、利用者は本人でも教えてもらうことは不可能だった
貸出履歴サービスを行う自治体も増えてきてはいるが、これは希望者のみの措置で申請しないと残せず、申請以前の履歴は消えている 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2016-2020、買ったか図書館
【掲載雑誌・レーベル】 文庫、厚さ1cm弱
【その他覚えている事】
芸人?(実在しないが、個人的なイメージとしては江頭、ファブルのジャッカルみたいな感じ)がお札の肖像になっている未来。
可愛い女の子が祖先?として出てくるタイムリープもの。
ラノベ寄り?
よろしくお願いします。 >>199
その作品はミステリーですか?SFなら↓で聞く方がいいですよ
【SF・ファンタジー・ホラー板】この作品のタイトルが知りたい! Part 13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1611299975/ >>200
ありがとうございます。
ジャンルで言うと「七回死んだ男」とか「僕だけがいない街」なんかをゆるーくした感じだった気がします。
曖昧ですみません、時間おいてSFの方でも尋ねてみたいと思います。
一応追加情報。
可愛い女の子が祖先?ではなく子孫?でした
越谷オサムかと思ったが違った。 「ブラウン神父物」なのは確定ですが、90年代に小学校に置かれていた子供向けの訳なので、
出版社や個々の作品タイトルなどがよく分かりません。
(オムニバス的な短編が以下の3〜4作品収録)
・『天の矢』(これだけはトリックで確定)
・ブラウン神父が訪ねた家の主人が中毒を起こし、ブラウン神父が「ゴミの中から拾ってきたカラシ」を飲ませたらなぜか治った。
・ブラウン神父が訪ねた家の応接間に鎧が片方しかない。実は本物の主人は殺されて鎧に入れられ湖底に沈んでいた。 >>202
あかね書房から1975に刊行された『推理・探偵傑作シリーズ』の中の
「どろぼう天国」(チェスタートン・作/各務三郎・訳)ではないかと思います。
「古城の相続人」「天の矢」「猿神の呪い」「どろぼう天国」の4編収録で
家の主人が中毒は「猿神の呪い」=メール欄1かな
鎧が片方は多分「古城の相続人」=メール欄2 【タイトル】
思い出せません。
【作者名】
泡坂妻夫か島田荘司だったような気がしますが、違うかもしれません。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
1987年前後と思います。
【掲載雑誌・レーベル】
単行本か文庫で読みました。
短編集であったように思います。
【その他覚えている事】
主人公(ないし相談の依頼主)に謎の電話がかかってきて、次の日の競馬(だったと思いますが)の当たり番号を教えられます。
半信半疑で買うとそれが当たり、以後も同じような電話がかかってきて、次々と当たります。
〈ネタバレ〉
電話の主は大量の人に電話し、みんなに一種類ずつの馬券を教えていました。
そして当たった人だけを選んでまた、同じように一種類ずつ教えていました。
したがって、語り手からみると、教えられた馬券が次々に当たるという信じられない現象が起こりました。
電話の主にはなにかたくらみがあったと思いますが、それがなんであったかは憶えていません。
その本は持っているはずで、再読しようと思ってだいぶ探しましたが、みつかりません。
よろしくお願いします。 阿刀田高さん言うところのトーナメント理論ですね
魔夜峰央もこのネタで一篇描いてる、株の話にしてたが 自己解決しました。
春畑行成『僕が殺された未来』でした。 204です。
さっそくの回答、ありがとうございます。
でも読んだのは阿刀田高ではないと思います。 >>203
検索した所、挿絵のブラウン神父の顔で確定しました。
あかね書房でしたか・・・ 【タイトル】 不詳
【作者名】 不詳
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2000年頃
【掲載雑誌・レーベル】 不詳
【その他覚えている事】
薄めの文庫本で、友人が実は怪物で自分が食べられてしまう、というエンドでした
情報が乏しくてすみません
亡くなった親が読んでいた本で、
子供の頃の薄っすらした記憶に残っていてどうしても気になるので、何か手がかりあればご教示下さい 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ数年以内、書店新刊
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
本屋でパラパラ見ただけでしっかり読んでいません
たぶん現代の日本の山が舞台で、イノシシに襲われる話
冒険サスペンス的?
親子の話がテーマにあったような気もします
澤田ふじ子『けもの谷』ではありません
ご存じの方がいればお願いします >>213
メール欄の作品がストーリー的に近いのではないかと
ただし文庫本の出版が10年ほど前なので違うかな… 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】90年代後半くらいかと
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
主だった登場人物は、学生運動グループのリーダの男と数人の仲間達
彼らに誘拐される大企業の社長だか政治家だかの令嬢(大学生くらい)
あとは狂言回しとして新聞記者のおっさん
結末部分だけ覚えています
誘拐犯の学生運動グループのリーダー達と誘拐された令嬢は逃亡を図るも次第に警察に追い詰められていきます
彼らは、スキー場から冬山に入り峰を越えて隣の県に逃げ込もうとします
山にはいる前にゲレンデのレストランで朝食をとるシーンがありました
また、リーダーと令嬢は恋仲になった描写がありました
令嬢の父親と警察は、娘が誘拐犯と行動を共にするという世間体の悪さと事件が長期化することによる批判を恐れ令嬢もろとも誘拐犯を射殺する決断をします
警察を足止めしようと残った誘拐犯の一人は、投降しようとするも問答無用で撃ち殺されます
また、霧に紛れて冬山を越えようとする令嬢とリーダーも、急に天候が変わって霧が晴れてしまった為に狙撃隊に見つかり射殺されてしまいます
そしてラスト、後日に射殺現場を訪れた新聞記者のおっさんが「お前達はなんのために死んでいったんだ」と独語するところで終わります
よろしくお願いします >>214
情報ありがとうございます
ただ、やはり時期が違うのと、上下巻ではなく一冊だったような覚えがあるのでこれではないかと
せっかくなので探して読んでみたいとは思います >>173
夫婦の設定が違っていますが(片方は検事ではない)メール欄の短編集です
・離婚を認めない国の人→第1話
・頭の弱い女性→第6話(最終話) >>141
「シャーロック・ホームズ最後の解決」(マイケル・シェイボン/作;黒原敏行/訳)の
訳者あとがきの中に、下記の作者シェイボンの言葉があります
『パスティーシュやパロディの形をとらなくても、先行作品に言及したり、オマージュを捧げたり
一見それとはわからない形である要素を取り入れたりするほか、本人が気づかないうちに
先人の影響を受けていることもある』
『独創性にこだわるあまり(中略)誰かの真似だと非難されないかなどと不安を覚える向きもあるようだが』
『すべての小説は続篇であり、影響を受けることは至福である』
おそらくこれではないでしょうか 【タイトル】不明
【作者名】不明(色んな作者の短編を載せたオムニバス)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年くらい前に本屋で
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
そこそこ有名なミステリ作家がテーマに沿って色んな人の(無名な人が多かったような)短編をまとめて3冊くらい出してた。
その中の、昔の思い出に浸っててふと自分の思い出が矛盾だらけな事に気づいて〜って短編です。
桃の季節がうんちゃら書いてた気もします。
短編の内容と相まってか思い出せないのがすんごいモヤモヤしています。
よろしくお願いします。 せめてもうちょっと具体的なヒントは出ないものだろうか
「桃の季節」も花のことなのか果物のことなのか・・・ >>219
「謎のギャラリー 謎の部屋』(北村薫/編)に収録されている
「桃」(阿部昭/著)ですね >>8をご存じの方いたらお願いします
補足として
・文庫本だった可能性もある
・ガラス片を混ぜたのは胃壁からの出血多量で夫を殺すため
・コーヒーを飲ませる前に妻は夫に多額の保険金をかけていた
・コーヒーを飲んだ夫は「なんかジャリジャリする(砂糖?)」と不思議がる
・最後は(メル欄) 【読んだ時期・見かけた時期/場所】
1990年代中盤頃に小学校の図書室で読んだ。
(このためもっと古くに出ていた本の可能性あり)
【掲載雑誌・レーベル】
まず「あかね書房の少年少女世界推理文学全集」を疑いましたが、
タイトル見る限りそれらしい話がないので勘違いの可能性あり。
「子供向けの訳で、複数作者の作品を1冊づつ集めたシリーズ」なのは確実。
【その他覚えている事】
探偵役は怪盗だがルパンではない。(確実)
「盗まれたものを泥棒から奪還するが手数料として奪還物の2割をもらう」というポリシーで、
刑事から目をつけられて使用人に化けて潜入されているが尻尾はつかませない。(ここまでは本来のシリーズの基本設定と思われる)
本編の事件は「女優が仮装パーティ中に『仮面のアラビアの王様』に襲われ首飾りを奪われる」というもので、
最初「仮面のアラビアの王様」の格好のマネージャーが疑われるが、同じ衣装が捨てられているのが見つかり、
身体検査と事件後逮捕まで外に出ていないのに首飾りを持ってないので冤罪と判断され釈放。
上述の怪盗、独自に捜査を進め(メル欄)不可能と思われた人物が犯人とする。 >>223
設定から見て義賊レスター・リースものだと思います(原作者はE・S・ガードナー)
偕成社の世界探偵名作シリーズ「怪盗リースの謎」(ガードナー/作;野田開作/訳)かな…
レスター・リースものの児童向け翻訳だと自分が見つけられたのはこれのみですが
見落としがあるかも知れません >>224
ありがとうございます。
その作者名とシリーズ名から検索した所「多分この話だ」と絞り込めるものがありました。
中二コースの付録で『アルファベットの首かざり』という子供向け訳があるらしく、
そういえば盗まれた首飾りにそういう説明(26個の宝石を文字に見立てた)があった記憶が…
(原書は『レスター・リースの映画教育』(Hot Cash)みたいです)
ただ、表紙のデザインが記憶と違うので自分が見たのは別の版か、
あるいは同じ原書の別の訳かもしれません。 >>226
レスター・リースものの児童向け翻訳、もう1冊ありました
ご記憶の通り、あかね書房の少年少女世界推理文学全集に入っている
「X線カメラのなぞ マルタの鷹」
「X線カメラのなぞ」が ガードナー/原作;亀山竜樹/訳 で
ストーリーも「首飾りが盗まれた」というもののようです
(このタイトルで検索してみて下さい 個人ブログであらすじを書いている方がいます) >>227
画像検索中に癖のある挿絵で確認できました。それです。
言われてみると『マルタの鷹』もそういう本で見た記憶があるけど、これだったのか・・・
題名で分からないのも道理で、捜索中に見かけた内容紹介と感想のせてたサイトの人が、
「X線カメラはストーリーとあまり関係ないような」って言っていましたw >>178
メール欄の作品だと思います(作者はヘンリー・スレッサー) 短編です。
時代は昭和?。あるサーカスで一夜にしてほぼ全員がい死してしまうという話でした。
わかる方よろしくお願いいたします! >>230
大河内常平の「呪われたテント」かもしれません。 全然聞き覚えなかったんですがググったらまさにそうでした!!
本当にありがとうございました! 比較的最近です
【タイトル】不明
【作者】不明・多分中国人
【時期】10~5年くらい前
【その他】中国政府のネット検閲を免れるため、文字を書き換えるコンピュータウイルスの話 【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】 【タイトル】不明
【作者名】日本人と言う事しかわからない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】昭和63年、図書館で
【掲載雑誌・レーベル】カッパノベルズの推理小説アンソロジー
【その他覚えている事】主婦が殺される。犯人はお姑さん。現場は海辺の町で、お姑さんの仲間である町の年より全員が浜辺の砂を巾着に入れて持ち寄り現場の近くに砂をまいて犯行の痕跡を消した。(海風で砂が吹き寄せられたと当初は誤認されていた)。
その事実を推理したのはベテランの刑事で、相方の女刑事は「何故お姑さんや周りの年より達を捕まえないのですか」と異論を唱えるが、
「家庭で全く居場所の無い年寄り達だぞ、そんな人達が助け合って痕跡を消したんだ、そういう人達を逮捕するのはかわいそうだろ」と捜査を打ち切ってしまう。 >>237
掲載された本が分かると楽なので、昭和63年までに刊行されたカッパノベルス&カッパブックスの
ミステリーアンソロジーを挙げてみます(鉄道ミステリー集など明らかに違うものは除く)。
この中に覚えのあるタイトルはないですか?
殺意の狂詩曲(最新傑作ミステリー)1986
犯罪の葬送曲(最新傑作ミステリー)1986
恐怖の変奏曲(最新傑作ミステリー)1986
生首コンテスト(現代ミステリー傑作選)1984
鮮血ラブコール(現代ミステリー傑作選)1984
白骨ハンティング(現代ミステリー傑作選)1984
犯罪計画書(現代ベストミステリー1)1980
事件記録帳(現代ベストミステリー2)1980
殺人貸借表(現代ベストミステリー3)1980
日本傑作推理12選 第1~3集 1977-1982
日本文芸推理12選&One 1978
犯罪展示会 (最新ベストミステリー1)1977
殺人博物館 (最新ベストミステリー2)1977
事件標本室 (最新ベストミステリー3)1977
東経一三九度線(ベストミステリー1)1974
恩誼の紐 (ベストミステリー2)1974
礼遇の資格 (ベストミステリー3)1974
最新ミステリー選集 第1~3巻 1971
現代ミステリー傑作選 第1~3巻 1969 >>238
そう古い都市の出版ではなかったと思うので「白骨ハンティング」までの本の目次を見たのですが、これだというものが見つかりませんでした。
気長に調査を進めます。返信本当に有難うございました。 【タイトル】不明
【作者名】不明。日本人作家。
作品の中で「一番はじめは一宮、二番…」という手毬唄が登場します。
だからといって横溝正史の「悪魔の手毬唄」のような見立て連続殺人が
起こるかというと、そうでもなかったような。
この手毬唄を検索したところ10番まであったのですが、さすがに10人は殺されて
いなかったような・・・。記憶があやふやですみません。
ご存知の方、よろしくお願いします。 国内小説
同窓会出席者が次々と殺される
シリアルキラーが絡んでアメリカに渡ったりする
なんか遊園地のお化け屋敷でケリがつく
主役が結局悪いやつ
これでおわかりの方いらっしゃいますか? >>237
自分もそれ読んだ記憶があるのですが(タイトル思い出せん)、
たしか犯人は姑(夫の母)ではなく、舅(夫の父)では?
スケベ心か何かで嫁さんにちょっかいだしてキレられ、思わず殺してしまう。
家人なんだから素直に開けて逃げればいいのに、玄関や窓に鍵がかかってたので、
あわてた爺さん裏の掃き出し窓(地面スレスレにある小さい窓)から逃亡。
本人は密室工作も何も考えず「嫁を殺してしまった」と知り合いの爺さんに白状し、
心臓麻痺か脳卒中でぽっくり死亡。
相談された方の爺さんは仲間を率いて死んだ友人の名誉を守ろうと集団で砂を持って、
掃き出し窓の下に残っていた犯人の足跡に歩きながら次々砂をかけていき
「どこにも足跡の痕跡はありません」「現場で足跡を荒した人もいません」
(各自通りすがりに一掴み砂をまくだけなので気が付かれず)という密室になる。
というようなあらすじだったと思います。 >>243補足
ちなみに自分の目撃情報は以下の通り。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
1990年〜2000年代に自宅の本棚で発見。おそらく親が80年代中盤以前に購入。
(80年代後半以後本が追加された記憶はないのでこれ以前)
【掲載雑誌・レーベル】
カッパノベルスに間違いなし。
なお、本棚には同レーベルの以下の本があった。
・新幹線殺人事件 森村誠一
・悪魔の飽食 森村誠一 注:ミステリーではない
・寝台特急(ブルートレイン)殺人事件 西村京太郎
・見えない機関車 アンソロジー >>244
「見えない機関車」(1976)はサブタイトルが「鉄道ミステリー傑作選」なので
>>238のリストを作ったときに除外したのですが…
(>>237 のストーリーに鉄道要素がないので)
>>244の中にあるはず、ということですか?
それとも>>244以外にもカッパノベルスがあった、ということでしょうか? >>245
うちの本棚にあったカッパノベルズのうちタイトル覚えているのがこの4点。
砂まく老人の話はこの中になかったと思うが、一緒にあったところ見ると、
何らかの共通性(同時期発売、同ジャンル、同作者など)の可能性がありうる。
(なお、>>238の挙げてくれた本はざっと見たがいずれも記憶にない。
普通過ぎるタイトルで覚えていないか、あるいはまったく違うのか…) >>245
あの後国会図書館で検索していた所、もう一冊『殺人貸借表』が
私の家のカッパノベルズにあった事に気が付きました。
(タイトル忘れてたが収録作品で判明)
で、収録作品を1つづつ検索した所、内容は分かりませんでしたが、
宮原昭夫の「若葉照る」が、「砂の密室」というタイトルでドラマ化されているので、
これがかなり怪しい気がします。 >>246
レスありがとうございます
>>244の出版年は1970-1981、ミステリー3冊は全部1970年代ですね
問題の作品も結構古いのかも…
>>238のリストの下2行(1971と1969の各3冊)のタイトルも分かったので挙げておきます
新開地の事件(策謀編) 最新ミステリー選集1
家紋(恐怖編) 最新ミステリー選集2
二冊の同じ本(愛憎編) 最新ミステリー選集3
種族同盟(策謀・黒いユーモア編) 現代ミステリー傑作選1
氷った果実(復讐・疑惑編) 現代ミステリー傑作選2
湖底の賭(情事・恐怖編) 現代ミステリー傑作選 3 >>247
ドラマ「砂の密室」のあらすじをブログなどで書いてる方が何人かいて
老人が共謀する点も砂を使うトリックも一致します
>>237氏がお探しの作品は宮原昭夫「若葉照る」間違いなさそうですね >>243->>250
こんなに多くの方がお返事を下さるとは!
「若葉照る」は光文社の「日本ベストミステリー選集」12巻に収録されているとの事なので、市図書館で確認してみようと思います。
調査していただき本当に有難うございました。 調べ直したら「殺人貸借表」の文庫版がベストミステリー選集12巻という事でした。改めて有難うございます。 ■質問用テンプレ■
【タイトル】不明
【作者名】不明(海外作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
90年代前半に小学校の図書室で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
どこかの屋敷で食事中、水に睡眠薬が入っていたがワトソン役だけは食事中に水を飲まないので眠らずに済んだ。
屋敷からしばらく歩いた雑木林の中にそっくりのもうひとつの屋敷が出てきた。
海外の古典ミステリだと思うのですが記憶があやふやですみません。よろしくお願いいたします。 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】80年代後半
親が図書館で借りてきてた
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
安楽椅子探偵ものの短編集 新聞記事を読んで推理していた
毒殺だと推理した事件があり
「蟻(アリ)」と言ってびっくりした奴がいたらそいつが犯人ですよと依頼者(刑事だったかも)に告げる。
毒薬に蟻酸を使ったと推理したため
東京と大阪の全く別の事件記事から繋がりを推理するエピソードもあった >>257
もしかしたら、という心当たりがあるので、短編集のタイトルと併せてメール欄に書いておきます。 >>258
情報ありがとうございます
図書館などで探して確認します 状況(展開)だけ覚えていて他が分かりません。
【タイトル】不明
【作者名】探偵役が「南郷」だった気がするので、島田一男(南郷弁護士シリーズ)の可能性あり
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数十年以上前
【その他覚えている事】
主人公の弁護士がある女性に雇われるが、実は依頼人は女装した男(周囲には女と思われている)。
弁護士を雇ったのも万が一疑われた際に「弁護士を呼べ」といって身体検査を回避するため。
その後秘密を知っている女性をレイプして殺害、「犯人は男だから女の自分は容疑者圏外」とするつもりが、
弁護士に態度や説明などがおかしかったことで男とバレてしまう。 >>261
なるほど、推理クイズ物でしたか。
これ自体も古典トリック集っぽいのでさらに元ネタありそうですが・・・ >>263
リンク先の前書きに
★トリックは元ネタを大幅に加工
★登場人物は名探偵物のパロディーだが、モデルになった作品の
名探偵ではなく、別の名探偵(のもじり)に解かせる
とありますので、このトリック+南郷弁護士(というか「南口弁護士」)の
組み合わせは他にはないだろうと思って>>261を書きました
大元のトリックがある可能性は高いですが、南郷弁護士シリーズ以外の作品で
かなり違う形で使われていると思われ、見つけるのは難しそうです 板チだったらすみません
テレビドラマ板に質問スレがなくて……
今から20年弱前に見たテレビのミステリもので
探偵役がその辺にいるおっさんで
解答編になると途端に方言全開(多分東北系)になって
謎を解いていく
(たまたま見たのが時刻表トリック系でしたが全てがそうだったのかはわかりません)
という話だったんですが
原作があるのか、そもそもこのドラマのシリーズはなんなのか
わかる方いらっしゃいませんか >>258
図書館で借りて確認したところその作品で間違いありませんでした。改めてありがとうございます 【タイトル】不明
【作者名】不明(海外作品)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】80年代初頭から中盤。地元の図書館に有った本なので発売時期はそれ以前の可能性が高いです。
【掲載雑誌・レーベル】レーベル不明。文庫だったと思います。
【その他覚えている事】
・導入部がサロンめいた場所。「サロンめいた」と書いたのは今で言うところの「メタバース」っぽい空間だった記憶があります。
・登場人物が「将軍」「伯爵」「教授」「XX夫人」などの「ハンドルネーム」めいた名称で呼び合っている。
左記の呼称は正しくない可能性がありますが、階級や爵位っぽいので呼び合っていた記憶が有ります。
・主人公と思しき人物がサロンに着くと、仲間内の一人がに現れず、亡くなったという一報が入る。
冒頭をちょっと読んだだけで借りなかったので、正直、SFなのかミステリなのかも分かりません。
かなり昔の事で情報が少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 >>242ですがもう一度
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】読んだのは2年ほど前。古い本では無いと思います
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
同窓会出席者の連続殺人
実は主人公が悪いやつで周り全員からハメられてて死亡者も皆生きてる
アメリカのシリアルキラーも絡んだ話
暇なときにその場にあったのを流し読みして、もう一度読もうかなと思ったらタイトルと作者も覚えてなかったやつです 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2005~2010の間。「講談社ミステリーの館」というメールマガジンで近刊予告されていた。
【レーベル】講談社ノベルズだったと思う。
【その他覚えている事】すり鉢状になった地形の底に存在する町が舞台。そこにサーカスで傾斜の壁をバイクで走る芸を披露する芸人がやってきて事件に巻き込まれる。 ■質問用テンプレ■
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年より前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
余命を宣告された富豪が 留学先から慌てて帰ってくるという孫に 花(詳細覚えていませんが白い花)の咲くころまでは生きているから、慌てて帰ってこなくていい と告げる
それを利用した犯人が飛行機で老富豪を寝ているうちに季節の早い地域に運び、一面のその花を見せてショック死させる という筋だったと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】7年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
主人公は若い女性で、過去に自室で若い男に侵入されて、自己防衛のためにその男を頃したというところから話が始まる。
しばらく経った後、多数の人間を交えて事件を振り返り、真相を知りたいとかでわいわいがやがや。
ラストは、復讐を誓ったその女性が皆頃しを決意する…みたいな作品でした。 >>277
ありがとうございます!これでした!
本を手に入れるのに時間かかってしまって、返信が遅くなって申し訳なかったです。 >>235
メール欄の作品に似ているかも…多分違うと思いますが
内容的にはSF板に持って行った方が答えが出そうな案件な気がします
SF板の質問スレは↓
この作品のタイトルが知りたい! Part 13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1611299975/ 横から失礼。
みんなほんとによく知ってるね。いいスレだ。 「その作品、俺も確かに読んだ覚えがある」という
あやふやな状態から、あれこれ記憶をたどったり
ネットで検索したり本棚をひっくり返したりしてます。 暇を見てはあれこれ調べて、これはと思うものは図書館で取り寄せて
チェックしてるけど、暇が少ないのと時間がかかるのとでなかなか…
>>217-218みたいな超遅レスになってしまって、答えても既に依頼者が見てないw 著者は広島出身の女性、本業は作家ではない、最近話題になった
くらいしか情報がないですが、著者か本のタイトル分かる方いませんか? 広島出身の女性作家というと
湊かなえ、あるいは光原百合? 確か有名ではないんだよね、最近出した本が話題になったりならなかったり?親が話してるのを適当に聞いてただけだからタイトルが出てこない
本業が作家じゃないし、色々やってる方みたいなんだけど…思い出せない… …基本的な話、そもそもミステリー小説ですかそれ?
もし違うようなら、一般書籍板にも同趣旨スレあるので置いておきます。そちらで質問なさるなら誘導されたとかいて下さい。
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526905553/ すみません、解決しました
色々違う情報も混じったせいで出てこなかったみたいです
性別くらいしか合ってなかった… こういうのほんと腹立つね
もうここには来ないかもしれないけど 多分、悪気は無いんだけど知能も無いんだろうね
大目にみてあげよう 良スレだから通りすがりにマナーわかってない人が気軽に書き込むのかね。 >>286の言ってる著者が誰なのか推理してみようぜ
北村薫のエッセイにありそうなネタじゃん 本屋で連載第一話の冒頭だけ読んで、面白そうだなと思った記憶が。
よろしくお願いします。
【タイトル】?
【作者名】たぶん赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年代初めのころ
【掲載雑誌・レーベル】小説雑誌の連載物
【その他覚えている事】
・連載第一話の冒頭で、若い女性が雨の中を逃げている。
・通りすがりの自動車か、他所の家の人かに助けを求めて安心していたら、
助けを求めた相手が、敵(?)の知り合いでけっきょく連れ戻されてしまう。
・少しホラーっぽい? 【タイトル】【作者名】【掲載雑誌・レーベル】不明。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】90年代後半ごろに文庫本で読んだような記憶。
【その他覚えている事】
最後の最後で事件関係者と見られてた主人公の弟(息子かも?)の遺書が見つかり、
「こっそり付き合ってた女性が子宮がんの末期だと分かった。彼女とともに自殺する。」
というような内容(つまり事件無関係)で、主人公が泣きながら「生きてていいんだよ」とつぶやいて終わる。 【タイトル】不明
【作者名】日本の中堅作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】半年前
【掲載雑誌・レーベル】新刊の文庫コーナー
【その他覚えている事】
誘拐物で犯人の要求がマラソン大会で新記録を出せって内容 >>299
42.195で間違いないです、ありがとうございました。
文庫じゃなくて新書なんですね、鯨統一郎か倉阪鬼一郎で文庫で検索したから分からなかった。 2000年代前半だったと記憶していて、少女と少女が抱いている人形。それは少女にしか見えない老人(小人症?なのか小柄な老人の役者。)として2人?で怪奇現象を探す物語です。妖怪だったり、すごく怖い団地の幽霊だったりを 1話ごとに進む感じでした。タイトルがどうしても思い出せません。どなたか知っていらしたら教えてください。 >>301
ここはミステリー板です ホラーの質問はホラー板へどうぞ
【SF・ファンタジー・ホラー板】この作品のタイトルが知りたい! Part 13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1611299975/
なお質問する際にはそのスレのルールをよく読み、テンプレ(誘導先スレだと6)に
したがって必要事項を書きましょう >>302
スレ間違い失礼しました。ホラー版で質問し直します。 ■質問用テンプレ■
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上前、2ちゃんのミステリー板
【掲載雑誌・レーベル】
文庫だったとしか
【その他覚えている事】
叙述、4〜5編の短編で最後にどんでん返し
主人公は女性、施設(福祉系?)に勤めている
子供が出てくる短編あり
主人公視点で話が進んでいるが、最後の短編でその主人公が不在になる
実はもう死んでいた、成り代わり?というような内容
あやふやで間違っているところもあると思います
一時期ミステリースレのテンプレに入っていました
よろしくお願いします >>304
七河迦南のメ欄じゃないかと
違ったらデビュー作の方かも
手元にないので確認できず確証はない >>305
ああ!まさにそれです
引っ越しで荷物を整理していて急に読み返したくなったけどタイトルわからずで困っていました
本当にありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年~10年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
ここ10年くらいの間に出た近代の本です、携帯電話も出てきます
イギリスの女性作家だったような気がします
ストーカーが実家の父母を人質にとって主人公のいる別荘かなにかに父母に案内させてやって来る
対決して主人公が勝ったような気がします
助けてくれた近所に住む無愛想な女性がカギだったような気がします
よろしくお願いいたします よろしくお願いいたします。
【タイトル】不明
【作者名】赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年以前
【掲載雑誌・レーベル】角川文庫
【その他覚えている事】
昔、既婚で子持ち(または奥さんが妊娠していた?)の男が別の既婚の女をお菓子、
女がその時に男を崖から突き落とした。女は妊娠し、その後出産した。
その男の子供であるということは隠していた。
年月が過ぎ、二人の女の子たちが、実は異父姉妹であることを知り、手をつないでエンド 【タイトル】不明
【作者名】確か海外の人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前にTwitterでバズってました
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
ハードカバーで派手な表紙だったのを覚えています。(箔押しだったかも)
内容は、いろいろな資料(多分人の日記とか新聞記事とか)が記載されていて、それを読んでいくと事件の全貌がわかっていく…というようなものだったと思います。フィクションです。
読んだことないのでそのときのツイートしか手掛かりがないのですが見つからず…
情報少なくてすみませんが、わかる方いらしたら教えてください。
よろしくお願いします。 >>310
数年前じゃなく今年だけど、「ポピーのためにできること」かな? SFなら、「イルミナエ・ファイル」かなと言えるんだが。dp/4152097124
>>311 内容はともかく、最初に出てくるのがハードカバーで派手な表紙となるとどうだろう。 >>312
これだーー!!!!ありがとうございます!!
SFだったんですね、「何が起きたか推理する」という記憶でミステリ板に投稿してしまったんですが、完全にスレ違いだった。すみません。
あとタイトルのグラデを箔押しによる偏光と思ってたみたいです。
そしてTwitterの画像でしか表紙見てなかったから分厚いハードカバーだと思っていました。
何もかも間違ってたのに正解がわかってよかったです、感謝します!
>>311
こちらもググりましたが面白そうなので読みます!!
お二人とも本当にありがとうございました! マジで分厚いハードカバーで合ってるからおk、というか最低限この判型でないとつくれない本というか。言ってみてよかった。 【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
90年代頃
【掲載雑誌・レーベル】
児童書系列だった気がする
【その他覚えている事】
子供向けの推理クイズ本
『被害者が「ち、血が…」と今わの際に呟く。
→実は「ち、血が…」ではなく「父が…」で父親が犯人』
『現場までに積もった雪の上に小さな跡。
→バレエの経験がある犯人が爪先立ちで移動した痕跡』
って問題があったのはなんとなく覚えてる
問題編だけ漫画で答えは挿絵+文章での解説のみって方式だったと思う
当時殺人事件を扱った推理クイズ本を読んだのは初めてだったので印象に残ってる
よろしくお願いします >>316
藤原宰太郎系で漫画形式の奴ってあったっけ? 1980-1999刊の藤原宰太郎の本で明らかに児童書と思われるものは
下記2冊しかなさそうなんですよね…古い本なので中身はよく分からず
★1988 クイズつき名探偵トリック作戦 (てのり文庫) 藤原宰太郎/作(学習研究社)
★1985 名探偵クイズ大全科 藤原宰太郎/著;小島利明/イラスト(秋田書店)
藤原宰太郎ではないのですが、児童書の推理クイズでこんな本があって
★まんが名探偵推理クイズ(ビッグ・コロタン82) 小学館/編;小学館 1997
Amazonで電子書籍化(2分冊)されており、中身が一部見られて
問題編が漫画なのが確認できるのですが、どうかな… 【タイトル】不明
【作者名】日本人だと思います。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前地元の図書館
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
外国のすごく珍しい辞典?辞書?を巡って殺人事件が起こる。
ある大学教授(?)の元に日本人と外国人の男性二人が、
珍しい辞書が本物かどうか鑑定して欲しいとやってくる。
鑑定したら本物だった。
教授はその辞書を譲ってほしいと言うが、それ以来連絡が取れなくなる。
しかも二人組は名前も仕事先も嘘だった。
辞書が欲しい教授は、主人公(探偵?刑事かも?)に相談する。
殺人の犯人は少し意外な人物でした。 >>318
まんが名探偵推理クイズは持ってるけど>>315に該当しそうな問題は無いし、答えも漫画形式だから多分違う 他の事はさっぱり覚えてませんが、プロットだけ覚えているこの話について質問します。
(かなり短いので短編なのは確実、もしかしてミステリーではなくホラー作品かも。)
あらすじ、
1:学校か幼稚園で子供が自分の「お姉ちゃん」の絵を描く。
2:「お姉ちゃん」の肌が青いので先生が質問すると「本当にそうなの」という。
3:さらに「お姉ちゃん病気でずっと寝ている」「だんだん臭くなっていく」という。
4:先生、この子の親が、娘を虐待で殺してしまっている(臭いのは死体の腐敗)と見抜く。 >>322
ピッコマの「遭遇」って漫画の4話目
web広告で死ぬほど見た >>323
調べてみたら「子どもの目」というサブタイトルの話みたいですね。
すっきりしました、ありがとうございます。 【タイトル】 不明 短編(翻訳)
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以内だと思います
【掲載雑誌・レーベル】
早川ミステリマガジンに掲載されていたと思います
【その他覚えている事】
クリスマス特集だったかも
老人たちが、いろいろと話をしていて、一人の老人(神父?かなにか、懺悔?のように人からの
告白を聞く立場)
地元の若夫婦の話
実は二人は姉と弟(姉は父親から性的虐待をうけていて)弟がボーイスカウトのキャンプに行って
いる時に姉が、両親を射殺した。(二人ともアリバイがある)
二人は、大学に他人として進学して、やがて、身元を隠して、結婚して・・・
という話です。たしか有名な作家の作品で、何かのアンソロジーにあると思うんですが、
分からず
教えてください。 よろしくお願いします
【タイトル】 不明 ○○博士の××だったかも
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 1980年代後半
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
なりをひそめていた(出所した?)連続殺人鬼某がまた犯行を始めたらしい。
某には不可能と思われる犯行のため犯罪学博士が学生二人と一緒に犯行を立証するが、
Aの魔の手は博士の身内にまでおよび…(メル欄) >>326
かなりあらすじが違うが、年代から疑わしいのが『姿なき怪人』の角川文庫版(1984年)。
相違点要約、
・連続殺人鬼某→「木塚陽介」という人物で、評判は悪いが冒頭時点では殺人の前科はない。
・学生二人→「三津木俊介」と「御子柴進」で学生は進のみ。俊介は新聞記者。
・魔の手は博士の身内にまで→博士が面倒を見ている女性が殺されるのが最初の事件。以下従兄弟・姪×2が被害者。
・(メル欄)→こっちのメル欄 【タイトル】 漢字2文字か3文字
【作者名】日本男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2、3年前?書店の平積
【掲載雑誌・レーベル】 文庫
【その他覚えている事】黄色っぽい表紙
人気の本コーナーのような目立つ場所
青年のアパートに張り込んで仕事先のファミレスを見つける
親戚の公務員の女が田舎から泊まりに来る
くらいしか覚えていません
よろしくお願いします この本のタイトル教えてください
0038 風吹けば名無し 2023/02/11(土) 00:49:53.21
>>37
なんかすごいのあったのは覚えとるわ
湖に浮かんだ島の山の上の剣みたいのに人間が刺さっててどうやって刺したんやってやつ >>330
十中八九島田荘司さん「アトポス」。
でも正誤の返事、もらえたら嬉しいね。 ここってテレビの火曜サスペンス劇場とか、そういうのの質問はきついですよね。
テレビスレに行っても該当しそうなスレがなくて・・・ ミステリーというよりはジュブナイル作品よりですが・・・
【タイトル】星から来た大泥棒 (一部ひらがなの可能性あり)
【作者名】不明(手島悠介ではないと思われる)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】90年代前半
(動物園のパンダの名前が「カンカン・ランラン」なので72〜79年ごろの作品?)
【掲載雑誌・レーベル】不明(別々の話をオムニバス的にまとめた本だったと思う)
【あらすじ】
表題の「星から来た大泥棒」という怪盗が「オットセイの毛皮のコート」や、
「ガラスのように透明なピアノ」など珍しい高級品を盗んでいく。
主人公の少年はある日怪しい人物を見て彼が星から来た大泥棒だと思い、
どんなところにも侵入する能力の彼に頼んでパンダに会わせてもらう。
後日、星から来た大泥棒は逮捕されるが、少年は逮捕場面の写真で、
あの時出会ったのは星から来た大泥棒ではなく彼を捕まえた刑事だったと知る。
***
後年、図書館で手島悠介の『星から来た大どろぼう』を見つけたのですが、
読んだら全く違う話で「?」でした。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5~10年前
【掲載雑誌・レーベル】このミス国内ベストテンだったかも
【その他覚えている事】
国内ミステリーあるいは短編集だったのか
導入部で軽い感じの女子2人が何かの理由でさらわれて
いきなり一人が殺され、残る一人が「あたし○○できます!」と
アピールして殺されずに済んで仕事を始めて、という話ですがタイトルが思い出せません 平山夢明のようなグロいテイストだった気がします >>338
平山夢明の「ダイナー」。
このミス1位とったのは同作者の別作品だけど。 >>328
お答えをいただいたのにお礼が遅くなり申し訳ありません
あらすじは私が勘違いしていたようで、そちらで間違いないと思います
学生か新聞記者と記憶していて学生と書いたんですが、両方いたんですね
博士の姪二人はメル欄だったと思いますが、合ってますでしょうか
また、勘違いしてるかも… >>341
(メル欄)そうです。
念のために言うと姪はアメリカ人(ただし日系)とのハーフの双子です。 2/24(金)の日経夕刊のコラムで俳優の長塚京三さんが、各知人から送られる孫たちの記念写真を全部壁に貼っているが皆カメラ目線でこっちが見られている気になるとのことで、
「たしかル・カレのスパイ小説に、主人公の老スパイが、写真の中の宿敵と対峙するうち、逆に宿敵から見つめられている気がしだした、というくだりがあったと思う。」
と書かれていました
これから死ぬまでに再読するうちその本に当たるかもしれませんが、もしタイトルがわかりましたら教えてください 【タイトル】 不明
【作者名】 小学生の時図書館で手に取ったときは あ-な行欄にありました(隣の棚に東野圭吾の本があったので、おそらく「は」も混ざってる可能性)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2006年前後
【掲載雑誌・レーベル】 不明 日本文学ではあることは確か
【その他覚えている事】
信号が青だと思って発進したが実は赤だった
そのため女性を轢きそうになり、慌ててその人の元に駆けようとしたら見当たらなかった
その交差点ではそう言った現象がよく起こる
幽霊が出る交差点だと言われたが実際は違っていた
ここまでは覚えている内容です
信号が赤なのに青に見える現象も最後らへんで語っていました
ホラー小説だと思って呼んでいたがホラー要素ほぼなしでしたのでこちらで質問させていただいてます
ミステリぽい感じではあった 多分SFも混ざっていた可能性もあり
調べたら赤川さんの本がヒットし、赤川さん推しの友人に聞いたところ違うと言われた
心霊探偵八雲も近いなと思ったが違っていた
去年あのタイトル知りたいと思って探したが見つからず今思い出してモヤってます
文才がなくわかりづらいと思いますがよろしくお願いいたします 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 十数年以上前?
【掲載雑誌・レーベル】 新聞の新書紹介広告欄だったと思いますが、記憶あやふや
【その他覚えている事】 欧州製?物語の舞台が欧州だったような。
主人公の男は、新婚で、妻と新婚旅行に出かける。
旅行先で妻が行方不明になった。
主人公は途方に暮れ、捜索願を出し、義両親に状況報告しようと義実家に行く。
義実家に到着し、義両親に会ったのはよいが、義両親から「あなた(主人公)は誰?うちに娘はいないよ?何の話だ?」
みたいな反応をされる。
一体どうなっているんだ!? 主人公は真相解明に乗り出すという感じだったと思います。 読んだこともないけど、アイリッシュの幻の女じゃないかと言ってみる すいません、検索してみたところ、アイリッシュの 「幻の女」 ではないようです。 へーすごいな
読んでるけど全く思い浮かばなかったしそんな話だったっけ?って感じ 夜は若く、彼も若かったが、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった。 くだらない質問ですいません
作者が知りたいです
神戸蘭みたいな名前の若い探偵(役)が出てくるミステリー知りませんか?
たぶん女性で弟みたいな兄弟がいて?探偵を生業にしてるわけでもないです
作者も有名で、著書もシリーズたぶんシリーズもので古くなかったと思います
超絶暇な方、教えていただけませんか 352です
色々調べた結果、二階堂黎人さんだと思います
お騒がせしました *2つあるんですが同一作品かもしれません
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは10年内だと思うけど古本で買ったのでもっと古い可能性
【掲載雑誌・レーベル】文庫本だったと思う
【その他覚えている事】
現代物で、夜に三鷹の辺りで男(30代くらい?)が車にはねられて
それ程の怪我はなかったが記憶を失う。持っていた手帳に直近の
殺人予定のような事が書いてあって警察などに届けたくない。
はねた女性(やはり30代くらい?でその近所の住人)が責任上身元を調べる感じに。
殺人予告と同窓会の予定が関係あったような。
わかる方がいらしたらよろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは10年内だと思うけど古本で買ったのでもっと古い可能性
【掲載雑誌・レーベル】文庫本だったと思う
【その他覚えている事】
現代物で、探偵役の女性(30代くらいだと思う)が調査の途中、
京王線つつじヶ丘駅前のドトールに一人寄ってコーヒーを飲む。
長居したか、すぐに飲み終わったかしてお代わりにカフェオレを頼む。
この部分しか覚えていないのですが(昔よく行った店なので印象が強い)、
わかる方がいらしたらよろしくお願いします。 >>356
ああ、たぶんそれだと思います
ありがとうございます! ご存じの方がいましたら、お願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年位前、図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】 多分ノベルズ判
【その他覚えている事】
冒頭に過去の事件があって、主人公の探偵(日本人)がその謎解きをしてみせる
長年の謎をあっさり解明する探偵は、成人男性で天才肌の変人(ホームズのようなタイプ)
その事件の舞台は海外(スコットランドあたり?)で、湖のほとりかどこかでキューブ状の建造物が巨人によって転がされたとしか思えないような惨状で発見される
建物の様子がイラストで図解されていたような…
まさかというような、ひとつ間違えば誇大妄想のような大がかりなトリックで、でもそれはあくまで前座
メインの事件は違うものだった気がする
うろ覚えですが、よろしくお願いします >>358
赤川次郎の作品に(メ欄)見せるのがあるんだけど
外国ではなかった気がする…… >>359
早速ありがとうございます
三毛猫ホームズ(ドラマで見たような…)ですかね
残念ながらプレハブではなく、コンクリとか石造りとかの堅牢な建物だった気がします >>358
殊能将之のキマイラの新しい城は違うかな? >>358
島田荘司の御手洗潔シリーズのどれかだね
アトポスか眩暈か水晶のピラミッドかその辺り 【タイトル】不明(海外の作品らしいです)
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5ちゃんねるの水星の魔女スレで存在を知りました
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】下記画像が情報のすべてです
兄が妹の頭を潰した話です
よろしくお願いしますm(_ _)m
https://i.imgur.com/VB3Lmu1.jpg 【タイトル】不明
【作者名】結城昌治
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
30年以上前、偶然短編集で、ミステリーの漫画でも見たことがあります。5ちゃんねるの水星の魔女スレで存在を知りました
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】以下ストーリーです。
高齢(おそらく金持ち)の夫を持つ若妻が若い男と不倫中。夫婦仲は悪く、妻は夫を軽蔑しているようです。
若い男はアリバイを証明することを約束し、妻をそそのかして夫を殺害させます。(「夫が死んだら結婚しよう」などと言ったように記憶しています。)
ところが、男は警察に対し、アリバイを証明するどころか「この女性は知らない人です」などと証言して、妻を殺人罪で逮捕させます。
良く覚えていませんが、この女と別れて別の女(社長令嬢?)と結婚することが男の目的だったかもしれません。題名を教えてください。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1985頃 発行はもっと前だと思う
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
二人組の片方が敵にさらわれる。もう片方をおびき出すために手紙を書かされるが、
文面の違和感(メール欄)から罠だと見破られる
メール欄の内容から、英語からの翻訳物だと思われる
なお、クリスティーの「おしどり探偵」の一編だと思ってたがそんな話はなかった 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人のはず)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】未読。2016年頃にAmazonにて検索ワード「推理小説」もしくは「ミステリー小説」で見つけた
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
表紙に顔が見えない高校の制服らしき女の子。2人くらいいたかも
Amazonレビューにて読後にカバーを外すと謎が判明する仕掛けがあると書かれており文庫本ではその仕掛けが無いので単行本をおすすめされていた ■質問用テンプレ■
【タイトル】不明
【作者名】東野圭吾作品もしくは似てる書き方
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2ヶ月前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
[覚えているエピソード]1人の男性がふらっと札幌に立ち寄り時計台を探しているシーン。前半部分の右ページあたりに書いていた記憶があります。時計台を一度とおりすぎそうになり「こんなもん?(ガッカリ)」みたいな描写がある。物語とは関係してなさそう。
[物語の舞台となってる国・時代]シーンは札幌、おそらく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]東野圭吾作品をよく見ておりおそらくその類のミステリー系小説の導入部分ではないかと思います。特徴は札幌時計台を一度通り過ぎそうになる、見た目にがっかりしてる、男の人目線。このシーンでほかに登場人物はいない。
記憶を頼りにいくつか調べてみましたが、東野圭吾の「秘密」ではありませんでした。タクシーの運転手は登場していないはずです。
有識者いましたら教えていただけると幸いです。 【タイトル】覚えてない
【作者名】覚えてない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2007〜8年
【掲載雑誌・レーベル】覚えてない
【その他覚えている事】
あらすじ書きます
とにかくたくさん人が死ぬ
山田悠介の作品みたいなストーリー
山田悠介の作品にベイビーメールというものがあるんですが、そんな感じでメールか手紙を受け取った人が連鎖的にどんどん死んでいく話です
死ぬのはたしか学生で、主人公とヒロインが死の連鎖を止めるために頑張るみたいなお話
最後にたしかヒロインが、屋上から飛び降りて死ぬのを無限に繰り返すことによって死の連鎖が終わったような気もするんですが、かなり記憶が曖昧です
最後に自殺を繰り返すオチだったような記憶があるようなないような
ピンクor赤と黒の派手な見た目の本です 【タイトル】覚えてない
【作者名】覚えてない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前に図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】知らない
【その他覚えている事】
少女が、一家全員が殺人犯という幻覚というか妄想の中に生きていて
中古で買ったマリリン・マンソンの「ゴエグロ」が好きで
というやつ 【タイトル
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】 【タイトル
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】 【タイトル】不明
【作者名】連城三城彦
【読んだ時期・見かけた時期/場所】十数年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ある島が消失する。その真相はメル欄
あまりに馬鹿々々しい話なのだが今になり題が気になっている。
追伸
連投申し訳ありませんでした。 >>15
3年前の質問なのでもう見ていないかと思いますが、メール欄の作品だと思われます 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】去年 図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
盗作されたことが原因(?)で自殺しようとしている小説家がヤクザと出会う
事件、問題を小説家がなんやかんやで推理する
終盤に盗作した小説家も出てくる
別の話が混じっているかもしれない部分
ヤクザの組長が豚をペットにしている
敵対していた組と和解した際に豚を送っていた
ヤクザが別の組のヤクザらとトランプをしている間に誰だったかが殺された
よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】去年 図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
盗作されたことが原因(?)で自殺しようとしている小説家がヤクザと出会う
事件、問題を小説家がなんやかんやで推理する
終盤に盗作した小説家も出てくる
別の話が混じっているかもしれない部分
ヤクザの組長が豚をペットにしている
敵対していた組と和解した際に豚を送っていた
ヤクザが別の組のヤクザらとトランプをしている間に誰だったかが殺された
よろしくお願いします >>386-387
白井智之/著 『死体の汁を啜れ』 (実業之日本社 2021年刊)
Amazonのサンプルで最初の方だけ読みました
質問通りのストーリーです >>384
島じゃなく山だった気がするけど間違いなく『暗色コメディ』 主人公が後輩に昔遭遇した殺人事件の話をするんだけど、犯人だけじゃなくてどれが主人公を当てさせる遊びをする
被害者はオネエで寝てる間にアイスピックで刺されて死ぬ話だったと思います。
あと同じ本の別の短編に自転車でぶつかられたババアが加害者に金やら車やらをたかる話もあったと思います
短編集のうちの一つだったお思いますがタイトルを忘れてモヤモヤしてますのでお願いします 【タイトル】 不明
【作者名】 逢坂剛さん
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2013年頃
【掲載雑誌・レーベル】本編を読んだわけではなく、こんな逢坂作品がある、と人に聞いた
内容 熊のような容貌の悪い医者がいる。本人はなかなか登場せず、周りの人の証言でそいつの容貌がわかってくる、というもの。百舌シリーズかとも思うが確証がつかめない。 【タイトル】不明(というかこれを思い出したい)
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
二重結婚生活をしている男(多分舞台はアメリカ)
片方の妻は夫の重婚に気づくが、夫ではなくもう一人の妻を殺す
短編の傑作古典みたいな扱いだった気がします 普通に考えればエラリー・クイーン「中途の家」だと思う。 >>394
ハヤカワポケットミステリ「ベスト・アメリカン・ミステリ ジュークボックス・キング」所収
ハンナ・ティンティ「ホーム・スイート・ホーム」?
2002年発表の短編なので古典ではないし
二重生活ではなくW不倫だが 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2000年代くらい
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
舞台はアメリカ
主人公はアメリカの白人女性で職業は探偵
得意な分野は会社での不正だか犯罪だか?
勝負服はネイビーのスーツだった気がする
風呂に連続2回入る、そうすると体が動くようになる
愛用の拳銃はスミス&ウェッソンだった気がする
請求書は2回届くまでは支払わない
シリーズもの、5冊くらい読んだ記憶
こんな感じであやふやなんですがよろしくお願いします >>401
多分、サラ・パレツキーの「V・I・ウォーショースキー」シリーズ 横だけどやっぱりヴィクか
元弁護士で格闘スキル高かった記憶 >>402
ありがとうございました!
これでした!
ずっとぼんやり頭の中に残ってた作品なのでこの機に1から読み直してみます 【タイトル】それを知りたいのです
【作者名】同じく
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1992年ころ。ただしそれは意味が薄い
【掲載雑誌・レーベル】講談社文庫で出てた「傑作短編集」てなシリーズ。カバーが取れた本体が緑色だったので、昭和だと50年代にまで遡るか
【その他覚えている事】
婆さんが主役。息子夫婦と(その間の子たる)孫(そうとう幼い。確か男児)と暮らしてる。
息子は継子、婆さんに辛く当たり続けて来た。嫁もそれに同調。
婆さんは幼少期から苦労・不幸の連続で、今も家族にイビられてる境遇をひどく嘆く。
そして息子一家の殺害を企てる。車で遊びに行く息子一家に毒入りの食事をさせる。当然知らずに出発する息子ら・・
夜になっても帰って来ない彼ら。「食べて数時間後に効き始める」という、確か毒キノコの毒を使った。
結末に息子らの悲報は書かれてなかった。でも婆さんの作戦は成功した風な展開で終わってました。
自家用車で遊びに行くとか、古くても時代背景は現代の範疇でしょう。 >>405
古い作品なのと作品名+収録書籍名がメール欄に収まらないのでそのまま書きます
ネタバレですみません
『ミステリー傑作選12 にぎやかな殺意』(講談社文庫:1982年刊)に収録されている
南部樹未子/著「汽笛が響く」だと思われます
主人公の老婆は子持ちの男と再婚していますが、彼女につらく当たる息子は継子ではなく実子です
それ以外(主人公が若いころからものすごく苦労してきたこと、主人公に遅効性の毒キノコを
食べさせられたことを知らずに息子と孫がドライブに行くことなど)はすべてご質問の通りです
国会図書館のアカウントをお持ちでしたらデジタルコレクション個人送信で読めます
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001550718 >>406 訂正
× 息子と孫がドライブに行く
○ 息子夫婦と孫がドライブに行く >>406補足 「汽笛が響く」は
日本推理作家協会/編『推理小説代表作選集 推理小説年鑑 1977年版』講談社 1977年刊
にも掲載されています(…というか『にぎやかな殺意』はこの年鑑1977年版を文庫化したもの)
作品を探して読まれる際のご参考に