【秋雨】貴志祐介 その47【物語】
図書館否定のアンチって哀れだよな
「僕は本を読んでません」って宣言してるじゃん 秋雨物語のウォーターベッドの話って、落ちは予想できなかったけど
ウォーターベッドなんて当たり前にあるもんじゃないから違和感は感じたな
せめてウォーターベッドを使う理由を書いてほしかった。 茶畑さんはあの後メキシカンマフィアに殺されてしまうんかな 白鳥の歌のとおりだとすると、あの砂漠の近辺の黒人の人は全滅してないとおかしい 死体は埋めるのが一番の偽装だと思うが
俺の住んでるど田舎の方でもひと目につかないで埋められるような場所は思い当たらないな
難しいだろ。埋めるの。そこが自分の土地ならまだしも、他人の土地ならなんか建築するかもしれないしな 山に詳しくないけど埋めないで放置してもワンチャン気づかれないかも
usjの植え込みに 途中で押しちゃった
usjの植え込みで白骨死体が見つかったじゃん
あれ2年くらい経ってたらしいし
大阪でもそれなんだから usjがどうなってるのかわからんが 臭いとかを考えると
そこで白骨になるまで放置じゃないんじゃないかな 最初の夜の記憶がクソすぎて挫折しかかったけど
罪人の選択よかったよ
ハゲ先生サボりすぎ
もっとガンガン書かないと 夜の記憶は35年前の素人時代の作品だからな
というかここ数年は書いてるほうなのよ
ただ本にならないだけで >>115
同感
罪人の選択は最初の以外全部面白い あの、このスレ初めてなのですが
新世界ゼロ年は今どうなってますか?
いつまで待ってても単行本が出ないしネットにも最新情報がないんですけど 雑誌連載は掲載誌のリニューアルに伴い終了
ネットでの連載に移行するもそちらも数回で終了
数年間音沙汰無しで今に至る こういうのこそ電子書籍にすれば、利益になるかどうかは怪しいが
読者を引き止める役割くらいにはなるんじゃないか
完結してないけど、読めるとこまで一話すごい安く(10円とか)にすればいいだろ えーゼロ年そんなことになってたのか…
引越し先の図書館に掲載雑誌が置いてなかったから途中までしか読んでないけど、そこまででも結構長かったのに
かなりのボリュームだよね
本が出るまであと10年くらいかかりそう 1ページも読んだことないんだけど、どういう話なの?
ゼロ年 新世界よりは読んだことある?要はあれの前日譚
ミノシロモドキが話した2000年代のことを呪力の発現からどこまでやるかは不明だけど
今のところ色々絡んできて大変なことになるぞってところで突然休載したという状態 新世界ゼロ年ってもう5年くらい休載だよな
続き書く気なくなったのかな 書こうと思えば連載にこだわらなくても書き下ろしすればいいんじゃないかな
「連載じゃないとだめ」みたいな契約ってある?よく初出月刊○○。後半書き下ろし
みたいな本を見るけど 本人のやる気がないんでしょ
単行本化されてない連載おおすぎるし たぶん締め切りに追われないと書けなくなってるんだろうな 新世界読者ならご存じの人類初のPK能力者ノナ・マルダノワさん(19)
引き金になった実験の時に近くにいた奴らが特別強い力を授かって
ボスになって各地で殺しあったり暴れたり業魔ちゃん参戦したり一般人も巻き込まれてたりってかなり壮大な群像劇になってた コロナ来た辺りで続きがぱったりだったからパンデミックに興味が行ったのかと思ったな これまで稼いだ額は相当だろうけど
散財したなら頭髪と同等じゃないかと こんなわかりやすく売れてる大先生が稼いでるに決まってるだろう まだ10タイトルくらいしか執筆してない印象
他の人30-50と執筆してる人もいるし
その分どれも平均点高いけど 黒い家は映画も怖かったな
天使の囀りを映像で見たいんだがわっぱ無理なんか? >>152
天使の囀りは映像化されたらXファイルみたいな雰囲気になりそうだね 内容もうもすれちまった
研究者が密林に行って〜主人公が虫がなんたら〜くらいしか
でも面白かったのは覚える
クリムゾンは宇宙漂浪な
また読んでみるかなーこの人の話は引き込まれるね クリムゾン復讐編。を大薮春彦センセが生きていたら書いてほしかった スズメバチみたいな完成されつくした作品に続編は無理だろうな クリムゾンは貴志がデスゲームしてみたかっただけであんま背景とかは考えられてなさそう
実際終わりは適当感あったし 悪の経典、ひっさしぶりに読み返したわ
ほとんど忘れてた
貴志さんの本、全部読んだわけじゃないけど、これはかなりタッチが軽いよね
高校が舞台だからか?と思ったけど、わざと読みやすくしたような…
もともと読みづらい文章書く人じゃないけど
前半のハスミンの一人称は面白いね
言葉選びや表現のセンスがよくて爆笑してしまった
後半の生徒殺戮の場面は知らない生徒の視点が次々出てきて少し散漫な印象
玲花にはガッカリだわ、最初の直感力が強い設定が後半オロオロするばかりで全然活かされてなかった
貴志さんの他の作品と比べると、貴志祐介風ライトノベルって感じかな
ハスミンには正直捕まってほしくなかったけど、連行される時モリタートの口笛を吹いてたっていうのは結構好き
性欲だけはガッツリありまくるのがなんかリアルで気持ち悪かった ハスミン行き当たりばったりすぎて全然天才に思えなかった 片栗粉恐怖症
片栗粉の「キュッ」という音や感触が生理的に受けつけないという方が多いようです。YouTuberで「きまぐれクック」を運営するかねこさんも、動画内で片栗粉に対して苦手意識がある仕草を見せていました。
片栗粉恐怖症の人は、素手で触ると鳥肌が立ったり、水に溶く際に気持ち悪さを感じるようです。確かに独特な触感ではありますが、珍しい恐怖症です。
換気扇恐怖症
家庭用から施設用の大きな換気扇まで全てに恐怖を感じる症状です。ファンが回っていることに恐怖を感じる方から、奥が真っ暗なことに恐怖を感じる方まで様々ですが、TwitterなどのSNSでは「#換気扇恐怖症」の投稿に一定数共感が集まっており、少ないながらも実際にいらっしゃることがわかります。
恐怖症恐怖症
言葉遊びのようですが、恐怖症を引き起こすようなもの、考え、状況に恐怖を抱くことを極端に不安に思ったり困惑してしまう症状です。疾病恐怖症(病気になることへの恐怖)などと併発することもあるようです。
長い単語恐怖症
長い単語に対して恐怖を抱く症状です。小さい頃に長い単語を発音したときに周囲に笑われたりした経験がトラウマとなって発症することがあると考えられています。
ちなみに、長い単語恐怖症の英語名は”Hippopotomonstrosesquippedaliophobia”です。
「ヒッポポトモンストロセスクイッペダリオフォビア」と読みます。
皮肉にも、長い単語が怖いと思って検索した人に追討ちをかける名称ですね。
ピーナッツバター恐怖症
ピーナッツバターが口蓋にくっついてしまうことに恐怖を感じる症状です。日本でもよく食べられますが、パン食が盛んな欧米ではピーナッツバターは非常によく食べられます。
ピーナッツバターがそばにあると体が震えたり、上顎にピーナッツバターがくっついたことを想像して不快な気分になったりするようです。 ポエム恐怖症
詩を読むことに対する恐怖症です。誌を読んでも理解できないのではないかという不安や、詩の表現が理解できないことで周囲から悪く思われるのではないかという恐怖があるようです。対人恐怖症に似た症状です。
学校の授業などで発症し、極度に緊張したり震えたりしてしまいます。
ボタン恐怖症
衣服のボタンに対して恐怖を感じる症状です。
人によって恐怖を感じるボタンは異なります。また、服についているボタンが嫌なのか、ボタンが単体で置いてあるのが嫌なのかも人それぞれのようです。
ニワトリ恐怖症
ニワトリに対して異常な恐怖心を持つ症状です。人によっては、卵や死んだニワトリも対象になります。
ニワトリを攻撃的な動物であると思いこんでいる場合が多く、その多くは過去にニワトリに突かれたり、追いかけ回されたりした経験がトラウマになっているとされています。
道路横断恐怖症
道路を横断することに恐怖を感じる症状です。高速道路や車通りの多い道路は誰しも怖いですが、この恐怖症を持つ人は信号機のある横断歩道でも怖くて渡れないという人もいるようです。過去に車に引かれそうになった経験がトラウマとなっていることもあるようです。
左側恐怖症
何でも自分の左側に恐怖を感じる症状です。小さい頃に左利きを右利きに矯正された場合に多く見られ、「左側は危険、異常」といったイメージが刷り込まれてしまっていると考えられています。
左折することに恐怖を感じ、動悸がしたりする方もいるようです。 黒い家、悪の教典を立て続けに読んだらこれぞエンタメ小説って波に飲まれて今んとこ新たなミステリー読もうと思えんわ
燃え尽き症候群みたいになっとる
貴志祐介凄いわ 青の炎、天使の囀り、グリムゾンの迷宮もどうぞ
個人的に新世界よりはあまり薦めない 保険会社の人も拳銃を所持できるようにしないとな
ボーリングの球を投げてくる人には対抗できないぞなもし 秋雨おもしろかった?
1話だけ立ち読みしたけどふーんって感じだったから買わなかった
2話から面白くなるパターンだったのかな
なんかハズレ多くて昔みたいに発売日に買うことなくなったんだよなー
悪の教典みたいなのが読みたいのに 毎月五百円でスマホに配信されるハゲスク連載してほしい
日常系アニメみたいに終わりがなく延々と読めるストーリーで 餓鬼とフーグ読み終えたけど残りの話もこの微妙な盛り上がり方で終わるのかな
そうならもう読まなくても良さそう
数月後には展開も結末も忘れてる
やっぱり近年の作品は図書で借りる保険かけたほうがいいみたい エスターファーストキル見てきたんだけど
青の炎と悪の経典思い出したよ
話の展開が貴志祐介っぽかった 黒人が感染しやすいあの謎な病気。
あんなのがほったかしだったら近隣の黒人の人が感染しまくって
問題になってそうだけどな 貴志先生の作品が好きな人にオススメの作家か作品を教えて下さい
黒い家とクリムゾンと新世界と天使の囀りは神です 我々孤独読了
うーーん
これまで貴志作品には外れ無しを信じてきた自分だが
うーーーん >>181
五十嵐貴久 リカ
小説読んで本気で怖くなったのはこの本だけです
俺がリカの次に怖かったのが黒い家です 孤独は嫌な気持ちになったな
しかしこう、宇宙で生命がいるのは地球だけとはちょっと思えない
地球限定でなんでリインカーネーションするわけさ? 主人公がやれやれ系の名探偵が巻き込まれながら謎を解くなり不思議体験するならいいけどだんだんコイツ自身がサイコパス化していくのがなんじゃそりゃあとフィクションがあの震災絡めて名作になった試し無し 我々は皆孤独であるって不人気なんだね
メッチャ面白かったと感じた俺は異端児なのか
なかなか斬新な輪廻転生だと感心したけどな
貴志作品で武闘派な主人公も珍しいし >>189
黒い家がギャグだと思う人はリカもギャグに感じるかも? 「我々は、みな孤独である」読んだけど、完成度低くて残念
なんやかんやで一気読みに近い感じで読んだし、読んでる間は面白いんだけど、詰め込みすぎの消化不良で若手作家のデビュー作かと思った
特に鞠子に無理やりキスするシーンとか、完全にいらんかっただろ 連載時はキスどころか新幹線のトイレで犯しちゃってるからな
覚みたいに壁に出すしw クリムゾンも新世界もダークゾーンも寝られず徹夜で一気読みしたものだけど我々孤独は頭に入ってこず途中寝るわ読みとばすわ貴志ファンの自信が揺らいだ 我々孤独でヒロインが大津波に身を任せたのは未来で精神崩壊しかける
主人公を救うためとありましたがこれはどういう意味なんでしょうか?
誰か解説お願いします。 なんでもそうだけど、ネームバリューで売れるわけだから
キシ先生ならどんな文章でも載せたいと思うんじゃないかな