エドガー・アラン・ポー 「モルグ街の殺人」
ガストン・ルルー 「黄色い部屋の謎」
ヴァン・ダイン 「グリーン家殺人事件」
アガサ・クリスティ 「そして誰もいなくなった」
エラリークイーン 「Yの悲劇」
江戸川乱歩 「陰獣」
横溝正史 「獄門島」
高木彬光 「人形はなぜ殺される」

どれも劇的につまらないということはないけど読後に必ず何か物足りないという感情が沸き起こる。