学資保険加入に来たお客様が「上の子二人ともかんぽ学資入ってるので、同じ保険加入したいのですが〜」
と来局した
この黄金パターンですら見積り見せると加入しない。逆に加入したものなら、お客様が学資利用してる期間中ずっと担当社員は後悔の念にかられる
加入したお客様がネット検索したら、今後二度とかんぽ利用しなくなる

青壮年アプローチの前に学資の掛け捨てなんとかするのが先だろうよ