人間の言葉も分からない、毒ナメクジと、もう一匹の爬虫類は、
人間ではないので人間の言葉が通じない。

人間の言葉が分からない下等生物とは、人間の話が通じないから会話は成立しない。
会話の成立しない下等生物とは、議論は無理。

人間の言葉が分からない下等生物なので、言葉が分からないから永久無限ループで荒らすだけ。
約2匹は、極めて知能が低く、発達障害、精神障害者なので、同じ議論の土俵には上がれない。
下等生物とは会話も通じないので、会話、議論は不可能だと悟った。

レス番 >>190 の「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」は、『メタアナリシス=メタ分析』
1万本以上の最新の論文を、中立的な複数の学者が再分析して纏めた系統的レビューなので、
エビデンス・レベルは最高ランクに属する。

その最高ランクのメタ分析で『大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または相当な証拠がある』
と言う結論に至った。

また、マリファナがリスクの増加と『関連性』があるというのは、マリファナ自体がそのリスクの原因
になったということを意味するものではなく、因果関係は確立できなかった。

対して、反対派伝家の宝刀、阪大の研究と言うのは、マウスの実験であり、しかも生後2日目の
乳児マウスに合成THCを大量に腹腔注射した実験である。

マウス実験での出来事は、人体での証明にはならず、乳児マウスの実験は、成熟マウスで
同じことが起きる言う証明にもならず、合成THCと同じことが大麻で起きるとも証明できない。

動物実験での基礎研究は、エビデンス・レベルとしては評価の対象とはならない。
エビデンスレベルとしては、評価ゼロまたは最低レベルである。