【カリスマ性】邪馬台国って北九州にあったんだろ?それなら与田ちゃんは卑弥呼の子孫かもしれないじゃん!?【人気】
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>>38
◆GISOさん神話に精通していらして素敵ですなあ! >>39
いえ、「中学生のときにそういう本を読んだ」という単なる思い出話です(^o^ゞ
ていうか我ながら読みにくい下手な長文でしたな、すみませんm(_ _)m
>>40
結局、自分がゲイであるかどうかは墓場まで持っていってしまいましたなあ( ´〜`) >>21
じゃあ13歳で継いだ壱与で
雷火の最後でセックスしてたがw 読み捨てられる 雑誌のように
私のページが めくれるたびに >>41
中学生の時に読んだ本の内容をそこまではっきりと覚えていらっしゃるということは余程面白い内容だったのでしょうね 僕の衝動で不思議巫女装束着てたときにワイもそう感じた >>46
歳をとると、昔のことの方がはっきりと思い出せる…という例のあれです(^_^;)
>>48
いつくすぃ(*゚∀゚)=3 卑弥呼は未婚だぞ
弟だけが近づくのを許された唯一の男性 >>52
倭武(=雄略天皇)なんて南朝宋の安東大将軍なんだぞ!( ・`д・´)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6_(%E5%80%AD%E7%8E%8B)#:~:text=%E6%AD%A6%EF%BC%88%E3%81%B6%EF%BC%89%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%80%AD%20%E6%AD%A6,%E3%81%8C%E6%9C%89%E5%8A%9B%E8%A6%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82 与田の先祖は元寇で志賀島で戦って日本守ってるからな、志賀島は金印も発見してるし、卑弥呼の末裔でもおかしくない、ゴンゾウ手懐けてるしナウシカだなw ヤギのキンタマもぎとって晒しものにするクズだろこいつは 1が思うより人ってかなり異動してて
平安時代にはペルシアの役人が日本で働いていた。 >>55
よだっちょストレス爆発したゴンゾウに襲われ突撃されてふっとんでたじゃん >>53
天皇家って元をたどると中国人ってこと!? ゴンゾウは宗像大社よりの神の使い 特別天然記念物に指定すべき >>60
倭武とか倭讚とかは、中国の史書に記述のある「倭の五王」といわれる日本の王様なので日本人ですよ
私の知ってる限りの知識で答えるとですねー、「武」の本名は「タケル」で、南朝宋の皇帝に使いを出すにあたって中国風にこういう名前を名乗っているのですね
ちなみにウザいでしょうが蘊蓄を垂れさせていただくとですね、日本では天皇家には「姓」が無いのですけど、それは(藤原とか源とかの)姓というものは臣下の証しとして天皇が与える(もしくは地方の豪族などは『承認する』)ものだからなのです
ところが、この記述だと倭の五王は「倭」を姓として名乗っているのですよねー
これは(諸説ありますが)、冊封体制の中で中国の皇帝に対するにあたって格式を整える必要があったというか、一種の「臣下の礼」なのではないかと言われております
否、そう言う人もいます、って感じですかね
そんな感じです
まあ、大昔のことなんでどうでもいいっちいいんですけどね(^_^;) あ、ちなみに中国の皇帝には当然のように姓がありまして、これはその皇帝が倒されて新しい王朝が立つという「易姓革命」という思想に繋がります
これに対しての本の皇室は姓という概念が無いので、倒されて新しい王朝になることのない「万世一系」という思想に繋がっております
要するに「日本」というのは倭国に立った王朝の国号なので、今の皇室が倒されたらそれはもう「日本」ではない別の王朝(=国)のですね
隋が滅んで唐が興るようなものです
ちなみに姓は男系継承なので、皇室の女性から生まれた子供は父親の姓を受け継ぐので絶対に天皇にはなれません
これが女性・女系天皇論の問題の本質(だと私は思うのですが)あんまり語られていないような気もしますなー
あと本当はここで「姓と名字は違うもの」という話もしておきたいのですが、そろそろウザいでしょうから気になる方は適当にググってみてくだされ ワイなんか乃木坂ちゃん見てブヒブヒ言ってるだけだけど物知りがいるもんだな >>63
>>60ですが超勉強になった
「姓と名字は違うもの」っていうのも初めてきいたのでググッてみようと思う
人間、やっぱり勉強は大事だね
まあやみたいにならないように勉強するわ。ありがとう。 元々、日本に住んでる人は中国大陸あるいは東南アジアからやって来た人でしょ?天皇も含めて
日本は万世一系という建前は置いておいて、実は何度も王朝は変わっていますよね? 「倭」は姓ではない。中華(世界の中心という意味)から見て
遠い田舎の歪んだ体型の生き物という意味だったと思ったが。
自分から進んで名乗るものではない。中華の地方(朝鮮半島)の
小役人に臣下にしてくださいよ、って揉み手をしてへり下って
言っているシーンが想像される。だから小役人民族は自分達の
住んでいる地域の外側の島人に1900年から45年間頭を抑えつけ
られたのが腹が立つ。2000年以上支配された中華の国には
何ひとつ文句は言わない。 >>71
右とか左のイデオロギーに関わりたくないですなあ(^_^;)
確か5chでは継体天皇だとか、称徳天皇(完全にうろ覚えですが)のところがどうのとよく言われていますが、どのみち血の近い皇室の人が継いでいるわけですし、私はあんまり興味もないしよくわかりませんな、すみません( ´〜`)
あと個人的には、日本人はアジアのいろんな国の血が混じってる「雑種」だと思ってるんですけどね( ´〜`)
だって、顔をを見れば、明らかに東アジア系とか東南アジア系とかいろんな系統がいますもの(^_^;) >>74
そう
ちっこいとか小人みたな意味ですよね
だからまあ、当時の中国の公式な場で扱うときの、書類上とか名目上の姓ということなのでしょうなあ( ´〜`) 邪馬台国は卑弥呼が通販で浪費しすぎて国が破産し滅亡した。 邪馬台国と大和朝廷は無関係だから。邪馬台国はクマソみたいなもん
卑弥呼は皇室の血筋じゃない 卑弥呼ってのはまったくもって嬉しくない意味なんだってことすら知らなかったのか?
卑弥呼の卑は奴隷って意味だよ
ドングリやキノコを食べているような東の果ての島から使者がやってきたから
馬鹿にして奴隷のような人間って意味で付けたんだよ
まったくもって嬉しくない
与田ちゃん推しとしてはまったくもって嬉しくない 「卑弥呼」はただの音写で別に「卑」にそこまでの意味はないと思うけどね >>88
音だけだと思うのですよねえ( ´〜`)
よく、「邪馬台」は「ヤマト」、「卑弥呼」は「ヒメ(+ミコ?)」あたりの音写だと言われる(というか小学生でも想像がつく)のですけど、漢字を当てた当時の中国人に悪意があったのかどうかはちょいと分からないですな( ´〜`)
勉強不足ですみませぬ(´・ω・`) >>86
ちょっと!よだっちょを性奴隷って言うのやめていただけますか!失礼ですよあなた。 当時の中国人はわざと周りの国に悪い漢字をあててたんでしょ
たしかそんなふうに習った >>93
ああ、匈奴とか鮮卑みたいな異民族の呼び名は確かに酷いですなあ(^_^;)
なるほど、そういうのが日本にまで及んでたんでしょうかね( ´〜`)
勉強になりました!( `・ω・´) >>81
「邪馬台」は本来は「ヤマタイ」ではなく「ヤマト」と読むそうだ
ヤマトの音写が邪馬台だからもし邪馬台国が畿内にあったら邪馬台国は大和朝廷の前身
ただ福岡県南部にかつて山門郡があり熊本県には山都町があるので、
もし邪馬台国が九州にあったら「邪馬台」が大和朝廷や大和国とは無関係で山門郡や山都町に由来する可能性もある 山門の「門」と「台」とでは、同じ「ト」でも音が違うそうな。
あと、山都町は割と新しい地名だったような。 >>94
中国人以外を下に見る感覚は当時からそのまま継承されていますね 倭人伝中に出現する表記上は、「邪馬台国」は1回に過ぎず、「女王国」が5回を数える。
とありますなあ >>104
ほほう!( `・ω・´)
それは大変興味深いですなあ
でもまあ、いきなり創作したとかそういうことは無いでしょうし、何らかの元ネタみたいな国名があったのでしょうけどねえ( ´〜`)
まあ
確か西尾幹二だったと思いますが、中国の正式な歴史書に書かれた日本の織田信長から豊臣秀吉までの記述が、わりと酷い(「明智光秀」と音写の「アケチ」という人が別人として出てくる)ということで、
魏志倭人伝に出てくるの邪馬台国とか卑弥呼とかもどうせいい加減んだから無視していい……という意見もありますからねえ(^_^;)
大昔のことなので、ロマンとして捉えるのが楽しいですよね(*´∇`*) 自分が邪馬台国住民だったとしてチンチクリンの女の子を敬わないといけないのは嫌だわ
小動物ペットとして愛でる存在だからいいのであって小動物に支配されたくないわ 「やまと」と聞くと古参爺は「やまとまと」を思い出します 邪馬台国というのは
一つではない。
全国に沢山ある、いや、あった。 >>117
ということは邪馬台国は山門郡や山都町と関係あるのですねw 邪馬台国は地方豪族。
中国に近いから接触して属国認定の金印押し頂いて魏志倭人伝で記録が残ってるだけ >>119
金印だったら豊臣秀吉も明から貰ってるけどね(^_^;)
ついでに日本国王の号も
>>120
「わからない」というのが一番正しいんじゃないでしょうかね!( `・ω・´) >>120
最近の研究では卑弥呼は天照大神と同一人物という説や、
卑弥呼は神功皇后と同一人物という説が出ている
天照大神は言うまでもなく神武天皇の先祖
神功皇后は仲哀天皇の皇后だが神功皇后自身が開化天皇の来孫 >>122
皇室の歴史、血筋系統ってはっきりしているんじゃないんですか?はっきりしているから今の皇室の権威があるんだと思っていたのに案外あやふやな部分があるんですね >>123
古墳時代〜飛鳥時代以降の皇室の歴史・血統ははっきりしている
だがそれ以前の皇室については天皇も皇族も神話・伝説上の人物という見方が有力だった
かつては神武天皇は第10代天皇・崇神天皇と同一人物で、
その間の欠史8代は架給フ天皇だと言b樓たり、
縄文時代や弥生時代には天皇はいなかったから縄文・弥生時代の天皇は架空の天皇だとすら言われた
ところが最近卑弥呼が天照大神と同一人物だと言われたり、
或いは卑弥呼が神功皇后と同一人物と言われるようになりこの時代の天皇・皇族が実在したのではないかという研究者もいる
もし卑弥呼が神功皇后と同一人物なら神功皇后や仲哀天皇以降の天皇・皇族は実在したことになるし、
卑弥呼が天照大神と同一人物なら天照大神の子孫は全て実在したことになる
従って卑弥呼=天照大神説に立つと神武天皇以降全ての天皇が実在したことになる >>121
秀吉は大陸も自分の物にしたがってたし金印にもブチ切れて二度目の出兵もしたろ
>>122
だったらいいなぁくらいの妄想を説とは言わん。少数のアホが無理やり結び付けてるだけで
天照と卑弥呼が同一人物なんて証拠らしい証拠は一つも無い。
当時日本は統一されてないし地方豪族が大和朝廷=天皇家以外にいっぱい力持って各々政治やってた
邪馬台国も地方豪族にすぎない >>94
>>102
そういう文化は日本にもあったし、あるし
世界中どこの民族にもある (都市文明の方が未開地の人の文化より優れていると現代人も皆考える)
折衝する外交官は苦労する
丸く納めるために、外交官同士が口裏合わせて互いに自分の国の王を騙し合うこともある
歴史的に古い文化より新しい文化の方が優れているという考え方も、
空間的に広がる横の差異を時間的な縦の差異に援用したもので、同じ思想と言える (しかし現実ではなく単に現代人の思想でしかない) 与田ちゃんは阿曇氏として日本全国に影響を与えてるからOK 日本列島がそもそも大陸から分離して出来上がったモノで、日本で発見される恐竜化石は大陸と一つだった時代のもの
伊豆半島は南方から来た島が衝突したもので、ハワイ島もどんどん日本列島に近づいている
海から湧き上がって繋がった部分もあり、
日本の国産み神話はリアル過ぎ、何千万年の変化をタイムマシンで見た人間が書いたんじゃないか >>128
なら邪馬台国が山門郡や山都町に由来するという証拠を出せ! >>129
アレックス・ヘイリーの先祖クンタ・キンテもアフリカ出身 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています