久保史緒里「コンクリートの照り返し。冷房の効きすぎた部屋。呼吸をするだけで胸が苦しくなる外の空気。」
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コンクリートの照り返し。
冷房の効きすぎた部屋。
呼吸をするだけで
胸が苦しくなる外の空気。
東京に居るんだなと実感します。
東京をなんだと思ってんだ
放射能で汚染された空気
宮城に居るんだなと実感します。なんて書いたら炎上だぞ >>8
確かにそうだけど 仙台も夏はむちゃ暑いよね
夏のツァーに仙台に行くたびに思う
だから仙台のアーケード街のずんだシェークのお店に入ると生き返る気がする 自分の言葉がカッコいいと勘違いしてる痛い女。
でも乃木メン同士は薄っぺらい関係なんで、それを指摘出来るメンが居ない。
だから永久に変わらない痛い女 >>1
何だこの久保ブログ
東京をディスってんのか? 恐らくどこかに閉じ込められてて、助けを求めるメールなんだと思う
検閲避けのためにこんな感じに隠してる この文章に文句言ってる人達は文学に精通してる人達なの?
ちょっと添削してみて、煽りじゃなく本当に気になる 久保スレに出入りしてる奴らばかりやなあ
気になってしゃあない存在やん 今に始まったことじゃないだろ
初期ブログ見てみ?こっちが恥ずかしくなるから 陶酔しても破綻しない入れ物だからいいでしょ
並の顔だとどのツラ下げて酔っとんねんとなるけど といいながら部屋はルンバに掃除させている
この手のポエマーは矛盾してることが多い 北川にはそう感じないのに何故久保からはナルシストみが感じられるんだろう >>35
北川はナルシシストじゃなくて感性豊かなだけ
久保ちゃんは背伸びしてるから痛くも見える 恒例の匂わせブログだとしたら
何の曲なんだ?
地元仙台でブログ担当だろう? >>35
ゆりちゃんってすごいよな
まいやんとのエピソード聞いてもなんら打算的なところを感じない 3期の新曲のフロントが久保阪口中村の新中3トリオなんでしょ
それくらい簡単に読み取れよw これで羽根の記憶っての分からないなら乃木オタやり直して来いっ AKBの合格を蹴って乃木坂に乗りかえたのはめちゃくちゃ打算的だけどね ゆうて仙台もそんな変わらないんじゃ?(´・ω・`) 埼京線の痴漢
飲食店のGブリ
歌舞伎町の奇人変人
も追加してくれ 先輩ほとんどいなくなったし
仕事も多いし
最近楽しくて仕方ない感じだな 野球好きだから今は亡き河村アナのポエムを引き継いでるんだろう 久保ちゃんて何やってもスターの星のもとには生まれてない感じが
いい感じのキャラになってておもしろい。
なのでポエムが湧き出てくるのも分かるw 久保ちゃんルックスが好きで色々追ってるけど
別に学力ないのに頭良さそうな雰囲気を出そうとして、学力ある人間から見るとサムイこと書きがちで痛いなっていつも思う。
ティーネージャーだから見逃してたけどもう21歳だぞ。 久保ちゃん垢抜けたけどトークが下手だからな。
イラつくことが多いわ。 小泉進次郎的なキャラでいくべき
「おぼろげながら浮かんでくる…コンクリートの照り返し…」 ブログ短くなったね
前は終わったと思ったらまだ終わってませんよみたいなフェイント入れた書き方してたのに また書きますね
久保史緒里
ここで今回は終わってるね
前まではこの続きにポエム入れてたけどw アスファルトの照り返しじゃないのね
ビルのコンクリートの照り返し? >>23
久保ちゃんアンチでもないし、文学に精通してるなんて言うとおこがましいけど
たまたまこのスレ見つけた、詩が好きで割と普段からそれなりに詩の作品に触れてる
読者目線から言わせてもらうと
この文章の通りに想像すると
コンクリートの照り返し。 →外の情報
冷房の効きすぎた部屋。 →中の情報
呼吸をするだけで胸が苦しくなる外の空気。→外の情報
になるからカメラワークが良くないように感じる
例えばこれを中→外→外みたいな順番にすると東京から逃げたい、あるいは疎外されていく感じを演出できるし
外→外→中にすれば追い詰められて逃げ場がないようなイメージを文章の構成順だけで演出できると思う
さらにこれと繋がるんだけど、「外の空気」っていうのが個人的には野暮に感じる
前述のような場面誘導できれば「外の〜」って言う必要がないし
全体を一貫して「〜の〜」っていう形で韻律を整えたのかもしれないけど
読者としては無駄な説明臭さや、とりあえず付けましたって印象を受けてしまうように思う
漠然と「外の〜」っていうんじゃなくもう少し具体的に
例えば「交差点の〜」にしたら他人だったり車の存在も連想できるから
都会感をより表現できるんじゃないかな
もちろん文学、特に詩なんて絶対的な正解なんてないし、久保ちゃんのはあれが久保ちゃんなりの表現だけど
そこら辺を意識すると今よりもっと多くの人が受け取りやすいんじゃないかと感じたからレスさせてもらいました >>84
これも添削して
【速報】白石麻衣やんさん(29)、ハゲる
171 :君の名は(茸) (スプッッ Sdc2-hyfV)[]:2022/08/17(水) 15:38:15.10 ID:y/WaZxLed
まいやん今朝も元気一杯ハゲてたな >>85
なんでやねんと思ったけどワッチョイ被りか
それ俺じゃないよ
彩ちゃん推しだけどまいやんもどストライクだから やっぱポエムはゆりちゃんだよなぁ
彼女の言葉は借り物じゃないからね人格に根付いている ちゃんくぼいずれ乃木曲の歌詞をやればいい
この才能眠らせるには惜しい 恥ずかしげなくやり切れる、簡単に自分に酔えるところが一般人と違うんだろうな >>84
誰も添削してくれんかったから悲しかったわ、ありがとな
なるほど場面転換にもしっかり意図を持たせることで伝えたいことやテーマを整頓できるんやな、分かりやすくて助かる
みんな言っとるけど北川の詩は実際どうなのよ?やっぱ凄いん?
ブログから↓
私の部屋から桜の花は見えません。
窓を開けても花びらが風に舞って迷い込んでくることもありません。
その代わり、窓を開けると未来が見えます。
ダイアルを回すように瞬きをすると
一分後、十分後、一時間後、一日後、一年後、
数十年後の自分まで、動いた姿が見えるのです。
開いているはずの窓ガラスの反射に写っているように、鮮明に。
時間の照準を合わせるのは少し難しいから慎重にならないといけません。
見たくない時代の自分を誤作動で見るのは、
ネタバレと似た感覚でどこか後味が悪くなってしまいます。
猫がする瞬きのように、ゆっくりと、目を閉じる。その隙に、一生懸命頭の中で見たい時代を思い描きます。
風の音を聞くように、
淡い音を知るように、
遠くで走る汽車の音を探すように、
今日も私は空の中に未来の自分を見ています。 こういう文章を書いてるときは自画自賛してツイートしたりするんだが、そのあと気分が暗くなったときに見ると死ぬほど恥ずかしくなる >>43
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>90
自分は凄いと思うよ
「自分の部屋の窓から桜は見えない」ことと「自分は窓から未来が見える」ことが描かれていて
桜=部屋の外にはないけど実体のあるもの
未来=存在するけど実体のないもの
っていう対比関係は誰の目にも最初から明白だと思うけど
読み進めていくと「窓の外の景色=窓の外を覗けば簡単に見えるもの」と「未来=(カメラで写真を撮るように)より能動的な行為」
っていうような対比もあることが感じられる
つまりこのブログは、自分が思い描く理想の未来は窓の外を覗くみたいに
ぼうっとしてても訪れないから、しっかり前を見据える必要があって、「自分はそのことを理解しています」
っていうような主題があって、それを自分の詩的世界に落とし込んだ感じで作られたんじゃないかな
末文も、考えなしに列挙してるんじゃなく
風の音を聞く→小さな音に敏感になって、今まで気づかなかった音が聞こえるようになる
つまり「淡い音を知る」→遠くで鳴っている音も細かく判別できるようになって、「汽車の音を探す」
ことが出来るってことは、視界の中に映らないもの(汽車)の姿を頭の中に描くことが出来る
→目に見えない未来を頭の中に描くことが出来るって具合に漠然としたものから
具体的に未来を描く方法へ徐々にすり寄っていて見事だし、ここまで読むと本文冒頭の
「花びらが【風に舞って】迷い込んでくることも〜」が
「風の音を聞く〜」っていう末文の前フリだったんだってわかるのも気持ちいい
これくらいの分析というか解釈だけなら出来るけど、このレベルのものを自分で創作するのはなかなか難しい
長文で読みづらくなってゴメンね >>96
楽屋で本人の前で作ってる感のアイドル声で音読してひと悶着起こしてほしい 一見何かの匂わせのようでいて実は大した意味のないポエムか >>99
こういう、人の書いた題材をネタに自分も適当にストーリー作りましたみたいなのを恥ずかしげもなく分析とか解釈とか恥ずかしげもなく称せる人羨ましいわ >>18
それは自殺行為
パクりと字余りの詩じゃなくていつまでも中2病の反体制メッセージしか身に付かない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています