【カップリング曲】1日1曲について真面目に討論【ユニット曲】
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【楽曲の決め方】
・一日決まった楽曲について討論
・お題は日付が変わり最初に書かれた楽曲
・楽曲を指定する際は理解できる範囲で略称・通称も可
・レス番と時刻が前後した場合は時刻を優先する
【スレルール】
・荒らしは完全スルー
・批評は荒らしとは違うので完全スルーは無し
・主観的な意見もいいが、客観的意見もあれば尚よし
・ヲタが~アンチが~などくだらない喧嘩や誹謗中傷は禁止
・できるだけ丁寧な言葉で書くこと
※前スレ
【表題曲】1日1曲について真面目に討論【リード曲】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1661519814/ 現在は表題曲以外を討論してます
前スレで既出の曲はNGです BASEMINT氏は大人たちには支持されないや欅の10月プールも作曲されてるけど曲調が爽やかでいいよね >>15
大人たちには指示されないは中二病の欅みたいなクソ曲だったけどな
>>16
アイドル丸出しなのになぜか神々しさを感じる曲
ガルルでイメチェンする直前だからかもしれない 言葉にはできないからね
念力を研究したんだ
恋する力は岩をも通す
これから仲良くなって
本当の恋になったら 話そう
願いはいつも 小さな念力
ずっとずっと思っていたら 通じるかも…
ここの部分の歌詞が好きだわ
全ツライブでサイリウム振ってたな~ 杉山勝彦乃木坂初楽曲はマネキン次に希望だけどカップリングのこの曲もそうなんだよね
何故か2期生ハウスではこの曲の謎ダンスで盛り上がってたなw きいちゃんがずっと大好きな曲だったね。
らりんとねねころが入ってたんだなあ。 Sing Out!の発売記念選抜ライブとアンダラがあった時だったね。アンコールの蘭世の「ぷちょへんざ!」がこの時だったんだな。
蘭世が自分のセンター曲の中でも卒業まで特に大事にしてたような印象があるなあ。 神曲の多いアンダー曲のなかではワースト3に入るくらいのクソ曲
とにかく音がチープ
イントロのピロピロ鳴ってるキーボードからもう気持ちが萎える
最悪なのは黒人音楽を装いつつもグルーヴが全く感じられないこと
おそらくドラムがリズムボックスのように単調であることとベースの音量が小さいのが原因だな
イコライザーいじってベースの音量を上げるとやたら手数が多いだけで腰が無い
手がせわしないだけで足腰がお留守なセイシローの振りのようだ
この曲の人気が高いのがほんとに謎
蘭世人気だけじゃないんだろうけど >>25
この人の一番嫌いなアンダー曲わかっちゃったかも…また今度あげてみます ゆりちゃんと瑠奈ちゃんがやったの見て泣きそうになった MVに出てるエスパー伊東は脳梗塞になったんだよな
俺も気を付けないと
ライブでオタがやきそばパン、ってコールするのが好きだったw
俺は最初のやきそばパンしか覚えられんかった
こういうところはアイドルオタクを尊敬する そんなコールしてた子がメンバーになる物語がまた良い Akira Sunsetさん作曲なんだよね。
ポケモンの1・2・3のからあげ姉妹バージョンもAkiraさんとAPAZZIさんの共同編曲だけど、からあげ姉妹とAkiraさんとどっちが先に決まったんだろう。 1・2・3も乃木坂絡みだからどこかで挙げたいですね 絶望の一秒前は神曲だったがこれはどうでもいい凡曲
17分もアイドル過ぎてクソ
いまの運営は黒歴史Actuallyを忘れさせようと必死なんだろうな
曲自体が黒歴史じゃないのにバカはスキャンダルとセットで記憶させるからしょうがない 絶一とは真逆の夏らしいアイドルらしい楽曲だったね
まさか次作の17分間でもこの路線継続というのは意外だったけど 他の星から
魚たちのLove Song
一度地上波の歌番組で披露してほしいわ オリメン全員卒業した曲を今更カバーしても「これじゃない感」にさいなまれるだけ
昔のVをそのまま流すならまだ分かるが 新期生の爽やかさでまあ再生数は多いだろうねって曲。
菅原センターの使い方はあれで良かったのかな。 元々はいつできの選抜曲って発表されてたのが久保下とよだももが入ったんだよね。
今の久保下のWセンター曲も今ならどんな感じになるのか見てみたいな。 くぼしたWセンターという貴重な楽曲
確か前作のミニライブの時にフォーメーションが発表になって二人が驚いたって聞いたな 「ヘキエキ」言いたいだけやろって感じの中二病のぼくちゃんには共感できないよなあ
こういう少年は一度家を出た方がいいという気はする
そうすれば家の有難さがわかるだろうからね
曲も単調でつまらない
クソまでは行かないが5段階評価で2ってところか これのコールで「俺も!」って始めた奴にはノーベル賞をあげたい 間奏やギター、音色まで完璧、コールも合わさって隙がない 行かなくて残念じゃなかったライブってないけど、らりんの卒コンになったアンダラ全ツ2016の予定してなかったWアンコールで2回目のこの曲をやって「俺も!」の大合唱で名古屋国際会館が揺れたって話、歴代で一番その場にいなかったことが悔しかった。 これはMVがすごく良くてロケ地も行ってきたが食堂は綺麗に建て替えられてたw
乃木ヲタ客がたくさん来て儲かったからだろうか
万理華の演技力は群を抜いてるな
曲はカッコつけてるだけで嫌い 今日はさゆの誕生日ということでこの曲を
アンダーメンバーのみのユニット曲ってこれと夢を見る筋肉だけのはず(違うかも)
15thで選抜からアンダーになった二人のために用意したのかなと思った さゆまりの代名詞だねえ
この曲のさゆの衣装は鬼似合ってたな。
昨日から今日にかけてのさゆの初インスタライブは自然体ですごく楽しい時間だった。 歌詞に字余りがなくて滑らかだから坂道っぽくないな
曲はKinKi Kidsで音はavexぽい
伊藤万理華さんを後追いで好きになったのでこういうの歌ってたのかと意外 >>54
「大人への近道」のサンクエトワールは当時全員アンダーだよ
これのMVもめちゃめちゃ素晴らしかった
俺の中では咄嗟と大人への近道と行くあてのない僕たちがMVベスト3だな >>57
何か大事なものを忘れてると思ったらそれか
サンエト大好きだったな サンエトは2曲目はたいしたことなかったな
やはり大人への近道が神曲 ワンダーウーマンのタイアップとしてはイマイチだったけどけっこう好きな曲
メンバー人気も意外と高い たしかにメンバー人気高いね
俺はこれの左で鳴ってるディストーションギターの音が嫌い
カッティングがキョッキョッキョッキョッキョッキョッキョッキョッって安いアンプにありがちな音
アレンジャーはギタリストらしいのに残念 メンバー人気は高いのかあ。
ワンダーウーマンの曲なのに正反対の内容で作品も見てないのかって言われてたイメージばっかり残ってる。 曲も詞もつまらないけど俺はこのギターサウンドはかなり好き
ロックなアレンジの曲は古臭くてダサく聞こえることも多いんだけど
これはハイミッド強めなモダンなサウンドでかっこいい
風船は生きているとか錆びたコンパスも同じ系統の音色で好き >>64
風船や錆びコンのギターは好きだけどこれのカッティングの音は違うでしょ
なんか安いアンプ、安いエフェクターの臭いがする
軽音楽部の新人女子が部室で鳴らしてるようなインドアな軽い音なんだよね
弦も細くてテンション緩い感じ
https://youtu.be/j3NA334tzvQ?t=31
これのキョッキョッキョッキョッキョッキョッキョッキョッって空打ちのやつね
他のギターはまあ良い
>>65
これは神曲
タイトハグは凡曲だがこっちは神曲
とくに「そっとこの手の平を広げて」からが素晴らしいね
杉山とAkira Sunsetの才能の差をはっきり見せつけてやった感じ いい曲だよね
まさか2年連続で年末に卒業ソングになるとは思わなかったけど
しかし秋元康はよくこれだけ別れとか旅立ちの曲が書けるよね 価値あるものにMVが繋がってるのが、狙いすぎと言えば狙いすぎなんだけどやっぱり良かったねえ。
監督の東市篤憲さんは君に送る花がないやWilderness worldの方だから、結構記憶に残るMVが多いように思う。 >>66
ブラッシングがハーモニクスっぽくなるキョッキョッっていうのがかっこいいんじゃん
ローがスッキリしてるからしょぼいキャビみたいに聞こえるのかもしれないけど
風船錆コン系統のモダンな良いアンプの音でしょ
>>65
曲もアレンジもサウンドも美しくて好き
詞も嫌なところがない >>69
うーん、ハーモニクスは好きなんだが高倍音が足りない安っぽい音に聴こえるんだよね
ローが足りないってのはその通り
下と上が足りないからキョッキョッキョッキョッって聴こえるんだろうな MV好きだな~シュールで、昔話でありそうなトラックは幸せの国ブータンというよりモンゴルらへんのイメージがある 全員映画ドラマ舞台で主演
今となってはアベンジャーズ感 へー、MV初めて観たんだが今まで生ちゃんのソロだと思ってたわw
画伯の生誕Tシャツがいいなw
メンツは全員これぞ乃木坂って感じで懐かしい
音はたしかにブータンって感じじゃないね
むかし本木雅弘の主演で「中国の鳥人」って映画があったんだけど俺はそこのイメージ
いちおう中国ではあるんだけど辺境すぎて住人は自分たちが中国人だとは知らないっていう話 アトノマツリが手作りMVだったからこれを思い出した
>>73
見事にみんな出世というか成功したな
確かブータン展のタイアップがあったと思う 風で前髪をあえて崩すっていうのが後にも先にもだったから、すごく印象に残ってる。
46時間TVの企画でいくちゃんやまりか中心で作った曲だったんだね。 このMVは何度観ても泣ける
というわけで今も泣いてきましたw
万理華がアイスを落とすシーンでもう条件反射的に泣いてしまった
終盤屋上で万理華が何を言っても「うん」しか返さない井上が井上らしくて泣ける
センターじゃない子を主役にするのもいいね、涙頃の飛鳥、大人への近道のきいちゃんもそう
元ネタになってる『櫻の園』のつみきみほが演劇部の先生役で出ているのが感慨深い
櫻の園では2年生の城丸がクールビューティーでドキドキしたが伊織が城丸担当なんだろうな
MVばかり褒めたが康の歌詞も良いね
九月の蝉が秀逸
嘘をつかなければずるい人になってたというのが深い
イントロのピアノが鳥肌ものなんだが昔アンダラでまあやがこのピアノを弾けなかったのが残念
生ちゃんレベルじゃないとこのピアノは弾けないのかな MVは湯浅監督でしたね
初期の乃木坂らしい雰囲気もあって素晴らしかった
飛鳥ちゃん最後のアンダー曲だね
>>78
伊織がこの次の命で選抜入りするのも決まってたのかもね さゆがものすごく大切にしてた曲だね。
この時のアンダラが松の件の後で、「私達はこれで終わる訳にはいかないんです」ってメンバーも泣いてファンも泣いたってことがあったらしいね。
現場にいた人は絶対忘れないだろうなあ。 アナスターシャ、I see…と同じ時期にリリースされた期別曲だったから地味な扱いになってるけど自分はけっこう好き 太陽ノックの時に生駒ちゃんがセンターにいることで他のメンバーが本当に楽しそうって書いたんだけど、この曲の久保ちゃんセンターに 同じことを感じた。
1期推しだから世代交代を受け入れるのには時間がかかったけど、加入から3年半経って、いいチームになったんだなあとしみじみ思った。
キャンプファイヤーの周りのダンスにそれぞれ個性が出てるし、You Tubeのコメントでは桃子ばかりだったけど、2回目の「wow wow」のところのりりあんが本当に可愛い。
3番目の風が熱を纏って嵐になっていくって意味もあってキャンプファイヤーなんだと勝手に思ってる。
今回のアンダラを大阪2日間とさっきの配信を見たけど、選抜もアンダーも、しっかり3期生が引っ張ってこれからの乃木坂を背負ってくれてる。
いよいよ新しい嵐を起こしていってほしい。 今年の神宮でキャンプファイヤーの演出あった時もこの曲のMVが浮かんだな いま初めてMV観たけど曲同様つまらなかったな
ダンスも手抜き
3期のおわコン感が滲み出ている
しかしなんでこんなにあからさまに2期曲4期曲と差をつけたのかね運営は
やはり4期ゴリ推しと2期ごめんなさいってことなんだろうか
「懐かしさ」が曲のテーマなんだとしても他に良い曲が乃木曲にはたくさんあるからなぁ やっぱりアルバ厶のユニット曲は印象薄くなるわな
昨日のアンダラで超久々に聴いた 3rdアルバムの時点で生生星でこの曲調は結構冒険だったのかもしれないね。
大阪アンダラでは両日聴いたけど、昨日の配信で北川が参加だったんだって知った。北川は普段のアイドル曲の表情も上手いし、この曲で不敵な表情も良かったから、結構ライブパフォーマンスが高いんだなあと思った。 洒落た曲だね、でも印象には残らないね
アンダラでも聴いたけど前後の曲に打ち消されていた気がするんだな、トラックはチルな感じで洒落た雑貨屋で流れていそう へー、これ生生星だったのか
ふだん誰が歌ってるかとか気にしてないからびっくり
まあ声加工してるし分からなかったわ
コムロに比べたらちゃんとグルーヴはあるし100倍マシな曲だがそれでも凡曲だな これは大好きな曲
ベースの音が大きいだけで良い曲に聴こえるw
みなみの声は特徴があってすぐ分かるはずなんだがこの曲では目立たないね
MVもただ綺麗なだけで好きだなあ
ロケ地がとにかく良い
イケメンの白人だけクソだけどw 貴重なみなみちゃんセンター曲だね
作曲のHiroki Sagawaは命は美しいや三角の作曲も手掛けてたな バレッタでみなみちゃんがアンダーになった時の曲だね。この時で意識が変わったらしいね。
MV監督の田所貴司さんは、乃木坂のMVはこれだけだけどモーニング娘。の恋愛レボリューション21や松浦亜弥のね~え?の人だから >>94
あややのね~え?もそうなんだ
それはすごい
ちなみに俺は小西康陽の大大大ファン
あの人がベーシストというのも大きいだろうな
好きな作曲家はベーシストが多い
Mondo Grossoとか細野さんとか 5年間やった高校生クイズのラストテーマ曲
若手メンバーよりも後ろの年長メンバーを見ちゃう曲だったな タイトル見て曲が浮かばなかった
それくらいつまらん曲
フォークギター持ったにっこにこのお兄さんが歌ってそうな曲
ムシズが走る アンダラで聴いて感動したけど普通に聴くと平坦で波がないね、振りとかありき 高校生クイズの曲でこれだけはっきり高校生への応援ソングだったのはこれが初めてだったね。
センターがれんたんなのもこの曲の説得力になってる。
作曲のYU-JINさんは美月葉月と同学年で、乃木坂の曲に影響を受けて作曲家を目指したらしいね。
この前のアンダラで「皆さんの背中を押すことができたら」ってでんちゃんが中心になってやってくれたブロックでは、ちゃんと大人の歌として歌われてた。
やっぱり乃木坂の曲はライブで出来上がっていくんだなと改めて思ったな。 フォークが続くねえw
これもしみったれた曲
Tender daysはめちゃめちゃ好きだけどしみったれた曲は嫌い 情景が浮かぶ丁寧な作りの曲
これもアンダラで聴いてよかったなぁ 3人の声が思いの外相性がいいと思うし曲は好きだし詞も詰め込みじゃないし良曲だと思うんだけど、MVのいじめのシーンはなんの意図だったんだろう。
監督の山岸聖太さんは別れ際とかあの教室とかシーグラの人だからそんな安易な表現を使わなくても物語を作れる人だと思うんだけど、あれで自分がシャッターを降ろしてしまって1回しかMVを見なかったから、メンバーじゃない子が1人いたこととかあまりよく解っていない。
アンダラでのこの曲はすごく良かった。
これからもライブでは聴きたいかな。 気になって今MV初めて観たんだが
めちゃめちゃめちゃめちゃ良いな!!!
とくにイジメのシーン
咄嗟のMVは「櫻の園」へのオマージュだが
このMVは「リリイ・シュシュのすべて」へのオマージュだな
映画好きにはたまらないMV
観るきっかけを与えてくれてありがとう
曲はクソだけどなw >>107
ああ、オマージュだったのか
3年越しに意図が解って良かった
ありがとう サヨナラは凡曲だがないものねだりは神曲
とくにジャズベースがいい
俺はEベースしか弾かないんだがウッドベースの音も大好き
プロのジャズベーシストの家で触らせてもたったことがあるけどとにかくデカくて買うの諦めたw
作曲の丸谷マナブは北海道の人なんだよね
ななみんに合わせたのかな?
他に「もう少しの夢」や「雲になればいい」などの神曲も書いてる
三番目の風はクソだったけどw
ボーカルをかなりデジタル補正してるのが分かる
本人も生で歌うのはめっちゃ練習したってミニライブで言ってたな
この曲をクリスマスに持ってきたのはセンスがいいと思ったw よかった褒めてもらえたw
この日は何の曲がいいかなと考えたけど北海道にクリスマス寒波というニュース見てあの旭川の人の曲にしようと決めた
新曲の「ここにはないもの」そして「これから」は前向きな旅立ちソングだけど「ないものねだり」はかなり異質な感じだよね
アイドルソングらしさが全くない
これを聴いた時にななみんは芸能界に戻ってくることはもう二度とないんだなと思った
ないものねだり、これから共に山岸監督のMVなのは偶然ではないだろうね 飛鳥ちゃんはななみんが好きだもんねえ。
ななみんの卒業が24歳の誕生日だから、今の飛鳥ちゃんと同い年なんだね。
新4期が入る前に4期生全員で歌ってたことがあったと思うけど、これからも受け継いでくれるのかな。 実はこの曲が4期生のお披露目曲だと知らない人も多そうだな 康は「おれの中に乙女がいる」って言ってたみたいだけど、この曲の「キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて」はあまりの乙女っぷりに恐れ入った。4期生曲としては正直4番目の光よりこっちのほうが好き。
AKBの時はもう僕と君の詞だけ書いとけばいいのにと思ってたけど、今はもはや僕が痛すぎるから、乙女の詞と当て書きの卒業ソングだけ書いとけばいいのにと思ってる。 4キッズはこんなふざけた曲でも真面目に崇拝するのかねえ
恐ろしいな 今年の神宮でやったのが最後の披露になるのかな
残り3人でやれてよかった あの海流は感動したねえ。
オリメンは年少組ってくくりだったけど美雲も入ってたんだな。
これから披露されることはあるのかね。 >>120
川後がいたのははっきり覚えてるけど、美雲がいたのは知らなかった
他にもひめたんやせいたんもいたんだな
今つべで1st Year Birthday Live観たら可愛すぎて泣いたわ
そしてAkira Sunsetだと知って驚いた Akiraが最初に乃木坂に曲提供したのが狼でその次がこれだったんだよね 狼もこの曲も曲自体は凡曲だからこの時期はまだアイドルらしい曲という縛りがあったんだろうな >>121
1stバスラの頃はせっちゃんなんかもまだいたね。
みんなキラキラしてたなあ。 あのシングルはクソ曲揃いだったがこの曲だけは良かったな
とくにラストのファルセットがたまらん
あれはかりんの声かな
アンダーはろってぃーが抜けた時もかりんが抜けた時も存在の大きさを感じたな 満月が消えたとこの曲とスカウトマンがSaSAさんっていう同じ人が作曲なんだね。この曲もスカウトマンも曲としては多分すごくかっこよくていい曲なんだけど、連続で変な詞を付けられて色物曲扱いになってて気の毒。
そしてアナスターシャができるまでの間期別ブロックでこの2曲ばっかり歌ってていい曲いい曲言ってた2期生が当時本当に不憫だった。
まいやんはずっと2期生曲を好きだったね。
余談だけどなーちゃんがラジオだったか配信だったかでこの曲を何となくで思い出しながら歌ってた時の、「宇宙宇宙♪カミ♪」っていうのがキーとか言い方とかやたら面白かった。 俺的にはこの曲とスカウトマンはものすごくつまらない曲
とにかくメロディにキャッチーさとか盛り上がりがなくて全然良いと思えない
どんなアレンジをされても成り立つような純粋に良いメロディを作ろうって感じがなくて
作曲者がメロディを重要視してないんだろうなというのが伝わるし
アレンジもサウンドも演奏の楽しさみたいなものがなくて無機質で単調で退屈 高校生クイズのタイアップとしてはあれ?って感じのタイトルだけど教室だのノートだの教科書だの出てくるから一応学生向けではあるんだよな
個人的にはクネクネした振り付けが好きです >>129
無機質で単調で退屈なのがテクノの魅力だろ…
>>130
クソつまらなくて高速道路で居眠りしそうになった曲 高校生クイズは5回担当してちゃんと高校生クイズ向けの歌詞だったのって最後の明日がある理由だけだったんだよね。
多分最初の僕だけの光がはだサマの選抜曲で当時高校生の飛鳥ちゃんセンターだったから、この年もジコチューの選抜曲にしたんだろうね。
前年の泣いたっていいじゃないかが割とかずみんの当たり曲で、かずみんの代表曲扱いになってたような記憶があるな。
この曲に思い出がないから高校生クイズの話をするけど、この年と前年は三重県の桜丘高校が優勝で、前年の時かな、カップルで出場して優勝してた2人がすごく爽やかだったね。
そんなに名門でもない高校で恋愛もしながら優勝だったから、開成高校とかのクイズに青春賭けてる生徒達が絶望してたのをよく覚えてる。 選抜ライブか何かでは良いなと思ったけど存在感のない曲 神曲とまでは行かないが曲自体は良曲
アレンジが凝っててベースも良い
MVは飛鳥のベリーショートが最近の万理華みたいでドキドキした
振りはまたもやセイシローっぽい手がひらひらしてるだけのクソだった まいやん卒コンでこの曲でやってほしかったなというのが数少ない心残り 昨日の今年イチバン聴いた歌でこの2人の絡みがあったからだよね。まいやんの前ですぐにあしゅりんに戻っちゃうのが可愛かったねえ。
作曲がAkiraさんとAPAZZIさんでMV監督がしゅーとで振付がCRE8BOYさんなんだな。
確かにこのMVの飛鳥ちゃんは神秘的すぎてドキドキするし、まいやんがやばいお姉さんすぎる(笑) 飛鳥ちゃんはあんまりTV出ないだろうからなあ。
でも何かで共演あったら嬉しいね。 みなみの声はほんと可愛さの天才だよなあ
未央奈の声も無機的で好き
飛鳥の声も嫌いじゃない
声は楽器なんだなと思わせる曲
アイドルアイドルした曲が嫌いな俺だがこれは曲自体も大好き
この当時は作家が手抜きをしてないからだろうな 飛鳥ちゃん絡みのアナゴやスリフォにしようかなと思ったけど最初の少人数ユニットといえばやっぱりこれかなと
このあたりから快進撃が始まった印象
あしゅみなみおな懐かしいな この歌は卒業式のあの哀愁、雰囲気が思い出されて好き、あしゅみなみおなの3人の声はそれぞれ可愛いながらも個があって子守唄 あしゅみなみおなの最初の曲だよね。
作曲の片桐周太郎って人は乃木坂だと人生を考えたくなるもそうだし、こじ坂の風の螺旋もこの人なんだね。
みんなと一緒になるけど、やっぱりこの3人の声は好きだな。 飛鳥ちゃんラストだから扇風機って書こうと思ったのにw
まあいいや
平行線はMVがインパクトあったな >>149
これもほんとクソつまらん曲
3期曲はほんとクソ曲率高いな
>>150
扇風機は11月6日にもう出てる
俺が絶賛しといた >>151
ホントだw
年始にまだ出てない曲チェックしときますわ この曲ストリングスが16で動きまくってるのが個性的
日向坂の青春の馬のストリングスも似てると思ったら同じ人だった
いい意味で頭おかしいと思う クラシックっぽいアレンジだとストリングスで2オクターブのアルペジオなんかはよくあるね
8分音符の長さを3連符で弾いてるのとか好きだな
名前調べたら「16分3連符」っていうのか
長さは8分音符なのに紛らわしいなw MVは入れ替わり劇の中で各メンバーの個性が出てて面白かったよね。
MV監督の泉田岳って人は乃木坂のMVはこれだけだけど、CMディレクターで今だったら千鳥の大悟がカントリーロードを「レ」だけで歌うやつとか、他にも色々有名なCMを作ってる人なんだな。
インフルの時の玲香の個人PVの「こわい」がこの人の作品だけど、のぎ動画で今見たらかわいすぎて気絶しそうになる。これがCD特典で見られてたってなんて贅沢だったんだろう。 継ぎ足しのタレ並みの長さ漬けてきた曲だから古さも感じるが尚良し、トラックが歌を引き立たせているが良い、きっかけみたいに1人1人歌ってみたら印象が変わりそう 最初聴いた時は『それが大事』みたいで大嫌いだったがライブに行ってから欠かせない曲になった
観客もいっしょに歌うところではGまでしか出ないのに無理やり上のAを出そうと喉を潰した
最後紫のサイリウムを左胸に当てていると乃木坂に忠誠を誓っている気持ちになった
「世代交代」が究極命題でこの曲も演奏されなくなって、俺もライブに行かなくなるんだろうな 皆様あけましておめでとうございます。
格付けすごく面白かった。
やっぱりこの曲と共に11年坂を上ってきた感じはあるよね。アンコールでの紫一色は何物にも代えがたい。
演奏されなくなるかなあ。撮り直しは確かに必要だよね。初期メンバーの声が無くなるのは寂しいけど、これからのメンバーで歌い継いでいってほしいな。 正直千秋楽だけやれば良いわ
アンダラなんかは誰よりもそばにいたいの方がそれっぽいし
まあらりんが言ってたようにアレで一面紫になるってのは大事だけど アンダラじゃ、やらないんだなって感じたなぁハケの音楽も違ったし、ライブに全部行く人にとっては胃が痛いかもね 大舞台なら映えるけどZeppでやられてもって感じだなぁ >>158
「乃木坂らしさ」ってのは継ぎ足しのタレみたいなもんだと思ってるからその意見もわかるわ 3期生楽曲の中でも地味な扱いをされてるイメージ
MVがないからかね クソ曲ばかりの3期曲のなかでこれはノリノリの良曲
3キッズは3番目の風みたいなクソ曲で飼いならされてるんだろうなあ
神曲トキトキメキメキの次に好き
裏ノリで「へーい」「ほー」って入るところがめっちゃ楽しい
『与作』の「へいへいほー」を思い出したがジジイにしか分からないねw MVは山下が企画で作ったやつだけだね
ヘイ!の合いの手は「自分のために」の直後じゃなくて「自分の」の直後なのがありきたりじゃなくて良いなって思った 普段洋楽ばかり乃木坂の曲をあまり聴かないと言ってた桜井がコレにはハマってたらしいね
弓木だか地方出身メンバーが言ってた東京に住んでる感があるって感想が好き >>171
桜井はカラオケでオリジナルラブを歌ってたし渋谷系が好きなんだろうね
まあこの曲のジャンルは渋谷系ではなく渋谷にたむろしてたギャル系なんだけど 日向坂のキツネも同じようなヘイ!ホーだねノリを出すためには良い。縁日っぽいノリの曲だね、言葉を何度も言ってリズム感を出すのは、自分の中の葛藤を感じてまた良い 曲は悪くないけど
勉強もしないでのんべんだらり
とかメロディがない部分が多くてダサいのが惜しい
こういうラップみたいなのって詞をつける前の仮歌の段階ではどうなってるんだろう? 渋谷系の乃木曲ってどんなの?甘いエビデンスはファンクだよね、流星ディスコティックもなんか違そうだし 山が作ったMVではそんなバカな…のななみんの先生役とかまりかっとの断髪のオマージュもあったんだよね。
玲香卒業公演の2019全ツでかなりんまあや珠ちゃんやんちゃんとやったダンスナンバーのこの曲は最高だった。
あの時やんちゃんは物怖じせずに楽しんでやってたけど、珠ちゃんが緊張しまくって力を出せてない時があったのが残念だったな。
山は玲香に憧れててバレンタインで告白したのも玲香だったけど、休業明けのこの全ツでユニットコーナーで玲香がこの曲をやってくれて、毎回毎回モニターで張り付くように見ててスタッフさんに移動が間に合わないからって怒られてたらしいね。 >>176
自分じゃない感じのラップ部分はアトノマツリよりも100倍いいと思うけどね
ちゃんとリズムに乗れてる
詞の内容のをこと言ってるなら俺はそういうのは気にしない
>>177
このスレでは大不評の新内ソロ曲
俺は大好きだけどね
30年くらい前の感じがよく出てて
>>179
これもベースがかっこいい良曲
雰囲気がActuallyを先取してるね
このシングルは表題がほんとにクソだったがカップリングは良曲揃いだな >>180
ラップ自体がどうというよりメロディがある中に
ラップを挟むのがダサく感じるのよ
風船は生きているのBメロとか絶望の1秒前のAメロとか
なんでそこメロディないの?って思う
>>179
音色はEDM的なのにメロディとストリングスが演歌っぽい
坂本冬美あたりが歌ったら似合いそう 今日は高田さんこと松尾美佑ちゃんの誕生日ということでこの曲にしました
>>180
>>182
確かにactually先取りっぽさやEDM演歌っぽさはあるな 美脚選抜ってやつか。
作曲の山本加津彦さんはせっかちやショパンの嘘つきの人なんだね。せっかちは意外だけど、ショパンとこの曲が同じ人なのは納得。
他のグループにもだし、加藤登紀子さんとか色んな人に作曲してる人なんだね。
MV監督の大久保拓朗さんは月の大きさ、錆びたコンパス、ジャンピングジョーカーフラッシュの人だから、月の大きさから随分間が空いてたんだね。「孤高の天才剣士 若月佑美」とかあのノリ面白かったな。 ストリングスと歌声の調和が心地良い
歌詞は空想女子の日記のような曲かな これはいい曲だねえ
キャプテンの卒曲はあまりにも酷かったが杉山は波が大きいな
みさ先の腹黒い性格は顔にも出てたから結婚報道はやっぱりって感じだったな
歌が上手いのはそういう器用なところが良い方に働いたんだろうね
ラジオがクソつまらなかったのは頭が悪かったんだな やっぱりみさ先輩は歌が上手いし声もいいよね。
8thバスラで純奈と久保ちゃんで歌ったこの曲もすごく良かったな。これから歌うことがあるとしたら久保ちゃん以外だと林とかかね。 今日はみさ先の誕生日ということでこの曲を
最後にソロ曲もらえてよかったなと
バスラで純奈と久保ちゃんが歌ったのもよかった
思えば卒コンもソロコンサートだったな グループアイドルの一員が武道館でソロコンサートできたのって、あの時点ではたしか関ジャニ∞の渋谷すばるとももクロのあーりんに続いて3人目だったんでしょ。
卒業直後の交際報道とかでゴチャゴチャしたけど、あの卒コン自体は歴代の中でもかなり良かったと思う。
インスタでも誕生日投稿してて、これからの30代がすごく楽しみって言ってるね。 若いうちはこういう曲を馬鹿にしたくなるのもまあ分かるかな
俺も昔は若かったんでw
綺麗で良い曲だと思うよ 女子カルの2曲目だったんだね。
口約束や告白の順番に比べて印象があまりないなあ。
意外と真夏さんの声もちゃんと聞こえるんだよね。
なぞの落書きの時も書いたけど、作曲の片桐周太郎さんはこじ坂の風の螺旋と同じ人だね。 女子カルの曲はあまりライブでもやらなかった印象があるな これは大好き
椎名林檎とかそれ系なのかな
調べたら杉山でびっくりした
手抜きしなきゃまだ良い曲書けるんじゃん これはいい曲だ、編曲も杉山さんなんだね
歌詞見るに、禁断の果実なんだろうか
好きロックはノリのいい曲だけど、これは魅せる曲だね けっこう好評だな
今日は梅の誕生日ということでこの曲に
>>179の曲はMVあったけどこれはないのが残念 王道の杉山らしい良い曲とは違うから
こういう変な曲も書けるんだなとは思ったけど
器用な人だとは思っても良い曲だとは思わないな
良い曲を作ろうというより作曲家としての守備範囲の
広さを目指してるようでつまらない曲に感じる 梅と与田はこれと銭湯ラプソディーと2曲連続でこんなユニットに入れられてるのか >>205
杉山曲で最低につまらないのは桜井卒業曲だと思うけど、これも王道の杉山らしい曲に入るの? 以前しみったれた曲は嫌いだと書いてしまったが
これはカラオケでよく歌うな
聖地巡礼にも行った
あの植物園は最近封鎖されたらしい
歌詞の世界は三角の空き地に通じるものがあると思う 固有名詞が入る曲は情景が分かりやすくて好き、歌詞を見るとしんみりする。
歌い方と声のバランスが良い
MVをフルでみたら泣いてしまいそう 永福町だの大勝軒だの東京らしさに溢れる曲だよね
お姉さんメンバーのユニット曲好きだった お姉さんメンバーの声のバランスが良かったなあ。
MVも無口なライオン、咄嗟、大人への近道、つづく、じゃあねの監督で個人PVも多数の湯浅さんで空気感が好きだったな。
作曲の福田貴史さんは不等号やないものねだりもこの人で、特にないものねだりと同じ人なのはすごくわかる気がする。
期せずして今立ち直れない中だけど、こういう曲がこれからもバスラとかで歌い継がれてくれたら嬉しいな。 奇しくもこのタイミングでこの曲を選ぶとは自分でも驚く 立ち直り中はストリングスが単調だけどわりと好きな曲
このメンバーだからこその声の魅力もあるね
>>208
どのへんがつまらない?
特別良いとは思わないけど王道の杉山らしい曲でしょ
声やアレンジによらないメロディ自体の美しさがあると思う 逃げ水が霞むレベルの良曲
夏曲でダントツのNo.1だと思う 真夏絡みで言えばこれが一番でしょうね
まだ出てなかったから存分に語ってください >>215
とにかくメロディー自体が陳腐すぎてつまらない
中学生が音楽の授業の時間にでちゃちゃっと作りましたみたいな曲
>>216
これもつまらない曲
乃木ヲタの評価が高いのは知ってるが、なぜそんなに高評価なのかさっぱり分らん
逃げ水はほんと酷いシングルだったな
良かったのはライブ神くらい ひと夏の旋律は心を揺さぶるねぇ
青春真っ只中にもしこの曲を有してたらヤバかったわ この曲が今日に残ってたことに感謝。
サビのメロディラインが好きだなあ。
作曲は孤独な青空と一緒で音楽ユニットのaodakoって人達なんだな。
卒アルラジオでもやっぱり流れてたね。
真夏さんと松のWセンターだけど、すっかり真夏さんの代表曲になってるね。
横アリでの披露が今から楽しみ。 歌が特に下手な2人がWセンターの時点で最高評価にはなり得ない曲
あえて裏をかく采配をしたのだろうがやっぱりこういうのは駄目 >>223
この曲初披露時の玲香やみさ先がどことなく寂しげに見えた
気のせいかもしれないけど これも曲自体は凡曲だなあ
MVは巨大ブランコ乗ったりスケールがでかくて好き 真夏が加わった4thカップリングからまだ1曲も出てなかったから選びました
伊豆大島でのMV撮影やアニメタイアップなど初めての試みがいくつかあったようで
まいやんが1列目なのもこれが初らしい 3rdバスラで指望遠鏡の後ロマイカが始まる流れが印象深い 真夏はやっぱマネキンのイメージが強いな
マネキンMVの真夏はほんとにかっこいい
カップリングでは「まあいいか?」がめっちゃ好き
チキタッチ、チキタッチ、チキタッチ、チキタッチ、 振りが良いね、可愛らしい。
表題とのコントラストも良い 乃木坂のイメージを形成した曲のひとつだなあ。
おいシャンとかと並んで、この曲をその時のメンバーで歌って清潔感がなくならない内は乃木坂は大丈夫かなと思う。
マギってアニメのエンディングだったね。
琴子はこの曲をきっかけに乃木坂に興味を持って、ちょうどその時にオーディションをしてたから乃木坂に入ったんだもんね。
MVの丸山健志さんは何空まではガルルを除いて全てのシングルでカップリングのMVをしてくださってたんだね。
みなみちゃんの魅力を引き出すために作ったMVらしいけど、今にして思えばTime fliesの個人動画でみなみちゃんが踊ってたのがこの曲だったな。
あのタイミングだったからむちゃくちゃ叩かれてその後すぐくらいに卒業発表したけど、みなみちゃんにとっても大切な曲だったのかな。 でも正直いまライブでやられても指望遠鏡かよとなるのはたしかだなぁ
そうきたかいいねとは思えないんだよね 日産の10thバスラでも曲数絞られる中でこの曲入ってたのはちょっと驚いた 田舎もんがカッコつけてるだけでダサい曲
とにかく康の詞が酷い
これ絶対バンド馬鹿にしてるだろ
ベースラインがビートルズのWhile My Guitar Gently Weepsっぽいところは好きかな Bicycleの時の丸山さんの作品で、西野若月のMVだよね。
作曲はJam9って人とArmy Slickって人で編曲がシライシ紗トリさんなんだね。
曲もMVもかっこよくて好きな曲だな。 TVサイズだぞ辛気臭いけどフルで聴くと良いよね
AメロBメロたまらん TVサイズでも好きだな
これを聴くと夢に向かって頑張ろうという気になる大切な曲
ベマーズは毎週正座して観てたわ ななまるがこの歌詞の性格まんまでちょっとくどくはある、あーはいはいって感じで
父親が蒸発した過去に引きづられつつも元気で明るい人情家の関西娘だったら深みが出た なーちゃんのソロ曲だったんだね。
なんか全員曲のような気がしてた。
ベマーズ自体がMVみたいなものだけど、この曲にMVがなかったのはちょっと残念かな。
やっぱりオープニングが明るい曲でエンディングがしっとりした曲っていうのがバランスがいいね
作曲の丸谷マナブって人は、ないものねだりや三番目の風や雲になればいいの人なんだね。 オープニングの太陽ノックとの対比がよかったね
にゃーのソロはこれで3曲目の登場 以前も書いたけど乃木坂のバンド曲としてはこれが最高傑作
音が出ないギターみたいなクソダサさがない
まずLet's goの声が低いのがいい
とくに「偉くなって何したいの」の時の掛け声が低くていい
ただ「僕たちの世界で~」からのパートは歌詞もメロディーも優等生のスピーチみたいでダサい
こういう余計なパートをつっこむのは「アイドル曲なんだから」という運営の注文なんだろうけど
そういう余計なお世話が曲のカッコ良さを台無しにしている
MVもアイドルアイドルしててダサいな
アイドルオタクへの歩み寄りなんてどうでもいいものに振り回されるんじゃねえよまったく
そういうクソな縛りにNOを突きつけるのがこの曲の魅力だろうが
そんなシケた面見せないでくれ! 地下ドルみたいな曲
この曲が人気なのが理解できない 今日はまゆたんの誕生日ということでこの曲に
声出し解禁されたらライブでは盛り上がりそうだね
ただ「ジャンピングジョーカーフラッシュって何?」って康に聞いてみたいけどw フラッシュって例の曲の他にもやっぱり4期生の光にもかけてんのかな
康のドヤ顔が浮かぶ 議題からMV久々に見たけどオーバーオールが素晴らしい。ドラムがドラムンみたいで良い、とにかくノリが良い曲だね MVはの大久保拓朗さんは月の大きさ、錆びたコンパス、もしも心が透明ならの人だね。そんなバカな…とも繋がるようないい意味のバカバカしさが好きだな。
あやめちゃんはセンター適正があるんだなと改めて感じた。加入当時から飄々とマイペースで活動してるようで、久保チャンネルで言われてたように最初から「乃木坂のダンス」になってるって1期生に評判だったっていうのもわかる気がする。
Tik Tokで4期生全員で踊ってたのも、上の期かな今まで出来なかったアプローチを気負わずにやってる感じで、変化ってこういうことなんだなあと思った。 黒人音楽的ブラスにサーフミュージックに
ヘビーメタル的速弾きにモダンなリズムトラックに
時代とかジャンルとか関係なく詰め込んだような
節操ないアレンジが好きじゃない
アイドルソングなんてそんなもんだと言われればそれまでだが
あと青春は大人に逆らうものだ的な歌詞が
大人から見たステレオタイプな青春観でダサいと思う
実際の青春って大人に逆らってるんじゃなくて
そうやって決めつけて拒絶してくる大人に
傷つけられてるんだと思うんだよな 今日はジェフ・ベックの訃報があって俺のギター魂がザワザワしてる
この曲のギター弾いてる人ライブで演奏してくれないかなぁ
代理プレイヤーじゃなくこの音源の人に弾いてほしい 4期曲というと4番目の光みたいなキモい優等生的な曲か
逆にI seeやOut of the blueみたいなウェーイ系でろくな印象がないが
これはまだ比較的聴けるほうの部類 AKBのノーウェイマンとかこれとか、ちょっと変えるのは権利関係?
YUIのcan't by my love なんてのもあった そう来ると思ったw
涙頃春メロという神曲が続いた後で13金は凡曲だと思うがライブでは盛り上がるね
ゆったんのSAY!がいつの間にかオタのHEY!に変わったのが面白い
MVの聖地巡礼にも行ったがこのアウトレットモールは建て替えられてしまった
いい思い出 この曲をこの日にするのは狙ってたわw
これ逃すと次は10月だからね
MVのメインであるフラッシュモブは2012~13年あたりにかなり流行ってたみたいだね ライブで化ける曲だね普通に聴くのも良いけど更にライブだと良い、可愛らしいし、この彼女はなかなか策士だよな~ Bメロのベースラインと何かが起こりそうのコードが好き
ベースが素直にルートを弾かない感じ まだ出てなかったかあ。
少なくとも乃木オタにとって13日の金曜日がワクワクするものになった功績はすごいと思う。
表題回収希望でアンダー曲がこれって、やっぱり5thは色々転機だったね。
最初に飛び出して来るのがまりかとあしゅなのも今思えば興味深いけど、その次のろってぃーとみさ先のところで、ろってぃーの存在感が飛び抜けてて面白い。
MVの山田篤宏って人は君僕も監督だけど、川後と研究生のPVを多く担当してる人なんだね。
これぐらいハッピーなMVって今後出るかなあ。 >>260
ウォーキングベースだね
ベーシストの力量が一発で分かるヤツ >>261ゆったんが悪い日を良い日に変えてくれるシステムは凄いと言ってたな きゃースクリーム
↑
秋元康にしてはセンスある言い回し >>261
この頃のみさ先ってアンダーっぽさが漂ってるんだよな
良くぞあのポジションまで這い上がったよ
飛鳥ちゃんはまさに原石って感じ >>264
あれは榊原郁恵の「夏のお嬢さん」のパクリだと思うわ ボーカルをボコーダー?で処理してあるから誰が歌ってるのか分らん
AKBの知識はゼロなので「こじ」が小島なんとかだとか言われても分らん
初期の頃はまだAKBを有難がってたのはしょうがいと思うが
5年も経ったバスラでAKBの誰かとコラボさせて待ちぼうけくらったのにはまいった 俺もAKB絡みはほとんど知らない
坂道AKBも全然わからないのでおそらく後回しにすると思います
この曲も小嶋よりまいやんので知ってる 蘭世が乃木坂加入前からAKBが好きで、オーディションでこじはるセンターのハート型ウィルスって曲を歌ったんだよね。だから蘭世はこのユニットに入れてすごく嬉しかったんだよね。
2014の交換留学時にAKBのじゃんけん大会の一回戦で生駒ちゃんとこじはるが当たって、生駒ちゃんは「こじはるさんのおっぱいを触りたいです」って言ってて、こじはるは生駒ちゃんに言わずに乃木坂メンバーを率いて「こじ坂46」って名札を付けて生駒ちゃんと対戦して、結局準優勝したから向こうのシングルのカップリング曲としてもらったのが風の螺旋で、その後乃木坂側のこじ坂の曲としてこっちのアルバムに入ったのがこの曲だったんだよね。
自分発信でこういうサプライズをぶち上げられる自由さ発想力と本当に駄目ならやってないという安心感、小嶋陽菜っていう人だったから多分乃木オタも楽しんで受け入れたんだよね。
それを豚が調子づいてこじはるセンターなら乃木オタは喜ぶと思ったのか2016に乃木坂AKBって企画を作って混ざり合うものって曲を出して「混ざらねえよ」ってなって、その後も性懲りもなく2017から2019まで毎年坂道AKBって作って、欅坂の平手、ねる、うちの山下がセンターをやらされたんだよね。
それで欅や日向はどうだったのか知らないけど案の定乃木オタは一回も受け入れなくて、コロナ禍になったのもあるのか2020からはやってないんだよね。
この曲の作曲は須藤哲平って人と長谷川湊って人で、須藤さんはバスラのコンポーザーもされてる方で、長谷川さんはここにいる理由の作曲なんだね。
確かに誰が歌ってるのかはさっぱり判らないけど、この曲自体は好きな曲です。 俺も曲自体は嫌いじゃないよ
誰が歌おうと良い曲は良い曲
ここにいる理由は神曲だと思うがこれは可もなく不可もなくってところかな クソ寒かった3rdバスラはこじはる出てきて盛り上がったよな
こじはると乃木團の時が1番楽しかったわ >>74
なによりもその映画がめっちゃ面白そうやん MVもカッコよかったけどパフォーマンスも好きだったな なぁちゃんの「予感が的中したぁ」が関西弁っぽくて好き
ダンスは万理華が群を抜いてるので3人の実力を同等に扱ってるMVはちょっと白々しい
しかし3人とも脚短いなぁ・・・そこが魅力とも言えるがw
このシングルは「意外BREAK」が良すぎて他が霞んでしまった感じで、この曲も良曲止まりかな 8thバスラで飛鳥ちゃんがソロでやったのも良かったね。
まりかはバレエやってたしなーちゃんはダンス部だったけど、飛鳥ちゃんは乃木坂入ってからアンダーを経てあそこまで上手くなったのはすごいね。
3人とも歌は不安定だけど声にも魅力があって好きだな。
MVの井上強さんは命、嫉妬の権利、オフショアガールの人なんだね。作曲の前迫潤哉って人は自身も音楽ユニットのボーカルで、Yasutaka.Ishioって人は急斜面や三角の空地も作曲されてるんだね。
オリメンがいなくなってこれからやるとしたら誰になるかね。たまちゃんやんちゃんとさくちゃんとかかなあ。 奥飛騨温泉の朝風呂が水しか出ないことがあった
給湯管も凍るほどの寒さだったのかなあ MVというよりはこの動画が出た時の衝撃が忘れられん
ちゃんとバレッタの発売日に合わせてたと後で気づいてまた驚いた
https://youtu.be/kj8kpQhiZpM
ハルジオンの監督でもある山戸監督の作品だよね
曲自体も好きだけどもう歌われることはなさそうだな これはほんとに良い曲
良い意味で昭和っぽいね、ギターソロも定番だが陳腐ではない
この辺のさじ加減がプレイヤーの力量なんだよなあ
康の歌詞がまたもやAgainst同様卒業を礼賛するヘリクツなのが気に入らいないが
MVはアウターを脱いだらバレッタの衣装だった瞬間泣きそうになったが
踊り出したらゲロが出そうに嫌なダンスだった
ほんとにこういうダンスは心の底からムシズが走る
終盤セーラー服まで脱いだ時はオイオイ大丈夫なんかと心配したわw
未央奈が現れた頃は気絶しそうに可愛いと思ったな
康も同じ思いだったんだろう
アイドルが虚像だった昭和を再現したかったのかもな
化けの皮が剥がれて実像を知るまでがセットなら恐ろしい世界だな芸能界って ホットギミックはダメージを受けるって前評判を見て覚悟して見に行ってしっかりダメージを受けたけど、やっぱり山戸監督は堀を大事にしてくれてると思う。
ハルジオンで全員いる中でなんで堀に何かを感じてくれたんだろうか。乃木坂の最後がこの作品でなかったら、卒業後の堀の役者としての成功は無かったかもしれないとさえ思う。
現役の頃はミニ指原とか言われてたけど、卒業してからもしかして秋元案件のドラマには出てないんじゃないかな。
この動画も初日で100万再生されて、乃木中の堀ゾンビも当時歴代最高視聴率だったし、サレタガワノブルーはTVerで当時最高再生数だったらしくて、なんやかんやで堀は数字を持ってる。
性格とか色々問題はあるけど、役者としては心から応援してるし、個人的には山戸監督の別の映画に出演する堀をまた見てみたい。 >>283
そうなんですよね卒業後は康絡みのドラマには一度も出てない >>284
かなりの覚悟で卒業したんでしょうね。
それで結果を出してるからそれは本当に凄い。 俺も渋谷で始発の時間まで暇つぶした時に孤独を感じたなあ
タクシーで帰る金もないし 欅がデビューしてサイマジョがヒットしたって言われてもタイミングやキャラって大事なんやねえくらいにしか思わなかったけど、ゆいちゃんずの存在は本気で悔しかった。
渋谷と言えば生ゴミカラスセンター街っていう安直さもしょうもないけど、白石高山の歌唱がアイドルの悪ふざけ丸出しで聴いてられない。
ライブでのくどいノリも毎回キツかった。
せっかちをお姉さんメンバーでやって上品に仕上がった時に乃木坂の路線は確立したと思ってるんだけど、反面この曲がこの仕上がりだった時に乃木坂は歌で勝負できないグループになってしまったんじゃないかとも思う。
ろってぃーがソロで歌ったこの曲は良かった。
せめて2期生ブロックで純奈とかりんにやらせるくらいの乃木坂だったら何か違ったかなあ。 同じくこのノリは苦手だった
ゆいちゃんずは今野がプロジェクト途中で外されたYUIのリベンジしたかったのかなと思ったけどあっちも結局中途半端で終わったな
そしてまた友情ピアスをやるという… >>289
俺も高山の昭和臭い歌唱は他の曲でも苦手だったな
かなりんのもそう
まあクセが強くないと空気になってしまうとかいう危惧が本人にあったのかもしれない
ろってぃーの歌唱はちゃんとソウルを持ってるから心に沁みたね
ヒマワリの約束とか犬の歌とかマジで泣けたわ
>>291
凡曲だと思ってたが一人抜け2人抜け誰もいなくなって寂しさが募る曲になった
「渋滞が懐かしいよ」がいいな
凡曲が懐かしいよ >>290
なるほど、友情ピアスがあの流れかもしれない訳か。
確かにあの2人は歌は上手じゃないけど心に響くハーモニーだったね。
>>292
昭和臭いと言うか昭和に憧れてるのに昭和になれてないんだよね。自分は75年生まれでその頃のフォークが大好きだけど、欅の方はちゃんとフォークだった。
ろってぃーがソウルがあるのは本当に同感。
ろってぃーは今は真洋(mahiro)って名前でソロで再デビューして5thまで曲を出してる。規模は小さくても志は大きく頑張ってるんで、良かったら聴いてあげてほしい。 この曲は本当に聴いていて心地いい。
生駒ちゃんとさゆまりって合うような合わないようなって印象だけど、このユニットでデビューしてほしいくらい相性がいい。
イントロのところのおふざけまりちゃも可愛い。
生駒ちゃんは本当に参加した曲が乃木坂の楽曲の歩みの中でマイナスの影響を与えたことが一度もない。
生駒ちゃんがいる場所が乃木坂だなあと改めて思う。
作曲のサイトウリョースケって人は命と空扉にギターで参加もされてるけど、活動自体が2014年からだから、ものすごく新進気鋭の人だったんだね。 ちまセンター曲ではシーグラよりこっちが好き
まあ誰がセンターとかほんとにどうでもいいが
ろってぃーの声がしっかり識別できるのが良い スネアとピアノが良い調和している、MVは芸術のようで美しい白衣装。
れなちの振り付けが言われがちだが、上品で舞うような振り付けは美しくしなやか
全てに於いて完璧 明らかに良い曲書いてやるぞ、どや!っていうエネルギーを感じるな 完成度の非常に高い曲だよね
アンダーも円熟されてた頃だった アンダラの近畿四国シリーズで神戸国際会館に行った時ちょうどこの曲の時期だった。
斜め前で図体のでかい奴が両手でサイリウム高く上げて振り付きで踊ってて、厄介嫌だなあと思ってた。
座長のひなちまがMCをするんだけど、この日選抜はいつできでMステに出てたんだよね。
2千人の箱でアンダラツアーが出来るのは最初を思えば凄いこと、2千人の参加に対して2万人の応募があったこと、数百万人の視聴者より目の前の2千人の気持ちのほうが遥かに大きいこと、そんなことは重々解ってるんだけど、この頃のちまは普段明るい分色々気にしてしまう性格だったから、MCでちょっと弱気になってしまったんだよね。
「私達のこの会場は大きくないかもしれないんですけど…」って言ってしまった時に、斜め前の図体のでかい厄介が体をよじって命で声を出して、「そんなことないよー!!!」って言ったんだ。
ただのソンナコトナイヨ厨ではありえない間と声色で、ああ、みんな気持ちは一緒なんだなあと思った。
だからひなちまが最後乃木坂の活動を楽しいと思えてから卒業してくれたのはちょっと格別な気持ちだったな。
自分はコロナ禍がもし終わっても声出しは無しのままでいいと基本的には思ってるんだけど、ああいう経験が無くなるのは寂しいかもしれないね。
アンダラの後少ししてアンダーで歌番組に出てこの曲を歌ったのも良かった。
曲自体もすごく好きな曲。作曲の藤田卓也さんって人は直近のアトノマツリも作られてるね。
MVは林希って人と古屋蔵人って人の共作だけど、林希って人は泥だらけとバンドエイド、個人PVだとパワハラ部長西野やヨダユキの人だから、面白い作品が多い人なんだね。 良い話がきけてよかった
アトノマツリは単曲ポチりました >>302
林希は博報堂の人だね
乃木坂のCMにも関わってる >>298
言われてみるとたしかにスネアとピアノが調和してるな
アレンジャーにそれ伝えたら喜ぶで
>>302
この曲はメロディーも好きだがアトノマツリはアレンジがカッコイイだけでメロディーは弱いと思う 間違えた!
アトノマツリはメロディーは良いがラップがダサイでした
訂正してお詫びします あああああ
アトノマツリのベースめっちゃいいいい
んんんん >>304
ほんとだ。博報堂の人だったのか。
ノギマートにも関わってた人なんだね。 愛未ちゃんが真夏の歌い方をいじってたなあ
音痴の子は基本好きなんだがそれは歌うまメンバーがいるという前提で成り立つものだと思う
5期に歌うまメンバーって誰かいるのかね
アイドルに歌うまなんて求めるなってアイドルオタクがいるが乃木坂のファンやめたらと思うわ いじってたねえ。
じょーさんはいつも自分から笑われに行ってたけど、歌はちゃんと上手かったからなあ。
サイリウムの指定で真夏さんが「みなさんから見て真ん中から右の席の方はピンク、左の席の方は水色に揃ったら素敵だなあと思って」ってモバメだったかでお願いしたことがあって、ファンの数が違いすぎるからかずみんへの気遣いだろうって意見を見て、なるほどなあと思った。
作曲の早川博隆って人はSigNっていう音楽ユニットの人で、風船は生きているや帰り道を共編曲されてる人なんだね。 渋谷ブルースに続いてまたずー絡み選んでしまった
ジコチュープロデュースのいくちゃん&みさ先バージョンもよかったな この詞を処世術に長けたジジイ転がしの2人が歌っても悪い冗談にしか聞こえない 杉山曲へのオマージュなのか
このAメロのトリッキーな拍子は 杉山はそんなにトリッキーかなあ
アナスタシアは神曲とは思うけどみんなが言うほど超神曲とは思わない
サビのボーカルの音圧が物足りないんだよね
たぶんかりんが卒業しちゃったのが大きな原因だと思う
しつこいけど歌うまメンバーが抜けることの損失は大きい
小手先じゃなくて腹から声を出せる子を入れないとダメよ
聖地巡礼行ったけど建物の老朽化が激しいから登りたい人は取り壊される前にどうぞ 2期生曲ってスカウトマンとか変化球ばかりで本人たちも喜んでないのが露骨だったけどこの曲を貰った時の反応が明らかに良かったのが印象深い
あの高揚感というか心地良さは乃木坂楽曲でも屈指だと思う
2年前の2期生ライブでこの曲歌う前に卒業する未央奈への絢音ちゃんのコメントで
「私に実力がなかったからみおの側にいられなかったのが心残り」
ってのを聞いて泣きそうになった
あれを思い出すと絢音ちゃんのその後の頑張りぶりにはまさに敬服ですよ 本当に。
ライブ神の日にちょっと言ったけど、期別ブロックでAgainstやトキトキメキメキに混ざってスカウトマンを歌ってるのが不憫で仕方なかったから、この曲が発表された時はようやく、ようやく2期生に代表曲が出来たと本気で嬉しかった。
多分どこかで誰かがとっくに言ってると思うけど、7年分のしゅーとが決まったなあと思った。
同じ場所で1人ずつ同じ振りを踊って重ねた時にぴったりで、「こんなこと出来るようになったの君達ー!」って言ったっていう話が好き。
全員の個性が出てるけど、やっぱりダンスだとみり愛が魅せてくれる。「勇気がなかった」のところの両手の振りと、「君はまだ若すぎて」のところの腕のしなりはみり愛ばっかり見てしまう。
この曲をライブでやる時に片手にマイクを持ってやるのが本当にもったいない。9thバスラの3期ライブの時にはヘッドセットでやってたから、これからももし披露する時はぜひそれでお願いしたいな。
2期生としゅーとの作品のイメージが強いけど、作曲の中村泰輔さんは僕のこと、知ってる?や口ほどにもないKISS、錆びたコンパスの人だから、本当にいい組み合わせでできた曲だったんだね。
>>317
絢音ちゃんのあの言葉はあの日一番心にきたね。 俺はこういうクラッシック色の強いアレンジこそ
乃木坂らしい曲だと思ってるからこの曲はかなり好き
四つ打ちにストリングスとピアノはよくあるけど
ホルンとティンパニのおかげで一層オーケストラ感があるのが良い
2期生がやっと乃木坂らしい良い曲をもらえたというエモさもあるね 2期生がやたらとアナスターシャにこだわっていた理由は
ようやく2期生に正統派の曲が来たという喜びと、近い将来ほとんどの2期生がいなくなる前に
この曲で最後の思い出を作りたいという気持ちもあったからだろう。
運営自体が最大の2期生アンチみたいな環境の中で最後までよくやったと思う。 2期生はこの2期生ライブの時点で卒業決めてたメンバーがけっこういたっぽいからね
ゆっくりと咲く花もそうだけど卒業制作って感じがあった >>318
へー、
僕のこと知ってるは神曲だと思ったが口ほどにもないはアイドルアイドルしたクソ曲だと思ってた
同じ作曲者とはびっくりだな
口ほどにもは歌詞とアレンジを変えたら化けるかも知れんね
日向坂の二番煎じってのが気に食わなかった
日常は欅の二番煎じだし
>>319
俺もホルンとティンパニーが好き
>>322
歌詞がベタ過ぎて苦手だったんだが真夏がピアノ弾いたの良かったなあ
あれは泣いたw いくちゃんの誕生日だねえ。
この曲は1stアルバム収録で生駒ちゃんの水玉模様に続いて2曲目のソロ曲だったんだよね。
1stアルバムが何空のすぐ後だから、この時期は完全にいくちゃんで行くつもりだったんだろうね。乃木坂内でのいくちゃんのアイデンティティになったと言ってもいい曲だと思うから、つくづく何空がスムーズに売れたらどうなってたかと思うともったいない。
真夏さんのジコチュープロデュースは当時現場レポを見てて動画で見たくて見たくて。のぎ動画に上がった時嬉しかったなあ。現地で見た人達が本当に羨ましい。
作曲の近藤圭一さんは悲しみの忘れ方や平行線の人なんだね。 ある意味いくちゃんのスタンダードナンバーって感じがする
卒コンで聴きたかったな 元ネタは中森明菜のセカンド・ラブだろうな
いかにも来生たかおが書きそうな曲
俺も昭和の人間なんでこういうオヤジホイホイな曲にはあっさりやられてしまう
乃木坂スター誕生もそれを狙った企画なんだろうなあ、観てないけどw 竹内まりやのシングル・アゲインや小公女セーラの主題歌の花のささやきとも似てるね。
いくちゃん繋がりかな。THE FIRST TAKEに久保ちゃんかっきーと出られたのは大きかったね。
かっきーが林だったらどうだったかなとか純奈がいる時で各期1人ずつだったらなあとか思うけど、あのタイミングで世間に向けての歌えるメンバーと考えると、まあかっきーだっただろうね。
作曲の平賀伸明って人は作詞も作曲もやる人みたいだけど、乃木坂は完全にこれだけなんだよね。こちらからお願いした方なのかな。 ブータンもそうだけどこの曲も生ちゃんのソロだと思ってたわw
他のメンツはただのハモリ要員でしょ? 昨日今日といくちゃん生誕記念ということで選びました
この曲の歌謡曲っぽさはここ数年の楽曲でも目立つよね 昭和の俺からみてもワードセンスが古いなあと感じた
まあわざとやってるのかもしれないけど またセンター街。本当にくだらない。
欅のサイマジョは元々「僕らの革命」っていう仮タイトルだったらしいね。
革命の馬収録の1stアルバム発売が2015年1月、鳥居坂のオーディションが2015年6月。乃木坂でこの系統の曲が何回やってもハマらないから別グループでやりたかったんだろうね。
お望み通り欅の路線がウケたからどうぞそっちでお好きなようにやってくださいって清々してたら、結局乃木坂にもDo my bestとか大人たちには指示されないみたいな曲を押し付けてくる。
本当に、マイルドに言って二度と関わってほしくない。
作曲の伊勢佳史って人は年齢非公表っぽいけど、結構若い人みたいだね。別の曲も聴いてみたいな。 >>333
大阪府さん詳しいな~
2015年はいろんなことがあったけど鳥居坂オーディションもありましたね
革命の馬といえばうまズキッ!でみさ先がこの曲を競馬の入場曲にプレゼンして採用されたのが印象深い
そういえばみさ先といえば「欅坂は5枚目6枚目ぐらいになった時が本当の勝負だと思いますよ」と言ってたけど見事にあのあたりで手詰まり感が出てたな
92年組はななみんといいあんまり鳥居坂=欅坂のプロジェクトを快く思ってなかったっぽいね >>333
センター街でたむろしてる女子高生路線は結成時のコンセプトだと思うよ
いちばん古いアー写?がモロにそれ
白い制服のシャツのボタン外してネクタイ緩ゆるのやつね
https://livedoor.blogimg.jp/kykzk/imgs/e/e/eed5628a.png
白石生駒はメンチ切ってるし、後にやらかすトマトやせいたんが暫定選抜ってのも先見の明かw
大人たちには指示されないは超クソ曲だと思うが、DoMyBestは違う路線だと思うけどなぁ
いつできとかそっち系だと思うけど 大人たちには指示されないは欅坂のボツ曲っぽいのは同意w >>334
そうそう、みさ先とななみんのあの時の意見は当時も同感だったけど、結局その通りになったしあの辺りのメンバーはちゃんとファンと同じ目線で見てくれてましたね。
>>335
確かに最初は私立の女子高生感とか言ってたしね。
生駒ちゃんがセンターになってフレンチポップ路線に切り替えたのはあるのかもしれない。 あのまま吉本さんセンターだったら今の乃木坂はなかったのかもな
>>337
日経エンタでの4人の対談もよかったね この曲も渋谷ブルースも渋谷のJKのことを
おじさんはこう見ているっていう詞なんだよな
康の書く詞って他人への共感みたいなものが無くて
若さを大人と違うものとして描こうとするほど
表面的で一方的なおじさん視点に感じる 松村は好きじゃないけどさゆりんご軍団のメンツは好き
この曲は何と言っても「ハイッ」が最高
しかしのぎ天2にさゆりんご軍団が出た時は最低のつまらなさだった
なんだあのローテンションは
アンダーの番組だからって舐めてんのかてめえは >>339
本当にそう思う。
女子高生もそうだけど、例えばバンドの曲でも「バンドってこういう感じでしょ?」っていう、常に斜めから見てる感じでちょっと外してるつもりで全部外れてるような滑稽さがある。 いつだったかの生ドルで「私は秋元さんとは上手くやれてるけど二番目の人(今野?)とは上手く行ってない」って言ってたの思い出した
確かななみん卒業後とかだったかな
まちゅはたまにこういう直球を投げたりしてたな
そんなさゆりんご軍団の2曲目だったけどこれはイマイチでしたな
まちゅソロはよかったけど のぎ天2は記憶になかったからちょっと動画を探して見たけど、多分あれ開始前に何かあったね
。琴子と蘭世の不機嫌さとかりんちゃんの気遣いがすごい。松の人見知りをスタッフさんに何か言われたとかしたかな。
自分たち発信のコール動画は良かったね。
松の偉いところはやっぱり軍団で2期生にスポットを当ててあげたことだろうなあ。
軍団の時の琴子は本当に楽しそうだった。
生ドルでそんなこと言ってたのか。
康と別に誰も上手くやれてなかったけどなあ。
作曲は浦島健太って人と菊池博人って人の共作で、このコンビでこの曲とこれから、浦島さんはAPAZZIさんと共作でDo my best、H.Shingって人と共作でじゃあね。、菊池さんは92年組と同い年でコハクノアカリっていうバンドの人なんだね。 俺はファースアルバム新規だったからセカンドには過剰な期待をしてしまった
だから初めてこれ聴いたときは「なんだこんなAKB臭い曲は!」って頭来たな
今はすっかり慣れてライドンを楽しめるようになった ライドン♪好きだったな
2ndアルバムのリード曲はきっかけだったから影に隠れてたけどこれもよかった 乃木坂の夏曲としてはゆっくり
じめじめした空気にギラギラな太陽って感じの曲 ハルジオンの選抜曲だったんだね。
アルバムから人が入ってくるっていうのは嬉しいなあ。
これからのアルバムでもまだ新規が来てくれるかな。
やっぱりこの曲と言えばライドンが印象が強いよね。
乃木坂にちょうどいいくらいの艶と大人っぽさだった。
最近だと弓木が歌もライドンも上手いのが面白かった。
作曲のフジノタカフミって人はシンガーソングライターで春のメロディーも作られた人なんだね。 >>350
へー、春メロみたいな神曲も書いてるのか意外
引き出しの多い人なんだな
アルバムから入ってくるっていうけど、元々シングルなんてめったに買わないからね
音楽が趣味の人ってだいたいアルバムしか買わんでしょ、コレクターは別として
「シングル」といっても今のはミニアルバムみたいなもんだからなあ
昔レコードだった時代はA面が表題曲であとはB面の計2曲しかなかった >>351
確かにそうだなあ。
自分も好きなアーティストの曲を知りたい時は先ずアルバムから買ってた。アルバムで聞かないとその人の音楽性がわからないもんね。 アイドル卒のテンプレ歌詞と見下してた自分を恥じてます
世代交代を大きな視点で歌った名曲だよね Againstは「ここから出ていかなければいけない!」って感じの曲だけど
こっちはこっちでなかなかエグい世代交代がテーマの曲だよね これも何度も同じこと言ってるけど
杉山が書いたクソ曲の代表
中学生が音楽の時間に先生から作曲しなさい言われてちゃちゃっと作りましたみたいな陳腐の極み
ほんとつまんねー曲
乃木坂舐めるんじゃねーぞ杉山 この曲は何と言ってもMVだよね。
「桜井玲香です。17歳です。」で始まって「桜井玲香です。25歳です。」で全く同じスピーチで締めて、最後ドアが開かなくて「あれ?」って声が入ってるNGシーンをあえてそのまま残しててこっちが泣き笑いしてしまうところまで、玲香という人柄を応援してきたことが全て報われる作品だった。
頃安 祐良監督は口ほどにもないKISS、私の色と個人PVも名作多数で、このPVは過去映像の選び方も含めて本当に思い入れの深い作品になった。この時の玲香はななみんのステージまで上がったと思ったな。
のぎ動画にも上がってないんだね。記憶してるから気付いてなかったけど、またフルで見たいなあ。 >>356
乃木ヲタになって不思議に思ったことの一つが
何で杉山みたいなダサくてつまらん優等生的な曲ばかり作るマイナー作曲家をヲタが神扱いしているのかということ
ソニーがやたらと杉山を使いたがるのも曲そのものの出来で選んでいるのではなくて
大物でないからソニーからすると従順で使いやすいとかそういう理由で起用しているのかと疑いたくなる 俺の世代だとリインカーネーションといえばユーミンって話題になってたなぁ
ライブ間奏の変装がエッチで良かった
「欲望ぎゃー」って発音が気に入らねえ この曲MVなかったんだね。
なんか勝手にMVで見た気になってた。
この曲みたいな衣装とダンスの時、下品にはならずに似合うメンバーと全然似合わないメンバーがいたのは印象的だった。
ろってぃーなんかは流石によく似合うし、ひなちまやまあやも幼くても割といける方だったけど、ひめたんが笑っちゃうくらい似合ってなくて、ちょっとキャラと違いすぎて可哀想だったな。
作曲の渡辺未来って人は乃木坂はこれ一曲だけど他の提供曲が倖田來未のButterflyとか山Pの抱いてセニョリータとかベビメタのギミチョコ!!とかあやまんJAPANのあやまんジェットコースターとか、めちゃくちゃ幅が広いし数も多いからすごい人なんだな。 >>362
アルバム曲だったからね
当時の1期生のアンダーメンバーの参加曲だったはず
でもひめたんはこの後すぐに選抜入ったからこの曲にはほとんど参加してなかった記憶があるけど記憶違いかな? >>363
ライブで見たんだろうなあ。
ひめたんは確かこの曲の振り入れか何かの時にアンダーメンバーに卒業を伝えたって話してたように記憶してたんだよね。
でもひめたんの卒業発表は2017の8月だしこの曲は2016発売の2ndアルバム収録曲だから、おかしいなと思ったんだけど多分全ツの練習の時だったのかなと思う。 これのMVは大好きで聖地巡礼にも行ったがシーグラのMVは好きじゃない
似てるようで何かが決定的に違うんだろうけどよく分らん
ポジピースに釣られて若月が笑うところがいいw
パフパフのラッパの音が好き
当時のユニット曲はアンダーも何人か混じったりしてたが最近は完全に別れちゃったな このMVが撮影された文理開成高校は今は鴨川令徳って名前になってるな
エキストラに生徒や保護者もいたらしいけど今じゃ考えられんなー
曲はもうライブの定番曲ですよね これはもうMVも曲も大好き。
さすがの丸山さんとAkiraさんだよね。
一人一日の方だったかでも書いたんだけど、バレッタの堀センターは衝撃ではあったけどこの曲や月の大きさがMV含めてすごく楽しかったこともあって、この曲は結構受け入れられた。
ポジピースは言ったかずみんがへこんでるのも面白すぎたな。ななみんは顧問かコーチだと思ってたらまさかの「近所に住むアイドル好き」なんだよね。
サビの振りがいくちゃんが子供全開でめちゃくちゃ可愛い。この曲で当時いくちゃんがますます好きになった。 個人的には堀のベストアクトはこの曲の転校生役
堀にはこういう黒髪超ロングの清楚でちょっと神秘的な正統派キャラのまま行って欲しかったが
グループの状況や糞運営のせいもあって、見た目もキャラも大幅に変えて生き残りを図るしかなかった あれ?ここまでコメントなしとは
MVも含めてなかなかユニークな曲で人気曲
ただライブでの演出が… 与田ちゃんの夏を感じる声と、あやめんの癒やしの声がたまらない、MVと歌詞もマッチしていて良い、曲名も歌詞と掛かっていてそれも又良い これは神曲
「どこへ連れて行こうとしてるんだろう~」のとこが最高
クソ曲量産に成り下がった乃木坂を見限らないでよかったと安心させてくれたな
まあこのシングルは表題含め良曲が多かったけど
しかしMVはクソだった
全然楽しそうじゃない
病んでるのかってくらい無表情
海ロケのMVは基本大好きなんだがこのMVは例外だな たしかにMVはシケてたな
与田も筒井も表情固いタイプだから弾けてなかった 人それぞれだな…
猫カモ以外は表題含め微妙な中、ざぶんがギリok
購買卒したシングルになってしまった たまに康の肩を持ってみる。
宮沢賢治の風の又三郎なんかを例に出すまでもなく、日本語の調べに心を惹かれたことがあればこの曲名は「ざぶん・ざざぶん」だと思うし、実際歌でも「ざ、ぶん♪ざ、ざ、ぶん♪」と歌ってる。康にしては珍しくメロディーから言葉が湧いてきたんじゃないだろうか。
それを歌唱してる二人が二人とも、話す時は「ざぶんtheざぶん」のような発音をしてる。多分「ざぶん」のところ以外に意味はないと思ってるんだろう。
こういう風に説明がいらないと思ってた部分が伝わらないと、作詞の張り合いがないだろうなと思う。
せっかくのいい曲がもったいない。
ただそれも、仮歌でMVの方向性が決まってていざ撮影の日に全然違う歌詞が届いてMVを一から作り直すような作詞をしてるから乃木坂の曲は実質的にMVと振付と衣装でほぼ出来上がってて歌詞は後からメンバーがコメントする時に取ってつけたような説明をするだけのものになってたりする訳だから、結局は自分の問題だとも思う。
やっぱり歌唱する人間に対して「この歌詞はこういう意図だよ」っていうのを、別に直接伝えなくてもいいんだからメモの一文でもなんでも伝える手間が必要なんだと思う。
娘同然のAKBの時とは違うんだから。
MVの高橋一生(かずき)って人は映像作家と写真家の人で西武・そごうとかヤマト運輸とかのCMを手掛けてる人なんだね。
作曲はNOVECHIKAって人とTETTAって人の共作で、両方バンドマンだけどさんはアイドルの曲をよく作曲してる人でTETTAさんはSing Out!の作曲の人なんだね。 確かにこの曲は「ざぶん・ざざぶん」だよね
大阪府さんの熱弁しかと読みました このシングルは猫カモを筆頭に良曲が並んでた
むしろ今作以降駄曲のオンパレードになってしまった >>377
>>380
ほんとに人それぞれだなw
俺は猫カモはクソ曲だと思ってる 正反対なら嗜好の人が共に認めるざぶん
隠れ名曲なのかも これも1stアルバム収録曲で、咄嗟のメンバーなんだね。結構これもさゆの代表曲のイメージがあるなあ。
ダンスだと何をどうしてもゆったん感が出てしまうゆったんが、この曲ではちゃんと曲に合った表情で歌ってたのが印象的だった。
作曲の山田智和って人はごめんねずっと…やキスの手裏剣、Am I Loving?の人なんだね。結構意外なラインナップな気がする。 どうしても自由の「蒲田」って聴こえちゃう曲
アンダー曲の代表曲だよね 選抜よりアンダー好きの俺だけどこの曲は苦手
悲劇の主人公の自分に酔ってる感がプンプン
愛未ちゃんの太い低音が目立ってるところは好きかな 田中要次さんが最初に乃木坂のMVに出てくださった作品だよね。釣り堀のご主人がすごく似合ってたなあ。
つくづくなーちゃんの声は才能だなと思うね。
MV監督の永田琴って人も作曲のBush-Iって人も乃木坂の作品はこれだけなんだね。Bush-Iさんに関しては他に何の活動をされているのかもわからない。
編曲はAPAZZIさんなんだね。 いいなあ
なぁちゃんのソロ曲はクソ曲が多いけど、これと「つづく」はほんとに良い曲
これのモデルになってる釣り堀はたぶん昔市ヶ谷にあったあれだろうな…
と思って調べたらまだやってたんだ、びっくり
俺が小さい頃のまんま、電車の窓からよく覗いてたなあ
今の若い子は市ヶ谷にCBSソニーがあったことなんて知らないんだろうな >>391
今もソニーのメインは市ヶ谷だったような >>392
調べたらCBSソニーのビルは武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスになってる 今本社があるのは六番町で2001年から
俺が言ってる市ヶ谷のビルは1973年から >>393
>>394
なるほどCBSソニーの建物と今の本社は違うんだな 今日はれんたん誕生日ということでこの曲を
よく前スレとかで名前出てたからすでに出てたと思ってた 真夏の全ツ2021の謎演出から始まるこの曲に聴き惚れしたなぁ、この曲はパフォーマンスありきだと思う、MVがお洒落で良い そうか、れんたんの誕生日だもんね。
高一でアンダラの座長はプレッシャーだっただろうな。
秋元シェフのソースの味しかしない曲の極みだと思ってるけど、パフォーマンスありきなのは同意。
MVは滑走路やI see…や全部夢のままと同じ神谷雄貴さん、作曲はじゃあね。やさゆりんご募集中やこれからと同じ浦島健太さんとAPAZZIさんの共作。
曲自体は良かったんだなあ。 れんたんはセンター曲は多いけどユニットは少なくて未だに平行線のみなのは意外
運営がどう育てたいのかわからないうちに成長しちゃったというか…
演技のセンスは優れてるし幅広くやってほしいな 何度も繰り返してるけど、この曲が低評価なのがほんとに謎
そんなに人の説教が嫌いなの?
説教してくれる人をありがたいとか思わないわけ?
なんだかなあ アンダー曲でこの詞は酷いと思うんだよな
いくらベストを尽くしても選抜という結果を出せないアンダーメンに意味はないと言ってるように思える その辺はアンダーや届かなくたって…にも通じる世界観ではないかと 長めのアウトロを除くと3分半くらいの曲で何かあっさりとしている感じある
自分は割と好きだが曲が出た頃は5chで糞曲扱いされてたな >>402
やっぱこの曲が嫌いな人ってみんな選抜になることが結果を出すことだって思い込んでるよな
地位(選抜)のために仕事をするやつはリアルでもカスなんだよ
仕事で結果を出すってそんなカスなことじゃない
アイドルの仕事って選抜になることか?
違うだろ?
選抜になれないからって不貞腐れてたんじゃカスなんだよ
アンダーであることがカスなんじゃない
仕事本来の目的を履き違えて不貞腐れてる奴がカスなの
「ちゃんとやらなきゃしょうがない
ちゃんとやったら上手くいく」
ちゃんと仕事したら上手くいくんだよ 本来なら自分の望む結果になろうとならなかろうとベストを尽くすことを肯定すべきじゃん
なのに何故真逆のことを歌うのか疑問
上手くいかないのはちゃんとやってないからだとプロセスの価値を否定して
結果を出せなければベストを尽くしても意味がないと考える人が簡単に諦めるんだよ いたなあプロにならなきゃ意味ないって楽器諦めるやつ >>406
まず「自分の望む結果」が地位だの名声だのならそれ自体がカスなんだからしょうがない
本来の目的を履き違えてるだけだからな
上手くいかないのはちゃんとやってないから
これは本当にそのとおり
ベストを尽くしてるつもりで的外れな方法をとっていれば結果は付いてこない
大事なのはベストを尽くせという呪文ではない
ちゃんとやることなの
>>407
そいつも地位のために楽器を弾いてたカスだな >>408
これは最初ほんとに嫌いなクソ曲だと思ってた
だから真夏の全ツでも頑なにタオルは振らなかったわ
でも神宮の配信を観たら涙が出た
それからこの曲が好きなった
ライブって素晴らしいな
まあでもタオルは振らないけどなw 今日は弓木ちゃんの誕生日ということで初選抜のこの曲を
>>410
神宮ライブ1曲目にふさわしかったよね 散々、お経だのヘビーローテーションの下位互換だの言われてたが、ライブで泣くやつだから覚悟しとけと言い続けた俺は正しかったようだな
まあ俺はライブ行かないけどな 29thの後の30thがこの曲で本当に良かった。
かっきーは君に叱られたからあまり空いてなかったから本人はものすごくプレッシャーだったと思うけど、明るくて清潔感があってちゃんと乃木坂で、他界を思いとどまったファンは多かっただろう。
MVは昨日に引き続きの神谷雄貴さんで、I see…もこの方だからかっきーはご縁があるね。
作曲の野村陽一郎さんは二千花(にちか)っていう音感ユニットの方で、扇風機の編曲もされてる方なんだね。 屋内でも屋外でも上がる曲だと思う
ピアノイントロからの4つ打ちが気分を上げる、はっちゃける振りでメンバーもファンもノれる。MVの夏らしさも良い
野村さんは夏って感じも、春って感じも出せて幅広いね 日向のキュンとドレミの作者ですよね
俺はおひさまじゃないけどこの2曲は良い
なので書いてくれて嬉しいです へー、扇風機みたいな神曲アレンジと同一人物とは意外だな
よっぽど引き出しが多いんだろう
悪く言えば節操がないのか マネキンの下位互換って感じ
4つ打ちとシンセメインのアレンジ、アウトロがそっくり
マネキンを作る時にボツになってテイクかなと思ってみたりw
歌詞もなんかベタ過ぎてダサめだよね
MVの渋谷が自分が遊んでたころと変わってなくてほっとする
メンバーもまだ幼い顔の子が多くていいね、とくにみなみと真夏が別人のようだ 歌唱メンの歌声がいい、マネキンが表題になったから似た曲入れようかとなったのかな。歌詞が女性目線で演歌っぽい 乃木坂ライブの定番曲って初期の曲が多いけどこれもそうだよね
オリメンがいなくなってどう変化していくかが注目される 「最後にLoverを普通に披露したライブ誰も思い出せない説」ってあるよね(笑)
やっぱりこの曲だと若月の肩から歩くやつのイメージが強いなあ。初期のかっこいい系の代表曲だよね。
MVは安定の丸山さんで、作曲は河原嶺旭(みねあき)っていうまだ若い作曲家さんなんだね。この方は乃木坂はこれだけみたいだけど、編曲の百石元って方がマネキンと何空の編曲もされてる方だから、感じが似るのかね。 そういえば丸山さんも夜明けを最後にとんとご無沙汰だな… この曲もライブ人気の高い曲だよね
追加でMVが作られるほどの人気曲
まさにアイドルの王道ソング この曲って命のカップリングだったんだなあ。
なんかすごく初期感がある気がする。
メンバーも良くって、これぞ乃木坂な曲の1つだと思う。
ALL MV COLLECTIONでこれとせっかちがMV化したんだよね。監督の岡川太郎さんはここじゃないどこか、他の星から、三番目の風、思い出ファーストも監督だから、ユニット曲に定評がある感じだね。
作曲のSoichiroK、Nozomu.Sっていうのは河田総一郎って人と佐々木望って人のSoulifeっていうユニットなんだね。
孤独兄弟とTender daysがこの人達なのはちょっと驚いた。全然違う感じの曲を作られるんだねえ。 >>425
孤独兄弟とTender daysが同じ人ってのもすごいな
大量生産で稼がなきゃだからクソ曲も神曲も作りまくってるのかね
>>426
これもアイドルアイドルしたクソつまらねー曲 今日はみなみちゃん誕生日ということで最後のユニット参加曲のこの曲を
MVがないもんだから印象薄めだけどらじらーではよくかかってたな みなみちゃんはユニット曲だとこれが最後になるの?
みなみちゃん+ゴルゴンゾーラ+絢音ちゃんだよね。2期生は可愛い曲をやりたかっただろうから嬉しかっただろうな。
こういう感じの曲はその時々の可愛い系のメンバーでやったり、この曲もずっとライブでやっていっても不自然にならない曲だろうね。
作曲の山田智和さんは、ついこの前見たなと思ったら自由の彼方やごめんねずっと…、キスの手裏剣の人だね。 手裏剣の方か。可愛い系の曲もしんみりも幅広いね、チェレスタかベルだからクリスマスアレンジとかしやすくて良い >>428
曲が悪いせいか、せっかくのみなみの声が分からんかったわ
他にみなみの声を活かせてる曲はたくさんあるけど、もう出ちゃったのかな?
>>429
なるほど俺の嫌いな曲ばかりだ >>431
まだ何曲か残ってますね
また折を見て… これはほんとに良い曲
Aメロもサビも素晴らしい
なにかのパクリなんだが、何だったかどうしても思い出せない
パクリという言葉に悪いイメージを持ってる人が多いが、
筒美京平先生をはじめパクリは日本のポップスの原点
「私の色」というタイトルだが、かずみん本人には「私の色」が無かったね
最初の乃木どこの頃は裏声でしゃべってたし
「やさしさなら間に合ってる」のクセ強すぎのボーカルは虚飾に満ちてたし
今回の「私の色」は前情報無しに初めて聴いたとき、誰のボーカルか正直分からなかった
かずみんがこんな声で歌ったのはおそらく初めてだろう
最後だからこそ、何色にも染まっていない声で歌おうと思ったのかもしれない
その思惑も結局は不自然な感じにしかならなかったけどね 意見が合いましたな
ソロ曲の中ではけっこう好きな部類
そしてずーの歌声ってこんなだったっけ?ってのも一致
なんか80年代とかハロプロとかのアイドル曲みたいな感じというか…
でもドームでこの曲を歌って卒業なんてそう何人もできることじゃないし幸せそうだったからこれでよかったのかな?と思った 昭和のアイドルに憧れてたから最後はこういう曲になったんだろうねえ。
MVが新婦の友人役なのもかずみんらしいかな。
頃安監督はドキュメンタリー映画第2弾の監督もされてたし個人PV多数の中で2015のかずみんの個人PVもされてたから、かずみんにある程度思い入れはあったかもね。
時々思い出してくださいや口ほどにもないKISS、ひめたんのドキュメンタリーの最後のあいさつ~Her Last Bow~も頃安監督だから、結構卒業でお世話になってる監督さんだね。
作曲のYSUって方は、この曲が初めて採用された曲で一年後に日向坂の曲方採用されてるけど、それ以外に作品はないみたいだね。 ノれる曲だねライブだと楽しいのでは
疲れていた時に元気が出そう
MVいいね物語調が上手くまとまっている 何空の選抜メンバーだからいくちゃんセンターなんだね。
これも初期感のある、すごく楽しい曲。
MVは丸山さんで、メンバーもみんなノリノリで演じてるね。92年組の男子中学生もいいし、パンクの若が似合い過ぎてて笑う。
作曲の中山英二って人は乃木坂はこれだけだけど、編曲の田上陽一って人が人はなぜ走るのか?と低体温のキスも編曲で人はなぜは作曲もされてるから、初期感があるのはわかる気がする。 ライブの巨大バルーンが懐かしいな
カラオケで必ず歌う曲
職場のカラオケでこれ歌ったらけっこうウケた
愛想笑いと媚びへつらいが得意な上司がいたからねえw 乃木中の提供クレジットの時にこの曲のインストが流れるイメージが強いですね
ララララ ララララ♪ ごもっとも
タイアップもあったしシンクロのシライシ紗トリの楽曲らしく疾走感もあった
ユニットメンバーも文句なしだったのにMVなしでとうとう一度もオリジナルメンバーで披露することもなかった
CM主のブルボンはいろんな企画してくれたけど運営がおとなしくてもったいなかったなと思う
こういうことをやってるもんだからユニット人気曲が初期曲ばかりになっちゃうんだよね 珍しいユニットだったよね。
あす×さく、いく×久保、与田×かっきー、松×真夏っていう歌唱の組み合わせも良かったと思う。
今の曲をもっとライブで育てろやって意見をどこかで見たけど、結局初期曲と今の曲の完成度や没入感が違うからなんだよね。
こういうちょっと心憎い曲が増えたらいいんだけど。
「永遠分の一を私にください」って表現も秀逸だと思ったなあ。 この曲がオタから高評価なのは知ってたが俺的にはとくに褒めるところもない凡曲だな
なんかメンツがどうのとかいう話ばかりで曲自体の高評価をあまり聞かない
このシングルは神曲を2つも従えていたから影が薄かったというのも大きいね
しかしアンダー曲が存在しないなんて前代未聞のシングルだったな >>445
あの歌詞はインパクトあったね
>>446
わかるわ
アナスターシャとI see…だけでも大当たりだもの
何で表…いや何でもないw 曲自体は凡曲
でも大好きだった乃木團については語りたい
愛未ちゃん(ボーカル)
安定の歌唱力 低音の太い声が好き
ひめたん(ボーカル)
ピッチが上にズレてる ヒステリックな声が嫌い
まいまい(初代リードギター)
とにかくリズム感がひどかったw 元々フォークだからしょうがないのかな
ろってぃー(ギター)
ヤングギターのギターヒロインへの道が毎回楽しみだった
ヤンギの表紙を乃木團のメンバーが飾った号は、皮肉にも文春事件の直後に発売された
12月のアンダラ乃木團はあんなに盛り上がったのに、2月のバスラ乃木團はお葬式だったなぁ
ライブ中罵声が飛ばないでほんとに良かった
かなりん(ベース)
彼女も最初はヘタクソだったがダンスでリズム感が良かったせいか上達が早かった
らりん(初代キーボード)
決して上手くはないがグループをしっかり引っ張ってた良きリーダー
まあや(二代目キーボード)
らりんと同じキーボード(JUNO-Di)だから引き継いだんだろうな
クリライでは荷が重過ぎて体調を崩してしまい全体の集合写真には写っていない
映像見ると指が震えてるから、相当いっぱいいっぱいで頑張ったんだろう
飛鳥(ドラムス)
唯一プロ級の力量だった
ガリガリの身体でよくあんな太い音が出せるもんだと感心した
飛鳥の卒コンで再結成とか・・・・・・ないわなw クレジットは中元日芽香、能條愛未 from 乃木團なんだよね。氣志團万博に乃木坂が出られたのは本当に財産だったなあと思う。
じょーとひめたんのボーカルを純奈と久保ちゃんが引き継いだ必然も含めて、乃木坂の歩みの中でものすごく大切な1ページだと思う。
>>450
ためになるわあ。
ひめたんのピッチがずれてるのは正直気付いてた。
ずっと歌をやりたかった想いから、かかってしまってたのかな。
飛鳥のドラムはやっぱり上手いんだな。
作曲のさいとうくにあきさんは、失恋お掃除人や欅だけどゆいちゃんずのボブディランは返さないも作曲されてる人なんだね。
恵まれたというか、本当に大切な作品だと思う。
アド街にかずみんが出た時だったか、綾小路翔から「言ってるんだけど乃木坂忙しすぎて」って言われてかずみんが「乃木坂46、来年氣志團万博、出ます!」って言って、かずみんに恥かかさないよな?って期待されてたのに、翌年も結局出なかった。
いくちゃんのレミゼとさゆの若草物語と真夏さんのサザエさんと重なってはいたけど、全員じゃなくても何とかならなかったのかな。
そういう節操のなさを持てないから、格ばっかり上がって本当の意味ではももクロに追いつけないんだ。
マウスの社長の事件もあったからファンにはわからないこともあるのかもしれないけど、氣志團はそういうのは大丈夫だと思うけどなあ。 ソニーは円盤出すのも一苦労だって西川貴教が言ってたな
なかなか柔軟な対応ができないんでしょうね 俺はロックよりも黒人音楽の人なんで、この曲はほんとに大好き
ギターがめっちゃ上手いなあと思って聴いてたが、編曲の川端正美さんはギタリストなんだな
ギターが上手い奴はたいていロックに行くんだけど、黒人音楽もギターの良い曲は多い
シックのナイルロジャースとかね いい曲だよね
これもタイアップあったけどあんまりライブではやらなかったな
さゆまいコンビの貴重な曲 このコンビも声の相性がいいよね。
なーちゃんのジコチュープロデュースで与田ちゃんとやったやつも良かったね。
川端正美さんはさ~ゆ~Ready?も作編曲なんだね。
MVがあったらどんな感じだったか見てみたかった曲。 これは凡曲
俺は康の説教は大好きなんだが、それは俺に対する説教が大好きなだけで
俺JKじゃねえしw あの卒業ライブから1年ということで…
みなみちゃんがもう少し残ってくれたら飛鳥ちゃんもまだいたのかなと寂しい気持ちになる 1年早いなぁ。あしゅみなの声が良い曲。
純情可憐は~の所は康らしい歌詞
制服を特権、聖域と捉えて女子高生という身分の制服を脱ぐ=卒業に当てはめて
JKの響きと、青春、特権からの卒業
女子高生ブランドに対しての問題提起かな この曲もみなみの声を活かせてないよなぁ
例えば希望の「人生の意味を誰も教えてくれないだろう」なんかはもうみなみ100% 通常盤だからMVはないんだけど、そうは思えないくらい太陽ノック収録の中でも存在感のある曲。
ライブでの印象がやっぱり強いね。
卒セレでのあしゅみなは泣けたなあ。
誰が言うてんねんはやっぱりあるんだけど、それを超えてくるアイドル性と2人の絆がたまらなかった。
本当のアイドルって多分自分自身ではアイドルをやるつもりもなかったような人で、松本伊代→辻希美→星野みなみってラインになれると自分は思ってたくらいなんだけど、本当に未練がないもんだから卒業まではやりきって本当にスッといなくなっちゃって。
自分はスキャンダルは絶対許さないマンだけど、みなみちゃんのいる他人のそら似がもっと聴きたかったと思ってる。
飛鳥ちゃんの卒コンの後の集合写真で普通に映っててくれたりしないかね。
作曲の古川貴浩さんはAgainstと新しい世界で作編曲、この曲と月の大きさ、やさしさとは、大人への近道、Threefold choiceで作編曲とプログラミングだから、めちゃくちゃお世話になってるしすごく幅広い人だね。 >>463
ほー、新しい世界や大人への近道のような神曲も作ってたのか
Threefold choiceもめっちゃいいし
どんなに才能があっても全曲神曲なんてわけには行かないのだなあ
みなみ乃木撮03には普通に写ってたけど一般人になってからの写真は難しいだろうね この曲は歌詞、楽曲ともに完璧
何空の楽曲は本当にクオリティが高い
楽曲は朝の陽射しと鳥のさえずりが聞こえてくるよう、色褪せないテクノポップは素晴らしい たしかに何空は表題を筆頭に神曲率高いね
私起きるはMVも凄く良かったな
あの頃の乃木坂は人気にあぐらをかいてる今と違って全てに本気だった
安定のAkira SunsetとZEROって人の共作
ZERO情報知りたいな メンバーも当時のJKメンバーということでピッタリハマってたね 1期生の96、97、98年組と2期生から堀北野だね。
改めて気合いの入ったシングルだったなあと思う。
これは詞が曲の邪魔をしてなくていいね。
「Just in time! Just in time! 目を覚まして!」のところのメロディーラインが好き。
MVはおなじみヤナショーで、この時に共演した小川紗良っていくちゃんと同い年で俳優で映画監督で文筆家の人がいくちゃんの卒業の時にTwitterで触れてくれてたみたいだね。
このMVの中のツギハギチェックメイトが乃木恋の問題にもなってるんだもんね。
ZEROって人は韓国の歌手で、韓国ドラマの「美しき日々」って作品で主演の一人が作中で演じた覆面歌手の「Zero」をそのまま名乗りながら顔出しせずに活動したってことみたいだね。
作曲より作詞のほうがめちゃくちゃ多いんだけど、嘉門達夫(今はタツオ)の新・あったらコワイセレナーデとか完全に本人の作詞だと思いこんでたのがこの人の作品だったりするから、組む相手にとことん寄せる人なのかもしれないな。 これは初めてメンバー発信でメンバー作詞のCD収録曲だったからすごく期待してたんだけど、女子高生のポエムみたいな詞だったね。
おニャン子の曲名と被ってまでだったから残念だった。
でもまいやんの素直な心情だからそれだけで良しかな。
MVは湯浅さんで作曲はさゆりんご募集中やDo my bestやこれからの浦島健太さんだから、恵まれた一曲だったとは思うね。 曲は終盤「今もまだにじむ空に」のリバーブのかかり方がめっちゃ好き
乃木坂の悪しき伝統言葉詰め込み過ぎの部分は嫌い
MVは思い出映像以外クソだったな
こんな虚飾で泣くと思ったら大間違いだ
まいやん自身は近所に住んでいたこともあったんだがファンにはならなかったなぁ まいやんが髪型を変えたというニュース見て今日はこれにしました
康があえてまいやんには作詞をさせた意図が気になったな まいやんの声がストリングスに負けていなくて良い、MVもエモーション、過度にキラキラしすぎず幻想的な感じで これはド演歌だな
恨み節
不等号も同じ系統
こういうのはほんと苦手だわ 多分唯一のみさ先がメインのユニットだな
ライブで歌ってたの一度だけかな?
確かに中身は演歌だ 歌謡曲だろうね。
まいちゅんみさ先ゆったんのお姉さんユニットだね。
このメンバーならこういう楽曲でも嫌に思うこともなく、こういうキャラに合ったユニットならいいね。ゆったんはこういう時はゆったん感を出さないのが面白いね。
作曲の外山大輔さんは届かなくたって…も作編曲だから、乃木坂では歌謡曲っぽい曲を書かれてるのかな。 いやあ歌謡曲というよりモロにドロドロのド演歌でしょ
届かなくたって…はド演歌とも歌謡曲っぽいとも思わないな
クソラップさえなければ神曲と言ってもいいくらい良い曲だったのに惜しい
歌謡曲っぽい乃木曲ってなんだろうな
やっぱ「やさしさなら間に合ってる」かな
あれも酷い曲だった 今まで何度も神曲だって言ってきたから、もう出てたと思ってた
ぐるカーから始まったフレンチポップス路線のなかでは集大成的な傑作だと思う
春の予感がしてキュンキュンするよね
康はこんな素晴らしい詞を書いていながら、このMVの良さが分からないとは…
やっぱ康はヘリクツの人なのかな
みんなほんとにいい表情でキラキラしてるよね
寒いのに無理して薄着なのも春が近い感じがする
>>481
スーパードライのCMは1ミリもいいと思わない
こっちのMVの方が100倍いいわ 結局は今野はMVをそのまま押し通したらしいね
フレンチポップスの集大成ってのは同意だわ ただの慢性の発作パワハラだったからね。
あの時の今野さんのちょっと何言ってるかわからない顔がすごく印象に残ってる。
この時のMVの人がスーパードライのCMの演出なのか。ご縁だねえ。
あのCMが決まった時なんで中田なんだみたいな声があって、いや年齢でしょうよってなってたけど、もし春メロと関係あるんだったらすごくいい話だね。
作曲のフジノタカフミさんは太陽に口説かれても担当されてるね。本当に心に残るいい曲だと思う。 この次に出た表題があの長ーい長ーいMVの希望だもんなw
当時は乃木坂もやや伸び悩んでたから他と違うものを作れって要望はわからなくもないんだけどね 衣装は制服
MVの撮影場所は物流倉庫の屋上
そりゃツッコミ入れる理由もわかる >>484
MVの内容について具体的にどうダメか指摘すれば良かったけど、これでAKBに勝てるのかとか意味不明なこと喚かれたらハァ?って感じだよなw
まあ康もテレビカメラ入ってたからパフォーマンスとして怒ったのかもしれないけど >>488
カメラが入っててやりに行く方法論がパワハラっていうのが、もう老害丸出しなんだよね。
初東京ドームの初日の後に乃木坂メンバーに「こんな事だとファンの人達に見放されるぞ」みたいなことを言ったらしいけど、いやそんなことないですって思ったな。 初神宮の時もそんなことがあったの?
自分が言ってるのはこの話なんだけど。
http://nogiviola.livedoor.biz/archives/6094775.html
セリフが混ざってしまってるのかな。 >>491
これは知らなかったかも
初神宮でもダメ出しがあったのは確かだよ >>487
えええええええ
あれがいいんじゃん
華美な服装で優雅なロケ地だったら台無し 扇風機もあの時の制服だからこそ良い
あれが別衣装だったらクソ 井上和ちゃんが誕生日だからだね。和ちゃんは本当に大変な役回りからスタートしたなと思う。
MVの今原電気って人はマシンガンレインも担当されてるんだね。作曲のツキダタダシさんはブータン、シーグラ、自惚れビーチ、自分じゃない感じの人だから、詞が違ったら全然違う作品になってただろうなあ。 サビ前のタンタンタンでサビへの安定感が保証されている。僕が括弧を使って主張するのはなんか珍しい感じがする。MVもユーチューブだとプレミアムだけで可哀想だった、良いMVですから そうなんです
今日は和ちゃん誕生日ということでこの曲を
この曲はとても合ってるし5期生のためによく考えられた曲だよね
まさか2曲目からアイドルの王道みたいな曲が続くとは 神曲は言い過ぎかもしれないが、少なくともこのシングルでは最高の曲だね
今日はじめてパート割りを見ながら聴いてみたけど、やはりアルノは上手くもなんともないなw
彼女を過大評価したのは誰の仕業なの?
康?
康なんかに音楽が分かるのか?と小一時間問いたいね
MVは朝焼け効果なんだろうなと思う
海同様朝焼けを使えば良い映像になるからね
ライブは音源より歌がヘタになっててちょっと残念だった
でも、アリーナから観ていてランウェイを冨里がのっしのっしと歩く様がプロの風格だったな
さすが芸歴が長いだけある
歩くテンポの曲っていいね actuallyも含めて5期生をどう売り出そうと考えてたのかは全く持って闇の中だね
合宿もやってたらしいけど当時の映像が表に出ることはもうないだろうな 俺が書いたことにならないかなと思う曲
やーるーこーとーなんてーないしーの自由なフロー好き これの前のブランコがあまりにも良すぎたんで風船は良曲止まりって印象
イントロのアコギのカッティングがいいね
ラップからメロディーに戻る直前のカッツカッカツッカも好き
MVのストレス発散大暴れが文春で落ち込んでた後だったから気持ち良かったな
この曲のいちばん嫌だったところはサイリウムを白にしない奴は人間にあらずみたいな風潮
おれは天邪鬼なんで維持でも推しのカラーにしてたわ
同調圧力がなによりも嫌いだから 誤解のないように言い訳しておくと
俺はアンコールで「のーーぎーざかーー!」って煽る人
ダブルダブルアンコールの時は燃えたぜ
次の日のどがつぶれて声出なかったw ラップパートがクセになる、サビに入る前のパァーンSEがクッションになってサビへの盛り上がりを保証しているサビは風船の浮遊感を感じて良い。
みり愛さんをれなち、絢音ちゃんで挟むそのフォーメーションも良いなぁ 文春ってろってぃーの時かぁ。
結局あれ本人から説明させてもらってないんだよね。
あの時は確かにショックだったなあ。
東京体育館のアンダラはスタートとアンコールの最後がこの曲だったらしいね。
みり愛が後々、この時期調子に乗ってて先輩達にちゃんと怒ってもらえたって話をしてたけど、座長で調子に乗るとかあるんだって思った。
MVの多田卓也さん、作曲の泉佳伸さんと作編曲の三好翔太さんが乃木坂はこの曲だけで、共編曲の早川博隆さんは忘却と美学の作編曲と帰り道の共編曲の方なんだね。
ちょっと変わった曲だったんだなと思う。 この曲のMV撮影に参加した2期生(佐々木琴子を含む)が口を揃えて「すごく楽しかった」と言っていた 粋だねえ。
昨日の卒業発表の後、ああ明日は何の曲になるかなあと思ってました。この曲がまだ残ってたんだね。
2期生の中でもアナスターシャと並んで大切な曲に挙げられる作品だよね。
未央奈の卒コンで「私に力が足りなかったからみおのそばにいられなくて」って言った絢音ちゃんが最後は別人みたいに楽しそうに乃木坂人生を過ごしてて、本当に良かったなあと思う。
この曲の物語もこれで一旦終わって、後は後輩達が歌い継いでいってくれるんだろうね。
MVの荒船泰廣さんは僕の衝動と告白の順番の人だね。
告白の順番も実質若の卒業曲だったから、節目の曲でご縁がある方だね。
作曲の石川陽泉って人は乃木坂はこれだけだけど、編曲の野中"まさ"雄一って人は乃木坂も多いけど48グループの編曲をめちゃくちゃ沢山されてる方なんだね。 絢音ちゃんが突然卒業発表したからどうしようと思ったけどやっぱりこの曲かなと
>>512
やっぱりあのコメントは泣けますよね
絢音ちゃん最後は福神までホントによかった アナスターシャよりもこれのほうが2期色が強いが、より重たい内容なだけにそう気軽に聴けるもんでもない。
すぐに円盤化されず、1期生の生田もいい曲なのに何で円盤化されないんだと言っていた。
その後ようやくMV集の限定盤にだけ収録されたが。
来月で2期生が全員いなくなるがこれで満足か、乃木坂運営。 2期生のライブ配信は仕事が忙しくて観れなかったんだよなあ
良い曲だという評判だけでずいぶん焦らされた これは凡曲
歌ってるメンバーの人気で過大評価されてるんだろうなとは思う 今日はななみんの誕生日ということでこの曲を
まさにおっしゃる通りであります こんな曲あったっけ。って思ったくらい印象に残ってなかった曲。92年組+かずみんっていう乃木オタ大好きのメンツなのに。2ndアルバム収録曲だったんだね。
ジコチュープロデュースで堀もやってたみたいだけど、それも覚えてなかった。
M-1 で笑いの爆発が起こらないまま1stステージが終わったみたいな曲だなと思って、ちょっと調べてみた。
作曲のDR QUEENBEEっていう女性は、作詞家と
アンビエントミュージックコンポーザーっていう職業なんだね。
アンビエントミュージックは環境音楽って訳すみたいだけど、コトバンクによると「作曲家や演奏者の意図を主張したり、聴くことを強制したりせず、空気のように存在し、それを耳にした人の気持ちを開放的にすることを目的にした曲。シンプルで静かなメロディーを繰り返すものが多い。」とのことらしい。
そういうものなんだと思って聴いたらちょっと納得できた。アルバムだから普段と違う曲も入れて、あまり批判も出ないようにこのメンバーに当てたってところなのかな。
ななみんも30歳かあ。
バスラでまた目撃されてほしいねえ。 これと「知りたいこと」はメンバーいいのに印象薄い2トップだな >>519
うーん、俺はアンビエントミュージック好きなんだけど、この曲はアンビエントではないぞw
これの間奏のギターは好きだな
近頃はギターソロが嫌いな若者が多いらしいが
前も書いたけど昔のアイドルのアルバムには楽器プレイヤーの名前が書いてあった
このギター弾いた人の名前が知りたい なんかベタな曲だよなー
詞もメロディーも
アレンジのシンセの使い方は昔っぽくて好きかも >>521
そうなの?
じゃあ、「アンビエントミュージックをやってる人が作った、単純につまらない曲」ってことになるのかな。 他の卒業曲とは少し違うテイストなのがいいね
真夏のもこういうのがよかったのに 自分の卒コンで自分のファン相手に人見知りしてたのが最後まで松村っぽくて面白かったなあ。まあ、有観客の声出し不可だったから緊張したんだろうね。
見た目が完全にユメミだったけど、松に合ってる曲で卒業できて良かったなと思う。
最後ドレスなのに急にSEIGOから会場中歩けって指示が出て、裾を擦るから飛鳥とひなちまが咄嗟に裾を持って一緒に歩いたなんてのもあったね。
自分がドレス着たことないからドレスの演出できないなら、黙って引っ込んどけばいいのに。
今話したいや女は一人じゃの萩原健太郎さん、無表情や1.2.3の月田茂さん、そして白米様の伊藤衆人がMVを担当した面白い曲だったね。
それぞれの個性が出てて楽しいMVだった。
作曲の川端正美さんは流星ディスコティックとこの曲を作られてて、松に関わりのある方が揃った豪華な曲だったね。 裾を持ってたのは飛鳥ちゃんといくちゃんだったような…
某演出家に関してはいつまでもあれを使い続けてる運営にも問題があると思うけどね >>528
いくちゃんだっけ?そうかもしれない。
運営に問題っていうか康が指原のHKTのためにジャニーズから引っ張ってきたらしいからね。
運営も口出し出来ないんだと思うんだ。
日産でかっきーが声出しを煽って翌日今野さんが異例の影ナレをしたのもそうだと思うし、あいつやたら走らせたがるから、掛橋が落ちたのも「そっちの方誰も言ってねえだろ掛橋行け!」とかだったんじゃないかと思ってる。
もう123期生ならメンバーの自主的演出の方が絶対いいものになるから、流石に他の誰かに代わるかメンバーに任せてほしいと思う。 新体制の乃木坂ってよく言うけど大人たちが全く変わってないのではやはりダメなんだと思うんだよね
スレ違いなのでこの辺で MV良かったなぁ、日常もファンタジーもありのさゆりんごワールド。楽曲も卒ソロのしんみりが無くてライブでも上がる曲調、この曲はさゆりんの歌声で完成する曲だと思うけど 俺は真夏同様涙腺がガバガバなのでこれ聴くと泣いてしまう
間奏のピアノが切ないんだよね
乃木曲の平和ソングではこれが唯一好き
76億だの踏み鳴らせだの、平和ってそんな大げさなことじゃないんだ
この曲はどうしたら世の中が平和になるのかを教えてくれる
この曲をロシアとウクライナの人達に聴いて欲しい これが1stの通常盤だったんだよね。
前にも言ったけど、やっぱりグループの色はユニゾンに出ると思う。このユニゾンが大好きだわ。
イントロが流れた時点でもう嬉しくなる。
ぐるカーの選抜メンバー+美雲、ゆみ姉、川後、ちーちゃんだったんだね。
作曲の太田美知彦さんって、原田真二が結成したバンドのメンバーで、爆風スランプや中原めいこやTOM★CATのサポートメンバーもされてたすごい方なんだね。
この曲以外乃木坂の曲はないけど、またこういう方に曲を提供していただけたら嬉しいなあ。 1st残ってたのはこの曲だけだった
この曲は5thバスラと一昨年の3期生ライブで歌われてたのが印象的
アイドルの王道って感じ これもかずみんの歌い方が苦手な曲のイメージだったけど、ずーとじょーのセンター曲だったんだね。
じょーさんは歌うまいのに自分からコメディエンヌになってしまうのがもったいなかったなあ。それだけに乃木團は良かったけどね。
後、飛鳥ちゃんの「悪いのは僕なんだなんて」のところがかわいすぎるけど、考えてみたらこの頃からもう表現力では別に全然赤ちゃんじゃなかったんだよね。
このメンバーでなんで飛鳥ちゃんとも思うけど、歌だけ聴いたら気にならないからやっぱりすごいね。
この曲の作曲の松田純一って人も乃木坂はこれだけなんだね。初期はあまり同じ方の作曲って少なくて、Akiraさんや杉山さんからだったのかもしれないね。 これもう出てなかった?
とにかく高山の歌い方が嫌い
高山本人は好きなんだけど この歌詞もバナナの涙とか象さんのすきゃんてぃと同じでクソ気持ち悪いメタファーなんだけど、この曲をお姉さんメンバーでやって上品に仕上がった時に乃木坂の勝ちは確定したんだと思う。
がんばれ!今野の初日の大阪で初披露したのをのぎ動画で見たけど、聴いたことのないタイプの出だしから最強メンバーの歌割りで、会場のファンが息を呑むのが伝わってきた。
見に行っとくんだったなあ。
自分は西野の真夏いじめは美談にしてはいけないと思ってるけど、この曲で強烈な手応えを感じた次のシングルで休業明けメンバーと交代で2列目は、確かにあのタイミングでは相当悔しかっただろうなというのは理解できる。
これとあらロマがファン投票でMV化したんだよね。
監督の中村太洸さんは乃木坂のMV多数だけど偶然を言い訳にしてやでこぴんも担当されてるから、お姉さん組の扱いが上手い方だね。
作曲の山本加津彦さんはショパンの嘘つきともしも心が透明ならの方だね。
昨日の5期生ライブでは五百城ちゃんがセンターで披露したらしいね。これからは5期生だとなおまおとかテレサとかが歌い継いでいってくれるのかな。 昨日の5期生ライブ見てこれにしました
追加されたMVはこっちのMVの方が凝ってたよね ライブでコールしてた頃が懐かしいな
「空の太陽がハート焦がしてる」のとこだけ「パンパパンヒュー」だな
若者はパンパパンヒューとか言っても知らんだろう
古いアイドルオタクへのサービスパートかな
関西人はイカ焼きといえば小麦粉使った円盤状のあれを想像するのだろうか らりんのイメージが強いのは希望の選抜曲だからだね。「水着が恥ずかしい」は今でもらりんで見たくなる。
「ターコイズのリング」は玲香卒業後は歌うまメンバーでないとっていうハードルがあったけど、真夏さんが歌った時は、「ああ、それもいいね」って納得できたな。
作曲の横健介さんはSunny4Restっていうアコースティックバンドのメンバーだったんだね。やっぱりこの頃の作曲の方は一回きりが多いね。
今日の3期ライブであるかと思ってたから残念。
明日に期待かな。 俺も今日来るかと思ってこれにしたんだけど外したな~w だよね。そう思ってたw
そんバカの後に来るかと思ったなあ。
明日はかなりエモくて楽しい卒コンになりそうだから期待しましょう。 イントロはドリフのズンドコ節だな
1.5期の真夏を2.5期の伊織がリスペクトしていたというのはいい話
他のメンツはただの寄せ集めだろうな
MVは風で吹っ飛ばされそうなところが好き
今日の卒コンは残念ながら配信でも観れないけどOG無しでやりきったら偉いな まあいいか?かどっちにしようか迷ったけど確実にやりそうな方にしましたw
最初聴いた時はお経かと思ったわ お経はひでーなw
カワイイだけのアイドルソングより100倍いいと思うが お経は言いすぎかw
正しくは「2度目のキスから」でしたね
この曲ってサヨナラの意味のカップリングだったんだよな
もっと最近かと思ってた
今日はアイドル完全燃焼してほしいな ななみん最後の握手の日にミニライブでコールの練習させられたのが懐かしい 良かったねえ。
神奈川県さん改め東京都さんは来週のリピートは見られるのかな?あんまり内容は言わないほうがいいよね。
MVは布団からはみ出してるところから始まって、最後にまた自分から布団に突っ込むのがたまらなくかわいい。
監督は一昨日のせっかちに続いて中村太洸さんだけど、この曲はまあいいか?も作られてるんだよね。作曲はAkiraさんとAPAZZIさんだから安定のクオリティだね。
次の伊織の配信で今日のこと触れてくれるか楽しみだね。 秋元真夏とリスペクト軍団に興味が持てないので聴く機会はほとんどないが
曲自体はまともでクオリティ高く、格好つけただけのダサい杉山曲よりも全然よい
そこそこ歌えるメンバーだったら曲の評価はもっと上がっていただろう >>554
お気遣いありがとう
来週のリピートは絶対観ます よかった無事にやってくれて
まさかの全体曲だったのは驚いたけどw
大嫌いなはずだった。もよかったな~ これはほんとに良い曲
フォークというジャンルは大嫌いなんだけどこれは例外
といってもジョーン・バエズは好きなので日本のフォークが嫌いなだけなんだろうな
うちの街にも団塊世代が作ったコーヒーとバーボンのお店があったなぁ
再開発で無くなっちゃったけど…
のぎ天の最終回で流れてたのを覚えてる
カラオケで必ず歌う曲 本当に好きな曲。
メンバーとか乃木坂の曲としての物語とかを考えなければ、一番好きかもしれない。
康の詞は例えばバンドなら「バンドってこんな感じだよね」って書き方をしてると思うって言ったことがあったけど、この曲はガロの学生街の喫茶店とかももちろんそうだけどフォークの世界観そのものをオマージュしてるんだろう。
ジョーン・バエズも聴いてみたけどすごくいいなあ。
学生運動とか流石に前時代的すぎる気もするけど、その時代の匂いをギリギリ知っている作詞家の詞として、このくらい古臭くて全然いいと思う。
乃木坂はせっかくユニゾンに魅力があるから、こういう曲を歌えるグループとして認識されたらもっと違うイメージになってたかもしれない。
飛鳥ちゃんも一番好きな曲って言ってたね。
作曲は孤独兄弟やあらロマと同じ河田総一郎さんと佐々木望さんのユニットのSoulifeだけど、あらロマも好きだけどこれが圧倒的に好きだな。 いい曲だけどライブとかではそんなにやらないよね
アレンジのせいかフォークっぽさが薄まってるのがいいと思う >>560
フォーク自体が前時代的なジャンルだからいいんだよそれで
中津川フォークジャンボリーと同じ1969年にアメリカではウッドストック(ロックフェス)があった
日本人にはフォークの方が肌に合ってたんだろう
ジョーン・バエズなんかとは決定的に違う日本のダサいフォークはこの頃定着したと思う
でもTender Daysにはそういうダサさが感じられないんだよね
路面電車とかはモロそっち系だけど
康は拓郎が好きみたいだが俺には魅力が全く分らん
拓郎がアイドルに書いた曲は好きだけどね
全盛期のフォークで唯一好きなのは遠藤賢司だな
彼の「外は雨だよ」は時代に左右されない珠玉の名作 きいちゃんの卒業曲でMVがしゅーとで本当に良かった。
今のきいちゃんから初期のきいちゃんにっていうテーマも良かったね。この時もうチップちゃんが亡くなってたことを知ってから改めてMVを見るとなかなか来るものがある。しゅーとは聞いてただろうからねえ。
次の32thの発売が延期になって、康の体調不良で詞が間に合ってないっぽいって言われてるみたいだね。
この曲でどんな詞が来ても関係ないMVにして歌唱シーンをはめ込むだけにしたしゅーとはやっぱりやり手だと思う。
作曲の伊藤心太郎さんって人は乃木坂はこれだけだけど、堀江淳や葛城ユキや財津和夫のサポートをされてるすごい人なんだね。 あのMV見た時にもしかしたら…とは思いましたね
なかなか切ない曲です
伊藤心太郎氏といえば何といっても恋チュンの作曲家の印象
保護色は恋チュンの編曲家の人を使ってたけど曲が今一歩でしたね きいちゃんのことは好きだけど、詞も曲も陳腐な駄作だな
桜井の卒曲ほどじゃないけど
しかしなんできいちゃんでフォーク?って思った
北海道だから? それも安直すぎるよなぁ
Actuallyがああいう曲だからカップリングでバランス取るためにフォーク入れとこうみたいな?
先入観入れたくないからMVまだ観てないんで今から観てくるわ いま観てきたけど、俺はこのリタリンでも飲んでそうなハイテンションがほんとに苦手
久保とペアでやられると最悪
あの海はどこかで見たことあるなぁと思ったらアナスターシャのロケ地と同じだったのか
千葉の内房の海は安っぽくて好きだなぁ
きいちゃんは八千代だから千葉県育ちといってもこの辺りはホームではないだろう
子供の頃、家族と海水浴どこに行ってたのかなぁ
彼女のことだから家族との思い出を宝物にしてるだろうな
幸せになってほしい 何かに似てると思ったらYen town bandのアレですね
何が違うかというと音数・文字数なんだな
最近の曲はほんとに何もかも説明したがるよね >>568
あいのうた?
あっちは名曲だから全然気づかなかったわ 「二人は スマホを手にはしたけれど」
美しい日本語のお手本だよね。スマホなんて俗なアイテムを用いてながら、永遠不変な微妙な男女の心の機微を描く実に素晴らしい一行だね イントロのバイオリンがいかにもサンプリングで安っぽい なかなか面白い曲だよね
かすみ草ってユニット名だったのさっき思い出した 「こういうのでいいんだよ」。
生駒星野井上堀でかすみ草ってユニット名なんだね。
生駒ちゃんの好きな花がかすみ草だったけど、玲奈ひょんの自己紹介もかすみ草だったこととは関係あるのかね。
曲と詩とメンバーの作る世界観がマッチしていてすごく心地良くて、康の「おれの中の乙女」の具合が本当にちょうどいい。いいのが書けた時だけ康の詩にしてくれてもいいんだけどなあ。
ここじゃないどこかとかみたいな乃木坂らしい名曲ももちろん好きだけど、この曲とかTender daysとか環状六号線とか告白の順番みたいな、たまに入ってくる乃木坂にこんな曲あるの?みたいな曲もすごく好きだったりする。
作曲の小網準って人は、年齢は不詳だけど長渕剛に憧れて13歳でギターを始めたらしいね。
乃木坂はこれだけだけど、また今後も書いてくださったら嬉しいな。 こないだの投票でオタに大人気の曲だったね
あの結果を見るとみんな音より歌詞重視なんだなってのがよく分かる
「正しい答えじゃなくて今信じられることを」は流石だと思った どうしてもラ・フランスの印象が強いけどよく纏まったいい曲だよね
根強い人気がある 歌声も歌詞も良い、楽曲もイントロの一音から引き締まってる バレッタの通常盤でななみんの初センター曲だけど、実はななみんの単独センターはこの曲とサヨナラの意味しかないんだよね。
サヨナラの頃にファンの誰かがこの曲から作ったバナナマンのイラストの動画が良かったなあ。
橋本松村生田西野若月中元能條って、あんまりない組み合わせだったね。
作曲の古川貴浩さんは制服を脱いでサヨナラを…の時も出たけど、Againstと新しい世界が作編曲で、この曲と月の大きさ、制服を脱いで、大人への近道、Threefold choiceが作編曲とプログラミングだね。
制服を脱いでも通常盤だったし、MVが付かなくても印象に残るすごい人だね。 ダダダダのリズムが心地よい、歌詞は反旗を翻すような恋、マシンガンのような批判に対して屈しないって感じなのかな。ギターソロが好きすぎる、ギターとドラ厶のまとまりも
MVもおしゃれでカッコいい これは良い曲
蘭世センターでは滑走路が酷過ぎたがこれは良かったな
しかしMVの蘭世の「いい女感」はほんとに嫌い
ブランコの頃から蘭世はすっかり勘違い女になってしまったな
俺もこれのギターソロは大好きだが、それ以外のギターがダサ過ぎる
あのギターは編曲家の指定なのか、それともギタリストの手抜きなのか真相はどうなんだろ
ベースもベリベリ言ってて好きだな
歌詞はテーマが高校教師みたいで古いとか言われてたが
歌詞なんて聞き飛ばせば気にならない 今日はゆんちゃん誕生日ということでフロントだったこの曲を
全体的なカッコよさがあるよね それでだったんだね。
4期のリピート日でちょうどいい選曲ですな。
自分は教員免許を持っているのでおニャン子やAKBでもずっとやってきた康の大好きなこの手の歌詞は何回やられても本当に無理で蘭世の卒業曲として以外思い入れが持てない曲なんだけど、曲は本当にかっこいいよね。
作曲のCottONさんはキャラバンは眠らないで乃木坂は初めてで、このシングルでこの曲と泥だらけを担当されたんだね。
この人の曲は全部好きだな。
この方も私、起きるのZEROさんと同じく嘉門タツオの歌詞を書かれてて驚いた。 Aメロは伊藤咲子「君可愛いね」のパクリだな
3期曲はクソ率高いがこれはその代表格
小学生のPTAが喜びそうな曲
小学校の音楽の授業で習いそうなメロディー
小学生が人生について考えてみましたみたいな歌詞
MVも清楚をデフォルメしただけの内容
ここまで清純派イメージを無理やり強調しなきゃならない理由は何なのか
やはり半年前に風俗業者と付き合ってるメンバーがいることを文春に報じられたからなのかね
何が何でも不良イメージを払拭したいってことか 32ndのWセンターの活躍を願って…
日刊スポーツでもこの曲が挙げられてたね 良かったねえ。
3期生は思い出ファーストをすごく大切にしてるけど、この曲もかなり大切にしてるよね。
逃げ水のカップリングでWセンターだった久保下が3期生の時代になって表題でWセンターって、胸が熱くなるね。
MV監督の福島真希さんって、希望の個人PVで万理華と組んだり伊藤まりかっと。も担当された方なんだね。
作曲の板垣祐介って人は乃木坂はこれだけだけど、何となく名前に見覚えがあるなと思ったら48グループとかハロプロとかその他、むちゃくちゃ色々有名な曲を作られてる方なんだね。 あれ?
これさんざん神曲だって書いて来たけどまだ出てなかったの?
まずイントロが素晴らしい
神曲って漏れなくイントロからゾクゾクするよね
抑えたAメロに続くBメロの切なさ、激しさが素晴らしい
そのBメロからサビに移るまでの間も凄くいい
「慰め方が分からないよ」からのパートも最高
リズムがラテン系でキックが3535で鳴ってるのがいい
何度も論争にしてるけどリズム感の悪いオタクがサイリウムを1拍めと3拍めで下してるのが残念
ラテンのリズムは3拍めにアクセントなどない
4拍目にアクセントがあるのがアイドルオタクどもには感じられないんだな
これのベースをyoutuneで弾いてる人がいたけどベースもめっちゃいいね
そしてMVがほんとに素晴らしい
ずらっと並んだ電波望遠鏡の異常なまでのシンメトリー
映画好きの俺はストーリーより映像重視なんだけど大満足の映像
このMV大大大好きで山梨県の山奥まで聖地巡礼に行ったよ
歌詞のテーマがLGBTだからってことで過小評価を受けているが
LGBTを差別するようなカスは死んでいいよ
俺の友人にもゲイの人がいるが俺は絶対に差別はしない 俺も大好きな曲でアンダー曲の中で一ニを争うくらい好き
だから絢音ちゃん誕生日まで温存してたw
シンクロのカップリングだけどこちらも表題クラスの名曲だと思う
この頃はアンダーにも歌ウマメンバーが多くて歌声に厚みがあるよね
そして何よりMVがいい
君しかや17分間などでもお馴染み横堀さんはメンバーの撮り方が上手いなーといつも思う
このMVの最初の絢音ちゃんなんて美しすぎて見入ってしまう よく温存してましたなあ。
3期生合流の時のアンダラで梅もいたんだね。
絢音ちゃんの座長があまり目立たないアンダラだったのが残念だったな。この中部シリーズの千秋楽でちーちゃんと伊織が卒業発表したんだよね。
でも本当にMVと曲は名作だと思う。これも仮歌でMVの大筋が出来上がってから詞が来て強行したんだろうなあ。
詞は出来はいいと思うから、なんでまたこの時このテーマで浮かんできたんだろうか。
作曲はやさしさとはの時と同じ古川さんで、この人の曲も自分は好きな作品が多いな。 男に彼氏を取られちゃう話でしょ
ニューワールドだね いつも曲を音としてしか聴いてないので、この曲の詞が変わっていることになかなか気付かなかった。
鈴木絢音のセンター曲では自惚れなんかよりもはるかに出来が良いのに、詞のせいかあまり話題にされることがなく地味な扱いになっている。 大嫌いなはずだったの時に誰かが「うわあ!」って言ってたね。あの流れを作った真夏さんもさすがだったし、やっぱりリスペクト軍団の絆は良かったなあ。
褒めてるんだけど、絢音ちゃんはすっかり卒コン持っていき職人になってるね。
2期生の大切な日の絢音ちゃん卒コンが楽しみだ。 >>594
俺はセンターが座長として出しゃばるのはアンダラの悪しき伝統だと思うわ
メンバー全員が主役でいいのに >>598
MVは良かったけど曲は普通かな
オタクは誰がセンターとかしか興味なくて曲なんか聴いてないからそれでもいいのかね >>599
それもわかるんだけど、結果その時のアンダラがどうだったか次第かなあ。
座長はそういう役割だし、後から「誰々の時のアンダラ」って思い出され方をする訳だから。 夏フリのカップリングだったんだね。
MVをシリーズで見てきてしまった。
湯浅さんすごいなあ。
若はやっぱり演技が上手いんだけど、当時自分は西野時代の訪れについて行けてなかったけど今見ると今の役者としての成功の片鱗が見える気がするね。
この2人が同時期に卒業して帰り道のクルクルもやったのはリアルタイムで気付いてなかったけどかなり熱いことだったんだね。
作編曲の周水さんとヒロイズムさんはBicycleと同じコンビだけど、2人ともすごく色々作曲されてるけどジャニーズの曲が特に多い方なんだね。
特に周水さんはKinKiKidsのもう君以外愛せないとか修二と彰の青春アミーゴとかテゴマスのミソスープとか作られてるから、かなり有名な方なんだろうね。 >>602
Bicycleは曲アレンジともにめっちゃいいのに
やっぱクリエイターがクオリティーを保つのって大変なことなんだな この曲は昔はよくらじらーで聴いた印象がある
>>602
周水氏はお父様がけっこうすごい人だったりする
以前自分のラジオ番組に生駒ちゃん呼んだことあったな >>604
ほんとだ。だからジャニーズの曲が特に多いのか。
生駒ちゃんはラジオの100回記念回に呼んでもらってたんだね。 子供の頃ミュージカルが嫌いだったけどこの曲は好き
最後の「踏んでる」が聞き取れなくて大真面目な曲だとずっと思ってた
ほんとにこのミュージカルがあるんだって思ってたわw ミニライブの時はカメムシ役をじょーさんがやってたような
ちはるがやった回もあったような記憶がある 30アンダラで林れのでやる予定だったのがれののコロナ感染で流れたのでそのリベンジを32でやるかな 唯一行った全握がはだサマで京都パルスプラザだったんだけど、その時のミニライブはかずみんだったな。
いくちゃんが虹のプレリュードとリボンの騎士を経て、翌年のジュリエット役が決まった頃の曲だよね。
相手役の坂元健児さんは劇団四季にいた人で、対談後はレミゼにも出てらした方なんだね。
作曲のNA・ZU・NAって人は乃木坂はこれだけだけど、作詞作曲編曲と色々されてる方なんだね。 >>608
愛未ちゃんは2017年のバスラ
>>609
れのが歌うまメンバー扱いされてるのが解せない
乃木坂の歌唱力は地に落ちたと思ったが
アトノマツリを聴いたらまだまだ大丈夫だと思った
>>611
康おとくいの若気の至りシリーズだがこの曲は好き この3人がバランスとか相性も含めて2期の3トップだと思ってるから、この曲が出た時は本当に嬉しかった。
レコメンでのりさんがすぐに歌えてたのが面白かったな。
30thのアンダラで葉月とみっちゃんと璃果ちゃんでやってくれたのも良かったなあ。
これからもこの3人を尊敬してるメンバーとかで歌っていってくれたら嬉しいな。
作曲のハサミマンっていうのはehiって人が率いる作家集団なのかな?HKTとこれの2曲しか作品はないんだよね。 この曲はサビが印象的
>>612
そうだった間違えてた >>613
この3人って誰よ?って調べたらこの3人だったのか!
改めて俺は蘭世の声が好きなんだと再確認した
しかしなんで勘違い女になっちまったのかなぁ惜しい りりあんの決め顔でネタにされて浮かばれたけど
曲自体は若気の至りシリーズだな
てち欅の劣化版
まあ俺も若い頃は夜中に電話して「いま何時だと思ってるんだ!」って父親に怒られたけどw
当時ケータイなんてなかったし もはやキメ顔選手権曲のイメージしかない
ありきたりな厨二ソングだけど、そこはどうでもいい
キメ顔が全て このMV見たことなかったなあ。
監督の荒船康廣さんってこの後告白の順番とゆっくりと咲く花を担当された方だったのか。
三番目の風、未来の答えに続いての3期曲だったから、かなり期待されてたんだね。
3期曲はこの次のトキトキメキメキが跳ねすぎたから、りりあんはちょっと損した感じがあるね。
アイドル性で言えばりりあんは3期で一番だと思ってるから、まだまだ選抜を目指して頑張ってほしいな。
作曲の石井伸昂って方は、アイドルの他アニメ主題歌とかもたくさん作られてる方なんだね。 そうなんですよね
トキトキメキメキにお株奪われたというか…
ただキメ顔で注目を浴びるようになったのはよかった MVすげー!!
初めて観た!
俺はこういうMVが観たかったのよ
2017年頃からすっかりMV観なくなっちゃってたんだけどこれはいいね!
ただ曲に合わせて踊るだけみたいなMVは要らん
今までりりあんをカワイイと思ったことはなかったがこのMVのりりあんはカワイイなぁ 語尾の音を異常に伸ばすところが好き
連れていきなさいーーーー
置いてくつもりーーーー
こういうグルーヴのあるダンスナンバーはいいね
リズム感の悪い小室には書けないないだろうな 今日は東パソ放送日ということでオープニングテーマのこの曲を
大人な雰囲気の曲だよね 若、玲香さん、なぁちゃんの歌声って、
いるようで居ない、そんな意味でもいいユニットではないかと思う そうか、東パソのオープニングなんだよね。
西若桜なんて言われることもあるくらい、世界観のある組合せだったね。
今でもスタイルのいい美人系メンバーは、この曲に選ばれたらかなり嬉しいだろうな。
7thバスラでは西野桜井と山下だったんだよね。
2018の卒業ラッシュを経て最終日は西野卒コンで1期推しのナーバスが極まってた時だったから、3期には風当たりが強かったよなあ。
でも久保ちゃんの君僕は絶賛だったから、結局ストーリーのない安易な3期生起用が嫌がられたんだろうね。
女子カルででんちゃんを選んだのが真夏さんだったとかはもっと言ってくれてたら違ったかもしれなかったな。
それで翌年の8thでは関係性のある起用にしたんだろうけど、純奈無双になってて面白かった。
作曲の藤木テツって人は多分すごい人なんだろうけど、あんまり作品が出てこないのはどうしてかな。
自分名義じゃない楽曲提供とかもあるのかもしれないな。 最初CDを聴いた時の感想は凡曲だったが神宮の生配信観た時は泣いたな
やはりライブは偉大だと思う
「がむしゃら こっちへ・・・」のリバーブがいいね
ギターソロもリバーブが効いてて安全地帯の「ワインレッドの心」っぽい
Go ahead Go ahead Go ahead が「ごあへごあへごあへ」にしか聞こえない
孤独兄弟は「ごっへごっへ」だったがw
MVは今初めて観たが
これは3キッズホイホイだとは思うが俺にはちょっとお腹いっぱいって感じだったな この前のバスラ3期のこの曲は良かったなあ。
会場全体の一体感と多幸感。
本当に会場にいたかった。
Brand new dayを初めて観た時の感動とはまた違うけど、これも久保ちゃんセンターでないと生まれなかった曲だと思うし、さらに大人になった今の3期生だからこその曲になってたね。
5期4期のライブ、特に4期ライブのI see…の爆上げを見てやっぱりプレッシャーもあったらしいけど、正直3期のライブにはもうそんなレベルの心配は全くしてなかったなあ。
MVはしゅーとだからやっぱりメンバー1人1人への愛情が感じられていいね。
作曲の藤谷一郎って人は音楽プロデューサーで作曲家でベーシストの人なんだね。
このタイミングでこの方の曲がたまたま採用されてそれが3期の代表曲になるっていうのは、これが素敵な奇跡として今後に繋がっていったらいいな。 今日は久保ちゃんセンター曲をということでこの曲を
去年一番ライブで化けた曲だと思いますね
MVはしゅーと監督が元々考えてた案でのバージョンも見てみたかったですね 曲はアーティストだけじゃなくライブで観客と一体になって作り上げるというのを体現した曲
クラップの盛り上がりはSingOutを凌駕している
去年の曲で文句なしに1番ライブ映えする これはほんとに良い曲
ふだん歌詞は聞き流す俺でもこれは天才秋元康が本気出して書いたのが伝わってくる
直前のSing Out!がヒット狙いのクソ歌詞だったから、やっぱ乃木坂はいいなって心が戻ってきた
この頃は飛鳥を新エースにするために映画や情熱大陸で「孤独感」をクローズアップしてたね
それは正解だったと思うけど
彼女が初期の頃チームN(Nは能條の頭文字)のメンバーだったことはほとんど知られていない 従来の乃木坂らしいダサ曲とは一線を画した本当に良い曲
こういう佳曲があまり評価されなくて
きっかけやありがちな恋愛みたいな駄曲がやたらともてはやされるのは違和感しかない 夜明けの共通カップリングだけどSing Out!の選抜メンバーなんだよね。さゆと桃子が入ってて、ちょっと特殊な曲だったね。
映画第2弾のいつの間にか、ここにいるの主題歌でもあったから、MVがないのは映画があったからだろうね。
映画は前作から間が空きすぎて、自分はやっぱり2017年くらいにやっておくべきだったと思ったなあ。
岩下力監督は、乃木坂のことを知らない人だったのにメンバーとコミュニケーションを取って掘り下げてくださって、それはすごく有難かった。
作曲の中村泰輔さんはこの曲が乃木坂は初めてでその後アナスターシャ、口ほど、錆びたコンパスの方だけど、その前に欅でゆいちゃんずの渋谷川と一行だけのエアメールも担当されてるんだね。 映画公開が2019年7月だもんね
前作ではその他大勢だった飛鳥ちゃんの掘り下げと二度のレコ大がメインだったからか映画主題歌は空気だったイメージがある
いい曲なのにね 夜明けの収録曲はフォークの名曲が多くてどれも好きだけど、これはあまりハマれない
某ピアノの人もカバーし、あちこちで好評、私自身中村泰輔信者を自認してるのになぜか 神曲が多いアンダー曲だけど、この曲はほんとに嫌い
前も書いたように「醜い私」同様ドロドロのド演歌だよね
こういう曲が好きな人は男女問わず鬱病気質だろうし友達にもなりたくないなぁ
自分の方が友情が厚いとか思ってそう
かなりんの歌い方がクセ強すぎだしベースの音色も嫌い
MVも2回くらいしか観た記憶がないけど好きな要素が無かったな 32ndのアンダー曲を聞いた感想がこの曲に似てるなということで今日はこの曲
同じく苦手なタイプの歌謡曲だね
これがひめたん3回目のセンターで次で悲願の選抜入りすることになる この頃のアンダーはひめたん時代だったね。
演技がすごく演出に合ってたけど、ひめたんが消えてしまうっていうストーリーは見返すには辛いのよ。
MVの池田千尋監督は乃木坂のMVはこれだけだけど、まいまいが卒業後最初に出演した森川葵主演ドラマのプリンセスメゾンの監督さんなんだね。
ハルジオンのカップリングのこの曲で監督だった人のドラマにまいまいがキャスティングされたのは、何か関連があるのかな。
作曲の福田貴史さんは立ち直り中の作曲とないものねだりの共編曲で、ソニーミュージック系列で作家活動をされてる方なんだね。 これは大好きな曲
イントロからとにかく音がいい
むかしレイヴによく行ってたけど夜中に大音量で掛けてくれたら最高だなぁ
生ちゃんの卒コンでも松の卒コンでもやらなかったよな
と思って検索したら19年の選抜ライブでやってたのか
アンダーの方しか行ってなかった
しかしダンスが曲に全然合ってなくてクソだなw
やっつけ仕事はプロの恥だぞ振付師! アンダラだけdTVで配信された時か。
ゆったんが卒業でアンダラと選抜ライブ両方出たんだよね。
からあげ姉妹だったんだねえ。
2人のスケジュールが合わなくて振りはライブ本番中に舞台裏で合わせたみたいだね。
松がめっちゃ低く歌うからいくちゃんが歌いにくそうなのが面白い。あのキーは上と下で合ってるのか(笑)
曲はすごく好きなんだけど、最後の「あーーーいーーーまーーーいっ」っていうのがものすごく気持ち悪い。
曲名だけでピシッと終わるのをやりたかったんだろうけど、普段詰め込みすぎの奴が無理にこんなことやるから、消化不良みたいな終わり方に感じる。
作曲のdoublegrassっていうのは和田春って人が結成した音楽ユニットなんだね。
あんまり判る曲はなかったけど、ひらがなけやきの誰よりも高く飛べ!って多分代表曲じゃないのかな。 そういえばどちらの卒コンでもやらなかったね
けっこう二人曲でどちらでもやらなかった曲って多そうだな 2020のアンダラ、コロナ禍初めての有観客ライブで声出し不可、万雷の無言で始まった公演でのこの曲の間奏パフォーマンスの手の演技、息を呑むとはこの事で、配信画面から目を話せなかった。
忙しいというのもあるけど、正直乃木坂がこういうことを出来るグループだと思ってなかった。
蘭世を挟んでひなちまと純奈のフロントも良かったし、123期生のアンダラのパフォーマンスが極まった時期だったな。珠ちゃんの覚醒を感じだしたのもこの頃からだった気がする。
これ以後アンダラでこの曲が来ると今度は何をやってくれるか楽しみになった。
作曲のHRKっていうのは、まあいいか?の作編曲も担当されてるんだけど、KINGBEESってグループのリーダーでブルーハーツのラストライブにも参加されてた原広明って人の筆名なんだね。
曲自体もかっこいいし、パフォーマンスと併せてすごく好きな作品だな。 この曲はれなちのイメージが強い
出だしから意表をつく曲だね >>645
あの気持ち悪さがいいのに…
大阪さんは予定調和的なものが好きなのかな
>>647
アンダーアルバム初出曲のなかではいちばん好き
ラップ部分もいつのまに暗記しちゃった
バブル期は自己中な女が当たり前みたいな風潮だったなぁ
振りもパラパラっぽくて懐かしい ここにいる理由のコンポーザーさんで完成度が高い、お姉さん組が流石だなって思う、歌詞よりノリで聴きやすい これもバブル臭い曲
MVがアヘン窟っぽい
たしかに歌詞は空気だね、2分で書けそうな手抜き
神曲良曲が多い10枚目シングルのなかでは凡曲 光くん自分の感想ですら浅いのになんでこのスレ入り浸ってるの?
あらロマのこれとか薄すぎでしょ
424 君の名は(光) (アウアウウー Sa93-UsIf)[] 2023/02/05(日) 17:07:31.95 ID:zvS/gqfaa
この曲もライブ人気の高い曲だよね
追加でMVが作られるほどの人気曲
まさにアイドルの王道ソング ひょんさんこと松井玲奈の唯一のユニット参加曲だよね
確か乃木坂としての初MV撮影もこの曲のはず
なぜか最近よく聴いてるな
近未来的なサウンドと当時の豪華メンバーの歌声がクセになる
元祖WOWWOW曲ってこれだと思うんだよな
…そういえば初代🍅さん唯一のユニット曲でもあったなw 初代って大和の他にとまとがいるのかと思ったら、小川彩ちゃんがトマト好きって言ってるんだね。
お姉さん組との相性に定評のある中村太洸さんのMVだけど、これはあまり良く思えないなあ。ひょんさんの扱いももったいない感じがする。
アヘン窟か、なるほど。
確かに曲はすごくかっこいいし声もよく合ってるよね。
作曲のcarlos K.さんはここにいる理由もそうだけど、隙間がAkiraさんと共作で作編曲で強がる蕾の編曲もされてるんだね。
めちゃくちゃいっぱい作曲されてる方ですごいね。 この曲のMV撮影エピソードってひたすら踊ってたって話しか聞かないですね 4人の声がよく分かる曲
桜井の力んだ歌い方が好きじゃない
「ターコイズのリング」の頃は良かったんだけどなぁ
46時間TVでカラオケ大会やったときも力みまくりだったな
対照的に真夏は力が抜けてていいね
生歌は音痴だけど、まいまいが抜けて高音担当が薄くなってから真夏の高音は貴重だった
曲自体は詞曲アレンジともに凡曲だな
最初に結婚するのは若月だろうとみんなが予想した通りになったなw 女子カルの一曲目だね。
4人でやりたいねってずっと言ってたらしいから、すごく嬉しかったんだってね。
この前の卒コンでも歌ってて、真夏さんが(多分他の3人も)この曲を大切にしてたのがよくわかる。
7thバスラで若のポジションで歌ったでんちゃんがボロボロ泣いてたのも、今から遡って考えるとたまらなくなるね。
これも康の中の乙女がちょうどいい曲。
ああ女子同士こんなんあったなあと思う。
女子カルって最後の告白の順番で初めてMVをもらったんだよね。この曲は後からでも作ってほしかっただろうな。
作曲のAmberって人はAKBに3曲とこの曲しか出てこないな。AMBERとかAmberって名前の海外のアーティストが複数いるみたいだけど、多分それは別なんだろうな。 でんちゃんは今年のバスラでもこの曲でボロボロ泣いてましたね
って書こうと思ったら次の日になってましたw
孤独な青空 詞曲アレンジともに駄作だな
あのシングルのなかではいちばんつまらない曲 ななみんラストシングルのサヨナラの意味
そしてソロのないものねだりの影に隠れてる印象があるね
個人的には孤独三部作の中でけっこう好きな方なんだけどな
ひと夏などのaokadoの楽曲
去年の全ツでキャンプファイヤーの演出の中で林がセンターでこの曲をアコースティックアレンジで歌ってたのが印象的だった
もちろんななみん卒コンの印象も強い メロディはいいのに詞があんまりちょっと…なパターンの曲。
タイトルも、AKBの「孤独な星空」とごっちゃになってしまう
>>666
アコースティックアレンジ是非聴いてみたいですね サヨナラの選抜曲だからもちろんななみんが主役なんだけど、かずみんの初フロントでもあるんだよね。
選抜発表の時の「不安はもちろんあるけど、これは喜ぶべきことだと思うから、喜びます♪」はよく覚えてる。
卒業前のななみんのビジュアルは神がかってたけど、この曲の「澄み渡る青空が責めるようだ」のところのかずみんも最高に仕上がってた記憶があるなあ。
林は他にも歌うまメンバーがいる中メインパートだったから緊張しただろうけど、堂々とまっすぐに歌ってて良かったよね。 みなみはカワイイの天才
あの声は誰にも出せないよなぁ
あの当時のみなみの顔は破壊的にカワイイと思う
10年経って生駒の顔は大して変わってないけど
生ちゃんほぼ別人だな
やはりアイドルの旬は短いのだなとせつなくなる 唯一無二の歌声だよね。MVのお団子ヘアがよく似合うなぁ。童謡のような感じがする、タイアップなんだね(うさぎのモフィED)だからうさぎなのか。初期曲は歌詞も丁寧 これもう11年前の曲になるんだな
よく設楽がこの曲のみなみちゃんのモノマネしておちょくるイメージがある
あの声は唯一無二だった
いくちゃんの卒コンで二人で歌ったのが切なかったな~
あの時点でみなみちゃん卒業決まってたしいくちゃんのコメントが辛かったわ
天性のアイドルだったと思うしもっと活躍できたと思うけど欲がなさすぎたかね 表題はマネキンだったけど、この曲が生生星のバランスそのものだったなあ。
やっぱりそれぞれ天才のこの3人がいて、93年組のコミュ力94年組の華やかさがあって、お姉さん組の優しさ賢さ強さがあって、そして年少組の純粋さがあって乃木坂は乃木坂になったんだとつくづく思う。
タイアップだったのは知らなかったな。
みなみちゃんはバイシクルの発売前にACで初個人CMをやってたし意外とドラマ出演も多かったから、やっぱり初期から注目はされてたんだろうね。
かずみんの卒コンで順番にかずみんに話しかけるところでマイクを通さずに「ゴメンね?」って言ってかずみんが「ううん」って首を振ってたのは辛かったな。
ああいう辞め方でもちゃんとメンバーには送り出されて今でもこうしてイメージが変わらないところがアイドルの天才たる所以だったんだろうなあ。
MVの岡川太郎さんはこの曲が最初で他星、あらロマ、羽根の記憶、三風、思い出ファースト、Hard to sayだからこの後もお世話になりまくってる方なんだね。
作曲の大藤史さんは女性シンガーソングライターで元東京パフォーマンスドールの方なんだね。 >>674
え!元パードルだったんだ!
って調べたらフロントメンバーじゃないからさすがに知らんかったわ
ちなみにパードルで好きだった曲はみんなのうたのショキショキドゥワーってやつ >>675
アニメが水木しげるのやつね。篠原涼子穴井夕子と後から仲間由紀恵くらいしか知らんかったなあ。 まさかのここまで書き込みなしw
この曲は当時のアンダー経験者全員入っててMVもあるのに未だに歌披露がないからしょうがないのかな Time fliesは最後のTight Hugが強すぎて、あなたからの卒業やコレは霞んでいる。スピード感溢れて良い曲だと思うけど、なかなかに印象が薄い これは良曲
ちゃんとグルーヴがあるしね
滑走路みたいな偽物とは全然違う
すごく好きな声の子がいるなーって気になってたんだけど去年のアンダラでくろみんごと判明w
この子の声はクセになるね
>>678
MVって「予告編」のこと?
過去のアンダー曲のロケ地に行くっていう企画は聖地巡礼マニアの俺向きのはずなのに
全然ワクワクしなかったなぁ
ただ巡りましたってだけで映像が全然綺麗じゃなかったからだろうな
>>679
俺はTight Hugが嫌いなんだけど俺みたいなのは少数派だという自覚はある アンダー経験者集結っていうことで話題だったけど、そんなにアンダーレジェンドを前に出した感じでもなかったな。MV予告編でまあやから始まってたからまあやセンターなのかなと思って嬉しかった。
すごく曲が好きで詞も別に邪魔に感じないから、アンダラでこれからも歌っていってほしいなあ。
MVは昨日に引き続き岡川太郎さんだね。
作曲のtee teaっていうのは、「トラックメイカーのSHINTAとトップライナーのyaccoによるプロデュースユニット」らしいね。トップライナーって職業は初めて知った。
tee teaだとこの曲とKEIKOの曲の2曲しか作曲がなくてyaccoって人はそのKEIKOの曲の作詞もされてるんだけど、SHINTAって人はLinQの曲を全曲なのかなってくらい作曲されてるんだね。 なぁちゃんのソロ曲はクソ率高いんだが
これもあの天才的な声質を活かせてない
まあクソまではいかないけど駄作かせいぜい凡曲って感じかな
こういうライトなロック自体が嫌いなのかもしれない
ドラムスやギターが手抜きだしベースが聞こえないし えっ、活かせてないのか。
昨日まで何日かかけてのぎ動画で7thバスラを見てたんだけど、この曲がソロ曲の中で一番出だしが好きだなあと思った。かずみんが歌っててなーちゃんが出てくるのは、みんな結構解ってたよね(笑)
作曲の吉田博って人はJ-POP JAMってイベントの代表で西野カナのレコ大受賞曲とかの作曲アレンジをされてる方なんだね。 にゃーソロ曲の中ではこの曲が一番好きかも
爽やかでポップでキャッチー >>687
ああきっとそれだね
単純に俺が爽やかでポップでキャッチーな曲を嫌いなのかも
と思ったけど大好きなバイシクルやトキトキメキメキなんかも爽やかポップキャッチーだもんなぁ
光合成の手抜き感が嫌なんだろうな あえて言うなら「葉緑~素が♪」の語感が悪いなとは思うw やっと来た!
全ての乃木曲のなかで2番目に好きな超神曲
いちばん好きなところは2番の歌が終わってからのヘヴィーな間奏
ここで何百回も手を握りしめながら泣いたなぁ
それはやはり2番の歌詞が素晴らしいからだと思う
今日までの僕の想いの回想から一気に夢が叶った直後にワープして星空が広がったままの間奏
完全に映像が見える
他にも抑えた感じのAメロ(ラップだけど)のバックに流れる気品ある生ピアノ
気持ちの高揚がつたわるBメロの美しさ
終盤の「前へ後ろへ」のバックで鳴る地響きのような重低音ベース
アウトロのバスドラが心臓の鼓動のようだ
この曲2番の歌詞がキモなのに披露されたのって全国握手会のミニライブと乃木坂46showだけ
ここまで徹底して2番が避けられた理由って何なんだろうと本気で悩んだ
ろってぃーのダンスが前面に押し出されてたからスキャンダルに対する見せしめとしてなのかな
だとしたらほんとにもったいないことだ 寺田蘭世センター曲ならこれ一択になる。
ボーダーは寺田以外がセンターやっても成立しそうだが、この曲は寺田センターに限る。 ブランコはオンエア解禁の時も誰がセンターかわからなかったんだよね
BLTで判明した珍しいパターンだった
初のアンダーセンターとは思えない堂々としたパフォーマンスだったな
そして次のインフルで初選抜
蘭世の勢い止まらんぜになると思ったんだが… カッティングのギターが好き
イントロのソーリードもいい >>690
昨日は仕事から帰ってきたら日が変わってしまってました。
MVでKANASHIKAのところでカナヲをやってたのは結局何だったんだろうね(笑)このMVからの繋がりでアナスターシャのMVを作ったしゅーとはやっぱり熱いなあ。
サヨナラの意味のアンダー曲だからひめたんきいちゃんが選抜にいる時期なんだよね。前のアンダー曲はシーグラで初めてのアンダーセンターで、本当にこの時の蘭世はよく立派に務めあげたよね。
作曲のhiro hoasiって人は僕だけの光とこの曲と連続で作曲されてるんだね。別名義でも色々作品があるみたいだね。 >>694
三期クソ曲の代表
イントロがやかましい
シンセドラムがダサい
歌詞がガキ臭い
「ヘイ!」がサンプリングだから全部同じで無機質、覇気が全然なくやる気なさそう
MVはみんな若くてカワイイが
曲なんて聴いちゃいねえアイドルオタクにはいいんだろうな 今日はでんちゃんの誕生日だね。
入ったばっかりでみんな不安で泣きたくて破裂してしまいそうな時に一人で泣き叫んで先輩を独占して、そりゃギスギスもするだろうと思ってたんだけど、それでも3期生にとって桃子がセンターのこの曲がすごく大切なんだよね。
この前のバスラ3期の最後で桃子が来てるから急遽この曲を追加したのは良かったなあ。SEIGOに確認を取りに行く時の「お前がうるせえから聞きに来てやったけどダメとか言わせねえからな」の顔の目バキ山下が最高に頼もしかった。
3期も自分達のライブを自分達で作るようになったんだなあと感慨深かった。
MVはここじゃないどこかやHard to sayでも出てきた岡川太郎さんだね。桃子の主人公属性がよく出てるMVだと思う。
作曲の丸谷マナブって方はソニー系列所属のサウンドプロデューサーの方でもう少しの夢、ないものねだり、この曲、雲になればいいの作曲で、もう少しの夢以外は編曲もされてるんだね。
大阪の人間としてはひらパー兄さんのCMソングの歌唱作曲編曲っていうのがすごいなと思う。 丸谷マナブは他の曲は良いのばかりなのになんで三番目の風だけがクソになってしまったのか >>698
そうなんですよ今日はでんちゃん誕生日なのでこの曲を
やはりこの曲が3期生のアンセムでありアイデンティティでありプライオリティの高い曲
バスラ3期生ライブは自分たちでライブを作り上げるんだ!誰にも邪魔はさせん!という意気込みを感じた
大人たちにとっては風というよりは嵐のような3期生に成長したね
今回の表題曲の宣伝をほとんどしなかったり3期生はブレないところもあるから今後も目が離せない >>700
そうそう、表題を全体でやらなかったから3期の日にやるのかと思ってたら3期ラに徹したよね。
金銭的な問題で全体も諦めて3期と真夏さんだけ配信を買ったけど、正解だったなと思えた。 3期に勢いがあった頃の元気な曲
曲自体はまあ普通だが4期のヌメキモな光太刀魚曲に比べたら全然許容範囲 へー
俺は光太刀魚の方が100倍いい曲だと思うけどね
三番目の風は明らかに3期ファンによって過大評価されてるクソ曲 ドラムがたまらん、聴いたあとなんだかふわふわしてしまう ゆったん最後のユニット参加曲だよね
どことなくワルツを思わせる曲調 4thアルバム収録曲だよね。
曲名を見て歌詞を見て全くどんな曲か思い出せなくて、曲を聴いたらイントロですぐに思い出した。
まいやんかずみん真夏さんゆったんまいちゅんって、当時のお姉さんメンバーかな。
曖昧の終わり方が気持ち悪いって言ったけど、これの終わりはうまく狙い通りにはまってるんじゃないのかな。
作曲のSuper Mahirockって人は、この曲しか出てこないんだよね。Mahiro名義でも活動してるみたいだけど、そっちで調べてもろってぃーしか出てこないから、他にどんな曲を作られてるのか気になるな。 >>707
作曲家って謎の人多いよね
乃木坂ならキャラバンは眠らないとかのCottONとか調べても何も出てこない
坂道ならデレク・ターナーってのもいるよね これは大好きな曲
神曲ってほどでもないが少なくともこのアルバム曲のなかでは最高傑作だね
杉山の曲がたいしたことなかったし
イントロは7拍子というか6+1で、後半は同じリフが6+2になってる
変拍子は俺みたいな楽器演奏ヲタクはみんな大好きだと思うよ
歌ってる子を調べたらゆったんが入っててたまげたw
あの歌がヘタなゆったんがねえ
まあでも他星みたいなマニアックな曲にゆったんが入ってるからこれは乃木坂の伝統なのかな 大人への近道があんなに名曲だったのにこれは駄作だったな
ドラムが煩いし
MVもただアイドルが踊ってるだけで何も面白くない
2作目を作るなら前より良い物を作らないとダメよ >>711
大人への近道は還暦近いオヤジが女子高生目線であれを作詞した(ゴーストライターはいないと仮定)
と考えるとキモすぎて聴いてられなかったが
この曲は男目線だからそこの心配はない この曲だと、やっぱり5thバスラの「ひめたん大好き」の話になってしまうね。
大人への近道でピンクに染まった会場を見てひめたんに届けたい気持ちが抑えられなくなった蘭世がスタッフさんにお願いして「曲終わりで私の手の平を映してください」って言って、自分だけじゃなくてみんなの気持ちだよっていうのを伝えるために利き手の左手に書いてもらったんだよね。
当時蘭世は仲良くなってからもずっと「中元さん」って呼んでたけど、この時だけは「ひめたん」なんだよね。
それでこの映像を見て復帰を決めたひめたんが「あんたって子は本当に…結婚しよう!」って言ったら蘭世に「あ、それは大丈夫です」だったかって言われたんだよね(笑)
2年後の7thバスラでは継承をテーマにオリメンが卒業したところに3期生を入れて披露してた中、この曲だけはサンエトメンバーの意向で4人でやったんだよね。
それだけに久保ちゃんの君僕がより大きく意味を持った。
MVの東市篤憲さんは後にWilderness world、ごめフィン、歳月の轍、Actually…、価値あるもの、心にもないことを担当されてるけど、この時が初めてだったんだね。
作曲のRizzって人は、この時が初参加っていうのは公式で言われてたけど、この方も他に全く出てこない。
「たった一つ花があり」のところが「君の掌を胸の上」にそっくりに聞こえるんだけど、作曲者も全然違うし多分偶然なんだろうな。 大人への近道は半年ぐらい前に出してたけどこの曲は勿体ぶってなかなか出せませんでしたw
それぐらいサンエトが好きだったのかな
らじらーも当時から聴いててこのユニットが誕生した時の流れもよく覚えてる
グループ名の候補に「どうせ一度きり」があったけど何とか2曲目も出すことができたね
曲としては大人への近道ほどのインパクトはなかったかな
それでもこのグループならではの色はあったよね
この曲はサヨナラの意味のカップリングだったけど次のインフルエンサーで蘭世が初選抜そしてかなりんが久々の選抜入りでサンエトから4人が選抜入りしたんだよね
しかしひめたんが…
その流れからの>>713だから感動したね
蘭世はあまり先輩のことをあだ名呼びしなかったけど最後はひめたん→ひめ呼びにまで進化してたのを思い出すな サンエトが好きだと勿体ぶってしまうのもわかるなあ。
自分はプレバトを見ててななみんが卒業した頃から自分の中で乃木坂俳句を作ってて、季語の代わりに乃木語を入れるっていうルールでやってるんだけど、
君に贈る花は掌(て)に 南無蘭世音
とか
次の星 繋ぎえへへへ 同じ空
っていうのを作ったことがある。
2つ目は2018年に蘭世と久保ちゃんのペアグラビアがあった時にひめたんが卒業発表前に言ってたことを思い出して出来たんだけど、今同じものを見ても生まれない、その時だからこその感性だったなと思う。
らじらーはその後みなみちゃんや桃子もそれぞれのらじらーになってて良かったけど、結局ひめたんだったからSKEと隔週だったところを毎週乃木坂にしてもらえたんだなあとつくづく思う。他の誰がアシスタントでもきっとサンエトは誕生しなかっただろうね。
今でもたまにひめたんの名前を出す時の藤森がひめたん卒業の時の高校生の告白みたいだった藤森に戻ってるのが切なくなる。 >>715
らじらーにおけるひめたんの貢献度はハンパないですよね
もっと活躍が見たかった…
I see... I see...まだだったの?
超意外
俺はアナスターシャよりはこっちが好きだけど、これよりOut of the blueの方がずっと好き
だからライブでI see...は欠かさずやるのにOut of the blueはスルーされるのがほんとに残念
とはいえこれも神曲レベルであることには変わりない
イントロから爆発してるしベースはバキバキカッコイイしストリングスがぐるぐる回ってるのも最高
よくスマップっぽいって言われるけどブラックビスケッツのタイミングの方が近いね
ジャニーズはスマップより10年早く田原俊彦で黒人音楽を積極的に取り入れてたな
アイドルだからって曲作りに手を抜かない姿勢は乃木坂も守っていかないとダメよ
声出しライブで「もったいなーい!!!」ってやったら最高なんだろうなぁ 残り少なくなってきたので確認してたらまだやってなかったのに気づきましたw
昨日でI see…が入ってた25thシングルからちょうど3年だったんですよね
もはや乃木坂を代表するモンスター楽曲になりましたね~
一時期はこの曲のMVを見るとコロナの世界になる前の明るく楽しい世界に戻れるような気がしましたね
嵐などでおなじみのyouth caseが2020年になってAKBGや坂道に楽曲提供するようになって乃木坂との最初の出会いがこれって運命だと思うんですよ
かっきーもタイミングよくこの曲でセンターになり人気にブーストがかかったように思います
詞も曲も振り付けもMVも全て綺麗に組み合わさるってまさにこの曲のことでしょう
何度聴いても飽きないのが凄い
これからも乃木坂のライブには欠かせない曲になるでしょうね
個人的には「君のことが好きだ~♪」のかっきーの指の開き方が好きですw 4期ラではヘイッヘイッヘイッフッフー何回もやっていたよね、あれは盛り上がるよな~
同じような演出のひなちま卒セレのシーグラも声出しできたら凄い盛り上がったろうな
MVは何度も見ました、明るい笑顔だらけでなかのよさが >>719
すいません、間違えた。伝わってきますね
キックは芯があって、メロディも単調なようで凝っている、トラックだけとっても
良い曲です。歌詞も好きが下衆でなくて若々しい感じで。 控え目に言ってクソ曲
モー娘がLOVEマシーンで一発当ててからお祭りソングを連発したのと同様に
4期曲はOut of the blueやジャンピングジョーカーフラッシュみたいな曲が続いたが
その中でもI see…が一番酷い
作り手側はわざと軽薄さ安っぽさを狙ったのだろうが受け手側がマジで歓迎してしまった Iseeよりアウブル派ってちょいちょい見ますな
アレンジの音数で見栄えよく仕上げてるのがiseeで
歌詞の乗せ方とか、リズムのキメとメロディーの合わせ方など、職人的技に感服するのがアウブル、そんなふうに感じますな SMAPの京セラドームライブの映像にこの曲を重ねて制作者が5人分全部歌ってる動画を見たけど、すごい完成度だった。
キムタクの「もっつぁいなぁ~い」がありそうすぎて笑
SMAPファンのお姉様方も好意的に受け入れてくれたし、乃木オタもちゃんと礼を欠かなかったから良かったね。
曲の力とかっきーのスター性がすごくいい形で重なったね。
MVはレイちゃんの振り向くところとかメイキングであやめちゃんの黒子の頭巾が被さってしまうところとか、見所いっぱいで楽しかったね。
掛橋は気性に問題があるから当時は線を引いて見てたけど、今はとにかく元気で戻ってきてほしいな。
MVの神谷雄貴さんは滑走路、Do my best、Route246、全部夢のまま、好きロックを担当されてて、結構幅広いけどかっきーは特にお世話になってるね。
youth caseって2人組だったんだね。
この曲の後アウブル、Wilderness world、君叱、他人のそら似、好きになってみたを担当されてるから、こっちもかっきーはご縁があるね。 曲自体取り立てて評価するほどでもなく、センターもセンタータイプではない賀喜がやっていて何か違和感ばかりある曲。
再生回数が多いから良曲とは限らない、人気があるからセンターに向いているとは限らないことを痛感する。 乃木團ファンとしは待望の曲だったけどライブで全然やらなかったね
なんかのミニライブ配信ではやったらしい
飛鳥の卒コンでバンド演奏やってくんないかなぁ
あやめんなんかベースまで買ったのに
MVはロケ地はよかったが「底辺感」が足りなかったな
これ見てもほんとに高校中退したコとか全然共感しないだろう 曲は悪くはなかったけどなんていうかやっつけ仕事感が強かった
MVまで作ったのにね
これが飛鳥ちゃんの最後のユニット参加曲になっちゃった
MVの美月の演技の舎弟感がよかったなー 印象が薄い、でも贅沢なユニット。
バンド曲は夢を見る筋肉もそうだけどどこか構成が似ちゃうよね バンド曲やるとなんか古臭くなるよね
この前のジャンピングジョーカーフラッシュもそうだけど
運営がそういう古臭いセンスしてるから仕方ないんだろうけど 46分TVがあるからこの2人の曲だったかな?
山下は最初ボーカルって言われて無理です無理ですって断って、説得されてやったらしいね。
ドラマの演出はクサいし底辺感が足りないのは同意だけど、歌唱シーンがたまらない。この曲で初めて久保ちゃんと山下の歌声が似てることを知った。
久保ちゃんの立ち方歌い方がオアシスのリアム・ギャラガーとそっくりって言われてて、調べてみたら本当に一緒だった。
久保ちゃんが母親に怒鳴るところ、周りにいたメンバーも迫力にビクッとなったらしいね。
久保ちゃんはこういう役作りや歌い方も似合うから、何かの形でまた見てみたいな。
乃木團と比べると落ちるのは仕方ないと思うけど、期別曲や表題とはまた違う同期のツインボーカルだし、これはこれで好きなバンド。
電話がかかってきてまあやが「うん、いいよ」って言うところと、飛鳥ちゃんとまあやが目線を交わして微笑み合うところが最高にいい。
このバンドでZONEの曲とか歌ってほしい。
secret baseとかよりできたらGO!とかのアルバム曲を。
MVの林希さんはMy ruleの時にここで教えてもらったけど、博報堂の人でカップスターのCMも作られてる人なんだよね。個人PVでパワハラ部長西野やヨダユキの人でもあるから、色々面白いものを見せてくれて有難いね。
作曲のCottONさんは他に何も出てこない方だけど、キャラバンは眠らないとマシンガンレインの方だから、自分としては好きな作曲家さんだな。 失恋したら顔を洗えなんか学芸会レベルのダサい曲だったしなぁ
まあでもジャンピングジョーカーフラッシュはあのシングルでは間違いなくいちばんの出来だった
ロックンロールは古いジャンルなんだから古臭さは誉め言葉だよ
でもダサいのはダメだ
そんなのはロックではない JJFは正直こんな曲でいいのか?!としか思えなかったけど何故か人気あるよな 2期生10周年絢音ちゃん10周年だねえ。
仕事から帰ってきて、何とかボーダーに間に合った。
絢音ちゃんの声のボーダーも良かったなあ。
2期生もそれぞれインスタでメッセージを送ってたり琴子なんてめっちゃ子供の頃の琴絢蘭の写真を投稿してたりして、2期生の絆がすごく感じられた。
蘭世もいよいよ経営者だね。
芸能人ではなくなっても、蘭世らしくがんばってほしい。
東京でやるポップアップストアのチケットは5分で完売したけど、大阪のは何とか取りたいなあ。
通常盤でMVは無かったんだね。この曲はやっぱりライブのイメージが強いな。
作曲の中土智博って方は元Remark spiritsって音楽グループのサウンドプロデューサーで、活動休止後は作曲家編曲家もされてるんだね。
でこぴんと僕が行かなきゃ誰が行くんだ?の方だね。 絢音ちゃん卒セレでボーダー歌ってくれてよかったです
今日でちょうど10年になるということでこの曲は取っておきました
なかなか苦しんだ2期生だったけど最後は笑顔でステージに来てくれてよかったな
この曲のセンターでもある蘭世はいなかったけど…
卒セレでは絢音ちゃんと新4期生と呼ばれた5人が歌っててそれもまたよかった
この曲から8年が経過してついに全員が新しい世界へ旅立ったんですね でこぴんと僕が行かなきゃ誰が行くんだの方なのか、なにか音か何か琴線に触れる物があるね
弾けるようなサウンドは清々しい程の気持ちをくれる、昇格組での曲なんだね、爽やかな感じで心機一転って感じがするものね アンダーの次は2期生のボーダーで売ろうっていう戦略だったんだろうね
世のなか勝ち馬に乗りたいタイプと虐げられた者を応援したいタイプがいるからな
だから運営は「不遇」に拘ったんだろう
曲としてはベースが頑張ってて好感持てるな 自分的にはおそらく一番聴いた回数が多かっただろう乃木坂曲だが、
運営が忌み嫌っている2期生の中でも序列下位のメンバー達が歌っていたこともあって、乃木坂を代表する良曲として扱われることはまずない。
その一方で今日みたいに元研究生と元研修生が歌うことによって、また新たな物語性が生まれてヲタの心を強く掻き立てる側面もある曲。
どちらにしても曲そのものが正当に評価されにくくなっている曲だと思う。 深川さん誕生日おめでとう
サヨナラだけじゃなく新たな出発、再スタートという歌詞
音の選びから完璧なトラックと優しい歌声
MVはshortでも泣けそう まいまいの誕生日にこの曲は心憎い。
こんなに可愛い32歳っているかね。
先日写真集のお渡し会が大阪であったから行ってきた。
1人前がスーツの若者だったんだけど、子供の時か学生の時に握手会に行っていたみたいで、まいまいから今はスーツがピシッと似合ってるのを褒めてもらってた。
一生の思い出だろうなあ。
8thバスラでかっきーが声を詰まらせながらこの曲を歌ってたね。当時はまだかっきーがミスパーフェクトとか言われてた頃だったけど、この曲で応援したくなった。
MVもまいまいの空気感に合ってて良かったね。
監督の真壁幸紀さんは、乃木坂のMVはこれだけだけどなーちゃんの電影少女の監督脚本で山下のも湯浅弘章さんや山岸聖太さんと並んで監督なんだね。
ももクロの夏菜子が主演のすくってごらんっていう金魚すくいの映画の監督でもあるのは驚いた。
作曲は大貫和紀さん、河原レオさん、高木龍一さんっていう3人で、不眠症と同じ組み合わせなんだね。
この内高木龍一さんは深読みの作曲もされてるんだね。 編曲はCarlos.Kさん。ここにいる理由やその先の出口の方。作曲が3人なのはあまり見ませんね、Bicycleぐらいですか
>>742
いや、深川さん流石ですね。学生さんも嬉しいだろうなぁ。 この曲も誕生日に取っておいたんですよね
ハルジオンの"いつも側で微笑んでくれた日向のような存在"ってまさにまいまいのことだなって思うんです
握手会の様子見たことあったけど本当にあのまんまの人でした
この曲での歌声でも人の良さというか真っ直ぐな気持ちが伝わります
決して上手いとかそういうのではなくてとにかく真っ直ぐなんですよね 田舎者を馬鹿にした康の歌詞が嫌い
バンドを馬鹿にした「音が出ないギター」
アンダーを馬鹿にした「アンダー」
>>743
ここにいる理由と同じ人なんだ!
うーん、プロのアレンジャーって節操無さすぎw >>745
そうなんですよ!驚きました、全然雰囲気が違いますもの。
Carlos.K→Carlos K.さんでした。
>>743 3rdアルバムのアンダー曲だね。
風船は生きているの後だから、みり愛センターで東京体育館のメンバーなんだね。
メロディーはすごく印象が強いしライブで活きるよね。
掛橋が弾き語りしてたのも良かったなあ。
作曲は中山聡さん、足立優さんっていうコンビで、この曲は共作曲だけどトキトキメキメキが共作編曲なんだね。 いわゆる最弱の12人と揶揄する声もあったアンダーメンバーの楽曲ですね
17th選抜に入れなかったメンバーたち
しかし東京体育館でのアンダーライブは未だに伝説と呼ばれる熱いものになったと言われてますね
楽曲もいかにもスタンダードな乃木坂らしさを感じる
クリアファイルだの下敷きだの懐かしい学生時代を思い出す曲
>>748の通りお掛の弾き語りもよかったですね このアルバムのなかではいちばん好きな曲だな
しかしこれ歌ってるときにメンバーがニヤニヤしてるのがマジでムカついた
まだ学生気分なんだろうがニヤニヤするような内容の歌詞じゃねーだろうと
こんな素人な表現力じゃ最弱と呼ばれてもしょうがねえやと思ったわ あしゅみなと与田下だったんだよね。
このメンバーだと山下の声がよく通るのが面白い。
帰り道の通常盤だったのか。
MVがあったらどんな感じになってたかね。
作編曲の佐々木裕さんは乃木坂の作曲はこれだけだけど、左胸の勇気、行くあて、誰かは味方、傾斜する、Rewindの編曲をされてるんだね。
どおりで曲がすごく耳に残るね。 この曲ほとんどラジオとかで流れないんですよね
確からじらーでも1回か2回ぐらいのはず
多分自分が聴いた数もそのぐらいのはずw
この前アンダラでやったのは驚きましたね
とにかくこの曲については知りたいことが多すぎます 今日はエイプリルフールということで何から何まで謎だらけだったこの曲を
作詞作曲編曲振り付け全て誰が作ったかわからず
歌声からは乃木坂メンバーの声が感じられないという… 良い意味で乃木坂らしくない良曲
これ2016年のバスラで毎日やってたよね
ギガギガギガギガギガチャーーンス
のところが好き でも何故か円盤ではカットされたからまともな映像が残ってないんですよね
実にもったいない これって2016年なんだよなあ。
日本人として絶対に心を許してはいけないのは孫正義と秋元康だと思ってる自分としては、乃木坂がソフトバンクに関わるのは本当に嫌だった。
生駒ちゃんのギガちゃんは世間一般に好評だったようだから飲み込んでたけど、この動画を見ると生駒ちゃんやまいやんの顔が死んでるのが切ない。
特に生駒ちゃんは自分が持ってきたこの仕事で乃木坂メンバーがこの格好をすることが自分のファン以外の乃木オタにどう思われるかをよくわかってるから、何とも言えない顔とテンションをしてる。
2016の3月っていうとななみんは卒業まで1年ない頃なんだけど、こういう時ちゃんとやり切るところがななみんらしいなと思う。
楽曲をちゃんと作り込んで提供するところは、バイトルにも見習ってほしいとは思うかな。 今日が発売日だよね
ななみんが、この曲がいちばん好きだって言ってたなぁ
泥だらけのMVは底辺感が足りないって言ったけど、これの歌詞は刺さるな
ウチは貧乏ではなかったけどコンビナート地帯で育ったから親近感がある
カラオケで歌うと「競い合うことも嫉妬することもなかったさ」で泣いてしまう
「最強のアンダー」とかいう表現にはゲロが出る
てめーらにアンダーの何が分かるというのか あしゅみな、みさ先まりかさゆといったこの後選抜常連、そして福神入りするメンバーが大勢いたアンダー曲
そして選抜常連になったまいちゅんの初参加曲でもある
アンダーに2期生が参加するのもこれが初だった
個人的にはこの曲がアンダーらしいアンダー曲のきっかけだと思ってる
この次のここにいる理由もそうだし
曲調は明るいけども歌詞はなかなか刺さるものがある
この曲のメンバーで行われたのがあの幕張メッセで行われた最初のアンダラだったんだよね
MVが大雪で予定してたものが撮れなかったらしいけどもし天気がよければどんなMVだったのかは気になるところ
>>761
調べてたらちょうどこの日だと気づいて決めました 片想いの発売日なのか。
この曲からアンダラの歴史が始まったんだもんなあ。
らりんももちろんだけど、やっぱりアンダーにとって万理華の存在は大きいね。
サマーフィルム以後くらいの活躍で万理華が令和の大竹しのぶなんて呼ばれたりもしてるらしくて、「俺の推しが大嫌いな女優に例えられてるけど、褒められてるんだと思うから我慢する」みたいな意見を個スレだったかで見た。
気持ちはすごくわかるけど、これはとんでもない褒め言葉だと思う。
「大竹しのぶ物語-ファイト!-」とかって舞台がもし出来て万理華が10代20代の大竹しのぶ役をやって、最後2人で並んでファイト!を歌うところとか想像するとゾクゾクする。
MV監督の久保茂昭さんは会いたかったかもしれないと人はなぜ走るのか?の方なんだね。
会いかものMVに前田敦子が出たのも当時衝撃だったし、インパクトのあるMVを作る方だね。
今の万理華が監督でこの曲のMVを作ったらどんな感じになるのかな。トイとかHOME SICKの時の作品みたいに重くなるのか、希望を描くのか。いつか見てみたいな。
作曲の田中俊亮さんは乃木坂はこれだけで、アニメ関連の作品が多い方だね。この方って元キャンディーズのスーちゃん、田中好子さんの甥にあたるんだね。 松村の「ショパンのせいだわ」がいいなあ
イントロの「ツァ」の発音もドイツ語っぽくて好き メンバーは豪華だったけどMVなしが悔やまれるな
面白そうなMVが作れそうな曲だったのに いくちゃんのイメージが強いけどまいやんと松と3人の曲なんだよね。帰り道のType-Dだったのか。MVがあっても良かったのにね。
作編曲の山本加津彦さんはせっかちともしも心が透明ならの作曲で、もしも心がは千葉"naotyu-"直樹って方と共編曲だったんだね。 歌詞が欅っぽくて残念
まだ期別センターやったことないメンバーもいるのに2回目
ゴリ押し
これほど聞かれてない期別曲も珍しい
多くの3期ヲタも数回しか聞いてなさそう これずっとアンダー曲だと誤解してましたな
欅坂の10月のプールに飛び込んだの作曲家さんなのね 一度は思った事がありそうな事だけど歌にするもんじゃないわ、期別曲なのは可哀想
ダンスは良いのにね よく言われてるよな欅坂のボツ曲ってw
個人的には勉強してるっぽい振り付けがツボ
>>771
れんたんってけっこうセンターやってるよね
トキトキメキメキ、Do my best、明日がある理由、そしてこの曲 >>774
ダンスもクソじゃん
>>775
>個人的には勉強してるっぽい振り付けがツボ
若月が考えたのかなw 3期曲って感じはそんなにしないよね。
歌詞は相変わらずカスなんだけど、ダンスが「久しぶりにこんなにバキバキに踊りました」とか言ってて期待してたらそれほどにも思えなかったのがなあ。
最近のアンダラのダンス曲を連続で見てるほうがよっぽど練習も気合も伝わる。
3期版マネキンっていう見方もあるみたいだね。
当時3期で唯一の学生だったっていうのもあると思うけど、岩本蓮加がセンターの3期曲ですって言ってこの曲が回ってくるのは期待の現れなのか何なのか。
作曲のBASEMINTって方はゴルゴンゾーラも作曲されてて、全4846グループの作曲をしたのはこの方が初めてでシーグラとかのツキダタダシさんが2人目なんだってね。 今日はオープンカーの日なんだそうですね。
前作のMVはドラキュラで評価が分かれると思うけどこの曲は無難で見やすいMV。
配信中のれのちのコール講座良かった。
キック、オケヒット、クラップで疾走感がある(MVも走っているし)間奏のクラシックギターの所は振りもフラメンコっぽくて良いね 今日はアンダラスタート日ということで前作31stアンダー曲を
MVの撮影場所が東京オリンピックでも使われた競輪場というのもなかなか珍しいですよね
れのちゃんは乃木坂入って歌が一番成長したメンバーだと思うんですがこの曲でもそれが活かされてますね
もっと人気出ていいメンバーだと思うんですが 歌もダンスもスタイルも充分ながら苦節6年超、やっとアンダーセンターを掴んだれのちに「悪い成分」ってまたアンダーいじめか?と言われてたけど、そういう歌詞でもなかったのはまだ良かった。
前回のアンダラ大阪は両日参加したけど、れのちは座長として前に出て喋るプレッシャーの中、堂々とパフォーマンスしてたね。れのち以外では、でんちゃんが気迫も感じて両日通してすごく目が行った。
まあやがいなくなって初めてのアンダラで、3期アンダー全員と選抜に入った珠ちゃん、それからみっちゃんを筆頭に4期も含めて、みんなでアンダラの想いを受継いでいくぞというのがすごく伝わる公演だったと思う。
今回のアンダラは配信はまだ発表しないのかね。今回は現地参加はしないけど、1日くらいは配信で観たいな。
車をよく知らないからカブリオレって車種かと思ってたら、オープンカーのフランスでの呼び方なんだね。
意外BREAKでもカブリオレが出てくるし、調べてみたらその翌年に近田春夫って人の曲でもご機嫌カブリオレって作ってる。なんてったってアイドルではコンバーチブルって言ってるし、本田美奈子やAKBやノースリーブスの曲でもオープンカーって出てくる。
秋元康は車が趣味でもあるみたいだし、好きな人なら車の歌詞から秋元康を読み解くみたいなこともできるかもね。
MVの小林慎一朗って方はUnder's Loveが初めてで、2曲連続でアンダー曲のMVを担当されたんだね。
作曲の若林充って方は、乃木坂はこれだけなんだね。アニメ関連の曲が多い方なのかな。 和田センターはまだ卒業だから納得したけど
中村ね
意地でも璃果にセンターやらせたくないんだなって思った
これまではアンダーでもボーダーメン、人気ある方からセンター選ばれてきたのに突然の年功序列だもんな
今回も林センターでいいのになんでそこまで3期のご機嫌取りするの? >>780
東京オリンピックは伊豆ベロドローム
悪い成分のロケ地は去年できたばかりの千葉のベロドローム
曲はアレンジはめっちゃカッコイイのにメロディーはイマイチだったな
やはりアレンジ職人の手にかかれば音は何とかなってもメロディーを作るのは難しいんだろうね
以前も書いたけど中村麗乃の歌唱力は過大評価され過ぎ
奴はプライド高いしあれじゃ本人も上手いって勘違いするぞ >>781
おニャン子クラブの「国道渋滞8km」にカブリオレって出てくるよ
康だと思ったら麻生恵子だった >>783
ふえー名前が同じだから勘違いしてました これはなぁちゃんの声をよく活かせてるよねぇ
ガキ臭い3期曲ばかりじゃなく康はこんな大人の恋愛も書けるんだからさすがプロだなと思った
「唇重ねて塞ぎましょう」というセリフはエヴァンゲリオンの加持君も言ってたからパクリかもなw
俺のプレイリストではこれの次が超神曲「地球が丸いなら」なので前座程度の扱い 唯一の白西ユニット曲でどちらの良さも出てるけどやはりにゃーの方が生きてる印象はあるね
MV撮ったのが映像研実写版でおなじみの英監督でなかなかユニークだった
個人的にはオレンジの繋ぎ衣装(囚人服?)が似合ってたな
歌衣装だとまいやんが黒でにゃーが白着てたけどこのあたりに「卒業が近いメンバーは白を着る」という法則のようなことが言われるようになった
実際に「のような存在」ではまいやんが白、飛鳥ちゃんが黒だったね この曲と言えばやっぱりMVのぶっ飛び具合だよねえ。
タバスコ入れる時の顔が好きすぎる。
英勉監督とは最初はあさひなぐだったんだよね。
あの2人でこのMVを作るっていい意味でお前はバカか?って思ってたけど、この後も賭ケグルイぐらんぶる映像研と、お世話になりまくる監督さんになったね。
映像研の時のコメントを見てると英監督も原作者の大童さんも飛鳥ちゃんと山梅をよく見てくれてて、いい作品に恵まれたなあと思った。
作曲はシライシ紗トリさんなんだね。
シライシさんはシンクロとこの曲と、サヨナラStay with meも作曲されてるんだね。 これをアンダラでやらなかった理由がほんとに謎
ショート動画まで作って盛り上げようとしてたのに
最終日はりりあんも戻ってバンドメンバー全員揃ってたからね
単純に楽器の練習が間に合わなかったのか
ボーカルはぶっつけ本番でもなんとかなるが楽器はちゃん練習しないとだめだからな
そうだとしても練習する時間なんて2カ月はあったはずだからちゃんとやれば間に合っただろう
ほんとに謎 この曲のツインボーカルが今回のWセンターだもんねえ。
近年では最速の適切な抜擢じゃないかね。
Uh Let's go!のところは軽い感じがするけど、りりあんも林も歌声が力強くて、ロックが似合ってすごく聴いてて楽しい。
作曲の月光テツヤさんって、月光グリーンってバンドのボーカルなんだね。ちゃんとバンドマンの人がバンド曲として作ってくれてるから、知らなければ乃木坂の曲って気付かずに聴けるんじゃないかってくらい気持ちいい。
アンダラでは本当にやってほしいねえ。
松尾はいないけど、今回のアンダラでサプライズでやってくれたら盛り上がるだろうなあ。 急遽センターの代打した林頑張れということでこの曲を選んだ
>>791
ミニライブでやったらそれっきりというまさにやっつけ仕事ユニットだったね
ボーカル二人の相性はいいと思っただけに残念だった
こういうユニットをいくつも作って何がしたいんだろう?と思う ドラムが好きだからもっとみたい曲
泥だらけのバンドとコラボしてほしい 設楽さんが好きって言ってたよね。
これ共通カップリングだったのか。
この時はきいちゃんの卒業曲が入ってるType-Bしか買ってないんだけど、この曲は欅の曲にこういうのなかったかって印象しか残ってなかったな。
改めて聴くと曲は悪くはないんだよね。
作曲の高木龍一さんは強がる蕾の共編曲と不眠症の共作編曲の方なんだね。確かに不眠症と同じっていうのは納得できる気がする。 好きになってみたも好きだけどこの曲も飛鳥ちゃんに合ってて良いと思う
ミーグリレポによればこの曲の時は飛鳥ちゃん曰く「昔の自分の呼び起こすみたいな感じで」パフォーマンスしてたらしい
確かに歌詞とか読むとちょっと昔の飛鳥ちゃんって感じがしたよね
派手さはないけども堅実というかカップリングらしい良曲 飛鳥の謎イメージも作られた感があるもんなぁ
ほんとは普通の子みたいだし
Actuallyと同じ人が作ったのかと思ってたけど違うんだな
強がる蕾みたいな駄作もあるし、この人も節操のない作曲職人か
冷めきったブラスの音が好き
hey!じゃなくて平仮名の「へい!」に聞こえるとこも好きだな 3期はクソ曲が多いのに4期は最初から曲に恵まれてるな
すっかり出涸らしになった杉山もたまには良い曲を書いてくれる
「登れー」のところがいちばん好き
誰の声か歌割りを調べたけど分らんかった
聖来かカッキーあたりかな
MVはただ歌って踊ってるだけの手抜き
廃校をロケ地に選んだところだけは評価できるな 4期は合同オーディションからの配属でファンも懐疑的だったせいもあるかもしれないけど、最初からものすごく先輩への尊敬と「乃木坂らしさ」を過剰に押し付けられた世代だったよね。
この曲の歌詞もこれは型にはめすぎじゃないかなと思って見てたけど、やんちゃんの時に呪いになって覆い被さってて可哀想な部分もあった。
口出ししてきたらアルノだからこのくらいで良かったのか今思い返しても正解はわからないけどね。
曲はやっぱりすごくいいんだよね。
4期生は今でもこの曲を大切にしてくれてるから、これからもずっと歌っていってほしいな。
MVの月田茂さんは映像ディレクターの方で、名前の印象はなかったけど無表情の監督の一人だったのが最初でその後も三角の空き地、この曲、1・2・3と担当されてさ~ゆ~Ready?も萩原健太郎さんとしゅーとと三人で監督で、個人PVもからあげ姉妹4作やマジっ子まいやん他多数の方だから、からあげ姉妹は最初から最後までずっとお世話になってた方なんだね。 いかにもクサい優等生的な曲しか作れない杉山らしい糞曲
特によ~んばんめの~以降のサビ部分はさぶいぼが出るレベルにキモくて聴いてられない
秋元の詞が僕のいる場所みたいな風変わりな内容だったらまだ面白くなる余地はあったが
ただの爽やか青春的内容なので曲と相まって余計に陳腐さが増している >>803
キスの手裏剣が緩めの曲だったからずいぶんと4期生には型にはめた曲を用意したなとは思いましたね
三番目の風は旋風を巻き起こせといった勢いを感じただけにね
その乃木坂らしさにがんじがらめになった世代と言われたら可哀想ではある
「口出ししてきたらアルノだから」というのはどういう意味なのでしょう?
「光太刀魚~」の印象が強いけどみっちゃんの歌声これ以降あまり目立たないのが残念ではありますね >>805
言葉が足りなかったかな、ごめんなさい。
4期生の時は乃木坂らしさの枠にはめた歌詞で、
5期生で急に乃木坂らしさを壊すみたいに張り切って採用に口出ししてきたと思ったらねじ込んできたのがアルノだから、って意味だね。
この曲がどうも4期生のイメージを決めつけてる曲だから、実は自分はキスの手裏剣のほうが好きなんだよね。 >>806
わかりました納得できました
同じくキスの手裏剣や図書室の方が好きですね うーむ
3番目の風もキスの手裏剣も図書室も俺にはクソ曲だわ
やはり曲の好みって人によって全く違うんだな
>>809
これも何度も書いてるからまだ出てないのが不思議
まずイントロから素晴らしい
神宮でやった時にちょうど夕焼けの時間帯で空に吸い込まれるような音だったなぁ
メロディーも切なくて好き
MVもコミカルで大好き
まさかスペインだったとはw
参加してないアンダーメンバーがいたのは残念だね >>802
この坂道登れー!のパートは早川と金川
亀レスすまん >>811
ありがとう!
早川っぽいとは思ってたけど金川の声は全然気付かんかった >>810
とっくに出てるのかと思ってたらまだ出てなかったですねw
コミカルなMVやオムさんの印象が強いけどなかなか切ない曲なんだよね
Akira Sunsetの代表曲の一つだと思ってる
アンダー充実期の一曲だね
斎藤ナマステ 初めてアンダーになった未央奈の約束されたセンター曲だったね。当時の未央奈の真っ白な恋心も夢が覚めた時の反応も含めて、後の役者としての評価の高さの理由がこの時から存分に見えてるね。
オムさんの雰囲気もだけど、天才能條を筆頭に、アンダーの先輩達の格の違いを見せつけるパワハラも面白すぎる。斎藤ナマステー。
のぎ動画でMVフル見られないんだね。
気付いてなかったけど、これはもったいない。
MVは安定の山岸聖太さんだけど、それまで個人PVで多数お世話になってた山岸さんの初めてのMV作品なんだね。
曲も純粋に大好き。
作曲はAkiraさんとha-jって方の共作編曲なんだね。
このコンビで君僕、この曲、ポピパッパパー、オフショアガールと担当されてるけど、ブータンも編曲はこの方なんだね。 >>814
そうなんですよ
今見ようと思ったら見られなくてあれ?って思った 曲自体はいいけれどライブ向きの曲ではないなという印象。
さほど盛り上がる曲ではない上に、ライブではフルサイズで行われることはほとんどなくて、
イントロ後にサビが来てAメロBメロサビですぐにCメロに行ってしまって、何かいつも物足りなさを感じてしまう。
やはりこの曲はCDやMVのフルサイズを聴くに限る。
ライブの中途半端な短縮verよりも、あの荒唐無稽なMVを見ながら聴くのが一番正解だろう。 ラップはデモ音源をなぞっているのか、歌詞を渡されたメンバーが自分で考えてるのか
韻も踏んでないし私はこれはラップとしては良くないと思う
けど曲は好き。ベースラインとか、ブレイクのとこのdear prudenceみたいなギターとかコピーして楽しんだ
MVかわいいし 久々の神曲
乃木坂のファン止めなくてよかったわ
超神曲とまでは行かないのはやはりラップと歌詞がイマイチだからだろうね
悠理ちゃんのラップを秋のアンダラで初めて観た時はウォー!って声が出るくらい良かったけど
林はド素人だったが悠理ちゃんに誘われて始めたばかりだからしょうがないか
康は俺と同世代なんだが
ラップを取り入れた歌謡曲は1982年には既に存在していたから歳のせいではないね
10代の頃にフォークを聴いて育ったかディスコを聴いて育ったかでリズム感の形成が違っちゃう
悠理ちゃんなんかは子供の頃からラップを聴いて育ったんだろうな
歌にクセがなく素直でめちゃめちゃいいね
カッキーとえんさくが歌うまいのは知ってたが弓木もうまいんだなぁ
ベースラインもド定番なのがほんとに良い
酒の肴に最高w
3分30秒からドラムンベースになる箇所も音楽が楽しかった90年代を思い出してたまらなくなる
終わりのピアノもたまらん
ああたまらん ラップの歌詞のノリはイマイチですけど他はかなりいい曲だと思いますね
歌謡曲ラップ?というか新しい試みではないかと
歌3ラップ2のユニットとか他のアイドルグループにはあるんだろうか?
かきさくの歌もいいんですが弓木ちゃんが思った以上によかった
スタ誕でも要所要所で歌ってたけどあの経験が生きてるのかな
MVも手作り感溢れてるけどそこがいい
林にはまた挑戦してほしい 30thのアンダラ大阪は当選しなかったから配信で見てたけど、無表情のラップはかっこ良すぎて笑った。
中田のラップキャラはファンでも勘弁しろよと思ってたけど、こうやって今までの乃木坂になかったものを事も無げに仕上げてくる4期生の多才ぶりには正直恐れ入ってる。
それが31stで早くもユニットになって、林瑠奈監督でしゅーと立ち会いのMVを作るまでになるのは本当に素晴らしい。
メンバー撮影だから平等に全員映ってて、空気感も良くてかきさく弓木の声も相性が良くて普段見られない。服装も見られてすごくいいMVだと思う。
どうして康はこんな時まで自分名義の詞を押し付けないと気が済まないのか。本人達の作詞のほうが絶対いいんだから、一曲くらい引けばいいのに。
ただ、バンドマンの人達がバンドマン目線で曲を分析する動画を見てみたら、「秋元先生の作詞だから韻を踏んでないけど、歌詞の山手線って環状線だから環状と感情で秋元先生は意味で韻を踏んでるのかもしれないね」って言ってたのは、ほえーって思った。
後、2つだけのコードが交互にぐるぐるするところがあって、それも環状線を想起させるようなことも言ってたね。
作曲の藤田卓也さんはMy luleとこの曲の作編曲で、完成度の高い曲を作られる方だね。
このメンバーでの曲はまたいつか出してほしいなあ。 2コードだけで行くのは黒人音楽の常套手段だから山手線に掛けるのはコジツケ過ぎるw いくちゃんにメタルっぽいサウンドは合わないかな?と思ったけどなかなかどうして意外と合う
卒セレで若が歌ったりけっこう人気曲なのかも?
これもMVがあったらどんなのだったんだろうとたまに妄想したりする
>>824
わかります
和ちゃんが髪を振り乱しながら歌うとこ見てみたい 曲としてはコウモリよの方がハードコアっぽくて好きだな
この曲はドライアイス砲のイメージしかないw
和がどんな声してんのか知らんけどメタル声のアイドルなんているの?
ベビメタみたいにメタル声じゃないギャップが受けてるのなら分かるが いくちゃんはお父さんの従兄弟である佐久間正英さんの音楽に小さい頃から触れていて、その佐久間さんがプロデュースしてたからだけではないんだろうけど、GLAYの曲がすごく好きなんだよね。
それでこの曲が来て喜んでたけど、、歌収録の時に「一回乃木坂の歌い方は全部忘れて!」って言われたとかも言ってたね。
作曲の中谷あつこさんは乃木坂はこの曲だけだけど、編曲の田上陽一さんは人はなぜ走るのか?が共作曲と編曲で、転がった鐘を鳴らせ!の編曲もされてるんだね。
今だとこの曲は林の専売特許だと思うけど、和ちゃんでもいいし他のメンバーでも聴けたら面白いよね。 ファンにとって一番辛いのはメンバーが悲しんだり苦しんだりすることだけど、二番目は自分達が好かれていないことだと思うんだよね。
ひめたんが卒業発表当初ひめたん自身の気持ちに頑なだった時にこの曲の僕が自分達と重なって、その後ひめたんはファンへの感謝を伝えてくれるようになったけどそれはひめたんが優しいからで、自分達よりもっと大人の誰かに推されてたら今頃とか考えて、タイトルがずっと心の鎖になってた。
豚のくせにこんなとこに時限装置仕掛けてんじゃねえよそこまで解ってんだったらアンダーみたいな曲あてがわずにもっと評価しろよとか康を恨んでも解決する訳でもなくて。
7thバスラで久保ちゃんがこの曲を歌った時に、やっと少し君と僕は会えて良かったのかなと思えた。
今はカウンセラーとして辛い人の助けになってて毎週月曜のラジオも好評だけど、ひめたん自身もこれからもずっと幸せでいてほしい。
この前の別れ際と同じく、Akiraさんとha-jさんの名曲だね。
MV監督の山田篤宏さんは13金とこの曲が担当で、高低差ありすぎて耳キーンなるね。
この方は1stから3rdまで川後の個人PVを担当されてて、7thでは研究生全員も担当されてたんだね。
その後2020年にAWAKEって映画で第1回木下グループ新人監督賞っていうのでグランプリを取られてるのはすごいね。 今日はひめたん誕生日ということでこの曲を
とっくに出てるかと思ってましたが…
ひめたん初センター曲
この曲のMVの撮影場所が長野の上田でしたね
同窓会の雰囲気がすごくよく出ててよかった
Akiraの代名詞とも言える切ないメロディーも良い
>>829
山田監督はなかなかユニークな経歴ですね
いろんな人が入れ代わり監督やるイメージのある個人PVで川後を最初から3連続で続けたのは謎ですね~
最後に関わったのは2018年の真夏の個人PVのようですね
https://youtu.be/b17o2O1ITi4 >>830
そうか、4月13日か…。
同窓会のシーンでも川後の演技が特に良かったから、川後と信頼関係は強かったんだろうね。
まいちゅんの途中参加の感じもぽかったなあ。 へー、川後の個人PVはノーチェックだったから観てみるか
「タイムマシン乗って・・・」の歌詞が泣けるなぁ
この頃のアンダー曲は名曲だらけだね
Bメロ(サビじゃなくて僕たちはどこかでのパート)はイルカの「なごり雪」のパクリだね
Akira sunsetの苗字は堀田っていうのか、今知ったw
このMVはMV自体よりもロケ地が好きで3回くらい行ったな
19年の台風で崩壊した赤い鉄橋は21年に復旧したそうだ
鉄橋よりも心配なのは、あの印象的な河原の木は流されちゃったのかなあ… 木といえば太陽ノックのMVの後半に出てくる大きな木も台風で…って聞いたな 子供の頃からフォークは大嫌いだったがこの曲はいいね
えんさくはほんとに優しい子なんだろうなぁってのが歌から伝わってくる ミニライブ観といて良かったなって思うし、真夏の全ツ2021福岡の友情ピアスも良かったなぁ
数ヶ月の差なのに成熟さが違った気がしたから
桃子さん以外で組むなら誰と組むんだろうね
子守唄みたいで優しい歌声だったなぁ
ピアスみたいにワンセット以心伝心の友人かな
ピアスに例えるのは上手だなぁ。 演奏がかっこいい
上下入れかわらず遠藤は常に下のパートなのね 声と空気感って本当に才能なんだなあとつくづく思う曲。
桃子って喉が詰まったような声に思うけど滑舌はちゃんとしてるし高音では声が抜けるんだよね。
この前らじらーで何年聴いてるかのアンケートを取ったら、1位は8年で2位は3年だったらしいね。
最初から聴いてるリスナーがまだそれだけ残ってるのもすごいけど、3年のリスナーはみなみちゃんか桃子から入ったんだろうね。
MVの高野寛地さんは乃木坂のMVはこれだけだけどこの次のシングルでももことまめぞうとを担当されてて、最近は5期生の個人PVも担当されてるんだね。
Time fliesの完全生産限定盤に入ってるドキュメンタリームービーの監督がこの方だったって初めて知った。
作曲のカワノミチオさんはあの教室も作編曲されてて、テイストは違うけどこの方の曲ではいいユニットが生まれてる感じがするね。 一昨年の乃木坂三昧で初オンエアされた時は26thのカップリングあと1曲がなかなか発表されなくて誰が歌うんだろうって言われてて
康が乃木坂三昧登場した時に手みやげみたいに紹介されたのがこの曲だった
最初聴いた感じでは桃子のソロ曲?ってぐらい桃子の歌声が目立ってた
事実上これが桃子にとっての最後のユニット曲だったしおそらくこれが乃木坂卒業を決めてたであろう桃子への餞だったのかな?と思った
この曲は今後どう歌われるのかな >>839
うそー
俺にはえんさくの声ばかり目立ってたけどな 高校生クイズのテーマ曲の中では一番ライブでもやってる曲ではないかと
敗者へのレクイエムという感じもあるけど歌詞の世界は>>842も言ってるようなフォークのような温かみもある
不思議とずーセンターも合ってたな
そういえば高校生クイズのテーマ曲って全てMVなしだったな 明日がある理由とあんなに好きだったのに…の時に少し言ったけど、高校生クイズの曲の中でちゃんと高校生に向けた歌詞だったのは最後の明日がある理由だけだったよね。
でもこの曲はその次くらいに当時高校生にも刺さったみたいだし、かずみんのセンターも良かったね。
逃げ水の通常盤だったんだね。
この夏はひと夏の長さよりが印象に残ってるけど、この曲も通常盤でこれだけ歌われて記憶に残ってるのはかなり当たり曲だと思うね。
作曲はK-Wonder/SAS3っていうコンビで、このK-Wonderって方は大学院まで出てて「たまに曲作りをする」って方なんだね。Twitterではここ数年は元日に挨拶するだけになってるみたいだね。
SAS3って方は情報がなくてどんな方なのかあんまりわからないな。 >>843
いや、フォークは大嫌いって意味で書いたんだよ
逃げ水はほんとに嫌いなシングルだった
表題はクソだしアンダーは超クソだしひと夏も駄作だしこの曲もフォークだし(ry
よかったのはこのスレでは不人気のライブ神くらい
かずみんのことは大好きなんだが、この曲が好きと知ってほんとにがっかりした
吉田拓郎の歌に「今はまだ人生を語らず」っていう人生を語りまくってる曲があるんだが
人生を「語る」奴がほんとに嫌い 3人のファンによって過大評価されてるんだろうが駄作だな もしかしてユニット曲でテレビの歌番組でやったのはこの曲が唯一じゃないかな?
あのCDTVで歌った時の衣装可愛かったな
アンケートでユニット曲1位になったり人気曲だよね
三人組ユニットを3色パンに例えるあたり康の得意分野なんだろうなと
是非卒コンでやってほしいけどどうなるかな~? 映像研の主題歌だったんだよね
ライブの無茶振りコーナー好きだな~
またやる時は声出しあるから盛り上がるだろうね これも設楽さんが好きな曲だったね。
欅日向との住み分けもあるのか乃木坂にはもう同じようなテイストの曲しか回ってこないのかなと思ってた頃のこの曲だったから、すごく楽しく聴けた。
映像研は原作者の大童澄瞳さんが根っからのオタク気質だから、アイドルは専門外ながら「自分の作品の実写キャストのこの人達のファンの人達に媚びはしないが喜んでもらえるよう」的な考え方を多分してくれてて、ファンにも愛されるし結果ライブに来てくれたり後に北川悠理の個人PVや僕僕のアニメverを担当してくれてたりして、乃木坂にとってもいい出会いになれたと思う。
心のモノローグの時に言ったけど、英監督には本当に色んな作品でお世話になってるね。
映画も見に行ったけど、ガンダム世代が少し上の自分にとって「ロボアニメ業界ってのは半分が敵でもう半分は将来の敵なのだ!」は衝撃だった。
自分達もそうならないようにしないとなあと思ったね。
作曲のジンツチハシさんは作詞作曲編曲家の他にギタリストベーシストでもある方なんだね。 飛鳥卒コンでのオリメンによる最後のパフォーマンスを期待
それをもってこの曲を封印してもいいと思うけど、4期バスラでやったようにライブ中ミニコーナーで残るかもしれないな Actuallyがアルノ効果で過小評価されたので意地でもActuallyっぽくない曲を続けてるんだろうな
これもバンドエイド同様アイドルアイドルしたつまらん曲 今日はさくたんの誕生日ということでこのセンター曲を
曲調や雰囲気そして振り付けなど前作より更にアイドル色が増した曲
MVのストーリー性がオーソドックスだけどよかったな
さくたんの横になおまおを並べたのもよかったと思う
3期生4期生も可愛い曲はやったけど5期生にとってはこの曲が代名詞になるのかな ふしぎの海のナディアっていうアニメの主題歌だった森川美穂のブルーウォーターっていう曲にサビがそっくり。
MVの横堀光範さんって名前は記憶になかったけど、新しい世界、キャラバン、Brand new day、隣人、君叱の方なんだね。
作曲の姫野博行さんは乃木坂はこの曲だけなんだね。 へー
神MV新しい世界の監督なら見てみるか
って今見たらほんとに同じ人が作ってる感満載だったw
ふしぎの海のナディアは庵野作だからってチェックしたら超つまんなくて忘れてたけど
たしかに主題歌の冒頭が全く同じだねw
でも使い古されたフレーズだしナディアも何かのパクリだろうな イメージとして片想いの歌で好きなんだけど
ロマスタのが好き
ロマスタはアグレッシブストーカー
17分間はずっと視姦してるタイプ メンバーの結婚式でこれ流れてるの見たら絶対号泣する 何空のType-AだったのにMVがなかったんだね。
94年組が8人全員揃ったのってこの曲だけなんだよねえ。
歌割は違うけど、らりんの低音ととまとの高音はやっぱり大切だったね。
ちょっと前にせいたんがインスタでとまとと2ショットを上げてて、とまとのアカウントも貼ってたからフォローしたんだけど、娘さんとの生活を日々上げてる優しいアカウントだった。
1人1日のスレのとまとの日に言ったかなあ。
最初に宮城県の仕事でマラソンを走ったのはとまとだったんだよね。とまとから久保ちゃんに宮城県仕事を引き継ぐような世界線もあったのかと思うと切なくなるな。
1期生も全員卒業したし、もう少しして1期全員で集まる時には、とまとも普通に参加しててほしいな。
そして次に94年組から誰か結婚する時は、新婦以外の7人でこの曲を歌ってほしい。
作曲のNoda Akikoさんは、乃木坂はこれだけだけど島谷ひとみの曲とかも作られてるんだね。
女性らしい優しい曲を作られる方だね。 トマトの宮城マラソンのMCはらりんだったよね
トマトはらりんにちゃんと詫びを入れたんだろうか
恩を仇で返すとは正にトマトのことだからな
紅白に出れなかったの松じゃなくて確実にトマトのせいなのに間違った認識の人が多すぎる 書きこみができなくてこの曲で2日使っちゃいましたね
>>657で🍅唯一のユニット曲って書いたけどこの曲に参加してたのを忘れてました
この曲をミニライブとかで歌ったことはあったんだろうか?
曲としてはけっこう綺麗なメロディーでなかなか完成度も高いと思いますね 自主的になのかTikTokのMVいいね
おそらく予算の関係でちゃんとしたのは作れない
それでも運営から山下梅澤に依頼されたってところか
山下はMV運ないよな そうか、Tik TokのあれがMVになるんだね。
パッションフルーツと連続で、よくこんな曲よこしたよね。
パワーパフボーイズさんの振付はキレがあってキュートで何も悪くないんだと思うけど、やっぱり乃木坂の曲としては、下品になっただけで別に目新しい訳でもなく、歓迎はできなかったなあ。
衣装ってもう少し安っぽくなくできなかったのかな。
作曲の本田正樹って方はAKBやNGTにも曲を書かれてるみたいだけど、今のところ同じアーティストに2曲書いた例はないみたいだね。 こういう昔のCMソングみたいなキャッチーな曲は大好きだな
歌詞もばかばかしくて良い
>>864
死ぬほど稼いでる乃木坂に予算が無いわけないでしょ
TikTokっぽさを演出するためでドシロート感を敢えて盛ったんでしょうよ
しかしこのMVなんで「大事なとこタオルで隠」さなかったのかなw
事務所的にNGだったのか
くそつまんねー Tiktokで使われてる部分の歌い方にクセがあって、そこがエッセンスというか取っ掛かりだろうけど若者はスワイプしちゃうだろうなぁ。
美月さんの声は引き込まれるね 賛否両論の曲だよね
美月はいつになったらまともなMV付きユニット曲を貰えるのか
セカオワのhabitで大バズりしたパワーパフボーイズを振付担当にしたけど全くバズらなかったのはやはり曲の中身の問題なのかね
「有名な振付師に頼めば流行らせられるのではないか?」という流れは最新シングルでもあったけど…
運営のおじさんたちはTikTokを足がかりにしたいんだろうけどこればかりは難しいか >>868
曲の中身は良いが振りはクソじゃん
笑いを取りに行くのかと思えば変にアイドルアイドルしたクソ振りになっちゃってる >>869
何が流行るかなんて紙一重だからね
特に振付は ラテンミュージック大好きだからこの曲も当然大好き
乃木坂のラテンは他にレゲエの扇風機とスカのT hreefold choiceだけだね
ずっとチキタッチ言ってられるw ゴメン、他にラテンの曲いっぱいあったわ
人間という楽器はサンバだしインフルエンサーも新しい世界もラテン
フラメンコもラテンだからUnder's Loveや悪い成分もラテンだった スリフォはスカなのか。あの合いの手はノれるなぁ。チキタッチはハイハットなのかな、自然なグルーヴ良いなぁ。まいやん、まなったんのユニットは安心感があって良いね。
ドラムンの乃木曲も来て欲しいな まいやん卒コンではやったから真夏卒コンでもやるかと予想してたけどやらなかったな
今後は他のメンバーが歌い継いでくれるのかね?
チキタッチのとこが好き なるほど、扇風機はレゲエになるのか。
この2人だから、この荒唐無稽な世界観をちゃんとフィクションとして演じきれるんだろうね。
アンダラ2021できいちゃんとみり愛がこの曲をやってたけど、やっぱりどうしても生々しくなってた。
今だったらでんちゃんとか弓木とかテレサとかが歌ったら面白いかもしれないなと思う。
MVは安定の中村太洸さんだね。
偶然を言い訳にしてやせっかちやでこぴんのイメージもあるけど、2度目のキスからもこの方だから、真夏さんとも相性がいいね。
作曲のHRKさんはその女も作られてるね。
編曲は原広明名義で作曲はHRK名義でされてるんだね。 当時はなんでこの曲に地下アイドルオタクの中田加奈が参加してないのか解せなかったな
選抜じゃないからってことだろうけどほんとにどうでもいい縛りだと思った
曲としては凡曲だが「あーりがっとっおー 一期一会で、出会えた事に"ありがとう"
月日はあっという間で沢山の人に出会うけれど(月日は百代の過客~)その一つ一つに"ありがとう"って思える良い曲。若様の"やっぱ乃木坂だなっ"は凄く良いなって思いますね。 >>878
気づいたら片想いの1、2列目メンバーから孤独兄弟の二人を抜いた8人の曲だったね
でもライブの定番曲になってからはユニット曲のイメージが全くなくなったな
「やっぱ乃木坂だな!」がライブでの定番だけどもちろんCDには入ってないんだよね
今後ライブで披露する時は誰がセンターで誰があのセリフを言うのか楽しみですね ずっと若月が「やっぱ乃木坂だな!」を言ってきて、若月の卒セレで「やっぱ若月だな!」は熱かったね。
通常盤だからMVはないけど、Akiraさんの作編曲でライブでも定番になって、すっかり乃木坂の代表曲になったね。
これからはやっぱり若様軍団が引継いでいくのかな。 Tender daysは大好きだけどこの曲は嫌い
何かが決定的に違うんだよな
Tender daysはメロディーに洗練されたものを感じるが、これはひたすら陳腐
Tender daysは裏乗りだがこれは4拍子
Tender daysの歌詞は切ないが、これはただの「いい人」
フォークの嫌いな部分がたくさんつまってるからだろうな 夜明けの通常盤だったんだね。2019の高校生クイズの曲で、この時さくちゃんはまだ高校生だったね。
サビに向かって盛り上がるメロディーラインが当時も好きだったな。その時は意識してなかったけど杉山さんなんだね。初期曲を彷彿とさせる名曲とも言われてるみたいだけど、初期曲との完成度の違いはやっぱり作詞の興味のなさかな。
この曲で一回センターが4期生になって、翌年あやめんとかもいる中れんたんがセンターになったのはいい人選だったと思うね。 高校生クイズの曲も出尽くしましたね
同じカップリングは「僕のこと、知ってる?」は飛鳥ちゃんセンターで前作の選抜メンバーだったけどこの曲は夜明けの選抜メンバー
確か高校生クイズで披露した時はまいやんのポジションにれんたん
玲香のポジションにみり愛が入って各期の最年少メンバーが勢揃いという珍しいフォーメーションになってたはず
まだ幼い4期生3人がフロントでどこか懐かしさのある歌詞とメロディーで好きな曲でしたね えー、そんなフォーメーションだったっけ。
全然意識して見てなかったなあ。
高校生クイズの曲はその年によって好みとか完成度とか考えてしまうけど、その時参加してた高校生には多分どの曲もそれぞれ大切な想い出だろうね。 飛鳥ちゃん本人もボソッと言ってたけどこのタイプの曲がラストソロ曲に来ると思わなかったって言ってたね
オーソドックスなバラード
これから卒コンで披露した時に評価変わるのかなあ めちゃくちゃたまたまなんだけど、今日映画のサイドバイサイドを見てきた。
飛鳥ちゃんの出演映画はこれからも見続けるんだろうなと思ってた自分が全く見たいと思えなかったんだけど、いややっぱり見ようと思って昨日チケットを取ったところで今日この曲だったから勝手に驚いた。
やっぱり行ってみると映画の飛鳥ちゃんはとてもいい。
飛鳥ちゃんが「ファンの方が喜ぶような映画ではないから」って言ってた意味はよく解ったけど、乃木坂在籍中の撮影なのに、これが撮影順としては最初であるらしい伊藤ちひろ監督がこの作品のこの役には齋藤飛鳥ってキャスティングしてくれたことはすごく有り難いことだと思う。
飛鳥ちゃんは今後何の仕事をするんだろうって話でアクセサリーのプロデュースとかの予想も出てたけど、自分は前から映画女優だろうと思ってる。
これからの飛鳥ちゃんを程良い距離で応援していきたい。
MV監督はあの教室でもお世話になった山岸聖太さん、作曲はさゆりんご募集中と同じ浦島健太さんと菊池博人さんのコンビだね。
飛鳥ちゃんは声がいいと思うんだけど、なんで歌い方にクセを入れてしまうのかなあ。
卒コンの演出次第ではいい感じになるかもしれないよね。 sageのままで書き込んでしまった。ごめんなさい。 >>889
同じく飛鳥ちゃんは女優が向いてるんじゃないかと思いますね
MV監督が旭川のあの人の卒業ソロ曲と同じってのもまた良い
卒業年齢も奇しくも同じというね AメロBメロがフォーク臭くて嫌い
サビもくっそ陳腐
3分11秒からのブレイクは好きだな
歌詞はいつも通り右から左で聴いてない
MVは凄くいいね
でもそれは神曲扇風機を懐古できるからであって自分が懐古厨であることを思い知らされる
ロケ地は飛鳥が育った葛飾区の下町かと思ったら扇風機を撮った千葉市だった
これからもセレブな大女優なんかにならず下町の似合う人でいて下さい
振りは華美でゲロが出そうに嫌い
扇風機の振りはほんとに良かったわ
そうです私が懐古厨です これに参加したオタク達は一生の思い出になっただろうな
〇 個人PVの楽曲といえばこれでしょうな
監督の福島真希さんが作詞、作曲が旦那さんというのをエンドロールで知りました
誰かカバーしないかなあ 万理華と言えばヤナショーと並んで出てくるのが、このまりっかの名付け親でもある福島(旧姓山本)真希監督だよね。最後の作品は他の方では考えられないって、万理華からオファーしたらしいね。
このご夫婦はまりっかシリーズで出会ってて、真希監督はこの作品の後これ以上のものは作れないと思うからってCM監督を卒業されたんだってね。
公道でのワンカットのMVで、少しのタイミングで信号が変わってたら。当時スタッフさんだった節さんは難易度が高すぎるからって反対したけど、監督が「万理華なら出来るから」って押し切って、しかも卒業おめでとうのドッキリまで入れ込んだらしいね。
最初は脳内博覧会だけで披露されてたことで作詞秋元康縛りから逃れられて、そのおかげでこんなに血潮の脈打つ詩になってる。
「未来はたった一歩先」は素敵すぎるし、「良かったら、もし良かったら、一緒に来ませんか?」は、万理華からそんな言葉が出るとは思ってなかったし、初見で思わず「行きます」って言ってしまってた。
HOME SICKも大阪でもやってくれたから見に行った。
サマーフィルムにのっても、このMVを見てた監督が「ハダシ役は他に考えられない」ってキャスティングされたんだってね。
単推しでなくても語らずにいられなくなる魅力が万理華には溢れてる。「乃木坂って伊藤万理華がいたところ?」ってなるくらい、まだまだどんどんすごい役者さんになっていってほしいね。 >>895-896
へー、康にこんな詞が書けるのかと思ったら監督自ら作詞したんだね
>>897
実はほぼ乃木坂を卒業してしまって新シングルは一切聴いてないから初めて聴いた
これもMVに助けられてるだけで曲自体は駄作だな
MVも懐古シーンが泣けるだけで過大評価されてそう
ロケ地の選択は良いと思う
真夏自身が素晴らしかったというだけで作品まで過大評価されるのはいかがなものかと思うわ 残りの曲数がわずかになったので最新シングルの曲も挙げていきます
この曲に関しては>>898と同じかなあ
真夏的にはまちゅの卒業ソロ曲のように明るい曲がよかったんじゃないかな?とも思うし
歌い継げる感じでもないからなんか中途半端なんだよね 同感かなあ。
頃安監督は近年卒業曲が多くて乃木坂ファンのニーズが解ってるから、この曲に関してはあまり自分の色を出さずに寄せていかれたかもしれないね。
この曲も二度見もそうだけど、最近の康の当て書きは罪滅ぼしみたいに気合が入ってるとは思う。気合は入ってても熱意と才能は落ちてるから完成度は下がってるんだけど。
「絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇わないで あっという間に」は特に、今まで散々「もう何も後悔はない」とか手切れ金みたいに叩きつけてきた康とは思えない。
事務所移籍のことも恐らく今後康案件の仕事をしないことも、作詞の時点で伝わってたんだろうなあ。
作曲のかわいえいじさんはミュージシャン兼作曲家編曲家の方で、楽曲提供としてはELTの曲なんかもされてるんだね。 >>901
バスラで真夏が康と今野にお礼を言ってたのは移籍するからだったんだよね
今までの卒コンでは珍しいなと思ったけど…
気合が入ってるってのは同感ですね
頃安監督は出身地岡山での初のMV撮影というやり方で自分の色を出したんですかね 初めて聴いたというのは間違い
真夏の卒コンで歌ってたよね、配信で観たはず
それくらい記憶に残らない作品 >>902
ああ~なるほど…。
みんな真夏さんの卒業を見送りに来てるのにヤスハラやめろよって思ってたけど、そういうことだったんだね。
そう考えると、今野さんがちょっと久しぶりなだけなのに「俺のこと忘れてないかー」とか言ってきたって話もそうなのかな。今野さんも寂しかったんだなあ。 これもまだ出てなかったのが意外w
イントロが何かの番組のジングルに使われてたな
それくらい印象的
この頃のMVって金掛かってたよなあ
帝都物語主役の嶋田久作のギャラはいくらだったんだろう 嶋田久作氏はサヨナラの意味にも出てましたね
あのイントロは希少価値あるよな~
メガシャキのCMで初めて乃木坂を認知したからこの曲には思い入れがある
この頃はやっぱり生駒ちゃんの乃木坂って感じが強いけどこの曲はみなみちゃんとのWセンターなんだよね
タイアップソングだからか康の詞もわかりやすい
MVでの男装はこれが初かな?監督は今や超売れっ子のヤナショーですね
5thシングルはロマいかもあったから選抜メンバーの楽曲が3曲なんだね
でこぴんもあるしこの頃は力の入れ方が違うね 確かに意外ですな。
本当に、5thは名曲しかない。
MVもたまらない、可愛さに惚れてしまう。
MVと歌詞が合ってるのは凄く良いね
タイアップだからなのかな、丁寧。
イントロからのノリが最高に良い、歌詞も秘密の恋って感じで良いなぁ、宝石の種類を固定しないのも良い。全てにおいて完璧 この曲が5thの共通カップリングだったんだよね。
「MVの生駒ちゃんがかっこいい」ってみなみちゃんがずっと言ってたね。急に告白された時の目が泳いでるみなみちゃんも上手だった。
こういうMVってもう作れないかなあ。
作曲の岡本健介さんって方は、乃木坂はこれだけでアニメのキャラソンとかを沢山作られてる方なんだね。
アンダラ良かったわあ。
でんちゃんの迫力も最高だったし、北川林のアトノマツリが見られて大満足だった。 イントロ含めアレンジはめっちゃカッコイイんだが、メロディーが陳腐でサビが「羞恥心」に似てる
前も書いたけどアレンジはもう職人の手にかかればカッコイイのができちゃう時代なのかもね
しかしメロディーはそうもいかない
アイドルオタクは騙せても音楽オタクを唸らせるメロディーはなかなか作れないんだろうな
まあやの卒曲だから神曲を望んだけどムリだったか
しかしまあや歌が下手になったよなぁ
チューリップを乃木どこで歌った時はもっと堂々として声もしっかり出てたのに
いつからか歌に対して尻込みしちゃうようになったのかな まあや最初で最後のセンター曲
個人的には振り付けがけっこう好き
あえてカッコいい路線を狙ったのかな この曲のまあやは本当に神がかってる。
生駒ちゃんがストーリーズで、「ダンスはずっとかなわなかったね」って言ってたね。
最後にかっこいい振りを付けてくれた松岡篤志さんに感謝したい。この方はRoute246やブランコ滑走路マシンガンレインみたいな曲もOut of the blueみたいな曲も振付されててすごいね。
まあやが担ってきたものを3期生中心に後輩達がちゃんと受け継いでくれてるのが31st以後のアンダラを見ててわかるのが嬉しいな。
内輪受けモノマネでりりあんがパッション屋良っていじられてたけど、りりあんだけじゃなく他のメンバーも当初以上に全力でパフォーマンスしてるもんね。
MVはバンパイアの設定が面白いけど、珠ちゃんがうっかりWilderness worldの未央奈くらい世界観を持ってるのが笑ってしまう。
と思ってたら、MV監督は悪い成分と同じ小林慎一朗さんだけど、クリエイティブディレクターがWwの東市篤憲さんなんだね。
作曲のamazutiっていうのは音楽ユニットで、2020年に始まったばかりだけど積極的に楽曲提供をしてるみたいだね。
今回のアンダラではこの曲はなかったけど、明日のリピートも楽しみにしたいな。 >>914
ダンススクール出身だけあってほんとにダンスは上手かったね
アンダー全盛期の「選抜より歌もダンスも上手い」の一角を担ってたな
>>915
これは片想いのMVでなぁちゃんのファンになったオタクは好きだろうなぁ
俺にはちょっと歌詞がベタ過ぎる
康が田舎者を馬鹿にしてるのが垣間見えちゃってね 他星メンバーでのユニット曲ラストですね
大好きな13thシングルのカップリングでMVなしだったけどこの曲も好きだったな
どことなく他の星からの世界観ともマッチする歌詞
AkiraとCarlos K.によるメロディーも美しい 今誰の通常盤とここさけ版収録だったんだね。
他星、僕が行かなきゃ誰が行くんだ?に続いて3曲目だったんだよね。大人数ユニットで3曲ももらったのって他にないんじゃないかな。
なーちゃんを中心にれかつき、さゆまり、ゆったんかなりんと、「解ってる」面子なんだよね。
曲の空気感がいいよねえ。
46時間TVでやってた乃木坂ヒット曲の100位から21位にも入ってたね。
田舎者を馬鹿にしてる感じはわかるな。
前に言ったことがあるけど康特有の「○○ってこういう感じだよね」のパターンだよね。 1番の時間で制御された都会の灯りと2番の路地裏の灯り
みたいな対比から田舎者じゃなくて人の多い住宅地育ちっぽくない?
俺は田舎育ちだからむしろ路地裏の灯りに共感できない イントロはいいね
メロディーは何でそっちに行くか!って感じの無理やりな持って行き方が何度もあるな
たぶんパクリがバレないようにというクソみたいな配慮なんだろう
どこかで聴いたメロディーだなあと思った瞬間ありえない方向に音がすっ飛んでる
詞の世界は昔の乃木坂らしくて好き
振りは例によってゲロ出そうに嫌い
すっかりこういうのが乃木坂らしい振りになっちまったな
MVは気が付くとこっちも笑顔になってる
やっぱ乃木坂は努力感謝笑顔だな よほど曲調にインパクトがあったから康もストックしといてどこかで使おうと思ってたのかな
作曲の松尾一真って人は10年前にインストのアルバムを出したのを最後にこれといった活動をしてないみたいなので…
恐らくこの10年前ぐらいにコンペにこの曲を出してそれがようやく採用されたとか?
全部夢のままの作曲者の人が康のコンペは返事が来るのが遅い、ただあの人は提出した曲をほとんど覚えてるんだと言ってたからね
昔の乃木坂っぽい歌詞も曲もMVもけっこう好きなんだけどあのステップだけは合ってないなという印象
ヒット曲を出したいという気持ちがどこかバランスの悪さを生んでるのかなと思った 歌詞は、暗い気持ちの時聴いたら元気が出そう。春の訪れを感じるイントロは、芸術のよう。一曲の長さをあまり感じない良い曲だなぁ。まとまりがあって良い曲です。5期生が沢山入っての新生乃木坂のスタートにふさわしい曲ですね いよいよ後少しかあ。
久保ちゃんのブログを呼んで歌詞を書き直したから発売が一週間遅れたんじゃないかって予想があったね。
未来の答えも不眠症も下敷きにしてて、この前言ったけど、出来がいいか悪いかは別にして、すごく気合の入ってる久保下へのプレゼントだと思う。
丸山健志さんのMVがご無沙汰だねって話をしてたらここで来たね。
発売が遅れたのに、このMVって振付も歌入れも終わってから作ってるよね。ということは、多分撮り直してるよね。
憶測ついでにだけど、元々は違う監督さんで撮ってて、このスケジュールで作ってくださる監督さんが丸山さんしかおられなかったのかもとか思ったりもした。
振付は南流石さん復活かって話もあったけど、yurinasiaって人だったね。色々想いがこもってる振りらしいけど、やっぱりあんまり好きじゃないかなあ。
曲がストックかもってのは確かにそうかもしれないね。 >>924
夜明け以降パタッと途切れた丸山監督がここで来たのは驚きましたね
撮り直し云々で代役引き受けたってのはあるかもしれませんね これも人気の上にあぐらをかいたクソ曲だな
こんな手抜きでも推しが歌ってるだけでオタクは歓喜するんだろうな
今までずっと桜井の声だと思い込んでたパートが実は山下だと知ってびっくり
あの無駄にクセの強い歌い方が桜井そっくりなんだよなあ
「いもうと坂」とか今初めて知ったわ
桃子は相変わらず喉にポリープでもありそうな声
このシングルは新しい世界やトキトキメキメキという神曲があったから余計にクソっぷりが目立つ 与田桃久保下でいもうと坂ってユニット名だったね。この時はトキトキメキメキとこの曲と2曲3期曲だったんだね。
この4人が全員高校生のタイミングもだし、このメンバーでこの方向性の曲って、今となっては貴重だね。
作曲はRyota・Saitoって方とTomoLowって方の共作曲で、Ryota・SaitoさんはTETTAって方とSing Out!も共作曲されてるんだね。 その桃子の歌声がインパクトになってて好きだったな
でもMVもないしいろいろもったいない部分もある
このシングルは「Against」もあったりで盛りだくさんすぎたな
またいい曲揃いのシングルが来てほしい >>928
新しい世界は違くないか?
17枚目あたりでしょ >>931
いや?横からだけどこのシングルだよ。
風船は生きているか何かと間違ってるのかな。 >>932
そうだったっけ
あの時代の時間軸が結構ゴッチャになる 勝手な解釈だけど歌詞が偶然を言い訳にしてのオマージュに思える
平行線は走れbicycle、図書室の君へはバレッタとか
過去の乃木坂の歌詞のシチュエーションで
もう一度描いてみるシリーズだと勝手に思ってる 初めて聴いた
こういう曲を書けばオヤジが喜ぶと思ってるんだろうが…
俺は喜ばないぜw
アレンジもメロディーもどこかで聴いたことのあるただただ陳腐な凡曲
小川彩の声はいいね! 出だしがものすごく原由子が歌いそうな感じじゃない?
これはまんまと大好きだなあ。
驚くのは、共作曲が立ち直り中や不等号の作曲でないものねだりの共編曲の福田貴史さんと3grass(さんグラス)っていう2018年に高3で活動を始めた女子2人ユニットなんだよね。
この80年代感は福田さんのディレクションなのか、それとも若い世代の昭和ブームって本当なのかね。
各期の最年少ユニットだけど、最年少を前に出した曲って気はしないね。
れんたんの歌が幼くて小川彩ちゃんが大人っぽいから面白いバランスになってる感じかな。
最年少の歌声がその期の歌唱を下支えするところがあると思うから、これからもその時その時の最年少ユニットは作っていってほしいな。 この曲聴いて思ったのは最年少ユニットは飛鳥ちゃんいるうちに見たかったなということ
タイミングって大事だよね
昭和っぽい楽曲は他のカップリングにも感じるな
それにしてもあーやの逸材ぶりはハンパない
しっかり育ってほしいな >>937
原由子はもっと良い曲を書くよ
だから「スター誕生」みたいな企画は嫌い
80年代の良い曲を選ぶんじゃなくて80年代っぽい曲を選んでるでしょ 幼なじみ同士の気持ちが成就してるの良い。
イントロからすぐ歌詞が来るスピード感も良い。私の心情とプライドがだんだん恋に揺らいでいくし、大体私の主観だから、客観的じゃ無くて分かりやすい。オケも控えめで歌が映える哀愁ただようのは、歌声なのかな。口約束はドロドロだけど、この曲は世界観が綺麗 ストリングスとブラスの絡みが80年代初期の田原俊彦「恋=Do!」っぽくて好き
作編曲の安部純って人を調べたらけっこういい歳なんだなw
当時のディスコミュージックをリアルタイムで聴いてたかもしれない これまだ出てなかったかあ。
ALL MV COLLECTION 2に入ってたんだったかな、若の卒業を知らされてなかった3人がMVの撮影で察して、その後泣きながら若を責めてる未公開がたまらんかった。
常にカメラが回ってるのが宿命の自分達とは言え、今だけは離れててほしいっていうのをお世話になってるカメラさんに角が立たないように伝える若月の「……カット。」がとことん若月らしいなと思った。
もし今後新生女子高カルテットを作るんだったら、年齢はばらつかせてもあの空気感を引継いでほしいなあ。
MV監督の荒船泰廣さんは前年の僕の衝動と二年後のゆっくりと咲く花も担当されてるんだね。このMVで好評だったからゆっくりと咲く花でも回ってきたのかな。
安部純さんは乃木坂はこの曲だけだけど、Not yetの週末Not yetって多分代表曲だよね。AKBのほうでは有名な方なのかな。 何度か大阪府さんがこの曲の名前出しててもう出てたかなと思ったらまだでした(ちなみにそんな曲がもう一つありました)
女子カルは3曲ありましたけどこれがラストでしたね
確かに女子カルのようなユニットまた作ってほしいですね
最近のユニットはそれっきりなのが多くて… ほんとだ。検索してみたら自分めっちゃこの曲の話してる(笑)もう一つも楽しみです。 これは神曲!
作詞作曲編曲全て良い
康の歌詞も大好き、こういう女の子めっちゃタイプだわ
杉山のクソ真面目な曲が好きな諸氏は大嫌いなんだろうなあ
これでボーカルが良かったら超神曲なんだけどな
何度も貶して申し訳ないけど中村麗乃の歌はほんとに好きになれない
ボイトレ通ってるとか聞いたけどいちばん大事なものにまだ気付いてないだろ
最後の終わり方が唐突
普通はあそこからアウトロが1分以上続くもんだけど若者は飽きちゃうと判断したんだろうな それTwitterとかでれのリカ版ONEDAYを聴いた人に同じことを聞けば
真逆の評価が返ってくるだろ この曲最初は銭湯やアトノマツリの影に隠れてた感じだったけどだんだん好きになったな
こういう曲を久保ちゃんセンターでやらせることに意味がある
特に「感情を形にしなくちゃ♪」の久保ちゃんが大好き
メンバーのパート割も完璧だと思う
いろんな曲があっていいと思うからどんどん挑戦してほしいよね 曲がすごく聴きやすくて耳に残るよね。
イントロがSMAPのSHAKEのオマージュらしいね。
曲はどっちかって言うとプラチナ期くらいのモーニング娘。っぽいのかな。
3期4期の歌うまユニットだけど、柴田柚菜ちゃんが最近存在感が薄くなってしまってる印象だな。
3期が地道に実力を付けてきたのと林がどんどん評価の場が増えてきてる分、相対的にそう見えるのかもしれないね。
作曲が坂本麗衣さん、作曲がツタナオヒコさんって方で、坂本さんは元ピチカート・ファイヴの高浪敬太郎さんのプロデュースでデビューしたシンガーソングライターの方で、長濱ねるのソロ曲も作曲されてるんだね。 >>950
なんかSMAPっぽいとかハロプロっぽいとか俺もネットで読んだけど
SMAPもハロプロも元ネタの洋楽から頂いてるのをオタクは知らないのかなあ
まあ俺も元ネタの曲名までは知らないんだけどw
高浪敬太郎さんは自分と同世代のミュージシャンで大好き!
いまは故郷に帰って手ぬぐい屋さんをやってるんだよね
店の前を通ったけど勇気を出して中に入って話でもすれば良かったなあ これもこないだ初めて聴いたけど
レトロとかじゃなくてただ古臭いだけのクソ曲
これもオヤジが喜ぶと思って作ったんだろうなぁ
こんなんで喜ぶオヤジはただのアイドルオタクだろ
アレンジもAPAZZIらしくないな
5期生がたくさん入ってきてアンダー全体の人気は急上昇したんだろうね
小川彩や冨里やてれぱんがアンダーというのは意外だったな
小川彩のボーカルはほんとに好きなんだけどソロパートが無くて残念 与田ちゃんの誕生日だもんね。
メンバーの誕生日と重なるのもこのスレでは最後かあ。
今回のシングルは買っていないし、アンダラも5期が入って最強のアンダーだ!とか5期のおかげでチケットが売れてるんだぞとか抜かしてるクソ共が大量に流れてくるのが解ってたから現場には参加していない。
それでも配信は見ておかないとと思って買ったけど、やっぱりこのタイミングで見てないアンダラを作らなくて良かった。
31stはまあや不在の初めてのアンダラでみんな気合が入ってたけど、今回は5期合流でぬるい公演にならないかなと心配だった。
4期は期別活動が長かったからアンダラ合流は一昨年の28thで、蘭世の最後なのに配信だけの時期でアフター配信でゲームをやる時期だったから感動が薄れてしまった感じがあったんだけど、今回はアンダラはやっぱりパフォーマンスってみんなで詰めたんだろうね。
アンダラの根本に立ち返る素晴らしい公演だった
この前EX大衆だったかのインタビューで「32thアンダーライブは昨年からの熱さを継続してほしいです。」に対するりりあんの言葉「私がセンターで、座長で、熱量が落ちるわけがないですよ(笑)。」は、イッキジジイの自分が久しぶりに痺れたね。
この後の言葉もあるからここだけで誤解されたくはないんだけど、3期がこういうことを口に出してくれるようになったことに感動した。
りりあんだけでなくて、珠ちゃんの有無を言わさないダンスパフォーマンス、でんちゃんの声を飛ばしながらの煽り、葉月のほんわかに全振りしながら日常でしっかり魅せてくる覚悟、綾ティーの多分まあやからアンダーキャプテンを引き継いでる貫禄、れのちはEndless SHOCKがあるからほとんど参加できなかったけど外で確実に乃木坂の可能性を拡げて、3期が痛々しいほどにアンダラを、乃木坂を背負ってた。
それに成長の天井が見えない林を中心に4期も齧りついて5期もついていって、5期合流のアンダラとして最高の出来だったんじゃないかな。
りりあんはこの前久保ちゃんのANNに林と一緒にゲストで出た時にも、久保ちゃんのトークの間若月くらいガヤってた。今の乃木坂ってあんまりガヤがなくなってるから、あれも頼もしかったね。
MV監督の瀬里義治さんは映像ディレクターの方でMVとかの企画演出やコンサートLIVE映像の収録演出をされてる方なんだね。
これも撮り直してるのかな?MVも曲も単調に感じてあんまり没入できない印象だったな。
作曲伊藤心太郎さんで編曲APAZZIさんなんだけどね。 大阪府さんが32ndアンダーについて熱く語ってくださったので自分は曲調について
この曲聴いた時にまだ若い頃に聴いたモー娘の「AS FOR ONE DAY」を思いだした
https://youtu.be/sf2rstEzbFI
どことなく90年代00年代の邦楽の匂いのする曲でクセになるなと
APAZZI氏は幅が広いですな この曲はテンポが遅くて冗長な印象がある
個人的にはこの曲はテンポを上げて(Youtubeだと再生速度を上げて)聴くといい感じ えー、これもまだ出てなかったのw
ディストーションギターの「きゅいっきゅいっ」が印象的な曲
日村さんがそこの肩を上下させる振り大好きなんだよね
Akira Sunsetはこの曲が最初だったのか
アンダーがMVを貰ったのは初めてで万理華が何かで喜んでたな
17年の東京体育館の時にまあやがセンターをやった
それの練習シーンをのぎ天でやったんだけど絶対音感があるのが分かって感心したなぁ
声が低いから上のBを地声か裏声か迷ってて結局裏声で本番やったのが残念だった まりっかセンター、まいまい、若シンメの静岡コンビは凄いフロントだなぁ。イントロからシンセボイスが小刻みに入るのが好きだな、これぐらい小刻みに入るのは、そんなバカなぐらいか。MVの感じも良い、ダンスとトラックの親和性も高くて良いね >>958
そう記念すべき?Akira初の楽曲なんだよね
そしてアンダー初MV
まだ子供の飛鳥ちゃんやひなちまとかが3列目にいたりなかなか興味深いフォーメーション
衣装も安っぽいけど曲調に合ってた印象
楽曲はイントロからカッコいいよね
未だにライブで人気が高いのも納得
日村が巨体を揺らして踊ってる姿が目に浮かぶわ 左胸の勇気の時はまだアンダーって呼び方が無かったから、この曲が正式な初アンダー曲とされてるんだよね。
今日のぎ動画で渋谷O-EASTの時のアンダラを見てた。
マネキンで始まって2曲目がこの曲だったね。
この曲が無かったら、この曲のセンターが万理華でなかったら、乃木坂のアンダーって言葉の意味は全然違うものになってただろうね。
まあやセンターのこの曲も良かったなあ。
編曲はシライシ紗トリさんなんだね。
シライシさんはシンクロで初めて名前を認識したけど、おかあさんといっしょの曲とかも作曲されててすごい方だね。 Aメロの言葉詰め込みを吉田拓郎だと言って過大評価してるオヤジがいるけど
俺は吉田拓郎だから嫌い
康はリスペクトしてるみたいだけど
Bメロの感動ソングも陳腐
ななみんのサヨナラ同様卒業バイアスに助けられた過大評価曲だな
3分14秒からの間奏はクラシックの名曲をパクっていて良いね
逃げ水の「月の光」のぶっ込み方はひど過ぎたけどこっちは好き
MVは今日初めて観たけど、どうということもなかったな
監督を調べたらジャンケンぴょんの人なのかw
まあ本来ああいう曲のMVが得意な人なんだろうね
映画も作ってるらしいので予告編を見たら死ぬほどつまらなそうだった
MVロケ地の近未来的な駅を調べたら地下鉄渋谷駅だったのかw
すっかり浦島太郎になっちまったなあ
80年代の渋谷が懐かしいぜ 表題曲ラストですね
この曲はスカイツリーでの生配信見ながら号泣しちゃったんですよ
あの美月がもうボロボロ泣いちゃっててつられて…
またあのライトアップされたスカイツリーと眩いばかりの白い衣装
そして美しく成長した飛鳥ちゃん、それを囲むメンバーたち
大サビの羽根のパフォーマンスは初披露とは思えないほど完成されてましたね
MVもしっかり仕上がっててとてもよかったけどやっぱりあの生配信が良すぎたな~
見るたびに寂しい気持ちになるから卒コンでは耐えられるのかなと心配になるw 曲もアレンジもすごく好きなんだけど詞が残念
ていうか「ここにはないものを」の一言で
未来に希望を持つ人の歌じゃなくて
現状に不満を持つ人の歌に思えるんだよな
夢とか未来がここにはないなんて詞を
飛鳥ちゃんの最後に歌わせるのは気分良くない 生配信は良かったねえ。
「ちゃんと寂しいんだなって」が飛鳥ちゃんらしかった。
コロナ後の頂点がこの作品で終わってしまっては悲しい。
今後の作品でピークを更新していってほしいね。
MV監督の小林啓一さんは、なーちゃんがヒロインで出てた映画の恋は光の監督さんなんだね。
そのご縁でMVも担当してくださったのかな。
作曲はナスカだったんだね。
乃木坂でナスカって言うと七瀬飛鳥万理華のナスカを考えてしまうけど、こっちのナスカは元々4人組でその後東京事変の亀田誠治さんプロデュースで亀田さん含めて3人で再デビューしたバンドなんだね。
ナスカとthe Thirdの組み合わせはこの曲とNever say neverだけど、このthe Thirdはナスカの曲以外で全く情報がないから、第3のナスカメンバーとか4人時代の元メンバーかもしれないらしいね。
大河も今日から久保ちゃんの五徳が出てきた。
二度見ももうひと盛り上がりあってほしいな。 飛鳥ちゃんとナスカって言ったら、ジコチューだけど、この曲も流石の仕上がりだなぁ。
あの、シンプルな白衣装は美しかったなぁ
生配信も良かったなぁ、リアルタイムでその心境が見られて良かった。 これは続けることに意義があるユニット。
友情ピアスで桃子に引っ張ってもらってたさくちゃんのボーカルが覚悟を宿して力強くなってるのがいい。
和ちゃんってこんなにアニメ声だったんだね。
スタ誕ライブでお願いマッスルとかSunny Day Sundayを歌ってた時はそんな風に思わなかったんだけど。
残念なのは、これって2人別々にレコーディングしてるのかな?もっと歌声が溶け合ってるのを聴きたかったな。
今後のライブに期待だね。
詞は康の中の乙女がやりに行っててゲェーってなる。
作編曲の渡辺淳さんは前田敦子の映画主題歌の作曲なんかもされてた方で、乃木坂は初めてなんだね。 今初めて聴いたんだが
最初の1秒でうぉーーー!これめっちゃ好きなやつじゃん!
ピチカート・ファイブの小西康陽っぽいぞ!
渋谷系命!!!
と、ぬか喜びしたのもつかの間、メロディーがクソつまらない
つまらないというか、音の飛び方が無理やりすぎ
転調も無理やり過ぎ
これもパクリがバレないようにってクソ配慮だろうな
渡辺淳って人も編曲の才能だけで作曲の才能は無さそうだ…
これ2人で歌ってるのに4人くらいで歌ってるように感じるね
さくちゃんも和も自分の声質を変に作らないで素直に歌えばいいのに
せっかくいいもの持ってるんだからさ 確かに二人の話し方だと一緒にレコーディングした感じではないよね
せっかく相思相愛の組み合わせなのにちょっともったいない部分がいくつかあった
個人的にはMV欲しかったなー ドラムパターンとストリングスのせいか俺はぐるぐるカーテンを思い出した
ギターはブラックミュージック的だけど 大園遠藤とか与田筒井とかの曲と同じ
本人たちの相性良くないのに無理にセット売りさせるこの運営のダサさが丸出しになった曲 >>973
渋谷系はルーツにフレンチポップスを持ってるからそう感じたのかもね
>>975
卒曲のなかでいちばん好きな曲
なぁちゃんのソロは大仰なクソ曲が多いんだけどこれは凄くいいね
声質をよく活かせてる
ロケ地の豊島園はまた行きたかったなぁ
40年前に行った時と同じ雰囲気
古い遊園地って好きなんだよね
DLはあまり好きじゃない なーちゃん最後のソロ曲で、エモさに全振りした曲だね。
ママせまるも趣深いものがあるなあ。
MVで2028年10期生ライブってあったけど、もうこの時から5年経つんだね。コロナで世の中が止まったせいもあるけど、現実はずっとゆっくりだったなあ。
MVは湯浅弘章さんなんだね。
なーちゃんだけでも無口なライオン、立ち直り中、この曲で、それ以外にも咄嗟、大人への近道、じゃあね。に個人PVやショートムービーも多数で、きいちゃんが去年主演した少年のアビスの監督でもあったりで、本当にお世話になった監督さんの一人だね。
この人パトレイバーの押井守の助監督もしてたのか。
作曲の若田部誠さんは水玉模様とこの曲で作編曲、バレッタ、口約束、サヨナラの意味、図書室の君へ、絶望の一秒前で編曲と、こちらもかなりお世話になってる方だね。
48の曲をめちゃくちゃ沢山作曲されてるけど、元キャンディーズのランちゃんこと伊藤蘭さんの近年の曲なんかも作られてるんだね。 あと5年後なら8期生ぐらいですかね?
湯浅監督は手堅い印象がありますね
実はこの曲でラストにしようかと思ったんですが、32ndが出たので微妙に変わりました
にゃーソロは全6曲もあるんですがなかなかライブなどで聴く機会がないのが残念ですよね
特にこの曲は集大成と言った感じで完成度がとても高いと思います
いつか久々に歌を聴きたいものですね~ この曲スローテンポで音数が少ないから俺には単調に聴こえるんだよな
でもアレンジャーとしての若田部誠さんはかなり好き
ストリングスの使い方がすごくちゃんとしてる印象だったけど
絶望の一秒前みたいなこともできるから器用な人なんだろう まず応援ソング自体が嫌い
応援ソングが好きな奴って結局自分がガンバレって言って欲しいんだよな
「何もできずにそばにいる」みたいな純粋に相手を想いやってるのは好きだよ
元気を出すための「実用的」な音楽ってのが好きじゃない
あとはナスカが書くメロディーが基本的に嫌いなんだと思うわ
フォークの臭いがプンプンする 参加メンバーはけっこう絶賛してたけど個人的にはもう一歩って感じ
歌詞の1億回負けたって…ってのもドリカムの「何度でも」の「1万回ダメで」を思い浮かべちゃうしやっぱり現実味で劣っちゃう
アウトロがない曲の構成はけっこう好き 今作ではこの曲が一番好きだなあ。
最初からものすごく心が熱くなる。
念願の野球好きメンバー(やんちゃんは後天的だけど)のユニットで、ちゃんと歌声がチームになってる。
黄昏はいつもの時に別々にレコーディングしてるのかなって書いたのとは対照的で、久保ちゃんの声がリードしてるのはもちろんなんだけど、きっとそれは葉月がいるからだと思う。
葉月はユニット曲は初めてかな?自分達発信で初ユニットがもらえて本当に良かったなと思う。
ここにはないものと同じ、ナスカ作曲the Third編曲だね。
全ツでは変な演出なしで真っ直ぐにこの曲を歌ってほしいなあ。神宮球場が合うのはもちろんだけど、大阪城ホールもいいと思うよ。 何回か話題に出してたもう一曲ってこれかあ。
バレッタでいきなりの2期生抜擢で驚きはしたけど、この曲もそんなバカな…も出来が良くて、シングルを挙げてバックアップしてたのが良かったから7thは割と受け入れられたんだよね。
「美剣士 橋本奈々未」とか、設定がほんとに面白かった。
「NARUTOーナルトー疾風伝」のオープニングだったけど、これが生駒ちゃんがNARUTOの大ファンだったからもらえたタイアップだったってもう知らないファンも多いんだろうなあ。
出てくる度に挙げてたけど、MVの大久保拓朗さんの作品も作曲の古川貴浩さんの作品も好きなのばっかりなんだよね。 そうですもう1曲はこれでした
とっくに済んだと思ってリストから外してましたからw
7thはこの曲もいい出来ですよね
時代劇風のMVは未だにこれが唯一のはず
こういうアニメタイアップも最近はNiziUとかに回ってるのが少し残念ですよね 乃木どこ設楽さんの「謎の女、堀未央奈」ってセリフを鮮明に覚えてるw
ドラムスのリズムパターンが複雑で好き
これ叩くの飛鳥くらい上手くないと無理かも さあ(おそらく)これがラストですね
心にもないこと これも今初めて聴いた
前2作のアイドルアイドルしたクソ曲にくらべたら全然マシだが凡曲だな
リズムが単調でベースもつまらない
日向は全然聴かないんだが日向あたりが歌ってそうなあっさりし過ぎの曲
こういうアイドルグループっているよねえって感じのザ・ノーマルな曲
例によって詞は聞いてない
MVは最初誰か分からなかったがてれぱんだったのか
パントマイムにしたのはよく考えられてるとは思うが、出来上がったもの自体はさほどでもないね
5期のファンはかなり喜ぶとは思うけど、ファンじゃない人が観て引き込まれるような作品じゃない
5期にはいつか超神曲を期待してるんでよろしくお願いしますよ >>991
猫舌は前スレで出てますね(10/21)
ところで、レス本文で曲名が挙がったもののお題としてはまだの曲がありました
Threefold choice、雲になればいい、何もできずにそばにいる、日常、僕が行かなきゃ誰が行くんだ?
※既出の場合はご容赦ください >>992
ありがとうございます
やっぱり抜けがありましたか…失礼しました
他にも乃木坂メンバーの絡んだ楽曲はあるので次スレを後ほど立てようと思います おお!抜けがあったならぜひ次スレ行きましょう。
これからを担う5期生曲が最後ってことかと思ったら、今日はてれぱんの誕生日だったんだね。 日常
>>994
そうなんですよ昨日がてれぱんの誕生日だとわかったのでこの日にしたんです
5期生の中でも乃木坂を加入前から大好きだったてれぱんが杉山曲のセンターをゲットできたってのは夢のある話だなあと思いますね 歌詞が陳腐とか睨んだりして欅かよとか、言いたいことはいろいろあるがライブではなぜか引き込まれる
誰もが通る苦しい若さの表現が刺さるせいかしら ほんとアンダーライブに助けられた曲
振付師が素晴らしいんだろうね
手がせわしないだけのセイシローには作れないバキバキ系の振り
これとか大人たちには指示されないみたいな中二病の歌詞はマジでやめてほしい >>998
お疲れ様です。
詞の例えが好きだな、電車をそう言うふうに例えるのは私には思いつかない、流石。
コールで乗れるのもいいし、ペンライトの青で染まるのも美しいね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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