【カップリング曲】1日1曲について真面目に討論【ユニット曲】
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【楽曲の決め方】
・一日決まった楽曲について討論
・お題は日付が変わり最初に書かれた楽曲
・楽曲を指定する際は理解できる範囲で略称・通称も可
・レス番と時刻が前後した場合は時刻を優先する
【スレルール】
・荒らしは完全スルー
・批評は荒らしとは違うので完全スルーは無し
・主観的な意見もいいが、客観的意見もあれば尚よし
・ヲタが~アンチが~などくだらない喧嘩や誹謗中傷は禁止
・できるだけ丁寧な言葉で書くこと
※前スレ
【表題曲】1日1曲について真面目に討論【リード曲】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1661519814/ 万理華と言えばヤナショーと並んで出てくるのが、このまりっかの名付け親でもある福島(旧姓山本)真希監督だよね。最後の作品は他の方では考えられないって、万理華からオファーしたらしいね。
このご夫婦はまりっかシリーズで出会ってて、真希監督はこの作品の後これ以上のものは作れないと思うからってCM監督を卒業されたんだってね。
公道でのワンカットのMVで、少しのタイミングで信号が変わってたら。当時スタッフさんだった節さんは難易度が高すぎるからって反対したけど、監督が「万理華なら出来るから」って押し切って、しかも卒業おめでとうのドッキリまで入れ込んだらしいね。
最初は脳内博覧会だけで披露されてたことで作詞秋元康縛りから逃れられて、そのおかげでこんなに血潮の脈打つ詩になってる。
「未来はたった一歩先」は素敵すぎるし、「良かったら、もし良かったら、一緒に来ませんか?」は、万理華からそんな言葉が出るとは思ってなかったし、初見で思わず「行きます」って言ってしまってた。
HOME SICKも大阪でもやってくれたから見に行った。
サマーフィルムにのっても、このMVを見てた監督が「ハダシ役は他に考えられない」ってキャスティングされたんだってね。
単推しでなくても語らずにいられなくなる魅力が万理華には溢れてる。「乃木坂って伊藤万理華がいたところ?」ってなるくらい、まだまだどんどんすごい役者さんになっていってほしいね。 >>895-896
へー、康にこんな詞が書けるのかと思ったら監督自ら作詞したんだね
>>897
実はほぼ乃木坂を卒業してしまって新シングルは一切聴いてないから初めて聴いた
これもMVに助けられてるだけで曲自体は駄作だな
MVも懐古シーンが泣けるだけで過大評価されてそう
ロケ地の選択は良いと思う
真夏自身が素晴らしかったというだけで作品まで過大評価されるのはいかがなものかと思うわ 残りの曲数がわずかになったので最新シングルの曲も挙げていきます
この曲に関しては>>898と同じかなあ
真夏的にはまちゅの卒業ソロ曲のように明るい曲がよかったんじゃないかな?とも思うし
歌い継げる感じでもないからなんか中途半端なんだよね 同感かなあ。
頃安監督は近年卒業曲が多くて乃木坂ファンのニーズが解ってるから、この曲に関してはあまり自分の色を出さずに寄せていかれたかもしれないね。
この曲も二度見もそうだけど、最近の康の当て書きは罪滅ぼしみたいに気合が入ってるとは思う。気合は入ってても熱意と才能は落ちてるから完成度は下がってるんだけど。
「絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇わないで あっという間に」は特に、今まで散々「もう何も後悔はない」とか手切れ金みたいに叩きつけてきた康とは思えない。
事務所移籍のことも恐らく今後康案件の仕事をしないことも、作詞の時点で伝わってたんだろうなあ。
作曲のかわいえいじさんはミュージシャン兼作曲家編曲家の方で、楽曲提供としてはELTの曲なんかもされてるんだね。 >>901
バスラで真夏が康と今野にお礼を言ってたのは移籍するからだったんだよね
今までの卒コンでは珍しいなと思ったけど…
気合が入ってるってのは同感ですね
頃安監督は出身地岡山での初のMV撮影というやり方で自分の色を出したんですかね 初めて聴いたというのは間違い
真夏の卒コンで歌ってたよね、配信で観たはず
それくらい記憶に残らない作品 >>902
ああ~なるほど…。
みんな真夏さんの卒業を見送りに来てるのにヤスハラやめろよって思ってたけど、そういうことだったんだね。
そう考えると、今野さんがちょっと久しぶりなだけなのに「俺のこと忘れてないかー」とか言ってきたって話もそうなのかな。今野さんも寂しかったんだなあ。 これもまだ出てなかったのが意外w
イントロが何かの番組のジングルに使われてたな
それくらい印象的
この頃のMVって金掛かってたよなあ
帝都物語主役の嶋田久作のギャラはいくらだったんだろう 嶋田久作氏はサヨナラの意味にも出てましたね
あのイントロは希少価値あるよな~
メガシャキのCMで初めて乃木坂を認知したからこの曲には思い入れがある
この頃はやっぱり生駒ちゃんの乃木坂って感じが強いけどこの曲はみなみちゃんとのWセンターなんだよね
タイアップソングだからか康の詞もわかりやすい
MVでの男装はこれが初かな?監督は今や超売れっ子のヤナショーですね
5thシングルはロマいかもあったから選抜メンバーの楽曲が3曲なんだね
でこぴんもあるしこの頃は力の入れ方が違うね 確かに意外ですな。
本当に、5thは名曲しかない。
MVもたまらない、可愛さに惚れてしまう。
MVと歌詞が合ってるのは凄く良いね
タイアップだからなのかな、丁寧。
イントロからのノリが最高に良い、歌詞も秘密の恋って感じで良いなぁ、宝石の種類を固定しないのも良い。全てにおいて完璧 この曲が5thの共通カップリングだったんだよね。
「MVの生駒ちゃんがかっこいい」ってみなみちゃんがずっと言ってたね。急に告白された時の目が泳いでるみなみちゃんも上手だった。
こういうMVってもう作れないかなあ。
作曲の岡本健介さんって方は、乃木坂はこれだけでアニメのキャラソンとかを沢山作られてる方なんだね。
アンダラ良かったわあ。
でんちゃんの迫力も最高だったし、北川林のアトノマツリが見られて大満足だった。 イントロ含めアレンジはめっちゃカッコイイんだが、メロディーが陳腐でサビが「羞恥心」に似てる
前も書いたけどアレンジはもう職人の手にかかればカッコイイのができちゃう時代なのかもね
しかしメロディーはそうもいかない
アイドルオタクは騙せても音楽オタクを唸らせるメロディーはなかなか作れないんだろうな
まあやの卒曲だから神曲を望んだけどムリだったか
しかしまあや歌が下手になったよなぁ
チューリップを乃木どこで歌った時はもっと堂々として声もしっかり出てたのに
いつからか歌に対して尻込みしちゃうようになったのかな まあや最初で最後のセンター曲
個人的には振り付けがけっこう好き
あえてカッコいい路線を狙ったのかな この曲のまあやは本当に神がかってる。
生駒ちゃんがストーリーズで、「ダンスはずっとかなわなかったね」って言ってたね。
最後にかっこいい振りを付けてくれた松岡篤志さんに感謝したい。この方はRoute246やブランコ滑走路マシンガンレインみたいな曲もOut of the blueみたいな曲も振付されててすごいね。
まあやが担ってきたものを3期生中心に後輩達がちゃんと受け継いでくれてるのが31st以後のアンダラを見ててわかるのが嬉しいな。
内輪受けモノマネでりりあんがパッション屋良っていじられてたけど、りりあんだけじゃなく他のメンバーも当初以上に全力でパフォーマンスしてるもんね。
MVはバンパイアの設定が面白いけど、珠ちゃんがうっかりWilderness worldの未央奈くらい世界観を持ってるのが笑ってしまう。
と思ってたら、MV監督は悪い成分と同じ小林慎一朗さんだけど、クリエイティブディレクターがWwの東市篤憲さんなんだね。
作曲のamazutiっていうのは音楽ユニットで、2020年に始まったばかりだけど積極的に楽曲提供をしてるみたいだね。
今回のアンダラではこの曲はなかったけど、明日のリピートも楽しみにしたいな。 >>914
ダンススクール出身だけあってほんとにダンスは上手かったね
アンダー全盛期の「選抜より歌もダンスも上手い」の一角を担ってたな
>>915
これは片想いのMVでなぁちゃんのファンになったオタクは好きだろうなぁ
俺にはちょっと歌詞がベタ過ぎる
康が田舎者を馬鹿にしてるのが垣間見えちゃってね 他星メンバーでのユニット曲ラストですね
大好きな13thシングルのカップリングでMVなしだったけどこの曲も好きだったな
どことなく他の星からの世界観ともマッチする歌詞
AkiraとCarlos K.によるメロディーも美しい 今誰の通常盤とここさけ版収録だったんだね。
他星、僕が行かなきゃ誰が行くんだ?に続いて3曲目だったんだよね。大人数ユニットで3曲ももらったのって他にないんじゃないかな。
なーちゃんを中心にれかつき、さゆまり、ゆったんかなりんと、「解ってる」面子なんだよね。
曲の空気感がいいよねえ。
46時間TVでやってた乃木坂ヒット曲の100位から21位にも入ってたね。
田舎者を馬鹿にしてる感じはわかるな。
前に言ったことがあるけど康特有の「○○ってこういう感じだよね」のパターンだよね。 1番の時間で制御された都会の灯りと2番の路地裏の灯り
みたいな対比から田舎者じゃなくて人の多い住宅地育ちっぽくない?
俺は田舎育ちだからむしろ路地裏の灯りに共感できない イントロはいいね
メロディーは何でそっちに行くか!って感じの無理やりな持って行き方が何度もあるな
たぶんパクリがバレないようにというクソみたいな配慮なんだろう
どこかで聴いたメロディーだなあと思った瞬間ありえない方向に音がすっ飛んでる
詞の世界は昔の乃木坂らしくて好き
振りは例によってゲロ出そうに嫌い
すっかりこういうのが乃木坂らしい振りになっちまったな
MVは気が付くとこっちも笑顔になってる
やっぱ乃木坂は努力感謝笑顔だな よほど曲調にインパクトがあったから康もストックしといてどこかで使おうと思ってたのかな
作曲の松尾一真って人は10年前にインストのアルバムを出したのを最後にこれといった活動をしてないみたいなので…
恐らくこの10年前ぐらいにコンペにこの曲を出してそれがようやく採用されたとか?
全部夢のままの作曲者の人が康のコンペは返事が来るのが遅い、ただあの人は提出した曲をほとんど覚えてるんだと言ってたからね
昔の乃木坂っぽい歌詞も曲もMVもけっこう好きなんだけどあのステップだけは合ってないなという印象
ヒット曲を出したいという気持ちがどこかバランスの悪さを生んでるのかなと思った 歌詞は、暗い気持ちの時聴いたら元気が出そう。春の訪れを感じるイントロは、芸術のよう。一曲の長さをあまり感じない良い曲だなぁ。まとまりがあって良い曲です。5期生が沢山入っての新生乃木坂のスタートにふさわしい曲ですね いよいよ後少しかあ。
久保ちゃんのブログを呼んで歌詞を書き直したから発売が一週間遅れたんじゃないかって予想があったね。
未来の答えも不眠症も下敷きにしてて、この前言ったけど、出来がいいか悪いかは別にして、すごく気合の入ってる久保下へのプレゼントだと思う。
丸山健志さんのMVがご無沙汰だねって話をしてたらここで来たね。
発売が遅れたのに、このMVって振付も歌入れも終わってから作ってるよね。ということは、多分撮り直してるよね。
憶測ついでにだけど、元々は違う監督さんで撮ってて、このスケジュールで作ってくださる監督さんが丸山さんしかおられなかったのかもとか思ったりもした。
振付は南流石さん復活かって話もあったけど、yurinasiaって人だったね。色々想いがこもってる振りらしいけど、やっぱりあんまり好きじゃないかなあ。
曲がストックかもってのは確かにそうかもしれないね。 >>924
夜明け以降パタッと途切れた丸山監督がここで来たのは驚きましたね
撮り直し云々で代役引き受けたってのはあるかもしれませんね これも人気の上にあぐらをかいたクソ曲だな
こんな手抜きでも推しが歌ってるだけでオタクは歓喜するんだろうな
今までずっと桜井の声だと思い込んでたパートが実は山下だと知ってびっくり
あの無駄にクセの強い歌い方が桜井そっくりなんだよなあ
「いもうと坂」とか今初めて知ったわ
桃子は相変わらず喉にポリープでもありそうな声
このシングルは新しい世界やトキトキメキメキという神曲があったから余計にクソっぷりが目立つ 与田桃久保下でいもうと坂ってユニット名だったね。この時はトキトキメキメキとこの曲と2曲3期曲だったんだね。
この4人が全員高校生のタイミングもだし、このメンバーでこの方向性の曲って、今となっては貴重だね。
作曲はRyota・Saitoって方とTomoLowって方の共作曲で、Ryota・SaitoさんはTETTAって方とSing Out!も共作曲されてるんだね。 その桃子の歌声がインパクトになってて好きだったな
でもMVもないしいろいろもったいない部分もある
このシングルは「Against」もあったりで盛りだくさんすぎたな
またいい曲揃いのシングルが来てほしい >>928
新しい世界は違くないか?
17枚目あたりでしょ >>931
いや?横からだけどこのシングルだよ。
風船は生きているか何かと間違ってるのかな。 >>932
そうだったっけ
あの時代の時間軸が結構ゴッチャになる 勝手な解釈だけど歌詞が偶然を言い訳にしてのオマージュに思える
平行線は走れbicycle、図書室の君へはバレッタとか
過去の乃木坂の歌詞のシチュエーションで
もう一度描いてみるシリーズだと勝手に思ってる 初めて聴いた
こういう曲を書けばオヤジが喜ぶと思ってるんだろうが…
俺は喜ばないぜw
アレンジもメロディーもどこかで聴いたことのあるただただ陳腐な凡曲
小川彩の声はいいね! 出だしがものすごく原由子が歌いそうな感じじゃない?
これはまんまと大好きだなあ。
驚くのは、共作曲が立ち直り中や不等号の作曲でないものねだりの共編曲の福田貴史さんと3grass(さんグラス)っていう2018年に高3で活動を始めた女子2人ユニットなんだよね。
この80年代感は福田さんのディレクションなのか、それとも若い世代の昭和ブームって本当なのかね。
各期の最年少ユニットだけど、最年少を前に出した曲って気はしないね。
れんたんの歌が幼くて小川彩ちゃんが大人っぽいから面白いバランスになってる感じかな。
最年少の歌声がその期の歌唱を下支えするところがあると思うから、これからもその時その時の最年少ユニットは作っていってほしいな。 この曲聴いて思ったのは最年少ユニットは飛鳥ちゃんいるうちに見たかったなということ
タイミングって大事だよね
昭和っぽい楽曲は他のカップリングにも感じるな
それにしてもあーやの逸材ぶりはハンパない
しっかり育ってほしいな >>937
原由子はもっと良い曲を書くよ
だから「スター誕生」みたいな企画は嫌い
80年代の良い曲を選ぶんじゃなくて80年代っぽい曲を選んでるでしょ 幼なじみ同士の気持ちが成就してるの良い。
イントロからすぐ歌詞が来るスピード感も良い。私の心情とプライドがだんだん恋に揺らいでいくし、大体私の主観だから、客観的じゃ無くて分かりやすい。オケも控えめで歌が映える哀愁ただようのは、歌声なのかな。口約束はドロドロだけど、この曲は世界観が綺麗 ストリングスとブラスの絡みが80年代初期の田原俊彦「恋=Do!」っぽくて好き
作編曲の安部純って人を調べたらけっこういい歳なんだなw
当時のディスコミュージックをリアルタイムで聴いてたかもしれない これまだ出てなかったかあ。
ALL MV COLLECTION 2に入ってたんだったかな、若の卒業を知らされてなかった3人がMVの撮影で察して、その後泣きながら若を責めてる未公開がたまらんかった。
常にカメラが回ってるのが宿命の自分達とは言え、今だけは離れててほしいっていうのをお世話になってるカメラさんに角が立たないように伝える若月の「……カット。」がとことん若月らしいなと思った。
もし今後新生女子高カルテットを作るんだったら、年齢はばらつかせてもあの空気感を引継いでほしいなあ。
MV監督の荒船泰廣さんは前年の僕の衝動と二年後のゆっくりと咲く花も担当されてるんだね。このMVで好評だったからゆっくりと咲く花でも回ってきたのかな。
安部純さんは乃木坂はこの曲だけだけど、Not yetの週末Not yetって多分代表曲だよね。AKBのほうでは有名な方なのかな。 何度か大阪府さんがこの曲の名前出しててもう出てたかなと思ったらまだでした(ちなみにそんな曲がもう一つありました)
女子カルは3曲ありましたけどこれがラストでしたね
確かに女子カルのようなユニットまた作ってほしいですね
最近のユニットはそれっきりなのが多くて… ほんとだ。検索してみたら自分めっちゃこの曲の話してる(笑)もう一つも楽しみです。 これは神曲!
作詞作曲編曲全て良い
康の歌詞も大好き、こういう女の子めっちゃタイプだわ
杉山のクソ真面目な曲が好きな諸氏は大嫌いなんだろうなあ
これでボーカルが良かったら超神曲なんだけどな
何度も貶して申し訳ないけど中村麗乃の歌はほんとに好きになれない
ボイトレ通ってるとか聞いたけどいちばん大事なものにまだ気付いてないだろ
最後の終わり方が唐突
普通はあそこからアウトロが1分以上続くもんだけど若者は飽きちゃうと判断したんだろうな それTwitterとかでれのリカ版ONEDAYを聴いた人に同じことを聞けば
真逆の評価が返ってくるだろ この曲最初は銭湯やアトノマツリの影に隠れてた感じだったけどだんだん好きになったな
こういう曲を久保ちゃんセンターでやらせることに意味がある
特に「感情を形にしなくちゃ♪」の久保ちゃんが大好き
メンバーのパート割も完璧だと思う
いろんな曲があっていいと思うからどんどん挑戦してほしいよね 曲がすごく聴きやすくて耳に残るよね。
イントロがSMAPのSHAKEのオマージュらしいね。
曲はどっちかって言うとプラチナ期くらいのモーニング娘。っぽいのかな。
3期4期の歌うまユニットだけど、柴田柚菜ちゃんが最近存在感が薄くなってしまってる印象だな。
3期が地道に実力を付けてきたのと林がどんどん評価の場が増えてきてる分、相対的にそう見えるのかもしれないね。
作曲が坂本麗衣さん、作曲がツタナオヒコさんって方で、坂本さんは元ピチカート・ファイヴの高浪敬太郎さんのプロデュースでデビューしたシンガーソングライターの方で、長濱ねるのソロ曲も作曲されてるんだね。 >>950
なんかSMAPっぽいとかハロプロっぽいとか俺もネットで読んだけど
SMAPもハロプロも元ネタの洋楽から頂いてるのをオタクは知らないのかなあ
まあ俺も元ネタの曲名までは知らないんだけどw
高浪敬太郎さんは自分と同世代のミュージシャンで大好き!
いまは故郷に帰って手ぬぐい屋さんをやってるんだよね
店の前を通ったけど勇気を出して中に入って話でもすれば良かったなあ これもこないだ初めて聴いたけど
レトロとかじゃなくてただ古臭いだけのクソ曲
これもオヤジが喜ぶと思って作ったんだろうなぁ
こんなんで喜ぶオヤジはただのアイドルオタクだろ
アレンジもAPAZZIらしくないな
5期生がたくさん入ってきてアンダー全体の人気は急上昇したんだろうね
小川彩や冨里やてれぱんがアンダーというのは意外だったな
小川彩のボーカルはほんとに好きなんだけどソロパートが無くて残念 与田ちゃんの誕生日だもんね。
メンバーの誕生日と重なるのもこのスレでは最後かあ。
今回のシングルは買っていないし、アンダラも5期が入って最強のアンダーだ!とか5期のおかげでチケットが売れてるんだぞとか抜かしてるクソ共が大量に流れてくるのが解ってたから現場には参加していない。
それでも配信は見ておかないとと思って買ったけど、やっぱりこのタイミングで見てないアンダラを作らなくて良かった。
31stはまあや不在の初めてのアンダラでみんな気合が入ってたけど、今回は5期合流でぬるい公演にならないかなと心配だった。
4期は期別活動が長かったからアンダラ合流は一昨年の28thで、蘭世の最後なのに配信だけの時期でアフター配信でゲームをやる時期だったから感動が薄れてしまった感じがあったんだけど、今回はアンダラはやっぱりパフォーマンスってみんなで詰めたんだろうね。
アンダラの根本に立ち返る素晴らしい公演だった
この前EX大衆だったかのインタビューで「32thアンダーライブは昨年からの熱さを継続してほしいです。」に対するりりあんの言葉「私がセンターで、座長で、熱量が落ちるわけがないですよ(笑)。」は、イッキジジイの自分が久しぶりに痺れたね。
この後の言葉もあるからここだけで誤解されたくはないんだけど、3期がこういうことを口に出してくれるようになったことに感動した。
りりあんだけでなくて、珠ちゃんの有無を言わさないダンスパフォーマンス、でんちゃんの声を飛ばしながらの煽り、葉月のほんわかに全振りしながら日常でしっかり魅せてくる覚悟、綾ティーの多分まあやからアンダーキャプテンを引き継いでる貫禄、れのちはEndless SHOCKがあるからほとんど参加できなかったけど外で確実に乃木坂の可能性を拡げて、3期が痛々しいほどにアンダラを、乃木坂を背負ってた。
それに成長の天井が見えない林を中心に4期も齧りついて5期もついていって、5期合流のアンダラとして最高の出来だったんじゃないかな。
りりあんはこの前久保ちゃんのANNに林と一緒にゲストで出た時にも、久保ちゃんのトークの間若月くらいガヤってた。今の乃木坂ってあんまりガヤがなくなってるから、あれも頼もしかったね。
MV監督の瀬里義治さんは映像ディレクターの方でMVとかの企画演出やコンサートLIVE映像の収録演出をされてる方なんだね。
これも撮り直してるのかな?MVも曲も単調に感じてあんまり没入できない印象だったな。
作曲伊藤心太郎さんで編曲APAZZIさんなんだけどね。 大阪府さんが32ndアンダーについて熱く語ってくださったので自分は曲調について
この曲聴いた時にまだ若い頃に聴いたモー娘の「AS FOR ONE DAY」を思いだした
https://youtu.be/sf2rstEzbFI
どことなく90年代00年代の邦楽の匂いのする曲でクセになるなと
APAZZI氏は幅が広いですな この曲はテンポが遅くて冗長な印象がある
個人的にはこの曲はテンポを上げて(Youtubeだと再生速度を上げて)聴くといい感じ えー、これもまだ出てなかったのw
ディストーションギターの「きゅいっきゅいっ」が印象的な曲
日村さんがそこの肩を上下させる振り大好きなんだよね
Akira Sunsetはこの曲が最初だったのか
アンダーがMVを貰ったのは初めてで万理華が何かで喜んでたな
17年の東京体育館の時にまあやがセンターをやった
それの練習シーンをのぎ天でやったんだけど絶対音感があるのが分かって感心したなぁ
声が低いから上のBを地声か裏声か迷ってて結局裏声で本番やったのが残念だった まりっかセンター、まいまい、若シンメの静岡コンビは凄いフロントだなぁ。イントロからシンセボイスが小刻みに入るのが好きだな、これぐらい小刻みに入るのは、そんなバカなぐらいか。MVの感じも良い、ダンスとトラックの親和性も高くて良いね >>958
そう記念すべき?Akira初の楽曲なんだよね
そしてアンダー初MV
まだ子供の飛鳥ちゃんやひなちまとかが3列目にいたりなかなか興味深いフォーメーション
衣装も安っぽいけど曲調に合ってた印象
楽曲はイントロからカッコいいよね
未だにライブで人気が高いのも納得
日村が巨体を揺らして踊ってる姿が目に浮かぶわ 左胸の勇気の時はまだアンダーって呼び方が無かったから、この曲が正式な初アンダー曲とされてるんだよね。
今日のぎ動画で渋谷O-EASTの時のアンダラを見てた。
マネキンで始まって2曲目がこの曲だったね。
この曲が無かったら、この曲のセンターが万理華でなかったら、乃木坂のアンダーって言葉の意味は全然違うものになってただろうね。
まあやセンターのこの曲も良かったなあ。
編曲はシライシ紗トリさんなんだね。
シライシさんはシンクロで初めて名前を認識したけど、おかあさんといっしょの曲とかも作曲されててすごい方だね。 Aメロの言葉詰め込みを吉田拓郎だと言って過大評価してるオヤジがいるけど
俺は吉田拓郎だから嫌い
康はリスペクトしてるみたいだけど
Bメロの感動ソングも陳腐
ななみんのサヨナラ同様卒業バイアスに助けられた過大評価曲だな
3分14秒からの間奏はクラシックの名曲をパクっていて良いね
逃げ水の「月の光」のぶっ込み方はひど過ぎたけどこっちは好き
MVは今日初めて観たけど、どうということもなかったな
監督を調べたらジャンケンぴょんの人なのかw
まあ本来ああいう曲のMVが得意な人なんだろうね
映画も作ってるらしいので予告編を見たら死ぬほどつまらなそうだった
MVロケ地の近未来的な駅を調べたら地下鉄渋谷駅だったのかw
すっかり浦島太郎になっちまったなあ
80年代の渋谷が懐かしいぜ 表題曲ラストですね
この曲はスカイツリーでの生配信見ながら号泣しちゃったんですよ
あの美月がもうボロボロ泣いちゃっててつられて…
またあのライトアップされたスカイツリーと眩いばかりの白い衣装
そして美しく成長した飛鳥ちゃん、それを囲むメンバーたち
大サビの羽根のパフォーマンスは初披露とは思えないほど完成されてましたね
MVもしっかり仕上がっててとてもよかったけどやっぱりあの生配信が良すぎたな~
見るたびに寂しい気持ちになるから卒コンでは耐えられるのかなと心配になるw 曲もアレンジもすごく好きなんだけど詞が残念
ていうか「ここにはないものを」の一言で
未来に希望を持つ人の歌じゃなくて
現状に不満を持つ人の歌に思えるんだよな
夢とか未来がここにはないなんて詞を
飛鳥ちゃんの最後に歌わせるのは気分良くない 生配信は良かったねえ。
「ちゃんと寂しいんだなって」が飛鳥ちゃんらしかった。
コロナ後の頂点がこの作品で終わってしまっては悲しい。
今後の作品でピークを更新していってほしいね。
MV監督の小林啓一さんは、なーちゃんがヒロインで出てた映画の恋は光の監督さんなんだね。
そのご縁でMVも担当してくださったのかな。
作曲はナスカだったんだね。
乃木坂でナスカって言うと七瀬飛鳥万理華のナスカを考えてしまうけど、こっちのナスカは元々4人組でその後東京事変の亀田誠治さんプロデュースで亀田さん含めて3人で再デビューしたバンドなんだね。
ナスカとthe Thirdの組み合わせはこの曲とNever say neverだけど、このthe Thirdはナスカの曲以外で全く情報がないから、第3のナスカメンバーとか4人時代の元メンバーかもしれないらしいね。
大河も今日から久保ちゃんの五徳が出てきた。
二度見ももうひと盛り上がりあってほしいな。 飛鳥ちゃんとナスカって言ったら、ジコチューだけど、この曲も流石の仕上がりだなぁ。
あの、シンプルな白衣装は美しかったなぁ
生配信も良かったなぁ、リアルタイムでその心境が見られて良かった。 これは続けることに意義があるユニット。
友情ピアスで桃子に引っ張ってもらってたさくちゃんのボーカルが覚悟を宿して力強くなってるのがいい。
和ちゃんってこんなにアニメ声だったんだね。
スタ誕ライブでお願いマッスルとかSunny Day Sundayを歌ってた時はそんな風に思わなかったんだけど。
残念なのは、これって2人別々にレコーディングしてるのかな?もっと歌声が溶け合ってるのを聴きたかったな。
今後のライブに期待だね。
詞は康の中の乙女がやりに行っててゲェーってなる。
作編曲の渡辺淳さんは前田敦子の映画主題歌の作曲なんかもされてた方で、乃木坂は初めてなんだね。 今初めて聴いたんだが
最初の1秒でうぉーーー!これめっちゃ好きなやつじゃん!
ピチカート・ファイブの小西康陽っぽいぞ!
渋谷系命!!!
と、ぬか喜びしたのもつかの間、メロディーがクソつまらない
つまらないというか、音の飛び方が無理やりすぎ
転調も無理やり過ぎ
これもパクリがバレないようにってクソ配慮だろうな
渡辺淳って人も編曲の才能だけで作曲の才能は無さそうだ…
これ2人で歌ってるのに4人くらいで歌ってるように感じるね
さくちゃんも和も自分の声質を変に作らないで素直に歌えばいいのに
せっかくいいもの持ってるんだからさ 確かに二人の話し方だと一緒にレコーディングした感じではないよね
せっかく相思相愛の組み合わせなのにちょっともったいない部分がいくつかあった
個人的にはMV欲しかったなー ドラムパターンとストリングスのせいか俺はぐるぐるカーテンを思い出した
ギターはブラックミュージック的だけど 大園遠藤とか与田筒井とかの曲と同じ
本人たちの相性良くないのに無理にセット売りさせるこの運営のダサさが丸出しになった曲 >>973
渋谷系はルーツにフレンチポップスを持ってるからそう感じたのかもね
>>975
卒曲のなかでいちばん好きな曲
なぁちゃんのソロは大仰なクソ曲が多いんだけどこれは凄くいいね
声質をよく活かせてる
ロケ地の豊島園はまた行きたかったなぁ
40年前に行った時と同じ雰囲気
古い遊園地って好きなんだよね
DLはあまり好きじゃない なーちゃん最後のソロ曲で、エモさに全振りした曲だね。
ママせまるも趣深いものがあるなあ。
MVで2028年10期生ライブってあったけど、もうこの時から5年経つんだね。コロナで世の中が止まったせいもあるけど、現実はずっとゆっくりだったなあ。
MVは湯浅弘章さんなんだね。
なーちゃんだけでも無口なライオン、立ち直り中、この曲で、それ以外にも咄嗟、大人への近道、じゃあね。に個人PVやショートムービーも多数で、きいちゃんが去年主演した少年のアビスの監督でもあったりで、本当にお世話になった監督さんの一人だね。
この人パトレイバーの押井守の助監督もしてたのか。
作曲の若田部誠さんは水玉模様とこの曲で作編曲、バレッタ、口約束、サヨナラの意味、図書室の君へ、絶望の一秒前で編曲と、こちらもかなりお世話になってる方だね。
48の曲をめちゃくちゃ沢山作曲されてるけど、元キャンディーズのランちゃんこと伊藤蘭さんの近年の曲なんかも作られてるんだね。 あと5年後なら8期生ぐらいですかね?
湯浅監督は手堅い印象がありますね
実はこの曲でラストにしようかと思ったんですが、32ndが出たので微妙に変わりました
にゃーソロは全6曲もあるんですがなかなかライブなどで聴く機会がないのが残念ですよね
特にこの曲は集大成と言った感じで完成度がとても高いと思います
いつか久々に歌を聴きたいものですね~ この曲スローテンポで音数が少ないから俺には単調に聴こえるんだよな
でもアレンジャーとしての若田部誠さんはかなり好き
ストリングスの使い方がすごくちゃんとしてる印象だったけど
絶望の一秒前みたいなこともできるから器用な人なんだろう まず応援ソング自体が嫌い
応援ソングが好きな奴って結局自分がガンバレって言って欲しいんだよな
「何もできずにそばにいる」みたいな純粋に相手を想いやってるのは好きだよ
元気を出すための「実用的」な音楽ってのが好きじゃない
あとはナスカが書くメロディーが基本的に嫌いなんだと思うわ
フォークの臭いがプンプンする 参加メンバーはけっこう絶賛してたけど個人的にはもう一歩って感じ
歌詞の1億回負けたって…ってのもドリカムの「何度でも」の「1万回ダメで」を思い浮かべちゃうしやっぱり現実味で劣っちゃう
アウトロがない曲の構成はけっこう好き 今作ではこの曲が一番好きだなあ。
最初からものすごく心が熱くなる。
念願の野球好きメンバー(やんちゃんは後天的だけど)のユニットで、ちゃんと歌声がチームになってる。
黄昏はいつもの時に別々にレコーディングしてるのかなって書いたのとは対照的で、久保ちゃんの声がリードしてるのはもちろんなんだけど、きっとそれは葉月がいるからだと思う。
葉月はユニット曲は初めてかな?自分達発信で初ユニットがもらえて本当に良かったなと思う。
ここにはないものと同じ、ナスカ作曲the Third編曲だね。
全ツでは変な演出なしで真っ直ぐにこの曲を歌ってほしいなあ。神宮球場が合うのはもちろんだけど、大阪城ホールもいいと思うよ。 何回か話題に出してたもう一曲ってこれかあ。
バレッタでいきなりの2期生抜擢で驚きはしたけど、この曲もそんなバカな…も出来が良くて、シングルを挙げてバックアップしてたのが良かったから7thは割と受け入れられたんだよね。
「美剣士 橋本奈々未」とか、設定がほんとに面白かった。
「NARUTOーナルトー疾風伝」のオープニングだったけど、これが生駒ちゃんがNARUTOの大ファンだったからもらえたタイアップだったってもう知らないファンも多いんだろうなあ。
出てくる度に挙げてたけど、MVの大久保拓朗さんの作品も作曲の古川貴浩さんの作品も好きなのばっかりなんだよね。 そうですもう1曲はこれでした
とっくに済んだと思ってリストから外してましたからw
7thはこの曲もいい出来ですよね
時代劇風のMVは未だにこれが唯一のはず
こういうアニメタイアップも最近はNiziUとかに回ってるのが少し残念ですよね 乃木どこ設楽さんの「謎の女、堀未央奈」ってセリフを鮮明に覚えてるw
ドラムスのリズムパターンが複雑で好き
これ叩くの飛鳥くらい上手くないと無理かも さあ(おそらく)これがラストですね
心にもないこと これも今初めて聴いた
前2作のアイドルアイドルしたクソ曲にくらべたら全然マシだが凡曲だな
リズムが単調でベースもつまらない
日向は全然聴かないんだが日向あたりが歌ってそうなあっさりし過ぎの曲
こういうアイドルグループっているよねえって感じのザ・ノーマルな曲
例によって詞は聞いてない
MVは最初誰か分からなかったがてれぱんだったのか
パントマイムにしたのはよく考えられてるとは思うが、出来上がったもの自体はさほどでもないね
5期のファンはかなり喜ぶとは思うけど、ファンじゃない人が観て引き込まれるような作品じゃない
5期にはいつか超神曲を期待してるんでよろしくお願いしますよ >>991
猫舌は前スレで出てますね(10/21)
ところで、レス本文で曲名が挙がったもののお題としてはまだの曲がありました
Threefold choice、雲になればいい、何もできずにそばにいる、日常、僕が行かなきゃ誰が行くんだ?
※既出の場合はご容赦ください >>992
ありがとうございます
やっぱり抜けがありましたか…失礼しました
他にも乃木坂メンバーの絡んだ楽曲はあるので次スレを後ほど立てようと思います おお!抜けがあったならぜひ次スレ行きましょう。
これからを担う5期生曲が最後ってことかと思ったら、今日はてれぱんの誕生日だったんだね。 日常
>>994
そうなんですよ昨日がてれぱんの誕生日だとわかったのでこの日にしたんです
5期生の中でも乃木坂を加入前から大好きだったてれぱんが杉山曲のセンターをゲットできたってのは夢のある話だなあと思いますね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。