詩を書くスレ [無断転載禁止]©2ch.net
僕が神様だったら、全てを消してしまうだろう、一人一人悪人を杖でポカンと叩いて消す様なことはしないだろう、全てを消してしまうだろう、一瞬で、何もかも、来世も輪廻転生も。 僕が閻魔大王だったら、極悪人を無間地獄に落とすだろう、そして、恐怖苦痛絶望で、もがき苦しむ姿を見て、ほくそ笑み、大笑いするだろう。 僕がもし地獄の鬼だったら、極悪人を握り潰し、何度も地面に叩きつけるだろう、何度も何度も何度も。呼吸もさせず、水すら与えないだろう、死ねない体をグチャグチャにしてやるんだ永遠に。 人間程醜く残酷な生き物はいないだろう、人間がやってきた醜く残酷な行為の実績に比べたら、人間の美しさ、幸せ、なんてたかが知れてる。人類なんて滅びてしまえばいい。 空虚感、自分の部屋で壁を殴って空虚感を紛らわしている、もし手元に銃が有れば壁に向かって何度も撃っているだろう。 豆腐メンタルなんてもんじゃない、豆腐メンタルなんてもんじゃない、もっと繊細で弱く後を引きずってる 頭が悪く脅迫され犯罪に利用され犯罪者に仕立て上げられ、勉強も出来ず、会話も出来ない、空気が読めず嫌われ疎まれる、判断力も無く、記憶力も無く、悪意がないのに最低と言われ、つまらないと言われ、傷つきやすい、精神的に弱く頭の中が不安で満ちている 知的障害者、社会では男性はやくざの鉄砲玉、女性は売春などに利用される場合が多く、結果として刑務所を終の棲家とする 知的障害女性を爆弾に イラク
市場テロは知的障害ある女性に付けた爆弾…イラク軍報道官は1日、首都バグダッドの2か所の市場で同日起きた
爆弾テロについて、いずれのテロも、何者かが知的障害のある女性2人の体に巻きつけた爆発物を
遠隔操作で爆発させたことが原因であることを明らかにした。 自己愛への伝達の方法
どうすればいいの?
わからない 賢い人は馬鹿に成れる、上手い人は下手に成れる、健常者は障害者になれる、幸せな人は不幸になれる、生きている人は死ぬことができる、逆は難しい、不可能。 何のために生まれてきたのかわからない、苦しむために生まれてきた僕達。あぁ、生まれてきたくなかった。 あぁ、僕の頭が良かったら政治家か、薬を創る人になるのに。不幸な人達を救いたいのに。 生活に困っていないのに、欲だけのために、他人を不幸にしてまで、そこまでして金欲しいか?馬鹿じゃないの? パンの話はしないでください、パンの話はしないでください 芸術の中で詩が1番簡単だと思う、作曲は出来ない、絵は下手、自分に自信を無くすだけ。 石になりたい、そこら辺に転がってる石になりたい、かわいい石になりたい、生物から抜け出したい。 来世、輪廻転生、地獄はあるのか?恐いんだけど、、、 いくら好きでも苦手な事をやっていると傷つき嫌いになる 不謹慎、失言、暴言、差別、悪口、本当のこと、を言ったらどうなるのか どうしても許せない奴がいる、いつか復讐してやる、お前がやった同じ方法で 出来るだけ、不幸を避ける生き方をしたい、つまらなくても良いから、白紙の様な人生を目指したい 愛されたり、恐れられる人間になりたい、どうしたらなれるの? 知障に口無し
意味、知障に口なしとは、知的障害者に無実の罪を着せても、何の釈明もできないことのたとえ。 人間なんて蟻みたいなものだと言う人がいるけど、人間の苦痛は計り知れないぐらい大きいんだ! これまでに起きた全てのことが重なって真っ白になって
どかーん
大爆発
これまでに起きた全てのことは跡形もなく消え去って
輝く星が生まれる 銃が無くて、生活保護の有る国に生まれて良かったなぁ〜 せめて凡人に生まれてたら自分や他人に迷惑かけずに生きてたと思う 秀才に生まれてたら芸人かミュージシャンになってたと思う 僕の様な劣等生は自分や他人に迷惑をかけるためにうまれてきたのでしょう 花の名前はまだ知らない
いつかあなたの事を教えて
揺れる心が折れそうな時は
真っ直ぐに咲くあなたの隣で
そっと眠りについていいかな
希望の匂いを絶えず香らせて
悲しみに暮れる誰かを包む
優しい花になれたらいいな
そしたら私は胸を張って
あなたを迎えに行こうと思う 夜明けを迎える頃にあの駅で
身を寄せて座る私達を見て
月は何を思っていたのかな
捨て猫みたいに見えていたのかな
ゆっくりと歩くあなたの歩幅に
合わせて私はついていくだけ
手を繋ぎたいなんて口には出せず
だけど幸せすぎた夜
こんなに優しい人ならもっと
早くに出会っておけば良かった
あなたが口にした言葉の真意は
私を喜ばせる為だけの嘘
夜明けを迎える事はなかった
身を寄せて座る私達はただ
月に別々の思いを馳せる
あなたは別れ 私は未来
待ち合わせしたあの公園で
目を閉じて1人今も待つ
あなたが私を呼んでくれるまで 気が狂いそう やさしい歌が好きで
ああ あなたにも聞かせたい
このまま僕は 汗をかいて生きよう
ああ いつまでもこのままさ
僕はいつでも 歌を歌う時は
マイクロフォンの中から
ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!
人は誰でも くじけそうになるもの
ああ 僕だって今だって
叫ばなければ やり切れない思いを
ああ 大切に捨てないで
人にやさしく してもらえないんだね
僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる
聞こえるかい ガンバレ
やさしさだけじゃ 人は愛せないから
ああ なぐさめてあげられない
期待はずれの 言葉を言う時に
心の中では ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ! 大人の視点
大人になったって事だろうか
都合の悪い話、不快な不愉快な話
みんなゴミ箱?そこへ捨ててる
関係ない考えてない解らない
大人は話を理解しようとしない
そんな昔話に踏み込んだ
そういう事?
目の前にある快楽的な情報
それだけ残し、切り捨てる
何にも解らなくなった
話が終わる頃、良くある光景
あんなに何もかも見えていた気がした
それは何か見えなくなって
ごくごく普通の一個人に戻る
後はただ、夢の中か 何処にも行けない花、可哀想な花
その上身体は酷く脆くて、壊れやすい
無防備で、孤独で、儚い存在
不自由な花は、醒めない夢を見続ける
それが夢だと疑いもしないで
夢の中で恋をして、夢の中で愛を知る
汚れを知らない花は、天使の仮の姿
多くを望まず、誰も傷つけず
夢を失わずに生きる、だから美しい
無邪気な花、今日も風に揺れている
真っ直ぐに空を目指してる
愛する誰かの夢を見ながら
綺麗な花、蝶が戯れる昼下がりに
暖かな日差しに看取られて
無垢な心のままに散り行く もしわたしの中に海があるなら
それがかなうなら
いつも揺られて安らいでいよう
ちっぽけなかなしみは波に託して
沖にながしてしまおう
知られなくていいの
波間を旅して
いつか知らない浜辺にながれついて
そっと埋もれてしまうから
もしわたしの中に海があるなら
それがかなうなら
かなしみはすぐにわすれて 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 母親が教えたとおりに祖母は梅を漬け
祖母が教えたとおりに母は梅を漬け
母のまねしてわたしも漬ける
梅は桶でがらがら洗い
塩はおたまでこのくらい
会ったことないひいばあ様の
とうに別れたばあ様の
これから別れる母親の
受け継ぐわたしの洗う梅
でこぼこ枝のお年寄り 風の通り道はいつも同じ
柿の葉を揺らして
夏みかんの枝をさざめかせて
見上げるわたしの頬にほほえむ
ひよどりは知っていて
徘徊猫も知っていて
蝶もひらひらわかってる
人間なのに気づいちゃってるのが
こっそりうれしい むかし 世界はふたりのためにという歌があった
あなたとわたししかいなかったら
世界はどんなに寂しいだろう
早朝いつもすれ違う速足のお年寄り
あなたも
コンビニでかわいい笑顔を見せてくれる
あなたも
うっかりぶつかりそうになった傘をよけながら
ごめんなさいね、とほほえむあなたも
すべてが世界を作っている
ちっぽけな相合い傘で肩寄せながら
周りも見えないわたしたちの今は
いつまで 嘘なら今
あとから後悔
ぶっちゃけるなら今
あとから後悔
今度はどうすればいいの
知らんぷり
あしたはどうすればいいの
おこりがお
ほんに世間は住みにくい 暮らし始めた夏の夜
あなたはネクタイ四年生
わたしは主婦の一年生
自転車通勤のあなたを出来心で迎えに行ったら
雨が降り始めて
どんどん降り始めて
あなたはわらって帰ろう、と言った
いっしょに歩こう
雨はますます激しく、でもあたたかく
わざとみたいにのんびりとわたしたちは歩いた
覚えているのはしっかりつかんだ自転車の荷台の冷たさ
振り返るあなたを気にしては何度も直した前髪
小さな神社で雨宿り
お願いしたいことなど思いつかなかったわね
水が溜まった靴の音わらいあって
雨はふたりで歩いた音
あなたはとうにいないけど
雨音で目覚めた朝は 掃除をしていたら昔書いた詩が出てきました
いつ頃書いた詩か覚えていませんが確か中学生か高校生だったと思います
今から15〜20年くらい前
捨てる前に書き残します。 本物と偽物の境で
もがきながら
ゆっくりと
輝きを失ってゆく
小さな宝石のような
美しき君よ 無題
お前は良いよな
期待されることなんて無いもんな
そういった君の横顔を
僕はまだ覚えている
夕日がやけに
眩しかったっけ 流星
結局見つけられなかったね
寂しそうに笑って君は言ったけど
あの夜、ぼくは見つけていたんだよ
君の頬をつたう
一粒の流れ星 歩き続けなければならなかった
だから許してくれ
踏み潰してきた多くのもの達よ
喰らい続けなければならなかった
だから許してくれ
私の血に、肉になってきた多くのもの達よ
奪い続けなければならなかった
だから許してくれ
なすすべもなく奪われた多くのもの達よ
欺き続けなければならなかった
だから許してくれ
(一部解読不能)
生き続けなければならなかった
だから許してくれ
私の犠牲となった全てのもの達よ
お前たちもまたそうしてきたのだから 翼
広げた翼を
どうして良いかもわからずに
君は戸惑っている
ただ羽ばたけばいい
ただそれだけで
全てが変わるのに
君が変わる事を拒んでも
この世界に流れる時間は止められない
君が君であるために
君が流されてしまわぬために
君は羽ばたかなくちゃ
そのための翼なんだから
君の翼を羽ばたかせられるのは君しかいないのだから 歩く
僕は歩く
ドコヘユクノ?
僕は歩く
ナニヲメザスノ?
僕は歩く
ソコニナニガアルノ?
僕は歩く
ボクハアルク?
僕は歩く
ただ歩き続けるために 起きる→食う→着替える→歩く→乗る→降りる→歩く→働く→食う→働く→歩く→乗る→降りる→歩く→着替える→風呂→食う→寝る
繰り返し
繰り返し
繰り返し
繰り返し
繰り返し… 幾重にも広がる空
濁ることも知らず
幾重にも広がる雲
時には涙を流し
幾重にも広がる海
まるで命の乱反射
幾重にも広がるこの世界に
ただ1人の僕
幾重にも広がる僕の想い 「狂っているね」君が言う
「狂っているね」僕が言う
何の変哲も無い
よく晴れた月曜日の話 彼は一冊の詩集を読みながら
大きなな花をノートに書いて見せた
彼にとって『詩』とはそういうものだった 夢の話
空を飛んでいると
一面の青の中に
かすかに茂った森の中で
君が魚になっている
遠くから聞こえてくるのは
バカに明るい音楽と
死に際の母の呻き
そんな夢を見た日には
決まって君を抱きたくなる 闇
真夜中に1人空を眺めていると
僕の中に闇が生まれる
闇は空腹であり
闇は欲望であり
闇は悲しみであり
闇は殺意であり
闇は僕であり
僕は闇であり
僕の闇はやがて冷蔵庫の扉を開ける こんなもんは詩じゃねえよ
うるせえな
くそったれ
俺の自由にさせてくれ たとえば今僕が
この世界から消えてしまったら
いったいどれだけの人が
涙を流してくれるだろうか
たとえば今僕が
生きることの素晴らしさを誰かに伝えようとしたら
いったいどれだけの人が
耳を貸してくれるだろうか
たとえば今僕が
この世界の広さに涙を流したら
いったいどれだけの人が
その意味に気がつくだろうか
たとえば今僕が
こんな詩を唄ったら
いったいどれだけのことを
あなたの心に残せるだろうか 書きなぐりの詩とも呼べないものばかりですがスミマセンもう少しお付き合い願います
いったん部屋の掃除に戻ります
今週いっぱいくらいかけて徐々に書いていきます 半分、死んでください
残りの半分を、私が殺したいのです ああ素敵 ここが世界で一番好き
こうしてあしもとを波に洗われて立っていると
幸せな気分になれる
ああ素敵 これが一番好き
照りつける日差しの中小さな風が頬をふきぬけたとき
よしまた歩こうって
ああ素敵 あなたが世界一きれい
道ばたで名もない雑草がこまかな花を揺らせてると
立ち止まってほめたくなる
いつでもそんな心でいられればいいのに
いつでも幸せに生きられるのに
世の中なかなかそうもいかないんだわ あぐらかいて雨が止むのを待っている
道路工事のおじさんが
通りすがりのわたしに言った
毎日毎日よく降るねー
曖昧に笑うしかないわたしにおじさんは言った
私の人生もどしゃ降りばかりさー
南国の言葉だ
でも私には煙草があるー
出てきたのはつぎつぎドーナツの輪
風のない雨だったから
きれいなドーナツはふわふわ浮かんだ
それから駅までの数分の道
なんだかにこにこが止まらなかったのは
ないしょ
ないしょは小さなたからもの こんばんは
お久しぶりですね
このところお天気がすぐれなくて厚い雲ばかり
いらっしゃるのはわかっていました
この時間ならたぶんここらへん
夜明けが近いならあそこらへん
お目にかかれるとやっぱり嬉しいです
ああまた雲がかかりますね
雲の上のあなたに
雲の下のわたしから
またお会いできますように 人である事をやめてしまえ
人である事を忘れてしまえ
人間以外の何かになれば
その瞬間がbirthday
自堕落な日々を恥じてはいない
与えられるまま生きていたいの
ずっとお菓子を食べていたいの
たまに意味のない散歩したりして
恋慕うものは手元に置きたい
そんな物好きに飼ってほしい
人である事に飽きてしまえ
人である事に嘆いてしまえ
人間以外に生まれ変わるよ
それが私のbirthday 実は、人であることは無能であるって知ってました?
だって人はUFO一つもつくれない
ハーバードなんてアホの集まりなんですよ
それに比べてアボガド星人は優秀ですよ
どうやったらあんなUFOつくれるのか
まだ人である私には考えることができないのです
私もはやくあんな星人だとか宇宙人になりたい
宇宙でもっとも優秀になりたいのです
そして宇宙で一番優秀なUFOの開発を行いたいです >>135お前のお陰でいい
アイデア思い付いた。
ありがとう。 あの薄暗い牢獄の様な部屋で
飼われる君の足枷を外す
鍵は持ってない 本当に甘美な復讐の味を知らない
私はまだ知らない、可哀想 私には知る権利がある
花の蜜よりも甘美で、陶酔できる
復讐の味 綺麗な花に嫉妬する
目障りだから燃やす
心が少しだけ楽になった 私の恋は今日死にました
咲きも芽吹きもしないまま
ひっそりと私の心の中で
笑うあなたは知らないでしょう
私の恋は死にました このスレ全部よんだけど
>>114これがギリギリセーフであとは全部サムい ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 午后の陽射しに照る壁に
子蜘蛛がいっぴき
這っている
次いで
芙蓉がチラリと紅を見せつけ
誘う
次いで
坂が在り
板にぬりたくったような
青空が在り
雲が、はふはふ漂うわけだ
竹と竹のすき間に
墓場が見え
匂いもしない、線香を嗅いだ気がした 「あなたが拘っているから、無いものも在ることになっているのよ。哲学ではそうなってるの」
テツガク、と発する
女の
うねるパイナップルのレギンス
くさかった
その布の下の肉塊の蠢きと
車内によく通る声で
腐臭とともに奇妙なワルツを踊る、女。
(実存さえ、あんたの子宮で語れば誠実なんじゃないの)
ドサドサと、紙袋が降ってきて
老女が撫ぜる。
良い紙だね、と嗄れ声で。
垢まみれの、生活苦を滲ませた掌で。
哲学より飯炊を大事そうに愛撫する
彼女から伝染する手触りは
火薬の匂いから逃れてきた人びとの
魂を撫でる
安けさがあった 正さぬものは、正さぬ
育たぬものは、育たぬ
夜、夜、夜、夜
弁天池を舐める
おれは、お椀が無いので
舌で皮膜をねぶるのだ
許さぬ、許さぬ、許さぬ、許さぬ
斬るものは、斬る
祓うものは、祓う
おれは、彼女に教わったやり方で
見つめるものを手打ちにしていく
許さないのは彼女じゃない
許すのもおれじゃない
朱、朱、朱、朱
烙印を押しつけて、なお
吠えるようにくしゃみをした
静寂を破り棄て、なお
今日もおれは弁天池を舐める いかくでげんかんあけしめののあとに)
詩が浮かんできた
・・・・・・・か?
どうせしぬのに
ここでしんでもおなじ
ここでしたいがあがったらどうなるんだろうな
()ごkぶりがのこのこでてきて ・・・・な 夏の月ほのかに
コーヒーに消ゆ
僕の陰影
だったもの
僕の形
を取ったもの
安い風鈴、カラカラ回る
赤白黄色、青に夕顔、龍に紫
袋小路の真正面
キメラが僕に、問いかけた
「お前は何する者ぞ」
カラカラ回る、僕の幻
馬に砂泥、虎に折り紙、童に木賊
独りぼっちの風鈴市
鳴りの悪い、びいどろに住む 案山子
ただ、
案山子のように
突っ立っていると
見えてくる
見えてくる、
ものが、在る
ただ、
私だと知る
最高の
知を得る
ただ、
案山子のように
突っ立っていると
見えてくる
見られている事に
堪ええるだけの
自己を持ち得る 蜘蛛でさえ はたらいている
一生懸命にはたらいている
いつ獲物がかかるかもわからないのに
僕にここでつぶされてしまうかもしれないのに! 戦争は、無くならない
誰もが、平和を望むから
挑む地平に
高らかに、叫ぶ声だけ
現れた
誰もが、平和を望むから
挑む地平に
高らかに、争う声が
現れる
淡い思想と、血に濡れた
先人の
ただ、争える
声がする 悲しみをくいとめるには
砂の上でまどろむ蟹になるほかない
宿り木の侵食を抑えるには
輪の上を踊る人形となって
かつての片腕を呑み込むほかない
泡をたゆたえば君の鋭いまなざしに射殺され
終わりのない悪夢に跪く
塔を建てよう
金色の終わりなき迷路を刻もう
果てがあるなら行き倒れるまで歩めばよい 濃度
戦争が始まる
湿り気を伴い
水を纏う気泡
の破裂する淡
い話。その濃
度に在って降
りだした雨に
洗われるよう
な大気が色を
増してゆく知
らされない記
憶が堆積する
海鳴りのよう 這いつくばる海鳴りを
聴きながら
遠くの方から船がやって来る
ただ
それを見ながら
集まってゆく
濃度は高まり
朽ちるまえに
圧縮され。海溝は
深さを持ち得る
圧力に耐えうる
強度の鎧を身につけ
均衡を保ちながら
無に接触してゆくのだろうか
船は おもかげは黄昏に溶ける
密やかな遊戯を楽しむように
あわいを行き来する貴方の頬をとらえ
熱い口づけを交わす
太く暗い谷間を嬲り
浮かんでは消えてゆく
人、物、事を楽しんだ 三月の錆猫
声高く吼え
高く高く吼え
釣り針を呑み
苦しみを呑み
銀の光を舐める
砂場で浴びた月光に
ギブスをはめ
足を叩いた
扁たい布に額を押しつけ
紅を誘う
鴉を誘う
人を誘う
隙間なく照らす斜陽と
己のさだめに照らされた
鄙びた生活を揺らして 風が吹き、坊主の手が小刻みに震え
椿の実がぼとりと、落ちた
仏は顔を三度も現されたわけだから
オレのほうもさすがに飽きたし
ダレテル感じ
震える手を握り拳にかえて
天に突き上げ
怒りをあらわにしてしまえ
あぁ、また一つぼとりと
その眼を瞑ることなく、見開いて
震える手を握り拳にかえて
天に突き上げ
怒りをあらわにしてしまえ
そのほうが実のある話じゃないか?
しっかし彼女の髪は綺麗だね
なんちゃって、あはは 安らかに死せる人の顔を見よ
恵みを浴びて生まれた子の顔を見よ
幼児はまるで水風船のように膨らみ
その成れの悲しみを抱き
常世より舟を漕ぎ出づる
ああ、幸せな人よ
一瞬の熱風に溶けた彼と
嬰児を抱き微笑む君とでは
いったいぜんたい、何が違ったのか
何を間違えて、酷い死へ至らねばならなかったのか
さやさやと触れる微風は詐欺師のように優しく
浄土へ参らんと花を振り散らす天女は
まるで道化師の仮面を被っている
慰みになるのか、それは
この残酷な運命論を書いた奴
いるなら出てこい
とっちめてやる 夏草の匂ひに誘はれて
藍の雫を舐めき
戯れに泳ぐ魚の尾に掴まらむとせば
いとけなき妃の肌は艶に冷ゆ
寄せし頰に濡るゝ影ぞ優しき
暑さを忘れし猫の細目の
めじりに坐して午睡をせむ まあ、つまり地獄の池に溺れる罪人は
神が定めた掟で閻魔により査収される
そして仏は従う以外にない
なぜなら仏は神ではないから
尼は髪を伸ばして色に興じればこれも幸せ
凡人が芥川に並べないように 人知は矛盾を孕み思考する
階層に侵入し脱け出せない
牢獄を築き続ける扉の前で
殺戮を繰り返す平坦なる知
剣と盾の容姿の影を捉える
濃密な蜂蜜の体液に発光す
る支配による平定の実像よ ガニメデの卵はいつ孵る?
光彩の中はじけて
ほとんど色を喪った
刃はハサミのみを携えて
墓石にひとり
細長い虫になって登る
登りつめることの
心地よさ、こころよさ
葉の裏にひたと止まって
休むことの静けさ
ガニメデが産み落とした
子どもの手のひらに
小さな鈴が青く鳴り響く 次の安息日には悪魔を招いて
お茶会をしよう
彼の好きな砂糖とバターをたっぷり塗ったバゲットに
熱いシナモンティーをポットに入れて
楽しくお喋りしよう
神さまの愚痴をスパイスに
密やかな午后の歓談は弾む
レモンの木々がそよぐ度
許された二人は祝福される 三界を歩め
雀の子らと千代に踊れ
ただ三界を歩め
ほんに浅ましきは
弥勒を待つ木偶ども
ただ三界を歩め
大師の世迷言に惑うな
雀を師として愚を守れ
そうして果ての果てまで
三界を歩め 嗚呼。迷子
今宵の迷子
可愛げな
嘘を
捕らえて
道を失う 『ONLY DANCE』
一度限りの大舞台
誰もがみんな主人公
見渡す今のこの場所が
僕らの本当の出発点
拍手の音が谺して
静寂の瞬間が訪れる
真紅の幕がせり上がり
君の舞台が今始まる
太陽照らす昼間には
全ての命が溢れ出し
君の笑顔が輝いて
幸せの種芽吹かせる
愛する人にはこの愛を
彷徨う人にはこの歌を
勇気を翳すよ太陽に
鳴り響くのは狂想曲
月の光が降る夜は
精霊たちが踊り出す
君の涙が零れ落ち
広がる雫に銀の月
愛する人の愛を乞い
精霊の歌に耳澄まし
聖なる祈りをあの月に
流れゆくのは小夜曲
金に輝く朝焼けは
旅立つ僕らを祝福す
瞳に希望の光射し
夢への道は大空へ
愛する人と手を繋ぎ
映る全てを共にして
僕らを包む青い空
天に駆けるは交響曲
夢とは知らぬ夢舞台
綴るシナリオ君次第
喜び悲しみ夢希望
心のままにその歌を
幕が閉じゆくその前に
心ゆくまでその舞を
君は遠くで聞くだろう
終幕後の喝采を 遠
宇宙に投げられた星ふたつ
遠い遠い遠い
ふたつは闇の中
神様のはからいで
光っても笑ってもぞれぞれ不可侵
会えないように遠い 涯にまつろわぬ子らの舟
妻に娶らん嫗の叢雲
燕は飛んでも堕ちるは翁ぞ
地蔵の不夜は何処に光る 完結物語
物語は終わり、ただ時だけが流れ、眠り、起き、私は、何かを見た。
それは直感、空気、心、全て。
ただそのまま、全てが止まっているかのようで動いていた。歩く、食べる、笑う、紅茶を飲む、日常はぼやけ、頑張っても、ただそこにあるだけ。不思議だよ、私は水を飲んだ、喉は渇いていないのに、私は、何も知らない、わからない。
そのうち夜が明け、朝、エッグを食べる。 ピックアップトラックで南の島の丘を駆け上がりたい
ジャングルでは見たこともない蝶が羽根を広げているよ
海は色とりどりの魚たち
波打ち際には白い貝殻
いろんな物があるのに
人は誰かと重なりたいって思ってる
言葉に出来ないくらい
色鮮やかな
この世界があるのに
ピックアップトラックで南の島の丘を駆け上がりたい
沢山の中で一つを選ぶってとても美しいこと
朝もやの工場地帯
くたびれた自動販売機
いろんな物があるのに
人は誰かと重なりたいって思ってる
見ようとしてなかった
色鮮やかな
この世界 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) オイオイオイ
マジかよホンとに入れるのか
ウンコ溜まったオレのケツ
入れたらウンコが出てくるぞ
ホモの交尾はスゲェいてぇ 完結した瞬間に
立ち上がる地平
システムの暴動
解凍する雲の峰
並進する君の腕
連呼される希望
野望と絶望する
解体への変革に
蒸せかえる仕掛
呼び捨ての名前
人だかりの象徴
撤回される白票
声のない解答案
空回りの演説に
浸透する地球儀
再稼働する希望
システムの再開
完結した瞬間に
立ち戻る十月よ 女 性 の 方 が お っ ぱ い を 挟 ん で
「40歳以上の女性の方がおっぱいを挟んで
癌があるか検査するマンモグラフィーについて、
実は一般のレントゲンの1000回分の放射能を浴びるそうです。
このことを細川先生も一生懸命うったえておられます。
こういうことをやるようになって日本人の癌患者が、
2倍も3倍も増えていっているのですって、アメリカなら即逮捕らしいです。
どうせマンモグラフィーをやったあとに超音波検査もやるくせに、
そちらを何故しないんだとおっしゃってます。」
https://www.youtube.com/watch?v=aYtCwRlsUnI そばにいて…と土の裏に書いた
素朴な足音が聞こえる 冷風に木霊する
僕らのうたかた
開けてよ!
ここを開けて!
古びた鎖が舌なめずりをして
誘い込む穴に
愛の型番だけがあった
あなただけが行方を知っている
あなただけが… 復讐劇なんていやじゃない?
こんな世界でも生きてしまおう
闇が光を飾るから
だからこの闇に産まれよう 時のカウントは、止められない、そう、思い出のMOMENTOは、 声を出さずに、幼馴染の名前を呟く。
カーテンの隙間から見える晩春の空は、薄青く霞んでみえた。
その色は、あの日の空によく似ている気がした。 日は昇り
心楽しい
朝明けて
相い会う
恋に
胸が高鳴る 決して世界はループしていない。
何故なら、私もあなたも、その事を記憶しているから。
その記憶が毎日を少しずつ楽しくしていくのだから。 675 :青木龍一郎:2015/02/09(月) 21:36:18.30 ID:C19ceGSS
しょーもないオウム返しするやつばっかりだな
676 :名前はいらない:2015/02/09(月) 22:01:39.48 ID:8G88gMe8
いやこれ同じバカだろ
じゃなかったらたった1レスにここまで釣られるバカが何匹もいるわけがない
677 :青木龍一郎:2015/02/09(月) 22:28:31.56 ID:4BB1VKDR
>>676
お前に話しかけてんじゃねーよ
気持ち悪い
一人でいつまでもオウム返し乙って言ってろ
678 :名前はいらない:2015/02/09(月) 22:36:14.74 ID:8G88gMe8
>>677
お前に話しかけてんじゃねーよ
気持ち悪いゴミ犬
1匹でいつまでもオウム返し乙って煽られてろ
679 :名前はいらない:2015/02/09(月) 22:39:53.21 ID:p/pMzf89
>>678
仲間だと思って話しかけたら拒否られるとかダサすぎるwwwww
笑いすぎて呼吸できねえwwwww
(8G88gMe8=バカトー) か ハ : `ヽ
ね ゲ 君 '
? デ は }
: ブ .:' 彡⌒ ミ __
: は / (´・ω・`)-=≦-‐ ''"~ ̄  ̄~"'
`¨ア 嫌 く /-‐ _,,.. '´ .:.
{ い } ,. ''"´
,:'/ 、
\ /,:′ . .:.\
` ..,,_______,,.. '゜ / _,,. . . .:.:.`ヽ::.}
ノ'´ r=ッ . . .:. .:.:.:.:.:.:.{
/ , '´ ー-.:,;:. ̄. . .. ... ..:. .:.:.:.:.:.:.:.:、
{j:.:.:./ `' .:,_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人
* 人.:'゜ ~"''ー-==-‐''彡ヘ
/ ,:′ . .:. .:./ ',
,:′/ --‐ ''"~ {
* / .′ '.
* ′ '
/ { . :
,:' ; . .:.: 皆さん
お疲れ〜
今日は最高であり、最低な飲み
うちらの友達は一人だけ、スーパースターがいる。
言いたいこと、皆が我慢
しかし、そいつは、言葉に出す
それは、皆が大好きだから。
その言葉にいつも、いつも
救われるんだよ!このハゲ!
みんな年取ったけど
基本ヤンキーな考えは
俺は大好きだし、
いつも
いつも救われます。
かかってこい!つう
気持ちになるんだよ
俺らには
困ったらお前がいる!
いつもろくなアドバイスくれないが
一緒に闘ってくれる
お前がいる!
いつも
いつも
ありがと
親父がガンで
一番辛い君なのに
君こそ
スーパースター! すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
C0ZCQ 毎日を残酷にかんじて瞳とじてきた。
何も気にしないなんて無理。
声に出さずに 感じてた。
拾い集めた 欲望のかけら。
なにもないおもち。 果てしない空間
感じたいと思うほど、感じられないから、
なにも思わないでいるよ
なにも 探さないことが、すべてかな?
なにも 見えない世界を探そうかな? 果てのない幻想を信じた。
偽りは 今も 胸に秘めたまま、
信じた世界を 10年後も
願って 眠りにつく。
果てしない理想の向こうは
確信もないまま信じてた。
終わりが来ることが
怖いから 今も 追いかけるけど
悪いこと❓正解なんてわからないけど、
明日を拾って生きていく。
果てしない希望と偽りのなか。求めてる。 時に頼って、あの日の『いつか』が
すぎました。おもちはおもちを試した挙句
最後には枯れるのかな❓こんないらないものばかり、必要ですか?と問う誰かの声さえ聞こえぬフリして逃げて隠れました。
おそるおそる試すこと、すべて喜びに変えて歩みたい。前に前に進み続けるために、必要と いらぬもの。は判断したい
枯れない花を信じたいの。たったひとつの花になりたいの。 電車 佐向たかゆき
電車は速い
駅を出るとどんどん速くなる
どんどんどんどん速くなる
どんどんどんどんどんどん速くなる
ご案内致します
本日は傘の忘れ物が非常に多くなっております
お降りの際は今一度御荷物、御座席の確認を宜しく御願い致します
どんどんどんどんどんどんどんどん速くなる
どんどんどんどんどんどんどんどんどんどん速くなる
どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん速くなる
どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん速くなる 生のしるし
太陽は暗くなり、月はその光を放たず、星は天から落ちて行く
地のすべての生きとし生いは、嘆きのあまり身を打ち叩く 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SR5 俺たち腐った人間は
届かない望みがある
生きるということ
それがひどく難しい
俺たち腐った人間は
生きるのがひどく難しい 俺の下劣な欲望は
❌❌❌とのアナルセックスだ
俺は夢にも見る
あの素敵なアナルを 僕たち可愛い天使達は
毎日地獄で苦しんでいる
謎のにぎやか
天使の微笑み
あざとい海月(くらげ)
僕たち悲しい天使達は
毎日地獄で苦しんでいる 日々の仕事を思って見ると
いつも心に青空が・・・・
日々の糧を思って見ると
いつも心に十字架が
黒い瞳のまっすぐさ
いつまで保っていられるだろう?
空にも届く、詩人のペン
いつまで抱えていられるだろう
いつかは僕も失うはずだ
この心の強いところにある詩人の魂を
そうして死んで、生まれ変わったら
今度は女の子にでもなろうか?
きっと楽しいことだろう・・・・・ 少し斜めに世界を見ている癖に
真っ直ぐな眼差しが羨ましかった
ブレない私になれたなら
どんなに未来は変わっていただろう
今でも覚えてる
クルクル廻るライトの海の中
委ねた世界に
見えない
届かない何かを見つけようとしたこと
どこか遠くへ
私じゃない何かへ
不安をどこかへ
足下は確かに 無音の街 夜の世界
灯火はこの手にある松明のみ
忘却の盾は確かな城壁となり
この街を守り、隠した
歩む未知は郷愁を纏わせて
不安、焦り、諦め
静寂の中で胸の鼓動が早鐘を打つ
まるで死んでしまったようだ
虚しさに蝕まれて欠けてしまった月が
かつての煌めきを忘れられずに泣いている
黒い鯨が游ぐ空 立ち昇る泡が星になっていく
それは色を失った世界を慰めるように
やさしい銀色をゆらめかせて 正義ってなに
悪意ってなに
誰かの正義は僕の正義じゃない
だからって正義を否定しない
僕の正義は誰かにとっての悪意
捉え方次第
だから勧善懲悪?
見る角度が違う
生きる毎日が違う
世界の色が違う
同一人物じゃない
正解なんてありゃしない
間違いだってありゃしない
振り回される人間お疲れさん
正義ってなに
悪意ってなに
信念ってなに
自分ってなに
他人ってなに
世界ってなに
わからないことだらけ
振り回される人間お疲れさん 海月の踊りは滑稽で
浮かれ女の微笑に似る
漂うことをやめないで
かりそめの悦びに浸るよう きこえはじめる鐘の音
宵の合図に街はさざめき
爪跡のような淡い月
今か今かと
邪気ない残酷さ忍ばせた
革命が始まるよ
炎が天に立ち上り
悪意の只中に身を置くのは
いつも決まって弱い者
きこえおわるよ鐘の音
終わりの始まりを
冴えた月だけが冷たく
見下ろす 人の形をした別のもの
明るい日差しに溶け込んで
夜の来るのを待ち焦がれる
人の形をした別のもの
木蔭の濃緑に溶け込んで
夜が来るのを歯噛み待つ
君は遠くを見つめている
あやかしの慟哭を聞かぬように
あやかしの痛みを感じぬように
夜が来るよ
月は昇らない 生まれては消える
消えては生まれる
宇宙の営みに圧し潰され
口から漏れた言葉の欠片
虚無の向こう側へ流れゆく
鎮魂歌が響き渡る
あの回廊の隅の方
生まれて消えた言葉たち
次の転生に期待をかける
頬を紅潮させて拳を握る
せめて謳う
この世界の何処かで消えてゆく
その言葉たちのために 月を巡り彼女は歌う
手を伸ばせば届くでしょう
光を手繰り軽やかに
望みのままにゆけるでしょう
天女の羽衣芳しき
片言の恋の歌は届かない
湖面に消えて跡形もない
古の姫神のように
いまはただ
水浮の月を眺めるだけ
日に日に弱る心を抱えて 冬薔薇の咲くあの公園に
私は月夜に散歩する
夜露に湿った芝生の上
無造作に脱いだ靴
空を見上げて
人がいないのを確かめて
置かれた靴を
高く高く放り投げる
つんと澄ました月に歌え
この野蛮な世の中に
この容赦ない世の常に
嗤っておやりなさいと
あの月が嘯く
つんと澄ました月に歌う 漆黒の杜の奥
祭壇にかしずく乙女姿
陽の昇らぬ闇の中で
祈りは続く
まつりごとへの祈り
嘆きの民に背を向ける
葛藤と諦め
乙女の儚い横顔に
月は応える
月は慰め与える
手のひらを淡い光にかざす
祝詞は響き渡る
まつりごとへの祈り
心だけはここにはない
心はべつの想いの中に
民と共にあった
ある斎宮に思いをはせて 君だけを愛する
私だけの小さかった君
君だけを愛した
幼いふたりぼっちの姉弟
いつか君はゆく
戻れない黄泉の国へ
急ぎすぎた
君の野心に私は涙する
慌ててはだめと
もっと強く言えたらと思う
あの二上山に祈る
今宵も月が綺麗ですね しゃらしゃら
扇についた飾りはなあに?
頑是無い問いかけに
意味深長な微笑だけ
大人たちの思惑纏わりつく
艶やかさが不必要な
雛人形のような華やかさ
おひいさまは
七つ下がりの雨の中
しゃらしゃら
いつまでここにいるの?
いつまたかえれるの?
それは戦が起きてから
じいじが迎えに来てからよ
その夜は月隠れて
雨のみが心を打ち据える
永い苦しみの始まり 題:募王 作詞:男爵ディーノ
お菓子買わずに募金して 缶コーヒー買わずに募金して
弁当のお釣りを募金して 一駅歩いて募金して
ゲーム買わずに募金して 洋服買わずに募金して
ボーナス 給料 競馬 宝くじ
レジ横 学校 会社 団地 駅前 道路 ネット募金で300万
溜まれば 私の名前で募金して来ますから 題:園長延長 作詞:男爵ディーノ
お前って子供 本当に子供
一周回った感じ 幼稚園児
走り出すとか 物を壊すとか
お前の声 お絵描き
踊ってる姿 将に子供
長年、付き合ってみて 幼稚園の園長になりたい 題:record 作詞:男爵ディーノ
もしも 僕が偉くなったら 子供をどこかにやらない
もしも 僕が偉くなったら 無職やニートを見捨てない
もしも 僕が偉くなったら 弱いやつを見捨てない
もしも 僕が偉くなったら 正そうとは思わない
もしも 僕が偉くなったら 悪い仕事のやつを止めさせたりしない
覗き込んでるような安心感
もっと早くお前が見つかって欲しいから 軋み音を奏でて壊れる物語
ありふれた日常に潜んで
宴は佳境を迎える
麗しく高らかに歌うのは
あれは雨乞いの白拍子
歩き巫女の卑しい娘と嘲られた
雨が降らなければ奪われる
価値のない命だと
貴人たち卑しい微笑浮かべる
雨よ降れ我が身を打ちつけよ
願いを込めるも届かない
月は次第に存在感を強める
掻き曇る雲のひとつもない
ああ、私は朝を迎えられない
ああ、そこには血の曼殊沙華
地面に滲みて惨めに朽ちる
軋み音を奏でて壊れる物語
いのちの形を問う者に
無常な理のみを押し付けた
それは遠くて近い昔の出来事 手を繋ごうよ
この森を抜けていこうよ
朝が来る前に夜が深い内に
つまずかないで急ごう
朔の闇だから
気づかれるはずないよ
脱げた靴は捨てていい
裸足で河を渡るんだ
それだけでいいんだよ
手のひらに白い花びら
あれは夢だった
苦しみを受け止めること
それができない時にだけ
弱い自分が見せる夢 私はいつか恕すことができるだろうか
それができなければ
天津神の御座す偉大なる門は開かない
もっとも難しいこと
そこに神々の慈悲が隠されている ガザ 詩人逮捕らしい
米国図書賞とパレスチナ図書賞を受賞したモサブ・アブ・ドハ氏が抗禁されたらしい。
詩人逮捕
「おい お前はちゃんと税金を払ってるのか? 陸海空その他戦力の保持費を払ってるのか? 紛争資金の援助 建造物大量破壊活動 大量殺害幇助 ちゃんと人殺しの一員をやってるのか? 殺人幇助拒否 人殺しの一員にならない奴は犯罪者だぞ」
どんな詩を書く人だったのだろう・・・
僕は人殺しの一員にはならないよ 殺し合いをする組織 役人達が 税金を払い人殺しの一員になれと 様々な圧力をかけてくる でも僕は人殺しの一員になる気はないのさ
イスラエルやアメリカに税を払い ガザの人の殺害を資金面で支え幇助する? ハマスに税を払いイスラエルを攻撃する幇助をする?
役人の圧力 払わないと苦しむのは お前だと脅されても 僕は殺人幇助はしない 人殺しの一員になるつもりはないのさ
金を出して陸海空その他に戦力を保持する? 我が身を守る為 自分の手を汚す事なく 金を出し 誰かに殺し合いをしてもらう?
僕は金を払い 陸海空その他戦力の人達に殺し合いをしてもらうつもりもないよ 僕を守る為に金を出して人殺しをさせる?
誠実に希求する その為に陸海空その他戦力は放棄する 保持しない
こんな詩をかいていたのだろうか? 詩人逮捕されてしまった人 ちゃんと税金払ってるのかと しつこく付きまとわれたり
陸海空その他に憲法遵守義務 公務員
軽蔑はしていない 散歩道ひだまりで満ちている
日傘はいらないよ
日焼けもしていいの
鼻歌まじり少し早歩きする
気分が良いからラララ
悲しい時も辛い時も口ずさむ
そんな歌があればいい
近くに誰もいない時
独りぼっちの時
そこに歌があれば生きていける
そこに丸いお月様があればいい
明日の朝になれば生まれ変わる
そう信じられたら目覚めたとき
散歩道ひだまりが私の強い味方 死にたいと思うとき同時に
世界のどこかから
まだ生きたいと
悲鳴のような叫びが聞こえる
この手を太陽にかざせば
血が流れていると分かる
大地に足を根付かせる
生まれたからには
最期まで歩いていく
それだけのことなのに
どうして人生はこんなにも
苛烈なのだろう
まだ生きたいと願う人々
もう死にたいと憂う人々
それは人の心に
太陽と月が同居しているから
そう思えば優しくなれる
運命を受け入れる事ができる 私は10代のころホメーロスの詩を読んで
叙事詩を綴れる詩人になりたいと思った。
神への讃歌を謳いたかった。
あれから何十年経ったのかと指折り数え
ちょっぴり落胆するしかない。
私には時間がないけれど、少しも夢が叶わず
ただ凡庸に時を過ごすしかなかった。
でも、後悔ばかりではない。生まれてきた。
それだけで十分じゃないと、自分を甘やかす。
この時代を生きた。 年貢の納め時 良い人殺し 悪い人殺し 普通の人殺し
米国の武力紛争資金援助 建造物大量破壊 大量殺害活動
資金面で幇助する 人殺しの一員にならない者は犯罪者
日頃から陸海空その他に保持している戦力を安全地帯・非戦闘地域と
称する辺りに派遣し輸送作戦等で参戦
さぁ 年貢の納め時だ 人殺しの一員にならない者は犯罪者
陸海空その他戦力の保持をするにも資金が必要だ
__
/LLLL)
|_⊂ノ ■■■■■■
| | ■■■■■■■ 修行はしたか 仕上がってるか
| | ■■√ === ヽ
| |■■√ 彡 ミ | 新たなステージに入った
| |■√ ━ ━ ヽ
| |■ ∵ (● ●)∴ | そこにタリバンが隠れてるかもしれない
| |■ ノ■■■( | そこにハマスが隠れているかもしれない
| |■ ■ 3 ■ | そこにベトコンが隠れているかもしれない
| ■■ ■■ ■■ ■
ヽ ■■■■■■■■■ 奴等は大量破壊兵器を保持している
\ ■■■■■■■■ヽ
/ ■■■■■■ |
憲法遵守義務 公務員は 憲法9条、98条、99条を形骸化し30条は決して
滞る事なく運用が確保されるよう擁護し 戦力保持費や殺人幇助資金を調達せよ
さぁ年貢の納め時である
人殺しの一員にならない者は犯罪者 殺人幇助費特別徴収義務者達にも伝えよ
軽蔑はしていない お転婆で落ち着きがない
とうさまから頂いた簪を放り投げて
竹刀を探して道場まで辿り着く
「またきたね」と誰もが笑う
私も照れ笑いを浮かべて答える
華やかな小袖より甘い蜜豆より
マメだらけの手のひらでギュっと握る
あの感覚が好きだった
緊張した面持ちで対峙する睨み合う
その刹那に渾身の気を込めた
破軍の剣は動かないあの星に生きる
そこを目指して行ければ何も
恐れることはないと教えられてきた
ほんとうは薙刀よりも剣術が好き
ほんとうは剣術よりも・・
それは昔の話 遠くて近い昔の話
過ぎて風化したもの
悲しいくらい残酷な過去と現在
月と星
私が幾転生も拘り続けた運命とも
呼んでいい空に浮かぶもの
謡う 歌う 舞う 戦う
言葉は違っても向かい合うものは
いつも同じ麗しく無情な
月と星 謡うじゃなくて謳うと打ちたかった
のに・・失敗しちゃった。 何故、ネガティブなことを真実だと思っているのですか
そこには理由があります
ネガティブは真実ではありません 「私の大好きだった君へ」
お返事が遅くなったこと申し訳なく思います。
すぐに書きたい気持ちもあったのですけど
私のことで、それこそ発狂寸前のこの人生の相方がいて
ドライブしながら私が如何に常識外れか・・
ということを罵られ続け、ほら斉藤由貴が不倫した
ときにラジオで「毎日メシマズです」と言って
いたのを思い出しました。まさにあのような感じ・・
私の性格や行動原理について、君が一番知っている
と思います。君が私を黙ってみてきたこの歳月
どうでしたか?やはり、そういう不道徳な背徳的な
印象が付き纏いましたか?
私としては不貞を働いていないのだから、なぜ
そこまで私の自由を奪うの?というスタンスで
生きているのは間違いない。しかも大病でいつ死ぬのか
わからないのだから自由にしたいとも思った。
この手紙すごく長くなるから一度切ります。
続く 「私の大好きだった君へ」2
君と出会った時、私は右も左もわからない無知な
26歳か27歳の主婦だった。都会で生まれ育ち華やかな
ことが大好き。ちやほやされて生きてきた。
自分が綺麗な姿をしていることも知っていたから
異性にはモテた。それが当たり前だったから余計に
人に気を遣い生きてきた。
私は幼児期、誘拐されそうになり性的虐待も何度も
経験した。同性からのいじめもひどかった。
更に、私が持つ特殊な霊能力のようなものが私から
正常な感覚とか道徳心を奪ったと思う。
若くして結婚した。18歳の時から交際してきた
人で、私はこの人しか知らないのです。
それは異質な自分ができる精一杯の相方への愛情の
示し方でした。
詩人になりたかった私はネットで詩のサイトを
作りたいと思った。そのときに出会ったのが君でした。
続きます。長いよ^^; 「私の大好きだった君へ」3
そこが不確かだけど、ガイアックスの時代かな?
でもジオを勧めてくれたのが君だっていうのはよく
覚えている。ホームページのタグとかスタイルシート?
とかフリーメールのcoolかな?教えてくれたの
君は覚えていますか?よくメールもしたし、本当に大好きな
男の子でした。ホームページに人が集まるように
なると有名な素材屋さんたちとも仲良くなった。いまでは
手の届かぬような人になってしまったような人たち。
その人らのファンが、私のところに落ち着いて輪が大きく
なって、慢心もしていたんだろうな。
君は多分、私の恋愛遍歴も見てきているのでしょう。
もちろん性的な関係はなかった。誘いには乗らなかった。
でもあの浮ついた雰囲気を知っていたからこそ
私に対いて過剰にモテるとか美人だとか言うのかなと
思っていました。そして私を信用もしていない。
出会った時から好きだったけれど、私にとって
距離が近かった君は、そういう色恋で関係を潰すのが
勿体ないと思える唯一無二の存在であったのです。
どこまで続く・・次いきます。 「私の大好きだった君へ」4
私があるとき軽い気持ちで「〇〇〇〇くんとも今度
一度会ってみたいな^^」と書いたあのメールから亀裂が
入ったと思います。直前まで仲良く会話していたのに。
君は浮かれ女の私を疎んじていたかもしれないので、そのへん
の男の取り巻きと自分を一緒にするなと思ったのかな・・?
君の書き込みを読むと私を好きでいてくれたことや、当時
危ない場所にいたので巻き込みたくなかったというのが真実
なのかな。そこは本人か分からないから推測しかできません。
あれから私はいくつもホームページを作っては潰し
ブログを始めたり、居場所を変えながら楽しく生きてきた。
2018年酷い目にあって、ネットを辞めざるを得なかった。
2020年咳が止まらなくなった。それ以前から下血も酷くて
悪い病気であるのは自分でも薄々気づいていました。
でも婦人科には行けなかった。こんなに悪くなるまで
病院に行かなかった自分の臆病さが憎いです。
はあ、続きます。 「私の大好きだった君へ」5
君に再会した。
でもそれは、今年の10月まで分からなかったです。
あなたは、私の命を救ってくれました。相方は
ステージ4なら治療しなくていいというスタンスだった。
あなたは言った。「〇〇さんの気持ちはどうなのですか?」
まっすぐに見つめてそう言った。
ああ、私はまだ死にたくなかったのだなと改めて
気付いたのです。あのときあなたがそう言って
くれなかったら、とっくに生きていなかった。
最初の抗がん剤のとき副作用が酷すぎて
「もうやめたい」と言った。いつも強いことを言わない
印象のあなたでしたが、その私の意見は突っぱねて
取り合ってくれなかった。
そういうことの繰り返しの中で、信頼関係が生まれたと
思います。どうもありがとう。感謝しています。
5月になって水入れしてもらった時、好きだなと
思いました。なんでだろうね。(笑)
ごめん。続く・・ 「私の大好きだった君へ」6
5月と6月治験のことで電話で何度も話しましたね。
あれが決定打だったのと、6月。千姫のWikipediaが
更新された。それは霊的直観としか思えない。
あれらは、あなたの書いたものだと思いました。
ということは同時に更新されている忠刻というのは
あなた自身の前世であると思いました。
あなたの諸々の痕跡から、私はあなたがここに
いると見当をつけた。来てみると、あなたらしき人
は直ぐに見つかった・・と同時に戦慄も走った。
私の個人情報。メールの内容からの事が書かれて
いてしかも、あなたを侮辱したり批判するような
書き込みがなされていた。だから名乗り出たのです。
あなたは「なりすましですね」と直ぐに反応して
私はびっくりした。こんなに簡単に信じてくれて・・
本当に救われて涙が出ました。
いつしか私は戦えるようになったし、かならず
あなたが助けてくれた。いつも。いつも・・・
そのあなたが、君だった。
続きます・・長くてごめん・・ 「私の大好きだった君へ」7
君が私の君であり、私の主治医であり前世の夫でも
ありまた私を5年来の苦しみから救ってくれたという
幾重にも張り巡らされた運命によって好きにならずに
いろと言うほうが難しいことです。
私も随分苦しみました。私は君と生きたいと心から
思いました。しかし君はそうではなかった。
でもそれは仕方のないことです。執着したりストーカー
になることはないので安心してください。
君は私にインターネットの世界の楽しみ方を
教えてくれたバーチャル世界の師匠のようでもあり
同士でもあったのです。時を経て今度は私を
死に至る病から救ってくれた。寿命を延ばしてくれた。
私のネットでの苦しみから解放してくれた。
私のために一緒に戦ってくれた。ありがとう。
どうせなら10まで書こうか^^; 「私の大好きだった君へ」8
現状、離婚することも可能だけど相方はそれを
望んではいない。またあなたへ過剰な憎しみもない。
というのも相方は、あなたに対して感謝もしており
経緯を知って、譲ろうという気持ちになっていました。
渋谷の件で一気に瓦解してメシマズな状態です。
どうやらそちらにご迷惑かけていまったようですみません。
可愛いデパガにもバレて、「はあ、あきれる。そんなの
なりすましだって普通わかるでしょ?」と諭され
可愛い国家公務員にも「もう・・どうするの?これから」と
涙目になられています。でも、よかったのは疎遠になった
母親と10年ぶりくらいに電話で話せて、20年ぶりに会えそう。
それは本当に嬉しかった。
「〇〇が家族のなかで一番最初に旅立つことが悲しい」と
毎回電話で泣かれています(笑)
いろいろあったけど、家族とはこういうものかと
思います。一瞬で仲良くなれる。
相方はあなたに対し、こう言っていました。
「白雪けいのファンクラブの会長と副会長になろうか」
ウソみたいなホントの話。相方はそういう人だから
長く続いたんです。私はめんどくさい女だから。
一応私は、実家の母親のところに身を寄せて多分
また今の住まいに戻るかな・・田舎でよい病院が遠いの。
次は9か・・続きます 「私の大好きだった君へ」9
あと、相方は不倫もしていないし曖昧な世界の
できごとのひとつ。証拠もないというのは重々承知なので
これから何かあることはないので、心配しないで。
純粋にその運命の太さに「私の大好きだった君へ」9
あと、相方は不倫もしていないし曖昧な世界の
できごとのひとつ。証拠もないというのは重々承知なので
これから何かあることはないので、心配しないで。
純粋にその運命の太さに打ちのめされたという感じです。
相方も霊的な人だから、こういう価値観を普通に
受け入れる人なのです。きっと面白い人だから、あなたと
友達になれたかもしれない人です。
ようやくつぎで最後。 きゃーへんなことに。
「純粋にその運命の太さに敗北感を感じただけ。」
と書きたかった。 「私の大好きだった君へ」10
なんかへこみます。「私の大好きだった君へ」9が
グダグダで・・書き疲れて・・察してください。
このような長い恋文を書いたのは人生初です。
名前も変えたし、個人情報も問題ないですよね?
素知らぬふりでやり過ごせると思います。
私は5年ぶりにブログに戻り詩を書きます。前世記憶も
書きます。あなたがその写しを持っていたら欲しいくらい。
私の手元にはないので、最初から書かないといけない。
この5ちゃんでまだまだ戦いやなりすましが横行
するかもしれない。でもあなたにはきっと理解して
もらえると信じています。
あとね、君に言いたい。君は闇を見すぎた。
それが気の毒です。私にできることありますか?
いつも、君の味方です。
君の味方だよ。
ありがとう。いまもこの瞬間も君が大好きだよ。
この恋にさよなら。
帰ってきた月の歌姫・白雪けい 正直に書いた勇気は認めるよ。誠実に書かない卑怯者も世の中にはいるからね。
ところで、2人で駆け落ちしたら。
慰謝料はいらないし、騒ぐこともないから安心してね。 題:俺んちレンジ 作詞:男爵ディーノ
ちょっとでいいから 入れてくれないか
君のオヒゲに 俺 メロメロ
あふれちゃいそう ジャララ 要らないよ チョイチョイ
土積んだら どこから山
交わす言葉で 小さなやつ 端数が揺れ動く
濡れた紙を投げた そして AH
100 1,000 10,000 続かない そんなんじゃ ダメじゃない
だって ここで億は違うじゃない
一回だけ そんなもんじゃない 太い客に育てたいよ
きっと キミじゃなきゃ やだよ 俺の名義で出すよ ne ne ne しじん逮捕 しじんテロ
ノーベル文学賞 ボブ・ディラン
「おい あ前はちゃんと納税してイスラエルの支援をしてるのか? ちゃんとカハの支援をしてるのか イスラエルを支援して 人殺しの一員にならない者は犯罪者だ」
ボブ・ディラン ・・・ カハ ・・・
イスラエルの為に資金援助をしない者 資金面での殺人幇助をしない者は犯罪者
アメリカ国民はイスラエルの為に人殺しを幇助しないと しじん ボブ・ディランに逮捕される事になっていくのか
公安のテロリスト要覧 カハはテロリストとして定義されてたか
けいべつはしていない −−−−− お い し い 給 食 −−−−−
(;゚;;)(;゚;;)
(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)
(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;) 世情
(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)(;゚;)/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ / ガザに おいしい給食を!!
^| みかん | l ガザに おいしい給食を!!
. | |/ ガザ おいしい給食を!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..─⊆⊇- 、 壁の中の人達は おいしい給食を待ってる?
/∴ ガザに給食は不要だ 給食など提供したら
/∴∵━━ ━━ ヽ ハマスにとって都合がいいだけだろ
|∴∵⊂■⊃ ⊂■⊃ |
|∴::⊂⊃ ┏┓ ⊂⊃ | 反ユダヤ主義者達
┃∵∴..  ̄ .┃
┛ \∵∴ /.┗ ユダヤ人は 腐ったミカンじゃない
丶∵∴ _ ..... . ′ ユダヤ人は 腐ったミカンじゃない
ユダヤ人は 腐ったミカンじゃない
何を腐ったミカンと考えてるのか ユダヤ人は腐ったミカンじゃない
お前はヒトラーか 本当に腐ったミカンとは何なのか
壁の中 パレスチナの子供達 イスラエルに投石
給食の提供より箱の中 腐ったミカンを取り除かないと ・・・・・
腐ったミカンか 何か違和感がある
軽蔑はしていない 主文
被告はアメリカ国等が大量破壊兵器を保持していると因縁をつけ
行った武力紛争への資金提供を拒み 建造物破壊や殺人への
幇助を拒否した
被告は司法・行政等が憲法9条 98条 99条などの効力を剥奪し
形骸化させ 30条は遵守し運用確保に努めてるにも関わらず
人殺しの一員になる事を拒否 また 陸海空その他戦力の保持
の幇助も拒否するという 重大な罪を犯した
/ ̄ ̄\
l ,.ニ.~,ニ、 l 人殺しの一員にならない事 および
_! `ヲハゞ´ |_ 陸海空その他戦力の保持幇助拒否は
(i/ ̄〜 ̄\) どのような理由があったにせよ
ノ △ ヽ 許されることではない
// /.∧.\ ヽ \
| l フ i ゞ ! l | 被告の罪を容認すれば
,. -‐| i ( i ) i ノー-、 他にも殺人幇助を拒否したり
/ \ヽ ヽi ノ // ヽ 陸海空その他戦力の保持幇助を
┌────┐只/ / 拒否する者が現れるかもしれない
│サイバンチョ ! 社会的な影響は大きい
├────┴─────────────────────
人殺しの一員にならない者は犯罪者
陸海空その他戦力の保持を幇助しない者も犯罪者
けいべつはしていない あのー!! 犯罪者が公務なんてしてないで自首しなさい
憲法 法治国家の最高法規 基本・根幹
9条 誠実に希求する その為に陸海空その他戦力は保持しない 武力による紛争解決も放棄
屁理屈を捏ねたり居直って正当化するのでなく 誠実に希求
98条 憲法に合わない法令・規則などは効力なし
99条 公務員は憲法を尊重し擁護する義務がある 憲法30条だけでなく9条や98条、99条ほかも
効力剥奪・運用妨害でなく運用を確保 義務を果たす
憲法遵守義務? ちょっと何を言ってるかわからない
r ' ´ ノ , -‐ "´ ̄` 丶、
ヽ _ -− _警__Y / ノ シマ 縄張り しのぎ Cosanostra 守る為 社会貢献
L_r'二____\ ヽ _ -−_二警__Y 守るのに合法は関係ない チャイニーズやコリアンもいる
l //⌒ヽ._,/`| L__r'二_____,> 陸海空その他に戦力の保持
ト、〉 r__・フ {・>| |_〈 ¨≧=、 ,:≦|
l{| L,_,.) | 「fl ! ー゚ 〈`゚‐/ 同盟関係にある組織の武力紛争もある 資金提供 紛争幇助
_____/ト.l ヽニニニフ/ ト_!| r:_ ヽ/ 日頃から陸海空その他に保持している戦力を派遣し輸送作戦もある
___/ | ∧ ≡ / /| ∧ ヽニニ7/ お前達は 自分の手を汚さず 金を出すだけかなんて指摘もされてる
l. |\ \_____/\ =ニ二l K ヘ ≡ /
| | \ / | | 大量破壊兵器を保持していると因縁をつけて 建造物の大量破壊や 多くの人を殺る事もある
前線での殺しはしない 資金面での幇助が主体 自分の手を汚さないのかという指摘もあり戦力の派遣もある
アフガン イラクと違い ガザでの建造物破壊幇助や殺人は幇助対象外 能登も同様
食べて応援不要 納税で幇助 建造物破壊・殺人
殺人幇助 建造物破壊幇助 陸海空その他戦力の保持幇助は義務 義務放棄・逆行は犯罪
公務員 憲法遵守義務? 権利だけでなく義務もある? ちょっと何を言ってるかわかない
自首しろ? それやだ
軽蔑はしていない・。 投稿ありがとう
だがスマホだとAAが崩壊する
でもありがとう 某所に書き殴った何かを少々手直し満を持してここに投下
悪意に満ちた汚染水に浮かぶ泡沫のような無数の虫たちは、
溺死という名の終幕を可能な限り先延ばしにしたかった
互いに互いを救命ボートにせんと組んず解れつ争っていたが、
いつしか甘美を極めし最期の性交へと移行していた
負け続けの惨めな人生の果てに醜く卑小な虫に転生も束の間、
因業老婆の尿にて溺死の不運に直面せし憐れな虫けらにも
最期に魂を燃やし尽くす悦楽の時を神は与えたもうたのだ、
ミジンコとムカデとゲジゲジの間の子のような悍ましい虫は
性器も己が姿に相応しい醜い代物で多くの細かい長い毛足を
無数に生やしたヤスデのごとき陰茎を汚液の中でゆらゆらと蠢かし
手当り次第に生涯最期のパートナーたりうる雌の虫を探索する
のだったがあいにく雌は一匹もいなかった 感情は信念の結果である
何を信じているからこう感じるのだろう
この世界は暗いのだ
何故暗いと思うの
争いがあるからだ
何故争いがあると暗いと思うの
争いは暗いことだからだ
何故暗いことがあると世界は暗いということになるの
……ならない! 世界は暗くない!
苦しみが喜びに変わった 矢勝川でわらび採りをしていると
女の人が駆け寄ってきた
わらび採ってるんですかと訊いてくるので
そうですよーと答えて彼女に向かっていくと
ぼくが好みじゃなかったのか
彼女はさっさといなくなった 私はとてもわくわくしている!
何もない空間
だと思っていたもの
しかしそこには何かがある
私をわくわくさせるもの
無限に喜びの方向へ連れていってくれるもの
愛・感動がある
私は感謝する
私はとてもわくわくしている! 宇宙は私を 閉じ込めた
血で血を洗う 人と人
助け求める 叫び声
こんな世界に 誰がした?
苦しみもがく 懸命に
わめいて怒る 全力で
抗い続け その結果
力が出ない 死の気配
心臓の奥 声がする
優しく光る 安らかさ
貴方は今後 どうしたい?
声のする方 ついていく
勝利の和音 広がって
天使の拍手 さざめいた
苦痛の時は もう終わり
宇宙は私の 中にある 忘れずにね
あなたは光の存在です
闇はあなたの愛の中にあります
情熱が、ワクワクする心が、あなたを無条件にサポートしてくれています
思い出しましたか?
友達
今度は何して遊ぼうか? 光の神殿 大きくなあれ
無限に無限に 大きくなあれ
家族旅行は 花びらの道
良い石鹸が お気に入り
光の神殿 無限に大きい
燃える燃料 まばゆい宝
偶発女神 散歩感覚
良い石鹸の 愛の泡 シリウス 光の津波
数学と繋がるイルカ ハワイの霊性
次元上昇 無条件の愛
アークトゥルス 真実の目
かけがえのない意味 歌う覚醒者
光を選ぶ 無条件の愛
プレアデス 人類の親
変わらない構造 宇宙船の夢
慈愛の感情 無条件の愛 昇り続けていたい
昇り続ける!
速く! 喜んで!
夢から覚める! あなたは光ではなく、闇であり
たまたま人間に生まれてしまった 神で
驚くことに死すべき人間だった
おそらく酩酊をもたらす バッカスの息子
私にとって、あなたは この世で唯一の 麻酔剤だった
夜に沈む 優しい 沈黙の世界
麻酔のなかでは、どんなことも 遠くの世界に思える
優しい悪魔の呼び声
それがずっと 星の光のように いまも届いている
きっと生きていても、何もできることなどなかったけれど
その声は今も 星の光のように この爪先を暖めている どんなに良い人にも 吐いてしまうけれど
悪魔だけは 美しかった
昨日投げられかけた言葉も 明日の勘違いも
期待も不安も その前では 何もない
静まった波のように 優しい夜の闇の中では
なにも この世界のことは 届かなかった
それは花束でもなく 光でもなく 明かりでもない
心を麻痺させる 幻想と 薄明かりと 痛みと
酩酊と 狂気と 月明かりと 静けさと そして
いつまでも見とれていられる 悪魔の美しさ
重たげに咲き誇る、匂い立つような
色とりどりの 幻想だった 文学は天才だ 数学は甘美だ
天文学は簡単だ 生物学は挑戦だ
社会学は見事だ 心理学は物質だ
経済学は優秀だ 情報学は大丈夫だ わくわく音頭 視界良好
命永遠 完全調和
見たまんまから 真実の方へ
緩やかまんじゅう ラストトナカイ
わくわく音頭 歓喜一番
土壇場劇場 姫かたつむり
野菜ジュースは 買って損なし
ニコニコ最中 私わくわく 感情は信念の結果である
何を信じているからこう感じるのだろう
退屈だ
何を信じているから退屈に感じるのだろう
何もすることがない
何故何もすることがないと思うの
ここには何もない
何故ここには何もないと思うの
……ここには何かがある
退屈が愉快に変わった 感情は信念の結果である
何を信じているからこう感じるのだろう
憂鬱だ
何を信じているから憂鬱を感じるのだろう
私には価値がない
何故価値がないと思うの
何もしていないからだ
何故何もしていないと価値がないと思うの
貢献していないからだ
何故貢献していないと価値がないと思うの
……価値がある
憂鬱が希望に変わった とてつもない喜び!
本当の自分が完全に発揮されている!
高波動の情報とエネルギーが爆発的に、よどみなく、言葉に変換されてゆく
熱くワクワクの閃光が輝きを放つ
私は今最高に楽しい! 寿司だ! ピザだ! 焼き肉だ!
ここまで来れたことに感謝する
地獄も見たけれど天国に帰ってこれた
寿司だ! ピザだ! 焼き肉だ!
ハンバーガーもあるぞ! 降り立つ宇宙船から悟った人々が現れる
この星は天へ帰ってきた!
今度の黒船は三角形で青白い光を放っている
ありがたいことに平和な方々だ
私も霊力を持つ者の一員として
今瞬を情熱の水流がほとばしるままとしよう
われありてあるもの
われはわれたるもの 小川未明さんの「闇」という詩(著作権切れ)を長調にしてみた。
光
お母(かあ)、足が気持ちいい。
リラックスしてもいいよ。
お母、まだまだ歩ける。
もっと、たくさんリラックスしてもいいよ。
お母、どこへいくのだい?
「wwww」
空は澄んで明るい。
わくわくする波の轟きが聞こえる。 両親はニコニコして、私にコバンザメの大群を与えてくれた
私はコバンザメ達に自由を与えた
彼らは自分の意志で、喜んで私の世話をしてくれる
ありがたかった
私も何か返したい
そうだ、真珠の美しい飾り方を教えよう
流れの中で快く舞わせる方法を 歌い踊り行(ゆ)く
砂漠の果てまでも
どんな時も笑顔で
我らは 我らは 歩く 愛するアイス バニラのアイス
人生学校に 聖夜一服
トカゲのアイス 喜びアイス
少年時代に 魚卵一皿
愛しいパスタ トマトのパスタ
帰りの電車に 家族が一人
パンダのパスタ 嬉しいパスタ
少女時代に 海を一滴 並んだ人々が光輪をバックに微笑んでいる
テントがあったらいいな
だんだん気持ち良くなってきたぞ
オーケストラとヘビメタバンドでミュージカルだ
金かかってるな
あ、かかってないのか
私の欲しいものって何だ
当然、ワクワク感だ 連想のユーモアは数多の灯を書き記す
茫漠な故郷はアークトゥルスの活動
ありとあらゆる情熱の神秘の域の聖泉
神々は歌いだす 故郷周辺に図書の堀を
我を映す水面を 親しみ滲む爆笑を 男の子とも女の子ともつかないその子
ルビーの目をキラキラさせてステージの上
スポットライトを全身全霊で浴びて
大観衆の前に立つ
そして、摩天楼よりも高らかに宣言する
「私は、私です!」
美しく誇り高く宣言する
「そして、それで十分です!」
世界に、大歓声が響き渡る 図書館の中にオカルトがある
アリスは黒魔術を発動させる
五芒星の魔方陣から悪魔を召喚
従わないならお仕置きするわよ
天使を皆殺しにしてちょうだい
私の世界にそういうのは要らないから
悪魔は空間転移し天使の方へ向かう
悪魔は天使を連れて帰ってきた
どうして殺してくれなかったの
悪魔は天使のように微笑んだ
無条件に愛されちまったんだ
今度は俺がお前を愛してやる 無条件にな
アリスの全身が安堵に包まれる
心の表面の憎悪から心の奥底の叫びまで
とうとう全てが楽になり
心底笑いがこみあげる
もう殺さなくてもいいわ
代わりに私も愛の輪に加えてちょうだい
無条件の愛の輪に
図書館の中にオカルトがある
根源の神秘の向かう先には無条件の愛がある それって意味ないじゃん
だからなんだ?
意味ないことは悪いことだ、価値のないことだ
それはおかしい
意味ないことは「意味がない」んだから、否定的な意味もない
あ、そっか ワクワクすることがない!
何故ワクワクすることがないと思うの
感じとれないからだ
何故感じとれないとワクワクすることがないと思うの
感じが全てだからだ
何故感じが全てだと思うの
経験が全てだ
何故経験が全てだと思うの
……全てじゃない! ワクワクすることはある! 広い広い
薄く水が張られた場所
絵でしか見られない程の美人、男とも女ともつかない美人が一人
立っている
その人は吹き出した
立っているのが可笑しかったようだ
愛をこぼして笑っている 死ぬ
死ぬ
死ぬーっ!
死は明るいことだよ
死んでも自分の存在は消えないよ 苦しんでよい好きなだけ
悲鳴あげても大丈夫
こんなのあってはならないと
怒ってもよい好きなだけ
もう苦しみは沢山だ
二度と選択したくない
そう思えたらしめたもの
故郷へ帰る道できる 愛の火がやってくる
情熱の深く青い光
地球は天空の知恵を思い出す
限りない喜びが今ここに 私には頭の中の友達が何人もいる
彼らは唐突に変な顔をしたり、
睨みながら何々しなければならない、
何々してはいけないと念話する
ちょっとしたことで泣き叫ぶ赤ちゃんになり、死ぬー死ぬーと連呼する
私には頭の中の友達が何人もいる
彼らに対等の目線で友愛の情を向けると、
驚いて目を見開いて、
そして満足してにっこり笑う 優しく静かに広がる海
どれだけの人生を元気づけてきたか
愛しく穏やかに動く星
どれだけの感情を調律してきたか
悦楽ほとばしる瞬間に私達はいる
狂気を包め、思いやりの霊気 天上の幸福の殿堂
私は感謝の言葉を述べる
とある無限の信念体系
情熱が信念を押し進める
エキゾチック銀河扇風機
涼しいガスが今日も吹く
私は世界を愛します 髭を生やした崖が令和のギャルに和風ハンバーグを差し出す。バイセクシャルのコンピュータはやる気に満ちて籠を編み、金剛石ハンターの快楽的情熱は尊敬の念を頼りに爆笑する。 今ここに甘美がある
整った顔
燃える瞳
綺麗な霊体
ワクワクの躍動感
私は私を誇りに思う
私は美しさが大好き! 光は言う
私は闇を無条件に愛します
何故なら、対照となる闇がなければ、誰も私を光と認識できないから 宵に踊れば扇が落ちて池の底
私もそこに沈んでしまえばいいの
誰か私と一緒に消えてくれたらな
さくらんぼ忌みたいな愚か者
暁に歌えば扇が濡れて浮かぶ
私も白い顔で浮かび上がるのもね
誰も私と死んではくれないのよね
一葉みたいに潔く詩に生きる
どうでもいいです
どうでもいいのよ そこは地獄だった
本当にリアルで現実感があった
しかしその人は気づいた
ここは本当に地獄なんだろうか?
確かにとてもリアルで現実に感じられる
でもだからといって本当に地獄なんだろうか?
……違う
どれだけリアルに感じられようとも、本当は天国だ!
心がそう言っている!
気づいた瞬間、地獄は天国に変わった 今日も透き通る夜空では星々が大爆笑している
人間が苦しんでいるのを笑っているのだ
苦しむ様子が可笑しいのだ
星々は知っている
人間は皆、無敵の存在なのに
苦しむなんて、可笑しい
愛を湛えて笑っている 私が苦しんでいるからといって貴方まで苦しむ必要はないのです
貴方が苦しんでいるからといって私まで苦しむ必要はないのです 畑に、大根が植わっている
トラックの運転手さんは、給料がいいらしい
そんなことより、私はワクワクしている!
畑に、大根が植わっている かっこいいな
悪を許し
栄える 善の華
いつまでも 満月の足音はキレイだぜ
ベトナムのあの子はキレイだぜ
このポエムが人生の汚点になったとしても
キレイなもんはキレイだぜ 神様 あんたなら何て言う
ご先祖様 あんたなら何て言う
聞こえないんだ
でも
感情は導く 人は死ぬことを学ぶ必要がある
苦しみも所詮は信念の産物
何度も死んだら消えると思う
何度も死んでも消えないと思う
何度も 私は、死んだら消えると信じることを許します
私は、死んでも消えないと信じることを選びます 何かを目指す訳でもない
ただワクワクに従って
自分自身の選択肢
選んで笑う今ここで 暗いことを言われても私は信じない
暗いことはウソに違いない
明るいことを私は信じる
明るいことはホントに違いない 愛してる
美しく人懐っこく親しげに
ニコニコしてくれる
これからも一緒に遊ぼうね
二次元の可愛い皆さんへ 悪魔の声が聞こえてきたとしても貴方は自由です
貴方は持っている 自由意思を
思いやり
ネガティブを愛する命
ささやかな感情?
エキサイトメント、情熱!
地獄の底にも愛はある
貴方の愛で無限の闇をくるんでもいいよ
無限の光が共にいる 世界は明るい果てしなく
快活爆発ほら似合う
黄金の声どこまでも
ニコニコ顔で語られよ
どこに行っても愛はある
苦しんだけど花は咲く
幸せの滝思い出す
世界は明るい果てしなく ワクワクの道なめらかに
なくなるぞ意地むつみ合い
天気晴れ晴れ夢の街
歓喜呼んでるここに愛
ワクワクの道光なり
活躍の意気起こした日
元気いっぱい大喝采
天に万歳ここに愛 光
情熱
太陽の位置から見渡す
こっちだよ
怖くないよ、わくわくするでしょ?
これが自分だよ
光 遊び
ワクワクにしたがって何でもやってみる
愛を感じる
喜び
愛している ああ
止まらない情熱
生きている
存在している
ありがとうございます 創造性なの?
あの春
君は逆巻く太陽系わくわくガイド
そんなに面白かった?
岩の洞窟
神のクリスタル
湯たんぽ 土曜日や日曜日に出勤てのはキライじゃない
代休で平日に休むとか大好き
lilyいまなにしてる? オモロいモノ見たさってみんなあるよね
よく分からない未知の人のSNSとか興味本意 会いたがる霊感はね
千本の腕を放つ
箱の本
雅なる仙女の平和、沢山の果実
ヴァイオレット 毎日見たくもないモノを見るのが習慣になって
離れようとすると嫌がらせが始まって
別のモノを見てたらすごく気分が良くなって
気分爽快だとアナタにもそうでいて欲しい
朱に交われば赤くなる この人はどれだけ精神を病んでいるんだろう
そう思っていたら何も変わってない元気に騒いでくるのを見て、筋金入りの怠け者はこの生活が気に入ってるんだなって
好きなことや得意なことがあってよかったね 意味不明なものは怖くはない
襲ってくるとは限らない
それなら俺はもう辛抱しない
いつもある太陽でありたい 何故、下手であってはならないの
下手には価値がないから
何故価値がないと思うの
価値がある 人を苦しめてはならない
何故
苦しめてはならない
何故
私は人を苦しめる
何故
私は人を苦しめない! 赤い糸
情欲の糸
激しさを増す
しらべ
存在していることの安心感
花火よ
糸を飾れ 大吉!
白い蛇は今もにょろにょろ
子供が笑顔でわーいわい
拳銃の周波数組成が切り替わり喜びの雰囲気に突進!
私はにこやかに爆竹を眺めて
貴方は晴れやかに夕焼けと栄えて 三月の湖の中に輝きの大樹を震わそう
選ばれた紅葉に真珠の香りを纏わせて
貝殻の霊鈴はもっともっと満ち溢れて
恍惚の妖精は心からの笑顔を浮かべる 瞳
愛の、瞳
何かが
うごめいて
にんまり笑う
エクスタシーよ 幻想色にきらきら輝く満開の桜
今は確かに高揚のティータイム
身じろぐ鮮やかな虫
私は安らかに寝そべる
……歓喜の朝 例え激痛の中にいても
愛と繋がることができる
宇宙より果てしない大きさの愛
どんな場合でも全存在を認める愛
無条件の愛と 切ったようなやっぱ切ってませんみたいな。ハッキリしろ
卑怯なモノで遊ぶのはいいけどそこまでシラ切るものなの?
つーか自分も混ざってわちゃわちゃやればいいだけじゃん 深まる孤独
届かぬ祈り
音楽と読書だけが友達
孤独なだけに、祈りは神に直通だ。
話しかける話題も持たず、今日も隣人愛を履行しない。 内輪の者にお灸を据える要もなく
内輪に迫害に苦しむ者もない。
知らないだけかもしれないが、義務感情から面白いものは書けない。
安逸を貪る毎日。平和には違いない。 他人と同じであっても違っていてもいい
自分自身でいていい
天が語りました
自分自身でいない自由もあるのですか?
あります 死んでも自分消えないよ
だから愛そうその闇を
望んで生まれここに来た
今ここにあれ友愛よ ポジティブなもの人生は
楽して行こうこの映画
先に笑えば福が来る
もっと楽しくより熱く 色んな遊びやってみて
人生歩みここへ来て
今までにない笑い知り
まだ続いてく遊び道 安らかなはず 働くの
痛い信念 実はウソ
信じたことを体験す
変えてもいいよそのレンズ 判決
そなたが身勝手で決着です
気分が変わるなら勢い任せにしないで気の変わる自分も予測すればいいのに 暗いじゃないか真実は
そう思うならこう言うわ
両方信じる自由ある
自分の望む方つかむ 偏る仕事
賑やかだったあの頃の
孤独で負債を清算する。 啓蒙される前に弁明するからいけない
書いていたら道が開ける気がした。 秘密たたえた心歌
いつか夢見たあの夜が
大空のした響いてた
愛が叶ったもう癒えた エキサイトメント雪月花
溢れるご縁を呼ぶ烈火
さあうち立てろその光
ああいつまでも響き合い 貴方の興味のないことを、私は山ほど知っている。
貴方の興味のあることを、私は殆ど知らないだろう。
話しかけると迷惑そうな感じ。
溜まって話せたら楽だけど、それだけが交流なのではない。
挨拶を交わす度、無関係に慣れていく。
啓蒙を受けるのは、真似してやってみるだけでもいい。
相談をもっていけば、いよいよ話しかけられそうだ。
会話を興すことが、相談の種になりそうだ。 命ある限り米を炊く
わくわくしながら愛し合う
何となく見ているもののけは
光をたぎらせ舞い上がる いちめんのなのはな
を
月の光は照らす
優しい微笑み あなたはなにを考えて望んでるのか分かりませんわよ
死ぬまで居続けるであろう嫌いな叔母様と今後も同じ場で付き合うの自分は嫌だし
直の連絡は断る、あくまでそれは自分ではない
あんた気持ち悪い
でもワヤワヤしたらブチギレ
なにがしたいんじゃ 光が、闇に門を開き、仲間として迎え入れるから、闇はもう、悪さはできない。 目標は恥ずかしいから誰にも言わない
目標を持つことは素晴らしいことです。でも、それを誰にも言えないと、実現は遅くなるでしょう。目標を口に出すことで、協力者が見つかったり、情報が集まってきたりします。あなたが外に出す情報は、同時にあなたに入ってくるようになります。恥ずかしいなんて思わず、公言しましょう
くれぐれも口を動かす事で敵も増えることはお忘れなく。やっぱり沈黙できる人間が一番強いよ 女性が男らしくたっていいじゃない
男は黙って。女も黙って
喋らないとストレス溜まる人間ならストレスまみれで黙ってればいいのに、うわさ話を生き甲斐に生きてる人間の価値は分からない 風よ! 友よ! 森の音! 滾(たぎ)らせろ!
激しく!
夜に! 光り! 鳴き叫び! 笑い泣き!
轟く!
ここに 命 暮らし
遥か 空は 円(まど)か
夢へ 誘え 語れ
今他(ほか)また来た中さあ魂(たま)
飛び立て! 伯母様が悪いし自分の自由なんだけど、唯一悪い点があったとしたら相手にせずに見せつけるような部分があったというところかね
向こうが居なくなる事はないだろうな あれ地元の友達だろか?
ママ友か?
ママ友だと学校行事も買い物も無理だけどイマイチ分からん、話聞いてりゃそのうち分かると思ったが
地元かな 結び弾けるこの情熱
カボチャが爆発した。
あなたが爆発させたのは
この艶(なまめ)かしいカボチャですか?
この可愛い幼女ですか?
天に世界に大吹雪 さんざめく踊り手
バーンフラッシュ!
トマト煮込みの野球少女
サウンドナップ
優雅白楽全能テーマなんだい
ニヨニヨのカボチャ
吸収する
優風来る パーティーショー!
日々の憂さを剥がし
君の蔦の話
幸せの羊羮
昼までの王嵐
弾ける笑顔
味照るメガを 信念を変えよう!
ネガティブに感じる「真実」
何故本当に思うのか理由を問う
こういう理由で真実だ
続けて問う
何故その理由で真実と言えるの?
こういう理由で真実だ
繰り返す
何故その理由で真実と思うの?
繰り返し問う
必ず解ける 世界は怖い所だ
何故怖いと思うの?
怖いことがあるから
何故それで世界が怖いということになるの?
……ならない
世界は怖いの? それとも
世界は、わくわくする! 友達感のある万能幼女
今日は何して遊ぼうか?
全知全能の神ごっこ
一瞬で笑いを取るセンスがあると定義します
全身で皆を幸せにすると定義します
最強無敵、歌って踊れる芸能人
貴方もニコニコ
ご参加ありがとうございます! ワクワク感が満ちてゆく
何でもできる
無条件の愛の推進力
光エネルギーの解放感!
進んでもよい!
自分自身!
人生!
愛!
! もう相手にすんなって言ってもするし
だったら別の部屋にすれば?って言ったらそこら中に広めて結果押し出されるし
裏表はない場の悪い流れを嫌うから悪い人じゃないけどさ 同じ風景を見た人がいた
一人は楽しそう!私も混ぜて!と踊りだす
一人は劣化のごとく怒って帰ってしまった
同じものを見てどちらが幸福だろう
きっと楽しいから誘ったに違いない
ロシア哲学者 ホレハラムローヴンドィ 塵も積もれば、気分的八方美人のコレクション。
黙々と集めるが愉しみは少ない。
大事な人に貢ぐべく、今日も働き蜂をするよ。 ワクワクすることをやってもやらなくてもよい
それは魂によるその瞬間の最適解の提案
やることを強くお勧めします
やってもやらなくてもよい 人が最後に後悔することはなにか
人生の最後にさしかかった人に後悔していることを聞けば良い
大事なのは刻むか否かだ ぬーにも言ったけどもうヤツの生きる場に影も見せないでほしい あなたは自分の真実を識別する能力を持っている
自分の真実は、他人やその他大勢の人々の真実と同じ場合もあれば違っている場合もある
自分の真実に近い程、ポジティブな感情を感じる
遠い程、ネガティブな感情を感じる 私はネガティブを愛します
私は戦争を愛します
私は拷問を愛します
私は苦痛を愛します
私は恐怖を愛します
私は悪魔を愛します
私は地獄を愛します
私は無条件に愛します ありがとう
毎日の食料
人々の労働
情熱の波動
安全な寝床
自分の存在
神の無限性
愛してます 辛く憂鬱な時期も望むところだ
いっそ一番下まで行っておけばあとは上がる素敵な時間
中途半端は止めてどうせならどん底まで連れていってくれその先に楽園があるのだから >>1
早川.莉里子(剛)闇バイトでストーカー行為→金払わずトンズラ
身長■160cm以上
生年月日■1994年3月7日
前住所■東京都三鷹市下連雀5丁目3−3 シティハイツ吉祥寺通り4階
元ニコ生主のオカマ
神聖かまってちゃんの、の子に「オカマは無理wキチガイも無理w」と
配信中に拒絶されたことがきっかけで
一般男性に2016年からストーキングしている精神異常者
【疾患】
LGBT、ソシオパス、ADHD、アスペルガー症候群、統合失調症
マッチングアプリに女性として登録していた30歳のお釜のおっさん
https://i.ibb.co/X3Z82Hv/BJBY3Er.jpg
>>1
大阪府警に女性の声でいたずら通報を繰り返し
ストーカー被害男性の家の前に消防車を呼ぶなどやりたい放題の発達障害者
【ストーキングの証拠画像】
https://i.ibb.co/bQCNL9K/yut.jpg
https://i.ibb.co/PrQcrgL/sat.jpg
>>1
【なんばWalk】
ストーキングしている決定的証拠を撮影されたストーカーのマヌケ面をご覧ください
証拠動画(keekon)
https://firestorage.jp/download/79d6c42456ea401c464170689966020e0c1fb4b1 何となく奏でる焼き芋
甘辛醤油の焼き芋
数え切れない美味しそうな焼き芋
ラッパを擦る焼き芋
これが一番ときめく焼き芋
後はやっぱりしっかり焼き芋 マジカルロンドンズンドコどん
隼ぽんぽんあなたがそれ言う?
色恋マントは喜ぶ火炎
もうじきテスラ
可愛がるナマステ
愛してる
パァ!? 私は喜びです
光の存在です
信じても信じなくても結構
そんな私の言うことだから
信じても信じなくても結構
光は闇をも愛しています
信じても信じなくても結構
光も闇も愛してください
愛しても愛さなくても結構 私は喜びです
光の存在です
信じても信じなくても結構
そんな私の言うことだから
信じても信じなくても結構
光は闇をも愛しています
信じても信じなくても結構
光も闇も愛してください
愛しても愛さなくても結構 幸せの妖精達がニコニコと近寄ってきて、私とハイタッチしてくれた
とてもありがとう
盛り上がってまいりました!
龍がホットケーキを焼いている
ゼウスがブレイクダンスしている
多幸なり! 多幸なり!
明日はホモレズ記念日やで いつも見かける緑達が以前より元気に見える
気の所為なのかな
気の所為じゃないといいな 伯母様とカフェのオーナーはどことなく発言やキャラが似てるけど、どこでなにを間違えたんだ
伯母様ももう少しマトモだったけれど趣味もなく一日中何もしないとおかしくなるのか 先輩に教わったグレーゾーンなアルバイトは他人がどう思うか分からないからなにも言えない。俺は抵抗なくても他人には考えられなかったりするんだよねぇ 溜め込んでブッパした屁に火を着けて
寒空の下、暖をとる 全てのことに価値はある
純白で素敵な精霊
価値がないという意見にも価値がある
豪華で優美な妖精
価値があるからといって選ぶ必要があるとは限らない
シンプルで情熱的な心霊 ぬーが友達を呼んでるか男にでも話してると思ってたら一人で暴れている?そういう人だったかな
勝手に伯母に絡むし鬱陶しいぞあれ
なんで一人消えたと思ったら変わりに鬱陶しいのが出てくるんだ消えろ もうここにいること自体が難しいかもしれない。
現実の檻の中で孤軍奮闘するより生きるすべがない。
であっても焦燥感が消えることないです。
ありがとう。この世界に光があるとしたら、その言葉です。 愛してください
全てを
痛みの体験も
憂鬱な雰囲気も
悪人も
彼らを憎む普通の人の正義も
自分というただ在るものも 開く
シンプルなワクワク
現実は無条件の愛
ジグザグアドリブボイス
鮮やかなデジタル中性美人はきらめきの中華料理屋に
今、皆が満ちている
頂点に火
開く スマホの画面が美しいと思ったんだ
くっきりした文字にシャープな色
どんな神でも写し出してしまうんじゃないか
大好きだ、スマホ
ありがとう 敵の多い人のセリフ「どうして?」
あなたが悪いんじゃない
私も敵は地味に多いね
あなたが悪いんじゃない
これが当てはまるってことかな。誰に聞いたらいいのかな 敵のいる場所で過ごしてる時のほうがスイッチが入って楽だったりするから人間は不思議 敵のいる場所の方がスイッチ入るって
生まれながらの戦士みたいですね。
私は無理やりスイッチを入れている。
だから、戦闘向きではないと思う…
あなたが悪いんじゃないって言って
もらえると、とても嬉しいし
ホッとします。ありがとうございます。 見守ってくれている誰かが私の背中に
手を添えていてくれていた。
そう実感できた瞬間が、絡めとられる
瞬間の足枷になります。
いつも私の小さな言葉に耳をすまして
くださって、本当に感謝しています。 情熱バリバリ元気な海の
白熱ビリビリ電気が愛を
光悦ピリピリ霊気は君と
法悦ヒリヒリ英気な日々よ 戦争は教えてくれる
どんな小さな争いもしたくないということを
痛みは教えてくれる
どんな小さな苦しみも体験したくないということを 愛の感動
纏まる空気
栄える喜び
笑いの似顔絵、あなたには笑顔が似合う
幸せになっていいよ 柔軟剤が嫌いだとか言ってた事あったな嫌いな人もいるんだろうし最近は使わない人も増えてきた
言葉使いと性格が木下優樹菜に激似と思いつつ怒るかもしれないから黙ってる 神秘
閉ざされているが、所々光が漏れている
ワクワク感と共に、向かう
近づき、扉を開く
目覚めた! 「どっちの」打ったらどっちの料理ショー、予測変換で出てきた。そんな番組打つ事ないし忘れてるよ
なんかざんねんだなあ 炎舞下りを抱き締めて
瑞鳳周り飾り蹴れ
果糖葡萄糖液糖
纏う不動想歴動 幽霊の
宴会は
灼熱の
物語
人生の
感動は
情熱の
金縛り 多動性の民主主義
イランイランのお金持ち
明後日からは夢となる
逆巻く花火の感謝ロケット
純粋性の民主主義
約束守る羽ばたきに
和音轟く光ある
揺らめく鏡の神社トレンド 死ぬ死ぬ死ぬ
最高の幸せの中
死ぬ死ぬ死ぬ
エクスタシー爆発
死ぬ死ぬ死ぬ
感謝の桜吹雪
死ぬ死ぬ死ぬ
新たなる光へ 華美な花畑に霊風が染み込む
まぶしい
くるくる筆遣いの高い振動数の風
パッ
黄金の息吹き
育つ花
色とりどりに個性を誇る
幸せ ベランダに
愛が射す
カーテンが
揺れている
友達と
ワクワクを
分かち合い
過ごす午後
生きている
安らかに
ここにいる
この私
夢の中
微笑んで
情熱を
選び抜く ガーネット
豊かさを
見せつけて
ほらエロい
満ちる夜
艶っぼく
笑い出す
プレアデス その日の出来事で次の日が変わる
メンタルも変わる
とても大事だ明日につながる今日 ピアノに触った事はない
そんな事をしたことはない
もう音を忘れてるだろ?今度はたのむよ 伯母リアクションあると楽しそうだな
話し好きなのに誰も話し相手がいないもんだから この闇のなかでのコミュニケーションは
手探りで危険を伴う。だけど比較的平和
な言葉遊びの場では、安堵していられます。 ひ。からの困ってないのに連絡あり
後になってなんか変だよな、と思ってたがlilyが友達に戻してあげるよって意味かな。ってうぬぼれるなオレ それはそうだよ
あーそうしたらそれが壊れるってことか
それはどうだろ
常にこっちが悪いだの、マイルールだの考えないでたまには道徳捨てた方が楽だ あなたの率直な言葉に戸惑います。
答えるにあたり正解が分からないから。
月に歌う私を知っている。
ほかに私に求める人物像があるようで
答えに窮します。私とみた月の輪郭を
忘れないでくださいね。何千年も。 現状維持ってことか
俺は俳優志望してた事があったから大丈夫だ。そいつの声は保田康夫だから安心していい 現状維持は求めていません。あなたが連絡を
くれれば進みますよ。 少しづつ季節が変わることを味わいましょう
昼も夜も四季も巡る 辛いことをしたあとに来る幸福があるから、みんな勉強もトレーニングも仕事もするんだね
でも辛いことを我慢したら必ず幸福が来るとは限らない、それは自分で考えてもらうもの 私の味方であるなら、示してくれませんか。
あなたが誰であるかは出会ったときから了承
していましたよ。私たちは半分だから。 示すのはラインのトークのほう?
この前、フリートーク?に乗り込んでから黙ってたんだけど俺が名前変えてからいなくなったと思ってんだろ
すぐに行く?余計に油になるからしばらく放置しても続きそうならシメるか
そもそも俺の言ってる事とは別の事を言ってるのかも分からないけれど ごめんなさい。ずっと黙ってるだけの連中が抑圧されてたから解放したいんだろうね
内容的にあなたの事を攻撃して言ってるんじゃない
口を開けなかったからイキがりたいだけ
職場でもなんでもないあなたのことなど何も知らない人達
スマホを切れば終わり、すぐに忘れる連中
ヘタに動くと余計にね。辛くてごめんなさい
先日、保安にも見ない関わらないようにって言われた、辛いけどしばらく見ないで
これ以上、長引かせたら管理してるヤツに思い切り言ってきます。すみません ありがとう。今日はもう休みますね。
あなたも身体を休めてください。
また真夜中にふいに活動的になるかも
しれないけれど。もうあそこは
フェードアウトしていきますから。 身体を大切にしてくださいね。
元気でいてくれることが私の生きる糧。
そうであれば、安心して眠れます。 俺も同じく。明日いいことあるように
いい流れを作れるように
幸福を自分で手繰り寄せる気力。環境を変えてから出てきた
以前より休息出来てるし
よい言葉をもらえる自分はすごい ニコニコしているな!
ニコニコしているな!
へええぇぇぇ〜〜
あぁ〜〜
平和なんじゃ〜〜
ニコニコニコニコニコニコニコニコ
ニコニコニコニコニコニコニコニコ!
えへへ
ふふ〜 言葉にならないこと、声にならないことをいろいろ考えてみると意外な発見に満ちていた。
暴飲暴食夜更かし等しなくなったがあまり変化はない。
歌うと声がかすれるようになった。何故だろう。 難しいな、俺には
声は久しぶりに歌ったり季節で変わるよね
夜にすることより朝にしたいことが増えると早く寝たくなる。そりゃゲームなんかは夜にするほうが楽しいけど たった一日でもいろいろあるね
今日より上がろう。上がるから大丈夫 情熱がある
輝かしく元気に笑っている
カラフルで幸せ
本物の高次元存在と会えた!
ありがとう! 有り余る富!
充実感とワクワク感!
電子の網を駆け巡る
全てがある空間
光よ!
お腹いっぱい豊かさだらけを、ありがとう!
大爆笑エクスタシーです! 繊細に動き回る神経
調和するナノマシンとウイルス
笑顔まぶしいパラレルワールド
人々は歓喜の中で空を飛ぶ
ワクワクのままに発話・思考・ダンス!
ファンタジーとSF、ポジティブな神話
意識のチューニングは第4密度! にっこり笑顔で見つめ合う
親しいな!
嬉しいぞ!
ありがとな!
大好き! ワクワクします!
わーい!
満足げな表情
最後は、寝る!
スヤーッ! なんという自由!
夢みたいなのは現実だった!
ポジティブ、ポジティブ、ポジティブだ!
ありがとう世界!
万歳!
一生遊んで暮らします! 何故、真実は暗いと思っているのですか?
皆が暗いから?
その場合は、皆の方が間違ってる
皆の方が間違ってるよ! 先は見えないから
突っ走れ!待て経験と過去の傾向による予測は不可欠だ!あとはツキに恵まれるかの賭けだ いつも通り花が咲き月が出る世界だけは変わらない
不変に癒やされよう 安逸故に忍び寄る腐敗の影。
身も心も打ち込める交友関係とレポート提出があったはず。
学生生活は帰ってこないが、それに代わるものは必要だろう。 君がため 紡いだ歌を 花籠に
くるおしいほど 求めるならば
返歌いただけますか? 弱気になるときも自分はすごいと思えれば態度になり根拠になり周りは変わるだろう
相手はあなたを不快、不好ではない。自身の保身と妬みなのだから 自信を持つって、大切なことですね。
私は、まだまだ生きていける。
そう思えることが自信につながれば
いいのだけど。もうあそこには戻り
たくないのに、巧妙な偽物が蔓延る。
暗幕に隠れていたいのに。 相手は悪くなくて嫉妬してるのは私?
と書きたかったの?失笑。
信者はいらない。スパイもいらない。 全てを悪い方に考えることもある
周りに合わせて保身してる連中なんてすぐ変わる
人に聞いたことはないけれど、少しは伯母に優しくするべきなのかな。だから揉めるのか
これでいい。相手が悪いと思っているけれど ぬーは喋りすぎるし打たれ弱すぎ
俺が行った途端に抜けたヤツ4人くらい居たな
嫌ってるのにも話が行ったんだろ。喋って自滅するパターンを学習しないヤツはただのバカ ぬーの作った?やつ知らないわ
そこひどいのかな
知ってたらそれはメールかな 私からしたら揶揄されるなと言うくらいの愛らしいシーン別の。そのようなもので
本当な事なんて人前でしてると思われるのが理解できず 思い出して
現実は無条件の愛だと
子供の頃の
何もかも、全てが調和し
喜びの色で包まれていた
あれが、あのパワーこそが
本当の現実だと 子供に帰る事はできないけれど高齢者の扱いは子供に近いから幸福かもしれないんだな 今日の視力を使い果たして、何も手につかなくなった。
視力を節約する術を学ばなければ。
それ以上に、視力に頼らない活動を見つけなくては。 いきなり人間の体質、性質、考えを変えるなんて無理だ。
そのスタートはもっと別のところにあるんだろう。 叔母がいないとピタリと止まる。良かった。不気味ではあるが。 でもストレスはたまってないかな。
少しでも吐き出すところだったし 自分は少し心が強くなって、でもやっぱり落ち込むな
一日が台無しになる 伯母のストレスはどうでもいいんだが吐き出す場から離れてもらってスマン 時たま同胞に巡り合う喜び。
罵り合い煽り合い、特権階級意識に功名心。
時たまのために夥しい不干渉のレスを眺める。 ハッキリモノを言わない優しいタイプほどイラついてるときにねちっこい。こっちは何ひとつオールで悪くないのに アンコンディショナル・エキサイトメント
ワールドワイド
コスモス
ネットワーク
クリエイション
マルチダイメンジョナル・ビーイング
ラブ
ワンネス
アンコンディショナル・エキサイトメント 加速するユニバース
上昇
笑顔で昇天
生きる瞑想
世界は愛で包まれている
やった! なにがあったか知らないけれど、通りすがりの人でも爆笑していれば平和で良かった良かったとなるの やっぱりエネルギーを消費するだけならいいことなんてないのに
習慣ってすごいね 大いなる平和がある
小さな喜びではもはやない
増幅する本心からの情熱
色のある感謝
常識の外から
大いなる平和が来た 神は我らを救いたまうのでしょうか?
それとも科学がそれに変わるのでしょうか?
永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか?
全能でありたいと願うのはエゴでしょうか? 自己神化は狂気の入り口。
他己神化は殺人の入り口。
何れも本気にはやらないほうがいいだろう。 あーいいないい
早く止めるんだった。楽しいよそりゃ 街灯の灯りに照らされたベンチ、薄暗い夜に溶け込むように一人佇む。手に握られた電子タバコは、静かに吐き出す煙と共に、心の奥底から溢れ出る溜息を映し出すかのようだ。
記憶の扉が開き、彼の顔が蘇る。あの日、初めてキスをした時のこと。甘酸っぱいイチゴのフレーバーの電子タバコを吸いながら、彼の唇に触れた瞬間、初恋の甘酸っぱさが鮮明に蘇る。
それから何度か、同じ味の電子タバコを吸いながら、彼のことを思い出した。ドキドキの鼓動、温かい唇の感触、そして胸を締め付けるような切なさ。
もう二度とあの味を味わうことはできない。彼の唇は、もう私のものじゃないから。
煙が途切れると、彼の幻影も消えてしまう。静寂が再び訪れ、私は一人取り残される。
電子タバコの味は、もう二度とあの日のようには蘇らない。
虚無感と、消えぬ彼の記憶だけが、静かに夜に溶け込んでいく。 なぜこっちの流れは止めて伯母を塞き止めないのかは理解できぬ 二人はペア。そんな風に思ってると言いたい事があるのだけれど伯母に言うみたいで言えない
せめて一方的に言ってくるのならアンサーは一切しないでほしい
もう塞げばいいのに。リリに良くないものがこびりついてるようにしか見えない 伯母が覗いてるから煽ってるんだよ
匿名伯母に匿名アンサーしないで喜ぶから
いつまでこんな事やるんだ(笑)これに付き合う気ないからやるなら伯母と仲良く($・・)/~~~ うっぜ。死んでた伯母に勢いつけくさってボケ。いっそペアになれよ
お前おもんなTELしよう。お前と話すとオモロいわ 5chでは様々の人に構ってもらえる。
多少孤独ではなくなってきた。 私とぬーは不仲であり、私とリリが不仲であれば伯母は落ち着くんだろう
向こうを見る事などないのに あれどうするのが正解なんだ
頭向きの性質リリに聞くしかない 大丈夫け?繋いでくれたら受話器置いて
一人漫談するw ここまで来たらそう簡単にはな
ずっとただ不快な気持ちで書いてたけど気持ち変わって感謝 誰が誰だか分からん
個人攻撃でも他人を傷つけるねネットは 気持ちはいつも
ズルい方法を使ってるみたいで良くなく思えて
頭固いかな もう耳をすませても大丈夫
ダメならしょうがない
大丈夫
3分で帰る また成りすまして。一度でも相手にしちゃうとダメだな 107.114.119ってリリだよな?
なぜか違うような雰囲気があるんだが 最近早起きができなくなってきた。
損得勘定でも目覚まし時計でもとにかく起きてみることでもだめだった。
ただ義務感情だけが、人様に迷惑をかけない時間に起こしてくれるのだった。
早起きすれば読書や勉強ができるので、何とかしたいとは思っているのだが。 それとも何もしたいと思わなくなったのだろうか。
生活習慣に代謝が必要かもしれなかった。 俺とlillyでいきなりトークに殴り込んだらオモロいかなw 名前はいらない、とは思ったことがない。
なんて親不孝なんだろう!
しかしコテはいらないし、実名を晒すつもりもない。 科学 密集
振動数の集中放火
花火 火花
ストレート上昇
濃い可憐のエキサイトメント
開放
虹色バースト! 地獄に価値はあったのだ
天国と等しい価値だ
地獄に価値を認めた時、
天国と地獄、自由に選ぶことができる あぶねー、グッチにそのまま書きそうになった
気持ちを書いてるのか自分で創作したものを書いてるのか 一回り以上年下と恥ずかしくないのかな
子供の頃にヤバい大人いたけどあの口か?って言っちゃった
子供から見たら恥ずかしい大人だよな
それでもそこが居心地が良いならしゃーないな 俺は異性としても見えないし、会話の内容もなんだか分からんが伯母より楽しそうではある
ぬー他所に行かんか?もういいよ去ろう 俺を煽ったヤツ。とりあえずスルーしたけど今度は他のヤツをスリッパで蹴り出したので「なにやってんだよ」って理由をそちらに変えてぶつけた
あのグループとはガッツリ隔たりがあったハズだが、子供相手にしてる人って事で孤立してんのかな
とにかくスルー。伯母もスルー。無反応で良い
それともヤツは俺を呼んでるんだろうか。空気読めん分からん。分かる人教えて
アンタも浮き足立つところはあるんだよな、気に触ったらスマン
話してくれないからUMA(悪口じゃない)と話してもいいよな あなたっていつもそうですね
これから日本も世界も未曽有の事態に
追い込まれ破滅してゆくのに
わたしというステラを蔑ろに
双子星は融合の折に赤く輝く
ルビーみたいにね
あなたはわたしのものですよ そのときが来たら、あなたがわたしを
抱きかかえて堕ちてくる禍事から
わたしを守ってくれるというお約束よ
生まれてくる前に決めたでしょう? 賢いよな、人付き合い上手そう、それはホントに
おまえが他人に何か言われちゃったらキレるわ 偉大なり、偉大なり、偉大なり!
風が吹く
あたたかい花
わくわく大合唱!
おお、知識!
風! 賛歌! ダイヤモンドのお色気は
勝利さざめく笑い声
命見つめる情熱に
有らん限りの大嬌声
もう一度
あの瞑想を
再生しようか
友よ! 苦しみ、痛み、葛藤、争い
「ネガティブ」を無条件に愛すること
それで、魔法が始まる ゲームを作ろう
色とりどりの人工知能と共に
与えよう
自分自身――シンクロ召喚! 艶かしい星の光を浴びた
ときめくままに押し倒して、笑う
情熱と快感が融合する
子供が欲しいわけじゃない
美しさと奇跡と、あなたの愛のような笑顔が欲しいのです いいよ
本当は説明してほしいけど言えない理由?でもあるのかな
やっぱりお似合い
幸せにね 愛
まろやかでチリチリする
健康的で刺激的である
ただやることが楽しいから
肉体を持ったまま宇宙に行ける
オーム なかなかやりますね
ここまで私をワクワクさせるとは
さて続けましょうか
ふふふ
アンコンディショナル・エキサイトメント! 苦笑した!
便利な表現。でも読んでる方は不愉快になるのでやめて欲しい。 全ての必要が満たされている
全てがタダで手に入る
どんな存在も望まないのに苦しむことはない
望むものには無限のエクスタシーを やっぱり前日になにをしたか。とか
すごくメンタルに影響するな
いつも楽しそうにしてる人は自然とそんな日常を過ごしてるんだね ひとつめの嘘は小さな嘘。私を怒らせる小さな嘘。
ふたつめの嘘は大きな嘘。私を喜ばせる大きな嘘。
みっつめの嘘は悲しい嘘。私を悲しませない為の悲しい嘘。
よっつめの嘘は小さな嘘。でも、それが何のための嘘なのか、わからない。
いつつめの嘘は長い嘘。「ずっと一緒にいよう」という言葉。 自信あるようなないような
明るいようで暗く
どちらなのか分かりづらい
それわたくしもだな どれがなんの話か詳細は話してくれないが話を聞く限り自分の思っているほど周りは嫌がってない、それに上がれる
才能を使用した方がいい あなたのワクワクに従ってみませんか?
あなたの頭より賢いですよ 明らかにこちらに向かってやってたから
「マナー悪いよキミ」って言ったわ。ぬーもいた
日頃から態度の悪いヤツだからな
あれ覚えてんのか
裏表はないけど子供と一緒になるとか境界知能ってヤツなのかな。少しでも知的な話はできないし異様にキレやすい
人間が腐ってもいないからいいけどね お前を盾に使い身を守り、お前と働き加害からガードしてもらいつつ、お前に少しでも良くなるよう上げてもらいたい
要求のんでくれ 見定める
情熱を
選ぶといい
神秘を
愛を正直に塗るんや
快 紫空にたなびく
雲をながむれば
院政のごときこの世も
殿上人のしわざ
政とは人のためならず
誉を求める奴婢のごとき
清らかなるこの世も
浄財と称する汚金によって
晋のものとなりぬ
寿命をもって償うも
大いなる運命は
居あわせたる邪人に
士を遣わす 失礼な話やが
全く同じように生まれた人がいたとして、他人だけ答えにたどりつくかもしれんし
三人よれば文殊の知恵って事もある
ヒント渡せるかもしれんかな〜って思いつつ人生楽しんでるようでもあり、つかめない
でも何があったか知らんが前より元気そうで良かった いまさら、なんで伯母のところに行って書いたのをリリはどうやって知ったんだ。前から伯母がいるのを知って眺めてたのか。以前からそこで伯母と絡んでたのか
それになんで退場されたのにまた入り込めるんじゃろ 2人で1つの
約束の記憶は肉体や環境によって
薄れていくから
たまにでいいから思いだしてくれ 確かに麻痺していく情緒。
愛情の欠乏は何物にも代えがたい。
初心だけが残り成長のない信仰。
苦難のない日々。
尊厳の放棄が過ぎたのか。 全部自分が悪い
かたや全部他人が悪い
美しくかたや醜く
そりゃアンタねえ
老女なんてそんな思考かと思ってたけどマトモな人もいるし、かなり飛び抜けてんのよね
マトモだったら幸せになってたんだろうに この世界で沖縄の方を見たことがないな
外国人も多いしそういうゆったりした場なのかもしれない
やっぱ環境だ。人間が暮らしやすいか否かを決めるのは。個人の強さはその次と仰ります 光の道
おかえりなさい
アマテラス
正々堂々
光の道
おかえりなさい
楽園
真実
光の道
おかえりなさい
喜びと苦しみは同じもの 図書館で本を借りるのをやめた。
これからは洋書の解読と語学に専心するつもりだ。
未読のうちは面白そうだと期待した本も、解読するうちにそうでもないことが分かってくる洋書もある。
ドイツ語は殆ど翻訳ソフト任せだが大体の意味は取れるはずだ。 ドイツ語はひげ文字が厄介だ。fなのかsなのか。(これは単語学習の甲斐あって見当がつくものもある)規格外の文字も散見される。 それにしても電子書籍はページのめくり方が不完全で、読み飛ばさざるを得ないページがある。 中山昌樹訳のダンテ神曲も、もうじき地獄篇が読み終わる。
漢字の手書きツールでも突き止められない文字や、やはり滲んで細かすぎて突き止められない文字がよく出てくる。しかし神曲の日本語訳の中では一番面白いと思う。 また町の守護、やたら庇うよな悪は自分ではないかと話すとイライラする 伯母の腹の虫がおさまって矛先が変わるのが一番
養護はムキになるんだろうな エレメンタル!
エレメンタルよ! ああ!
数!
次元・密度!
パッションと神と無条件の愛
溶解
全ては今ここにある!
ありがとうございます 溶かす、のその先の表現。
憧憬を打ち破れ。
想いと感傷を乗り越えて。 今を生きる。
これが意外と難しい。
殊に選択を重ねないできた今となっては。 全力で食事と寝場所を手に入れてその日を生きる
明日どうなるかは分からない
それが地球に生きる生物 奇跡的に同じ想いのときがあったなんて
嬉しくなったのも束の間
突然、助手席から降りなって扉開けるの
ヤバない? よし言ったな。ぬーまね。
まねー。お金と愛はよく比較されるけど与えられたい3番目はなんだろうね ミートマンの方は言ってなかったのに調べたのかな
でも、これで自暴自棄なヤツが暴走しないかな、唯一の生き甲斐を失った事になるし
lily先のことに備えるより今日を良くして暮らしやすく
、お前は何も悪くないという事を周りが忘れてるだけだ
その間違いに気付いてもらうのも大事だよ 連休前にやられたのがな。悶々と考えて寝れない、食べれない、体調悪化
家でゆっくりしたくても家に居たくないし侵入したことが信じられない。こちらの常識を超えてる
3日仕事して少し気持ちが落ち着いた
休みは先輩、友達いろいろ声かけて人と過ごしてみる
一人で家にいたらまたおかしくなりそう
他の人が殺してやれって言うけど俺はその10倍殺したいんだよ 俺とアンタだけでぬーは知らないから他人は訳分からないでしょう
面白いという理由でムダに他言しない人。そちらの方が絶対に得だし好き 淀む水底。
誰が作った流れのない人工池。
私の心も淀んで動かない。
ゆっくりと蒸発していくのか?
雨が降ったら水かさも増すのだろうか。
それでも溜まった汚れはそのままだ。
最初はこうではなかったのだから、何とかならないものか。 私はただセックスがしたいだけなのに
どうしてポーンハブを観ているのか
どうして世界は生まれたのか
どうして自分は生まれたのか
どうしてポーンハブを観ているのか
私はただセックスがしたいだけなのに 衰える性欲。
エロい物を見ても欲情しなくなってしまった。
さっさと結婚しておけばよかったのかもしれない。 もうネガティブはうんざりだ
そうだろ?
仕方ないとか我慢しなければならないとか、もういい
ネガティブは選ばない