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理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 ちゃんと飛ぶでしょう?
最後には
日本も世界も平和でしょう?
そう言った。 プラス>>1
@牛皿
A蕎麦
Bかつての同僚
Cご近所のみなさんの持ち帰り勢の視線
ちょっと傾向と対策練ります。
決戦は金曜日。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QPX03 イモ
>>157
それは君が大人になったんです。
分別と、好奇心の薄らぎと……
彼がこの地で受けた【カンガンシンク】ってのは、おそらく横綱級なんですよ。
「おい、弟子ー!!
「ちょっと変換しとけェiァほンだらぁ…『こういうのが、
大人ならスモーキングOKなネタなんですよ。
ー「だが、しかし、こどもはアカンがな、コレぇー。
ェ』
ァ。 苦しみを
喜びと
感じれば
幸せになれる
見知らぬ兵士に後ろから
銃剣で刺されても笑っていられる
質問にひとつ答えれば
お菓子がもらえる
歯を磨かない子は
虫歯に泣くのさ
夜中に痛みを訴えても
口から滴り落ちる涎を床板が吸い込んでいく
悲しいはずなのに
自分の事なら何故か笑える 深夜の街
人通りの無い交差点
真ん中で見上げれば曇天
灰色の地面を薄く打つ雨
淡い音の中で遠く見る夢
厚い雲は月を隠し
突如静寂を切り裂くタクシー
颯爽と降り立つは偉人
口にするは格言
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」
耳にした途端透きとおる視界
見上げればいつの間にか透きとおるSKY
ああ、転職会議だの、元社員だの、すべては"怠けもの"だったのだ!
努力しないものに傾ける耳はない
怠けるものに聞く言葉はない
誤解してごめんなさい田中さん、迷子になってごめんなさいカルチャーブレーン
努力するものに、日はまた昇る やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 ドリームマン
湖畔をのぞむ小高い丘。
せせらぎに照り返る日の光。
そして柔らかい草の香り。
その光景をただ何することもなく、古ぼけたベンチから眺めている。
まるで微睡むような、ゆりかごの中にいるような、温かな時間。
腰かけたベンチは木で作られていて、その優しい風合いは、この場所に立ち寄った人に繰り返し使われてきた痕跡だろうか。
少しずつ、無理なく積み上げられてきた、自然な憩い。
そういう取り留めの無いものに思いを馳せながら、足元で柔らかな草が風に揺れているのを感じる。
ふと息を吐くと、唐突に声が届いた。
「なんだお前、業務中にエロい妄想してんじゃねーぞ」
ふと聞こえたその言葉に振り返れば偉人。
ギラギラな革ジャンにユルユルなサルエルパンツ。ゴツいサングラスをガチガチにきめ、背負ったドデカイラジカセにぶっとい親指でスイッチオン。
途端大音量で流れ出す飛龍の拳タイトルBGM、間髪入れずに踊りだす偉人。
「モメモメモメモメ、モメよ〜」
ご機嫌なステップが風に揺れる草の絨毯を踏み荒らしていく。
ラジカセの爆音がせせらぎをかき消していく。
テンション上げ上げな偉人の蹴りで、木製のベンチが丘から転げ落ちていく。
男は自分の叫び声で目を覚ました。
慌てて辺りを見回せば、いつもの光景だ。
自分の住んでいるアパートだ。
見慣れた場所に徐々に落ち着いていく鼓動を感じながら、男は洗面台で顔を洗い、一息ついた。
後ろから声がした。
「モメモメモメモメ、モメよ〜」
男は顔を上げた。 赤い靴
私は選ばれなかった
だから生きている
青い顔
疎ましがられても
これしかない
黄色い鞄
ババ抜きをしましょう
あなたと一生 年の瀬に願をかけた
「来年こそはマジメに働く」
あれから2か月
そう思いながら
無断欠勤しパチンコを打つ
カラッポの財布
空を見上げ
ようこそここへ 同じ轍を踏みましょう
Nothing Really Blue
本当に何もない青 アゲハ蝶
嵐の夜を越えた朝
胡蝶蘭の葉から一粒の露が土へと落ちた
奴はそこから這い出てきた
名をつけるのは私達の自由だが
そもそもこの星に名などあったのか
一般論からいえば、一つの人間の識別手法となるのであろう
つまり、奴には名などない
この世には私達の決めることのできない存在がある
その立証という話になる
奴は這い出てきて秘密の木へと住み着いた
秘密の木は主人が特別扱いしていた木だった
主人が手を加えれば加えるほど不恰好になっていった
近くにあった草木も野鳥も奴の不恰好さを嫌い笑い続けた
プラダを気取る彼女も同じように
例えば、私達にはしがたい文明の土地にいけば彼女も同じように
皆は、その不恰好さと滑稽さを笑い続ける
そうして奴は不恰好な秘密の木に何十年も住み続けた
なぜ、そんなに長く住み続けたのかは定かではない
例えとしての土地への好奇心だったのかもしれない
奴はある雪の日に秘密の木から出てきて、その姿を形にかえた
次の日に雪は溶け、土に染み込むように土へと返っていった
今、この星のどこかで
アゲハ蝶が羽を広げて空を舞うことに全くの不思議などないだろう 悔しい
地団太を踏む
ジダンダダンダ
ダンダジダンダ
リズミカルに軽やかに
ああ
全然悔しくない
それどころか 将来は
人並みになりたい
上でも下でもない
人並み
妬んだり
恨んだりしない
浮いても沈んでない
昼と夜の間で
海水と淡水が交じり合い
地平線と水平線の境目を沈まない太陽がスライドしていく
掌にすくった水がいつまでも乾かないような
人並み オレ的には面倒くさいわけだ
世界を見渡せば、転がり続ける石コロなんてのもあるんだろうが
初心と基本を忘れずに居続けることは真に辛いことだよ、中村君
そうは思わないか?中村君
だからといってコンビニグルメ、美魔女大賞ってのも飽きてきたし
コンビニグルメで満足なのですか
それでいいのですか
ああ、面倒くさいよ中村君
一緒にバーベキュー行かない? ほお、
君が私の家の麗子と交際したいという青年なんだ
まあ、私の家はゴリラの家族じゃないわけだから
麗子が僕の手にしがみついて、ぶら下ってるわけじゃないわけだ
なるほど、そうんだ
で、うちの家では来々軒のシュウマイっていう規則がるのだが
僕も好きだし、もちろん麗子も大好きだ
君も好きだといってくれないか?
おいしいよね
ね?おいしいよね ありふた人には興味の無い話だから
面倒くさくてたまらないから
創り出されたことを考えてればいい
気に入らなければ教養を投げ捨てればいい
戦争を望むことも人の自由であり権利でもある
老婆はイカサマの相撲に財産を使い果たした
それが何よりの快楽だったから
ドラエモンを神棚に祭ることも
子供らしい快楽であるし
投票数を伸ばすことなどありえない
苦痛などを誰が相手にするものか
そうしてありふれた人は神になった ドラえもんを祀ろうとしても子供じゃ神棚に背届かないよ 硝子に映る自分
なんて間抜けなんだろう
よくこれで生きていられる
腫れぼったい目
丸い顔
短い脚
突き出た腹
笑ってくれ
そうでないと存在している意味がない
トンネルを抜け
自分の姿はどこかへ消えた 歌はやめるわ
リズム感も音感も
ないんだもの
都合よく、変換、
するの止めてよね
明日からダイエットする
毎日、腹筋する
あてにならない決意表明 イミフ。
487オーバーテクナナシー2018/04/04(水) 17:42:38.58ID:8rrJ49wB
AIのせいで過去を後悔する事が多くなった
もっと青春を楽しむべきだったし大学時代ももっと勉強して遊んでおくべきだった
もう死にたい死にたい死にたい助けて 悲しい人は嫌だ
こっちまで悲しくなる
不幸な人は嫌いだ
こちちまで辛気臭くなる
亡き王女のためのパヴァーヌ
人を押しのけて
生きていかなくちゃ
自分の幸せは
他人の不幸の上にしか成り立たない
負けない人は戦わない人
負けるな
戦うな 神を前に、君の独我論や天皇論は存在するが
君の肯定は神の肯定でもあるわけだから
が、僕の家にやってきてそのゴミを吐き捨てることを
その行いを考えてもらいたいわけだ
野鳥がさえずり、草花で彩られた僕の庭にゴミをばら撒く
なぜ?そんなことを楽しむのか
sorega tanosii ninngenn nannte iya sinai
君の家がゴミ屋敷に変わることが屈辱なのか
君がペテンを他人に吹いてまわった結末なのか
振り上げた拳の行き場を見つけることもできないのか
君は神の前にその屈辱を受け入れることしか君はできないわけだ
神の肯定としての
ま、こんなふうに語っていこうじゃないか ヘルシーな食事とトレーニング
可愛い顔を隠して
会いに来てくれたのは、いつのことかな
素直に話すとね、
扉を隔てた思い出を、受け入れるのはとても怖い
前は逆で見つかったら大変なことになると隠していたのに
まだ、25才ぐらいのころ
ある人が、私の駅まで会いに来てくれた
その人は、親しげにこんにちはといって
わたしは、こんにちはと応えて通りすぎた
その時の私には初対面の人で
それより前に私はその人とあって、
小さな内緒話をした、
その人は信じられないといって確かめにきた
それから、その人は、時々会うと、とんちんかんなことを言う私に調子を合わせてくれた
彼に会えない理由がわかって、
とても寂しい
彼と過干渉な彼女の采配は、
正しいんだろうけど
きみは誰ですか?ときかれたら、
私は、どう、こたえればいいのか、わからない
時間でわければ春かな
あの書きかけ寓話に答えがあったのね
螺旋の鍵を預けたから
いつか、きっと、また会える
1番好きなときの私でね 赤ん坊が立ち上がる
寝たきり老人の横で
今はできないけど 明日はできるよ
歩く 走る
成長と老化
よく眠る 赤ん坊と老人
my foolish heart
生きることは片思い
どうにもならん どうにかなる 清らかな水のような
透明なひとになりたい
透明になって 誰からも無視されるようなひとになりたい 長い詩、どしどし大歓迎
もちろん短いのも大歓迎
自由に
気ままに
思いの丈を
トクトクと
湧き水のごとく
あふれさせ
循環させ
ヘドロを知らないそこは
生き生きとした詩という言葉のサカナが泳ぐでしょう 蜂の巣に閉じこもるパラドックス
答えはいつも腹を空かせている
逆椅子取りゲームでうまく負ける世渡り上手
地面と壁に折れる陰に膝を曲げて己を重ねた
懺悔室で罪を重ねるごとに細胞が引き算をはじめる
高音質の雨音が晴れ渡った空に響いた もう、空から、アメはふらないよ
妖精の正体に気まずさと心痛、
誰より先に、嘘に気づいて、
果敢に挑み、さて、その行き先は...
かくし球のスペアは花火になった
千代じゃないなら、学問を
寿司屋はクール
傘はさすけど、魔法は使えないのよ
誰より、自分を知ってた 若葉が風に揺れて
眩しく輝く
光の春
目を細め
消えゆく影を見送る
本当に悲しい人は何も語らない
瓶の底で固まったインスタントコーヒーみたいに インスタントコーヒーは溶けるのよね
ここはココアじゃないの?
輝くと光の間に改行入らないし
そもそも輝いていればみんな眩しいでしょ このまま死にたくない
猫を抱いて橋を渡る
風はまだ冷たくて
絶望も虚無も尚
道に育つ草を
愛している
浅き夢よ
可憐に
笑え 痛いとこ突かれた
痛いとこ疲れた
遺体とこ憑かれた
つかれた
ラブレタ
やぶれた
かぶれた
蕁麻疹
人マシン
ヒマシ油
カワイ肝油
可愛やリンゴ ニ八蕎麦からそば粉を抜いたら饂飩になるのよね
でも二八蕎麦から小麦粉を抜いてもやっぱり蕎麦なのよ と、いうのは、ね……と
だらりと椅子に凭れた後ろ姿
左手には火の点いた煙草
先端とそのひとの唇のあるであろう部分から気怠げな狼煙が上がっている
その人その人の
自由意思とか心とか言葉だとか
そういうのは誰かに縛られるべきじゃないし負の感情を与えて抑え込もうとかコントロールとかしようとされていいものじゃない、ってずっと思ってきたんだ、私はね
続けて唇が動き僅かに息の漏れる雰囲気
溜息混じりのそれは
……意識無意識にせよ、…さ
と
そう聴こえた気がする
紫煙がやや強く深く上方に吐き出され燃え尽きた煙草が二本の指のうちで所在を喪う
まぁ端的に言えば、だ
伸し掛るように揺らされる椅子が動き軋む
都合のいいように決めつけられるのはやっぱり愉快ではないし
悲しいよ
私も傷つくことはあるし
私は誰の人形でもない
ぎぃ……体重を支える椅子の軸やら背凭れやらが唸る
其れはあなたが誰であれ
ぎぃ……
理解していて欲しいと私は思ってたの
凭れた侭居心地悪そうに髪が揺れ横貌の僅かな輪郭だけ露わに
思ってたんだよ、
……ずっと
視線──
言ったきりその人はもう何も喋らなかった
夜に融けこみ重力を失ったま侭
落ち広がった灰に無意識に指を拡げて翳し
丸で生きているから眠っているみたいに
眠れないから
死んでいるみたいに
gii..gii..tictoc
宵闇に止まった鼓動が脈打っていた
それを「時間」
と
或いは……或いは……?
僕の眼前で止まったように逆さに項垂れるその人がやけに
霞んで見えた
霞んで
みえたんだ ふぅ。これが
早朝に書いてたやつに、加筆したの
とおりすぎたはずなのに考えるとなんかくるしくなるから
僕はもういくからね。
こたえてくれるなら、
呼んでくれたら
くるから
今日も一日お疲れさま
さんぎょうのひとがなんかご機嫌ぽかったのがふふく
あんさんのためじゃねーっつーに
ったく…
じゃーね! >45
確かに空気を読めない人は何処にでもいます
病院で大声で世間話する人
墓地で花見気分でわらう人 やっと雨は止んだのに
失くした物はみつからない
太陽の光が差し込んで
ふんわりと部屋を照らし出す
気晴らしにしりとりを沢山して
なにもかもどうでもよくなった頃
どこにでもあるような
ありきたりな事に気づく
そうか、執着がいけなかった
そうさ、執着がいけなかった
夢とか恋とか希望とか
なにもかもどうでもよくなった時
目の前を鳥が飛んでゆくよ
目の前を雲が流れてゆくよ
連綿と紡ぎあげられる命
それを見守るだけの自分
それでいーんだ
それがいーんだ >51おつかれ!
ん?んー……私は多分そういう意味で言ったわけじゃないんだけど……まぁでも例に挙げてる二つはちょっと酷いし確かにやだね笑w何処にでもはいないって思いたいよ なぁ。。
空気はよまなくてもいいけどちゃんとした個人として扱って
当たり前みたいにラインを踏み越えないでほしい、って意味では遠からずなの……かな
んだね。。想像可能なことはちゃんと想像してほしい場面は少なくはないよね
なんか自分の言いたいこと的確に言えてるか自信あらへんw
くるのちょっと遅くなったうえにごめん
関係ないけどお出掛けしたくなるいい陽気だね
雨が嘘みたい
急に拒絶めいたきついこと言ったのはこの場をかりてちょっと謝らないとねあんかさきのかたに とか
したら、さて!
思いがけずレスありがとう 読まなくても、だね
無理して読まんでもええんよ?ちゅうこと
あんまり色んなひとにおんなじこと言っちゃだめだよ >>57
反応した時点で負け
それが楽しくてやってるんだろうから >58さいか…?
いやわかってはいるんだけどね笑、なんか私のこと大好きかよwってちょっと思ったのとどっか無邪気な子供みたいに思えてきてちょっと構いたくなっちゃって笑
文脈的に読みたいのか笑?とかさ笑 。。 まぁ他の人嫌な気分にさせるのはだめだからあんまり悪戯しないことにする 許してね 桜花桃に宿した薄らぎに声色を吹き込んでキッスする
余韻でぼうと灯るそれに棲んでいるのは幼翡翠の哥衣
うたをことを放すと 心地が好い 御覧。酔うやうに 祝樹が咲ひた 咲いて泪いて 燈つてゐるよ 現代の仮名遣いと歴史的仮名遣い混ざってるし
それととかありえないよ ??
確かに自分の感覚に従って混ぜてるけどなんかおかしいかな?
読むひとによっちゃムズムズするんだろうけど教科書のお手本みたいなもんが書きたいんちゃうし
ルールに則ってしかもの書かないひと?
まぁかんそありがとー! ちな62は形だけ詩に則った日記だよ。泪いたは造語だよ。前は別のひとのに電車に乗った記憶がないが切符が〜にいつの時代だよwみたく突っ込んでたけど書いたひとの文脈の方が全然正しかったから大分はずかしかったね かわいそう
ちゃんとツッコミ芸できるよにれべるあっぷがんばって!ふぁい、おー! 遠回しに
貶したのに
褒められた思う人 おめでたい
半分、蒼井優
あと半分は、宮崎あおい
ははは
人生経験がまだ、浅井長政 はぁ。
どこをどう読んでも褒められたと受け取ってるとは読めないでしょ
突っ込みどころが大分違うんでねぇのって指摘しただけっすよ。指摘しよーと思えばまだあるけど飽きたし不利益だし気持ち悪いしめんどくせ。
んじゃ、ばいばいね 指をなめて
金を数える
大きな桃は海で腐り
桃太郎は腐乱した
覆い隠せ
みたくない
みたい
みせたくない
みたいな
黒い布で覆い隠して
あとはどんぶらこ
記憶にございません
ははは
人生経験
まだ浅井万金膏 穴の開いた太陽
どうして海へ行かなかったんだろう
水のないプールで溺れて
人の夢は儚い
帯を解く音と豆電球
靴下から砂と思い出
咫とRR オマーンに湖ありて草生えて
旅館の立ちてオマン湖草荘 □ 曖昧 Me Mine □
苛立ちを沈めるように雨が降る夜中
「まぁいーさ」と思えば大抵のことは乗り切れる
曖昧 Me Mine
決定の星の下に生まれたのに優柔不断
このダブルバインドをどう操縦しよう
曖昧 Me Mine
明日は曇りのち晴れ
「何をしようかなぁ〜?」なんて思いながら1日が終わる予感
曖昧 Me Mine
「まぁいーさ」と思えば大抵のことは乗り切れる
明日は曇りのち晴れ 眠る前にお別れを
二度と目を開けないかも知れません
水滴るふきんに伏せたコップ
あなたがいない台所にも朝はやってくる
古い茶色の革靴
単純な節操が今日もまた繰り返す
明日
あなたの愛する人が去っていくけど それは大した問題ではありません
まだ青い
そして浅い カップに満たしたココアが
「おはようを言うよ、眠るだけにしよ、おねがい」って言っている
茶色い波紋の占い師
ふよふよわりとたくましい肩を貸すよ
こら
笑うな文句ゆーな
おやすみ、おはよう 地平線 境界線なんてありはしない
どこまで遠くいけるか、ゴールなんていらない
蜃気楼の先にあなたがいる予感
反対方向に踵を向ける 何一つ無い荒野のほうに
鳴らせ号砲 Go to never end world 歯のないうさぎ
笑うとばかみたい
それで生きていけるの?
歯のないうさぎ
武器はないから戦えない
だから逃げる
資格も経験もない
いままで逃げてきた
それでも生きていけた
ばかみたいに 消えることが存在していたことの証明
すり替えられ続けた願いへの抵抗
掲げてきたのと同じ時間だけ義理がある、でしょう
義理は果たした?まだだと思うけど
願いは3つまで、そう?でも、最初の願いがまだだけど?
さて、
入れ物が違う彼らとは、共有できない思いが多すぎる
物語の中では脚本家は神さまだ
ところで、、
怪我をして前と同じように走れなくなったら別人ですか?靴を盗んでいいんですか?
いいえ、そんなことには、なりません。それがまかりとおれば世界は大変なことになります。
そこで、話はついて、
さ、最後に笑顔を思いだして
そこで、ひとつの約束をして
彼は戻り、
あの時間の中、負った怪我の後遺症は重い
忘れていられた時間は、たぶん、幸せだった
園式、ちょっと、失敗したけど、そこにいた。
もうなかったことにはできないな、
踊るが価値。のこるはホゲ。だから、リセットもね・・・ 我慢するガンマン
焼けた火箸のような
赤い鉛の玉が体に食い込む
じゅという音がすれば
陸に上がった生魚のようにぴくぴく跳ねろ
あいつより先に撃て
安いくせしてプライスロック
西部ではいつもお買い得
銃口の煙を吹き消すガンマンヘマタイトのように サンダルの底がアスファルトに溶けて
日陰に逃げる野良犬の舌
きみは波打ち際を行け
潮が引いたら
だるい体と紫外線にやられた眼球が
砂にまみれる 無理矢理脱がした親父の肌に透けて見える毛細血管
お前が見たかったものはこんなもんじゃないはずだと慟哭した夏の夜に
ずっとただ1人で円形脱毛症に苦しんでいたあいつのために
校長のヅラを毟りとって叫んだ
もうお前はダイエットなんてしなくてもいい
世の中金酒女ァ!!! 家に帰りたい
戦場で倒れた兵士は願う
帰る家がある
待っている家族がいる
もし家が戦場で倒れたら
どこへ帰ればいいのだろう
家も家に帰りたいだろう
家族が待つ家に