【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2 [無断転載禁止]©2ch.net
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■ 前スレが立った日 2016/08/17(水) 15:54:53.17 ID:RJ0yWZKv)
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/poem/1471416893/
by びんたん次スレ一発作成 言葉の世界(≒ネット)に炎上を仕掛けるのは
売れない芸人か売る気もない詩人ぐらいなものだ。 学者が神官へと堕落するとき、詩は迫害される。
詩人が神官へと堕落するとき、世界が崩壊する。 話が抽象化すればするだけ、その内容は暗くなる。
そして、その最果てで、全ての悪の根源はホモサピエンスである、という絶望に立ち至る。 話が具体的であればあるだけ、その内容は薄くなる。
そして、その最果てで、盲目な恋に落ちる。 誰かを殴っている気がする
或いは殺したのかも
誰かに殴られている気がする
或いは殺されそうなのかも
誰かを犠牲にせねばならない時
罪悪も苦痛も感じなければ良い
100人がわずかなカーニバルの後に
なんだが90人に減っていても
加害も
被害も
感じなければ誰も罪を感じない
まだ戦える 神が求めているのは
良くできた売り物よりも
価値有る商品でないもの
そういうモノかもしれない
何のために創るのか
それはお金には成らないのだ
もちろん自分の為だ
神はお賽銭よりも
そんな紙切れこそを求めてる
対価を与えよう 小さな風船がある
その中にある
中の空気を食べていて
だから、だんだんとしぼむ
小さくなっていく風船
でも悪夢は浮かんでいる
最凶の独裁者はそこに居るのだ 「クソ真面目さの精神」が存在できるのは、人間の生というものが、生を越えた目的へと達する試みであるとか、自由から非時間的なものへの脱出であるとか、と考えられているような「知的な」世界においてだけだ
by リチャード・ローティ >>405『プラグマティズムの帰結』「デューイの形而上学」 王は殺され王杓は盗まれた
国は荒れ魔物が蔓延った
王杓を盗んだ魔導師はしかし
溢れ返った魔物に殺され
王杓は溶岩の中へと落ちていった
王は死ぬ前に言葉を残していた
もし手遅れになった時は神を呼びなさい
神を呼びますか?はい/いいえ
プレイヤーは憮然としていいえを選び続けた
問いもまた同じ質問を続けた
何か気に入らない 現実的な話をつけた
それ以上でもそれ以下でもなく、
古いデータのなかで、
仲間に守られてるかれには
まいかい、生身で嘘にか困れ
ころそうされる気持ちはわからない
素手の、からの背中に、集りすぎ
結末が悲惨であればあるほど
誰もうかばれず 戦って
敵は殺して
生き残った方に憑く
邪悪な悪霊が居て
しかしだから
両方死んだ今
それは或いは生存の危機に陥った
やがては死ぬのだろうか
偉と暴と
利の結末 有害な,電界が
大気に漏れ出すだけ漏れ出して
幽体の,ぼくたちは
大地を染めるように溶け出した
粒界は,崩れ落ち
なにもかも,なくなってしまってあああ
球体の,きみだけが
ただひとり 居座った さよなら思い出
もう二度と戻らないのなら
これっきりでいいよ
寒い夜に浮かぶ白い吐息とか
不意に流れるメロディーとか
海に飲み込まれていく夕陽とか
そんなところに現れるのは
もうよしてくれないか
時間も場所も景色も君も僕も
変わっていくのに
思い出の中では変わらぬまま
これじゃやりきれないからさ
悲しみもろともさよならしよう
ありがとう思い出
もう一度戻れるとしても
このままでいいよ 親の心子知らず、そう?
時間をかけて、回を重ねて、
何度も違う、はなしをたして
毎回、リセット、のちに、ゼロから、
何が起きてるか、わからなくなるまで
からの、ほら、わからないのを
わかったうえで、
いちおう、ちらっと、でも、どれも…
みたいな、無理矢理、邪魔をしながら、
引っ張りながら、割りと無理にの、
のちの、小さな子に、ふりかるる
あちらもこちらも、意味ふ未明な
でばんもなにも、いや、それ
前もやらないといったよね、今ならね
すぎるまでの邪魔と
すぎるまでのあれこれを、
のちに、ネタばらしで、かってにたのしいか?
毎回、いうでしょ、いまさらだと
でも、わざとらしさも、ふくめて、 部屋の中に何もなくなって
押し寄せる物はその事実を前に
住人に札を貼って消えていった
罪の札はいつか消えるのだろうか
誰も居ない部屋にその札が貼ってある
誰かがいた部屋だ
やがては無くなるのか 現代に残された秘境
グーグルも足を踏み入れられない
翻訳もできない領域
それが 俺 王様がいた頃
世界は楽園だった
死んでいく者にも
王は手を伸ばしていた
王は神だったが
やがては居なくなり
幻だけが残って
幻をまだ
人々は夢見ている
金を要求する英雄が居るか
それはただの守銭奴だ 美しく
平和で
思いやりに満ちた
争いの無い
安心できる世界
マクロで見たそれは
ミクロで見れば毎日
世話しないルーチンワーク
問題は発生しつつ消えていく
戦いは発生しつつ消えていく
そんな日々が続く世界
破綻しない世界は
良い世界か否か
最後の審判は迫る 押し寄せる風の中で
向こうにある山を見る
それが動く事はあり得ないのだ
しかし
不意にその山に巨大なミサイル
そして吹き飛ばし形が変わる
そんな幻が不意に
有り得ない
しかし
あり得る幻に掛ける時
有り得ないまで
止まらないのかもしれない
愚者の可能性と狂気 能力があり
依頼があって
こなす事が出来
対価を貰う
これを超える娯楽
それは無いのだと
失望と共に
諦めるしかない
結局は
生存戦略だ
人は所詮
悦びのフラグを探してる 映画は最後
と言うお話だったのさ
そんな一言を残して終わる
それは現実じゃなく
夢の終わりは現実の始まりで
現実には問題があり
解決はしていない
無力感だろうか
世界は救えないのか
映画の様に ジェームスボンドが、お笑い番組なんか見てる時間あると思う?
彼が笑ってる?そんなの嘘
きっとお笑い界の裏なんか知ってて不機嫌になったりするはず
役者は役者以外やらないほうがいいと思うし
お笑いやってる阿呆も同じこと
プロの野球選手は物心ついた頃にバット振ってるわけだから
ウケルわ
詩人だって 世界全てが自分に逆らわない時
世界は平和になる
そういう夫に従う妻もまた
同じ事を考え初めて
やがて気付いた
私の願いを夫は否定してる
私の願いを妻は否定してる
二人は戦いを始めた
二人のその後は誰も知らない
ともかく不幸と疑問だけは残った 王の飼い犬になり
王に仕えれば
その暮らしは安定する
逆らうなら
それは救いなき地獄へ
どんな形であれ
最後はそこにはある 墓地を目の前に人種の話なんか面倒くさいだろ
白目をむいた、棺桶の中の男の話を聞いたことがあるか?
家族は瞼を縫い合わせろと毒づいたらしいな
誰がおまえを愉快にさせた、不愉快にさせた
誰が味方だった、誰が裏切り者だった
どこへ行けば生きて行ける
ああ、悲しい
日本人はあまり俺の目を見ようとしないよ
喋ろうともしない
心中した直後に、あの男と女は冷めきってしまったらしいな
生まれ出る時も一人であって
逝く時も一人なのか
もっと楽に生きていくことが俺の要求だ
誰にメリットがある? 信頼がある
この壁は壊れない
不安がある
作者は如何なるか
壁が壊れない限り
世界はあの絵の如く
壁が壊れたら
未来はあの日に戻る
信頼される壁がある
ただ、人が作った壁だ 夢に敗れた者の言葉
認められない者の存在感
日々募る劣等感
認識されなければ
存在しないのと同じか
闇の中の光になれなかった
なり損ない英雄が
存在意義を求めて
光の中に闇を投じる
幸せになりたかった不幸者
夢を叶えられないかった夢追い人
闇の中の闇は目立たず
彼らの声は誰にも届かず
認識されなければ
存在しないのと同じだ オリエンタリズムとは西洋の「涎」以外の何ものでもない
定期的に排出されるありふれた排泄物に過ぎない
そして僕らはそれを嬉々として舐めススるのである 何を言ってもやっても特に問題はない
リンゴがリンゴでないならばチンコはウンコであるが真であるからでありすべては無意味であるから何でもありであると言うのになぜセコセコ金なんか溜めておりこうさんにしているのかと言えば実際は「そうではない」からではないか
どうせ自分の言ってることなんかちっとも信じてなくて言いたい放題言って遊んでるだけではないか
そうならそうと初めから言っておいていただきたいですね ま 真面目に受け取ったこっちが一番わるいんだけどもさ
心底くだらねぇなと思ったまでで 理由もなく金を貯めてる人が遠い西の方の国にはいらっしゃるそうです 日々自然法則の崩壊に怯えつつ平然としたい顔で茶でも飲んでるんですよきっと 景気のいい話をしてる
その向こうに子供が居る
親が居なかったり
家に帰れなかったり
逃げ込んだ者にはただ
自嘲するしかないのだけど
逃げれない人々のその先に
彼らは居るのだ
バベルの塔の何処から
神は見ていたか
何処に なるほど人の金がその人の金である「理由」もないので盗み放題ってか?恥を知ればいいよ ごめんなさい上の人に向かっていったわけじゃないです。遠いどこかの国にいるかも知らない変態さんに向かって叫んでるだけなので気にしないでください。 教会が俺達を無視するのはキリスト教徒でもない俺達のところに
キリストが現れたからだろうね
十分な銀貨を手にしたんだから、とっとと日本からでていけよ あんな考えを思いつく人間を僕の中で想像できない
文化の違いなどと言いたくない
でもどうしても分からなかった
これは詩人としては敗北ですね僕の想像力の限界です。
ネットへの書き込みももう終わりです。以上です。 茄子 一枚一枚
紙に1000円を描いていく
それが本当に1000円なら
貴方は大変意義有る事をしてる
もし1000円を描いてないなら?
ダメなりの事は有るだろう
自分の判断は聞いてない 中毒に苛まれる煩悩は腐ってゆく
二重に映りだす電脳が笑っている
病に呪われる思考に洗脳される
でもだからこそ脳内は花畑なんだね
すてきな仮想世界が待っているんだね 世界は幸せだろうか
それでも
そんな言葉に救われる
そんな存在をそこに置いて
世界はひとつの夢を消そうとしてる
世界はひとつにはならなかった
それを志向した人々の裏切りによって
人々はコインの前に跪いて
その抱いた夢を妄言だったと懺悔した
世界は幸せだろうか
夢はもしかしたら
終わったのだ 桃源郷にいる男には
見渡す限り美女ばかり
選り取りみどり?
とも言えない
取りやすい桃
まだ若い桃
何か逃げていく桃
自由にどうぞ
しかし自分の背は見えない
いつまで居られるか
ともかく周り全てが美女だ
身の振り方次第
命
誰の? 自分は白紙を見ている
或いはそこに記す
それが1000円になるかならないか?
問題はそれだけだ
白紙は誰の前にもあるが
技術は選ばれし者にしかない
資格を有するか否かは
描いた絵がもたらす物 白紙を見てる
時々誰かがいる
様な気がする
シュレディンガーの猫
それは何故半死半生か
視点は内にも中にも
同時に等価にあるのだ
生死は分かっているのに
誰かが決めているのか?
それでも
誰かの さあ次は
どんな相手をお好みですか?
優しいなんて言うなよ
お前らが求めているのは
都合のいい相手だろう
その方がこっちにとっても
都合がいい
求めているのは
嘘の自分を信じてくれる存在
利害一致 それでいい
なのになぜ
こんなにも悲しいんだ 分かられてたまるかよ
他人の家庭 ファッション 流行
貧困 借金 浮気 酒 精神病
幼いながらも分かる
隠さねばならない事情
隣の芝生は青いなんてもんじゃねえ
体裁ばかり取り繕うのが上手くなって
言われる「お前の家庭が羨ましい」
それに答える「そうだろう」
こんな気持ち
分かられてたまるかよ
逃げ出した夕方
夕陽すら見えない曇天
やってくる家族連れ
逃げる様に向きを変え
ちらつく過去を振り切るように走る
躓き 息切れ 情けねえ
イラついて蹴飛ばす石
なんの解消になりもしない
挨拶されて下を向き小さく返す
日が暮れて結局家に帰る
もっと違う自分なら逃げられた
自分と自分以外の全てが嫌になる
こんな気持ち
分かられてたまるかよ 美しい女性像
眺めている
それは彼にとって現実で
それは彼にとって真実で
だから
紛れもなく記述は間違っている
彼は夢を見ているのか
真実を見ているのか
彼は絵を見ている 酩酊は酩酊で泥酔とは絶体に違う。
酩酊はアート、俺達の表現活動。
そんな訳ないけれど言うしかないだろう。
でも今夜は泥酔してそうだ。
http://happaqg.blog.fc2.com 美しい女性像に対して
侮蔑した彼らを
それは激しく憎んで
彼らはそれの前では
醜く賤しい豚と化した
その視線の前ではだ
視線は降り注ぐ
双方が怪物を倒さん
そんな戦いを始めた
それは理想を見てる
彼らは未来を見てる
愚かな方が負ける もう疲れた
なぜ
私は「誰か」になるだらう
私は「何か」になるだらう
なぜ
謳ふだらうか
書くだらうか
それは示しか愛情か
それとも見果てぬ夢ですか
私は何か
私は誰か
求める人
求めぬ人
足掻いて吐いて、それでもまだ續いてる 僕は名乘らない
だつて
誰かであらうとしてしまふから
誰かになりたくなつてしまふから
だから名乘らない
元々 誰でもないし
誰もゐないしね ああ、だから言ったんだ
でも、、
大丈夫、分かってるから
ごめんなさい
そう言う時は、、
ありがとう
こっちが言う前に言うな
へへ
しかし派手に壊したな
また作れるかな
これは難しいかもな
どんなことでもするから
それなら壊れなかったかもな
そんな、、
おれは、、
なに?
これが壊れなければそれでいい
どういうこと?
そのままだ
分からないよ
後悔するぞ?
しないよ
あんたとの関係が壊れなければそれでいい
どういうこと?
そのままだよ
それって、、
そうだよ
あの時助けてくれたのも、もしかして、、
ああ、だから言ったんだ
気付かなくてごめんなさい、、
大丈夫、分かってるから
そっかだから後悔するって、、
ああ、だから言ったんだ
ごめんなさい、、
大丈夫、知ってるから
ごめんなさい
解くのは簡単でも、結ぶのはずっと難しいんだ
また、壊れちゃうね
俺は繋ぎ続けるよ
でも、あたし、、
ちゃんとまた見つけるから
また会える?
ああ、だから言ったんだ
あたしも、生まれ変わったらあなたに会いたい
ああ、だから言ったんだ 世界は借金を抱えた
金持ちがいて
それを肩代わりした
その代わり
世界はうなずくしかない
金が無いからだ
そんな夢のような
悪夢 太陽は僕の姿をアスファルトに影にして写す
その影の中から向こう側へと進んでいく
駅前を競うように歩いていた僕だった
でも、疲れたようでその場に座りこんだ
駅前の賑いも消えてなくなり、人の姿もまばらになった
なんて教えてあげたらいいのか
つまり、競うように歩いているということは
その場にに座り込んでることと同じなんだよ 私を満足させたら
あなたの願いを叶えてあげる
あの人に勝ちなさい
私は強い人が好き
それは龍に挑んで潰えて
彼女は優しい笑みを浮かべている
龍もそうして龍になったのだ
彼女は強い者が好き マイナスにマイナスを掛けても
それはプラスには成らない
数学は最後現実を否定して
何かの破綻をそこに残す
信仰は数学に翻弄されつづけても
最後はその破綻を埋める何かをそこに創る
何故宇宙人は地球の大気で死んだのか
それは神のみぞ知る あの時感じた感情に変化はない
なんどもなんども思い返しても
ただあなたの感情はここにない
がんばってがんばって努力して
すぐに忘れる事はできないけど
きっとずっとこれから何年先も
できればあなたを思い続けたい
すみきった空の下であなただけ 帝王がいて
それを選んだ神がいて
神は自身を信じていない
だから
神は選んだ結果に疑問を向ける
問題は無い
億が一にもだ
神は安堵した
だろうか それを書残して
私は何になるつていふんだろ
私は何のために書いてんだろ
私は何をしてるんだろ ここに人間が居るなんて思ひたくないよ、
だつて、
苦しみだけぢやないか、
それは虚構ぢやないか、
何も無い、何も無いんだよ、ああ、君も、今も、お前たちも
何も無いんだ…… 私は世界を救うのだ
流行っていた頃
世界は平和だった
悪の秘密結社の無い
そんな世界に居る仮面ライダー
そんな無意味にふと黄昏て
彼は誘われる様に
その愚かな道に入った
後ろから付いてくる人々が居る
それに気づけないまま
満足したのだろうか
救われなかった事に 一秒で勝負は付く
サイコロ勝負は戦争だ
それに従えない時
戦争は始まる
だって見えないのだ
賽が転がる一瞬に
数年を費やす大戦争
それが展開していても
賽の目と戦争
折衷案を探す 憧れだった
気がつけば姿を探してた
その振る舞いや言葉
すべてに感動していた
気がつけば姿にドキドキしていた
いつだって言葉に痺れていた
次に見るもの
次に喋ること
ずっと
ずっと意識していた
ただ
それが恋だと知るのが遅かった
もう会えない君へ
あなたの事が大好きです モルモットだった少年は
大人になってモルモットを飼うようになった
何かが歪んだ世界の中でやがては
彼はふと自分がモルモットだと気付いた
飼っていたモルモットが与えてくれる餌は
本当に餌なのだろうか
いいイメージがない そこには正解が写っている
その筈だ
疑問に思う必要はない
小さな埃が落ちてくる
予想外の攻撃!
可能性はある
崩落は小さな亀裂から
そんな視点しかない
まだ病は癒えず 捨てた詩の事は忘れよう。
次に進むんだ。
……まるで戀人みたいぢやないか、なあ。
ここを吐溜めにしようとしてゐたが、自分の汚物の始末は、自分でつけなきやいけないんだ、
汚物で情を取らうとしちやいけない、
愛されようはずもない。 モンスターがいる
人の何かが形になったモノだ
小さな人々が挑む
倒せば糧だ生きるためだ
何が殺されているのだろう
何故か痛みはある
足を引きずるそれへ
何を殺しているのだろう
未来は何処に行った お金がある
戦費だ
王を倒せ
願いを叶えろ
小さな箱だ
相手は大きな
或いは廃墟だ
何時まで廃墟を見ねば成らない?
今は小さな箱で良い
その金は未来を買うために 邪悪
そう邪悪
正義の果ての
それは邪悪
悪が滅ぶ
それは正しい
そんな壁がある
まさか 仮面ライダーなら
人々を救う為に闘うものでしょう?
なぜ私を救う為に戦わないの?
私はそんな奴を信用しないけど
結局は自己中心な欲求
それを相手に求める
民主主義は矛盾に満ちている
自由には対価が必要だ
なぜ自分の事しか考えられない
私には果たさねばならない夢が 上下するベロと笑い声、低体温症
千切れているのに疾走だ
秒速で生きる、それは忙しなく
中毒者なのか?廃人なのか?
敗北しているのなら終わりにしよう
まどろみながら思い馳せた くだらない理屈を厚顔無恥な連中が
これは全く茶番だし救いがない
刻まれた体の欠片、不必要だろう
ありがちな悲しみ、胡散臭い笑い
全部現実、生きているけど息してない 英雄は対価を求めてる
それでも貴方は英雄です
でも見ていた女性は対価を求めてる
その英雄の一言を
時々居るのだ
かつての英雄は今
そんな未来を否定する
その一言を英雄から やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ テレビをあげます
神様と名乗る老人が
そう言って札を置いていった
次の日からなんだが
貧乏神が居着いて
家の前で寝ている
上手くやれば
福の神に成るらしいが
明らかにか
厄介者だ 子供の頃の一日は長いとても長い
学校生活の大半はひたすら苦痛で
あれやこれやの抵抗も只、むなしい
あまりに苦しい日は途中で抜け出した
そんな時に感じる日差しは解放感だった
ひとときの自由、未成年はひたすら不自由だ
思い出すだけで鬱の森に沈みこんでしまった ビルの向こうに怪獣
それはビル群よりも巨大で
そのブレスの一撃でそれらは
吹き飛んでしまうような
それはそんな脅威
そんな悪夢は悪夢でしかないが
蓄積されたそれは確かに影として
因果の結末として有るのだろうか
英雄とは呼ばれない
そんなフラグを貼られる ゲーム盤を考える
その全ては自身の思惑の中にある
その中で起こるそれは予定調和だ
テストプレイを重ねる度に
それが断言出来ていく
目の前にあるそれは現実だ
サイコロの出目は1/6
で? 今までの当たり前が
当たり前では無くなって
肯定と否定が押し合いへし合い
それは正確か間違いか
それは神のみぞしかし
自身の立場は果たしていずこ
王の向こうには皇帝の悪夢
下手か否か
商業主義の是非 失った願いと
小さな世界と
運命に介入した
そんな物をそこに置いて
その部屋はまだ
そこに残ったまま
それは何かの夢を見てる
道理は果たして
真実へ向かうか この十年で終わりを迎えた世界もある
この十年で何か届ける事が出来たはずだ
枯れた大木は思う、今を思い涙する
愚かな連中は時間を戻そうと躍起だ
朝の掌の感触は帰りはしない
何かを暗示するかの様な柔らかさも決して戻らない
繊細は時に罪で重なり合えば何も産まれはしないだろう
果実達よ熟す事を拒まないで欲しい
この十年の喪失を見過ごさないで欲しい 鼻から滴る
赤い点々
生ぬるい
足を滑らす月明り
今日はあなたの誕生日
指でなぞって
字を消した 初めて出会った日は
夏の終わりの昼下がり
二度目に会った日は
一年後の秋の夕暮れ
最後に会った日は
冬の始まりの冷たい日
変わっていく九つの季節は
ただ一つ変らない
私の心を
引き裂いていく 顔のない
筋肉を誇らんとする
全裸の男性像に
五輪の守護を願う
そんな是非とは
神はそこに居るだろうか
願いか
否定か 望まれて
笑顔の真ん中にいました
母が私を抱き上げたら
勢いよく尻尾をを振る
気持ちは
早くも窓の外
誰か散歩へ行こうよ
わたしの
名前はきなこ 明日発売の漫画
その展開が判らない
多分また面白いのだから
それはただ待てば良いのだけど
未来は誰が作っているのだろう
未来は決まってないが
未来には新たな人々がいる訳で
彼らは何を願い
何を持って来るか
多分面白いのだから
でもそれはもしかして
理想の中に居る もう、ここには一人もいない
私が消えてもわからない 雪はうれしい
でも
そのうち
手も足も冷たくなって
雪が悲しくなる モンスターが居て
倒さなければ暮らせない
命懸けだが
敵は巨大で殺意に満ちている
理不尽だと感じる
誰か別の奴に
他に居ないのだ
理不尽さは
昔が如何に楽園だったか
何かが間違っている 命はローソク
今にも消えそうな
自分のローソクを太く立派にしてくれと
哀願する男を他所に死神は
「この火が消えたら、お前の命も消えるんだ」
ゆらゆら
儚い炎をふっと一息で消した
男は目を開けたまま
口元は笑みを浮かべている 世界最高得点
それはいつか破られる時は来る
今は出来ない事が
その時は出来る日だ
その時世界は何かが変わる
今は出来ないにしろ
無理だと言う言葉は嘘だ
出来ると言う言葉も嘘だが 炸裂するボリュームがまるで迷走
許して欲しい訳じゃないから
時間はいつだってひび割れて行く
時代遅れだろうけど肯定してくれ
そんな場合じゃないけど酩酊してくれ
いつだって欲しがっているし
準備はできている
不安を取り除く時間だ
だけど明日の朝はきっとしんどいぞ 船が来て色々積んで出港した
欠落した街には何も残らない
奴らの脱け殻を燃やして暖をとる
次の入港は次の世代へ
ここには何もない、罪だけが濃密だ
陰を呼吸する、暗が体にみなぎる
カマキリが走る、猫が舞う
網目の悪意、毛細の悲劇
ありきたりの終焉
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