【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2 [無断転載禁止]©2ch.net
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■ 前スレが立った日 2016/08/17(水) 15:54:53.17 ID:RJ0yWZKv)
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/poem/1471416893/
by びんたん次スレ一発作成 悪意が浄化されますように
全ての病が癒されますように
人の心と世界に平安と平和が訪れますように
私の祈りが世界に通じますように 心にも、体にも、暴力を振るうなかれ
言葉に慎みを
心に愛の灯を
世に平和と友情の風よ吹け お互いの違いを認め合い、助け合い、支え合い
共に生きたい、共に生きよう 我が心に安らぎを、皆の心に安らぎよ
世界よ平安であれ 若者よ、日本民族よ、世界中の人々、世界中の愛する文化よ
内なる神天の高潔なる良心をもって、
世界に真善美の、誠義の真心からなる清廉なる風を吹かせよ
弱者と差別されるものを労わり、共に、常に、より善き未来を目指せ 若者よ、真なる純粋な実存を探し、自らの心と宇宙全てに、
計算機自然の中に、高潔なる良心の、光明の灯を灯せ 若者よ、世界中の人々よ、慈悲と仁、愛の心を共に持ち、
世界中の友、まだ見ぬ友の為に、自生他生の良心をもって尽くせ。 若者よ、世界中の人々よ、真我に気付け
高潔さと良心を取り戻せ 君よ、末人からはじまりのひと、始人へと変われ
世界と人類をより善き方向へ変えよ
より良き方向へ変える事を意識し続けよ
真の自我を持ち、美に触れ、神と天について考えよ
宇宙の理を学べ、理解する事を欲せ、汝全てを知ろうと欲すべし
互いに愛和すべし、罪を憎んで人を憎むなかれ
善き智慧を持ち合い、語り合い、世界と人類を、万物を、宇宙を救うべし きみよ、じぶんのことばをもち、きみのこころのくのうをかたれ
せかいのうつくしさをかたれ きみよ、じぶんのことばをもち、きみのこころのくのうをかたれ
せかいのうつくしさをかたれ
君よ、自分の言葉を持ち、君の心の苦悩を語れ
世界の美しさを語れ まるで寝ているようだ
おつかれさま
与えられた役を
最後までやり遂げた
頑張ったご褒美に永遠の眠り 何が、何があったんだ!
艦長ー!船尾に魚雷 浣腸ー! 「紅茶はアールグレイ?それともダージリン?」
「いやいや、紅茶はリプトンティーバックだ」 太陽が僕を刺した
傷口から流れた僕の罪は
善人面した世界によく映える
刺されてもしょうがない奴だった
人はきっと言うだろう
無数の雲が太陽を匿い
目から流れる太陽の涙は
犯した罪の免罪符に値する
故意ではない これは悲しい事故だった
人はきっと言うだろう
横たわる僕の頬を
太陽の涙が叩き起こす
開けた目のその先で
世界に染み込んだ僕の罪を
太陽が照らしそして笑った 長い紐を手繰り寄せる
なんとかなる
どうにかなる
紐が短くなってくる
なんともならん
どうにもならん
引いた紐は戻せない
そして
その紐の先に何が付いているのか
誰にもわからない お客様へお知らせいたします。
最後尾での再交尾はお慎しみ下さい。 婆さんが
年老いて
ちびた鉛筆のように
背がちぢんでいた
今まで歩いてきた道のりに
たくさんの
文字を残したのだろう 不条理なことで怒られても
何も言い返せない
「バカじゃない?」と人は思うだろう
本当は大きな声を出して
反論したかった
気持ちが高ぶって
頭が真っ白で何も言えなかった
でも
よくこらえた
そんな自分が好きだ さあ、 反論を・・・
さあ、 真面目な昔
入ってしまった彼を引きずり出すには・・
敵だった知らない僕が 世間の目にはどう写る
僕はきっと美しい擁護者
お客と作り上げる虚構の舞台
僕らは制度化で、 強い、 至高、 手の届かない 存在 あなたが好きですと
言えずにいたら
あなたから連絡が来た
あなたと過ごしたたくさんの時間は
わたしの心を幸せに満たしてくれた
あなたが好きですと
伝えていても
あなたから返事が来なくなった
あなたと過ごしたたくさんの時間が
わたしの心を悲しみで満たしていく
だけどそれでも
わたしはあなたが好きです 誰にでも最終回はある
それが山も谷もない
つまらない話だとしても
誰かに聞かせる話じゃない
自分だけが知っている物語
この世にそんな奴がいたんだよ
そろそろエピローグか
誰も知らない
自分の物語 胃が痛むほどの闇に包まれたとき
一点を見つめ
口を半開き
わたしは暫し夢の中を彷徨う
そして
誰かに気づかれる前に
重い腰を上げ
悲しい現実へ戻る
夢の365日
わたしの夢は
いつでも1メートル先にある 闇の狭い間を抜け
水滴がぴとんと音がして
目が覚めた
ああ
まだ生きている
息をしている
ごめんなさい 常闇の道中を余滴に目覚める
生きている吾を抗拒する
発想が陳腐だからここまでか 今日もゴロゴロして過ごした
明日は火曜市だから試食が沢山あるだろう
試食を食べて食費を浮かそう
浮いた金で焼酎でも買うか
甲類じゃないぞ
俺はナマポン界の貴族だな
でも、何だかとっても眠いんだ さよならと告げられた日
あなたは遠くに行った
何度も会いたいと願った
思うだけでは伝わらない
願うだけでは叶わない
手を伸ばすだけでは触れられない
だけど
どんなに頑張っても
あなたには届かなくて
あの時感じた幸せも
あの日願った未来まで
思い出だけがさらっていく
あなたは今誰の隣にいますか
あなたは今幸せですか
あなたの生まれた街を歩きながら
ふと
あなたのことを思い出す
あの桜は
あなたのように美しい
あなたも同じように桜を見ているだろうか
見ていないかも知れない
でも
その想像にこそ価値がある あなたと別れてから
目に映るもの全てに
あなたの面影を探してしまう
初めて出会った遊園地
勇気を出して声をかけたこと
眠れなかった夜のメール
二人並んで歩いた桜並木
いつもより早く起きた待ち合わせの日
あなたの好きな物
あなたの嫌いなもの
あなたの口癖
目に映るすべてがあなたのようで わが深き悲しみを誰ぞ知る
願わくば日々消えていく星々に優しき祈りと安らぎを ボワン
豆腐〜
通る〜
紺
ほら
見てごらん
紺
ボワン
豆腐〜
通る〜
紺紺
ほら
見てごらん
紺紺 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 風が舞う
遠くの山から吹き抜けて
あなたの髪を凪いだ
秋の夕暮れ
二人で歩いた遊歩道
紅葉に夕日が生える
恋人の聖地
風が舞う
遠くの雲を動かして
あなたと別れに泣いた
秋の夕暮れ
二人手を添え寄り添った
落ち葉に軋む胸の音
あなたはいない
あなたはいない 誰がもらっても、世界にそれが与えられたことに変りはない
そういう世界で
誰がつくったかが、大事で、誰が貰ったかはあまり関係がない
そういうルールの下
つくった人を追い出して、偽者を盾にしてスキにしたかっただけの
その出来事は、もう、知ってる
そのために、何年もかけて、名前までかえて引越しまでして、用意したことも、
そのために、その名前を閉じさせようとしたことも、知ってる
その結果、どうなったかも、知ってる
それが、上手くいかなかったのは、有り難いことに、
その名前を使う前からの、本当の名前をしっていた人たちのおかげね
そういうことも、もう、知ってる
死んだふりをしないといけない理由は、存在するとこまるから
それも知ってる べつに、もう、いいかな、過ぎたことだし
偽者はいらないわ。っていうやりとりの原因も
だれよりも、自己の存在に拘るから自分の偽者は認められない、当然のこと
細々としたことは、もう、べつにって
悲しいかな、悲しくないかって言ったら、そうね、悲しいけど、
春のなのに、切ないのは、たぶん、ずっとそうね 歌謡曲評論家は
書かない
残せない
誰も笑わぜられない 夜の闇に紛れて半額惣菜を買いに行った
24時間営業のスーパー
レジには頭の禿げ上がったおじさん
トンカツと八宝菜をかごに入れてアルコールコーナーへ向かうがトイレに行きたくなり、離脱
帰ってくると置いといたカゴに冷凍パスタが入っている
誰だよ入れた奴
面倒だからビールの横に置く
急にタラコが食べたくなり魚売場へ
タラコには二割引シール
しかし、変な婆がパックを指でつついている
それは買いたくない
買い物も嫌になって買い物かごをそこに置いて店を出た
4月だというのに雪がちらついていた
僕はスプリングコートの襟を立て、チンポジを直しながら屁をこいて、口笛を吹いてごまかした >>733
夜更かししてるから朝起きられないでしょ
オムツ取り替えますよ 試食試食試食
試食を食べると
お腹お腹お腹、お腹がふくれる
さぁみんなで試食を漁ろう
試食は僕らの故郷(ふるさと)さ きみがため
うたふこころのむなしさよ
たれぞわがこころをいやせりか 電車で喚く知恵遅れのように
恥を知らない人間になりたい
中途半端な奴が一番辛いのだ あの青空をきれいだと思うことも、あの空を見上げることも
戦争の最中にはできなかった、争ってる人達には空を見上げることも、
その空をきれいだと思うこともできない、あの空をきれいだと思うのは
戦争を経験したからだろうか、
おっと誰かきた、まだ戦争中なのだ どこまでも続く青空を見られる平和があることを
空を見上げて泣くことも、つかの間でも平和があるからだ
戦争中であっても、空の青さを感じられた事は、悪くない 電車に乗った記憶がないが
始発から終点までの切符とごみ袋
親に買ってもらった
真新しい白い運動靴を誰かに踏まれる
ラッシュアワー
毎朝同じ人とすれ違う
何処の誰だか知らない人と
黄色い線の内側で会いましょう
排水溝に溜まった生ごみがら滴る雫
慌てて手にした
木曜は燃えるごみを出す日 狂った夢をみる
潜在意識が混乱している
私の煩悩は海よりも深い 戦え
毒を吐け
根こそぎ駆逐せよ
世界を
すべてを
自分の吐いた毒に自分がやられるまで スーパーの惣菜コーナーにいる親子
まだ半額にはなってない
子供はまだ小さい
この時間まで晩御飯がないのか
早めに食べて、夜食みたいな食事か
カツ丼に半額シールが貼られる
母親は寿司を食べたいみたい
子供は三割引のお握りをそっとポケットに入れた 古風な装飾の施された
デーモンを封じる黒い斧
それは苔にまで魔力を宿す 採光窓から差し込む輝かしさ
白銀の世界を創り出す
そして風の結晶体は伝説となる 棄てる
年老いて病気の親を棄てる
施設という山へ棄てる
家に帰りたいと見つめる親を棄てる 自分がイヤで
自分を棄ててやろうと思っただと?
何に言ってやがる
今まで散々一緒だったのに
今さら棄てるなんて身勝手極まりない
棄てるアンタはいいが
棄てられるコッチの身にもなってみろや・・
大体自分をうまくコントロールできないからこんなことになるんだ
子供の頃から
親に何度も言われただろ?
しょうがねえ
いいよ・・
最後まで付き合うよ
だって
俺はお前だからなあ 入退院を繰り返す
その都度清算して領収書をもらう
家に帰れると安堵する反面
また次の症状が顔を出す
最後は飲む薬もない
暗い相部屋で臨終
その音が違うんだ
それはfじゃない その都度精算するのは常識だが
領収書は保険屋に請求するためだろう 病院の白さが心を鎮めると
太陽が眩しく
浄化された魂が自然と調和する
嗚呼
帰り道で買った菓子パンの旨さ
つまらないテレビの面白さ
全て病気の贈り物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています