【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2 [無断転載禁止]©2ch.net
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■ 前スレが立った日 2016/08/17(水) 15:54:53.17 ID:RJ0yWZKv)
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/poem/1471416893/
by びんたん次スレ一発作成 もしも心がなかったら人はもっと自由になれて
もしも心がなかったら人はもっと幸せになれる
こんなことが今はちょうどいい
歳を重ねるということは心をなくすことだと
あるいは夜更けの街を一人歩くとき
身の丈にあった孤独を探している
僕たちは僕たちだ
そうして何かを考えているうちに十二月になってしまった
十二月は一人の季節だと詩人はいう
それなら僕は詩人になれない
訪うのは春 いつかは分からない
恋は夏 それはありきたりの
秋は不思議すぎて僕の手に負えない
旅人よ死ぬ前に考えよ
誰を待っている 日雇い土方とパチンコ依存の家庭で生まれ育った
小さい頃から虐待されて育った
中学生になってすぐに、喧嘩の末父親を殺した
施設から高校に通っていると、母親がカネをせびりに来た
頼むから、千円でもいいからって
まさかパチンコしてるなんて思わなかったから、バイト代から幾らか渡していた
先生に話したら、親子の縁は切りようがない、もう面会は受け付けないからって言った
俺は次に面会に来たら二人きりにして欲しいって言った
先生はダメって言った
同じ過ちを繰り返すのはダメって
でも先生、大人になる前に殺さないと、僕は犯罪者になるんだよ? この世の乱れは全て言葉の乱れが原因なり。
悪しき言葉は剣の如く、人の心に突き刺さり、人の魂を傷つける。
さらに、その剣は己自身にも突き刺さるものなり。
汚き言葉、下品なる言葉、人を貶める言葉を発するは自らをも貶めることとなる。
人との関係うまくいかずば、人のせいにするなかれ。
いざとなる時、人の助け得られぬは己自身のありかたに原因あり。
良き縁も悪しき縁に変えるは、自ら発する悪しき言葉なり。
一人一人が気をつけ、良き波動の言葉発せば、この世は必ずうまく収まることとなる。 人の縁に偶然はない。
仕組まれし縁もあれば、波動共鳴し縁結ぶものあり。
ならば、今、己の周りにある縁、己の波動が引き寄せし縁なり。
悪しき者が多い、言葉悪き者が多い、自分勝手な人間多いと思うなれば、己の中にも同じ波動流れるなり。
己の周りの人々見渡せば、己の波動明らかとなる。
波動の狂いはこの世を乱しゆく。その広がり食い止めなければ、留まるを知らず。
波動の乱れは死をももたらす。
ゆえに己を高め、心を浄化し良き波動の者引き寄せ、さらに互いに高めあい、乱れし波動の循環止め良き波動へ変えるべし。
言葉も一つの循環であり、波動となって伝わりゆく。
悪しき言霊発するは巡り巡りて自分に還るものなり。
ゆえに悪しき言葉発するは自らをいためつけることになる。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
X1D 誰かと話したい
駄洒落でも言い争いでもいい
血の通った言葉が欲しい
この静寂は重すぎて
心の声すら潰れそう 「ぼくらしさ」の確立を求めるたび
求められる「ぼく」との摩擦で熱が生じて焼け落ちる
残った方が「ぼく」だ レジでカードを出し遅れたらもう出さないし
交差点を曲がる車があれば青でも渡れないし
理不尽なことでも頭を下げて謝ってしまうし
いつか、今に見てろのいつかも今も来ないし
雨が降っても人混みだとまともに差せないし
独りは怖いが誰かと生きていく事も怖いし
生きる希望も死ぬほどの絶望も経験ないし
数十年生きてもこの人生に未だ慣れないし
思い描いた理想の自分にもなれないし
もうこの人生の遅れも取り戻せなさそうだ
と、出し忘れたカードを手に思う 虚無の世界。− 人は何のために生きるのか。
抛棄の地。− その実、カラクリを分かっているのだろう。
ひたすら繰り返される、
誰しもが何かを探し、求め彷徨う
時の英雄は、ある時では非情な犯罪者として扱われ
秘密裏に、繰り広げられる無言劇。
人知を超えた黒幕は、暗黙の下、粛々と事を進める。
それでも、歩みを止めてはならない。
続けよう、さらなる探求を。
たとえ得るものが僅かであっても、無ではないのだから。 幕は開けられたんだ。
どうしてここで辞められよう
胸の内で、失意のどん底にあっても
飾り立てた仮面が剥がれ、無様な素顔があらわになっても
僕は舞台の上で、微笑みを続けよう。
何が起ころうと、すべては天の定めに従おう
時に傷つき、恋敗れ、どんな試練が待ち受けても。
歴史は繰り返す。
それでも人は何に抗い、なぜ抗い続けるのだろうか。
僕もきっと前に進んでいる。
手にしたものが、あるはずだから。
今ここで燃え尽きるわけにはいかないんだ。
そう遠くない未来、僕は峠を迎えるだろう。
だけど、今はまだ折り返し地点なんだ。
窓の外では、暁星が瞬き、輝かしい夜明けが訪れても、
僕は、明けない暗闇の中、呪縛から逃れようと足掻き続ける。 舞台に立ち続けるんだ。
何が僕を止められよう。
心臓が、時を刻むのを止めたとして
衆前に、あられもない姿を曝そうとも
僕は心からの笑顔を、皆に送ろう。
僕の魂は、揚羽蝶のように七色に彩られて。
去りし日はやがて伝説となり、決して色褪せることはない。
今こそ、羽ばたいて見せよう。
君がかつて見上げた様に、僕は高く舞い上がる。 さあ、続けよう。
幕引きなど無い。
顔をほころばせ、最高の笑顔を浮かべ、
手出しはさせない、何物にも屈しない。
.
僕という名の演目は。
主役は僕だ。
体裁をかなぐり捨て、
演じ続けることで、僕という存在の意味があると
分かりかけてきているんだ。
続けよう、スポットライトを僕へ集めて。
この命を懸けて、やり遂げよう。 早朝のテンションでポエムを書いてはいけない(戒め) 現実逃避で行き着いた先は現実で
始まりから終わりへ向かう先は振り出し
この遠回りも意味があった
と言葉にできるのは意味があったものだけだ
意味が無いことが分かったことに意味がある
と言葉にするのはあまりにも強がりだ
無価値も無意味も残念ながら存在して
報われない善意も届かない助けても確かに存在する
足踏み 空回り 徒労
無脳の証明を破るために
築き上げる独自の価値観
この無意味を意味あるものにするための価値を
この敗北すら無駄ではなかったとするための勝ちを
思い描く 手にする 掴み取って 掲げる
差し出す 目にする 手から放ち 捧げる 生きるために、ため込んだドブ色の本音を吐きたい
それが新しい扉のドアノブさ…
hahaha… ファミレスにてうんちがしたくなったのです。
急いでトイレに駆け込むも既に先客あり。
仕方なくドリンクバーを飲んで待つ事に。
レイコーの冷たさが更に便意を誘う。
もう無理だよ、どうすればいいんだい? 過去の記憶が巡っている
リアルが走馬灯の様
昔の傷がよみがえって
ねえ今どんな気持ち?
報復したい訳じゃない
相容れなかっただけだよと
自分で自分をなだめてみる 引っさげたレジ袋ん中に
後悔と感傷と思い出を詰め込んで振り回す
どうせなら道中、こぼれ落ちてしまえばいい
今までどうにも捨てきれずにいたから
どうか、気付かないうちに
この夜に紛れるように
家に持ち帰るまでに
釣り銭が足りない
努力に見合う報いが足りない
いや初めから金も努力も足りてない
それにしても案外、丈夫なもんだな
このレジ袋は明日のゴミ箱にしよう
感情のゴミ箱にしよう 俺の日頃の怨念と鬱憤が詰まったポエムを読んでくれ
題名『原始、俺は俺のために働いた』
原始人俺は俺が食べるために働いた
俺が楽しむために働いた
俺が思いついたアイデアを現実にするために働いた
俺が好きな人に何かをあげて幸福を感じるために働いた
現代社会の労働者俺は俺のために働いているのか?
俺は俺が食べるために働いているのか?
俺はそもそも食べ物なんか作っていない
俺が作ったものは俺のものですらない
俺の会社がそれを所有し、それを使う
俺は俺が楽しむために働いているのか?
俺は上司から命令される通りに働いている
俺はこんな仕事はちっとも楽しくない
俺は俺が思いついたアイデアを現実にするために働いているのか?
俺は上司から命令された仕事をこなしているだけ
俺は自分が思いついたアイデアを現実にするなんてとてもできない、そんなことをしたら俺はクビになる
だからとてもつまらない、人間としてどうなんだ
俺は俺が好きな人に何かをあげて幸福を感じるために働いているのか?
俺は自由にものを作ることはできないし作ったものは俺のものではない
俺の会社がそれを所有し、それを使う
そこに幸福はない
現代社会の労働者俺は、何か大切なものを失った あと、ペシミスティックなのと、無駄にパセティックなやつもつまらないな。 スポーツ用品店を運営するゼビオホールディングスは28日、スポーツ庁が推進する3月開始のスニーカー通勤に合わせ、
企業に出向いて社員の足型を無料で測定する「出張足型測定」を始めた。
第1回は伊藤忠商事グループでインターネットサービスのエキサイトで実施。
まずは足型を知ってもらい、適切なスニーカー提案することで店舗での購入を促す狙いだ。 >>875
うわすっげえ天然記念物レベルで加齢臭ムンムン アウェイの心臓
ノミの心臓
真実はドコ?
ダレ
の為に
生きてるの?
ガン細胞
シットウ 底なしの愛は底なしの絶望に勝る
私が貴方に迷惑をかけた時
貴方はそれを幸せと呼んだ
ならば貴方が私を苦しめても
それを僕は幸せと呼ぶよ
せめて貴方のために使いたい
使う場所のなかった
命の使いどころを 持て余した命を
今使う機会が訪れたのだ ほら、今日がまた始まる。何とも思わない
またいつもと同じ色のない空見上げて息詰まるんだ
もううんざりだなんて言えたらどんなに軽くなるだろう
道なんて作ればいいって分かってるはずなのに、右足が動かないんだ
今僕は輝きを失ってしまった
君はもう光にはなってくれないんだね
迷って、迷って、迷い続けた 見えなかったんだ
今、翼を失ってしまった
もう僕はただの馬、忘れちまいそうだ
午前2時の月 いつも彼女は綺麗に僕を傷つける
ボロボロになった、なんとも思わないんだろう
いつから君達は僕を呼んでくれなくなったんだ
僕はまだまだ飛べるはずなのに
寂しいなんて言えないや
今分かった気がした
似合わない嘘をつきすぎてしまった
飛んで、飛んで、飛び続けた
楽しかったんだ
I feel like flying . don't need helps
思い出させてやる
僕はペガサスだったんだ。
"Pegasus"
僕の詞です。評価お願いしたいです。 >>886
無駄にパセティックなところが逆にペシミスティックなので良いと思います。
>>887
人のペシミスティックとパセティックを横取りしないように
>>886
もっと1つ1つの言葉を吟味したほうが良いと思います。全体の構成についてもあんまり考えていないようだし、つらつらと書き連ねているわりに勢いが感じられない。この詩はきっとあなた自身のためにも、誰かのためにもならないので、言葉の無駄遣いも甚だしいと思います。
>>885
良いですね。
>>888
ダメですね。 勝手ばかりしてごめん
次は君の勝手に
ふりまわされたい
君から声をかけてほしい
また勝手な願望が出てくる
君にどう思われいるのか
いつでも不安さ 君の過去をのぞいてみると
何故だかいたい
それより今の君を知りたい
過去は変えられないから
共に未来に夢を見たい うそでもいいから、遊びだったって言って
という最後のお願いにも
頑なに拒否をしたあなたに、
わたしは愛を受け取ってしまった 『木を抱く』
誰も見てないところで木を抱く
街路樹でもいい
森に行ってもいい
庭の木でもいい
うでをぐるりとまわしちょうどいい
大きさの木をつかまえ抱く
耳を当ててみる
音はしない
するかもしれない
虫が
小さな虫がついでに這って顔へ乗るかもしれない
はらいのけてもいい
この季節
がさがさが気持ちいい
君もやってみるといい 例えば彼女が飼っている真っ白な雪豹
彼女が咀嚼するパンとジャム
彼女の頬を赤く染める葡萄酒
彼女を魅了する全ての光と陰
それらのすべてに少しだけ嫉妬をする ピーちゃん、
人間の世界は怖いね。
突然大きな音がして、
大きなものに囲まれて。
でも知ってた?
人間にとっても同じなんだよ。
人間も
人の声が、目が、
大きな音が、大きなものが、怖いんだ。
でも君みたいに羽がないから逃げ出せないんだ。
君はこんなに小さな体で立ち向かっているのに
ぼくにはそれができないんだ。
ねえ、ピーちゃん。
人間って愚かだろう。 僕らはいつも上っていく。
冬の空はガラス瓶の底のようで
彼女は眼鏡の奥で東京のことなどを考えている。
それは次の3月のこと。
やがて来る屋上のこと。
守る気のない約束のこと。
そして僕らは上っていく。
どこまでも青い世界が見たい。
彼女の眼鏡の奥の東京が見たい。
僕らが落ちていくガラス瓶の底が見たい。
彼女の眼鏡で世界は歪む。
そして僕らは上っていく。
この何もない田舎を抜け出して、
僕らが歪んでいくガラス瓶の底の
彼女の眼鏡の奥の東京へ、
守る気のない約束の冬の空が広がる東京へ、
僕らはいつも上っていく。 赤いマフラーをした少女の吐いた白い吐息が
冬の夜空に溶け込み光の粒に息を吹き込んだ
街のネオンに反射して きらりと光るオリオン座 明日はどんな女とデートしてセックスするの
私がそう聞ける女だったらこの関係は最初から無かった
あなた好みの服装と化粧をして
作り笑いを浮かべてあなたを出迎える
あなたは今日も仮面を被ったような巧妙な笑顔
私たちはいつからこんな風になってしまったの
あなたの態度は最初から一貫している
私たちは中身の無い会話と
味のしないディナーを楽しむ体を装って
心は冷え冷えとしたまま
装飾ばかり綺麗な暖かい部屋で時間を空費させる
もう別れましょう
そう言うとあなたの顔が少し凍る
冗談よ と付け加える
あなたの顔がまたいつも通りに動き出す
ぎこちない時間はお嫌いなあなた
今日もあなた好みの名前の無い女のまま
あなたの側で今日が終わる 叩き起されて走らせた車
フロントガラスで弾ける雨粒が
しとしと音を奏でる午前7時
エアコンのきいた車内からでは
窓の外は真っ白で
もう冬がきてるんだな と
ぼんやり思った
まんなめ
ぺろぺろ
おいしいな
なめなめ
ぺろぺろ
まんまんまん 心の中の本当に大切な気持ちは
言葉では言い表せない
言葉では不足が出てしまう
心の方がつよい あのこが笑っている気配がすると私も嬉しい
泣いていると悲しい 幼い頃に大事な人がみんな孤独だと教えてくれた
その言葉がとても重く、怖かった
その人はまっすぐ突き刺すような目で
私の目を見つめながらそう言った
今、それは怖い事では無いと思える
みんなひとりでは無いという 夢物語を教わるよりも
大事な事を教えてくれたのだと
厳しいけれど
思いやりと
優しさだった 大家さんが きて、
「なまごみ放置は
しないで頂戴ね」 と、
やさしく ぼくに
言ってくる。
はじめは笑顔で。
つぎはぎょろりと
にらんで、
「絶対にね」
・・・
怖かった。
大家さんの目、
怖かった・・・ 藍の向こうに見える赤橙
夜の境界線を鉄の塊が切りさいて星をばらまく
電柱もベンチも山も海も君も僕も黒い影になって
そこを僅かに月が照らす
見えないのにお互いのことが分かる
ばらまかれた星の光が街に降り注いで
街は光を灯していく
遠くで呼ぶ母の声
もう帰ろう 「ゲッパリラップ無限増殖VOL.58 2019年元日YO!!100連発」
YO!! 日出ずる国のタマシイに敬礼
YO!! 先見えぬ国のシンネンに切腹
ポエム板のKING
ゲッパリラッパー様が帰ってきたYO!!
YO!!という呟きに導き出される大いなる輝き
YO!!という響きにときめかされる無限のsympathy
酒飲んでラリったらYO!!と叫べばいいYO!!
クソ映画にゼニ失ったらYO!!と叫べばいいYO!!
接骨院で激痛感じたらYO!!と叫べばいいYO!!
日本語でYO!!ほど優れた言葉は存在しないYO!!
YO!!YO!! お前はYO!!のスピードについて来れるか
アンダーバー蹴り飛ばしてYO!!と叫べばいいYO!!
雑草地面から引き抜いてYO!!と叫べばいいYO!!
佐藤光便所に閉じ込めてYO!!と叫べばいいYO!!
ちーちゃん喉に餅詰まらせてYO!!と叫べばいいYO!!
なまらっぱー頭丸刈りにしてYO!!と叫べばいいYO‼
二階堂永遠にタダ働きさせてYO‼と叫べばいいYO!!
にゃにゃめパンツ一丁にさせてYO!!と叫べばいいYO!!
バカトー蝶野ビンタ食らわせてYO!!と叫べばいいYO!!
ポエ子顔面カラシまみれにしてYO!!と叫べばいいYO‼
YO!! オレ様このリリックでもう35回YO!!を使ってるYO!!
だがYO!! オレ様こんなところで終わらねえYO!!
誰も成し遂げたことのないYO!!100連発
ギリギリまでぶっ飛ばして成就してやるYO!!
ついて来れるやつだけついて来いYO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! HO!! YO!!
YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!! YO!!
............YO!!!!!!
YEAH!! 偉業達成100連発完了だYO!!
ちなみに最後のYO!!ラッシュ
ひとつだけHO!!が混じってるZE!!
オレ様の粋な計らい humorってやつだYO!!
HEY‼やってきたZE!!2019年
不死鳥の如く蘇ったポエム板のKINGことオレ様が
この廃れちまった板に活力を与えるからYO!!
存分に期待していて欲しいYO!!
ゲッパリラッパーの次回作を乞うご期待‼ 俺たちのための時間はない
俺たちのための場所もない
夢を見させてくれても去ってしまうんだ
それは何なのか
誰が永遠の命を望むんだ
誰がいつまでも生きたいと思ってる
俺たちにはチャンスなんてない
すべて運命で決まってるのだから
俺たちがこの世界で
素敵な時間を過ごせるのは一瞬だけなんだ
誰が永遠の命を望むんだ
永遠に生きたいと思うヤツがいるのかい
愛は消えてしまう運命なのに
永遠に人を愛するヤツがいるのかい
それでもおまえの唇で
俺の涙をぬぐってほしい
おまえの指先で俺の世界に触れてほしい
そしたら
俺たちは永遠を手に入れられる
俺たちは永遠に生きられるんだ
永遠とは今このときのことになる
誰が永遠の命を望むんだ
誰が永遠に生きたいと願うんだ
永遠とは今日のこと
永遠を待っていてはいけないんだ 俺たちのための時間はない
俺たちのための場所もない
夢を見させてくれても去ってしまうんだ
それは何なのか
誰が永遠の命を望むんだ
誰がいつまでも生きたいと思ってる
俺たちにはチャンスなんてない
すべて運命で決まってるのだから
俺たちがこの世界で
素敵な時間を過ごせるのは一瞬だけなんだ
誰が永遠の命を望むんだ
永遠に生きたいと思うヤツがいるのかい
愛は消えてしまう運命なのに
永遠に人を愛するヤツがいるのかい
それでもおまえの唇で
俺の涙をぬぐってほしい
おまえの指先で俺の世界に触れてほしい
そしたら
俺たちは永遠を手に入れられる
俺たちは永遠に生きられるんだ
永遠とは今このときのことになる
誰が永遠の命を望むんだ
誰が永遠に生きたいと願うんだ
永遠とは今日のこと
永遠を待っていてはいけないんだ 虚無の世界 − 人は何のために生きるのか。
抛棄の地 − その実、カラクリを分かっているのだろう
ひたすら繰り返される
誰しもが何かを探し、求め彷徨う
時の英雄は、ある時では非情な犯罪者として扱われ
秘密裏に、繰り広げられる無言劇
人知を超えた黒幕は、暗黙の下、粛々と事を進める
それでも、歩みを止めてはならない
続けよう、さらなる探求を
たとえ得るものが僅かであっても、無ではないのだから
幕は開けられたんだ
どうしてここで辞められよう
胸の内で、失意のどん底にあっても
飾り立てた仮面が剥がれ、無様な素顔があらわになっても
僕は舞台の上で、微笑みを続けよう
何が起ころうと、すべては天の定めに従おう
時に傷つき、恋敗れ、どんな試練が待ち受けても
歴史は繰り返す
それでも人は何に抗い、なぜ抗い続けるのだろうか
僕もきっと前に進んでいる
手にしたものが、あるはずだから
今ここで燃え尽きるわけにはいかないんだ
そう遠くない未来、僕は峠を迎えるだろう
だけど、今はまだ折り返し地点なんだ
窓の外では、暁星が瞬き、輝かしい夜明けが訪れても
僕は、明けない暗闇の中、呪縛から逃れようと足掻き続ける 舞台に立ち続けるんだ
何が僕を止められよう
心臓が、時を刻むのを止めたとして
衆前に、あられもない姿を曝そうとも
僕は心からの笑顔を、皆に送ろう
僕の魂は、揚羽蝶のように七色に彩られて
去りし日はやがて伝説となり、決して色褪せることはない
今こそ、羽ばたいて見せよう
君がかつて見上げた様に、僕は高く舞い上がる
さあ、続けよう
幕引きなど無い
顔をほころばせ、最高の笑顔を浮かべ
手出しはさせない、何物にも屈しない
.
僕という名の演目は
主役は僕だ
体裁をかなぐり捨て
演じ続けることで、僕という存在の意味があると
分かりかけてきているんだ
続けよう、スポットライトを僕へ集めて
この命を懸けて、やり遂げよう
感想、評価求む 『きびす』
きびす
かえす
かえり
道の
どこに
つづく
道だ
というのか家は
つま
先
旅
立ち
土
踏まずして歩く
ふりをする
帰るふりをする
謀反だ / ̄ ̄ ̄\__
/ <
\___>――イ
|ノ⌒ ⌒ヽ /
|/・><・\ |
| ̄ |  ̄ )
| し |
\ <ニフ /
\__/
ヽ(´・ω・)ノ レイ、スピカ、もっと妖精
自称
33歳 横浜在住 両親、祖父同居
森の近くに家 鳥と会話出来る
兄、甥姪有り
仕事はマスコミ関係
161cm 57kg
UFO 宇宙人見た事有り
本人はユーモアあると自負
笑いのセンスが年配醸し出している
似てる芸能人
自称 綾瀬はるか 大橋未歩 中野美奈子 貫地谷しほり 磯山さやか
実際は横澤夏子
毎日の様に5チャンネルに長時間滞在し
毎日数百レス投下の暇人。名無しで自作自演。潜伏。 欲望にまみれた世界
秩序なる善
中立した中庸
混沌する悪
何が正解なのか
教えてよ
仮初めの愛情に身を任せ
強襲するあなたに身を任せ
今日もまた
虚しく咲き狂う
欲求と限界の背反に
一人笑う 生物とは生活という大きな孤島の刑務所の囚人である 死後というのはそこから遠いところにある島である 死後について考えるとはその島まで見える望遠鏡を作ることである。 天才とは良い意味で常識の通じない馬鹿である
天災とは迷惑をかける悪い意味で常識の通じない馬鹿である
ここテストに出ます 誰が風をみたでしょう ぼくもあなたも見やしない
けれど木の葉を震わせて 風は通り抜けていく
風よ翼を震わせて あなたのもとへ届きませ 夕日に向かう
言葉がうまれる
瞬間に
その言葉に
どんな価値があるかなんて
僕は
これっぽっちも
わからないから
好きに、
どこでも
呼吸し
息を吐くようにして
語りたいことを
語るのだ
言葉にならなかった
隅っこのかけら
それが
何でどんな形をまとおうとしていたかなんて
決して
わかることはない
ただ、
白いささやかな
紙飛行機を折り
ふわりと飛ばしてみればいい
人は、
ヒコーキが、高く
空の果て
大気をうすく切り進み
まっすぐに
飛ぶことを望む
生き物
日がまた沈む
空
ごくごく当たり前の
繰り返される出来事が
あまりに
大切で言葉にならないことは
よくある事だ 手を汚す
足を洗う
手は汚いまま
足を洗っても手の汚れは消えない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。