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ポエトリーです
0002名前はいらない
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2017/11/08(水) 13:20:30.67ID:Rq9UlLjQ
Ψ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)Ψ♪ヽ(´▽`)/Ψ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)Ψ
0003名前はいらない
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2017/11/15(水) 01:44:37.20ID:Bh91xxrT
(´(ェ)`)
0004詩帝・二階堂 ◆3H/4wGejElAB
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2017/12/20(水) 05:18:17.97ID:vMiEHFJ9
「童貞または自我分裂症的な躁鬱」


俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。

それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を

それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を

豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った
0005名前はいらない
垢版 |
2018/02/12(月) 16:47:23.89ID:zYRw8/V7
すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

3FLQJ
0006名前はいらない
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2018/10/17(水) 23:57:40.83ID:oSd+ZfLP
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

RS0
0007虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:47:02.54ID:0X/enxsn
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【預言解読の目的】
事が起こる前に、先人の遺産が無駄になる前に、
その内容を明らかにして、有効活用すること。
様々な預言(予言)を解読して、大災害の時期と
規模を予測し、余裕をもって回避すること。

※埋め立て判定の回避の為、こちらのスレも利用します。
※ロム専用スレ(頭おかCと思いながら、眺めるだけのスレ)


@ すべてのレスが誤爆のスレ  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1305137041/882

A おっとここは詩・ポエム板だぞ  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/4

B あれれっ  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1536971714/3

C 一輪車様  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1549977870/3

D 偵察中……  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/5

E 探しています  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1546332255/4
0009虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:48:21.54ID:0X/enxsn
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■2018/06/17 - 臨時地震板への書き込み
地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2603
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1529217012/272

■2018/07/02 - 臨時地震板への書き込み
地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2619
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1530250756/944

■2018/08/21 - 臨時地震板への書き込み
地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2636
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1534779270/228

■2018/12/14 - 臨時地震板への書き込み
地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2665
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1544253538/903
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0010虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:49:08.40ID:0X/enxsn
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【ひふみ神示(対応日)(※地中の話)】 ※記号の説明
▽……未来関連(上層→下層) ※ひふみ
▲……過去関連(下層→上層) ※いろは
□……ひふみ神示(※天(三)(216日間))
■……五十黙示録(※地(四)(144日間)) ※No.1〜No.144
(◎,@〜R)……神(マグマ)と役員の混合状態
【@〜P】……神(マグマ)から遠い役員 ※五十黙示録
【(1)〜(22)】……神(マグマ)に近い役員 ※ひふみ神示
§……活動的なエリアの属性or形態
◇……神(マグマ)&役員(翻訳(化学変化&形態変化)
     &伝道(移送))の日程表 ※ひふみ神示
●……民(地底山or岩石)&役員の日程表 ※五十黙示録
[ ]……地底暦(※メイン)
{ }……地底暦(※サブ) ※異なる地底暦の文中に登場


【2021年1月】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/9-84,86
【2021年2月】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/87-142
【2021年3月】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/143-182
【2021年4月】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/183,213,215-217
【2021年5月】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/218-276
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0011虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:49:43.43ID:0X/enxsn
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【2021年6月】
▽2021年6月1日……地底暦2021年12月12日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[日に日に厳しくなりて来ると申してありた事 始まってゐるのであるぞ、
   まだまだ激しくなって何うしたらよいか分らなくなり、あちらへうろうろ、
   こちらへうろうろ、頼る処も着るものも住む家も食ふ物も無くなる世
   に迫って来るのざぞ。それぞれにめぐりだけの事はせなならんので
   あるぞ、早い改心はその日から持ちきれない程の神徳与へて喜悦
   (うれ)し喜悦(うれ)しにしてやるぞ、寂しくなりたら訪ねて御座れと申
   してあろがな、洗濯次第で何んな神徳でもやるぞ、神は御蔭やりた
   くてうづうづしてゐるのざぞ、今の世の様見ても未だ会得らんか。神
   と獣とに分けると申してあろが、早う此の神示(ふで)読み聞かせて一
   人でも多く救けて呉れよ。十二月十二日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十二帖(二二五))
▲□2021年6月1日……地底暦2020年11月19日
  ※▽□2021年5月9日……地底暦2021年11月19日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/232
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十九日、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十六帖(二〇九))
▽No.29【C】■2021年6月2日……地底暦2021年12月13日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十四帖)
   頭と尻尾だけでは何も出来ん、化物ぢゃ。八尾八頭(かしら)の時代
   はすんだのであるぞ、【かんじん】の胴体がないぞ、日本が胴体であ
   るぞ、日本を何処に忘れて来たのか、自分でも判るまいがな、尻の
   毛まで抜かれた化物の姿、鏡にうつして見るがよい、鏡は神示ぢゃ
   と早うから知らしてあろうがな。
0012虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:50:07.73ID:0X/enxsn
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▲□2021年6月2日……地底暦2020年11月20日
  ※▽□2021年5月10日……地底暦2021年11月20日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/233
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月二十日、ひつ九Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十四帖(一九七))
▽(C)【(9)】□2021年6月3日……地底暦2021年12月14日
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻末)
   ⇒ 黄金 ⇒ 白銀(※巻頭)
 ◇[此れまでの仕組や信仰は方便のものでありたぞ。今度は正味(せう
   まつ)の信仰であるぞ、神に真直(ますぐ)に向ふのざぞ。日向(ひむ
   か)と申してあろがな。真上(まうへ)に真すぐに神を戴いて呉れよ、斜
   めに神戴いても光は戴けるのであるが、横からでもお光は戴けるの
   であるが、道は真すぐに、神は真上に戴くのが神国のまことの御道
   であるぞ。方便の世は済みたと申してあろがな、理屈は悪ざと申し
   て聞かしてあろが、今度は何うしても失敗(しくじる)こと出来んのざ
   ぞ。神の経綸(しぐみ)には狂ひ無いなれど、臣民 愈々苦しまななら
   んのざぞ、泥海に臣民のたうち廻らなならんのざぞ、神も泥海にの
   たうつのざぞ、甲斐ある御苦労なら幾らでも苦労甲斐あるなれど、
   泥海のたうちは臣民には堪(こば)られんから早う掃除して神の申す
   事真すぐに肚に入れて呉れよ。斜めや横から戴くと光だけ影がさす
   のざぞ、影させば闇となるのざぞ、大きいものには大きい影がさす
   と臣民申して、止むを得ぬ事の様に思ふてゐるが、それはまことの
0013虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:50:26.36ID:0X/enxsn
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   神の道知らぬからぞ、影さしてはならんのざぞ、影はあるが、それ
   は影でない様な影であるぞ、悪でない悪なると知らせてあろが。真
   上に真すぐに神に向へば影はあれど、影無いのざぞ、闇ではない
   のざぞ。此の道理 会得るであろがな、神の真道(まみち)は影無い
   のざぞ、幾ら大きな樹でも真上に真すぐに光戴けば影無いのざぞ、
   失敗(しくじり)無いのざぞ、それで洗濯せよ掃除せよと申してゐるの
   ぞ、神の真道(まみち)会得(わか)りたか。天にあるもの地にも必ず
   あるのざぞ、天地合せ鏡と聞かしてあろがな、天に太陽様ある様に
   地にも太陽様(おひさま)あるのざぞ、天にお月様ある様に地にもお
   月様あるのざぞ。天にお星様ある様に地にもお星様あるのざぞ。天
   からい吹(ぶ)けば地からもい吹くのざぞ、天に悪神あれば地にも悪
   神あるのざぞ。足元気つけと申してあろがな。今の臣民 上許り見
   て頭ばかりに登ってゐるから分らなくなるのざぞ、地に足つけよと
   申してあろが、地 拝(おろが)めと、地にまつろへと申してあろが、地
   の神様 忘れてゐるぞ。下と申しても位の低い神様のことでないぞ、
   地の神様ぞ、地にも天照皇太神様、天照大神様、月読大神様、須
   佐鳴之大神様あるのざぞ、知らしてあること、神示克く読んで下さ
   れよ、国土の事、国土のまことの神を無いものにしてゐるから世が
   治まらんのざぞ。神々祀れと申してあろがな、改心第一と申してあ
   ろがな、七人に伝へと申してあろがな、吾れ善しはちょんぞ。
   十二月十四日、ひつくのかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十三帖(二二六))
0014虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:50:44.73ID:0X/enxsn
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 ◇[まだまだどえらい事出て来て日本の国は愈々つぶれたと云ふ処へ
   なって来るから、皆が誠の神魂になって来んと誠の神は出ないの
   ざぞ、誠ある処へ誠の神働くと申してあろが、誠ない処へ働く神は
   悪神ぢゃぞ、よう気付けてくれよ。いくら時節来たとて人民に誠ない
   と気の毒ばかりぢゃ、気の毒 此の方嫌ひぢゃ。道は神にも曲げら
   れん、竜神は悪神ぢゃと云ふ時来るぞ、心せよ。誠ない者 今に此
   の方拝む事出来んことになるぞ、此の方に近よれんのは悪の守護
   神殿。愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、
   王の王の神で末代治める基(もとい)つくるぞ、少しでもまじりけあっ
   てはならんのぢゃ、早う洗濯掃除結構ぞ。御用いくらでもあるぞ、お
   蔭取り徳ぢゃ。出来るだけ大き器持ちて御座れよ、皆々欲がチビイ
   ぞ、欲が小さいなあ。話すことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ。
   十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十二帖)
 ◇[これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。手合はし
   て拝むだけでは何にもならんぞ、拝むとは御用することざぞ、形体
   (かたち)だけ出来ても何にもならんぞ、拝まないのは猶(なお)よくな
   いぞ、神に遠ざかることぢゃ。此の道、ちっとも心許せんキツイやさ
   しい道ぞ、泰平の嬉し嬉しの道ざが、何時も剣の上に下に居る心構
   へ結構ぞ。一の国は一の国の教、二の国は二の国の教、三の国は
   三の国、四の国は四の国と、それぞれの教あるぞ。道は一つぢゃ、
   取違ひせん様にせよ。住む家も、食ふ物も違ふのざぞ、まぜこぜな
   らんのぢゃ、皆々不足なく、それぞれに嬉し嬉しざぞ、不足ない光の
   世来るぞ、早う身魂相当の御用 結構々々ぞ。世 愈々開け行くと人
   民申しているが、愈々つまって来るぞ、おそし早しはあるなれど何れ
   は出て来るから、神示肚に早う入れて置いてくれよ、神示まだまだ
   判ってゐないぞ。十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十三帖)
0015虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:51:03.61ID:0X/enxsn
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 ◇[待てるだけ待ってゐるが世をつぶすわけには行かん、人民も磨け
   ば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのざぞ、地(くに)の
   日月の神と栄えるのざぞ、何より身魂磨き結構。人気の悪い所程
   メグリあるのざぞ、日本のやり方違って居たと云ふこと、五度違っ
   たと云ふ事判って来ねば、日本の光出ないぞ。表面(うわべ)飾る
   な。コトもかめばかむ程味出て来るのが磨けた身魂。中味よくなっ
   て来ると表面飾らいでも光出て来るぞ。これまでの日本のやり方
   悪いから、神が時々、神がかりて知らしてやったであらうが、気付
   けてやったが気の付く臣民ほとんどないから、今度五度の岩戸一
   度に開いてびっくり箱開いて、天晴れ神々様に御目にかけ申すぞ、
   お喜び載くのぢゃ。神示通り出て来ても、まだ判らんか。神示は神
   の息吹きぢゃ。心ぢゃ。口上手身振り上手で誠ない者この方嫌ひ
   ぢゃぞ。とどめΘ(かみ)なり。先見へるぞ、先見んのは途中かの
   神ぢゃ。十二月十四日、ひつ九のかミしるΘ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十四帖)
 ◇[神のそばに引き寄せても、実地に見せても、我が強いから中々に
   改心致さん臣民ばかり、少しは神の心察して見るがよいぞ。気の
   毒出来るから、少しは神の身にもなってみるものぢゃ、此の儘で
   は気の毒なことになるから、早う守護神、節分迄に早う祀りくれよ、
   何事もキリキリキリと云ふ事あるぞ。世治めるは 九(こ)の花咲耶
   姫様なり。十二月十四日、一二Θ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十五帖)
0016虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 15:51:21.78ID:0X/enxsn
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 ◇[金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申しても
   まだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、
   金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心
   結構ぞ、元の大神様に御無礼してゐるから病神に魅入られてゐる
   のぢゃぞ、洗濯すれば治るぞ、病神は恐くて這入って来られんの
   ぢゃぞ、家も国も同様ざぞ。神示幾らでも説けるなれど誠一つで説
   いて行(おこな)って下されよ、口で説くばかりではどうにもならん、
   魂なくなってはならん。十二月十四日、ひつ九のかミ。
   十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十六帖)
 ◇[苦しむと曲るぞ、楽しむと伸びるぞ、此の方 苦しむこと嫌ひぢゃ、
   苦を楽しみて下されよ。此の方に敵とう御力の神、いくらでも早う出
   て御座れ、敵とう神 此の方の御用に使ふぞ、天晴れ御礼申すぞ。
   世界のどんな偉い人でも、此の方に頭下げて来ねば今度の岩戸
   開けんぞ、早う神示読んで神の心汲み取って、ミロクの世の礎 早
   う固めくれよ。算盤のケタ違ふ算盤でいくらはじいても出来はせん
   ぞ、素直にいたしてついて御座れ、見事 光の岸につれて参って喜
   ばしてやるぞ。十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十七帖)
 ◇[十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り
   鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ、弥栄の仕組、普
   字と成答の仕組、いよいよとなったぞ。あな嬉し、あなすがすがし普
   字は晴れたり日本晴れ。此の巻 んΦの巻と申せよ、後の世の宝と
   栄へるぞ。十二月十四日、一二Θ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十八帖)
0017虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 15:54:23.55ID:Kpr1q96b
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 ◇[何処で何してゐても道さへふんで居れば弥栄えるぞ。行き詰ったら
   省みよ。己の心の狂ひ、判って来るぞ。神から伸びた智と愛でない
   と、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。やりてみよれ。根なし草
   には実は結ばんぞ。お尻出したら お尻綺麗にふいてやれよ。怒っ
   てはならん。子の尻と思うて拭いてやれよ。判った人民よ。今の内
   は阿呆結構ぞ。一つに和して御座れ。人間心で急ぐでないぞ。
    (十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十四帖)
 ◇[自分に捉はれると局部の神、有限の神しか判らんぞ。自分捨てる
   と光さし入るぞ。知はアイ、息は真ぞ。平面の上でいくら苦しんでも
   何にもならん。却ってめぐり積むばかり。どうどうめぐりぢゃ。てん
   曰(シ)は奥山にお出ましぞ。(十二月十四日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十五帖)
 ◇[省みると道見出し、悟ると道が判り、改むると道進む。苦しむばかり
   が能ではない。自分の中にあるから近よって来るのであるぞ。厭な
   こと起って来るのは、厭なことが自分の中にあるからじゃ。肉体は親
   から受けたのざから親に似てゐるのぞ。霊は神から受けたのざから
   神に似てゐるぞ。判りた守護神 一日も早く奥山へ出て参りて、神の
   御用結構。(十二月十四日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十六帖)
 ◇[慢心出るから神示読まんやうなことになるのぞ。肚の中に悪のキ這
   入るからぐらぐらと折角の屋台骨 動いて来るのぞ。人の心がまこと
   にならんと、まことの神の力 現はれんぞ。みたまみがきとは善いと
   感じたこと直ちに行ふことぞ。愛は神から出てゐるのであるから、神
   に祈って愛さして戴くやうにすると弥栄えるぞ。祈らずに自分でする
   から、本を絶つから、われよしに、自分愛になるのぞ。自分 拝(オロ
   ガ)むのは肉愛でないぞ。(十二月十四日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十七帖)
0018虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:54:45.20ID:Kpr1q96b
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 ◇[神と人の和は神よりなさるものであるぞ。本質的には人間から神に
   働きかけるものでないぞ。働きかける力は神から出るのであるから
   人間から和し奉らねばならんのであるぞ。信じ合ふ一人が出来た
   ら一つの世界を得たこと。一つ得たら二つになったことぞ。祈りを忘
   れることは、神を忘れること、神から遠ざかること、それではならん
   のう。安全な道通れ。安全な教の所へ集まれよ。
   (十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十八帖)
 ◇[悪く云はれるのが結構ぞ。何と云はれても びくつくやうな仕組して
   ないぞ。天晴れ、三千世界のみろくの仕組、天晴れぞ。この先は神
   の力 戴かんことには、ちっとも先行かれんことになるぞ。行ったと
   思うてふり返ると、後戻りしてゐたのにアフンぞ。心得なされよ。何
   も彼も存在許されてゐるものは、それだけの用あるからぞ。近目で
   見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。大き一神を信ずるまでに
   は、部分的多神から入るのが近道。大きものは一目では判らん。
   この方 世に落ちての仕組であるから、落して成就する仕組、結構。
   神様は親、四角張らずに近寄って来て親しんで下されよ。
   (十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十九帖)
 ◇[曰九千б(シクジリ)のミタマもあるなれど、この方の仕組ぢゃ。めっ
   たに間違ひないのざから、欲しいものには一先づ取らせておけよ。
   めぐりだけ取って行って下さる仕組ぞ。苦しめたら改心中々ぢゃ。
   喜ばせて改心結構ぢゃなあ。総てを愛せよと申すのは、高い立場
   のことで御座るぞ。九九(ココ)には九九の立場あるぞ。よく心得なさ
   れよ。世の中には順序あるぞ。それがカズタマ(数霊)、動くと音出る
   ぞ。それがコトタマ(言霊)、ものには色あるぞ。それがイロタマ(色霊)。
   (十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十帖)
0019虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:55:08.35ID:Kpr1q96b
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 ◇[世界がそなたにうつってゐるのぞ。世界見て己の心早う改心致され
   よ。世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ
   一旦みなあるぞ。経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢゃ。平面のことの
   み考へるから平面のキのみ入るぞ。平面の気のみでは邪であるぞ。
   動機善なれば失敗は薬。(十二月十四日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七十一帖)
 ◇[世界の人民 皆改心せよと申すのぞ。どんなめぐりある金でも持っ
   て居ればよいやうに思うて御座るなれど、めぐりある金はめぐりそ
   のものと判らんか。家の治まらんのは女が出るからぞ。夫立てる
   と果報は女に来るぞ。天界に住む者は一人々々は力弱いが和す
   から無敵ぞ。幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱
   いのぞ。仲よう和してやれと申す道理判りたか。そなたは何万年の
   原因から生れ出た結果であるぞ。不足申すでないぞ。
   十二月十四日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十二帖)
 ◇[四十八柱、四十九柱、それぞれの血筋の者 引き寄せておいて、そ
   の中から磨けた者ばかり選り抜く仕組。磨けん者 代りのミタマいく
   らでもあるぞ。お出直しお出直し。世界が二分ぢゃなあ。もの見るの
   は額でみなされ。ピンと来るぞ。額の判断 間違ひなし。額の目に見
   の誤りなし。霊界には時間、空間は無いと申してゐるが、無いので
   ないぞ。違って現はれるから無いのと同様であるぞ。あるのである
   ぞ。悪の霊はミゾオチに集まり、頑張るぞ。こがねの巻は百帖ぞ。
   こがね しろがね とりどりに出るのぢゃ。あわてるでないぞ。
   (十二月十四日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖) ※(9)
▲□2021年6月3日……地底暦2020年11月21日
  ※▽□2021年5月11日……地底暦2021年11月21日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/234
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月二十一日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十五帖)(一九八))
0020虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 15:55:27.22ID:Kpr1q96b
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▽□2021年6月4日……地底暦2021年12月15日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[お太陽(ひ)様円いのでないぞ、お月様も円いのではないぞ、地球も
   円いのではないぞ、人も円いのが良いのではないぞ、息してゐるか
   ら円く見えるのざぞ、活(はたら)いてゐるから円く見えるのざぞ、皆
   形無いものいふぞ、息してゐるもの皆円いのざぞ。神の経済この事
   から生み出せよ、大きくなったり小さくなったり、神の御心通りに活
   (はたら)くものは円いのざぞ、円い中にも心(しん)あるぞ、神の政治、
   この事から割り出せよ、神は政事(まつりごと)の姿であるぞ、神の
   政治生きてゐるぞ、人の政治死んでゐるぞ。十二月十五日、
   一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十四帖(二二七))
▲□2021年6月4日……地底暦2020年11月22日
  ※▽□2021年5月12日……地底暦2021年11月22日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/235-236
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[十一月二十二日、ひつ九Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十六帖(一九九))
 ◇{(十一月)二十二日の夜[十二月七日、ひつくのか三。]}(1) /
   雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
0021虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 15:55:57.88ID:Kpr1q96b
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▽No.30■2021年6月5日……地底暦2021年12月16日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十五帖)
   五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。六六六がマ
   コトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、六六六は
   天地人の大和の姿である なれど、動きがないからそのままでは弥
   栄せんのぢゃ、666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世
   の姿、よく心得よ。
▲□2021年6月5日……地底暦2020年11月23日
  ※▽□2021年5月13日……地底暦2021年11月23日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/237-240
 §Θ(ヒ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[十一月二十三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十七帖(二〇〇))
 ◇[十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第六帖(三四〇))
 ◇[十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第七帖(三四一))
0022虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 15:56:15.25ID:Kpr1q96b
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▽No.31【D】■2021年6月6日……地底暦2021年12月17日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十六帖)
   メクラの人民がいくら集まって相談すればとて、すればする程ヤミ
   となるのぢゃ、行き詰って【あげもおろしも】出来んことになるのぢゃ
   ぞ、総てを数だけで決めようとするから悪(分離)平等となるのぢゃ、
   メクラをいくら並べてみても何もならん、早う改心せよ、新しきタマ
   の選挙があるでないか。
▲(A)□2021年6月6日……地底暦2020年11月24日
  ※▽(A)□2021年5月14日……地底暦2021年11月24日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/240-241
 §黄金
 ◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十五帖)
 ◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十六帖)
 ◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十七帖)
 ◇[(十一月裏四日)|曰十б(ウシトラ)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十八帖)
0023虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:56:32.91ID:Kpr1q96b
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▽□2021年6月7日……地底暦2021年12月18日
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[十柱の神様 奥山に祀りて呉れよ、九柱でよいぞ、何れの神々様も
   世の元からの肉体持たれた生き通しの神様であるぞ、この方合は
   して十柱となるのざぞ。御神体の石 集めさしてあろがな、篤く祀り
   て、辛酉(かのととり)の日にお祭りして呉れよ。病あるかないか、災
   難来るか来ないかは、手届くか届かないかで分ると申してあろがな。
   届くとは注(そそ)ぐ事ぞ、手首と息と腹の息と首の息と頭の息と足
   の息と胸の息と臍の息と脊首(せくび)の息と手の息と八所十所の
   息合ってゐれば病無いのざぞ、災難見ないのざから、毎朝 神拝み
   てから克く合はしてみよ、合ってゐたら其日には災難無いのざぞ、
   殊に臍の息一番大切ざぞ、若しも息合ってゐない時には一二三(ひ
   ふみ)唱へよ、唱へ唱へて息合ふ迄 祷(ゐの)れよ、何んな難儀も
   災難も無くしてやるぞ、此の方 意富加牟豆美神(オホカムツミノカ
   ミ)であるぞ。神の息と合はされると災難、病無くなるのざぞ、大難
   小難にしてやるぞ、生命助けてやるぞ、此の事は此の方信ずる人
   でないと誤るから知らすではないぞ、手二本 足二本いれて十柱ぞ、
   手足一本として八柱ぞ、此の事 早う皆に知らしてどしどしと安心し
   て働く様にしてやれよ。飛行機の災難も地震罪穢の禍も、大きい災
   難ある時には息乱れるのざぞ、一二三祝詞と祓え祝詞と神の息吹
   と息と一つになりておれば災難逃れるのぞ、信ずる者ばかりに知ら
   してやりて呉れよ。十二月十八日、ひつ九か三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十五帖(二二八))
0024虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:56:51.61ID:Kpr1q96b
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 ◇[世界中から神示通りに出て来て足元から火が付いても、まだ我張
   りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ。恐しなって
   の改心では御役六ヶ敷いぞ。因縁あるミタマでも曇りひどいと、御
   用六ヶ敷い事あるぞ、神示頂いたとて役員面(やくいんづら)すると
   鼻ポキンぞ、と気付けてあろがな、五十九柱いくらでもあるのざぞ、
   かへミタマあると申してあろがな、務めた上にも務めなならんぞ、因
   縁深い程 罪も借銭も深いのざぞ、岩戸閉めにもよき身魂あるぞ、
   岩戸開きにも悪きあるぞ、気付け合ってよき御用結構ざぞ、勇んで
   務め下されよ。心から勇む仕事よき事ぞ、此の方の好く事ざぞ。木
   の葉落ちて冬となれば淋しかろがな、紅葉(もみじ)ある内にと気付
   けおいたが紅葉の山も落ちたであろがな、他で判らん根本のキの
   こと知らす此の方の神示ぢゃ、三千世界のこと一切の事 説いて聞
   かして得心させて上げますぞや。落ち付いて聞き落しのない様にな
   されよ、悔しさ目に見へておろがな、どぶつぼに我と落ち込む人民
   許り出て来て、神の国 臭くて足の踏場もないぞ、なれども見て御座
   れ、三千世界一度にひらいて世界一列一平一つのてん詞(四)で治
   めるぞ。地の世界に大将なくなって五大州引繰り返りてゐると申す
   ことまだ判らんのか、目に見せても耳に聞かしても、まだ判らんか、
   尻の毛まで悪魔に抜かれてゐて まだ判らんのか、あんまりな事ぢ
   ゃなあ。是までは高し低しの戦でありたが、是からは誠の深し浅し
   の戦(いくさ)ざぞ、誠とはコトざぞ 口でないぞ、筆でないぞ コトざぞ、
   コト気付けと申してあろがな。コト、コト、コト、ざぞ。始めウタあった
   ぞ、終もウタぞ、今も昔もウタざぞ、人民も動物もウタ唄ふのざぞ、
0025虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:57:09.73ID:Kpr1q96b
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   終の御用の始はウタぞ、ウタの集団(つどひ)とせよ。此の神示ウタ
   として知らす集団とせよ、ウタの集団 始ざぞ、表ざぞ、裏の裏ざぞ、
   表の表ぞ、道開く表の終の御用ぞ、江戸の御用すみたから、尾張
   の御用と申してあろがな、カイの御用も忘れてならんのざぞ。食物
   (おしもの)の集団も作らなならんぞ、カイの御用の事ぞ、此の集団
   も表に出してよいのざぞ、時に応じてどうにでも変化(へんげ)られる
   のがまことの神の集団ざぞ。不動明王殿も力あるに、あそこ迄落し
   てあるは神に都合ある事ぞ。世に落ちて御座る守護神と 世に落ち
   てゐる神々様と 世に出てゐる神々様と 世に落ちて出てゐる守護神
   殿と 和合なさりて物事やって下されよ、二人でしてくれと申してあろ
   がな、判りたか。十二月十八日、ひつくのかみ神示。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十三帖(三四七))
 ◇[一番尊い所 一番落してあるのぢゃ、此の事判りて来て天晴れ世界
   唸(うな)るのぢゃ、落した上に落して もう落す所無い様にして上下
   引繰り返るのぢゃ、引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、
   此の事 間違へるでないぞ。此の道 難しい道でないぞ、欲はなれて、
   命はなれてなる様にしておりて下されたら それでよいのぢゃ。今が
   神国の初めぞ、今までのことすっかり用ひられんのに未だ今迄の
   事云ふて今迄の様な事考えてゐるが、それが盲聾(めくらつんぼ)
   ざぞ、今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ、皆 鼻ポキン許りぢゃなあ。
   まだまだ俘虜(とりこ)になる者 沢山あるなれど、今度の俘虜(とりこ)
   まだまだぞ、何れ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来
   るなれど、またまた繰り返すぞ、次に又捕へられる者 出て来るの
   ざぞ、次はひどいのざぞ、是も因縁ざぞ。神の国は誰が見ても、ど
   う考へても、二度と立ち上がられん、人民 皆外国につく様になって、
0026虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:57:28.35ID:Kpr1q96b
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   此の方の申した事、神示に書かした事、皆 嘘(うそ)ざと申す所まで
   世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、人民臣民 早合
   点して御座るが九分九分九厘と申してあろがな、事務所作らいで
   もよいぞ、事務所作るのは表の仕組ぞ、裏の御用 事務所禁物ぞ、
   それぞれの役員殿の住むとこ皆それぞれの事務所でないか、よく
   相談してやりて下され、段々判りて来るぞ。表と裏とあななひぞ、あ
   ななひの道と申してあろ、引寄せる身魂は、天で一度改めて引寄
   せるのであるぞ、今お役に立たん様に臣民の目から、役員の目か
   ら見えても袖にするでないぞ、地でも改めしてまだまだ曇り取らな
   ならんぞ、磨けば皆結構な身魂許りぢゃぞ、人民の肚さへたら天
   もさへるぞ、心鎮(しづ)もれば天も鎮もるぞ、神勇むぞ。我(が)はぢ
   っと奥に鎮めて表面(うわべ)には気(け)も出されんぞ、我の無い様
   な事では、我で失敗(しくじ)た此の方の御用出来ないのざぞ、毒に
   も薬にもならん人民 草木にかへしてしまふぞ。此の神示 無闇(む
   やみ)に見せるでないぞ、神示は出ませんと申せよと申してある事
   忘れるでないぞ。天の規則 千でやる事になってゐるのざぞ、今度
   規則破りたら暗い所へ落ち込んで末代浮ばれんきつい事になるの
   ざから、神くどう気付けておくぞ。次に世に出る番頭殿 まだ神なき
   ものにして御座るから一寸先も判らんぞ、先判らずに人間の勝手
   な政治して世は治まらん道理ぢゃぞ、三日天下でお出直しぞ、そ
   の次もその次も又お出直しぢゃ、此の神示よく見てこの先何うなる、
   其の先どうなると云ふ事、神はどんな事計画しておいでますと云ふ
   事判らいで政治ないぞ、すればする程 悪うなるぞ、神にはこうなる
   事判って呑んでゐるのざから、何んなことあっても心配ないなれど、
   それでは臣民 可哀想なから、此の神示ウタにして印刷して世によ
   き様にして皆に知らしてやれよ、表の集団でよいぞ、神は天からも
0027虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 15:57:55.59ID:Kpr1q96b
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   地からも日も夜も九十(コト)で知らしてゐるのに、九十(コト)聞く身
   魂ないから、九十(コト)きく御身(みみ)曇りてゐるから、人民は判ら
   んなれど、余り判らんでは通らんぞ、早う洗濯掃除せよと申してゐ
   るのざ。人の十倍も今の仕事して其の上で神の御用するのが洗濯
   ぞ、掃除ぞと申して知らした事忘れたか、地に足つけよと申した事
   判らんのか、百姓になれ、大工になれと申した事判らんのか、[※
   特殊文字](てん)の地もあるぞ、天の百姓、大工もあるのざぞ。善と
   悪と小さく臣民分けるから判らんのざぞ、大きく目ひらけよ。松食
   (お)せよ、松おせば判らん病直るのぢゃぞ、松心となれよ、何時も
   変らん松の翠(みどり)の松心、松の御国の御民幸あれ。
   十二月十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十四帖(三四八))
▲□2021年6月7日……地底暦2020年11月25日(夜)
  ※▽□2021年5月15日……地底暦2021年11月25日(夜) を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/241-245
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月二十五日、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第二十九帖(二〇二))
 ◇[十一月二十五日夜、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十帖(二〇三))
0028虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 15:58:14.39ID:Kpr1q96b
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▽□2021年6月8日……地底暦2021年12月19日
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)(※巻末)
 ◇[悪の衣(ころも)着せられて節分に押込められし神々様御出でまし
   ぞ。此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから気つけてお
   くぞ、容赦(よb、しゃ)は無いのざぞ、それまでに型さしておくぞ、御苦
   労なれど型してくれよ。ヤの身魂 御苦労、石なぜもの言はぬのぞ、
   愈々となりてゐるではないか、春になりたら何んな事あるか分らん
   から今年中に心の洗濯せよ、身辺(みのまわり)洗濯せよ、神の規
   則 臣民には堪(こば)れんことあるも知れんぞ、気つけておくぞ。
   十二月十九日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十六帖(二二九))
 ◇[何もかもひっくるめて建直しするのであるから、何処から何が出て
   来るか分らんぞ、御用はそれぞれの役員殿 手分けて努めて呉れ
   よ、皆のものに手柄さし度いのぞ、一ヶ処(ひとところ)の御用二人
   宛(づつ)でやりて呉れよ、結構な御用であるぞ、いづこも仮である
   ぞ、世が変りたら結構に真通理(まつり)呉れよ、今は型であるぞ、
   祀れと申してあること忘れるなよ、まつはらねばならぬのざぞ、神
   がついてゐるのざから神の申す通りにやれば箱指した様に行くの
   ざぞ。産土神(うぶすなさま)忘れずにな。十二月十九日、
   一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十七帖(二三〇))
0029虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 15:58:32.27ID:Kpr1q96b
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 ◇[四八音(ヨハネ)世に出るぞ、五十音(イソネ)の六十音(ムソネ)と現
   はれるぞ、用意なされよ。それまでにさっぱりかへてしもうぞ、天も
   変るぞ地も変るぞ。此の方等が世建直すと申して此の方等が世に
   出て威張るのでないぞ、世建直して世は臣民に任せて此の方等は
   隠居ぢゃ、隠れ身ぢゃぞ。地から世持ちて嬉し嬉しと申すこと楽し
   みぞ、子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ。此の神示読まいでや
   れるならやりてみよれ、彼方(あちら)でこつん 此方(こちら)でくづれ
   ぢゃ、大事な仕組 早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし、
   何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、素直になれんのは小才
   があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ。神の国は神の国のやり方あ
   ると申してあろがな、よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って
   神の国は神の国ぢゃぞ、金は金ぢゃ、銀は銀ぢゃぞと申してあろ
   がな、盲ならんぞ、カイの御用もオワリの仕組も何も彼も裏表ある
   のざぞ、裏と表の外(ほか)に裏表あるぞ、ウオヱであるぞ、アとヤ
   とワざぞ、三つあるから道ざぞ、神前に向って大きくキを吸ひ肚に
   入れて下座に向って吐き出せよ、八度繰り返せよ、神のキ頂くの
   ざぞ、キとミとのあいの霊気頂くのざぞ。ひふみがヨハネとなり、五
   十連(イツラ)となりなって十二の流れとなるのざぞ、ムがウになる
   ぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。知らし
0030虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:01:21.19ID:W5mm+lLD
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   てあろがな、是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、何も
   彼も上中下すっかりと建替へるのざぞ、外国は竜宮の音秘(オトヒ
   メ)様ぐれんと引繰り返しなさるのざぞ、竜宮の音秘(オトヒメ)様、雨
   の神様の御活動 激しきぞ。今度 次の大層が出て来たら愈々ざぞ。
   最後の十十Φ(トドメ)(透答命)ざぞ、今度こそ猶予ならんのざぞ、キ
   リキリであるから用意なされよ、三四月気付けよ、キきれるぞ。信
   心なき者ドシドシ取り替へるぞ、此の中、誠一つに清め下されよ、天
   明まだまだざぞ、世の元の型まだまだざぞ、神の仕組 成就せんぞ、
   神人共にと申してあろがな、神厳しきぞ、ぬらりくらりぬるくって厳し
   きぞ、と申してあろがな。役員多くなくても心揃へて胴(十)すへて居
   りて下されよ、神がするのであるから此の世に足場作りて居りて下
   されよ、神無理申さんぞと申してあろがな、けれどもちっとも気許し
   ならんのざぞ。身魂相当に皆させてあろがな、掃除早うせよ、己の
   戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除 早う結構ぞ、此の方の神
   示元と判り乍ら他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ、鏡
   曇ってゐるから曲って写るのざぞ、一人の改心ではまだまだぞ、一
   家揃って皆改心して手引き合ってやれよ、外国人も日本人もない
   のざぞ、外国々々と隔て心悪ぢゃぞ。十二月十九日、
   一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十五帖(三四九))
0031虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:01:40.41ID:W5mm+lLD
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 ◇[此の世と申しても臣民の世ばかりでないぞ、神の世界も引くるめて
   申してゐるのぢゃぞ、勇んでやって下されよ、勇む所 此の方 力添
   え致すぞ。心配顔 此の方 嫌ひぞ、歌唄ひ下されよ、笑ひて下され
   よ、笑へば岩戸開けるぞ。今の人民キリキリ舞しながら まだキリキ
   リ舞する様もがいて御座るぞ。つ千に返ると申してあろがな、早う気
   付いた臣民人民 楽になるぞ。神の守護と申すものは人民からはち
   っとも判らんのであるぞ、判る様な守護は低い神の守護ざぞ、悪神
   の守護ざぞ、悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民には判ら
   んのざぞ、心せよ、何んな事あっても不足申すでないぞ、不足悪ざ
   ぞ、皆 人民の気からぞと くどう申してあろがな、人民キから起って
   来たのざぞ、我の難儀、我が作るのざぞ、我恨むより方法(ほか)な
   いぞ、人民の心さへ定まったら、此の方 自ら出て手柄立てさすぞ、
   手柄結構ざぞ。此の世の物 一切 神の物と云ふ事まだ判らんのか、
   一切取り上げられてから成程なァと判ったのではおそいから嫌がら
   れても、くどう同じ様な事申してゐるのざぞ、人民の苦しみ此の方の
   苦しみざぞ、人民も此の方も同じものざぞ、此の道理判りたか、此
   の方 人民の中に居るのざぞ、別辞(ことわけ)て申してゐるのざぞ。
   まだまだ大き戦激しきぞ、是で世よくなると思ってゐると大間違ひと
   なるのざぞ、是からが褌(ふんどし)ざぞ、よき世となれば褌要らんの
   ざぞ、フラリフラリと風に吹かれるヘチマぢゃ、ヘチマ愉快で嬉しひ
   なあ、風の間に間に雨の間に間にユタリユタリと嬉しかろがな、何も
   彼も嬉し真から楽しき世ざぞよ。誠が神であるぞ、コトが神であるぞ、
   元であるぞ、道であるぞ、日であるぞ月であるぞ。始めコトありと申
   してあろがな、キであるぞ、まつりであるぞ。十二月十九日、
   一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十六帖(三五〇))
0032虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:01:57.69ID:W5mm+lLD
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 ◇[天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現はれなさるぞ、
   王の王はタマで御現はれなされるのざぞ。礼拝の仕方 書き知らす
   ぞ、節分から始めて下されよ、先づキ整へて暫し目つむり心開きて
   一拝二拝八拍手せよ、又キ整へて一二三四五六七八九十(ひとふ
   たみよいつむゆななやここのたり)と言(こと)高くのれよ、又キ整へ
   てひふみ三回のれよ、これはこれは喜びの舞、清めの舞、祓の歌
   であるぞ。世界の臣民 皆のれよ、身も魂も一つになって、のり歌ひ
   舞へよ、身魂(みたま)全体で拍手するのざぞ、終って又キ整へて
   一二三四五六七八九十、一二三四五六七八九十百千卍(ももちよ
   ろず)と言(こと)高くのれよ、神気整へて天(アメ)の日月の大神様 弥
   栄ましませ弥栄ましませと祈れよ、これは祈るのざぞ、九二(くに)
   のひつくの神様 弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ、終りて八拍
   手せよ、次に雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の
   神様、百々(もも)の神様、世の元からの生神様、産土(うぶすな)の
   神様に御礼申せよ、終りてから神々様のキ頂けよ、キの頂き方 前
   に知らしてあろがな、何よりの臣民人民の生(いき)の命の糧(かて)
   であるぞ、病なくなる元の元のキであるぞ、八度繰り返せと申して
   あろ、暫くこのやうに拝めよ、神代になる迄にはまだ進むのざぞ、
   それまではその様にせよ、此の方の申す様にすればその通りに
   なるのざぞ、さまで苦しみなくて大峠越せるぞ、大峠とは王統消(わ
   うとうけ)すのざぞ。新しき元の生命(いのち)と成るのざぞ。神の心
   となれば誠判るぞ。誠とはマとコトざぞ、神と人民 同じになれば神
   代ざぞ、神は隠身(かくりみ)に、人民 表に立ちて此の世治まるの
   ざぞ。雀の涙程の物 取り合ひ へし合ひ 何して御座るのぞ、自分
   のものとまだ思ってゐるのか。御恩とは五つの音の事ざぞ、御音
   (恩)返さなならんのざぞ、此の事よく考へて間違はん様にして下さ
0033虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:02:14.78ID:W5mm+lLD
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   れよ。此の巻は雨の巻ぞ、次々に知らすからミタマ相当により分
   けて知らしてやれよ、事分けて一二三(ひふみ)として知らしてやる
   のもよいぞ。役員皆に手柄立てさしたいのぢゃ、臣民人民 皆にそ
   れぞれに手柄立てさしたいのぢゃ、待たれるだけ待ってゐるのぢ
   ゃ、一人で手柄は悪ぢゃ、分けあってやれよ、手握りてやれよ。石
   もの云ふぞ、十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神
   の仕組の世に出でにけり、あなさやけ、あな面白や、五つの色の
   七変はり八変はり九(ここ)の十々(たりたり)て百千万(ももちよろず)
   の神の世弥栄。十二月十九日、ひつ九のかミ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十七帖(三五一))
▲□2021年6月8日……地底暦2020年11月26日
  ※▽□2021年5月16日……地底暦2021年11月26日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/245
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月二十六日、一二Θ。](1) /
   月(ツキ)の巻(第6巻)(第三十一帖(二〇四))
▽No.32■2021年6月9日……地底暦2021年12月20日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十七帖)
   はじめに碧玉を並べて下されよ、次に赤玉、次に赤黄玉、次に黄赤
   玉、次に黄玉、次に黄青玉、次に青黄玉、次に青玉、次に青赤玉、次
   に赤青玉、次に紫水晶、合せて十一玉、この巻、碧玉の巻であるぞ。
▲□2021年6月9日……地底暦2020年11月27日
  ※▽□2021年5月17日……地底暦2021年11月27日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/246-250
 §雨(アメの○キ)
 ◇[十一月二十七日、ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第八帖(三四二))
 ◇[十一月二十七日、ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第九帖(三四三))
 ◇[十一月二十七日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十帖(三四四))
0034虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:02:36.20ID:W5mm+lLD
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▽□2021年6月10日……地底暦2021年12月21日(朝)
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[富士の御用は奥山に祀り呉れよ、カイの御用も続け呉れよ、江戸
   一の宮作りて呉れよ、道場も同じぞ、б海の御用とはб海の鳴門
   (なると)とб海の諏訪とб海のマアカタと三所へ祀りて呉れよ。そ
   の前の御用、言葉で知らした事済みたぞ、б海マアカタとは印幡
   ぞ。十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、
   雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。辛酉の日
   に祀りて呉れよ。暫く御神示出ないぞ。皆の者 早く今迄の神示肚
   に入れて呉れよ、神せけるぞ。神示読めば神示出て来るぞ。神祀
   り早く済せて呉れよ。十二月二十一日朝、一二のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十八帖(二三一))
▲□2021年6月10日……地底暦2020年11月28日
  ※▽□2021年5月18日……地底暦2021年11月28日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/250
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十三帖(二〇六))
0035虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:02:59.41ID:W5mm+lLD
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▽□2021年6月11日……地底暦2021年12月22日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[海には神の石鎮め祀り呉れよ、山には神の石立てて樹植えて呉れ
   よ、石は神の印つけて祀る処に置いてあるぞ、祀り結構ぞ、富士奥
   山には十柱の石あるぞ、十柱祀りて呉れよ、祀る処に行けば分る
   様にしてあるぞ。十二月二十二日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十九帖(二三二))
▲□2021年6月11日……地底暦2020年11月29日
  ※▽□2021年5月19日……地底暦2021年11月29日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/251
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十四帖(二〇七))
 ◇[十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十五帖(二〇八))
0036虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:03:23.03ID:W5mm+lLD
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▽No.33■2021年6月12日……地底暦2021年12月23日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十八帖)
   氷と水と水蒸気ぢゃと申してあろうがな、同じであって違ふのぞと知
   らしてあろう、地には地の、天には天の、神には神の、人民には人
   民の、動物には動物の、植物には植物の、それぞれの法則があり、
   秩序があるのであるぞ、霊界に起ったことが現界にうつると申しても
   其のままでうつるのではないぞ、また物質界が霊界に反影すると申
   しても其のままに反影するのではないぞ、総てが太神の中での動き
   であるから、喜びが法則となり秩序となって統一されて行くのである
   ぞ、それをフトマニと申すのぞ、太神の歓喜から生れたものであるが、
   太神もその法則、秩序、統一性を破る事は出来ない大宇宙の鉄則
   であるぞ、鉄則ではあるが、無限角度をもつ球であるから、如何よう
   にも変化して誤らない、マニ(摩邇)の球とも申すのであるぞ。その鉄
   則は第一段階から第二段階に、第二段階から第三段階にと、絶えず
   完成から超完成に向って弥栄するのであるぞ。弥栄すればこそ、呼
   吸し、脈拍し、進展して止まないのであるぞ。このこと判れば、次の
   世のあり方の根本がアリヤカとなるのであるぞ。
0037虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:03:49.47ID:W5mm+lLD
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▲□2021年6月12日……地底暦2020年11月30日
  ※▽□2021年5月20日……地底暦2021年11月30日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/252-256
 §月(ツキ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻末))
   ⇒ 磐戸(イ八トノまキ)(※巻末)(※旧)
 ◇[十一月三十日、ひつ九の神しらすぞ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十七帖(二一〇))
 ◇[十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十八帖(二一一))
 ◇[十一月三十日、ひつ九のか三のふで。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十九帖(二一二))
 ◇[十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第四十帖(二一三))
 ◇[一月十四日、旧十一月三十日、Θの一二Θ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第15帖(251)) ※旧 ※重複
 ◇[旧十一月三十日、Θの一二のΘ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第20帖(256)) ※旧
 ◇[旧十一月三十日、Θの一二Θ。(磐戸の巻了)](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第21帖(257)) ※旧
0038虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:04:06.48ID:W5mm+lLD
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▽No.34■2021年6月13日……地底暦2021年12月24日
 §碧玉(※巻末)
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十九帖)
   百は九十九によって用(ハタラ)き、五十は四十九によって、二十は
   十九によって用(ハタラ)くのであるぞ、この場合、百も五十も二十も、
   天であり、始めであるぞ、用(ハタラ)きは地の現れ方であるぞ、フト
   マニとは二十の珠であり、十九は常立であるぞ、根本の宮は二十
   年毎に新しく致さねばならん、十九年過ぎて二十年目であるぞ。地
   上的考へ方で二十年を一まわりと考へてゐるが、十九年で一廻り
   するのであるぞ、いろは(母)の姿見よ。
▲□2021年6月13日……地底暦2020年12月1日
  ※▽□2021年5月21日……地底暦2021年12月1日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/257
 §日の出(Θのてのまキ)(※巻頭)
 ◇[十二月一日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第一帖(二一四))
0039虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:04:23.66ID:W5mm+lLD
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▽(○)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日
 §風(カ千の○キ)(※巻頭) ⇒ 月光(※2002年)
 ◇[用意なされよ。いよいよざぞ、愈々九б三(くるぞ)。神のみこと知ら
   すぞ。知らすぞ、眼覚めたら起き上がるのざぞ。起きたらその日の
   命頂いたのざぞ。感謝せよ、大親に感謝、親に感謝せよ、感謝すれ
   ばその日の仕事与へられるぞ。仕事とは嘉事(よこと)であるぞ、持
   ち切れぬ程の仕事与へられるぞ。仕事は命ざぞ。仕事喜んで仕へ
   奉れ。我出すと曇り出るぞ。曇ると仕事わからなくなるぞ。腹へった
   らおせよ。二分は大親に臣民腹八分でよいぞ。人民食べるだけは
   与へてあるぞ。貪(むさぶ)るから足らなくなるのざぞ。減らんのに食
   べるでないぞ。食(おせ)よ。おせよ。一日一度からやり直せよ。ほん
   のしばらくでよいぞ。神の道 無理ないと申してあろが。水流れる様
   に楽し楽しで暮せるのざぞ、どんな時どんな所でも楽に暮せるのざ
   ぞ。穴埋めるでないぞ、穴要るのざぞ。苦しいという声 此の方嫌ひ
   ざ。苦と楽 共にみてよ、苦の動くのが楽ざぞ。生れ赤児みよ。子見
   よ、神は親であるから人民守ってゐるのざぞ。大きなれば旅にも出
   すぞ、旅の苦 楽しめよ、楽しいものざぞ。眠くなったら眠れよ、それ
   が神の道ぞ。神のこときく道ざぞ。無理することは曲ることざぞ。無
   理と申して我儘無理ではないぞ、逆行くこと無理と申すのざ。無理
   することは曲ることざ、曲っては神のミコト聞こへんぞ。素直になれ。
   火降るぞ。相手七と出たら三と受けよ、四と出たら六とつぐなへよ、
   九と出たら一とうけよ、二と出たら八と足して、それぞれに十となる
0040虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:04:40.92ID:W5mm+lLD
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   様に和せよ。まつりの一つの道ざぞ。[〇−(※特殊文字)](おう)の
   世 [Θ−(※特殊文字)](おう)の世にせなならんのざぞ、今は[−〇
   (※特殊文字)](をう)の世ざぞ、[−〇(※特殊文字)](わう)の世 [〇
   −(※特殊文字)]の世となりて、[〇−(※特殊文字)](おう)の世に・
   入れて[Θ−(※特殊文字)](おう)の世となるのざぞ。タマなくなって
   ゐると申してあろがな、タマの中に仮の奥山移せよ、急がいでもよ
   いぞ、臣民の肉体 神の宮となる時ざぞ、当分 宮なくてもよいぞ。
   やがては二二(ふじ)に九(コ)の花咲くのざぞ、見事二二(ふじ)に九
   (こ)の火(ほ)が鎮まって、世界治めるのざぞ、それまでは仮でよい
   ぞ、臣民の肉体に一時は静まって、此の世の仕事仕組みて、天地
   でんぐり返して光の世といたすのぢゃ。花咲く御代近づいたぞ。用
   意なされよ、用意の時しばし与えるから、神の申すうち用意してお
   かんと、とんでもないことになるのざぞ。[Θ−(※特殊文字)]の世
   輝くと [Θ*(※特殊文字)]となるのざぞ、[Θ*(※特殊文字)]と申
   して知らしてあろがな。役員それぞれのまとひつくれよ、何れも長
   (おさ)になる身魂でないか。我軽しめる事は神軽くすることざ、わか
   りたか。おのもおのも頭領であるぞ、釈迦ざぞ。キリストざぞ。その
   上に神ますのざぞ、その上 神又ひとたばにするのざぞ、その上に
   又・でくくるぞ、その上にも・あるのざぞ、上も下も限りないのざぞ。
   奥山 何処に変っても宜いぞ、当分 肉体へおさまるから何処へ行
   ってもこの方の国ぞ、肉体ぞ、心配せずに、グングンとやれよ、動
   くところ、神力 加はるのざぞ、人民のまどひは神無きまどひぞ、神
0041虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:05:04.72ID:W5mm+lLD
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   無きまどひつくるでないぞ、神上に真中(まなか)に集まれよ。騒動
   待つ心 悪と申してあること忘れるなよ、神の申した事ちっとも間違
   ひないこと、少しは判りたであろがな。同じ名の神 二柱あるのざぞ、
   善と悪ざぞ、この見分けなかなかざぞ、神示よめば見分けられる
   ように、よく細かに解(と)いてあるのざぞ、善と悪と間違ひしてゐる
   と、くどう気付けてあろがな、岩戸開く一つの鍵ざぞ、名同じでも裏
   表ざぞ、裏表と思ふなよ、頭と尻 違ふのざぞ。千引(ちびき)の岩
   戸開けるぞ。十二月二十五日、ひつぐのかミ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第一帖(三五二))
 ◇[大奥山は神人交流の道の場である。道は口で説くものではない。
   行ずるものである。教は説かねばならない。多数決が悪多数決と
   なるわけが何故に判らんのぢゃ。投票で代表を出すと殆んどが悪
   人か狂人であるぞ。世界が狂ひ、悪となり、人民も同様となってい
   るから、その人民の多くが選べば選ぶ程、益々混乱してくるので
   あるぞ。
   それより他に人民の得心出来る道はないと申してゐるが、道はい
   くらでもあるぞ。人民の申してゐるのは平面の道、平面のみでは
   乱れるばかり、立体にアヤなせば弥栄えて真実の道が判るのぢ
   ゃ。ぢゃと申して独裁ではならん。結果から見れば神裁ぢゃ。神
   裁とは神人交流によることぞ。(十二月二十五日)
0042虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:05:29.22ID:W5mm+lLD
   神はうそつきぢゃと人民申しても、悪い予言はうそにしたいので日
   夜の苦労、こらえられるだけこらえてゐるのである。もう、ものばか
   りでは治まらんこと、キンでは治まらんこと、平面のみでは駄目で
   あること、よく判ってゐるのにカブトぬげん神々様よ、気の毒が来
   ぬ前に改心結構。遠くからでは判らんし、近づくと迷うし、理屈すて
   て神にほれ参らせよ。よくこの神をだましてくれたぞ、この神がだま
   されたればこそ、太神の目的なってくるのぢゃ。細工はりゅうりゅう
   仕上げ見て下されよ。
   区別すると力出るぞ、同じであってはならん。平等でなくてはなら
   んが、区別なき平等は悪平等である。天に向って石を投げるよう
   なことは、早くやめねばならん。霊かかりもやめて下されよ。
   人民が絶対無と申してゐるところも、絶対無ではない。科学を更
   に浄化弥栄させねばならん。
   空間、時間が霊界にないのではない。その標準が違うから無いと
   考えてよいのである。
   奥山は奥山と申してあろう。いろいろな団体をつくってもよいが、
   何れも分れ出た集団、一つにしてはならん。奥山はありてなきも
   の、なくて有る存在である。
   奥山と他のものとまぜこぜまかりならん。大き一つではあるが別
   々ぞ。今迄になかった奥山のあり方、判らんのも無理ないなれど、
   これが判らねば この度の大神業、判りはせんぞ。](1) /
   月光の巻(補巻)(第七帖) ※2002年
▲□2021年6月14日……地底暦2020年12月2日
  ※▽□2021年5月22日……地底暦2021年12月2日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/258
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二日、ひつ九のか三しらす。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二帖(二一五))
 ◇[十二月二日、ひつくのかみふで。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第三帖(二一六))
 ◇[十二月二日、ひつくのかみ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七))
0043虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:05:47.32ID:W5mm+lLD
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▽□2021年6月15日……地底暦2021年12月26日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[今度は世に落ちておいでなされた神々様をあげねばならぬのであ
   るぞ、臣民も其の通りざぞ、神の申す通りにすれば何事も思ふ通
   りにすらすらと進むと申してあろがな。此れからは神に逆らふもの
   は一つも埓あかんぞ、やりてみよれ、九分九厘でぐれんざぞ。神
   の国は何うしても助けなならんから、神が一日一日と延ばしてゐる
   こと会得らんか。皆の者がかみを軽くしてゐるからお蔭なくなって
   ゐるのざぞ、世の元の神でも御魂となってゐたのではまことの力
   出ないのざぞ。今度の経綸(しぐみ)は世の元の生き通しの神でな
   いと間に合はんのざぞ。何処の教会も元はよいのであるが、取次
   役員がワヤにしてゐるのぞ、今の様(さま)は何事ぞ。此の方は力
   あり過ぎて失敗(しくじ)った神ざぞ、此の世かもう神でも我出すと失
   敗るのざぞ、何んな力あったとて我出すまいぞ、此の方がよい手
   本(みせしめ)ぞ。世界かもう此の方さへ我で失敗ったのぞ、執念
   (くど)い様なれど我出すなよ、慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ。
   改心ちぐはぐざから物事後先になりたぞ、経綸少しは変るぞ。今
   の役員、神の道広めると申して我(われ)を弘めてゐるでないか、そ
   んな事では役員とは言はさんぞ。今迄は神が世に落ちて人が神に
   なりておりたのぞ、これでは世は治まらんぞ。神が上(かみ)で、臣
   民、人民 下におらねばならんぞ。吾が苦労して人救ふ心でないと、
   今度の岩戸開けんのざぞ、岩戸開きの御用する身魂は吾の苦労
   で人助けねばならんのざ。
0044虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:06:04.80ID:W5mm+lLD
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   十年先は、五六七(みろく)の世ざ、今の人間 鬼より蛇より邪見ざ
   ぞ、蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならん
   から、神は日夜の苦労ぞ。道は一つと申してあろがな、二つ三つ
   四つあると思ふてはならんぞ、足元から鳥立つと申してあろが、臣
   民 火がついてもまだ気付かずにゐるが、今に体に火ついてチリ
   チリ舞ひせなならんことになるから、神、執念気つけておくのざぞ。
   三四気つけて呉れよ、神の国は神の力で何事も思ふ様に行く様
   になりてゐるのに、学や智に邪魔されてゐる臣民ばかり、早う気
   付かぬと今度と云ふ今度は取返しつかんぞ。見事なこと神がして
   見せるぞ、見事なことざぞ、人間には恐しいことざぞ、大掃除する
   時は棚のもの下に置く事あるのざぞ、下にあったとて見下げては
   ならんぞ、この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、
   外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、神の国の臣民が
   まことの神の子ざぞ、今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけ
   てあるのざぞ、曇り取り去りて呉れよ、依怙(えこ)の様なれど外国
   は後廻しぞ、同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平
   でないと申す者あるなれど、それは昔からの深い経綸であるから
   臣民には会得(わから)んことであるぞ、一に一足す二でないと申
   してあろが、何事も神の国から神の臣からぞ、洗濯も同様ぞ。今
   度の御用外(はず)したら何時になりても取返しつかんことになる
0045虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:06:25.61ID:W5mm+lLD
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   のざから、心して御用して呉れよ、遣り損なひ出来ないことになり
   てゐるのざぞ。天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ
   元の種隠しておいての今度の大建替ぞ、何んなことあっても人間
   心で心配するでないぞ、細工は隆々仕上げ見て呉れよ、此の神
   はめったに間違いないぞ。三千年 地に潜りての経綸で、悪の根
   まで調べてからの経綸であるから、人間殿 心配せずに神の申す
   様 素直に致して下されよ。末法の世とは地の上に大将の器(うつ
   わ)無くなりてゐることざぞ。オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の
   頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。北に気つけて呉れよ、神の
   国は結構な国で世界の真中の国であるから、悪の神が日本を取
   りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して何んなことして
   も取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ、
   日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたら ばたばたに埓あく
   ぞ。早う改心して呉れよ。十二月二十六日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十帖(二三三))
▲□2021年6月15日……地底暦2020年12月3日
  ※▽□2021年5月23日……地底暦2021年12月3日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/259
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月三日、ひつ九のかみ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第五帖(二一八))
0046虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:09:32.27ID:B0T7b461
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▽(D)□2021年6月16日……地底暦2021年12月27日
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 黄金
 ◇[神かがりと申しても七つあるのであるぞ、その一つ一つがまた七つ
   に分れてゐるのざぞ、Θガカり、かみかかり、か三かかりぞ、・(カミ)
   ガカリぞ、〇(かみ)かかり、か三かかり、かみかかりざぞ、神かか
   ってゐないと見える神カカリが誠の神カカリと申してあろが。そこら
   に御座る神憑りは五段目六段目の神憑りぞ。神カカリとは惟神(か
   むながら)の事ぞ、これが神国の真事(まこと)の臣民の姿ぞ。惟神
   の国、惟神ぞ、神と人と融け合った真事の姿ぞ、今の臣民のいふ
   惟神では無いぞ、此の道理 会得りたか、真事の神にまつりあった
   姿ぞ。悪の大将の神憑りは、神憑りと分らんぞ、気つけて呉れよ、
   これからは神カカリでないと何も分らん事になるのざぞ、早う神カ
   カリになる様 掃除して呉れよ、神の息吹に合ふと神カカリになれる
   のぞ。一二三唱へよ、祓えのれよ、神称へよ、人称へよ、神は人誉
   め 人は神称へてまつり呉れよ、まつはり呉れよ、あななひ呉れよ。
   十二月二十七日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十一帖(二三四))
 ◇[四十八柱、四十九柱、それぞれの血筋の者 引き寄せておいて、そ
   の中から磨けた者ばかり選り抜く仕組。磨けん者 代りのミタマいく
   らでもあるぞ。お出直しお出直し。世界が二分ぢゃなあ。もの見る
   のは額でみなされ。ピンと来るぞ。額の判断 間違ひなし。額の目に
   見の誤りなし。霊界には時間、空間は無いと申してゐるが、無いの
   でないぞ。違って現はれるから無いのと同様であるぞ。あるのであ
   るぞ。悪の霊はミゾオチに集まり、頑張るぞ。こがねの巻は百帖ぞ。
   こがね しろがね とりどりに出るのぢゃ。あわてるでないぞ。
   (十二月二十七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十三帖)
0047虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:09:56.09ID:B0T7b461
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▲□2021年6月16日……地底暦2020年12月4日
  ※▽□2021年5月24日……地底暦2021年12月4日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/259-261
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[十二月四日、七つ九のかミしらす。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十七帖)
 ◇[十二月四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十八帖)
 ◇[十二月四日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十九帖)
 ◇[十二月四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十帖)
 ◇[十二月四日、ひつ九のかみ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十一帖)
▽□2021年6月17日……地底暦2021年12月28日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[左は火ぞ、右は水ざぞ、Θの神とбの神ぞ、日の神と月の神ざぞ、
   日の神許り拝んで月の神忘れてはならんぞ、人に直接(じきじき)恵
   み下さるのはбの神、月神ぞ、ぢゃと申して日の神 疎(おろそ)かに
   するでないぞ、水は身を護る神さぞ、火は魂護る神ざぞ、火と水と
   で組み組みて人ぞ、身は水で出来てゐるぞ、火の魂入れてあるの
   ざぞ、国土も同様ぞ。б海の御用大切ざぞ。十二月二十八日、
   ひつ九のか三。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第二十二帖(二三五))
▲□2021年6月17日……地底暦2020年12月5日
  ※▽□2021年5月25日……地底暦2021年12月5日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/262
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月五日、ひつ九のかみ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第六帖(二一九))
0048虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:10:17.78ID:B0T7b461
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▽□2021年6月18日……地底暦2021年12月29日
 §日の出(Θのてのまキ)(※巻末)
 ◇[此の世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たんのざぞ、
   此の世去って、役に立つのは身魂の徳だけぞ、身についた芸は其
   の儘役立つぞ。人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな、神の国
   に積む徳のみが光るのざぞ、マアカタの御用結構であったぞ、富
   士晴れるぞ、湖(うみ)晴れるぞ。此の巻、日の出の巻として纒めて
   役員に読ませて一二三として皆に知らせて呉れよ、神急ぐぞ。
   十二月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十三帖(二三六))
▲□2021年6月18日……地底暦2020年12月6日
  ※▽□2021年5月26日……地底暦2021年12月6日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/263
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月六日、ひつ九か三。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第七帖(二二〇))
▽□2021年6月19日……地底暦2021年12月30日
 §磐戸(イ八トノまキ)(※巻頭)
 ◇[イワトの巻かき知らすぞよ、イワトひらくには神人共にゑらぎにぎは
   ふのざぞ、カミカカリして唱ひ舞ふのざぞ、ウズメノミコトいるのざぞ。
   ウズメとは女(おみな)のみでないぞ、男(おのこ)もウズメざぞ、女の
   タマは男、男のタマは女と申してあろがな。ヤミの中で踊るのざぞ、
   唄ふのざぞ、皆のものウズメとなりて下されよ、暁(あけ)つげる十理
   (とり)となりて下されよ、カミカカリて舞ひ唄ひ下されよ、カミカカリで
   ないと、これからは何も出来ぬと申してあろがな。十二月三十日、
   Θの一二Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第一帖(二三七))
0049虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:10:48.13ID:B0T7b461
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▲(B)【(7)】□2021年6月19日……地底暦2020年12月7日
  ※▽(B)【(7)】□2021年5月27日……地底暦2021年12月7日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/264-271
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ) ⇒ 黄金
 ◇[十二月七日、ひつくのかみふで。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第八帖(二二一))
 ◇[十二月七日、ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
 ◇[十二月七日、七つ九のか三神示。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十二帖(三四六))
 ◇[十二月七日。一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十九帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十一帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十二帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十三帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十四帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十五帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十六帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十七帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十八帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十九帖) ※(7)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十一帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十二帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十三帖)
0050虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:11:06.44ID:B0T7b461
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▽□2021年6月20日……地底暦2021年12月31日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 月光(※2021年)
 ◇[キつけてくれよ、キがもとざぞ、キから生れるのざぞ、心くばれと申
   してあろが、心のもとはキざぞ、総てのもとはキであるぞ、キはΘ
   (よろこび)ざぞ、臣民みなにそれぞれのキうへつけてあるのざぞ、
   うれしキは うれしキことうむぞ、かなしキは かなしキことうむぞ、お
   それはおそれうむぞ、喜べば喜ぶことあると申してあろがな、天災
   でも人災でも、臣民の心の中にうごくキのままになるのざぞ。この
   道理わかるであろがな。爆弾でもあたると思へばあたるのざぞ、お
   それるとおそろしことになるのざぞ、ものはキから生れるのざ、キ
   がもとぞ、くどくキづけておくぞ。ムのキ動けばムくるぞ、ウのキう
   ごけばウ来るぞ、どんな九十(コト)でもキあれば出来るぞ、キから
   うまれるぞ、勇んで神の御用つとめて下されよ。十二月三十一日、
   Θの一つ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第2帖(238))
 ◇[現状を足場として進まねばならん。現在のそなたのおかれてゐた
   環境は、そなたがつくり上げたものでないか。山の彼方に理想郷
   があるのではないぞ。そなたはそなたの足場から出発せねばなら
   ん。よしそれが地獄に見えようとも、現在に於てはそれが出発点。
   それより他に道はないぞ。十二月三十一日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第二十六帖) ※2021年
▲□2021年6月20日……地底暦2020年12月8日
  ※▽□2021年5月28日……地底暦2021年12月8日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/272
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十二月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第九帖(二二二))
0051虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:11:29.61ID:B0T7b461
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▽(E)□2021年6月21日……地底暦2022年1月1日 ※元旦
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ) ⇒ 風(カ千の○キ)(※旧)
   ⇒ 空(三бの○キ)(※巻頭) ⇒ 白銀 ⇒ 春(※旧)
 ◇[二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マ
   ケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心
   せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら ど
   んな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取
   違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざ
   ぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様
   にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、
   二二に花咲くぞ。一月一日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第3帖(239))
 ◇[二柱の神あると申してあろが、旗印も同様ぞ、かみの国の旗印と、
   Θ(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ、●であるぞと知らして
   あろがな、●にも二通りあるのざぞ、スメラ●の旗印と+*[**
   (※特殊文字)]●と申して知らしてあろがな、今は逆ざぞと申して
   あろがな、このことわからいでは、今度の仕組分らんぞ、神示分
   らんぞ、岩戸開けんぞ。よく旗印みてよと申してあろがな、お日様
   赤いのでないぞ、赤いとばかり思ってゐたであろがな、まともにお
   日様みよ、みどりであるぞ、お日様も一つでないぞ。ひとりまもら
   れているのざぞ。さむさ狂ふぞ。一月の一日、
   ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第二帖(三五三))
0052虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:11:53.57ID:B0T7b461
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 ◇[岩戸開けたり野も山も、草のかき葉もことやめて、大御光により集
   ふ、楽しき御代とあけにけり、都も鄙(ひな)もおしなべて、枯れし草
   木に花咲きぬ、今日まで咲きし草や木は、一時にどっと枯れはてて、
   つちにかへるよすがしさよ、ただ御光の輝きて、生きの生命(いのち)
   の尊さよ、やがては人のくにつちに、うつらん時の楽しさよ、岩戸開
   けたり御光の、二二(ふじ)に九(こ)の花どっと咲く、御代近づきぬ御
   民等よ、最後の苦労 勇ましく、打ち越し呉れよ共々に、手引きあひ
   て進めかし、光の道を進めかし。ウタのまどひつくれよ。目出度(め
   でたき)夜明けぞ。旧一月一日、一二Θ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第四帖(三五五)) ※旧
 ◇[なる世、極まりて扶桑みやこぞ、みち足り足りて、万世のはじめ、息
   吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道 鳴りはじむ
   道、代々の道ひらき、次に睦び、マコトの道にひかり極む、新しき世、
   出で、みちつづぎ、道つづき、極みに極まりなる大道、極まる神の大
   道、ひらく世、弥栄神、かく、千木高く栄ゆ世に、世かわるぞ、太神、
   大神、神出でまして、道弥栄極む、大道に神みち、極み、栄え、更
   に極む、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。
   一月一日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第一帖)
 ◇[ひふみゆらゆらと一回二回三回となへまつれよ、蘇(よみがえへ)る
   ぞ。次に人は道真中にしてワとなり、皆の者 集まりてお互に拝み、
   中心にまつりまつり結構ぞ、節分からでよいぞ。このお道の導きの
   親 尊べよ、どんな事あっても上に立てねばならんぞ、順乱しては
   神の働きないと申してあろがな。直会(なほらい)には神の座 上に
   つくらなならんのざぞ、神人共にと申してあろがな、末だ判らんの
   か、順正しく礼儀正しく神にも人にも仕へまつれよ。たばねの神は、
   束(たばね)の人は後からぢゃ、後から出るぞ。一月一日、
   一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第二帖)
0053虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:12:56.17ID:B0T7b461
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 ◇[判るやうに申すならば、宇宙は・ 真と愛との現はれであるぞ。愛と
   真ではない。・、愛、真、善、智であるが、愛真でもなく、善智でもな
   いぞ。愛と真が善と智と現はれ、喜びとなってはたらき、・が加わっ
   て弥栄えた生命であるぞ。愛のみと云ふものないぞ、真のみと云
   ふものないぞ。愛と現はれ真と現はれるのであるぞ。人間には現
   はれたものだけより判らんのであるが、ことわけて申すならば愛に
   は真かくれ、真には愛かくれ、その奥に・があるのぢゃ。人間はお
   やを父と母とに区別してゐるが、母と現はれる時は父その中に居
   り、父と現はれる時はその中に母ゐるのであるぞ。何れも親であ
   るぞ。父となり母となり現はれるのであるぞ。愛と真、善と智と区別
   して説かしておいたが、それは今迄のこと、いつまでもそんなとこ
   ろでまごまごさしてはおけんぞ。・が判らねばならん。・の・が判ら
   ねばならん。男の魂は女、女の魂は男と申してあらう。人間の目
   に愛とうつるものは外の愛、真とうつるものは外の真ぞ。中から申
   せば外は御役の悪であるぞ。今が過去で、今が未来ぞ。時間に
   ふみ迷ふなよ。空間に心ふみ迷ふでないぞ。皮一枚ぬいで心で
   よく考へなされ。いつも日が出てゐるでないか。月輝いて御座るで
   ないか。力そのものに、力はないのであるぞ。霊と肉の結びのみ
   で力現はれるのでないぞ。プラスとマイナスと合せて組みて力出
   ると思うてゐるのであらうが、一歩ふみ出さねばならんぞ。プラス
   とマイナスと合わせたのではプラスとマイナスぞ。力出ないのざ。
0054虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:13:12.97ID:B0T7b461
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   ・の力が加わって其処にヨロコビ出て、理(ミチ)となり、なり、なりて
   真実と現はれるのぞ。弥栄が真実ぞ。神ぞ。神の心ぞ。竜神と申
   してゐるが竜神にも二通りあるぞ。地からの竜神は進化して行く
   のであるぞ。進化をうそざと思ふは神様迷信ぞ。一方、天からの
   竜神は退化して行くのであるぞ。この二つの竜神が結ばれて人間
   となるのであるぞ。人間は土でつくって、神の気入れてつくったの
   ざと申してあらうがな。イワトしめとイワトひらきの二つの御用のミ
   タマあると申してあらうが。ミタマの因縁恐ろしいぞ。愛と智は呼吸
   して喜びとなるのであるぞ。よろこびは形をとる。形なく順序なきも
   の〇であるぞ。善と真のはたらきを完全にするには、善と真との
   差別をハッキリとさせねばならんぞ。とけ合はせ、結んでヨロコビ
   と現はれるのであるが、区別することによって結ばれるのである
   ぞ。・しなければならん。すればする程 力強くとけ合ふのである
   ぞ。大き喜びとなるのであるぞ。このこと日月の民には判るであ
   らうな。道は三つぞ。合点ぢゃなあ。小の中に大あるぞ。無の中
   に有(ウ)有るぞ。もの益々小さければ、益々清ければ、益々内に
   大きなものあり、益々純なものあるぞ。神はそなたの中にあるが
   外にもあると申してあらうがな。[・▽△(※特殊文字)](ウム)よく見
   て下されよ。愛はそのまま愛でないぞ。真はそのまま真でないぞ。
   善はナマでは善でないぞ。智はナマでは智でないぞ。・入れて、
   結んで解けてヨロコビとなるのざ。ヨロコビ生命ぞ。宇宙の総て生
   命であるぞ。(一月一日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第二帖)
0055虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:14:26.66ID:B0T7b461
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 ◇[カミヒトと申すのは、神の弥栄のため、世の弥栄のため祈り、実践
   する人のことであるぞ。神のため祈れば神となり、世のため祈れば
   世と一体となるのぢゃ。自分のためばかりで祈れば迷信、われよし
   の下の下ぞ。誰でも霊かかりであるぞ。石でも木でも土でも霊かか
   りぞ。これは一般かみかかりであるぞ、特別神かかりは神の御力
   を強く深く集める行がいるのぢゃ。九分通りしくじるのぢゃ。太陽の
   光集めること知っているであらうが。神の理(ミチ)をよりよく、より高
   く集める理(ミチ)がマコトの信仰であるぞ。理(ミチ)であるぞ。世、迫
   って、霊かかりがウヨウヨ出ると申してある時来ているのぢゃ。悪か
   みかかりに迷ふでないぞ。サニワせよ。外はウソが多いぞ。内の声
   ウソないぞ。旧、元旦、日月神。](1) /
   春の巻(第27巻)(第2帖(659)) ※旧
▲No.29【C】■2021年6月21日……地底暦2020年12月9日
  ※▽No.29【C】■2021年6月2日……地底暦2021年12月13日 を参照 >>11
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十四帖)
▽(F)□2021年6月22日……地底暦2022年1月2日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 白銀
 ◇[この方この世のあく神とも現はれるぞ、閻魔とも現はれるぞ、アク
   と申しても臣民の申す悪ではないぞ、善も悪もないのざぞ、審判(さ
   ばき)の時来てゐるのにキづかぬか、其の日 其の時さばかれてゐ
   るのざぞ、早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸(ゐわと)いつでもあくのざ
   ぞ、善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。悪と善とたてわけて、どち
   らも生かすのざぞ、生かすとは神のイキに合すことぞ、イキに合へ
   ば悪は悪でないのざぞ。この道理よく肚に入れて、神の心 早うくみ
   とれよ、それが洗濯ざぞ。一月二日、Θのひつ九のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第4帖(240))
0056虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:14:43.42ID:B0T7b461
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 ◇[Θの中の・の中のΘは一であり、二とひらき、三と生命するぞ。理
   は一(ヒ)で二(フ)で、三(ミ)であると申してあらう。一(ヒ)も二(フ)も三
   (ミ)も同じであり、違って栄えるのざ。一二三(ヒフミ)であるぞ。この
   こと教へられても判るまい。ハラで判る大切こと、ハラ大切ぞ。かた
   まってはならん。・に捉はれると・は判らん。地の定規ではかっては
   ならん。如何なる天国も自分でつくるのぞ。そろばん捨てよと申し
   てあらうがな。よろこびは理(ミチ)ぞ。数ぞ。言ぞ。真理ぞ。愛善ぞ。
   生命のイキと云ふこと判るであらう。天国申すのは一人の大きな人
   間であるぞ。天国は霊人のみの住む所でないぞ。そなた達も今住
   んでゐるでないか。霊人も現界に住んでゐるでないか。現界をはな
   れて天国のみの天国はないのであるぞ。故にこそ、現界で天国を
   生み出し、天国に住めんものが、死んで天国へ住める道理ないの
   ぢゃ。アメツチと申してあらう。この道理よくわきまえよ。善とか悪と
   か真とか偽とか愛とか憎とか申すのは相対の天国ぞ。まことの天
   国には喜びのみが生きてゐるのであるぞ。喜びの中にとけ入って、
   喜びのものとなってゐるのであるぞ。喜び食し、喜び着、喜びを呼
   吸し、喜び語り合って、嬉し嬉しとなるのぞ。いらんものは形が変っ
   て来る。新しき生命 湧き出るのであるぞ。善が悪と、真が偽と変っ
   た時は死となるぞ。その死は新しき別の生命と現はれて、新しき形
   の、新しき世界の善となり真となるのぞ。善も悪もないのざと申して
   あらう。善悪はあるが無いのざと申してあること判りたか。自分自身、
   己の為の善は死し、善の為の善は弥栄えるぞ。死んだものは新し
   き形をとって生命するのであるぞ。弥栄の道、神の喜び人間の喜び
   の中にあるぞ。愛ざと申して愛に囚はれて御座るぞ。真ざと申して
   真に囚はれて御座るぞ。喜びに生きよ。宗教に囚はれてはならん。
0057虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:23.39ID:B0T7b461
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   道に囚はれてはならん。喜びに生きて、喜びに囚はれるなよ。お互
   に喜びの湧き出づることでなければ真の愛でないぞ。理(ミチ)でな
   いぞ。天国に理あると申すが、今の人間の申したり、考へたりする
   やうな道でないぞ。道なき理と申してあらうが。喜びが理であるぞ。
   嬉し嬉しの理、早う合点せよ。生命栄えるもの皆喜びであるぞ。信
   仰とは、その喜びの中にとけ入ることぞ。生も死もなくなるのざ。時
   間や空間を入れるから、知(血)、通はなくなるのぞ。
   (一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第三帖)
 ◇[凸凹(デコボコ)あるから力あらはれるのぞ。凸凹あるため、善のみ
   でも呼吸し、又真(シン)のみでも呼吸(イキ)するのであるぞ。偽善
   者も真を語り、真を伝へ得るのであるぞ。愛を云ひ得るのであるぞ。
   幽界と申すのは凸凹のうつしの国と申してあらうがな。地獄ではな
   いのざ。仙人は幽界に属してゐるのざと聞かしてあらうが。取違ひ
   して御座るぞ。愛は真と和して愛と生き、真は愛と和し、愛によって
   真の力現はれるなれど、愛のみでも愛であるぞ。真のみでも真で
   あるぞ。只はたらき無いのざ。能(ハタラキ)ないもの力ないぞ。喜
   びないぞ。喜びないもの亡びるのざ。・入らねば悪となるぞ。能(ハ
   タラキ)なきもの罪ぞ。穢れぞ。善と悪と二道かけてならんぞ。理(ミ
   チ)は一本と申してあらう。悪は悪として御役あるぞ。悪と偽りの中
   に悪の喜びあるぞ。善と悪の二道の中には、二道かけては喜びな
   いぞ。喜びないもの亡びるのざ。御役の悪とは悪と偽りの悪である
   ぞ。悪と善との二道かけての悪でないぞ。心せよ。悪は悪にのみ
   働きかけ得るのであるぞ。善に向って働いても、善はビクともせん
   のぢゃ、ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。
   合せ鏡と申してあらうが。悪の気断ちて下されと申しておらう。心の
   鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。悪はなきものぞ。無きとは
0058虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:40.43ID:B0T7b461
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   力無きことぞ。悪あればこそ向上するのであるぞ。悔い改め得て
   弥栄するのであるぞ。人間の能(ハタラキ)あるのざぞ。・を忘れて
   はならん。(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第四帖)
 ◇[人間に自由はないのであるぞ。真の自由は、大神にのみあるもの
   ぞ。大神の自由の一部が御喜びと共に神に流れ入り、神に流れ入
   った自由は、又神の喜びとなって人間に流れ入るから、人間自身
   は自由をもってゐると信ずるのであるぞ。本質的には自由はない
   のであるぞ。人間には自由の影があり、反影あるのざ。それを人
   間は自由と心得てゐるのであるぞ。自由の反影あるから、悪にも
   善にも、陽にも陰にも為し得るのであるぞ。又進歩、弥栄するので
   あるぞ。悪自由を、人間は自由と心得てゐるが、それは自由では
   なく、自分自身首くくるものぞ。善自由こそ真の自由であるぞ。自
   由は神から流れ出ると申してあらう。他の世界と交流するは、他の
   世界に住む人間を通じてするのであるぞ。世界とは人間のことで
   もあるぞ。人間が世界であるぞ。よく心得なされよ。+(陽)と−(陰)
   と〇と・であるぞ。+の陰には−があり、−の陰には+がある。そ
   の和の状態が〇であり・(イノチ)するのであるぞ。+は+のみでは
   力ないぞ。−は−だけでは力ないぞ。+と−とだけでも動きないぞ。
   生命の喜びないのであるぞ。よく心得よ。〇があって+−があり、
   +−があり・があって和があるのであるぞ。ここの道理よく得心、合
   点せよ。+は人間にとって直接の喜びでない。[〇+(※特殊文字)]
   がぢきぢきの喜びぞ。−も直接ではなく、[〇−(※特殊文字)][〇|
   (※特殊文字)]が直接の喜びであり、その二つが和し・して嬉し嬉し
   と弥栄えるのであるぞ。天地の中間を中界と申すぞ。天の息吹き
   と地の息吹きの中間ぞ。天国へ行くのも、行かんのも先づ落ちつ
   く、死後の始めての世界であるぞ。(一月二日)](1) /
   白銀の巻(第25巻)(第五帖)
0059虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:58.83ID:B0T7b461
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▲□2021年6月22日……地底暦2020年12月10日
  ※▽□2021年5月30日……地底暦2021年12月10日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/274
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十日、ひつくのか三。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十帖(二二三))
▽(G)【(8)】□2021年6月23日……地底暦2022年1月3日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ) ⇒ 黄金 ⇒ 月光(※2026年)
 ◇[天(あま)さかり地(くに)さかります御代となるぞ、臣民の心の中にい
   けおいた花火 愈々ひらくとききたぞ、赤い花火もあるぞ、青いのも
   あるぞ、黄なのもあるぞ、それぞれのミタマによりて、その色ちがふ
   のざぞ、ミタマ通りの色出るのざぞ。金は金ぞ、鉄は鉄ぞ、鉛は鉛
   として磨いてくれよ、金のまねするでないぞ。地つちの軸 動くぞ、フ
   ニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことに
   なるぞ、其の時この神示、心棒に入れてくれよ、百人に一人位は何
   とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。一月三日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第5帖(241))
 ◇[ひふみ四十九柱、五十九柱、神代の元ざぞ。あめつち御中ムしの
   神、あめつち御中ムしの神、あめつちの御中ムしの神、あめつち御
   中ウしの神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中ウ
   しの神、あめつち御中あめつち御中ウしの神、あめつち御中ウしの
   神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中天地(アメ
   ツチ)御中ムしの神、天地(アメツチ)御中ヌしの神。天地(アメツチ)
   のはじめ。一月三日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第三帖)
0060虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:19.51ID:B0T7b461
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 ◇[貰うた神徳に光出す人民でないと、神徳をわれよしにする人民に
   はおかげやらん。自分が自分で思ふやうになるまいがな。自分が
   自分のものでないからぞ。自分のものなら自由になると申してあら
   うが。道を進めば楽に行ける。道行かんで山や畠や沼に入るから
   苦しむのぞ。神の仕組の判る人民二三分出来たら、いよいよにか
   かるぞ。未だ未だ改心足らん。神せけるぞ。魂にめぐりあると何し
   てもグラリグラリと成就せんぞ。めぐりのままが出て来るのである
   ぞ。心のよきもの、神にまつりて、この世の守護神と現はすぞ。理
   屈は判らんでも真理は掴めるぞ。信念と真念は違ふぞ。信念は
   自分のもの。信念超えて真念あるぞ。任せきったのが真念ぞ。迷
   信が迷信でなくなることあるぞ。ぢゃと申して信念がいらんのでな
   いぞ。もう待たれんから判りた人民一日も早く奥山に参りて神の
   御用結構につとめあげて下されよ。世界中を天国にいたす御用
   の御役、つとめ上げて下されよ。人間の念力だけでは何程のこと
   も出来はせんぞ。その念力に感応する神の力があるから人間に
   判らん、びっくりが出て来るのざぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七十四帖)
 ◇[戦や天災では改心出来ん。三千世界の建直しであるから、誰によ
   らん。下の神々様もアフンの仕組で、見事成就さすのであるが、よ
   く神示読めば、心でよめば、仕組九分通りは判るのであるぞ。死ぬ
   時の想念がそのままつづくのであるから、その想念のままの世界
   に住むのであるぞ。この世を天国として暮す人 天国へ行くぞ。地
   獄の想念、地獄生むぞ。真理を知ればよくなるぞ。そんなこと迷信
   と申すが、求めて見なされ。百日一生懸命 求めて見なされ。必ず
   おかげあるぞ。神があるから光がさして嬉し嬉しとなるのであるぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十五帖)
0061虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:37.05ID:B0T7b461
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 ◇[真理を知って、よくならなかったら、よく省みよ。よくなるのがマコト
   であるぞ。悪くなったら心せねばならん。善人が苦しむことあるぞ。
   よく考へて見い。長い目で見てよくしようとするのが神の心ぞ。目の
   前のおかげでなく、永遠の立場から、よくなるおかげがマコトのお
   かげ。神徳は重いから腰ふらつかんやうにして下されよ。その代り
   貫きて下されたら、永遠(トワ)にしぼまん九の花となるぞ。二二(フ
   ジ)に、九(ク)の花どっと咲くぞ。拍手は清めであるが、神様との約
   束固めでもあるぞ。約束たがへるでないぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十六帖)
 ◇[不二の仕組とは動かん真理、б(ウズウミ)のナルト(成答)の仕組
   とは弥栄の限りなき愛のことであるぞ。神の理(ミチ)に入り、理(ミ
   チ)をふんで居れば、やり方一つで何でもよく、嬉し嬉しとなるぞ。
   世の元から出来てゐるミタマの建直しであるから、一人の改心で
   も中々であると申してゐるのに、ぐづぐづしてゐると間に合はん。
   気の毒出来るぞ。めぐりと申すのは自分のしたことが自分にめぐ
   って来ることであるぞ。めぐりは自分でつくるのであるぞ。他を恨
   んではならん。美の門から神を知るのが、誰にでも判る一番の道
   であるぞ。芸術から神の道に入るのは誰にでも出来る。この道理
   判るであらうが。審判の廷(サバキのニワ)に出たならば、世界は
   一人の王となるぞ。御出まし近うなったぞ。自分よくして呉れと申
   してゐるが、それは神を小使に思うてゐるからぞ。大きくなれよ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十七帖)
 ◇[悪で行けるなら悪でもよいが、悪は影であるから、悪ではつづか
   んから早う善に帰れと申すのぞ。先祖は肉体人を土台として修
   業するぞ。めぐりだけの業をせねばならん。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十八帖)
0062虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:54.48ID:B0T7b461
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 ◇[心、入れかへ奥山へ参りて、その場で荷物を持たすやうになるか
   ら、ミタマを十分磨いておいて下されよ。神が力添へるから、どん
   な見事な御用でも出来るのであるぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七十九帖)
 ◇[慾が深いから先が見えんのぢゃ。悪神よ、今迄は思ふ通りに、始
   めの仕組通りにやれたなれど、もう悪の利かん時節が来たのであ
   るから、早う善に立ちかへりて下されよ。善の神まで捲き入れての
   仕放題、これで不足はもうあるまいぞや。いくら信仰しても借銭な
   くなる迄は苦しまねばならん。途中でへこたれんやうに、生命がけ
   で信仰せねば借銭なし六ヶ敷いぞ。途中で変る紫陽花(アジサイ)
   では、御用六ヶ敷いぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十帖)
 ◇[心に凸凹あるから幽界のものに取りつかれて、つまらんことにな
   るのぞ。つまらんことをひろめて亡びるぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十一帖)
 ◇[愈々となって助けてくれと走り込んでも、その時では遅いから、間に
   合はんから、早う神の心悟れと申してあるのざ。笑のない教にして
   下さるなよ。学問や金を頼ってゐる内は、まだまだ改心出来ないぞ。
   今迄の宗教の力でも、法律でも、どうにもならん。掃除が目の前に
   来てゐるぞ。神の力を頼るより他に理(ミチ)ないことまだ判らんか。
   中程まで進むと判らんことあるぞ。神の試練 気つけてくれよ。どち
   らの国も見当とれんことになるぞ。肚立つのはめぐりあるからぞ。善
   でつづくか悪でつづくか、この世に善と悪とがあって、どちらで立って
   行くか、末代つづくか、得心ゆくまで致させてあったが、もう悪ではつ
   づかんことが、悪神にも判って来るのであるから、今しばらくのゴタ
   ゴタであるぞ。ものの調和が判れば、正しき霊覚が生れるぞ。神の
   姿がうつって来るぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十二帖)
0063虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:18:12.50ID:B0T7b461
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 ◇[ひかる誠の行をさしたら、皆 逃げて了ふから、ここまで甘くして引
   張って来たなれど、もう甘く出来んから、これからはキチリキチリと
   神の規則通りに行ふから、御手柄結構に、褌しめて下されよ。この
   世は神の国の移しであるのに、幽界から移りて来たものの自由に
   せられて、今の体裁、この世は幽界同様になってゐるぞ。地は九
   二(クニ)のやり方せねば治まらん。早う気付いた人民から、救ひの
   舟を出して下されよ。これと信じたらまかせ切れよ。損もよいぞ。病
   気もよいぞ。怪我もよいぞ。それによって めぐり取っていただくのぞ。
   めぐりなくなれば日本晴れぞ。今がその借銭済しぞ。世界のめぐり
   大きいぞ。真理は霊、芸術は体であるぞ。正し芸術から神の理(ミ
   チ)に入るのもよいぞ。説くのもよいぞ。芸術の行き詰りは真理がな
   いからぞ。芸術は調和。七つの花が八つに咲くぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十三帖)
 ◇[神は人民に改心さして、世の立替立直し致さうと思うたのであるが、
   曇りがあまりにひどいから、何事のびっくりが出るか、もう神も堪忍
   袋の緒 切れたぞ。人間が恨みや怒りもつと、その持物までが争ふ
   ことになるぞ。早う気持から洗濯して下されよ。死んでも続くぞ。結
   構に始末せねばならん。上に立つ者 余計に働かねばならん時来
   てゐるぞ。いくら古くから信心してゐると申しても【肝腎】が判りて居
   らんと何もならん。よい御用出来ん。想念の自由とは神に向上する
   より上の、よりよき方に進む自由であるぞ。どの世界の人民も自由
   もつ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十四帖) ※(8)
0064虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:21:48.18ID:cW/JNtad
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 ◇[裏の仕組に・入れると表の仕組となり、表の仕組に〇入れると裏の
   御役となるなり。・抜けば悪のやり方となるのぢゃ。どの仕組も判り
   て居らんと、三千世界の先々まで判りて居らんと、何事も成就せん
   ぞ。神界の乱れ、イロからぢゃと申してあらう。男女関係が世の乱
   れの因であるぞ。お互に魂のやりとりであるぞ。この世ばかりでな
   く、あの世まで続くのであるから、くどう気つけておくぞ。コトはモノ
   になる。悪いことすれば悪いもの生れて来て、生れ故郷に喰付い
   て悪くする。善いことも同様ぞ。因縁のあるみたまが集まって来て
   人のようせん辛抱して、世界の立替立直しの御用致すのであるか
   ら、浮いた心で参りて来ても御役に立たん。邪魔ばかりぢゃ。因縁
   のみたまは何んなに苦しくても心は春ぢゃ。心勇まんものは、神示
   よんで馬鹿らしいと思ふものは、遠慮いらんから、さっさと帰りて下
   されよ。神はもう、気嫌とりは御免ぢゃ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十五帖)
 ◇[一分一厘、力一杯、違はんこと書かしてあるのぢゃ。色眼鏡で見る
   から、違ったことに見えるのぢゃ。神示、嘘ぢゃと申すやうになるの
   ぞ。眼鏡外して、落ち付いてみて、ハラで見て下されよ。世の先々
   のことまで はっきりと写るぞ。そなたの心の中にゐる獣(ケダモノ)、
   言向けねばならん。善きに導かねばならん。一生かかってもよいぞ。
   それが天国に行く鍵であるぞ。マコトの改心であるぞ。智慧と、愛が
   主の座に居らねばならん。物は愛から生れるぞ。ウムものがもとぢ
   ゃ。生まれるものはナルのぢゃ。ナルには智慧でなるのぢゃぞ。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十六帖)
0065虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:06.54ID:cW/JNtad
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 ◇[まことに改心出来たと、神が見届けたら、今度はこの世はもとより、
   何の心配もないやうに守って、肉体、顔まで変へてやるぞ。宿命と
   運命は同じでない。磨けばどんなにでも光るぞ。放っておいても神
   に背くものは自滅して行き、従ふものは弥栄えて行くぞ。其処に神
   の能(ハタラキ)、よくさとりて下されよ。人間の処理方法と神の処理
   方法と融和せねばならん。急がねばならず、急いでは谷底に落ち
   て出来損なふぞ。ありとあるもの、何んでも彼んでも天地の御用持
   ってゐるのぞ。そのものの勝手な道は許さんぞ。大き喜びの中に、
   小さい自分の喜び大きく栄えるぞ。大きな生命の中にこそ小さい自
   分のマコトの喜びが弥栄えるのであるぞ。判りたか。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十七帖)
 ◇[日本は日本、唐は唐、オロシヤはオロシヤ、メリカキリスはメリカキ
   リスぢゃ。分けへだてするのは神の心でないと申す人民 沢山ある
   が、世界は一平ぢゃと申して、同じことぢゃ、同じ神の子ぢゃと申し
   てゐるが、頭は頭、手は手、足は足と申してあらうが。同じことであ
   って同じでないぞ。悪平等は悪平等ぞ。世界丸つぶれのたくらみぞ。
   この道理よく心得なされよ。総てのものを先づ感受せよ。その後に
   感謝せよ。感謝すれば弥栄えるぞ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十八帖)
 ◇[喜びは神から流れ、愛から流れ出るのであるが、愛そのもの、善そ
   のものではない。生命であるぞ。生命であるが生命の本体ではない
   ぞ。天地には天地のキ、民族には民族のキあるぞ。そのキは時代
   によって変って来る。その時のキが、その時のまことの姿であるぞ。
   それに合はんものは亡んで了ふぞ。火の洗礼、水の洗礼、ぶったり、
   たたいたり、カ、ミの洗礼なくては銘刀は出来ん道理ぢゃ。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十九帖)
0066虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:23.70ID:cW/JNtad
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 ◇[世界中がいくら集まって、よき世にいたす相談いたしても、肝腎の
   ・が判らんから、まとまりつかん。たれ一人、悪いわがままの癖持
   たん人間ないぞ。その癖を直して行くのが、皮むくことぢゃ。改心ぢ
   ゃ。弥栄行くことぢゃ。金持つと金の地獄に理屈もつと理屈の地獄
   に、神に捉はれると神の地獄に落ちて苦しむぞ。持たねばならんし、
   中々ぢゃなあ。先づ求めよ、求めねばならん。先づ捨てて求めよ、
   求めて行ぜよ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十帖)
 ◇[愛の人間は深く、智の人間は広く進むぞ。経(タテ)と緯(ヨコ)である
   ぞ。二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。経のみでならん。
   緯のみでならん。この世に生れてはこの世の御用、この世の行せ
   ねばならん道理。この世に生れて、この世の行せねば、生れた時
   より悪くなるぞ。草木より役に立たんものとなるぞ。草木に変へる
   と申してあらう。神が変へるのでない。自分でなり下がるのである
   ぞ。判りたか。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十一帖)
 ◇[つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行ける
   やうに何も彼も与へてあるに気付かんのか。天災地変は人間の心
   のままと申してあらう。豊作、凶作 心のままぞ。今のままで行けば
   何うなるか、誰にも判らんであらうが、神示通りに出て来ること、未
   だうたがってゐるのか。ひつくとみつくの民あると申してあらう。ひつ
   くの民は神の光を愛の中に受け、みつくの民は智の中に受ける。愛
   に受けると直ちに血となり、智に受けると直ちに神経と和して了ふの
   であるぞ。二つの民の流れ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十二帖)
0067虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:41.29ID:cW/JNtad
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 ◇[そなたが神つかめば、神はそなたを抱くぞ。神に抱かれたそなたは、
   平面から立体のそなたになるぞ。そなたが有限から無限になるぞ。
   神人となるのぢゃ。永遠の自分になるのであるぞ。他のために行ぜ
   よ。神は無理申さん。始めは子の為でもよい。親の為でもよい。自
   分以外の者の為に、先ず行ぜよ。奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめ
   るぞ。はじめの世界ひらけるぞ。一本足では立てん。二本足がよい
   ぞ。やがては明くる二三(フミ)の朝、二二(フジ)は晴れたり、日本晴
   れ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十三帖)
 ◇[落ちてゐた神々様、元へお帰りなさらねば この世は治まらんので
   あるぞ。一人一人ではいくら力ありなされても物事成就せんぞ。そ
   れは地獄の悪のやり方。一人一人は力弱くとも一つに和して下され
   よ。二人寄れば何倍か、三人寄れば何十倍もの光出るぞ。それが
   天国のまことのやり方、善のやり方、善人、千人力のやり方ぞ。誰
   でも死んでから地獄へ行かん。地獄は無いのであるから行けん道
   理ぢゃなあ。曲って世界を見るから、大取違ふから曲った世界つく
   り出して、自分で苦しむのぢゃ。其処に幽界出来るのぢゃ。有りて
   なき世界、有ってならん。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十四帖)
 ◇[四季はめぐる。めぐる姿はб(ウズ)であるぞ。бは働き、上れば下
   り、下れば上る。この神示読んだ今が出船の港、神の恵みの時 与
   へられてゐるのぢゃ。明日と申さず実行せよ。明日は永遠に来ない
   ぞ。無いものぞ。今のみあるのぢゃ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十五帖)
0068虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:01.85ID:cW/JNtad
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 ◇[ウシトラコンジン様を先づ理解せよ。どんなことでも叶へてやるぞ。
   理解するには、理解する心、先づ生まねばならん。われよしでは拝
   めんコンジンさまぞ。天地総てのもの、生きとし生けるもの悉く、より
   よくなるやうに働いてゐるのであるぞ。それが神の心、稜威(みいつ)
   ぞ。弥栄と申すものぞ。その時、その人間のキに相応した神より拝
   めん。悪いキで拝めば何んな立派な神前でも悪神が感応するのぢ
   ゃ。悪神拝んでも正しき愛と喜びあれば、善き念が通ずるならば、
   悪神引込んで、それぞれの善き神 現はれるのぢゃ。この道理よく
   心得よ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十六帖)
 ◇[生命すててかからねば、まことの理解には入れん道理。身慾信心
   では駄目。いのち捨てねば生命に生きられん道理。二道二股 多い
   と申してあらう。物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。文明も神
   の働きから生れたものぢゃ。悪も神の御働きと申すもの。悪にくむこ
   と悪ぢゃ。善にくむより尚悪い。何故に判らんのか。弥栄と云ふこと
   は歩み一歩づつ喜び増して行くことぞ。喜びの裏の苦に捉はれるか
   ら判らんことに苦しむのぢゃ。苦と楽 共に見てよと申してあらう。偶
   然の真理、早う悟れよ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十七帖)
 ◇[大切なもの一切は、神が人間に与へてあるでないか。人間はそれ
   を処理するだけでよいのであるぞ。何故に生活にあくせくするのぢ
   ゃ。悠々、天地と共に天地に歩め。嬉し嬉しぞ。一日が千日と申し
   てあらう。神を知る前と、神を知ってからとのことを申してあるのぞ。
   神を知っての一日は、知らぬ千日よりも尊い。始めは自分本位の
   祈りでもよいと申してあるなれども、何時までも自分本位ではなら
   ん。止まると悪となるぞ。神の理(ミチ)は弥栄ぞ。動き働いて行か
   なならん。善と悪との動き、心得なされよ。悪は悪ならず、悪にくむ
   が悪。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十八帖)
0069虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:22.66ID:cW/JNtad
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 ◇[内にあるもの変へれば外からうつるもの、響いて来るもの変って来
   るぞ。内が外へ、外が内へ響くのぢゃ。妻にまかせきった夫、夫に
   まかせきった妻の姿となれよ。信仰の真の道ひらけるぞ。一皮むけ
   るぞ。岩戸ひらけるぞ。不二晴れるぞ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十九帖)
 ◇[足のうらをきれいに掃除なされよ。外から見えん所がけがれてゐる
   ぞ。日本の国よ、そなたも同様、世界よ、そなたも同様ぞ。イヅモの
   神の社をかへて竜宮の乙姫(理由空云の音秘)様のお社を陸(理空)
   につくらねば、これからの世はうごきとれんことになるぞ。一切が自
   分であるぞと云うことは例へでないぞ。そなたは、食物は自分でな
   いと思うてゐるが、食べるとすぐ自分となるでないか。空気も同様、
   水も同様ぞ。火も同様、大空もそなたぞ。山も川も野も海も、植物
   も動物も同様ぞ。人間は横の自分ぞ。神は縦の自分ぞ、自分を見
   極めねばならん。自分をおろそかにしてはならん。一切をうけ入れ
   ねばならんぞ。一切に向って感謝しなければならんと申してあろう
   が。三十一年一月三日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第三十一帖) ※2026年
▲□2021年6月23日……地底暦2020年12月11日
  ※▽□2021年5月31日……地底暦2021年12月11日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/276
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十一日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十一帖(二二四))
0070虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:52.13ID:cW/JNtad
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▽□2021年6月24日……地底暦2022年1月4日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ)
 ◇[北、南、たから出す時近づいたぞ、世の元からの仕組であるからめ
   ったに間違ひないぞ、これから愈々臣民にはわからなくなれど仕上
   げ見て下されよ、何事も神の申すこと聞いて すなほになるのが一
   等ざぞ、神示(ふで)出ぬ時近ふなりたぞ、神示出なくなりたら口で
   知らすぞ、神示早う腹に入れぬと間に合はんことになりてくるぞ、西
   も東もみな宝あるぞ、北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざ
   ぞ、東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大
   洗濯の宝であるぞ。一月四日、Θのひつ九のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第6帖(242))
 ◇[愈々の大建替は国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、
   竜宮の乙姫様、先づ御活動ぞ。キリギリとなりて岩の神、雨の神、
   風の神、荒の神様なり、次に地震の神様となるのざぞ。今度の仕
   組は元のキの生き神でないとわからんぞ、中津代からの神々様
   では出来ない、わからん深い仕組ざぞ、猿田彦殿、天鈿女命(あ
   めのうずめのみこと)殿、もとのやり方では世は持ちて行けんぞ。
   今一度 悪栄えることあるぞ、心して取違ひない様にいたされよ。
   口と心と行ひとで神示とけよ、堂々説けよ。一月四日、
   一二のかみ。](1) / 風の巻(第14巻)(第三帖(三五四))
▲□2021年6月24日……地底暦2020年12月12日
  ※▽□2021年6月1日……地底暦2021年12月12日 を参照 >>11
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十二日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十二帖(二二五))
0071虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:26:38.99ID:KufgkiKn
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▽No.35■2021年6月25日……地底暦2022年1月5日
 §星座(※巻頭)
  ●星座の巻(第3巻)(第一帖)
   この巻「星座の巻」。偶然と申すのは、宇宙世界、星の世界の必然
   からのものであって偶然ではないぞ、天に星のある如く地には塩が
   あるのであるぞ、シホ、コオロコオロにかきならして大地を生みあげ
   た如く、ホシをコオロコオロにかきならして天を生みあげたのである
   ぞ。天の水、地の水、水の中の天、水の中の地、空は天のみにある
   のではないぞ、地の中にもあるのぞ、天にお日さまある如く地中にも
   火球があるぞと申してあろう、同じ名の神二つあるぞ、大切ことぢゃ。
▲No.30■2021年6月25日……地底暦2020年12月13日
  ※▽No.30■2021年6月5日……地底暦2021年12月16日 を参照 >>21
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十五帖)
▽□2021年6月26日……地底暦2022年1月6日
 §空(三бの○キ)
 ◇[建直しの道つづき、結び、展く、日月出で、よろづのもの、一二三(ひ
   ふみ)とみち、つづき鳴り成り、ひらく大道、真理の出でそむ中心に、
   マコト動きて、元津神 栄ゆ、元津神は真理、真愛、大歓喜の大道ぞ、
   うづぞ、神々のうづぞ、ナルトぞ、人のよろこびぞ、代々の大道ぞ、真
   理、真愛、大歓喜は、中心にひかり、ひらき極まる道ぞ、展き極まる
   世ぞ、鳴り極み、ひらき、うごく大道、うごき、和し、なり、大歓喜、足
   りに足り足る世、生れ出づる世、うごき更にひらき、次々に栄え極み
   て、新しきはたらきの湧く次の大御代の六合つづく道、つづき睦びて、
   富士晴れ極み、鳴門は殊にひかり出でて、大道は日神の中心にか
   へり、亦出でて、ひらき、大道いよいよ満つ、焼く神々、早くせよ。
   一月六日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第四帖)
 ◇[天(アメ)之ひつ九Θ守る。天之ひつ九Θ守る。九二のひつ九Θ守る。
   九二のひつ九Θ守る。アメの神、カチのΘ、ゆわの神、アбの神守
   る。(天明白す。第五、第六帖共、一月六日の神示)](1) /
   空の巻(第21巻)(第五帖、第六帖)
0072虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:28:20.22ID:KufgkiKn
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▲(C)【(9)】□2021年6月26日……地底暦2020年12月14日
  ※▽(C)【(9)】□2021年6月3日……地底暦2021年12月14日 を参照 >>12-19
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻末)
   ⇒ 黄金 ⇒ 白銀(※巻頭)
 ◇[十二月十四日、ひつくのかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十三帖(二二六))
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十二帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十三帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミしるΘ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十四帖)
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十五帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十六帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十七帖)
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十八帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十四帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十五帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十六帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十七帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十八帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十九帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十一帖)
 ◇[十二月十四日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十二帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖) ※(9)
0073虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:29:01.42ID:KufgkiKn
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▽□2021年6月27日……地底暦2022年1月7日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大
   きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、
   あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこ
   わいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、
   タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、真通理(まつ
   り)第一と申すのざ、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨
   いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処
   らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりである
   ぞ。右行く人、左行く人とがむるでないぞ。世界のことは皆、己の心
   にうつりて心だけのことより出来んのざぞ、この道理わかりたか、こ
   の道はマナカゆく道とくどう申してあること忘れるなよ、今迄の様な
   宗教や教の集団(ツドヒ)はつぶれて了ふぞ、神がつぶすのではない
   ぞ、自分でつぶれるのざぞ、早うこの神示、魂にしてマコトの道に生
   きてくれよ、俳句は俳句と申してあるが、天理は天理、金光は金光
   だけの教であるぞ。この神の申すこと、天のミチぞ、地のミチぞ、人
   のミチざぞ。今度の岩戸ひらきの大望(たいもう)すみたとて、すぐに
   よいことばかりではないのざぞ、二度とないことであるから臣民では
   見当とれんから、肚の底から改心して、すなほに、神の申す通りに
   するのが何より結構なことざぞ。一月七日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第7帖(243))
▲□2021年6月27日……地底暦2020年12月15日
  ※▽□2021年6月4日……地底暦2021年12月15日 を参照 >>20
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十五日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十四帖(二二七))
0074虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:29:45.95ID:KufgkiKn
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▽No.36【E】■2021年6月28日……地底暦2022年1月8日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二帖)
   ナルの仕組とは【成十】(七б十)の経綸であるぞ、八が十になる仕
   組、岩戸(言答)ひらく仕組、今迄は中々に判らなんだのであるが、
   時節が来て、岩戸がひらけて来たから、見当つくであろう、富士(二
   二、普字)と鳴門(ナルト)(七б十、成答)の仕組、結構致しくれよ。
▲No.31【D】■2021年6月28日……地底暦2020年12月16日
  ※▽No.31【D】■2021年6月6日……地底暦2021年12月17日 を参照 >>22
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十六帖)
▽□2021年6月29日……地底暦2022年1月9日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[神の国の昔からの生神の声は、世に出てゐる守護人の耳には入ら
   んぞ、世に出てゐる守護人は九分九厘迄 外国魂ざから、聞こえん
   のざぞ。外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上
   からでも、下からでも、横からでも、いざ出てまゐれよ。この神の国
   には世の元からの生神が水ももらさぬ仕組してあるから、いざ出て
   参りて得心ゆくまでかかりて御座れ。敗けてもクヤシクない迄に攻
   めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。そ
   の上で、敗けてこれはカナワンと云ふ時迄かかりて御座れよ。学、勝
   ちたら従ってやるぞ、神の力にカナワンこと心からわかりたら末代ど
   んなことあっても従はして元の神のまことの世にして、改心さして、万
   劫末代 口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。一月九日、
   Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第8帖(244))
▲No.32■2021年6月29日……地底暦2020年12月17日
  ※▽No.32■2021年6月9日……地底暦2021年12月20日 を参照 >>33
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十七帖)
0075虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:30:58.20ID:KufgkiKn
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▽No.37■2021年6月30日……地底暦2022年1月10日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第三帖)
   時、時、と申してあるが、時間ではないぞ。神(カミ)、幽身(ガミ)にも
   聞かせているのぞ。地上人には時間が考えられるなれど、神界に
   は時間がなく、神も霊人も時間は知らないのであるぞ。只よろこび
   があるのみぞ。神界で時間と申すのは、ものの連続と変化、状態
   の弥栄の事であるぞ。トキ待てよ。トキ違えるでないぞ。地上人の
   時間と区別して考えねばこのふでは解らんぞ。
▲□2021年6月30日……地底暦2020年12月18日
  ※▽□2021年6月7日……地底暦2021年12月18日 を参照 >>23-27
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[十二月十八日、ひつ九か三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十五帖(二二八))
 ◇[十二月十八日、ひつくのかみ神示。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十三帖(三四七))
 ◇[十二月十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十四帖(三四八))
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0076虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/17(月) 21:05:14.43ID:KTG0KxAp
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【訂正】 >>39 ※月光(※2002年) >>10
●▽(○)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日
⇒ ▽(◎)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日
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0077虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:12:29.13ID:N597CS4s
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【2021年7月】
▽□2021年7月1日……地底暦2022年1月11日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[富士と鳴門の仕組わかりかけたら、いかな外国人でも改心するぞ、
   それ迄に神の国の臣民 改心して居らぬと気の毒出来るぞ。天狗や
   狐は誰にでもかかりてモノいふなれど、神は中々にチョコラサとはか
   からんぞ、よき代になりたら神はモノ云はんぞ。人が神となるのざぞ、
   この神は巫女(みこ)や弥宜(ねぎ)にはかからんぞ、神が誰にでもか
   かりて、すぐ何でも出来ると思ふてゐると思ひが違ふから気つけて
   おくぞ。かみがかりに凝るとロクなことないからホドホドにして呉れよ。
   この道は中行く道と申してあろがな。戦すみたでもなく、すまぬでも
   なく、上げもおろしもならず、人民の智や学や算盤では、どうともで
   きんことになるのが目の前に見へてゐるのざから、早う神の申す通
   り素直に云ふこときけと申してゐるのざぞ。長引く程、国はヂリヂリ
   になくなるぞ。米あると申して油断するでないぞ、タマあると申して油
   断するでないぞ。命(いのち)あると申して油断するでないぞ。この神
   示よく読めば楽になって人々から光り出るざぞ、辰の年はよき年と
   なりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。一月十一日、
   Θのひつ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第9帖(245))
0078虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:13:43.31ID:N597CS4s
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▲□2021年7月1日……地底暦2020年12月19日
  ※▽□2021年6月8日……地底暦2021年12月19日 を参照 >>28-33
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)(※巻末)
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十六帖(二二九))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十七帖(二三〇))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十五帖(三四九))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十六帖(三五〇))
 ◇[十二月十九日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十七帖(三五一))
▽□2021年7月2日……地底暦2022年1月12日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にし
   ておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通り
   になりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、上からや
   り方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。上に立ちて
   ゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。メグリある金でも物でも持
   ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひであるぞ。早う神
   の申すことききて下されよ。世界の何処さがしても、今では九九(こ
   こ)より他に、神のマコトの道知らす所ないのざぞ。此の道の役員、
   上から見られん所によきことないと今度の御用、なかなかにつとま
   らんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ、家の中が治まらんのは女にメグ
   リあるからぞ、このことよく気付けておくぞ、村も国々も同様ぞ。女
   のメグリはコワイのざぞ。節分からは八回拍手うちて下されよ。神
   はげしくなるぞ。一月十二日、Θのひつ九のΘ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第10帖(246))
▲No.33■2021年7月2日……地底暦2020年12月20日
  ※▽No.33■2021年6月12日……地底暦2021年12月23日 を参照 >>36
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十八帖)
0079虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:14:17.33ID:N597CS4s
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▽□2021年7月3日……地底暦2022年1月13日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ)
 ◇[心にメグリ積むと動物のイレモノとなるぞ、神のイレモノ、動物等に
   自由にされてゐて、それでマコトの神の臣民と申されるか、判らん
   と申してあまりであるぞ。ゴモク吐き出せよ、其の儘にしておくと段
   々大きくなりて始末にゆかんことになりて、しまいには灰にするより、
   手なくなるぞ、石流れて、木の葉沈むと申してあろが、今がその世
   ざぞ。改心してキレイに掃除出来たら、千里先にゐても、ひつきの
   神とたのめば何んなことでもさしてやるぞ、この神は世界中何処へ
   でも届く鼻もってゐるのざぞ、この世つくりたこの神ざ、この世にわ
   からんこと一つもないのざぞ、神の御用さへつとめて下されたら、心
   配ごとが嬉し嬉しのこととなる仕組ざぞ、日本臣民ばかりでないぞ、
   何処の国の民でも同様に助けてやるぞ、神にはエコがないのぞ。
   一月十三日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第11帖(247))
 ◇[マコトの者は千人に一人ざぞ、向ふの国にはまだまだドエライ仕組
   してゐるから今の内に神の申すこと聞いて、神国は神国のやりかた
   にして呉れよ。人の殺し合ひ許りではケリつかんのざぞ、今度のま
   けかちはそんなチョロコイことではないのざぞ、トコトンの処まで行く
   のざから神も総活動ざぞ、臣民 石にかじりついてもやらねばならん
   ぞ、そのかわり今後は万劫末代のことざから何時迄もかわらんマコ
   トの神徳あたへるぞ。云はれぬこと、神示に出せぬことも知らすこと
   あるぞ。一月十三日、Θの一二のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第12帖(248))
0080虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:14:35.28ID:N597CS4s
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 ◇[コトちがふから、精神ちがふから、ちがふことになるのざぞ、コト正
   しくすれば、正しきこととなるのざぞ。日本の国は元の神の血筋の
   まじりけのないミタマで、末代 世治めるのざ。何事も末代のことで
   あるから、末代動かん様に定めるのざから、大望であるぞ。上の臣
   民この儘で何とか彼んとかいける様に思ふてゐるが、其の心われ
   よしざぞ。今度は手合して拝む許りでは駄目ざと申してあろが、今
   度は規則きまりたら、昔より六ヶ敷くなるのざぞ、まけられんことに
   なるのざぞ、神魂(カミタマシ)の臣民でないと神の国には住めんこ
   とになるのざぞ。この世治めるのは地の先祖の生神の光出さねば、
   この世治まらんのざぞ、今度はトコトン掃除せねば、少しでもまぢ
   り気(け)ありたら、先になりて また大きな間違ひとなるから、洗濯々
   々とくどう申してゐるのざ。神は一時は菩薩とも現はれてゐたのざ
   が、もう菩薩では治まらんから、愈々生神の性来現はしてバタバタ
   にらちつけるのざぞ、今の学ある者 大き取り違ひいたしてゐるぞ。
   大国常立尊大神と現はれて、一時は天もかまひ、地の世界は申す
   に及ばず、天へも昇り降りして、Θ(モト)のΘ(ニホン)のΘ(カミ)の光
   りクッキリ現はさなならんと仰せあるぞ、早う洗濯せんと間に合はん
   ぞ。この道の役員、吾は苦労して人助けるのざぞ、その心でないと
   我出して吾のこと思ふてゐるとグレンざぞ。仏もキリストも何も彼も
   スカリと救はねばならんのざ、殺して救ふのと、生かして御用に使
   ふのとあるぞ、今度はハッキリ区別するのざぞ、昔からの因縁ざぞ。
   この方のもとに参りて、昔からの因縁、この先のこと克く聞いて得心
   出来たら、肚の底から改心してマコトの御用結構につとめあげてく
   れよ。逃げ道つくってはならんぞ、二つ三つ道つくってはならんぞ。
   ますぐに神の道に進めよ。神の道は一筋ざと申してあろが。何なり
   とそれぞれの行せねばマコトのことは出来んのざぞ、世界の片八
   四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、くどい
0081虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:14:52.64ID:N597CS4s
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   様なれどさっぱりと洗濯してくれよ、神の国は神のやり方でないと治
   まらんから今までの法度(はっと)からコトから、やりかたかえて、今
   迄はやりかた違ってゐたから、神のお道通りに致しますと心からお
   詫びせねば、する迄 苦しむのざぞ、この苦しみは筆にも口にもな
   い様なことに、臣民の心次第でなるのざから、くどう申してゐるのざ
   ぞ、何も彼も神にささげよ、てんし様にささげよと申してあろがな、そ
   れが神国の民の心得ぞ、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来るの
   ざぞ。神国の政治経済は一つざと申してあろうがな、今の臣民に判
   る様に申すならば、臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげ
   るのざ、神の御社は幸でうづもれるのざぞ、御光輝くのざぞ、光の
   まちとなるのざぞ。神からわけて下さるのざぞ、其の人の働きによ
   ってそれぞれに恵みのしるし下さるのざぞ、それがお宝ぞ、お宝 徳
   相当に集まるのざぞ、キンはいらんと申してあろがな、元の世にな
   る迄に、さうした事になって それからマコトの神の世になるのざ。神
   の世はマツリあるだけぞ、それ迄にお宝下さるのざぞ、お宝とは今
   のお札(さつ)の様なものざぞ。判る様に申すなら、神の御社と臣民
   のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来るのざぞ、嬉し嬉
   しとなるのざぞ、マコトのマツリの一(ハジメ)ざぞ。このことよく肚に
   入れて一二三(ひふみ)として説いて、早う上の守護人殿にも、下の
   守護人殿にも知らして、安心して、勇んで暮す様にしてやりて下され
   よ。それも臣民の心次第、素直な人、早う嬉しくなりて、心勇むぞ、
   さびしくなりたら たづねて御座れと申してあろがな。一月十三日、
   Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第13帖(249))
0082虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:15:10.25ID:N597CS4s
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 ◇[生味(しょうみ)の、生き通しの神が、生味を見せてやらねばならんこ
   とに、何れはなるのざが、生神の生味ははげしいから、今の内に綺
   麗に洗濯しておけと申すのざ、皆にまつろひておけと申すのざ。可
   哀さうなは兵隊さんざぞ、神に祈りてやりて呉れよ。幽界人(がいこ
   くじん)よ、日本の国にゐる幽界魂(がいこくたま)の守護人よ、愈々
   となりて生神の総活動になりたら、死ぬことも生きることも出来ん苦
   しみに一時はなるのざから、神から見ればそなた達も子ざから早う
   神の下にかえりてくれよ、いよいよとなりて来たのざぞ、くどうきづけ
   るぞ。一月十三日、Θの一二のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第14帖(250))
 ◇[これだけ細かに神示で知らしても未だ判らんか、我があるからぞ、
   曇りてゐるからぞ、先づ己の仕事せよ、五人分も十人分もせい出せ
   と申してあろ、五人分仕事すれば判りて来るぞ、仕事とはよごとであ
   るぞ、仕事せよ、仕事仕へまつれよ、それが神の御用ざぞ。神の御
   用ざと申して仕事休んで狂人(きちがい)のまねに落ちるでないぞ、静
   かに一歩々々進めよ、急がば廻れよ、一足飛びに二階にはあがれ
   んぞ、今の仕事悪いと知りつつするは尚悪いぞ、四五十(しごと)、四
   五十と神に祈れよ、祈れば四五十与えられるぞ、祈れ祈れとくどう申
   してあろが、よき心よき仕事生むぞ、嘉事(よごと)うむぞ、この道理ま
   だ判らんのか、神にくどう申さすでないぞ。大智大理交はり、道はあ
   きらか、大愛、大真出でひらく道、ひらきて大智、大愛、和し、交はり
   て、ひふみの極み、弥栄、弥栄の大道ぞ。一月十三日、
   ひつ九Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第七帖)
0083虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:15:30.93ID:N597CS4s
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▲□2021年7月3日……地底暦2020年12月21日(朝)
  ※▽□2021年6月10日……地底暦2021年12月21日(朝) を参照 >>34
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二十一日朝、一二のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十八帖(二三一))
▽□2021年7月4日……地底暦2022年1月14日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[この方の道、悪きと思ふなら、出て御座れ、よきかわるきか、はっ
   きりと得心ゆくまで見せてやるぞ。何事も得心させねば、根本から
   の掃除は出来んのざぞ、役員 気つけて呉れよ。皆和合して呉れよ。
   わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコト
   判らんぞ、慾はいらぬぞ、慾出したら曇るぞ。めくらになるぞ、おわ
   びすればゆるしてやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざ
   ぞ。病治してやるぞ、神息吹つくりてやれよ、神いぶきとは一二三
   書いた紙、神前に供へてから分けてやるもののことざぞ。腹立つの
   は慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪も分からん
   世、闇の世と申すぞ。天照皇太神宮様(テンショウコウタイジングウ
   サマ)の岩戸開きは、だました、間違ひの岩戸開きぞ、無理にあけた
   岩戸開きざから、開いた神々様に大きなメグリあるのざぞ、今度は
   メグリだけのことはせなならんぞ、神にはわけへだて無いのざぞ、今
   度の岩戸開きはちっとも間違ひない、まぢりけのない、マコトの神の
   息吹でひらくのざぞ。まぢりありたら、にごり少しでもありたら、またや
   り直しせなならんから くどうきつけてゐるのざぞ。何時迄もかわらん
   マコトでひらくのざぞ。一月十四日、旧十一月三十日、
   Θの一二Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第15帖(251)) ※重複
0084虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:16:05.91ID:N597CS4s
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  ◇[世の元からの生神が揃うて現はれたら、皆腰ぬかして、目パチク
    リさして、もの云へん様になるのざぞ。神徳貰うた臣民でないと中
    々越せん峠ざぞ、神徳はいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ、大
    き器もちて御座れよ、掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座
    れよ、神界にはビクともしぬ仕組出来てゐるのざから安心して御
    用つとめてくれよ。今度はマコトの神の力でないと何も出来はせん
    ぞと申してあろが、日本の国は小さいが天と地との神力強い、神
    のマコトの元の国であるぞ。洗濯と申すのは何事によらん、人間
    心すてて仕舞て、智恵や学に頼らずに、神の申すこと一つもうた
    がはず生れ赤子の心のうぶ心になりて、神の教 守ることぞ。ミタ
    マ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、
    肉体心すてて了ふて、神の申す通りそむかん様にすることぞ。学
    や智を力と頼むうちはミタマは磨けんのざ。学越えた学、智越えた
    智は、神の学、神の智ざと云ふこと判らんか、今度の岩戸開きは
    ミタマから、根本からかへてゆくのざから、中々であるぞ、天災や
    戦ばかりでは中々らちあかんぞ、根本の改めざぞ。小さいこと思
    ふてゐると判らんことになると申してあろがな、この道理よく肚に
    入れて下されよ、今度は上中下三段にわけてあるミタマの因縁に
    よって、それぞれに目鼻つけて、悪も改心さして、善も改心さして
    の岩戸開きざから、根本からつくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷い
    か、大層な骨折りざぞよ。叱るばかりでは改心出来んから喜ばし
    て改心さすことも守護神にありてはあるのざぞ、聞き分けよい守護
    神殿 少ないぞ、聞き分けよい悪の神、早く改心するぞ、聞き分け
    悪き善の守護神あるぞ。この道の役員は昔からの因縁によってミ
    タマ調べて引寄せて御用さしてあるのざ、めったに見当くるわんぞ、
0085虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:19:38.19ID:2rUCCx2U
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    神が綱かけたら中々はなさんぞ、逃げられるならば逃げてみよれ、
    くるくる廻って又始めからお出直しで御用せなならん様になって来
    るぞ。ミタマ磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ。出雲(いず
    も)の神様 大切申せと知らしてあること忘れるなよ。子(ネ)の歳真
    中にして前後十年が正念場、世の立替へは水(〇)と火(・)とざぞ。
    ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。一月十四日、
    Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
 ◇[この神はよき臣民にはよく見え、悪き臣民には悪く見へるのざぞ、
   鬼門の金神とも見へるのざぞ、世はクルクルと廻るのざぞ、仕合せ
   悪くとも悔やむでないぞ、それぞれのミタマの曇りとりてゐるのざか
   ら、勇んで苦しいこともして下されよ、上が裸で下が袴はくこと出て
   来るぞ。神が化かして使うてゐるのざから、出来あがる迄は誰にも
   判らんが、出来上がりたら、何とした結構なことかと皆がびっくりす
   るのざぞ、びっくり箱にも悪いびっくり箱と、嬉し嬉しのびっくり箱とあ
   るのざぞ、何も知らん臣民に、知らんこと知らすのざから、疑ふは無
   理ないなれど、曇りとれば、すぐうつる、もとの種もってゐるのざから、
   早うこの神示読んで洗濯して呉れよ、どんな大峠でも楽に越せるの
   ざぞ、神の道は無理ない道ざと知らしてあろが。ミタマの因縁おそろ
   しいぞ。上下わき上がるが近うなりたぞ。一月十四日、
   Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第17帖(253))
0086虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:20:23.48ID:2rUCCx2U
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 ◇[今度の御用は世におちて苦労に苦労した臣民でないと中々につと
   まらんぞ、神も長らく世におちて苦労に苦労かさねてゐたのざが、
   時節到来して、天晴(あっぱれ)世に出て来たのざぞ、因縁のミタマ
   世におちてゐるぞと申してあろがな、外国好きの臣民、今に大き息
   も出来んことになるのざぞ、覚悟はよいか、改心次第で其の時から
   よき方に廻してやるぞ。改心と申して、人間の前で懺悔するのは神
   国のやり方ではないぞ、人の前で懺悔するのは神きづつけることに
   なると心得よ、神の御前にこそ懺悔せよ、懺悔の悪きコトに倍した、
   よきコトタマのれよ、コト高くあげよ、富士晴れる迄コト高くあげてく
   れよ、そのコトに神うつりて、何んな手柄でも立てさせて、万劫末代
   名の残る様にしてやるぞ。この仕組判りたら上の臣民、逆立ちして
   おわびに来るなれど、其の時ではもう間に合はんから くどう気付け
   てゐるのざぞ。臣民、かわいから嫌がられても、此の方申すのざ。
   悪と思ふことに善あり、善と思ふ事も悪多いと知らしてあろがな、こ
   のことよく心得ておけよ、悪の世になってゐるのざから、マコトの神
   さへ悪に巻込まれて御座る程、知らず知らずに悪になりてゐるのざ
   から、今度の世の乱れと申すものは、五度の岩戸しめざから見当
   とれん、臣民に判らんのは無理ないなれど、それ判りて貰はんと結
   構な御用つとまらんのざぞ、時が来たら、われがわれの口でわれ
   が白状する様になりて来るぞ、神の臣民はづかしない様にして呉れ
   よ、臣民はづかしことは、神はづかしのざぞ。愈々善と悪のかわり
   めであるから、悪神暴れるから巻込まれぬ様に褌しめて、この神示
   よんで、神の心くみとって御用大切になされよ。一月十四日、
   Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第18帖(254))
0087虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:20:47.35ID:2rUCCx2U
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 ◇[向ふの国いくら物ありても、人ありても、生神が表に出て働くのざか
   ら、神なき国は、いづれは往生ざぞ。この神の申すことよく肚に入れ
   て、もうかなはんと申す所こらへて、またかなはんと申す所こらへて
   愈々どうにもならんといふ所こらへて、頑張りて下されよ、神には何
   も彼もよくわかりて帳面に書きとめてあるから、何処までも、死んで
   も頑張りて下されよ、其処迄 見届けねば、この方の役目果たせん
   のざ、可哀さうなれど神の臣民殿、こらえこらえてマコト何処迄も貫
   きて下されよ、マコトの生神がその時こそ表に出て、日本に手柄さし
   て、神の臣民に手柄たてさして、神からあつく御礼申してよき世に致
   すのであるぞ、腹帯しっかり締めてくれよ。重ねて神が臣民殿にた
   のむぞよ、守護神殿にたのむぞよ。一月十四日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第19帖(255))
▲□2021年7月4日……地底暦2020年12月22日
  ※▽□2021年6月11日……地底暦2021年12月22日 を参照 >>35
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二十二日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十九帖(二三二))
0088虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:21:12.30ID:2rUCCx2U
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▽□2021年7月5日……地底暦2022年1月15日 ※かのととり(の日)
 §岩(一八の○キ)(※巻頭)(※巻末)(※旧)
 ◇[一八(いわ)の巻 書き知らすぞ。一八は弥栄。Θは・と○、Θ、[б・
   (※特殊文字)]が神ざぞ。бが神ざと申してあろう。悪の守護となれ
   ば、悪よく見えるのざぞ。人民 悪いこと好きでするのでないぞ、知
   らず知らずに致してゐるのであるぞ。神にも見(み)のあやまり、聞
   きのあやまりあるのざぞ。元の神には無いなれど、下々の神には
   あるのざぞ。それで見なほし、聞きなほしと申してあるのざぞ。元の
   神には見直し聞きなほしはないのざぞ、スサナルの大神様 鼻の
   神様 かぎ直しないぞ、かぎのあやまりはないのざぞ。人民でも、か
   ぎの間違ひないのざぞ。鼻のあやまりないのざぞ。スサナルの大
   神様この世の大神様ぞと申してあらうがな。間違ひの神々様、こ
   の世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めな
   されたのざぞ。それでこの地の上を極悪神がわれの好き候(そうろ
   う)に持ちあらしたのざ。それで人皇の世と曇りけがして、つくりかへ、
   仏の世となりて、さらにまぜこぜにしてしまふて、わからんことにな
   りて、キリストの世にいたして、さらにさらにわからぬことにいたして
   しもふて、悪の仕組通りにいたしてゐるのぢゃぞ、わかりたか。釈
   迦もキリストも立派な神で御座るなれど、今の仏教やキリスト教は
   偽の仏教やキリスト教ざぞ。同じ神二つあると申してあらうがな。・
   なくなってゐるのざぞ、・ないбざぞ、[б・(※特殊文字)]でないと、
   まことできんのざぞ、わかりたか。・なきもの悪ざぞ、・は霊ぞ、火
   ぞ、一(はじめ)ざぞ。くらがりの世となってゐるのも、・ないからざぞ。
   この道理わかるであらうがな。旧一月十五日、かのととりの日、
   一二Θ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第一帖(三六六)) ※旧
 ◇[元は十と四十七と四十八とあはせて百と五ぞ、九十五柱ざぞ。
   旧一月十五日、かのととり、一(ひ)つ九のか三。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第四帖(三六九)) ※旧
0089虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:21:45.78ID:2rUCCx2U
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 ◇[向ふの云ふこと、まともに聞いてゐたら、尻の毛まで抜かれてしま
   ふのが、神にはよく判りて気つけてゐたのに、今の有様その通りで
   ないか。まだまだ抜かれるものあるぞ。のばせばのばせば、人民
   まだまだ苦しいことになるぞ。延ばさねば助かる人民ないし、少し
   は神の心も察して下されよ、云ふ事きいて素直にいたされよ、神た
   のむぞ。愈々時節来たのであるから、何と申しても時節にはかな
   わんから、神示通りになって来るから、心さっぱり洗ひ晴らしてし
   まふて、持ち物さっぱり洗ひかへしてしまふて、神のみことに生き
   て呉れよ、みことになるぞ、タマぞ、ミコト結構ぞ。
   一八五二六八八二三三一二三 卍千百三七六五卍十
    十十八七六五曰一二三五六 八二三二一二三 六五八八 八八
    十十二一三八七七八九二六 三二八五 一二○○○○○三
    二一八九百一七 百○四七 九曰三八一三曰二
   ббΦб一九三三Θ九二○Φ ЭΘ○二五一二二二二三三
   九一かつ十五にち ひつ九のか三
   わからん裡にわかりてくれよ。旧一月十五日、
   ひつ九のかミ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第六帖(三七一)) ※旧
 ◇[この神の許へ来て信心さへして居たらよい事ある様に思ふてゐるが、
   大間違ひざぞ。この方の許へ参りて先づ借銭なしに借銭払ひして
   下されよ。苦しいこと出来て来るのが御神徳ぞ。この方の許へ来て
   悪くなったと云ふ人民 遠慮いらん、帰りて呉れよ。そんな軽い信心
   は信心ではないぞ。結構な苦しみがわからん臣民一人も要らんの
   ぞ。しかと褌締めてついて御座れよ。此の方 悪神とも見えると申し
   てあらうがな。わかりてもわからん、出来ん事致さすぞ、神が使ふ
   のざから楽でもあるのざぞ。静かに神示よく肚に入れて御用して下
   されよ。神の道 光るぞ。旧一月十五日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第七帖(三七二)) ※旧
0090虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:22:02.79ID:2rUCCx2U
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 ◇[今度 捕へられる人民 沢山にあるが、今度こそはひどいのざぞ。牢
   獄で自殺するものも出来て来るぞ。女、子供の辛いことになるぞ。九
   分通りは一度出て来るぞ、それまでに一度盛り返すぞ、わからんこ
   とになったら愈々のことになるのざぞ。みたま磨けよ。旧一月十五日、
   一二Θ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第九帖(三七四)) ※旧
 ◇[誰の苦労で此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ。此の世を我が
   もの顔にして御座るが、守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わか
   ってゐるであらうがな。早う元にかへして改心いたされよ、神国(かみ
   くに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。人の
   王では長う続かんのぢゃ。外国にはまだまだ、きびしいことバタバタ
   に出て来るぞ、日本にもどんどん出て来るぞ。云はねばならんことあ
   るぞ。出づ道は二つ、一はひらく道、二は極む道、道出で世に満つ、
   ゑらぎゑらぐ世ぞ。前に書かしてあること、よく読めばわかるのぢゃ、
   御身(みみ)に利(き)かして御身でかかしたもの二曰(じし)んの巻とい
   たせよ。いよいよアб九(あらく)なって来るのざぞ。因縁みたま結構
   となるのざぞ。旧一月十五日、ひつ九のか三神示。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第十一帖(三七六)) ※旧
▲No.34■2021年7月5日……地底暦2020年12月23日
  ※▽No.34■2021年6月13日……地底暦2021年12月24日 を参照 >>38
 §碧玉(※巻末)
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十九帖)
0091虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:22:27.73ID:2rUCCx2U
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▽No.38■2021年7月6日……地底暦2022年1月16日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第四帖)
   人民もの言へんことになると申してありたこと近うなったぞ、手も足
   も出んこと近づいたぞ、神が致すのでない、人民自身で致すこと判
   りてくるぞ。人民の学や智では何とも判断出来んことになるぞ。右
   往左往しても、世界中かけ廻っても何もならんぞ、判らんでも判り
   た顔せねばならん時が来たぞ、ウソの上ぬり御苦労ぞ、人民がい
   よいよお手上げと言うことに、世界が行き詰りて神のハタラキが現
   れるのであるぞ、日本人びっくりぢゃ、日本人はいくらでも生み出さ
   れるが日本の国は出来まいがな、身体中、黄金(こがね)に光って
   ゐるのが国常立大神の、ある活動の時の御姿ぞ、白金(しろがね)
   は豊雲野大神であるぞ、今の科学では判らん。一万年や三万年の
   人間の地上的学では判らんこと、国常立大神のこの世の肉体の影
   が日本列島であるぞ、判らんことがいよいよ判らんことになったで
   あろうが、元の元の元の神の申すことよく聞きわけなされよ、神の
   学でなければ今度の岩戸はひらけんぞ。
▲No.35■2021年7月6日……地底暦2020年12月24日
  ※▽No.35■2021年6月25日……地底暦2022年1月5日 を参照 >>71
 §星座(※巻頭)
  ●星座の巻(第3巻)(第一帖)
▽No.39■2021年7月7日……地底暦2022年1月17日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第五帖)
   悪の仕組通り、悪平等、悪公平の選挙でえらび出すのざから、出
   るものは悪にきまっているでないか、悪もよいなれど、悪も神の用
   (ハタラ)きであるなれど、悪が表に出ること相成らん。
▲(◎)□2021年7月7日……地底暦2020年12月25日
  ※▽(◎)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日 を参照 >>39-42,76
 §風(カ千の○キ)(※巻頭) ⇒ 月光(※2002年)
 ◇[十二月二十五日、ひつぐのかミ。](1) / 風の巻(第14巻)(第一帖(三五二))
 ◇[(十二月二十五日)](1) / 月光の巻(補巻)(第七帖) ※2002年
0092虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:22:47.08ID:2rUCCx2U
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▽(H)□2021年7月8日……地底暦2022年1月18日
 §黄金(※巻末)
 ◇[真理を理解して居れば心配いらん。失敗も財産ぞ。真剣で求めると
   真剣さずかるぞ。求めるとは祈ること。よく祈るものは よく与へられ
   る。日々の祈りは行であるぞ。百年祈りつづけても祈りだけでは何も
   ならん。それは祈り地獄ぢゃ。祈り地獄 多いのう。肉体人は肉体の
   行せねばならん。日々の祈り結構いたしくれよ。次の祈りは省みる
   ことぞ。いくら祈り行じても自分省みねば、千年行じても何もならん
   道理ぢゃ。同じ山に登ったり降ったり、御苦労のこと、馬鹿の散歩と
   申すもの。悔いあらためよと申してあらう。省みて行ずるその祈り弥
   栄えるぞ。平面の上でいくら働いても、もがいても平面行為で有限
   ぞ。立体に入らねばならん。無限に生命せねばならんぞ。立体から
   複立体、複々立体、立々体と進まねばならん。一から二に、二から
   三にと、次々に進めねばならん。進めば進む程、始めに帰るぞ。・に
   到るぞ。立体に入るとは誠の理解生活に入ることぞ。無限に解け入
   ることぞ。イワトあけなば二二輝くぞ。弥栄々々。
   (一月十八日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第百帖)
▲□2021年7月8日……地底暦2020年12月26日
  ※▽□2021年6月15日……地底暦2021年12月26日 を参照 >>43-45
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二十六日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十帖(二三三))
0093虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:23:07.24ID:2rUCCx2U
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▽No.40■2021年7月9日……地底暦2022年1月19日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第六帖)
   人民と申すものは生命(いのち)が短いから、気が短いから、仕組少
   しでもおくれると、この神は駄目ぢゃと、予言が違ったではないかと
   申すなれど、二度とない大立替であるから少し位のおそし早しはあ
   るぞ、それも皆人民一人でも多く助けたい神の心からぢゃ。おくれて
   も文句申すが早くなっても又文句を申すぞ、 判らんと申すものは恐
   ろしいものであるぞ。
▲(D)□2021年7月9日……地底暦2020年12月27日
  ※▽(D)□2021年6月16日……地底暦2021年12月27日 を参照 >>46
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 黄金
 ◇[十二月二十七日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十一帖(二三四))
 ◇[(十二月二十七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十三帖)
0094虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:23:24.70ID:2rUCCx2U
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▽(I)【(13)】□2021年7月10日……地底暦2022年1月20日
 §黒鉄
 ◇[悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが
   大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出
   来てゐるのぢゃ。【真の理解に入ると宗教に囚はれなくなるぞ。形
   式に囚はれなくなるぞ】。真の理解に入らねば、真の善も、真の信
   も、真の悪も、真の偽りも判らんのぢゃ。今にイワトひらいてあきら
   かになったら、宗教いらんぞ。政治いらんぞ。喜びの歌高らかにナ
   ルトの仕組、二二(フジ)にうつるぞ。(一月二十日)](1) /
黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖) ※(13) or (10)
▲□2021年7月10日……地底暦2020年12月28日
  ※▽□2021年6月17日……地底暦2021年12月28日 を参照 >>47
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十二帖(二三五))
▽No.41■2021年7月11日……地底暦2022年1月21日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第七帖)
   この世をつくった太神の神示ぞ、一分一厘違わんことばかり、後に
   なって気がついても、その時ではおそいおそい、この神は現在も尚
   (なお)、太古を生み、中世を生み、現在を生み、未来を生みつつあ
   るのぞ、この道理判りて下されよ、世界は進歩し、文明するのでな
   いぞ、呼吸するのみぞ、脈拍するのみぞ、変化するのみぞ、ぐるぐ
   る廻るのみぞ、歓喜弥栄とはこのことぞ。
▲□2021年7月11日……地底暦2020年12月29日
  ※▽□2021年6月18日……地底暦2021年12月29日 を参照 >>48
 §日の出(Θのてのまキ)(※巻末)
 ◇[十二月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十三帖(二三六))
0095虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:23:52.52ID:2rUCCx2U
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▽(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年7月12日……地底暦2022年1月22日
 §黒鉄
 ◇[一切に向って涙せよ。ざんげせよ。一切を受け入れ、一切を感謝せ
   よ。一切が自分であるぞ。一切が喜びであるぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二帖) ★逆転(↓)
 ◇[理屈は一方的のものぞ。どんな理屈も成り立つが、理屈程 頼りな
   いもの、力にならんものないぞ。理(リ)がΘ(カミ)の御能(オンハタラ
   キ)ぞ、よく見極めねば間違うぞ。囚はれるなよ。他の為に苦労する
   ことは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。【光の生命】
   ぞ。誰でも重荷負はせてあるのぢゃ。重荷あるからこそ、風にも倒
   れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷外して
   ほしいのか。重い重荷もあるぞ。軽い重荷もあるぞ。今まいた種、
   今日や明日には実らんのざ。早く花が見たく、実がほしいからあせ
   るのぢゃ、人間の近慾と申すもの。神の大道に生きて実りの秋(トキ)
   まてよ。まいた種ぢゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になっ
   てそなたにかへると申してあらう。未来にもえつつ現在にもえよ。神
   相手に悠々と天地に歩め。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三帖) ※(10) or (11)
0096虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:24:09.42ID:2rUCCx2U
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 ◇[道は自分で歩まねばならん。自分の口で食物噛まねばならん。か
   みしめよ。ウジ虫に青畳、苦のたねぢゃ。畳には畳にすはるだけの
   行してから坐(すわ)らなならん。【生命はコトぞ。コトはミコトぢゃ】。
   ミコトは神の心であるぞ。喜びであるぞ。ミコトに生きよと申してあら
   う。コトあればオトあるぞ。オトあればイロあるぞ。イロあればカズあ
   るぞ。善にも神の心あり。悪にも神の心がある。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第四帖) ※(11) or (12)
 ◇[プラスとマイナスと和合せねばならん。只の和合ではムになって力
   出んぞ。今迄の和合のやり方ではならん。喜びの和合。融け合ふ
   和合。・ある和合でないと、少しでも曇りありたら和合でないぞ。こら
   へこらへてゐるのでは和合でないぞ。今迄の和合の仕方ではカス
   あるであらうがな。悪の和合であるぞ。神示肚に入れないで御用六
   ヶ敷いぞ。はじめは目標(メアテ)つくって進まんと、行ったり来たり
   同じ道をドウドウめぐりぢゃ。掴める所から掴んで行けよ。拝んで行
   けよ。統一した幸福こそ、二二(フジ)晴れの幸福ぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第五帖)
 ◇[気づいたことから早う改めて下されよ。トコトン迄行って神がさすの
   では人間の面目ないから、人間同士でよく致し下されよ。只有難い
   だけではならん。仕事せねばならん。努力せねばならん。ぢっとし
   てゐては進めん道理ぢゃ。あかりつけなければ闇のよは歩けんぞ。
   それぞれのあかりとなれよ。油は神示ぢゃ。油つきん、いくらでもあ
   かりつけて下されよ。マツリから出直せよと申してあらう。結構に大
   きまつり、小さいまつり、まつろひて下されよ。神心になれば、神あ
   りやかに見えるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第六帖)
0097虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:24:26.38ID:2rUCCx2U
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 ◇[芽を出したから間引かなならん。神示読んで、神示読まん人間と神
   示肚に入り込んでもう大丈夫と、神が見届けた人間と間引くのであ
   るぞ。肚に入った芽は間引いて他に植ゑかへるのぢゃ。読んで読ま
   んもの、間引いて肥料とするぞ。わざわざ遠い所へお詣りせんでも、
   自分の家にまつってあるのぢゃから、それを拝めば同じことぢゃ、そ
   れでよいのぢゃと理屈申してゐるが、格の上の所へ求めて行くのが
   仁義、礼儀と申すもの。キあれば必ず出来るのぢゃ。立替致さずに
   ゆけば、この世はゆく程 悪くつまるのであるぞ。早うメザメよ。マツ
   リせねば真理は通らん。子供にまつろはねば子供導けん道理。【自
   分判れば一切ありやか】。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第七帖) ※(12) or (13)
 ◇[神の申すやうにすれば神が護るから、何事も思ふ様にスラリスラリ
   と心配なく出て来るぞ。区別と順をわきまへて居れば、何様を拝ん
   でもよい。時、所、位に応じて誤らねば弥栄えるぞ。同じ愛、同じ想
   念のものは自ら集まって結ばれる。天国のカタチ、ウツシが奥山ぞ。
   ミソもクソも一緒にして御座るぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第八帖)
 ◇[神心には始めも終りも無いのぢゃ。総てがあるのであるぞ。世界見
   よ。三千世界よく見よ。総てが秘文ぢゃ。他力の中に自力あるのぞ。
   自分ばかりでは成就せんぞ。足ふみばかり。愛は愛のみでは愛で
   ないぞ。真は真のみでは真でないぞと申してあらうが。まつり合せ
   て・入れて愛となり真となるのぞ。愛のみ出ると悪となり、真のみ出
   ると偽(ギ)となることあるぞ。偽(イツワ)りと悪とまつりて善の働きす
   ることあるぞ。心せよ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第九帖)
0098虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:24:44.36ID:2rUCCx2U
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 ◇[むつかしいこと申さずに、ひらたう解けと申してあらうが。ミタマは上
   中下三段、三段にわけて説いて聞かせねば仕組おくれるぞ。はじめ
   は神様がして下さるが、向上すると自分でせねばならん。いつ迄も
   神を使ってゐてはならんぞ。理解は真から、意志は善からであるが、
   今迄はそれでよいと説いて来たが、愈々イワトびらきとなったのであ
   るから、二(ツキ)の鍵わたすから、よく心得よ。今迄の教ではマボロ
   シぞ。力ないぞ。まつり合せて意志と働き、・入れて理解出来るので
   あるぞ。まつりまつりと申してあらう。上のまつりぞ。マボロシとは人
   間智慧のこと。理屈のことぢゃ。理屈とは悪の学のことぢゃ。理でな
   ければならぬ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十帖)
 ◇[学出すから、我出すから行き詰るのぞ。生れ赤児と申すのは学も
   我も出さん水晶のことぞ。ねり直して澄んだ水晶結構。親の心判っ
   たら手伝ひせねばならん。云はれんさきにするものぢゃと申してあ
   らうが。いつ迄も小便かけてゐてはならんぞ。人間は罪の子でない
   ぞ。喜びの子ぞ。神の子ぞ。神の子なればこそ悔い改めねばなら
   んぞ。真なき愛の道、悲しみの喜びからも生れることあるぞ。それ
   は罪の子と申すのであるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十一帖)
 ◇[二の御用はフデうつすことぢゃ。フデうつすとはフデを人間に、世界
   にうつすことぞ。フデを中心とした世界のはたらきせよ。・通した人
   間の仕事つかへまつれよ。フデ・とした世界つくることぞ。フデに囚
   はれるから判らん。フデすてて、仕事に神示(フデ)生かして生活せ
   よ。生活がフデぢゃ。判りたか。早う次の御用急いで下されよ。宗
   教に生きて、宗教に囚はれるでないぞ。仕事が宗教ぢゃ。小さいこ
   とから始めよ。小乗の行と馬鹿にするでないぞ。小乗の行から大乗
   の真理を掴むのであるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十二帖)
0099虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:25:00.98ID:2rUCCx2U
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 ◇[理屈で進んで行くと、しまひには共喰から、われとわれを喰ふこと
   になるぞ。神様を真剣に求めれば、神様は人間様を真剣に導いて
   下さるぞ。結構に導いて下さるぞ。悪を意志して善を理解すること
   許さんぞ。悪を意志して善を理解せんとするのが悪ぞ。善を意志し
   て悪を理解せんとするのも悪ぞ。悪を意志して悪を理解する処に、
   善としての悪の用(はたらき)うまれるのざ。幽界も亦(また)神のしろ
   しめす一面のこと。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十三帖)
 ◇[人間を幸福にするのは心の向け方一つであるぞ。人間はいつも善
   と悪との中にゐるのであるから、善のみと云ふこともなく悪のみと云
   ふこともない。内が神に居りて外が人に和し、内が霊に居り外が体
   に和せば、それでよいのぢゃ。其処に喜び生れるのぢゃ。神から出
   た教なら、他の教とも協力して共に進まねばならん。教派や教義に
   囚はれるは邪の教。豚に真珠となるなよ。天国の意志は人間の喜
   びの中に入り、幽界の意志は悲しみの中に入る。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十五帖)
 ◇[いよいよ表の守護と相成ったぞ。表の守護とは、よいものもなく悪い
   ものもなく、只喜びのみの守護となることぢゃ。悪いもの悪くなるの
   は表の守護でないぞ。心得なされよ。一つの魂を得ることは一つの
   世界を得ることぢゃ。人間は一人でないぞ。神は善人の中にも悪人
   の中にも呼吸してゐるぞ。悪なくては生きて行けん。悪は悪でない
   ぞ。外道の悪が悪であるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十六帖)
0100虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:25:17.87ID:2rUCCx2U
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 ◇[霊ばかりよくてもならん。体ばかりよくてもならん。もちつもたれつの
   世であるぞ。判らんのは、われが偉いと思ってゐるからぞ。め覚め
   れば その日その時からよくなる仕組、結構楽し楽しで どんな世で
   も過ごせるのが神の道。【智の中に悪をとり入れるゆとりの出来ん
   やうではマコト成就せんぞ。智の中には総てを取入れて理解出来
   るやうに】なってゐるのであるぞ。愛の中に悪入れてはならんぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十七帖) ※(14)
 ◇[目さめたら起き上がるのぞ。起き上がらずには居れまいが。神の命
   ずることは丁度そのやうに人間にうつるのぞ。霊眼で見たり霊耳で
   聞いたりすることは間違ひ多いぞ。心せよ。ものに対しては人間そ
   のものが霊であるぞ。人間はこの世の神と申してあらうが。ものは
   人間の自由自在。偶像は排すべし。十像は拝すべし。悪に行く理(ミ
   チ)はないぞ。理は善のみに通じてゐるぞ。理なきところ進むでない
   ぞ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十八帖)
 ◇[愛からはなれた理解はないぞ。善からはなれた真理はないぞ。タ
   ネなくて芽は出ん道理。人間の智で判らんことは迷信ぢゃと申して
   ゐるが、神界のことは神界で呼吸(イキ)せねば判らんのぢゃ。判ら
   ん人間ざから何と申しても神を求めるより、愈々になりたら道ない
   ことぞ。学に囚はれて まだめさめん気の毒がウヨウヨ。気の毒ぢゃ
   なあ。人間は霊人のカタシロになるからこそ養はれてゐるのぢゃ。
   成長して行くのぢゃ。血は愛によって生き、愛はヨロコビによって生
   きるのぢゃ。ヨロコビなき所に愛はないのざぞ。・ないところ生命(イ
   ノチ)栄えんぞ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十九帖)
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