つまらない迷路を解かされている感じ
だから全否定に近い事をできるように、戻してみる

馬鹿な構造
阿呆な便乗

厄介な大人
明快な子供

悪意の罠を思い出し
それでも無視して飛び越えようとしてみる

捕らえられるんでしょう、きっと、それでも

だからって、なんてことない
知らん、を貫き直してみる

初めて以降なら、無限に近くある
拡散

でも

初めては、たったひとつしかない
収束

宝物の見つけ方は、心にしかない
その心ひとつだけが、宝物そのものだと思い出せるまで

無でありたい
考える複雑さに、ありがたみがどうしてもないから

それでも参考にするしかない
初めて、という大切な心の衝動
飽きるなんて本当は間違い
本当の自分を平然と否定してるだけ

こだわらないと意味がない
芯に、永遠を重ねたらいい

欲しいものは、一番有り得ない事のみ

叶わない夢を追う、という夢を追えている状態こそ
欲しいものが叶ってるとき