【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 13
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1534764152/ >>168 はいいと思う
その下二つの作者はちゃんとプレバト見ようぜ >>167
確かバレーボールだよ
スペシャルの後は大抵休みだし >>172
そうなんだ。ありがとう。
下二句は吾子俳句だからねー。 >>174
そうですよ。
72候の一つだと思う。
それぞれ面白いけど、使い方が難しい。 161 自分:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/01(月) 22:28:18.40 ID:QwV8eaRQ
リメイクバージョン
津軽富士実れよ実れ初りんご
ここの連中は渋い俳句が多いからこういう柔らかい俳句も詠んだほうが良いね
お忘れではないでしょうか? >>176
いずれはね。
シンプルな句の方が、何倍も難しい。 >>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 >>183
あります
プレバトでも何度も出てきてますよ >>183
秋天を知らないとは相当恥ずかしいぞ
自己流の変な能書き垂れてる割にはさ 府中2000も季語にしたい
有馬記念とかダービーは当然として 秋天を抜け百年をゆく飛球
秋天はがれ落ちる 人にベンチに
あとこのくらいか >>183
秋天という季語はあります。
勉強してください。 >>184-185
お前さんらいい加減にしろよ
歳時記に載ってなかったのよ!!! 秋っていう文字は季語だけど天がついた季語はないのよ!
歳時記によるっていってるんだこんちきしょう! >>193
秋天は秋の空の傍題
どんな小さな季寄せでもまず載ってるよ
そもそもこんな基本的な季語知らないで
偉そうにしてんなバカ
そもそも何で他人のしかも女のふりしてるんだよ
気持ち悪いな 183 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 >>195
この間の梅沢の真似してるだけだ。
ていうかさっきから一々何なんだよ!秋天が季語がどうのこうの出して来ると凡人の句に
なるし・・・ 角川合本俳句歳時記 ○
今はじめる人のための俳句歳時記新版 ○
いちばんわかりやすい俳句歳時記 ○
俳句歳時 記水原秋桜子編 ○
俳句鑑賞歳時記 山本健吉 ○
小さな歳時記でも皆でてる
大歳時記は言わずもがな
秋天が出てないとかどんな歳時記だよ
全く嘘ばっかり
歳時記名と出版社 著者上げてみろ >>194
嘘ばっかりつかない。
>>199
無知をごまかさない。
183 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。
私は基本的な器具も知らずに偉そうにしてしまいました。
大変申し訳ございません。
こうだよな。
そもそも改悪添削バカだし。 何でそんな好感度下げるようなことばっかり言ってんだこの野郎!
己には触れるなって言ってるだろうがこんちきしょー! >>202
だから秋天が出てないってどこの歳時記だよ
お前自分で言ったよな >>203
野郎、何でもかんでも言って良いもんじゃねえぞ。
もうええねん! >>204
心配するな。
お前は何でもかんでも平然と言ってるから。 話は飛ぶしすれ違いなんだが
Google Books で俳句関係の本がなぜか安い
飯田蛇笏の句集とか5000円ぐらい使っちまった 飯田蛇笏の全句集743円じゃん
即決!
角川の入門歳時記も半額だがこっちは耐えた
おそらく年明けには
角川合本第5版が出るだろうし
夏井先生の子規365日は暇つぶしにいいな >>204
うるさいおっちゃんやな
降格しますか? >>207
角川のハンディ版入門歳時記
それ今年発売の本だから
ブックオフの中古より安いぞ >>199
すいませんなぁ。
基本的な器具も知らなくて。
紙と鉛筆でしたっけ?
日頃のうっ憤晴らせてよかったね。w
ステマもできたし。w >>212
そこでこの機能を使う必要ある?
でもいい句だとは思うよ 190名前はいらない2018/10/02(火) 23:58:27.58ID:exDcpJb0
>>182
へ がいいね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たしかに「え」より「へ」ですね。ありがとう。
秋天へ組体操の震へ立つ
183のスットコドッコイの癌細胞に免疫細胞が機能してくれてよかった。 >>214
ありがとうございます。実は47と147と157と162の句を詠んだ者でして
これから名前を泥塗れのポストにしますねW >>208
降格になるようなものじゃないし、第一あんた嫌いじゃない
秋天突き抜けとか、秋天の空とかなんだかんだ
そういうの好きじゃないじゃん >>212
水始めて涸る、だと秋分の第三候。
水涸る、だと冬。
ややこしいけど違いを上手く使い分けられるといいね。 >>212
そんな誰も知らない季語を使って楽しいの?
表現の仕方はいろいろあるだろうに・・・ そりゃ、表現の幅が広がるんだから楽しいでしょうよ。 >>225
秋天みたいな当たり前の季語を知らないよりよっぽどいいでしょう 183 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 獲物めぐりハイエナ達の運動会
二兎を追う者は一兎をも得ず
運動会あかい鉢巻き孫がゆき うん、うん。
頭大丈夫じゃない奴の感想は、これくらいがちょうどいい。 >>233
生死を賭けた狩りを、運動会て例えるとは、大甘な人生送ってるな。
何でもない孫俳句を作るのもうなづける 大丈夫だと思うよ
ただこの手の季語に固執しない方がいいとは思う
基本素直でストレートでセンスはあると思うな
むしろ見るべきものが何もないのは >>233 そうでしょう。そうでしょう。
"基本素直でストレート"
読む方もこれくらいの感性がないと。
切れ、なんか一生かかってもわなからない。 72候は、一つ一つが一句のように感じる。せっかく俳句をやっているのなら、
初心者のうちに勉強しておくといいかも。 >>237
お前は何もわかってないだろw
基本的な季語すらも w w
それ、別の奴。
季語として知らなくても、秋の文字があれば、それは秋だよー。 >>241
違う奴だって、分かれw
でも
72候は一つ一つが一句のようなもの。
初心者のうちに勉強しておくといいと思う。 >>243
もしかしたら、天下という語呂で、秋天下にしたのかもしれないが、
意味が全然違ってくるし、季語が生かされていない。
まだ、秋の空、の方がまし。
鱗雲、にすれば、地上の騎馬たちと空の雲の対比と読み取ってくれる人もいるかも知れない。
秋団扇、とすればまた違った諧謔っぽい景になる。 244 名前:名前はいらない 2018/10/04(木) 15:25:40.82 ID:sJ3TKKKv
>>243
もしかしたら、天下という語呂で、秋天下にしたのかもしれないが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勝手に決めつけないでほしい。語呂で作るかよ。 >>246
どっちにしろ、季語をわかっていない。
読者の焦点は、地上の騎馬から、秋の空へ、さらに下の騎馬へと必要もなく
忙しく変わることになる。 駅の花屋の時はいい句がたくさんあったのに
今回は全然駄目だね 秋天下は澄みきった秋空の下のこと。
カメラは引きのアングルでズームアウトして秋天下で固定。 >>249
249はそういうつもりだったんだね。
でも、読む方は順に読んでいく。
下、とわざわざ書かなくて、騎馬戦は空の下で行われるもの。
ズームアウトして空が入ってくる構図なら、秋の空で充分。 248 名前:名前はいらない 2018/10/04(木) 16:44:34.90 ID:xzD1mkK/
駅の花屋の時はいい句がたくさんあったのに
今回は全然駄目だね
......................................
どんないい句があったの、あなたはコメントしたか、していないだろ。
ただボーと見ていただけだろ。 >>226->>228
俳句村のみなさん、”水始めて涸る”を使った先達の俳句があるなら教えてよ
調べて見なきゃ分らない季語を使って得意がって、俳句らいしものを作って句が広がるって
下手糞な輩が言う台詞そのものだよね >>252
そうかもしれない。w
だからこそ、初心者のうちに勉強しておくといい。
先人が、四季の変化を具体的にどう捉えたか参考になる。 絶滅危惧種はたとえ下手糞でも使った方がいい それで得意気にならなければ バカ相手に得意気になったりしねえよ。
バカは物事を捻じ曲げて絡んでくるから始末に悪い。 >>256
まあ、そう怒りなさんな。
前の句、鶴翼、騎馬戦、秋天(下)の素材自体はいいチョイスなのだから。
夏井先生ならたぶん劇的に添削してくれるさ。
他人が、秋天下、とひとまとまりで読まないとしても、別に捻じ曲げてよんでいる
わけじゃない。秋天が季語なのだから、秋天・下と読むのがむしろ自然。 >>253->>256
>>253,>>255あなた達はそれなりに包容力ありますね。それに比べて>>256の品のなさ嘆かわしいね
和歌から俳句に移り代わり、その時の美しい語彙が継承され続ければいいのですが、その当時使われた
中途半端な語彙をさも得意がって使用しょうという流れは理解しがたいだよね 秋天・下と読むのがむしろ自然
...............................
自然じゃねえよ。天然だ。そして極めバカは秋・天下と読んでいるウルトラバカ。 もっというなら、
江戸時代からの有名な俳人が作った季語は大切に継承すべきとは思うが、それよりもっと前の
古今和歌集や源氏物語、枕草子、今昔物語などをよく読めよ、といいたいね
そこはすばらしい語彙の宝庫なんだよ、こういう語彙を発掘して俳句に反映するなら評価もしたいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています