【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 13
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【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 12
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いわし雲リレー半周遅れけり
はないの。片山由美子が俳句王国で選んでくれたよ。 新涼や撓る身体と鉄の棒
鉄の棒では体が撓る程度ではないと思われます。
もっとリアリティまる画像を描写しましょう。
新涼や腹を刺したる鉄パイプ 騎馬戦の鉢巻き奪う赤蜻蛉
赤とんぼが鉢巻を奪う確率は皆無です。
騎馬戦の鉢巻き奪う鮭颪
脂の乗った鮭のハラスには大根おろしがいいです。 >>359
季語間違えてないか。
鮭颪は台風の事だろ。 獲物めぐりハイエナ達の運動会
今日日小学生でもこんな句は作りません。
ハイエナが獲物を争うシーンが
運動会に見えたのでしょうか?
ハイエナの二百十日の獲物かな
ちょっとは俳句らしくなり
同じシーンが描けているでしょうか?
いずれにせよクズ句、どうでもいいですね。
だんだん腹が立ってきました。 攫うように借り物競技秋うらら
さらうという漢字が使いたかったのでしょうか?
借り物競争とは言え攫ってはいけません。
子に引かれ裸足で駆ける運動会
これでとりあえず買い物競争と
アホ作者でもわかるでしょう >>363
ここはもみじおろしが…
いえ何でもありません。 183 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 やはり猿の尻がここを仕切っているんだね。
秋茄子をケツの穴に突っ込まれないと更正できない奴。 >>369
こんな句だとあんたも立派な猿の尻
だぞ。 猿の尻はやだよー。真面目に頑張る。明日の地区体育祭行くよ。 >>373
おお、及第点。
細かい事言うと、音の調律、と調律の音、どちらがいいのだろうね。 吹奏楽の調律と書けば
音のなんていらないよな
まだ無駄な言葉に気づけない それ以前に調律はそれぞれの楽器で行うもの
吹奏楽の調律なんてない
とりあえず知ったような言葉を並べただけだね >>376
運動会でも、演奏会でも、演奏前のあの間延びした音は素人でも気になるよ。 及第点はまだちょっと無理ね
とりあえず運動会の句よ >>355
お!運動会で2句詠んだんだけど、2句とも竹に選ばれてる!
かなり嬉しい!
ちなみにこの評価の基準ってどのようになってるのですか? >>380
運動会の句はなぜか赤とんぼが出てくる
更に季重なりにならないように運動会を言葉で説明してしまう
結局運動会の説明+赤とんぼ
こういう句ばっかり並ぶことになる
もはやウルトラ陳腐の世界
運動会の句は本当に難しい
季題が運動会の時の句会は
俺は絶対に休む >>381
俳句を広げたい輩が、
適当にやってんだろ。
良かったね。選ばれて。 ちなみにプレバトでも毎年運動会オダイが出るけど
名人特待生はやはり発想を少し外す
梅沢はライン引きの来る成功したし
東は放送席の車椅子の子を詠んだ
ど真ん中は少し避けた方がいいと思う
ところで栗ご飯は何だったんだ >>381
あのランキングに俺も多少の異論はあるが
目安としてはいいと思う やってる人達は気付いていないだろうけど、要するに江戸時代から続く宗匠俳句。月並み俳句とも。 >>381
ちなみに俺の考えは
あくまで俺ので正しいとは限らないが
竹の句の玉入れと国寄せはいいとおもう
組体操は語順にちょっと問題があるかも
くるぶしは作者の意図した光景と
違って生まれる可能性があるかな まあ、なんであれ、選ばれるってことは嬉しいし、選ぶ方も何か責任があるわけじゃない。費用もかからない。
いいシステムだよね。誰かに迷惑かける訳でもないし。 まあ、なんであれ、選ばれるってことは嬉しいし、選ぶ方も何か責任があるわけじゃない。費用もかからない。
いいシステムだよね。誰かに迷惑かける訳でもないし。 >>398
キチキチと金木犀の強弱のない季重なりって気づいてた? まあ、なんであれ、選ばれるってことは嬉しいし、選ぶ方も何か責任があるわけじゃない。費用もかからない。
いいシステムだよね。誰かに迷惑かける訳でもないし。 >>400
シュールな問いだな。
ちゃんと答えられる奴いるのか? 攫うように借り物競技秋うらら
なんでも母が五歳の時に家族で運動会を観ていたら借り物競争が始まり、
「五歳の女の子ー」と叫んでくるお兄さんに、父親が「ここにあるぞー」
と言うと、ラグビーボールのように母をお兄さんにホイとパス。
母は呆気にとらわれ声も出なかったらしい。
すっぽりとお兄さんの両手に着地した母は肩に担がれてゴールをめざす。
肩の上で揺れながら地面を蹴るお兄さんの足だけが見えたらしい。
ワッセ、ワッセの掛け声の肩から籾の香がしていたと言っていた。 >>419
私も先月転びまして捻挫の痛みをいやというほど味わいました。
あのつらさ情けなさを詠もうとは露ほども思いませんでしたが
「水澄む」という季語が見事に詩情あふるる世界に変えてくれて吃驚しております。
俳句って奥深いですね。ありがとうございました。 >>419
運動会の一つ外を見た発想はいいと思います
でもちょっと変です
澄む水に捻挫の熱を鎮めけり
水に熱を鎮める? 水がですよね
澄む水に捻挫の熱の移ろへり
水に熱が移る
澄む水に捻挫の熱の鎮まれり(鎮めらる)
水に熱を鎮められる
違いがお分かりになるでしょうか
さらに夏井先生もよく言われますが
やはり上五の終わりの に は要注意
どうしても説明くさくなります
推敲の余地がまだあると思います >>429
川柳だったら、中途半端な季語は
要らない。
川柳をなめるな。 >>431
中途半端な季語では、季語に失礼。
その上、川柳としてもイマイチ。 いやはや、
御託も並べられんくせに
すぐ開き直るw w >>437
言葉遊びでもいいんだよ
それが詩で句として成立していれば >>439
ことば遊びでもいいけど、
詩でなく、句として成立してないから
駄目でしょ。
436は言葉遊びとしては良いよ。
面白い。 世界に広まったのは、川柳ではなくて俳句なのは、
やはり、切れ、というものの存在にあると思う。
言外のことであるから、逆に言語に依存しない。
それとは別に、
言外のことであるから、定義ができない。
それゆえ、長く俳句をしているとか、組織の大きさとかで、
権威付けしようとする。
もちろん権威にすがりたい人はたくさんいるので、
そういう人にそのようにふるまうことは別に悪いことではない。
むしろ、俳句はそんなにお金がかからないから、
良心的であるともいえる。 しかしながら、
切れ、は客寄せのためのでっち上げではない。
恋人間や家族、友人の間には、あるのかないのか、なくしてから気づく類のものか、
はっきりしないが、たぶんあるんだろうと思われているのと同様に、
切れも、ある。
俳句を出し合い評をつけるのも、それぞれが掴んだ、切れを見せ合うこと
だともいえる。 足並みの揃わぬ秋のマーチ哉
足並みの揃ふのが秋であり足並みの揃わないのは春だとおもうよ
足並みの揃わぬ春のマーチ哉 >>445
>>446
俳句にはまり 俳句を語ってウットリしたいのは分かるけど
1人カラオケはもう少し短めに願います >>433
これ受けたw
すぐ下で蝿がいきり立ってるのにも受けたww スレに度々出て来る縄文先祖の俳句というのはあれか
昔は栗が主食で栗の栽培が盛んだったという知識を披露したのか?
だとしたら
「技術の無い者に限って知識をひけらかし誤魔化そうとする、それが凡人の心根というもので御座います」
これに当て嵌まるなw >>451
皆さん、難しい漢字や文語を良く知っていらしゃる。
まさか、知識の披露と思われるなんて思いませんでした。w >>448
こういう句もあるよ。
秋風や模様のちがふ皿二つ 原 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています