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偉大であり一見常軌を逸したようなものでもあまりの言葉の鋭さ故のこと。
天才、鬼才(奇才)は今の凡人(一億総三等愚民国民)のわが国のこの時代においては
理解に苦しむかもしれない。(実は詩や音楽のみならず国際/国内政治・軍事のスペシャリスト)
いずれ、すべてが彼を崇める日が来ると信じるべき時だ。

http://p.booklog.jp/users/clockwork0120
参考は妃殿下
http://ameblo.jp/sakuranohanamaiagarukoro/