詩人になろうぜ 2
常日頃から絶えず《des gaucheries》を演出しようとしているのは誰か
《des gaucheries》を演出することによってどのような効果がもたらされるのか >>466は真の御父様と真の御母様の血を引く
真の放送作家"真の新野新"をご存じだろうか?
私は存じ上げない >あの人達は、正道を踏み外していると思う人を、誰彼となく自分の方へ
導きたくてたまらないのでございます。そうせずにいられない人達なので
ございます。何分にも自分達の行く道だけが正しいと真実思い込んでいる
のでございますから、別の道を歩む友達がやがて堕落し、それも永遠の
堕落に陥るのを平気で見ていられる筈はございません。また場合によっては
同じ人を、愛しながら同時に憎むこともできるに違いないのでございましょう。<
レッシング作、篠田英雄訳、『賢者ナータン』、p.194 「>>468ちょっとなにそれ?」
ちょっとなにそれ?
あなた本気で言ってるの?
どういうことですか?おかしいでしょ?
おかしいですよ、実際。なにその態度?
謝りなさいよ、謝ってくださいよ さて、曾婆訶理は、あらかじめこの結論を知っていたとしたら、
どのようにすることが最善だったのでしょう?
>曾婆訶理、吾が爲に大き功あれども、既に己が君を殺せし、これ義ならず。
然れどもその功を賽(むく)いぬは、信(まこと)無しと謂いつべし。
既にその信(まこと)を行はば、還りてその情(こころ)に惶(かしこ)けれ。
故、その功を報(むく)ゆれども、その正身を滅してむとおもほしき。<
『古事記』、岩波文庫、倉野憲司校注、p.171 ゆるしませんよ
おとこのこです さびしくなったら はなしにきますね
いつか たぶん
それではまた おたよりします
ははうえさま
いっきゅう お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に
そして曾婆訶理はそば畑へそば刈りに行きました
さて、曾婆訶理はなぜそば刈りに?
正解者には一億万円あげるのら〜! そば(側)か(離)り
謀(はかりごと)により、そば(側)を離れたかったから? 人は死ぬことができる。これは確かなこととして万人に認められている。
しかし、人を含めた生物の身体を構成する細胞が死ぬことができるか
どうかは定かではない、というより、人が死ぬというのと同じ
意味では、死ぬことはできないと考える方が正しい。
細胞は、破壊されることや腐敗することができ、それを構成する
分子が分解されることはできるが、死ぬことはできない。 「細胞が死ぬ」というのは、かなり大きな問題を抱えた隠喩表現である。 みづから(身づ柄/自ら)が死ぬ(≒»die sterbliche Hülle«である)ことが
できるのを知っていることが、人(ひと)であることである。 人とされない他の生き物が「自殺する」と表現するとき、人はそれが
「擬人化」であることを意識している。それは通常、人は、他の生き物が、
「みづから(身づ柄/自ら)が死ぬ(≒»die sterbliche Hülle«である)ことが
できるのを知っている」とは、つまり、「人である」とはみなしていない
からである。 みづから(身づ柄/自ら)が死ぬ(≒»die sterbliche Hülle«である)ことが
できるのを知ることにより、人は人としてある。 誤:»die sterbliche Hülle«
正:»sterbliche Hülle«
定冠詞は、コピペに由来するもので、この場合、特に意図したものではない。 「ボランティア活動」をするとは、どのようなことか。
また、「ボランティア活動」の「経験」は、どのように人事的に評価されるのか。 ちんちん ぽんぽ ちんちんち ぽこぽこ
ぽんぽん ちんち ぽんぽんぽ ちんちん
>>480の ぽんぽん ぽんぽこ りん
ちんちん ぽこぽこ ちんぽこ りん >>480の まどべで ひばりが たずねる
「>>480さん だいじょうぶ ですか?」
>>480は こたへる 「ちゅうじょうぶ ちゅうじょうぶ」
ひばりが こたへる 「わたしは しょうじょうぶ」
>>480の まどべに あかねの ひがさす 新城 幸也(あらしろ ゆきや)
生年月日 1984年9月22日(37歳)
所属 バーレーン・ヴィクトリアス
2022年
全日本自転車競技選手権大会個人ロードレースにて、2013年以来9年ぶりの優勝
マーク・カヴェンディッシュ
1985年5月21日(37歳)
所属 ドゥクーニンク・クイックステップ
(2021年にバーレーン・マクラーレンから移籍)
2022年
イギリス選手権 個人ロードレースで2013年以来9年振り2回目の優勝。 ソクラテスの「産婆術」としての哲学について考えるときでも、
「み(身)ごも(籠)る」(「こもる」のは誰か)、「み(身)・どり・ご(子)」
(「う(生)ま・れる」とはどのようなことか)という日本語の表現法に
ついて意識することは、案外、大切ではないかと私は思う。 「哲学史」、「思想史」、「哲学者研究」といった類ものは、大抵の場合、
制度によって暗黙裡に、「懐妊」を回避させるための「避妊薬」として
作用することを目的として処方される。
「ドント ウォーリー」(575歌)
テポドンドン北の国からノドンがドン
テポドンドン二本のサルは見てるだけ
ノドンがドンどこへ落ちたか知らぬバカ
by ネコドン
「他者に寄生する」と言うと聞こえは悪いが、実のところ、
寄生も、共生も、分業による協力も他者の"neglect"の活用であり、
己が生きることは互いの"neglect"を活用しながら成立している。 すもももももも~♪もももももももももも・・・
うわ~ももが止まらね~ももが~ももが~止まらね~
誰かももを止めろ~ももを止めてくれ~ > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 光と影の超大国
摩天楼聳え立つ街並み、自由の女神が微笑む
豊かな大地、夢を追いかける人々の活気
しかし人種分断の影、銃社会の深い傷跡
格差の広がり、置き去りにされた人々の叫び
テクノロジーの最先端を走り、世界を牽引する力
グローバルスタンダードを掲げ、民主主義の旗手
それでもなお、葛藤と矛盾を抱え進むアメリカ
光と影が織りなす、複雑な表情の超大国
未来への希望を胸に、模索を続けるアメリカ
その行く末は、世界中が注目する