想いを短歌にするスレ Part.3
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咲き乱れ
花に埋もるる
いにしへの
戦いの址に
濃き宵闇
あなたから
もらったかぎは
じゆうじざい
ときどきあけて
ながめてすごす 散り始め 桜の枝に 芽吹ぶく
貴方への想い 強まる季節 誕生日 おめでとうとここに 呟けり
貴方に届く はずもないまま ありがとう
いってらっしゃい
気をつけて
伝えられない
言葉の数々
庭園に
散り敷くさ久ら
傍らの
御手植えの松
見守りつつ立つ 頬伝う
泪二粒
誰の為
想いは彼方
夢と歌達。
(;。;) ちりしおれたるはなばなふみふみ
はなかむはながみはるのよい うちのねこふとももふみふみほのぼのと
はなかむはながみはるのかぜひく 美しい
ものの名前を
またひとつ
新しく知り
悦びを識る
時を越え
行きたいところ
放浪中
必ず戻る
さがさないでね 一時代 終わり世間は 祝いムード
孤独噛み締め 日々淡々と 身体中
全感覚で
さがしている
ただ知りたいと
今現在を
旅に出たい
叶わないなら
手のひらに
載せて眺める
五十三次 久々の
迂闊だったと
おーあーずいー(orz)
時は過ぎ行く
一向進まず。 眠てえど
このまま忘れ
寝ちゃいてえ
そうは問屋も
おろしてくんね…
どれえもんかあ( ̄ー ̄) こわもてで
すごく強そう
どれえもん
名古屋弁なら
どえりゃあもん? 「で?」「そんなあ…」
キツい未来の
暗示かな
いや、有り得るし
真面目にやろう squid eyes, What???? oops!
now time was gone. 終わるのか始まりなのか続くのか
甘い拒絶を計りかねている
尽きぬ想い
恋するままに巡る季に
日差し眩く緑きらめく 新緑や もゆる想いを 認めて
舞う心いた 去年の私 恋なんて する予定なく 気づいたら
いつも心に 君これ恋なの? 増えてゆく
忘れられない
エピソード
これまでも好き
これからも好き
朱の色の
手書きの文字が
うれしくて
伝わる景色の
中に佇む 手紙には
添削をしてくれないの?
途方に暮れる
初夏の日の午後
このつぎに
あえるときには
つたえたい
こころのままに
あいのわたしを 朝露に蕾包まれ庭園に
満開のばら夢の続きに
こうすればよかったそうかそうなのか
気づいてニヤリ一人言の午後 目を見ると 心繋がる 気がしてた
同じ気持ちで あればいいのに まっすぐな 君の瞳に 我が心
盗まれたまま もう幾年か 五月雨に
たゆたう想い
胸に秘め
ネイビーブルーの
濃密な刻
我が恋の
切り無き想い
さ乱れて
知れてはならじ狂おしく見ゆ 思い出が遠くて見えない日もあれど
今も好きならそれもまた良し 願わくば 永遠を誓わん 心だけ
六月の朝 優し君と 言えなくて
笑顔貼りつけ
やり過ごす
好き好き大好き
誰にも知られず
温もりを
今日も求めて
思い見る
やがて日は落ち
静寂に夕闇 /ノ/ ノ ノ \ヽ
|( | ⌒ ⌒|)| イケメンじゃなくてハゲメンだおね〜w
从ゝ (_人_) 从
/ ~ /⌒ヽ
l ヽ、 ( ^ω^) ブ-ヒヒーのヒヒヒーのヒッヒヒーのヒィ〜www
ヽ_/_)'(⊃ ⊂)
/ ∪∪
~~~|~~|~~|~~
| ̄| ̄|_
〈___)_〉 遠き日の勤しむ姿思い出す
あなたの背中追いかけ走る 苺月 君と見上げし 彼の夜を
恋しく想い 一人見上げる 恋い焦がれ 妬きし焼かれる 我が身かな
そんな我らを 照らす月夜は きらめいてただひたすらに楽しくて
幾たび還る水無月の日に
うみのいろ
マリンブルーに
しらなみは
るいるいとして
しまかげとおく さよならの 言葉の裏に たくさんの
伝えられない 想いを込める 大好きな 君を想った 夜数え
空に放つよ 感謝を込めて /⌒⌒\
(=^ω^ )
( つ凹)
“”“”“”“”“”“”“““ 髪の毛が
無ければかつらを
かぶりなさい
いつか禿げても
ずっと大好き またどこかで 交わした挨拶 思い出し
叶わぬことを 信じられぬまま あの日から 一度も会えぬ 時が過ぎ
空を見上げて 七夕羨む いつの日か 別れの時が 訪れる
知っていたから 空を見上げた 同じ時 同じ景色を 焼き付けた
会えなくなる日 思い出すよう この夏も
七月八月
恋々と
ようやく九月
秋に会いたい
手を引いて
森の中へと
ふたりゆく
汲めども涸れぬ
想いの涌き水 夏の夜汲めども尽きぬ想い川
あなたとわたし、遠きにありても >>250
動かないあなた見てたらあきらめて
対岸にいる羽目になるかな あれは君? 対岸の影に 目を凝らし
耳をすませど 声は聞こえじ お互いに見えない目で見つめ合い
聞こえぬ声を聞いている 間に合えばあの日の返事伝えたい
溢れる涙受けとめながら 見えぬ目も 聞こえぬ声も 要らないの
何にも要らない あなたがいれば 想い川 溢れて深し 遠くまで
好きでいるから 対岸にいる 君にはね 家族がいるんだ 私にも
だから離れた これで良かった 長雨に 水かさ増した 激流に
足がすくんで ただ立ち尽くす 想い人 未だに一人と 私に告げた
信じているから待ち続けてる 梅雨明けて 次は猛暑がやって来る
あなたの身体 心で気遣う アイスだけ 絶対ダメよ そんなのは
栄養とってね 大好きな人 アイスクリーム 自分で作って 食べてみた
市販のものより 融けるの早い… 夏が来て入道雲で思い出すあなたと見てたあなたと描いた絵 遠く見ゆ
山頂に盛り上がる
スノーウィアイス涼しさ描いて
雲の峰
聳え立つ空に山はある
思いの行方
夏のみぞ知る 待っている待ちくたびれても待ち続け
松の隣の百日紅は咲く
残暑の日ペットボトルに励まされ
選んだ道に悔いは無いかと 連日の 酷暑にやられ しおれ中
向日葵のよに ありたいと願う いつまでも
来ない返事を
待っていた
カフェは更地に
やがて日暮て
頁開く
どこにもいない
ここにいる
二人だけが知る
私には解る 照りつける 夏の日差しに 蜃気楼
目を凝らしたら 君見えるかな 勝ち虫の
蜻蛉は御手にとまりけり
那須の野にはや
新涼の風
浅黄裏
ブータンの王に謁見す
我が日の本は
地に落ちたりと 満つ月に
千々に想いは
ゆらめいて
きみと来た路
ふりゆく刻と 見上げれば ぽってり光る お月さま
きみの面影 重なって見え よもすがら
つきはおしてり
やさしさに
みをつつまれて
つけたりのわれ 幸福なオーストリアよ
結婚は
やすらぎの家
はたまた墓場か
維納のワルツ旋回左廻り
カイザリン無く九月の憂愁 ウイーンよ我が夢の街
たそがれて
秋色深く
シュターツオーパー
一葉の古い写真をさがす旅
ふたりで訪なふ夢路は遙か 一人旅 遥か遠くに 来てみれば
心にあなたを 連れている 一人旅 遥か彼方に 来てみれば
後ろにおばけが ついてきている (ホラー) かむながら
まもりたまえ
ひめみこを
ぶんごのくにの
ゆきひらおんたち
わざわいの
おおかりしよの
へいせいを
たちきりきよめよ
おさふねながみつ 玄関の扉が閉まった時
以前と違う君の手が
僕の顔を包んで
僕は愛に包まれた
首を傾げて
悪戯に笑って
上目遣いで
そんな顔で誘ってきて
唇を重ねるだけで
手を合わせるだけで
続く 百舌鳥の声淋しと聞こえる日暮れ時
我も鳥なら君の名叫ぶに 白鷺や 街中電柱 立つ雄姿
忘れじのひと 日々に頬擦る 濡れた手で
紅葉
君が拾う前に
頬に染まる紅葉を
すくい上げる 波兎いくつも越えた銀の海
月は金色跳ねる波間に
旅に出る新しいことを知るために
ノートと鉛筆それだけ携え 寄せて引く銀のしぶきの波間から
鼓動のような君が声する
ひたひたと足を浸して目を凝らす
流れる水は蟹を連れ去る
海の青空の青と並べれば
広がる世界に二人を想う
二人して砂を踏みしめ歩く時
二度と離れぬ誓いを胸に 雨上がり雲居に虹の二重橋
君の弥栄千代に八千代に
古文書を紐解く君の路遙か
不二の高嶺に初雪降れり ともをえて
もゆるゆうぞら
のぞみみる
うらうらこえて
らくえんのはて 穏やかに流れる歳月限りなき想いと歩むノートに記す
裏山を越えてゆきつくその先へ旅を続ける未知の地の果て
いつかまた肩を並べて歩きたいひとりでいても秋は二人分 >>295
魅力溢れる歌が三つも、っすね。
音読すると深い想いが映像で鮮やかに蘇ってくるようです。
素晴らしいっす。 ラジオ聴くアイロンがけの朝の居間
伝わる声と幾度めぐる秊 奉祝の提灯にともるLED
つながる心に笑顔と笑顔
めぐりあう時代と今とに感謝して
届く言葉に響く悦び 秋の日の陽だまりの中の供奉の列
涙あたたかく光集めて
磨かれて珠のひかりは弥増しの
金剛石は護られる愛 石ころも 光の加減で 輝いて
夜道を照らせ LEDのように ヘンゼルと グレーテルかな? 石ころよ
お菓子の家で お待ちしてます(←魔女) 大好きと 稚拙な単語 浮かぶだけ
告白という 自爆テロだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています