留萌本線・日高本線・夕張支線・札沼線非電化区間その4 [無断転載禁止]©2ch.net
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これらの路線が鉄道としての使命を終えたのはとうの昔なのに、なぜこうも維持し続けたのか?
せめて民営化時に廃止できなかったのか?
このために垂れ流した赤字額はどれくらいになるのか?
それだけの金があれば何ができたのか? 筆者(編集部S)が勤務した飲食店舗では、バックヤードでの罵倒は日常茶飯事だった。店内で頻繁にイベントを行っていたのだが、その際には店の通常の接客が終わった後に延々と準備をやり、終電で帰るという日々を送っていた。さすがに体を壊す前に辞めた。
とある女性はこう書いている。 「会社は利用するもので利用されるものではない、自分を守れるのは自分だけ会社は守ってくれません。割りと噛みつくと楽になれます」 ブラックバイトに遭遇したときは、しかるべき機関に相談するほか、いざとなれば退職も視野に入れることは大切だろう。 「外よりナカのほうが好きなのかな?」一番奥を指でクチュクチ... ブラック企業自慢がやば過ぎる! 「年間休日12日」「有休を使えるのは冠婚葬祭のみ。申請には招待状のコピーが必要」 大通から中心街を闊歩する観光幌馬車は、初夏から秋にかけての札幌の風物詩です。誕生から30年以上にわたり、多くの市民や観光客を楽しませてきました。土屋さんの遺志を継ぎ、二代目御者の渡部さんが手綱をにぎり、今年も皆さんを小さな旅へと誘います 爽やかな風の吹く春から落ち葉の舞い散る秋まで、中心街を闊歩する幌馬車は札幌の風物詩です。
観光幌馬車がビル街に蹄の音を響かせるようになったのは1978年。
スタートから30年を越えました。
事業を立ち上げたのは、土屋光雄・豊子夫妻。
以来、四頭の馬に引き継がれながら、安全走行を続けています。
最初は一階しかなかった幌馬車も今は二階建て ※創業者の光雄さんは残念ながら本書刊行目前に急逝されました。
心からご冥福をお祈り申しあげます。
表紙の写真は、光雄さんの遺志を継いで手綱を握る二代目御者の渡部一美さんと、四代目になる銀太クン。 (1) 今日もがんばろうな! 土屋光雄さんの声を聞くと元気づいた銀太クン=2008年5月 2) 道庁赤レンガ庁舎をバックに堂々と道都をかっ歩する銀太クン (3) デビュー前、長沼町で銀太クンを調教する土屋さん=2005年4月 (4) クリスマスバージョンでトナカイに変身。土屋さん手作りの角は運行を妨げないように軽い発泡スチロール製 前後に座席を持ち乗客は向かい合わせに乗ります。前部ウィンドウと後部フードは折りたたみ式。
中央の窓枠は扉の内部にスライド格納できます。超VIP向けの車両でベルトサスペンションを持つ超VIP仕様もあります。
大きな馬を並べて複数頭で引くため車輪も大きく御者台も高い位置にあります。 馬車の車輪の種類はさほど多くありません。しかし馬車へのマウントには数多くの設計思想が見受けられます。
現在の自動車に近いものも存在しますが、古い馬車は現在の自動車とはほど遠い設計の物も存在します。
ここでご紹介するのは「汎用」車輪です。つまりどの馬車にでも付くというわけではありません。
しかし、装飾品ではない実用的な車輪を探すことは困難であると言えます。 馬がゆっくり歩くスピードで馬車は進みます。 車で5分のところを、25分かけて進んでいきます。ゆっくりと、のんびりとした時間を すごせます。 せかせかせず、ゆったりとした時間を過ごせる。馬車の醍醐味です。 馬の歩く「パカパカ」という音に癒されます。車のエンジン音もしないので、周りの自然の音がよく聞こえます。鳥のさえずり、風で木々がこすれる音。川の流れる音。 目を閉じ、自然の音をきき、リラックスできます。 自然の中を進む馬車には壁がありません。風が吹けばもちろん風を感じます。 また、草の香り、花の香りも感じる事ができます。 これは車移動では感じられない魅力です。 かぼちゃの馬車とは、「女の子の、女の子による、女の子のためのシェアハウス」です!今まであったシェアハウスともゲストハウスとも違う、全く新しい賃貸スタイル。東京で頑張る女の子たちを応援したい!かぼちゃの馬車は頑張る 昆布の国内生産量はほとんどが北海道から採取されており、全体のほぼ95%に相当します。青森、岩手、宮城県の東北3県では5%前後となっています。
昆布は、日本では14属45種あり、全世界では、北半球に26属、南半球に9属生育しています。寒流系の褐藻類である昆布は、日本では宮城県以北の太平洋岸と北海道全域に分布し、とくに北海道が主産地となります。 日本沿岸における昆布の分布を見ると、寒流(北海道の太平洋の親潮)の流れる沿岸部では、長昆布、日高昆布、羅臼昆布等が見られ、対馬暖流の北上する日本海沿岸や、
オホーツク海沿岸は細目昆布、利尻昆布が、また暖流と寒流の交錯する噴火湾から津軽海峡の沿岸には真昆布が成育しています。 真昆布
最も代表的な良質の昆布。肉厚があり幅も広い。
真昆布
[利用方法]
上品な甘味をもち、清澄なだしがとれますので、鍋物に適しています。また、肉厚なので佃煮にも適しています。 [加工品への利用]
主にそのまま出し昆布として利用されます。また、塩こんぶやとろろ昆布、佃煮昆布に使用されることもあります。
[形状]
葉色は淡褐色、葉の長さ1〜8m、幅は12〜30cmと広くなり、下部で幅広いくさび形になって茎につながります。切り口の色で、白口元揃(白色)と黒口元揃(黄色)に区分されるものもあります。 真昆布生息地
[生息地]
道南の渡島(おしま)支庁白神(しらかみ)岬から函館市、恵山(えさん)を経て噴火湾にいたる地域。恵山岬を境界とし、南茅部(みなみかやべ)から砂原(さわら)に至る沿岸は白口浜とよばれ、
恵山岬から汐首(しおくび)に至る沿岸が黒口浜と呼ばれ、汐首から函館市に至る地域が本場折浜と呼ばれます。
本州は青森県下北半島・岩手県・宮城県の沿岸。成育する水深は7〜8m。 ※大規模改修線区一覧に入らなかった区間
日高本線(鵡川〜様似間)
根室本線(富良野〜新得間)
室蘭本線(深川〜留萌間)
札沼線(北海道医療大学〜新十津川間
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12686363/
廃線確定 <JR日高線>2被災地点は復旧断念…沿線7町が一致
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00000079-mai-soci
高波などの被害で不通のJR日高線・鵡川−様似間(116キロ)について、沿線自治体は18日、北海道浦河町
で臨時会合を開き、被災地点の復旧を断念することで一致した。今後、バス転換や、線路と道路の両方を走れる
特殊車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の導入で被災地点以外の路線を維持することなどを検討する。
この日はJR北海道の西野史尚副社長が、沿線7町に改めてこの区間の「廃止、バス転換」を打ち出した同社の
方針を説明した。
その後の自治体側の話し合いで、路盤が流失するなど大規模な被害を受けた2地点については「復旧費用が
かかりすぎる」などとして、不通区間の全面復旧の断念で合意した。
会合後、小竹国昭・新冠町長は「バス転換も含めた交通手段を、新たな会議を設けて検討したい」との意向を
示し、新ひだか町の酒井芳秀町長は「DMVの活用を探り、日高線の存続を考えたい」と話した。【福島英博】 バスだと今よりも本数増やすって社長が言ってるけど
JR北海道バスが日勝線を鵡川まで延長する形で引き受けるってこと? 鉄軌と道路並走ならDMVより普通に道路走ってる方が早いし経費安いし >>179
新ひだか町内は路線が内陸部走ってるからなんとか線路と同じルートを走らせたいんだろう
それにしてもDMVは無駄が多すぎ
どうしても線路と同じルートにしたかったら廃線跡をバス専用で町道化して
除雪費や維持費も自前でやるしかない JR北海道に爆乗りして黒字にするオフやらないか
注意点は普通乗車券で乗る事
割引切符だと利益率下がってしまう DMVも良いが、ソレを走らせる線路がもうグダグダで直すのが
先じゃないの?その費用考えたら態々DMV走らせるより、普通
にバス走らせた方が負担が少ないのに・・・ >>178
日高本線沿線は道南バスが並走してるから道南バスじゃない?
バスは多分今も補助を受けてるだろうから、鉄道、バスの両方に補助するより、
バスへの補助に一元化した方が地元の負担が少ないんじゃないかな? 日高振興局の職員が札幌の赤レンガ本庁との行き来に浦河駅を使いたがらない現状をどうにかしないとね。 出張手続きの書類上は鉄道で請求して、実際はバスを使ってる職員がほとんどだったら悲しいね。 地元の女子高生をアルバイトとして雇ってアテンダントとして乗務させたら話題になるのに
新手のJKビジネスとして話題になりそう
JKリフレは違法だがJKアテンダントは合法
学校の制服とJRの制帽で乗車券販売とか接客するとかどうよ >>189
鉄道網で道内周遊旅行するのが年々困難になるんだから
バスが使えるに越したことはないだろ 鉄道網で周遊旅行する時代は前世期で終わったのだよ
移動には相応の対価を支払いましょう >>192
いちいち料金支払うの面倒じゃん
バスが市民権得たのは明白なんだから、SUNQパスみたいな広域フリーパスが全国で増えてほしいよ バスは安価で乗り回していい交通機関じゃない
いちいち料金支払いたくないならレンタカー使えばいいし免許ないなら持ってる人に乗せてもらえ >>194
鉄道の方がコストかかるんじゃなかったの? >>186
まずはJRと話し合いをする時の首長からだな。 道新が日高線の事で「自然災害ごときで廃線とは何事だ!!」
って書いてたけど。
それ南部鉄道・岩泉線・高千穂鉄道・南薩鉄道にも同じ事
言えんの? >>199
近鉄八王子線、北丹鉄道、山鹿温泉軌道 東濃鉄道「呼んだ?」 >>184
ただその場合でも現状の鉄道と同じ本数とルートを維持して
運行時間もほぼ変わらないようにさせないといけないだろうな
もし今までのバス路線のみで新規路線を設定しないで
他の区間を区間分割や予約制デマンドバスかデマンドタクシー化にさせたらその時点で
現状より利便性が大きく落ちるからな
あと区間によって代替なしにしたり通学圏を現在より小さくさせるのは絶対にさせてはいけない方法 >>180
ルートを離れるところにとっては公共交通手段がなくなって
移動すらままならなくなってしまう事態になりかねないからな 毎度毎度ルート厨は壊れたラジオのように同じことの繰り返し >>210
需要があっても人員とかの都合で
自治体の予約制デマンドタクシーとか
区間分割の上コミュニティバス化になってしまうこともあり得るからな >>199
高千穂鉄道は時代が悪すぎた。時の県知事が悪すぎたとも言えるが。
対する南阿蘇鉄道は鋭意復旧中。
JR東も只見線を見捨てまいとする動きが出始めた。
JR東海の名松線の復旧は快挙と言っていいだろう。 日高本線は津波来たら一発でダメになるだろうな
海岸沿いは災害多発地帯でトンネルぶち抜いて新線に付け替えられた箇所が多数
興浜北線にも似たような形態のあった >>212
高千穂鉄道はそもそも存廃危機の状態で沿線による廃線に向けた話し合いが持たれる
寸前の被災だったから知事が悪いとかいう以前の問題。 バス転換にするにしてももし普通の路線バスの代替でなく
区間分割化や事前登録制のデマンド化になった時点で
極端に公共交通での移動が大変になってしまう事態になりかねない
例えば他の街に行先を変えた時点で移動ができなくなってしまったことになるからな >>215
国は地元と道庁が身を切らないと金を出さないだけ。
で、いつまでも身を切る様子を見せなければ、北の中にいるポチにこっそり「いつ届け出すのだ?」と囁くことになるだろうということは、常識があれば推測可能だね。 >>218
先日の北海道クローズアップで国交省の役人がこの内容を裏付ける発言をしていたね。 >>220
どうせ道新から文句が出るのは目に見えている。
富良野〜新得を含めて同時に廃止届提出もいいな。 >>220
地元政治家の誠意の無さ度の高い順番かと。 留萌本線は、中央バスの高速るもい号深川経由や、道北バス・沿岸バス共同運行の留萌旭川線があるから、鉄道がなくなっても問題ない 滝川駅から新十津川駅までタクシーでアプローチしたら運転手が駅の場所が分からず道に迷ってしまう可能性がある?
カーナビ搭載なら目的地までセットすれば大丈夫 >>212
金をドブに捨てるだけ。
三陸鉄道復旧もくだらない無駄遣い。 >>223
地元の人が言うのならそれでいい。
よそ者が言うのなら意味ないわな。 >>225
地元が使えば意味があるのでその意見は却下
>>226
留萌本線の地域は雪が多いので道路がよく通行止めになる
よって鉄道が必要とのこと
問題はJR北海道が率先して運休することであって 留萌鉄道作って札幌まで標準軌新線引いてE5系買って320kmで走れば >>227
いかに地元民が使おうと、鉄道でなければ輸送できないほどの需要に達していないので意味がない。 >>229
使えば問題ない
需要というのは自治体と話し合うべき問題だ
よって>>229は荒らしと判断する それにちゃんと利用しやすいように鉄道を走らせてるという前提が必要だからな
>>229はそれを理解しような >>231
JR北海道はボランティアではないこと。
JR北海道は金がないこと。
これらを231は理解しよう。 >>230
>>>229
>使えば問題ない
深川〜留萌 営業係数1342のどこが問題ないのか?
>需要というのは自治体と話し合うべき問題だ
赤字を補填することのない地元自治体に話し合う資格などない。 >>233
留萌線は地元自治体が非協力的で乗客が減っているのが現実だからねぇ。
駅の傍にあった高校と病院を遠くに移設して需要を減らしたのが留萌市。
留萌市以外も団体客しか相手にしていないのがみえみえで、やる気の見えないイベントしかやってないし。 そういや北海道は“乗って残そう”を聞いたことないな。
やっても無駄と心得ているのか >>234
JR北海道以外の鉄道会社なら協力的になるんじゃないかと割とマジで思ってるんだが >>230
鉄道は大量輸送に適したモードの交通機関であり、輸送需要が多くない(鉄道でなくても輸送に問題がない)場合、それが鉄道でなければならない理由がない >>237
利用してるなら問題ないということで決着ついている
鉄道が嫌いだからといって荒らさないように >>223
途中駅のところの人たちはどうするんだ
あと札沼線の浦臼以南はバスが走ってないからもしバス転換するにしても必ず路線バスを走らせないと
公共交通での移動ができなくなってしまう
函館本線の駅の方に目的地を変えさせるのはその時点で今までのことができなくなってしまったことになってしまう >>235
乗って協力するにしても、ダイヤが悪い、列車が遅い、サービスが悪い、っていうんじゃね BRTにして名前だけは残そう。
後は自治体でバス会社作って
BRT留萌本線を運営しよう。 >>238
そんな決着はしていない。
利用していなかったら問題外だが、利用してても「鉄道でなければならない」ほどの利用数に達していないなら鉄道を維持する理由にならない。
それでも鉄道を維持するというならすべて地元の自己負担でやるべき。
国が費用を出す必要性はない。 >>242
もう一度言うわ
利用すれば問題ない
利用しなきゃ廃止
それ以上はない
多い少ないは自治体と話し合う問題だ
いくら鉄道嫌いだからって荒らすのはどうかと思うぞ >>243
荒らしで述べているのではない。
利用数が十分なレベルに達していないならやはり問題である。
利用数の多少は輸送密度のデータが全てであり、自治体と話し合うという問題ではない >>244
鉄道として成り立つ輸送密度は4000以上。
留萌線 深川〜留萌の輸送密度は183。
留萌線は鉄道として成り立たない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています