http://echo.2ch.net/test/read.cgi/rail/1474380635/

それを言うなら東海道本線静岡地区に新快速と特別快速を導入したらどうだ。
313系5000番台の8両編成で。 新幹線のない都市間or新幹線駅への速達需要に応える


停車駅は熱海、三島、沼津、吉原(一部停車)、富士、清水、草薙、東静岡、静岡、焼津、藤枝、島田、金谷(一部停車)、 菊川、掛川、
愛野(大規模イベント開催日停車。静岡スタジアム・エコパがあるため)、 袋井、磐田、浜松、 高塚、舞阪、弁天島、鷲津、新所原、豊橋

豊橋で、名古屋都市圏の新快速と特別快速に、完全に接続させる。
豊橋到着深夜1時過ぎの最終の区間快速は、平日は浜松まで延長運転。豊橋以降も引き続き各駅停車。

豊橋到着深夜1時過ぎの最終の区間快速は、金曜日と土曜日と、祝祭日の前日と、年末年始、
夏休みの7月の海の日の前日から8月31日(9月1日未明にかけて)まで沼津駅まで延長運転させる。
停車駅は、静岡県内の掛川までの各駅停車、島田、藤枝、焼津、静岡、東静岡、草薙、清水、富士、沼津とさせる。
静岡県内は深夜時間帯を運行、走行させるので、掛川までは名古屋都市圏までの通勤者のために各駅停車の措置を執る。
掛川以降は、快速ムーンライトながらのような停車駅の乗客対応と安全管理、掛川以降は、頻繁に車掌を配置させて、車内改札の徹底を管理させれば良い。


一方、名古屋都市圏の新快速始発電車は豊橋始発で早朝午前5時46分の大垣行きがあるが、
これを浜松の名古屋都市圏の通勤者のために浜松始発で早朝午前5時始発で一気に米原行きにすればよい。米原到着は8時前後とさせる。
静岡県内でも、早朝に沼津、静岡始発の新快速や特別快速を設定させて、滋賀県内の米原駅まで運転させれば良い。
沼津、静岡ともに早朝に1本、2本ずつ運転させれば、新幹線のない都市間or新幹線駅への速達需要に応える

沼津駅だと、早朝4時30分に始発の特別快速を出して、6時15分に浜松到着、6時50分に豊橋、9時前には米原駅到着のダイヤは理想。
静岡駅だと、早朝4時50分に始発の特別快速を出して、5時40分に浜松、6時20分に豊橋、8時30分に米原到着は理想だ。