>>772
>>778
>>783
ちなみに相鉄のは実際に損傷の激しかった2両とその隣の1両を廃車にして先頭車1両を代替新造し、8両編成にして再利用する案があった。
しかし、既に8000系の製造が終了していること、検査費用の点で10000系への置き換えが将来的にコスト削減可能と判断されたため、10両全車廃車となった。
ただし事故の時点では法定耐用年数が残っていたため、しばらくはかしわ台で保管し、耐用年数が過ぎたため解体された。