データイムも夕ラッシュも快速が15分間隔のままということがすべての元凶
夕ラッシュ時は京橋ー四条畷の普通運用を廃止にして、尼崎以東を快速(区間快速)と普通の10分間隔で運転にすればいい

これは尼崎で接続するJR神戸線やJR宝塚線にも言えること
例えば、夕ラッシュ時のJR神戸・京都線の普通列車がデータイムと同じ7・8分間隔で運用しているが、大阪駅から乗車しようとすると
どう考えても需要が供給を上回っている状態が継続しているので、新幹線へ乗る客が大阪→新大阪の一駅を移動するだけで、ひどく体力と精神の疲労を感じるハメになっている
(大阪→新大阪のために新快速や快速に乗ると、新大阪で降りられるだろうかという無駄な恐怖に駆り立てられることもある)