JR貨物の機関車について語るスレ Part7
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電車と違って編成の総括制御が出来ないので機関車と客車・貨車各々を制動しますね
単弁は単弁 機関車のみのブレーキ
自弁は自動ブレーキ弁の略で客車や貨車のブレーキ弁
>>16の表現は不適当で兼用ではありません
機関車の空気ブレーキが電気指令で有ってもそれは機関車の空気ブレーキのみに
作用するだけです。但し応答性は良くなります
従って客車・貨車へのブレーキは空気指令のみです >>17
KE72ジャンパ栓ってご存知ですか?
JR型EL各車はもちろん、DF200にも元空気溜め管とセットで
見た目装備されてるんですが…… 電磁自動空気Bでしょ 電磁吸排気弁への電磁指令線なので純粋空気Bではないよね
前の人が電気指令と混同しているようなのであのように書きました
>>13 >>14 >>16 がいろいろ混同しているよね 長年国鉄からJRで運転業務を担当し、その著書も出してる宇田賢吉氏は、電気指令ブレーキをデジタルブレーキと称してるよな
つまり電気信号だけでなく、コンピュータを介してブレーキ設定器というものになっている
それに比べて電磁ブレーキはコンピュータを介さない、アナログな電気ブレーキというとこか
春からコンテナライナーは全てコキ100系になるから、95、100キロ運用でも電磁ブレーキ連結が基本になるんかね >>19
そのあたりちゃんと解説してる本を持ってないので
ネットの話だけだとあやふやでしか分からなくて
ちゃんとしたとこが分かればいいんだけども
コキ100系列などはたしかにCLE、電磁空気ブレーキだけど
九州と西の新造客車は客車側は電気指令ブレーキで
客車側両端連結部に用意してある読み替え装置もブレーキ管の
空気圧見て読み替えるだけでなく、ブレーキ指令ジャンパ栓の接続
があれば電気信号のほうから読み替えできるっぽいし
空気圧しか自弁の送信手段がないわけではないよね?
ここは相違ないと思うんだけど
んでJR型機関車とジャンパつないだらもう空気圧関係ないとも言えるし
機関車に乗ってる運転士の感覚として、専用客車の牽引時は
電磁弁による「応答のいい自動空気ブレーキ」感覚ではなく
編成全体として自弁操作も「電気指令ブレーキ感覚」になるんじゃないかと
思えるわけなのだが 自動車業界でもよくあるけど、アナログな電気回路や単純なゲート論理回路とアナログなセンサー入力だけで動作条件を決定するブラックボックスのことをコンピューターと呼ぶ風潮にどうも違和感があって ななつ星も異常時の救援機関車だからデザイン適当なDD200でいいんだなw >>16
単弁の正式名称は「単独ブレーキ弁」
ハンドルを扱っても機関車にしか作用しない >>24
外観は格好いいかどうか置いておいて変更はあるんじゃない?Qだしミトーカデザインで >>26
ななつ星のデザイン案の中にセミセンターキャブで長い庇の付いた機関車のイラストがあったよね >>22
1960年代までのアメリカ、1970年代までのソ連は軍用レーダーや射撃管制システムに
真空管が林立してるアナログコンピュータ使ってたって聞くよ
戦闘機の、機首の中におさまってるレーダーのお椀と操縦士が座ってる
コックピットとの間の1-2mぐらいの空間に真空管がわちゃわちゃ詰まってたらしい
コンピュータって大分類の中に、アナログコンピュータとデジタルコンピュータって
小分類があるわけでしょう
デジタル動作していないコンピュータをデジタル呼びするのは誤りだけども 七つ星客車自体には電気指令式Bを搭載しているが
DF200の自弁ハンドルから空気指令を読み替えて台車中継弁を操作しているのでしょう
DF200は直接電気指令はしていませんね >>29
申し訳ないですが、それはなんの本に書いてあったんですか?
道内ではまだ実際にコキに接続はしてないにしても
KE72ジャンパ栓が外見上装備されてるってことは貨物のDF200で
自弁は単なる空気弁なだけじゃなくて同時に電気スイッチにもなってて
自弁ハンドルの操作が空気圧力を介さず直接電気信号として、KE72ジャンパ
経由で(接続されてた場合は)コキや客車に送られるはずですよ
これはEF65P/F/PFやEF66の頃から一貫してそうですよね
ななつ星用のDF200はジャンパが別種の太いやつに見えるし
客車側で異常があったときの警報や車掌から連絡したいときの通信線などが
入ってるのをつなぐんでしょ? そういう客車と機関車の連携用ジャンパつなぐ
けど、その中に電磁ブレーキ指令信号は含まず空気圧のみのブレーキ指示です
ってなんかの本にあったんでしょうか?
鉄道○○何年何月号何Pにこうあるって示していただければ、よかった、ネットの
あやふやな情報じゃなくて信頼できる本にそうあったんだ、って納得なわけで JR型電機は自弁もセルフラップになってるから、電気指令式相手限定ならそのまま信号
送っちゃえばいい話だな。DF200の7000番台、KE100っぽいからやってるかもな 七つ星客車の両先頭車にはブレーキ読替装置が付いている様ですが
これは空気→電気だよね するとKE72は必要ないよね
DE10牽引の場合は空気指令ですよね
読替装置で電気指令に変換出来るのではないですか
一方、同車には予備として電磁自動Bが付いている様なのでKE72が必要なのでは DF200専用機(-7000)に牽引されてるときに、仮に、ブレーキ読み替え装置が
不要だったとしても
回送時に九州持ちDE10に牽引されたり、甲種輸送で貨物の雑多な機関車に牽引
されたりすることはあるんだから、DF200専用機と関係なくブレーキ読み替え装置
は積むもんでしょ
必要条件と十分条件を読み違えてはいけない
ブレーキ読み替え装置を積んでることは、いかなる機関車に牽引されてるときでも
自動空気ブレーキのみでその機関車からブレーキ指令されてることなど意味しない
空気圧から読み替える必要あるときだけ経由し、必要ない(特定機関車とペアで電気
指令ブレーキ動作できるときは動作する)ときは使わないとか
あるいは使用はするが電磁空気ブレーキ指令線を持つ機関車相手のときは電磁空気
ブレーキ指令形式でいったん受け取って空気は経由せず電気-電気で読み替えるとか
ありえるわけですよ
もっと柔軟に考えないと
だから可能性はいっぱいあっても実際どうなんだ、信頼できる本はないのか、と最初
からそう聞いてるわけで >>33
もしかして、普段の会話でも「要するに」とか「所謂」とかつかってそう >>33
柔軟にとか書いてるけど、書いてる本人が頭硬そうだな。オレも硬いから人のこと言えないけど。 EF66の27と30はいつまで走るんだ?27は全検時期的にまだまだ走れそうだが30はそう長く持たない気がする。 27は次の全検のタイミングで終了ということだ
それまで車体がもてば、という条件付きだが >>37
(周りが俺に合わせて)もっと柔軟に考えないと(俺が柔軟に考えるとは言ってない) 当たり前のことをグダグダいってるあたり、全然柔軟じゃないからなw
まぁしばらくしたら久巳ちゃんが記事にしてくれるでしょ。待ってなよ そういう細かいメカニズムの情報って、出回ってるのかな? DE10牽引なら空気指令、つまり被牽引車両に関係なく単なる自動空気ブレーキ
KE72ジャンパ栓を持っている機関車と対応客車or貨車なら電磁自動ブレーキ
七つ星は電気指令式なので機関車空気→客車電気の読替装置で変換
DF200に限らず国内の機関車は自弁(自動ブレーキ弁)で
電気指令式ブレーキ指令を出せる機関車はない(自動ブレーキ弁なので当たり前なのだが)
但しM250は電気指令だが貨物電車なので除外
*電気指令式ブレーキ *電磁直通式ブレーキ *電磁空気ブレーキ
似た言葉が溢れているがゴチャゴチャになりそうなので注意しないといけないみたい
>>34 >>35 整理したが如何ですか 誤植訂正
→*電気指令式ブレーキ *電磁直通式ブレーキ*電磁空気ブレーキ
電気指令式ブレーキ *電磁直通式ブレーキ*電磁自動空気ブレーキ *自動空気ブレーキ >>46
オレ>>34だけど、整理されなくてもその辺の違いは全てわかってる。
でも丁寧に書いてくれてありがとうね。
>>33はなんか要らない言葉とかがあったりで読みにくかった。 ななつ星なんて専用機なんだから電気指令で直接でもよかったのになあ
DD200は重連もあり得そうだけど引き通しはどうすんのかな >DF200に限らず国内の機関車は自弁(自動ブレーキ弁)で
>電気指令式ブレーキ指令を出せる機関車はない(自動ブレーキ弁なので当たり前なのだが)
この
>(自動ブレーキ弁)・(自動ブレーキ弁なので当たり前なのだが)
ここおかしくない?
JR型機関車と国鉄型でもDE10/DE11/DD16は自動ブレーキがセルフラップに
なっていると聞く
セルフラップなブレーキハンドル、どういうものか分かる?
セルフラップだと、運転士が握るブレーキハンドルは自動ブレーキ弁につながってない
ブレーキハンドルの操作からは電気指令のみが出力されるかと
出た電気指令から必要なブレーキ管圧力を計算して保つか増圧するか減圧するか
判断があって電磁空気ブレーキ指令に置き換わり、機関車の自動ブレーキ電磁弁が動く
ジャンパ栓から電気指令ブレーキ信号が出ていってなくても、機関車のブレーキハンドル
から出てるのは電気指令でしょ >>49
上でもいったけどやってるんじゃないかな。JR型電機は相手が旧態依然のCLEだから
わざわざアナログ変換してブレーキ信号を流してるけど、相手が電気指令限定なら
キヤ143と35系みたいに、ブレーキノッチのデジタル信号流せばいいんだよな
キヤと違って機関車の方はブレーキノッチ細かいからただ流せばいい話じゃないだろうけど ああなるほど電気使えば電気指令ってわけか
国鉄/JRの電気指令ブレーキはブレーキ力をデジタル指令するのだけをさしてるんやないの?
CLEみたいなのは電気指令式に入れてないけど、私鉄のことも含めりゃ話がごちゃごちゃしてくるわな >>53
編成全体のブレーキ方式がどうかと、運転台のブレーキハンドルの軸の先が
どうなってるのかが、昔は一致してたけど、国鉄末期頃から一致してなくなって
る、って話
昔昔の自動空気ブレーキは、ブレーキ空気配管が運転台ブレーキハンドルの下
まで来てて、ハンドルを回すと直接つながってる弁が動いて圧縮空気をブレーキ管
に送り込んだり、ブレーキ管の空気を排気したりしてた
最近のセルフラップになってる運転台ではそうじゃない
編成全体が(電磁)自動空気ブレーキでも、ハンドルに弁はつながってない
ハンドルの軸の位置で「このブレーキ力にしろ」という電気指令が出るでしょ 電気指令式というのはSAP管は無いのね
直通しているのは電線(司令線)だけです
運転台のブレーキ設定器から各車の電空変換弁へ電気指令がだされ
各車の元溜タンクから指定された圧縮空気がブレーキシリンダへ送られる、超簡単機構??
編成各車の直通ブレーキを電気指令で一斉操作すると理解してもよいかも。
最後の最後まで空気伝達がないので空走時間は0.5秒程度と少ないです
因みに電磁直通ブレーキは2秒程度です。
また、車両が分離し司令線が切断され無電圧を感知すると非常が掛ります
「相棒」が始まったのまた後日 >>56
ネジ穴は最初から用意されてる
ステーも普段は運転台に置いてあっていつでも取り付け出来る 鉄道車両のブレーキについて平易に解説した文献はなかなか無いので理解するのは大変です。
楽しみだね 鉄道車両のブレーキについて平易に解説した文献はなかなか無いので理解するのは大変です。
楽しみだね ピクトリアルだったかトレインだったか覚えてないけど、鉄道ブレーキの構造特集があって
その中で繰り返し出てきたのは、電気作動式とか電磁作動式とかいろんな呼び名があって
漢字文化圏だから漢字の意味でイメージ引っ張られるけど、
突き詰めればブレーキを掛ける動作の指令は空気圧って事なんだよね
それを電気的に読み替える装置を挟んだりするから余計わからなくなりやすい訳で、
エア管一本だけでコントロールしてた時代から二本になっても、構造の原理的な部分は一切変わってない
違うのは電磁吸着ブレーキとか渦電流ブレーキとか、そういうのだけ いやさすがに電気指令式ブレーキは違いすぎる
空気圧で指令しないじゃん ef63での電磁吸着ブレーキって通常ブレーキで停止してからの勾配上での保持力のためなんか(wiki)
電磁吸着自体の制動性ってあまり無いの? >>62
車のサイドブレーキみたいな使い方
一応、非常ブレーキとしても使えるけど線路壊れるし、脱線の危険もある >>62 走り出したら停められないのよ 要はパーキングブレーキ >>60
全く違う >>55を参照して下さい
電気指令式は直通管はありませんよ
引き通しているのは電線(司令線)だけです
電気指令式は理解し易いので楽でしょ
因みに電磁直通ブレーキは両方引き通しています
次回説明します
#SAP管=直通管 (Straight Air Pipeの略 >>49
DD200-901の前面写真見ると空気管とジャンパ栓多いよね
DF200やEF210よりごちゃごちゃしてる
HD300量産車も同じ位置に同じようなのがついてる見た目だが
HD300の連結面のジャンパ栓や空気管の用途ってどっか載ってた? >>67
ジャンパは、両渡り+納めが付いてるだけと違う?
エアーホースも同様
結局はEF210とまったく同構成に見える >>39やっぱりか… でも27だけ全検の周期が5年位遅いんだよな 27一機のためだけにゼロロク(ゼロ番台)の部品保守したり乗務員訓練すんのは大変だから30と一緒に落ちそう… >>66
単にレールブレーキと言えば同じだが
渦電流式レールブレーキ
電磁吸着ブレーキ
レール圧着ブレーキ
いろいろあります >>67
HD300もDD200もEF210も空気管は3本で同じだろ HD300は牽引と被牽引を両立しているから、EF210と全然違うんだが。
KE72は牽引車で向かって右側、被牽引車で両側が基本位置だよ。
HD300
向かって左側
・KE72(被牽引時の電磁ブレーキ引き通し用)
・KE72セン受(自車のジャンパ栓を受ける)
向かって右側
・KE72セン受(牽引時に貨車のジャンパ栓を受ける)
EF210
向かって右側
・KE72(牽引時の電磁ブレーキ用) ジャンパ線 - 太くて黒い電線
ジャンパ受け - ジャンパ線を接続する場所
ジャンパ納め - 使ってないジャンパ線を片付けておく場所
ジャンパ栓 - 受けと納めの総称
雑誌や模型パーツのカタログや用語辞典ですらよく間違えてるし、個人レベルだとめちゃくちゃ
まず「線」と「栓」の使い分けができてない
HD300で3つ並んでるのは、受け、納め、受けで、電気が流れるのは両端の2個 因みにジャンパ線とは接続線のことで
電子回路では極普通なです 連投スマソ
電磁ブレーキとの表現があるが電磁自動ブレーキの事でしょう
電磁直通ブレーキと混同しそうだけど相違なものです >>72-73
あー、なるほど
3つ全部電磁ブレーキ用のKE72で
受けと納めなわけね
ありがとうございます
見た目はDD200-901も同じ配置に見えるし
今あるのはKE72関係だけで自車重連で総括制御のために使い
そうな運転制御引き通しは用意されてないっぽいとなるのか
ついでにごめん
ブレーキホースがぶらぶらしてるとこと
ホースついてなくて栓になってるとことは運用上の違いとかあるの?
普通の機関車はブレーキ管と元空気溜め管の2本のホースがぶらぶらしてて
+1で元空気溜め管の両渡り?か?が反対側に栓であるようだが
DD200-901の試運転写真見ると3本ぶらっとしてる感じなので >>73
うちではそのような用語の区別は廃れているかな。
全てジャンパ栓って呼んでいる。
ただ、HD300の接点があるKE72は左上だけ。
左右にあるやつはセン受(あなたのいう栓納め)で、真横から見ると線がないのが分かる。
そもそも表面に赤字で「セン受」って書いてあるので、分かると思うけど。
てか、書いてある以上、セン受が正しいと思うよ。
うちで栓納めって言うと、車体のジャンパ栓を仕舞う場所を指してしまう。
電磁ブレーキも電磁ブレーキだね。
会社的に混同する機会が無いからだと思う。 >>76
ブレーキ管以外に接続する可能性があるのはMR管かEQ管で、これらは基本的に両渡りで製造されるけど
運用によってずっと機関車の向きが変わらないとか、連結する相手が限定される場合はホースを取り付けないことがある
試作車で試運転中は、どこへ行っても、どっちを向いても連結出来るようにホースをすべて取り付ける原則 通信設備でもジャン線っうな
おれ商業高校卒業して通信機器設備会社に入社したんだが、
入社当初、現場技術系の人がジャパ-とかいってるから
なんで防寒着の話ししてんのかなって思っていたわ
MDFの局線側端子と自営側端子への渡り線のことをジャンパ線っうんだかどもね
まぁ40年以上もの話しだけどもな
そのころはインターネットはもちろん(ギュウ)でなかったし
電電公社のデータ通信サービスもまだ数年しか経過してない時期で
テレックスは東京なんかでは終わり(廃止)の時期で低速の専用線へ移行しているころ
あぁ、長々すまんけど! >>77
逆じゃねぇの。HD300の901みてみろよ。なんで電気的に接続されないのに右側につけるんだよ
73が正解だろ >>78 質問です
MR管は元空気溜管(Main Reservoir Pipe)だと思いますが
EQ管とは何でしょうか? 非常管??? >>81
読む価値ない。
おまえが間違ってる。そんだけ >>85 ありがとさんです
>>77 鉄道会社か車両メーカーさんの方なのかな? 実車を見てみたら>>72が正しい。
下二つは>>73の通りセン受と明記。
IDコロコロ変えている句点無し君>>73は大間違いなのに、
>>83の自信満々な煽りが痛い。
その後も自信満々で投稿しているけど殆どデタラメだろうな。 区別しないで済んでるんなら、区別しなくても困らないような仕事をしてるんだろ
それと定義の混同は別の問題だよなあ
HDDをハードと呼んで憚らない連中も多数いるわけだし なんで5ちゃんの鉄板にいる知恵遅れってすぐに煽りだすんだろう?
ただ普通に指摘すれば良いだけなのに、いちいち煽り文句入れてくるコミュ障ばっかだなw 痛いとこ突かれて悔しいのは解るけど、
脊髄反射で反論書くと薄っぺらさがバレるぞw まともなスレかと思ったがヤッパリ壊れてきちゃったね まだ2両しかいないから、代走が無くなるだけだろ
朝と午後の重連が一本ずつ無くなるけど、まだ重連は撮れる >>93
なんか公に向けたソースがあったらよろしくお願いします ヨーロッパにも菱形パンタの電気機関車居るんだな
シングルパンタばかりかと思っていた DF200は愛知配置が決定したんだが、DD200? これでしょ。
多分、数週間したら消されると思うが。
平成30年春実施ダイヤ改正に関する申し入れ交渉を行う
http://www.jtuc-rengo.jp/f-tetusan/gyoumu573.pdf ほー なるほど
運用する地区ではないが配置を愛知にする、か 将来的にDD200は小数ってことだけど将来的には結構な数造られるんちゃうかなと思うな
全国のDE10貨物の後継機になる訳だし、稲沢配置なことを考えると関西線貨物も一部受け持ちそうだし、おれんじ鉄道もDD200になるとか言われてるしね 貨物本社が想定してる「技術の継承のために必要な配置両数」が
何両なのか分かんないとなんとも
仮にー、「1機関区に8両の配置が必要」と考えていたとしたら
15両目までは愛知に集中配置して、実際に運転するところに出張
してく感じになるんじゃない
んで16両目を受け取ってやっと、愛知に8両・仙台に8両ってする、等
その次に岡山か門司か配置が増えるとすると24両目以降
仮の話ね EH800は被牽引になるときは電磁自動空気ブレーキ機能がないので
自動空気ブレーキのみの制限速度になるのかな 電源がないんだから根本的に電気がいるものは使えない >>110
石巻線だろうね。紙工場あるから、当分あそこの貨物はなくならないだろうし。 鶴見線沿線のDE使ってるのはどうするんだろHDでも行けそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています