車両についての説明(高野線20m車) ※2018年1月時点
1001F…なんばPARKS特別塗装から身ぐるみ剥がされ別広告を経て通常塗装。単独運用が多くネタにされていたが、2017年時点では8連運用も多い。通称仙一。
1002F…minapitaの特別塗装を身に纏った1000系であったが、2013年ついに通常塗装に戻った。
1003F…たまに戻ってくる、基本的には本線所属の1000系。1001F・1002Fと共に狭幅三兄弟。高野線53スレが立った時点では、高野線所属だった。
1032F…通常塗装の1000系2連車。2003年に南海線に転属、2005年に戻ってくる。度々1031F・1033Fも共に高野線に来ることがある。
6001F…貫通扉の窓が大きく、運転室の窓が小さい6000系。南海の全通勤車でも最長老の54歳。
6003F〜6007F…貫通扉の窓が大きい6000系初期グループ。
6314F…最後まで残ったパイオニアV台車6107Fの生まれ変わり6300系6連車。6107Fとしては2009年7月5日に最終運用。
6501F…床の違う6200系。余り多くを語るのはよそう。
6505F〜6511F…更新を受けVVVF化された6200系。全て4連車。車内LED表示器、ドアチャイム、扉自動放送装置など搭載。
6513F…当初4連で登場、昭和60年に6200系最終増備車2両を組み込み6連に。
6521F…元8000系の6200系。更新済であり、内装に在来車との違いがあり、スカート設置済み。 扉にドアレールが無い6200系はこの編成のみ。
6551F・6553F…VVVF化更新工事を施工し2013年11月29日より営業運転に。元8701F・8703F。
6552F…前の2編成よりさらに9000系に近い仕様の8200系。最終増備車8705F、2014年9月更新改番。