50歳の老朽車両の代替えも遅々として進まない一方で、遥かに新しいVVVF車2000系は全く要らない子っていう状態は、一つの経営判断ミスがずっと後々まで禍を残す典型例として鉄道業界に記憶されるだろう
まあそれはそれとして、そんな状態でさらに上乗せして2300を新造する必要があったのかね?