ホールディングス制を否定するということは、
鉄道部門新会社は設立からしばらくの間100%出資でも、いずれ単独上場や場合によっては売却の可能性ありということだろう。
それぐらい本体にとっては鉄道事業は金ばかり掛かって薄利で旨味がない。

もう鉄道屋の理屈で全体を経営するのは嫌だと。