在来線の高速化について語るスレ Part18
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ヒント
四国の3つの連絡橋の1日の通行量(台数)55000。ちなみにしまなみ街道にある新尾道大橋の通行量は16000
四国すごすぎ!青函トンネルは1日100人くらいしか使ってないんじゃない?(笑) ヒント
赤字ガラガラ青函トンネル埋めるしかないね。 物流には必要だろうし、本州四国も瀬戸大橋1本だけあればいいんじゃいか? ヒント
赤字ガラガラ青函トンネルを新幹線専用にしてJR貨物の荷物をフェリーで運ぶとかバカな計画してなかったっけ? >>951
今回の工事で棚倉が1線スルーにされたのでそれはない。しかも区間快速で「宇治から各駅停車」なんて競争力ゼロ。 >>952
行き違い待ちの時間に比べたらたいしたことないよ、たぶん ヒント
伊東線は、網代駅での信号確認の影響で、上下線で運転を見合わせています。運転再開は14時00分頃を見込んでいます。 17年前の名鉄小牧線
上飯田線開業で本数は毎時3→4本に増えたけど単線の犬山〜小牧間で行き違い待ち回数増加と
交換可能駅・信号場の増加で遅くなった。
新設した行き違い設備は全て10番片開(制限35km/h)分岐器で1線スルーではない。
おまけに分岐器で35km/h制限とはいっても信号の関係でずいぶん手前から減速せざるをえず、
安全側線もないためオーバーラン対策で分岐器直後に第二場内信号でYY照査があるから
実際には25km/h制限になっている。
それまで駅間で高速運転できていたのが駅間のど真ん中に五郎丸信号場の新設で悲惨なことに。
行き違い待ちがない時間帯は本当にただの無駄。
曲線による制限は少なかったのに残念。 >>967
単線区間の増発はどうしてもスピードダウンするよね。
単線時代のJR奈良線も正月ダイヤや花火大会ダイヤで無理やり増発したときは
行き違い待ちが増えて通常の数十%所要時間が増加した。
城陽まで複線化完了したら京都〜城陽間の快速普通は時間8往復でも10往復でも対応できるようになる。 >>957
新尾道大橋は尾道市の生活道路だから 1万6000人と通行量少ないが まだましな
そこから今治は過疎路線でスカスカ大赤字 北斗の281系乗ってみたけど想像以上に遅いなあ
2000系より直結段数が多いのに車体が重いからか?
振り子は作動しても261系に加速性能で負けてるので所要時間の差も大してないってことか >>970
そんなわけないだろと思ったら281のスジがだいぶ寝ている
120km/hへの減速措置がとられた2015年と比較しても10分以上は伸びているから、今は全体的に余裕時分たっぷりなんだろう
261の加速性能でも振り子の能力に敵わないから、ダイヤで目に見える違いあったんだけどな 札幌→函館の最速は3時間29分、261での最速は3時間38分
261の最速レコードは最終であるが故に、他より余裕時分切り詰めて出した数字だから性能差に起因する差は10分以上ある 北海道はもう日本が維持するのは無理だ
ロシアへの売却を検討する時期 >>957
消費流出 徳島市内の店舗激減 「検証 明石架橋20年」
https://www.topics.or.jp/articles/-/31373
>徳島市では小売業の事業所数が架橋前の97年に4212あったのに対し、
>14年には半数以下の1773にまで激減。3636億円だった小売業年間商品販売額も2323億円にしぼんだ。
>徳島駅前も大きく様変わりした。かつて徳島ビブレとして親しまれた
>「ラスタ・トクシマ」(03年閉店)や「とくしまCITY」(13年閉店)
>といった大型商業施設が姿を消し、跡地はホテルや駐車場となった。
>東新町商店街も活性化の必要性が叫ばれて久しいが、郊外型ショッピングモールの
>県内進出も相次ぎ、地盤沈下に歯止めをかける妙案は見いだせていない
大鳴門&明石海峡大橋のストロー効果で徳島の小売業は壊滅状態!
確かにすごすぎだww >>973
かつての最速だった2時間59分って余裕時間はどうだったんでしょうか。
実際は慢性的に遅れていた? 四国と違って最高速で走れる区間が長いから130km/hやめただけで15分くらい平気で伸びそうだな
新函館北斗で乗り継ぎ時間が30分近くもあるのは新在ともにグダグダだからなのかw
GW中にレール破断やらかす四国とどっちがマシなのかねえ ヒント
jr四国の方がはるかにマシ。JR北海道と比べる時点で、あなたアホ認定 レール破断はどうしようもないからな。
特に底面腐食なんて点検できないしトンネルは漏水や湿気で腐食しやすいし。
四国の設備トラブルはあまり聞かないから偶発的なもので今回は不運な時期だった。
東のトラブル多発はメンテの手抜き(行き過ぎた下請け丸投げと事実上のピンハネ)だろう。
電柱倒れたり機械の線路上への置き忘れ、地絡に台風の後始末のマズさなど素人感満載。 281と261の北斗の話で思い出したが、くろしおに非振り子の287を投入した際も、ちゃっかり283のスジを寝かして性能差を目立たないようにしてる。
283の故障が頻発で代走が頻繁にあるのも考慮してると思うので、代走した時も最大5分くらいしか遅れなかった。 381と283の置き換え用は振り子式だと良いな、8600の乗り心地の悪い。 >>981
その点近鉄は新型特急はもっと速く走れるのに旧型特急車両に合わせたスジで物足りない走りだね 351→353は、あんま悪化してない感じなのになぁ レールが諸逝かれてるような錯覚はある。台車の下に座ると諸振動が来る。 >>984
E351自体本来のスペックより大きく制限されてたし >>987
E351は本来のスペックであの通りで、
振り子車としては普通のスペック
計画通りのスペックで完成してたら383を超えたが >>979
いわゆる振り子車両の保守性の極悪さは世界レベルで共有されていて、日本だけが有り難がっていたという罠 そうはいっても在来線の空気バネでの車体傾斜は空気の消費量が問題で、トーションバーでの傾斜が実用化されりゃいいとこ取りできるのかなあ
北斗に限れば2エンジンの動力車2両と大型コンプレッサーとタンク搭載の付随車1両のユニットにしとけばよかったんじゃない?
もちろん車体傾斜はフィードフォワード制御でね トーションバー式で5度は難しいだろうな。
傾斜中心が床下なので、5度にすると振り子より車内が狭くなる。
かといって2〜3度ならコスパで空気ばね式に負ける。
今後は、
電車は圧縮空気供給が問題にならないから空気ばね式、
気動車は線区に応じて空気ばね式と振り子式を使い分けって感じになるんじゃないか。
それか曲線高速化車両をやめて普通構造に。 振り子と空気バネの難点を克服すべく5度傾斜で総研が開発中なんだが...
車体幅が狭くなるといってもキハ261の2800mmはキハ26並み
いまはアルミのダブルスキンで壁を薄くできるから4列のグリーンはともかく普通車なら大丈夫じゃない?
応答性がいいからロール制御ができて乗り心地が良くなるんじゃないかと期待してる
2700系はギリギリまで作らなかった割にしょぼかったからなあ >>994
ダブルスキン構造よりシングルスキン、
特に普通鋼製の方が客室は広く出来るよ
ダブルのスキンって時点で分厚いからね
仮にアルミダブルスキンで薄くしようとすると、
E5やN700など超高速車両のように窓を狭くして強度確保するような工夫が必要になるし、
製造費用も高くなる
だからほとんどのアルミダブルスキン構造はダブルスキン構造を薄くする努力は放棄してる ガラスは重いから窓小さくしてもいいんじゃない?
景色楽しみたきゃ観光列車があるし >>996
スキンはポリウレタン0.01mmだな
熱伝導率が高いのがメリットだが、強度に問題がある このスレッドは1000を超えました。
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