https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039529.pdf
東海道新幹線

1987年の乗車人員を100とすると、2018年は169
リニアでも足りないくらい、東海道新幹線は利用者が増えている。

新幹線車両のさらなる高速化も、非常に重要。

・リニア開業後、新大阪まで67分。
・新大阪⇔博多を2時間10分(現在2時間21分)とすれば、乗り換え13分としても、
品川⇔博多は3時間30分

リニア新大阪開業までに、山陽新幹線で330km/h運転できれば、
博多まで2時間10分走行は充分可能。

東京圏⇔福岡県は、所要3時間30分のパターンダイヤにして、
航空機と充分に競合できるレベルになる。

将来的には、リニア600km/h、山陽新幹線360km/hとして、
東京圏⇔福岡県は、3時間台前半で可能。