https://www.j-cast.com/2019/06/03359123.html?p=all
2019年6月1日夜の事故をうけ、シーサイドラインの運営会社「横浜シーサイドライン」は
2日未明に会見を開き、三上章彦社長が「逆走することは想定していなかった」
「早急に原因究明し、再発防止に努めていきたい」などと話した。
横浜シーサイドライン社のサイトでは、自動運転システムに関して「ATO装置(自動列車運転装置)」と
「ATC装置(自動列車制御装置)」を説明している。
ATOについては「『ATO装置』と呼ばれる運転士の役目を果たしている装置を車両に搭載し、
運行管理装置に予め登録されたダイヤに従い、『ATO装置』に記憶された走行データ(加減速・走行速度等)に
沿って出発駅から次の駅、そしてまた次の駅...終着駅と自動で運転しています」とあり、
ATCでは「シーサイドラインは、車両の『ATC装置』により制限速度を超えないように、
また先行列車に異常接近しないよう制御(ブレーキを掛ける)するシステムになっています。
リニアの自動運転は大丈夫かなー・・・
強烈な電磁波が電子機器に悪影響を与えるとしたら・・・
日本も欧米並に電磁波規制が必要だなー・・・