詳しくは知らないがATSの方式が京阪神地区のに
似たタイプに変更になったとかあるんじゃないかな
昔はチェックポイントというか軌道内にあるATSの所さえ
速度超過しなければ速度超過も出来てたし
ただそれに引っ掛かると非常ブレーキで一旦停車してしまう
以前は時々遭遇してた

今の方式は常時速度監視だとは聞いた
速度超過した場合は自動で規定の速度に落とすブレーキが作動するという
だから引っ掛かっても減速するだけで停車はしない