【整備新幹線】九州新幹線長崎ルート 67 【ワッチョイ】
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14 名無し野電車区 sage 2019/08/01(木) 08:34:07.40 ID:XD0ewlcX
>>1 乙。追加。三者基本合意〜諫早・長崎着工の期間の詳細年表
ながさき新時代 U.主要事業の概要 3.地域が輝く長崎県
> 高速・広域交通体系の確立 > 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)
https://www.pref.nagasaki.jp/new_naga/html/02/03/10/01/001.html
以下、テンプレ用でなく参考情報。過去の国公式検討。上記資料は未反映。
【FGT2004年試算】新幹線区間300キロ、武雄温泉−諫早(狭軌)200キロ
長崎−博多1時間19分、長崎−新大阪3時間41分
※伝説のFGT東京24往復の検討時と思われる。
【FGT2011年試算】新幹線区間270キロ、武雄温泉−諫早(狭軌)130キロ
長崎−博多1時間33分、長崎−新大阪4時間13分 B/C=1.3
※博多〜新鳥栖は現行規制速度によると思われる
【スーパー特急2011?年試算】武雄温泉−諫早(狭軌)160キロ
長崎−博多1時間30分、長崎−新大阪4時間8分 B/C=1.1
※山陽区間は「のぞみ」
【FGT2012年認可時】既存新幹線区間270キロ、武雄温泉−長崎(標準軌)260キロ
長崎−博多1時間20分、長崎−新大阪4時間00分 B/C=1.09
※博多〜新鳥栖は現行規制速度による
出典
https://web.archive.org/web/20111216161159/http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1887247.article.html
https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo01_hh_000053.html 九州新幹線(長崎ルート)建設促進連絡協議会申し合わせ 平成 4年11月 1992年
>(福岡県、佐賀県、長崎県、鉄建公団、JR九州、九州山口経済連合会)
>・九州新幹線(長崎ルート)は、従来のいわゆるアセスルートを変更して福岡市から武雄市までは在来線を活用し、
>武雄市から長崎市までは建設路線の延長を極力短縮しつつ新幹線規格新線を建設して、スーパー特急を運行させる
出典:平成31年4月26日 与党PTヒア資料 佐賀県
整備新幹線の取扱いについて( 平成16年12月16日政府・与党申合せ) 2004年
>武雄温泉〜諫早間
>並行在来線区間の運営のあり方については長崎県の協力を得ながら佐賀県において
>検討を行うこととし、速やかに結論を出すこととする。調整が整った場合には着工する。
>その際、軌間可変電車方式による整備を目指す。
>長崎駅部の調査を行う。
佐賀県、長崎県、JR九州の三者基本合意 平成19年12月16日 2007年
肥前山口〜諫早間の上下分離方式、開業後20年間の運行維持
上記区間の設備等修繕の上で佐賀県・長崎県に有償譲渡
暫定整備計画の認可 H20.3.26 2008年
武雄温泉〜諫早(スーパー特急方式)
起工式 2008年4月28日
(続く) 整備新幹線の取扱いについて(政府・与党確認事項) 平成23年12月26日 2011年
>現在建設中の武雄温泉・諫早間と新たな区間である諫早・長崎間を、一体的な事業(佐世保線肥前山口・武雄温泉間の
>複線化事業を含む。)として扱い、軌間可変電車方式(標準軌)により整備する。
交通政策審議会陸上交通分科会鉄道部会整備新幹線小委員会
整備新幹線未着工区間の「収支採算性及び投資効果に関する確認」に関するとりまとめ 平成24年4月3日 2012年
https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo01_hh_000053.html
整備新幹線問題検討会議 平成24年4月4日 2012年
政府として未着工3区間の収支採算性と投資効果を改めて確認(前田国土交通大臣のコメント)
http://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo03_hh_000048.html
追加認可(フル規格)・着手 H24.6.29 2012年
武雄温泉〜長崎間(工事実施計画(その1)(用地、土木構造物関係等))
諫早〜長崎間起工式 2012年8月18日
整備新幹線の取扱いについて 平成27年1月14日政府・与党申合せ 2015年
>フリーゲージトレインの技術開発を推進し、完成・開業時期を平成34年度から可能な限り前倒しする。
(続く) ◆九州新幹線西九州ルートに係る国土交通省からの説明 平成28年3月8日 2016
リレー開業、FGT先行車、FGT量産車の工事・車両投入のロードマップ提示
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/machidukuri/doro-kotsu/shinkansen/shinkansennews/232771.html
●九州新幹線(西九州ルート)の開業のあり方に係る合意 6者合意 平成28年3月29日 2016
平成34年度に武雄温泉駅で対面乗換方式により開業
肥前山口〜武雄温泉間の複線化工事は、平成34年度の開業時までに大町〜高橋間の複線化を行い、その後順次、全線複線化を実施
https://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji00350048/index.html
●九州新幹線(武雄温泉・長崎間)工事実施計画(その2)認可 平成29年5月19日 2017
武雄温泉駅で新幹線と在来線との間で対面乗換を行うための施設を追加
工事費を約5,009億円に変更
◆軌間可変技術評価委員会の開催結果等に係る地元説明 平成29年7月19日 2017
平成34年度の暫定開業時に予定しているFGT先行車の導入が間に合わない
https://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/300572.html
□与党 九州新幹線(西九州ルート)検討委員会 における佐賀県としての発言要旨 平成29年7月28日 2017
http://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji00357966/index.html
(続く) ●与党 九州新幹線(西九州ルート)検討委員会
「九州新幹線(西九州ルート)の整備のあり方について(比較検討結果)」 平成30年3月30日 2018
残整備区間(博多〜武雄温泉)におけるFGT、ミニ、フル規格の各案の比較
□与党 九州新幹線(西九州ルート)検討委員会 における佐賀県の発言要旨 平成30年年5月11日 2018
http://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji00361788/index.html
●与党 九州新幹線(西九州ルート)検討委員会 長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)の
整備のあり方に係る中間とりまとめ 平成30年7月19日 2018
軌間可変電車の西九州ルートへの導入は断念せざるを得ず、フル規格、ミニ新幹線の2つの整備方式の得失を総合的に検討した上で、
いずれかを選択する必要がある旨の方針 出典:九州旅客鉄道株式会社四半期報告書2018年12月14日
□与党 整備新幹線プロジェクトチーム における佐賀県の発言要旨 平成30年11月28日 2018
http://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji00367138/index.html
□与党 九州新幹線(西九州ルート)検討委員会 山本委員長との意見交換における佐賀県の発言要旨 平成31年1月18日 2019
http://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji00367141/index.html
□与党 九州新幹線(西九州ルート)検討委員会 における佐賀県の発言要旨 平成31年4月26日 2019
http://www.pref.saga.lg.jp/shinkansen/kiji00368353/index.html 新幹線だったら起こらなかった事故
事故があったJR長崎本線 於保踏切
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/K10012029451_1908091225_1908091718_01_06.jpg
ここは特急も通る複線区間で、多いときにはおよそ5分に1本のペースで列車が通ります。
現場に足を運んでみると、踏切の幅はおよそ2メートルしかなく、坂になっているため一時停止線までの距離もつかみにくくなっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/K10012029451_1908091225_1908091718_01_07.jpg
また、線路に沿って立つ電柱が何本も重なって視界が遮られ、接近する電車が見えにくくなる場所もありました。
少し離れた場所に警報機のある踏切もありますが、車のエンジン音などでかき消されてしまう可能性もあると感じました。
地域特有の事情も
この踏切では、平成9年以降、車やミニバイクが関係する事故が3件起きていました。
JR九州は、道路を管理する小城市に廃止などを要請していたということですが、対策はとられませんでした。
背景には、地域特有の事情があります。九州有数の穀倉地帯・佐賀平野の西側に位置する小城市、現場の踏切の
両脇にも田んぼが広がっています。
農家の人がトラクターや田植え機などを移動させたり、住民が行き来したりするのに、踏切は欠かせないというのです。
市は、生活道路として利用する住民がいる以上、住民の理解を得ずに踏切を廃止するのは難しいといいます。
一方で、利用者は限られていて、数千万円の費用がかかるとされる遮断機などの設置には、鉄道会社も消極的です。
続きはうぇbで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/k10012029451000.html . | 前スレワッチョイ無しでも平穏なのにいちいち乱立させる盆入り前夏厨>>1を
, - 、_.'⌒ヽ. | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
., - ノ | | | | ヽ. . | || |_ [ _ ] `ー'.ノ |
( 、ー--j‐i' | |_.ノ|..ノ |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄ .ノ @
( / Q Ql | ._ _____ _n_  ̄ n  ̄ ̄
.__ゝて __> | |.| └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
( ( \ノノ / .|.| n // ^コ lニ^ (0 |
`て ヽ. i'._  ̄| 、ー'ノ ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉 、ソ ◎
.'⌒i.、! ノ7lヽ |  ̄  ̄
l l|ヽ'ヽ'|| l r'て_
| |  ̄ ̄〉! /`r-= >>26
新幹線以前の問題。
安全のため、
・警報と踏切を付ける
・警報と踏切を付けられないなら強制撤去
をしないと駄目。
住民の意見?対策打っても打たなくても不満が出る。ならば全てにおいて安全を最優秀にする。
踏切を設置する金も無いなら撤去。欲しけりゃ自治体が金を出せって事。
踏切問題を新幹線で解決するというのは最低な人間の発想。 >>28
fa- でNGさせてもらうね
ブーイモが困る人か >>26
踏切問題をダシにフル規格要求とは意地汚い奴だ
それなら、都市部みたいに高架橋にすればいいだろうよw
谷川を支持する野蛮な土人村に新幹線は必要ねぇわ >>1乙
ワッチョイ付きは助かる
って言うか、前スレに比べてレスがスッキリw 主に長崎側が無関係な事でdisって来るから応戦したまで >>37
少し前の地方板が、あんな感じだった
まぁ、内容は断トツにアッチが民度低かったが そろそろ長崎県民もフル規格での整備によりもたらされるという豊かさが、
単なる幻想にすぎないことに気づくべき。
仮に幻想でないというのであれば、フル規格で整備した場合とミニやスーパー特急整備した場合では、
長崎の将来にどの様な違いが出るのかを語るべき。 “駅ビル早く売り払えよ” “自社株買いヤレよ” “赤字在来線撤退だろ” “もっと利益還元しろよ”
本州JR3社でなく何故Qが狙われたか? 解ってる?
Qちゃん大ピンチ! >>1 乙
協議会が始まって具体的な条件提示や科学的な分析報告がなされるまでの
今の時期は、大して話すことは無いわけで。レスが多くないのが正常運転。 佐賀空港、韓国路線運休に衝撃「間違いなく痛手」
日韓関係の悪化で、韓国の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空が19日からの運休を発表した佐賀―ソウル便。釜山便とともに運休となり、佐賀空港では韓国路線がなくなることになる。
韓国の客が空港の利用者数を押し上げ、海外宿泊客の多くを占めるだけに、関係者の間には衝撃が広がった。
ソウル便の運休は19日〜10月26日。既に決定していた釜山便の運休も19日からに前倒しされた。
夏ダイヤ以降の運航は未定だ。県空港課には9日朝、同社側から、「韓国経済の低迷に加え、厳しい日韓情勢のため」と連絡があった。
ソウル便は2013年12月の就航以来、右肩上がりに利用者数が伸び、18年度は、前年度比2万185人増の12万5104人。
釜山便、大邱便(5月末に休止)も含めた韓国路線の利用者は、全体の2割近く、国際線の6割を占めた。
観光庁の統計では、18年の県内への外国人宿泊者数延べ約39万人のうち、半数を超える約20万人が韓国から。
嬉野温泉観光協会によると、嬉野市の温泉街への海外客のうち、6〜7割が韓国客という。協会の担当者は「韓国からのお客さんは間違いなく減る。痛手だ」と語った。
山口知事は「運休の判断は大変残念だが、厳しい日韓情勢を考えると致し方ない。できるだけ早期に運航が再開されるよう取り組む」とのコメントを出した。
[読売 2019.8.11]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00050223-yom-bus_all ヒントとか書いて起きながら無益な情報しかもたらさない人をブロックできるのは便利ね フル規格反対派3人の隔離スレになっただけ
ひよっとしたら1〜2人かも 取り敢えず、次の動きか何かしらの燃料が出るまでは、既出案件再検討しか無いからな
しかし強硬・反対如何に関わらず、暴論に付き合わなくて済むのは助かる
あとは、少しのユーモアが在ればw 現状では着工不可能で結論出てると思うけどな。賛成派反対派が何を言っても。 現行スキームで、克つ現合意済み部分ではな
自分は基本反対派と言うか慎重派だが、この件の最終的な落とし処は、お仕着せ無く各所が現状より少しずつメリットを出せるのが最良の上がりかと思ってる
勿論、甘いと言われるのは予想済みだし、故にこのタイミングでのPTの投げっ放し見解にはイラッと来たが
佐賀としても何が何でも拒否一辺倒じゃない訳で(全フル移行は拒否るが)、何とか上手く着地出来ないものか 6者合意に与党PTが入ってたんだっけ。
今回は国交省、佐賀、長崎、JRQの4者でやれと与党PTが投げだしたんだろ。
でも今回の区間は長崎は関係ないのにな 早期の落とし所って言っても国交省が負担金出すって事でしょ
そうなったら財務省からお叱り受ける訳で国交省にその気概が有るかどうか
本当はFGTの開発続けたかったみたいだし検討委の方針と一致してないし
もうグダグダ JRQの望む通り新鳥栖から佐賀経由で武雄温泉まで長崎県の負担で長崎県営新幹線を作れば済むこと。新鳥栖、佐賀の駅改修はJRQも金を出すだろうし、佐賀県も駅周辺整備とみどり、ハウステンボスの廃止、佐世保線大村線の経営分離くらいは協力してくれるだろう。 >>54
そこに誤解があるんだよ。
基本計画、整備計画上は福岡市と長崎市を結ぶ新幹線鉄道と規定されていて、
法的に各県内区間という概念が存在せず一の路線として扱う。
だから、大臣意見聴取の対象となる関係3知事は対等。
新鳥栖〜武雄温泉が佐賀県内であっても、フル整備の共通費用(博多駅改修等700億円、
大村車両基地増強)については長崎県の地方負担金が発生する見通し。
請求書が来る自治体が、意見を言える制度設計となっている。
この入口論は、国、与党議員、各県知事、JRは承知しているから論点としていない。
彼らは当たり前と思っているから、対外説明していない。
だから誤解が独り歩きして、外野の議論が無駄に足踏みしている。 ゾンビランドサガ、12日に特別番組 山口知事の指令書で聖地を巡る
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/412799
間もなく17時20分から放送。巽幸太郎に扮(ふん)する山口祥義知事の写真、なかないいねぇ。
>>58
補足追加した方がいいので。
>だから「関係県は佐賀県のみで長崎県は関係ないという」誤解が独り歩きして、
>外野の議論が無駄に足踏みしている。 ヒント
日韓関係の悪化で、韓国の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空が19日からの運休を発表した佐賀―ソウル便。釜山便とともに運休となり、佐賀空港では韓国路線がなくなることになる。
韓国の客が空港の利用者数を押し上げ、海外宿泊客の多くを占めるだけに、関係者の間には衝撃が広がった。(内村大作)
ソウル便の運休は19日〜10月26日。既に決定していた釜山便の運休も19日からに前倒しされた。夏ダイヤ以降の運航は未定だ。
県空港課には9日朝、同社側から、「韓国経済の低迷に加え、厳しい日韓情勢のため」と連絡があった。
ソウル便は2013年12月の就航以来、右肩上がりに利用者数が伸び、18年度は、前年度比2万185人増の12万5104人。
釜山便、大邱(テグ)便(5月末に休止)も含めた韓国路線の利用者は、全体の2割近く、国際線の6割を占めた。
観光庁の統計では、18年の県内への外国人宿泊者数延べ約39万人のうち、半数を超える約20万人が韓国から。
嬉野温泉観光協会によると、嬉野市の温泉街への海外客のうち、6〜7割が韓国客という。協会の担当者は「韓国からのお客さんは間違いなく減る。痛手だ」と語った。
山口知事は「運休の判断は大変残念だが、厳しい日韓情勢を考えると致し方ない。できるだけ早期に運航が再開されるよう取り組む」とのコメントを出した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00050223-yom-bus_all >>59
知事、まんざらでも無い顔だなw
与党PTに激怒してた人と同一人物とか、にわかには信じられまい >>1乙
ワッチョイ付きだから、こっちで良いんだよな?
取りあえず、どっち派表明だろうが単発煽りは無視で良いな。 >>56
JRQによる並行在来線の完全な維持の約束と
佐賀県の追加負担の大幅な軽減をすればいいだけ。 長崎県の出資で西九州高速鉄道公社を設立し、
新鳥栖〜武雄温泉に標準軌新線を建設、規格は新幹線に準じるが、法的には新幹線でない。
交流25000Vの準新幹線ね。 >>67
長崎ルートは九州新幹線の支線だろ
新支線と呼ぼうw >>66
整備新幹線では、建設費の3分の1を地方が負担することと
並行在来線分離の同意が着工条件の1つとなることが
決まっているので簡単には行かない。
スキーム見直しからやらなければならない。 >>69
2/3と在来線を全部JRQが負担するのはスキーム上問題ない
JRQが受け入れないだけ >>69
○ > 整備新幹線では、建設費の3分の1を地方が負担すること
× > 並行在来線分離の同意が着工条件の1つとなることが決まっている
さらっと嘘入れたらイカン >>67
今だ無駄使いばかりしてる長崎には無理じゃないかと思うのだが。 >>74
不正確だけど、×じゃないよ。
1996年(平成8年)12月25日の「整備新幹線の取扱いについて 政府与党合意」において、
「建設着工する区間の並行在来線については、従来どおり、開業時にJRの経営から分離することとする。具体的なJRからの経営分離区間については、当該区間に関する工事実施計画の認可前に、沿線地方公共団体及びJRの同意を得て確定する。」
原則は経営分離で、あらかじめ分離区間を工事計画の認可の前にJRと自治体で同意していないと、認可が降りず着工できない。 >>76
原則分離を謳っているのは、並行在来線が政治的にJRに押し付けられないよう
釘を刺したものと考えられる。基本的にJRの主張が優先と解釈される。
しかし、整備方式を巡っての駆け引きの材料となっている長崎新幹線では、
自治体とJRが対等に協議して非分離あるいは分離区間を定める流れになり、
合意タイミングも着工時ではなく整備方式の協議時に繰り上がると思われる。
時期の繰り上げだから、それをスキームから外れるとは言わない。 >>76
現に博多〜八代や川内〜鹿児島中央はJRQが引き続き経営してるし、鳥栖〜武雄温泉をJRQが引き続き経営しても整備新幹線スキーム上は問題ない。 並行在来線分離の同意は五条件の1つだろ。
ただ、必ず分離しなければならないってことではなく、JRが希望した場合。 みどりとハウステンボスの廃止をもって佐世保線と大村線を並行在来線として経営分離することができるな。 >>81
武雄温泉〜諫早〜長崎の建設時に
実質的な並行路線の武雄温泉〜早岐〜大村〜諫早ではなく、
JRが廃止したかった肥前山口〜鹿島〜諫早の方を実質分離したから、
そっちの方は、今後も経営分離されない。 山口知事も怒るなよ
単純に「お金無いから無理!」で押し通せるから
意地汚い長崎や全線フル厨に怒るのも解るけど 感情的になるより、整備新幹線の意味をよく考えるよう促す方がいいかもね。 整備新幹線もリニアもミニも本来は必要無い
新幹線は国鉄時代に開業した区間だけで十分
ついでに東北新幹線の東京延伸も不要 大半の国民はJRが造る線路に文句言って佐賀が許可出さない意地悪な県の認識だろうし
事が大きくなって感心出て騙せなくなった計画 >>87
ヤフコメ見る限り長崎が四面楚歌状態なんだよなぁ…
合意無視して強引にフル規格
谷川の発言で佐賀への同情が強まった >>88
谷川って誰か?存在も知らん
全国では佐賀の行動に自分の県の隣でなくて良かったと皆が思っている >>89
皆が思っているの根拠はあるのかな?
脳内ソースだろうけど 新幹線使って帰省する人なんかは博多や新鳥栖乗り換えめんどくさいからさっさと新幹線通せや、って思うだろうね >>89
今日の話題の源なんだから >>83 の記事くらい読めよ
与党PTの方針発表以来フル押し一辺倒で都合の悪い話にあえて触れ
ないような記事が続いていたけど、ようやく慎重な立場からの
客観的要素を盛り込んだ記事が出てきた そろそろ、みどり(ハウテン)更新時期だから、長崎県負担で編成中にグリーン車ふやせばよい。
佐賀県民にはクーポン配って格安で利用してもらう、一方でカジノ客の利用も見込める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています