ちなみに現行のGCT車両で新大阪まで直通させる場合、
「新大阪−博多」間の所要時間は、退避なしで片道2時間39分(途中、小倉・広島・岡山のみ停車。新神戸通過)
長崎厨が申すに福岡(市街地)や博多には用がないと言うことなので、
 博多駅は低速通過(博多南線区間での低速運転中に運転室内で運転士交代)
 佐賀駅も当然通過

よって、「新大阪−長崎」間は片道3時間57分(途中、諫早・武雄温泉・新鳥栖・小倉・広島・岡山のみ停車。退避なし時)となる
実際には退避が3回ほど加わるので、片道4時間12分程度
国交省算出データでは、4時間12分(途中、諫早・武雄温泉・佐賀・新鳥栖・博多・小倉・新山口・広島・福山・岡山・新神戸のみ停車。退避なし時)
第9回整備新幹線小委員会 配布資料 (別紙)収支採算性及び投資効果に関する詳細資料
国交省
http://www.mlit.go.jp/common/000205176.pdf
pdf39ページ 表4-19
ただし、山陽新幹線直通運転区間での最高速度はJR九州のテスト速度を5km/h下回る270km/h
たった5km/hというバカは自動車を運転したことのない李氏朝鮮時代化石